麻生の「まいた種」に、都ファ代表荒木が反論「政党に忖度する首長しか認めないのか」
2020年、辛丑(かのとうし)、水無月6月27日(日)。曇りのち一時雨。最低気温23度。最高気温は27度。
朝の散歩はいつものコース。どんよりした目の降りそうな空模様で傘持参で出た。寺津用水のある三叉路。用水の水量は少ないがスムースに流れていた。
嶋さんちの玄関前に、アリストロメイア鉢に5輪か咲いていた。
体育館の駐車場で4台の車に3台の自転車が停まっていた。籠にテニスボールいっぱいにしたした中年さんが入っていった。花壇には色を付けたアジサイがしっとりとしていた。裏の野良猫は、実が5〜6cmぐらいになった花梨畑に1匹も来ていない。
草が刈られた花梨畑の対面、野畠さんちのマトバアジサイ、水島さんちの崖には白と赤のワイドロマンスの花がきれいに咲いていた。ほかにカンパニラとラベンダーも。
右折して坂道への角の八重樫さんちにはホタルブクロが咲いていた。その対面の広村さんちでは黄色のシベリュウムが咲いていた。
石田さんちの赤白のセージ、ガクアジサイが鮮やかな横山さんちや対面の金子さんち過ぎ、高台にある雀のお宿の庭のアジサイもいいが雀たちは来ておらず。
三叉路の朝日さんち、リキュウバイが朽ちて、鮮やかな空色と薄黄色、それに紫のアジサイがいい。
坂道から五ノ田さんちの四つ角へ左折すると生垣に、ノーゼンカツラが10輪余りになっていた。左崖下の斎田のお婆のトマトの畑の棚に雨除けの5本の蝙蝠傘が愛らしい。う〜と唸るセパートのお宅の坂道、訓練はまだで、鉄格子の犬小屋前にいた。
玄関前の庭でギホシの花がいい。裏庭には赤い花のマツモトセンノウが朽ちていた。まもなくユリが咲きそうだ。
中村のお婆の畑の夏野菜は生き生きしていた。小津さんちの納屋の前に30輪あまり咲いたの白いタチアオイが5本、裏庭ではギボシの花が咲き出していた。また才田さんちの納屋の後にも4、5本のタチアオイ、ピインクの花を点けて梅雨明けを待っていた。
庭にはナンテンの小粒の花がいい。才田さんち裏のガクアジサイや玄関先の樹齢100年というザクロのカーキ色の花がいい。舘山会館前の4差路に入ると涌波からの親父さんが来ておらず。
柏崎さんち、プランターの夏野菜も元気してた。四差路の角、中條さんち、玄関前に沙羅の花が咲いていた。
米田さんち、2本のアジサイのうち一株の花は終わった。白や赤のバラの上村さんち隣の槌田さんち、スモークツリーも色づいて、深紅のバラが5輪になっていた。
夏椿の山津さんちの四つ角へ。新緑のモミジもいい。きのふ薪割した杉などは薪舎は一杯で、堅木は道路わきの庭下に乾燥させてあった。
対面の角家の河西さんちの大きなヤマボウシは朽ちてアジサイがいい。
左前方、バス通りの四つ角、かつてのゴミステーションては赤やピインクのタチアオイが、2〜3mにも伸びて梅雨明けを待っているようだ。
大柳さんち前は新築住宅、大工さんはきていない。その隣の新築予定地は、建物の杭が打たれていた。大友さんちの庭には、白のユリが消えて白の小粒のバラ、ガクアジサイにカサブランカ、ザクロにはカーキ色の花が咲き始めていた。
湯原さんちの畑、キウリは10センチくらいでナスのも5、6cmになり花が咲いており、わらが敷かれてあるスイカも元気ある。
金子さんちでは玄関先で、咲き誇る赤いバラも朽ち黄色の花が咲き始めていた。型枠工場ではアーム付きトラックは構内で鎮座していてベトナムの青年らはお休みだ。
左手の前方、Dr小坂、宇野さんはお休みで、Drの庭では、パンジー、スモークツリーが、宇野さんちではアジサイが咲いていた。
おぉ、珍しい、コンビニで新聞を求めた帰路、永安町の親父さんが行くのが目に入り、手を振って朝の挨拶。たまにはこのコースなのかな。対面の土井さんちのカーラにマトバアジサイがいい。
宇野さんの兄貴さんちの庭ではアルストロメリアにシベリュウム。なかの公園の手前の四つは右折、修平さん実家の広い庭にはムクゲが咲き出していた。
徳中翁の風車が回っておらず、畑のズッキーニの花やアジサイ、濃い赤紫のタチアオイがひときわ目立ち、ガレージの深紅のバラもいい。
神社の前の清水のお婆の畑では、黄色と紫の菊の一棟がいい。右手にはズッキーニの花か咲いていた。神社の境内の横、一服の吉田の爺は見えず。土村のお爺の車庫の前ではオダマキが朽ちて種になっていた。
松原さんちのが花壇のパンジーや白のバラなどがいい。散歩に出られた松本翁に「お早うございます」、で同行された。燕のいなくなった湯原さんち、庭では半夏生、白やピインクの芝桜、ブラックベリー、
ハマナス、スカシユリ、アルストロメリア、増えるルビナスが咲いてアジサイもいい。窓が閉められて燕の出入りしていない車庫の裏では、オオアラセイトウ(大紫羅欄花)。別名はショカツサイ(諸葛孔明が広めたとの伝説から諸葛菜)が朽ちていた。
三叉路の角、右折すると坂本さんち、庭のタカネバラやリキュウバイ、オオヤマレンゲも朽ちてキボシが咲いていた。
ブルーベリーにはヒヨドリ除け、風があると上下に動き陽が当たると光る菜の短冊らしきものがかけられていた。
黄梅、ルビナス、ツツジや西洋シャクナゲ、卯の花、色づいたアジサイ、真っ赤なゼラニュームにエンジェルトランペット、アスチルベという花もが咲き出した松本翁の庭。
新たにヘメロカリスが咲き始めていた。間もなく、いっぱい花芽を点けているノーゼンカツラも咲きそうだ。
三差路過ぎて、松の木の剪定を終えたペンキ屋さんちの松の木はさっぱりしていた。京堂さんち前へ。バス通りを渡って7階建てのアパート前を経て、コンビニ裏通りへ。
ミモザの前からコンビニ裏通りの井戸さんちの玄関前にホタルブクロが朽ちて半夏生が咲いていた。
徳田さんちの二枚の田んぼの早苗ちゃんは元気だ。ひょっとこ丸オーナーの龍瀧さんはお休みだ。
ヤマボウシやビオラ、パンジーの朽ちたDr谷内江さんち過ぎて、四つ角の藤田さん庭では黄色のシベリュウムウム、バンジーにカーラ、ツツジの生垣に濃い紫の朝顔が3輪が目に入った。
山本さんちの庭の松葉ボタン等々を見つつ行く。しばらくすると山本さんちの畑では梅雨明けを待っているピインクのタチアオイか待っていた。
家村さんちの四つ角で松本翁と別れた。道中は、前回の東京オリンピック米原経由の新幹線で東京へ行ったこと、はつばくろや上高地などの話など。本田さんちのマリーゴールド等々を見つつ小屋に戻った。
小屋に戻って、朝飯の後、カフェを点てて茶を一杯飲むのが至福のひと時である。
朝の歩数は4190歩、距離は2、6km、消費カロリーは184cal、脂肪燃焼量は13g。
たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
橘曙覧 (1812〜1868)
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けふ(日)は、前線や湿った空気の影響で沖縄や、西日本や東日本の太平洋側で雨が降りやすくなっている。
晴れ間の出ている東北北部や北海道も、上空の寒気や気温の上昇で大気の状態が不安定となっている。急な強い雨や落雷、突風に注意が必要だ。
また、東北や北海道で30度以上の真夏日となっている所もあるため、熱中症にも注意が必要となる。
午後2時までに、秋田県の大館と角館で32.1 横手で32度を観測し、特に秋田県で気温が高くなっている。北海道も内陸を中心に気温が上がり、空知郡上富良野町で31.6、旭川で31.3度
など、真夏日となっている所がある。北日本の上空には寒気が流れ込んでいるため、気温の上昇もあり大気の状態が不安定となっている。
すでに局地的に雨雲が発達している所があるが、晴れている所も急な激しい雨に注意が必要だ。
台風5号は、八丈島の南東の海上を北上していて、今後は日本の東へ進み、あす(月)の朝までに温帯低気圧に変わる見込み。
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東京五輪・パラリンピック選手団の入国について、政府や大会組織委員会は、空港検疫で新型コロナ陽性者が判明した場合、濃厚接触の疑いがある同行者を速やかに空港内で特定する対応をとる方向で調整していることがわかった。
政府はこれまで、空港検疫で陽性者が確認された際の対応について「ホストタウンの受け入れ責任者が、責任を持って保健所と連携し、濃厚接触者に関する調査をする」(官房長官加藤勝信)などと説明していた。
実際、陽性者が出たウガンダ選手団は、濃厚接触者にあたるかどうかの調査を受けないままホストタウンの大阪府泉佐野市へ移動。そうした政府の対応には批判が集まっていた。
大会関係者によると、今後は空港検疫で陽性者が判明した場合、新たに設置する担当者が搭乗中の機内の座席状況などを確認し、濃厚接触の疑いがある同行者を特定する。
特定された同行者は、新たな感染者や濃厚接触者を増やさぬよう滞在先まで専用バスで移動させる。その後、宿泊施設で隔離され、自治体の保健所が濃厚接触者かどうかを最終判断するという。
このほか、濃厚接触の疑いがある同行者を滞在予定の自治体には移動させず、組織委などが指定した宿泊施設で経過観察する案も検討されている。(朝日)
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東京五輪のため来日する国際オリンピック委員会(IOC)の会長バッハが、7月16日に被爆地の広島を訪問したいとの意向を関係機関に伝え、調整が進んでいることが26日、分かった。
調整委員長コーツが同じ日に長崎を訪れる計画も検討されている。7月16日は国連で採択された「五輪休戦決議」の期間が始まる日で、五輪運動の柱である平和希求の取り組みを訴えるとみられる。
複数の関係者が明らかにした。世界で新型コロナウイルス感染が広がる中、五輪を開催する意義を問う声も多く出ている。コロナ禍の五輪やスポーツによる平和貢献などを巡り、どのようなメッセージを発信するかが注目される。
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新型コロナウイルスの影響を受け、4月末時点で全国の貸し切りバス会社237社が事業の休止・廃止を国に届け出たことが、国交省の調査で判明した。
貸し切りバス会社は国内に4000社程度あるとされ、長引くコロナ禍で継続を断念する事業者が増えている。
訪日外国人客が急減した2020年2月以降で、「コロナ禍の影響」を理由とした届け出分を集計した。多くは観光ツアーなどでバスを運行する小規模事業者とみられる。
地域別では、関東が79社と最多で、九州(29社)、近畿(27社)が続いた。中国(22社)や中部(15社)など、各地で影響が広がっている。
届け出別では、休止が93社、廃止が144社だった。当初は休止が多く、コロナ禍第3波が本格化した昨年11月以降、廃業は毎月10社を超えている。首都圏や京阪神などに2度目の緊急事態宣言が出た後の今年2月は、撤退数は19社に上った。
コロナ禍が直接の理由ではない分を含めると、同じ期間の休廃止は計401社で、18年度(237社)の1・7倍だった。
帝国データバンクによると20年2月以降の倒産は少なくとも13件確認され、過去最悪ペースとなっている。事業を続ける会社も、半数以上は赤字の可能性があるという。(読売)
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「私と私の兄弟は、何も変わらない同じ人間。けど、彼らは今どこにいる?」。
日本に住むロヒンギャのハルーン・ラシドさんは言う。ハルーンさんは、1980年代にミャンマーの民主化運動に参加。運動が失敗すると軍による弾圧が始まり、家族と離れて日本へ逃げざるを得なかった。
かつて共に学校へ通った兄は今、バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプにいる。ハルーンさんは、遠い場所で暮らす家族のことを寝ても覚めても考えている。
日本で平和に暮らす弟と、難民キャンプにいる兄。日本でハラルフード店を経営するロヒンギャのハルーン・ラシドさん(61)。
中古自動車の輸入業も営み、仕事は順調だ。2001年に妻と子どもたちをミャンマーから日本へ呼び寄せ、今は子どもと孫たちと一緒に住んでいる。ハルーンさんが日本で平和に暮らしているのとは対照的に、
2歳上の兄シュア・ミナさんは、バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプにいる。トタン屋根でできたシェルターの中で、仕事をすることも、難民キャンプの外に出ることも許されない。
「私たち、どんな間違いやった」、離れて暮らす兄を思い、ハルーンさんはそう呟いた。子どもの頃、バッグを背負って一緒に学校へ行ったこと。親戚の家に居候したこと。どちらがテストでいい点数を取れるか、勝負したこと。共に過ごした思い出が頭に浮かぶ。
ハルーンさんは仕事で稼いだお金で、バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプに学校を建てた。兄や親戚、学校などに、合わせて毎月数十万円を送金している。
「私と私の兄弟は、何も変わらない同じ人間。けど、彼らは今どこにいる?私が助けないと、誰が助ける」終点のない山手線に乗り続けて、気を休めた。
1988年、ハルーンさんはミャンマーでの民主化運動に参加した。高学歴だった彼は、運動の前線に立った。しかし、運動は失敗。軍は運動に参加した者の弾圧を始め、友人は次々と捕まった。
軍の追手はハルーンさんが住む村へもやってきて、家族を置いて一人で逃げざるを得なかった。マレーシアやタイなどを転々とし、1993年に日本へ亡命してきた。
日本に来てからは、六本木のインド料理店などで働き、家族への仕送りを稼いだ。出稼ぎの仲間たちとマンションの一室を借りた。それぞれが異なる仕事をしているため、自分が寝ようとする時に帰ってくる人もいれば、起きた時に寝なければいけない人もいる。
ハルーンさんは気が休まらず、終点のない山手線に乗り、山手線でぐるぐる回って休みをとったという。ミャンマーに置いてきた妻が病気になっても、子どもたちが寂しがっても、軍に追われていたハルーンさんは帰ることができなかった。
一度、バングラデシュで家族と落ち合ったが、それ以外で会うことは叶わなかった。ハルーンさんは日本で「O+sham+Rengon+no+saiyu+Re」という歌をよく聞いて過ごした。
♪あなたがいない時、奥さんとか子供は寂しい あなたもすごく寂しい だから行かないほうがいい 行かないでください 私は大きいお金いらない 私の家族はちょっとのお金でも
ご飯一緒に食べて 楽しいほうがいい 出稼ぎのため、村からミャンマーの首都・ヤンゴンに行く夫のことを歌った曲だ。
日本に来てから8年の時を経て、やっとハルーンさんは妻と子と暮らせるようになった。「あなただけのために、神は恵んだわけじゃない」、2021年3月、難民キャンプに暮らすハルーンさんの兄シュア・ミナさんを訪ねた。
「防水シートのシェルターで暮らすのはとても苦しい。自由に行動できないことも苦しい。どうにか生きることでいっぱい。自由に暮らすこともできず、故郷が恋しい」
主にミャンマー西部のラカイン州に暮らす、200万人のロヒンギャ。国籍を持たず、1990年代から数十年にもわたって、差別と激しい迫害に苦しめられてきた。多くの人々が国外へ逃げている。
2017年8月25日、ラカイン州北部でロヒンギャの村でミャンマー軍による虐殺が発生し、多くのロヒンギャの人々が隣国のバングラデシュへ逃亡し、難民となった。その中に、兄シュア・ミナさんもいたのだ。
シュア・ミナさんを取材中の2021年3月23日、ロヒンギャ難民キャンプでの過去最大の火災が起きた。15人死亡、560人余りが怪我をして、一時400人以上の行方不明者が出た。そして1万にのぼる住居が焼失し、4万5000人が住む場所をなくした。
「弟は、私が病気になった時も助けてくれた。私は家族みんなが健康でいられるか、それをずっと考えてる。何もかも焼かれてなくなってしまったけど」。今、日本でハルーンさんは、ロヒンギャの現状について伝えるため、デモや講演会などの活動に力を注いでいる。
平日も休日も忙しい。「日本人の友達は言う。いい暮らししてるねって。神が助けてくれたねって。東京の自宅で暮らして、家族がいて親戚がいて、十分すぎるよ。だから神に感謝して、他の人に返してあげなさいと。
あなただけのために、神は恵んだわけじゃないから。もし活動をやめればもっと楽なはず。だけどやめない。みんなが平等に暮らせることのほうが私にとってはかけがえがないから。
だから今日も戦う」。
ミャンマーでは、今年2月にクーデターが起き、国軍が実権を掌握した。アウン・サン・スー・チーの政権下でもロヒンギャの存在を支持してこなかった民主派の人々が、長らく国軍の迫害を受けてきたロヒンギャに接近する構えを見せている。
国軍に対抗するため、協力する必要があると判断したのだろう。6月3日、民主派が樹立を宣言した「統一政府」は、ロヒンギャに「力を合わせ、国軍の独裁に対する革命に参加しよう」と呼び掛ける声明を出し、市民権の付与やバングラデシュにいる避難民の帰還を約束した。
ハルーンさんは、今後の行方について確実に分かることは何もないと前置きしつつ、こう語る。「多くのミャンマー国民は、ロヒンギャが弾圧を受けてきたことを信じてこなかった。でも、今回の軍事政権の弾圧で、やっとロヒンギャが主張してきたことは嘘じゃなかったと反省した。
軍事政権が終われば、市民権が付与され、避難民の帰還も夢ではない」。「避難しているロヒンギャのみんながミャンマーに帰ったら、私もみんなに会いにミャンマーへ行って、家を建てたりすることを手伝う。
みんなが一緒に暮らすところを死ぬまでに見たい。それが夢」。夜の11時、ハルーンさんはそう言いながら、お店の電気の明かりを消した。(小西遊馬 ドキュメンタリー作家&ジャーナリスト)
《小西遊馬》ドキュメンタリー作家&ジャーナリスト。これまでバングラディッシュの繊維工場や気候難民、黒人差別や香港デモなどを取材。Z世代としてら映像の他に、TEDやSDGs系国際会議での登壇、Forbesや日テレNEWSなどでコメンテーターとして出演するなどし、自ら声をあげることも積極的に行っている。
作品受賞履歴:ロンドン国際映画祭/ロス国際映画祭 セレクション, Asia on film /国際平和映像祭 アワード受賞。
♪でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐、が来た
哀しみは 島わる 波のよう 哀しみは 島わたる 波のよう
ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代に別れ
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永遠に夕凪を
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
1992年 島唄 THA BOOM 作詞作曲:宮沢和史
東京都でけふ27日確認した新型コロナウイルスの感染者は386人だった。
先週の日曜日よりも10人増え前の週の同じ曜日に比べて8日続けて増加した。感染が確認されたのは10歳未満から90代の386人で、先週の日曜日の感染者数を10人上回った。
直近7日間の一日当たりの平均は477人で前の週と比べて123%。年代別では20代が108人と最も多く次いで30代が74人。
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は26人。重症者の患者数は37人で、新たに1人の死亡が確認された。(ANN)
♪やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に 惚れたのだから
私がその分 がんばりますと 背(せ)なをかがめて 微笑み返す 花は越後の 花は越後の 雪椿
夢にみた 乙女の頃の 玉の輿には 遠いけど まるで苦労を 楽しむように
寝顔を誰にも 見せないあなた 雪の谷間に 紅さす母の 愛は越後の 愛は越後の 雪椿
昭和62年 雪椿 作詞:星野哲郎 作曲:遠藤 実
月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子
うちなーは今。沖縄県はけふ27日、新たに61人の新型コロナウイルス感染を確認した。
県内の累計感染者数は2万607人となった。1日当たりの報告数は11日連続で100人を下回った。米軍関係者の感染についての報告はなかった。
県は26日、インドで最初に見つかった新型コロナウイルスの「デルタ株」に感染した疑いがある患者を新たに1人確認した。24日に県内で初めてデルタ株の感染が確定した2人を含め、県内の確認は3日連続で計5人となった(疑い3人)。
県の医療技監糸数公はデルタ株が市中に広がっている可能性について、「すでに県内に入り込んでいることも否定できない」とし、来週以降、検査数を増やすなど検査体制を強化する考えを示した。
この日の新規感染者数は10歳未満〜90代の男女74人だった。
♪泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
国の税金を使った首相安倍主催の「桜を見る会」の疑念は消えるどころか、より深まった。
安倍内閣が決めた東京高検検事長の定年延長への批判は高まり、法相森雅子の不信任案提出に至った。
菅内閣の発足を受け、政権内の力学は変化しそうもない。
前政権が残した「負の遺産」の一つは、官僚が首相官邸におもねる「忖度(そんたく)政治」がはびこったことだ。
しかし、首相菅に交代して、この悪弊は改まるどころか、さらに広がるかもしれない。
忖度の背景には中央省庁の幹部人事を決める内閣人事局が2014年に新設されたことがある。そこで官僚は自らの人事(=生活)を握られて、首相らの顔色ばかりをうかがうようになった。
そして森友学園をめぐる不可解な国有地売却問題。政治問題に発展するのを恐れた財務省は、前首相安倍の妻・昭恵らの名前を消す公文書改ざんにまで手を染めた。
改ざんを上司に命じられ、苦悩した近畿財務局職員が自殺する悲劇にまで発展しながら、今なお真相は解明されていない。
官邸に唯々諾々と従う上司も情けないとは思うが、民主政治の基本である行政の公正さや透明性をゆがめているのは間違いない。
この内閣人事局設置を官房長官として主導し、活用してきたのが首相菅そのものだ。
♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける
叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ
不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。
交通事故被害者の賠償金およそ1300万円を着服したとみられる弁護士の男が警視庁に逮捕された。
逮捕されたのは、東京弁護士会所属の弁護士、永井博也(46)で、去年4月、交通事故にあった依頼人の男(当時64)への賠償金616万円を着服した疑い。
賠償金は保険会社から一時的に永井の口座に振り込まれていて、受け取る金額が少ないと感じた男が保険会社に問い合わせ、犯行が発覚した。永井は容疑を認め、「競馬につぎこんで借金がかさんだ」と供述しているという。
永井はあわせて1300万円を着服したとみられ、警視庁は余罪も捜査している。
♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊
三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧
鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年 風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹
パレスチナ。ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラで26日、自治政府の議長アッバスの退陣を求める大規模なデモが実施された。
デモ隊は、自治政府の治安部隊に暴力的に拘束され、その後死亡した反体制人権活動家ニザール・バナートさんに連帯。治安部隊やアッバスを支持する市民と衝突し、複数の負傷者が出た。
デモ隊は、汚職体質が指摘される自治政府幹部らを繰り返し批判していたバナートさんのポスターやパレスチナの旗を掲げながら「自治政府はもう要らない」「アッバスは退陣せよ」などと叫び行進した。
アッバスを支持する市民と投石し合うなど衝突した。
英国。英国で新型コロナウイルス対策を担う保健相ハンコックは26日、感染予防のために屋内で他人との距離を保つことを求めた政府の指針に違反したとして、引責辞任した。
ハンコックがツイッターで明らかにした。側近の既婚女性と保健省の庁舎内でキスする写真が英紙サンに掲載され、野党に加え、与党内からも辞任を求める声が上がっていた。
英国では最近、インドで最初に確認された変異株の感染が急拡大している。完全な収束が見通せない中で感染対策の司令塔が辞任に追い込まれ、政権には痛手となる。
当初続投を容認する構えだった首相ジョンソンへの批判も高まりそうだ。(共同)
米国。西部ニューメキシコ州アルバカーキで26日、熱気球の墜落事故があり、5人が死亡した。(共同)
地元警察が明らかにした。運輸安全委員会(NTSB)などが事故の詳しい原因を調べている。米メディアによると、事故が起きたのは午前7時(日本時間午後10時)ごろ。ゴンドラ部分が気球から離れて落下し、送電線に接触、炎上した。(共同)
死亡した5人は操縦士を含む男女とみられる。周辺では一時停電も発生した。アルバカーキは熱気球が盛んなことで知られ、毎年10月には世界各地から数百機が参加し、100万人規模の観客を集める国際的なイベントが開催されている。(共同)
中国。共産党は7月、創設100年の節目を迎える。
一党支配のもとで米国の覇権に挑むまでになった強権国家は、国内外で様々な摩擦やひずみを生んでいる。きしむ大国の今は。首都北京から西に1700km離れた甘粛省のチベット族居住地域。
山あいのチベット仏教寺院で、チベット族の女性13人が、電球の光が届かない暗い一角を見つめ、涙ぐみながら一心に手を合わせていた。
女性らの視線の先にあるのは、公安当局が所持することすら禁じている、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の肖像写真だ。この一角は当局が天井の四隅に設置した監視カメラのちょうど死角になる位置なのだという。
えんじ色の法衣を着た50代の男の僧侶が監視カメラを気にしながら、胸に手を当てて小声で言った。「危険なのは承知している。それでも信仰は守り抜きたい。ダライ・ラマは心の中にいるのだから」
チベット仏教寺院は2014年時点で全国3600か所。人口630万人のチベット族の間では、活仏としてのダライ・ラマへの信仰は今なおあつい。共産党にとって、これほど敬愛を集めるシンボルは、
国の分離・独立につながるリスクにほかならない。ダライ・ラマは「分裂主義者」と決めつけられ、信仰の抑圧が進んできた。
党の指導を信仰に優先させる「宗教の中国化」を掲げる習近平(シージンピン)政権下で、チベット族居住地域の街頭や寺院には「監視カメラが増え、締め付けは厳しさを増した」(チベット族男)という。
当局者が住居を捜索し、ダライ・ラマの写真を隠し持つ人を見つけ、見せしめで処罰するケースも多い。
この集落近くでは、コンクリートの壁に「中華民族の共同体意識を強固にしよう」と国家主席習の政治スローガンが大書されていた。チベット族が通う民族学校の校門には「普通話(標準中国語)を話そう」と呼びかける横断幕があった。(読売)
香港。反体制的な言動を取り締まる香港国家安全維持法(国安法)が中国共産党政権の主導で施行されてから、6月30日で1年となる。
急速に自由が奪われていく香港。秘密のベールに包まれた国家安全維持公署の前を警備する職員ら。拳銃を腰につけたカーキ色の服の「特務警察」の姿も。
23日夜、この日の編集を最後に廃刊が決まった香港紙「リンゴ日報」。数百人の支持者が郊外の工業団地にある本社前に駆けつけ、屋上に集った記者らとスマホの白いライトを照らしあい、「ありがとう」「香港、加油(頑張れ)」とエールを交わし合った。
編集局には、同紙創業者黎智英(ジミー・ライ)の娘で弁護士のジェイド・ライさんの姿もあった。父親は香港国家安全維持法(国安法)違反の罪などで起訴され、収監が続く。
ジェイドさんは26年の歴史に幕を閉じた新聞を手にして、仲間たちと笑顔で記念写真に納まった。
社内は、最後の紙面を作り上げたという高揚感に包まれていた。しかし、編集局が少し静かになると、ある記者は「悲しい」と漏らした。記者たちの高ぶった気持ちは、当局によって廃刊に追いやられた怒りと挫折、そして無力感の裏返しでもあった。
経営と編集の各トップや主筆を拘束。発行元の会社の資産凍結や、銀行への融資の禁止。当局はなぜ、なりふり構わず容赦ない弾圧劇を繰り広げたのか。
中国政府に近い関係筋は、それがある機関の「任務」だったという。「国家安全維持公署」。昨年7月、香港に新設された中国政府の出先機関だ。
昨年6月30日に施行された国安法では公署の役割を、(1)香港における国家安全情報を分析・判断し、戦略や政策を出す(2)香港政府を監督・指導する、と定める。
「国家の安全」の名の下で、香港政府よりも上位に立つことが明確にされている。ただ公署の公式ホームページも代表電話番号もなく、その内実は秘密に包まれている。
中国政府の関係筋や内部の事情を知る香港政界の有力者への取材で、公署の実態や、リンゴ日報に狙いを定めた経緯が見えてきた。
取材によると、公署には300人余りが勤務。中国本土の公安当局や、外国のスパイを取り締まる国家安全省から派遣されている。権限は非常に強く、リンゴ日報への強制捜査を担った香港警察は、公署の方針に従って取り締まりをしているに過ぎない。
公署は、中国政府が追求する「安定」を香港で実現させるための司令塔だという。(朝日)
米国。米南部フロリダ州サーフサイドのマンション崩落で、地元マイアミデード郡トップが26日会見し、新たに1人の遺体を発見したと発表、これまでに確認された死者は5人となった。
またDNA型鑑定で3遺体の身元を確認したが、依然156人と連絡が取れていない。
27日午前1時半(日本時間午後2時半)には生存率が著しく下がるとされる「発生から72時間」を迎える。救助隊は生存者の捜索を急いでいるが、がれきの奥深くで起きた火災などにより難航している。
崩落したマンション近くのフェンスには、連絡が取れなくなった居住者らの写真が30枚張り出された。
前米大統領(共和党)トランプは26日、中西部オハイオ州ウェリントンで1月の退任後初となる支持者集会を開いた。
2024年大統領選出馬も視野に、本格的な政治活動を再始動する。保守層への影響力を拡大することで、来年の中間選挙に向けてトランプの根強い支持者を当てにする党所属議員らの間で基盤を固める狙いもある。
トランプは集会で、多くの参加者を前に、大統領(民主党)バイデンが米国を破壊していると批判した上で、民主党から上下両院の多数派を中間選挙で取り返し「そして米国を奪還する」と強調。24年大統領選で「大勝利」を収める必要性があると訴えた。
米政府が7月23日に開会式を迎える東京五輪の期間中に大統領バイデンのジル夫人の訪日を検討していると日本側に伝えたことが26日、分かった。
日米関係筋が明らかにした。高齢で新型コロナウイルスの感染リスクを抱えるバイデンの訪日は見送るが、夫人が訪日することで日米関係を重視する姿勢を示す狙いがあるとみられる。
ジル夫人の来日が実現すれば、国際オリンピック委員会(IOC)、大会組織委員会、政府は首脳並みの待遇で迎える見通し。首脳級では2024年パリ五輪・パラリンピックの開催国であるフランスが
大統領マクロンの開会式出席を発表したほか、複数の国王、王族も訪日を検討している。
東京五輪をめぐり、バイデンは4月の日米首脳会談で五輪実現への首相菅の決意を支持する意向を表明。今月の先進7カ国首脳会議の際にも同様の「支持」を伝えた。
首相が4月に訪米した際、バイデンは通訳のみを交えた一対一の会談で家族の写真を見せながら一人ひとりについて説明した。ジル夫人の来日により「家族ぐるみ」の付き合いで、首脳間の個人的信頼関係を強固にしたい考えだ。(産経)
フランス。AFP時事によると、26日に開幕したツール・ド・フランスで、大クラッシュが発生したことを受け、大会主催者はクラッシュの原因をつくった沿道の女性観客を訴える意向を示した。
事故の場面で、問題の女性は応援ボードを手にしたまま迫ってくる集団に背を向け、テレビの中継カメラの方だけを見ていた。その直後、集団の先頭付近を走っていたチーム・ユンボ・ビスマのトニー・マルティン(ドイツ)が、道路にはみ出していたボードにぶつかって落車。
そこから倒れたバイクと選手にさえぎられて他選手も次々に落車する恐ろしい大事故に発展した。これにより、チームDSMのヤシャ・ズッタリン(ドイツ)ら数選手がリタイアを強いられ、他にもギャラリーを含めた数人が負傷した。
大会副ディレクターのピエールイブ・トゥーは「われわれは、不適切な行動を取ったこの女性を訴える」と発言。「ごく一部の人間の行動でみんなの大会が台無しにならないようにするためだ」と述べた。
地元紙ウエスト・フランスによると、黄色い上着を着た問題の女性は現場から逃走し、まだ見つかっていないという。
ドイツ。南部のビュルツブルク市中心部の店舗などで25日午後、大型の刃物を持った男が市民に襲い掛かり、3人が死亡、複数が負傷した。
男は警察官に足を撃たれ、捕まった。24歳のソマリア人で、精神科の医療施設で治療を受けていたという。逮捕前、現場周辺の路上では市民らが男を取り押さえようと立ち向かった。
当局によると、男は2015年からビュルツブルクで暮らし、数カ月前から問題行動が目立っていた。犯行時に「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んだとの情報があるという。
現場を映した動画では、パトカー到着まで10人の市民が男を取り巻いて対抗した。
インド。新型コロナの変異ウイルスにより感染拡大が続くインドで2500人近くに偽のワクチンを打ったとして医師2人を含む10人が逮捕された。
ロイター通信によると、インドの警察は25日、ムンバイとコルカタの2つの都市で合わせて2500人近くに偽のワクチンを打ったとして10人を逮捕したと明らかにした。
現地メディアは逮捕者に医師2人も含まれていたと伝えている。偽のワクチンの中身は生理食塩水や抗生物質などだったという。
22日にはインド由来の変異ウイルス「デルタ型」がさらに変異した「デルタプラス」への感染者が確認されていて、犯行の背景にはワクチンへの高い需要があったとみられる。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、
そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
北の大地。26日午前10時過ぎ、函館市鱒川町の空き地に「前日から車がある」と近くの住民から110番があり、通報を受けた道警函館中央署員が車内で死亡している男女と、車から50m離れた草地で死亡している女性を発見した。
車中で死亡していた2人は、男が助手席、女性が後部座席に座った状態だった。車外の女性は膝下ほどの高さがある草むらの中に倒れていたという。3人に目立った外傷はなく、死後間もないとみられる。
警察は3人の身元や、事件性の有無を調べている。現場は市中心部から東10キロの郊外で、住宅と山林が混在している。
札幌市のホテルや釧路市の「交流センター」当別町の大学など病院以外でも新型コロナワクチンの集団接種が進められている。
そんな中、登場したのが「ワクチン特典」。接種を受けた人がさまざまなサービスを受けられる。札幌市中央区の「アパホテル」で始まったのが「ワクチン接種日帰りプラン」。
午前8時から午後8時まで最大12時間ホテルが利用できる。ワクチン接種の前と後にゆったり過ごしてもらおうと用意した特別プランで、すでに100件近くの予約が入っているという。
アパグループの樋口 恵子さんは「シングルの部屋は通常1泊1万円ですが、ワクチン接種日帰りプランは日帰り3000円から販売しています」とお得さをアピール。
通常1泊1万円の部屋が12時間までの利用で3000円。さらに500円追加すれば宿泊もできる。樋口さんは「大規模接種が進んでいて、何かしらお手伝いできないかと企画しました。ワクチン接種で一日でも早く安全な安心できるようになってほしいと思います」と。
函館市のそば店「ふでむら」では、6月10日から函館市民を対象にワクチン特典を始めた。証明書などでワクチンを接種したと伝えれば、人気の天ざるなど8種類のメニューが300円引き。
さらにソフトクリームや、空揚げは半額になる。「五稜郭 酒・そば処 ふでむら」の筆村 晃さんは「誰も歩いていないことが続いている。ワクチンが広まればコロナ禍が終息すると言われているので、少しでも早く戻るようにと思い始めました」と。
2回の接種に合わせて2回利用できるこのサービスは、函館市民にワクチンが広まるまで継続するという。
帯広市の「満寿屋商店」は、1950年に創業して以来、地元で愛され続ける人気店で、店内にはいつも焼き立てのパンの香りが漂っている。特典は、平日限定でパンが10%割り引き。
具材がぎっしりの総菜パンも、ふかふかピザも、全商品が何度でも10%引き。満寿屋商店の大川原典宏さんは「パン屋に来て少しでも楽しい気持ちを持って帰ってもらいたい。お得になるのもその一つ。笑顔で客に利用いただけたらなと思う」と。
ワクチン接種を後押ししようと始まったサービスは今後も広がりそうだ。
青森。弘前市の養生幼稚園の年長、年中組園児計49人が25日、7月のねぷた運行に向けて、伝統ねぷた囃子(ばやし)津軽組の伏見要さんを招き、ねぷた囃子の練習を行った。
同園は1950年(昭和25年)から、ねぷた絵師や園児がねぷたを制作し、ねぷた囃子演奏とともに園周辺を練り歩いている。
昨年は新型コロナウイルス感染拡大のため運行を見合わせ、園庭などでねぷたの披露と囃子演奏を行った。今年は感染対策を行い、2年ぶりの運行に向けて張り切っている。
年長園児は5月から、囃子のリズムを覚えて基礎練習を積み重ねてきた。同日は本物の太鼓で演奏に挑戦。伏見さんが笛を演奏し、太鼓と笛のリズムを合わせるコツを伝授した。
演奏を見学した年中園児は「ヤーヤドー」と元気な掛け声で応援した。年長園児はおそろいのTシャツを着て、長さの異なるバチで力強く太鼓をたたいた。
福士梓ちゃん(5)は「伏見さんの笛に合わせるのが難しかった。家でも練習を頑張る」と話した。
宮城。県議会本会議場の傍聴席が、1割の18人しか座れない状況が1年以上続いている。
新型コロナウイルス対策の一環だが、東北の他の県議会と比べて席の少なさは群を抜き、傍聴者が入り切れない日も。飲食店への時短営業要請が全県で解除された後も漫然と措置を継続し、生の論戦を見てもらおうという議会の積極的な姿勢は乏しい。
23日の6月定例会一般質問。県が上下水道と工業用水の20年間の運営権を民間に一括売却する「みやぎ型管理運営方式」などを巡る議員と当局の一問一答を、178席の傍聴席で10人ほどが見守った。
前から2、4列目に座れる席が指定され、席間はたっぷり余裕がある。「みんな黙って聞いているし、もっと間隔を詰めて大丈夫だと思う」と40代女性。やりとりを見たくても、席に座れないのを見越して来ない人もいると推測した。
東北6県議会の傍聴席の対応は注意喚起にとどめる青森以外の5県は席を間引きするが、宮城の10・1%は突出して低い。各県の議会事務局によると、全国に緊急事態宣言が出された昨春以降、席数制限を始めた。
当時の政府指針などを参考に、席間を1〜3席空け、離れて座るように席を指定。議会棟の別室やホールにもモニターを設け、議事を確認できるようにした。
宮城は昨年5月の臨時会から前後左右の間隔を2m確保したため、特に座席が少なくなった。青葉区の酒類提供店への時短要請が解除された14日の議会運営委員会で議員の1人が問題提起したが、事務局が「感染状況を踏まえて検討する」と答えただけで、具体的な検討には至らなかった。
見直した県議会もある。福島では昨年の6、9月定例会で2mを目安に3席ずつ空けて56席(収容率25・2%)に制限したが、11月臨時会からは2席間隔に緩和した。
担当者は「感染者数の動向を見ながら、以前の形に戻していけるよう議長と話した上で議運に諮って決めている。今後も必要に応じて検討したい」と話す。
昨年の宮城県議会9月定例会では、東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働に向けた地元同意の議論が活発に交わされた。反対派住民の多くは傍聴席に入れず、「締め出しだ」と憤った。
議会事務局によると、傍聴者が入り切れなかった本会議は今年の2月定例会までに5日以上あったという。
現状を視察した仙台市民オンブズマン代表の畠山裕太弁護士は「ここまでの対策を続けるのは過剰。知る権利、傍聴の自由といった県民の大事な権利が妨げられないよう、訪れる人が増えれば柔軟に対応してほしい」と指摘する。
福島。県内では26日夕、福島市で一時大雨となった。
きのふの午後7時28分現在の県のまとめによると、福島市森合の住宅2棟が床下浸水したほか、同市森合の県道のガード下が冠水し、一時通行止めとなった。
群馬。JR東日本高崎支社と嬬恋村は26日、嬬恋高原キャベツを吾妻線普通列車で高崎駅まで運び、駅構内で販売した。
早朝に生産者が収穫した朝採れキャベツを、多くの駅利用客が買い求めた。27日も輸送と販売を行う。段ボール20箱分160個のキャベツを積んだ列車は、午前7時23分に嬬恋村の大前駅を出発し、同9時11分に高崎駅に到着。
1個150円で販売し、同村観光商工課の黒岩建五郎さんは「最もおいしい状態で消費者に届けられて良かった」と喜んだ。列車の定時性の強みを生かすとともに、地場産品の提供や事業者にとっての販路拡大、脱炭素社会への貢献にもつなげようと企画した。
新潟。長岡市寺泊大和田の海岸で遊泳中の70歳の男が溺れ、死亡する事故があった。
26日午後1時ごろ、海水浴をしていた燕市の阿部博さん(70)が沖合80mの地点で溺れているのを、一緒に来ていた知人が見つけ救助した。阿部さんは長岡市内の病院に運ばれたが、午後4時過ぎに死亡が確認された。
阿部さんが溺れた場所は水深2m前後と見られていて、警察が死因や事故のいきさつを調べている。
埼玉。25日午前7時過ぎ、朝霞市根岸台2丁目の県道交差点で、横断歩道を徒歩で渡っていた所沢市山口の鈴木さん(70)がトラックにはねられ、頭などを強く打って間もなく死亡した。
朝霞署は自動車運転処罰法違反(過失致傷)容疑で、トラックを運転していた新座市北野、運転手の男(49)を現行犯逮捕。容疑を同致死に切り替えて調べている。
現場は信号機付き丁字路交差点で、男が青信号を右折した際、右側から横断中の鈴木さんをはねた。警察は鈴木さんが現場にいた経緯を確認するとともに、詳しい事故原因を調べている。
東京。都民ファーストの会の代表荒木千陽(39)が27日、財務相麻生太郎(80)の「まいた種」発言に反論した。
荒木は街頭演説で「知事小池が過労により倒れてしまいましたが、財務相麻生から『自分でまいた種』だというような、政党に忖度する首長しか認めない、都民のために働く首長を誕生させまいとする発言がございました。実に我が国として悲しいことだ」と訴えた。
麻生は?先日の都議選候補の応援演説で「代表の国会議員がいないから(国に)話が通じない」「自民党とつながっている人が(都議に)いなきゃ話がつながらない」と、都民ファが国政へのパイプを持っていないことを批判していた。
荒木はこの点に「政党に忖度する首長しか認めないのか」と反発しているわけだ。小池は週内いっぱい静養と発表していただけに、月曜日からの復帰もあり得る。都民ファ関係者は「しっかり体力を回復した上で復帰してくれたら」と期待した。
東京都で新型コロナウイルス感染再拡大の兆候が強まってきた。
「まん延防止等重点措置」を期限の来月11日で解除するシナリオは崩れつつあり、「月内の緊急事態宣言もあり得る」(政府関係者)との声すら上がる。無観客の東京五輪・パラリンピックも現実味を帯びる中、
政府はワクチン接種を加速させるとともに、人出を抑える対策を強化し、状況悪化に歯止めをかけたい考えだ。「まん延防止を11日にどうするか。より感染拡大の可能性があれば、緊急事態を再度発令することも念頭に置いている」。
厚労相 田村憲久は25日の会見で、感染状況次第で重点措置の延長にとどまらず、4度目の宣言発令の可能性に言及した。都内の新規感染者数は26日、4日連続で前週の同じ曜日と比べて100人超増えた。
人出の増加は20日までの宣言期間中も指摘されたが、内閣官房の資料によると6月以降、若者だけでなく、60代以上の高齢者にも上昇傾向が見られる。
繁華街などではさらに、政府が自粛を求める午後7時以降も酒類を提供する飲食店が徐々に拡大。7月には感染力の強いインド型変異株が国内で主流化するとの専門家の分析もある。
関係者によると、政府内のシミュレーションでは、五輪開幕直前の7月20日ごろに、都内の新規感染者数が1週間平均で700人程度に上昇。
「まん延防止措置の継続でしのげれば御の字」(省庁幹部)という状況に陥る可能性もあるという。
東京都の感染再拡大は、五輪開催のあり方にも再考を迫りつつある。政府や都、大会組織委員会などは先に、観客数上限を「1万人」とする方針を決めたが、これは開幕までに重点措置が解除されていることが大前提だ。
首相菅は、宣言が発令されれば「安全・安心のため無観客も辞さない」と明言するが、重点措置が続く場合の対応には踏み込まなかった。これには、関係閣僚から「重点措置を解除できなければ無観客にすべきだ」との声が漏れる。
一方、重症化しやすい高齢者の感染割合は低く抑えられており、政府は「ワクチン効果が出ているのか分析を進める」(経済再生担当相西村康稔)と期待を示す。重症患者の減少は医療機関の負担軽減にもつながるため、政府は7月末までに高齢者への2回接種完了を目指している。
これに対し、政府分科会の専門家メンバーは「高齢者施設などで接種が遅れているケースもあり、現時点でワクチン効果を見込むのは危険だ」と指摘。あくまで新規感染者数の推移を重視する考えを示す。
政府は週明け以降、都と連携し、飲食店での酒類提供の再停止などを含め、感染対策の強化を検討。来月8日にも重点措置解除の是非などを決定する方針だ。
神奈川。27日午前9時半過ぎ、川崎市多摩区の小田急小田原線読売ランド前駅の下りホームで、新宿発箱根湯本行き特急ロマンスカーに男とみられる人がはねられ、死亡した。
多摩署は身元と事故原因を調べている。
愛知。26日未明、春日井市の国道でバイクに大型トラックが追突しバイクを運転していた男が死亡した。
26日午前1時過ぎ、春日井市坂下町の国道19号で赤信号で停車中のバイクに大型トラックが追突し、バイクを運転していた60代くらいの男が死亡した。
警察は大型トラックを運転していた三重県四日市市のトラック運転手・泉尾秀義(61)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕した。
調べに対し、泉尾は容疑を認めていて、警察は男の身元の確認を進めるとともに、事故の詳しい原因を調べている。
京都。京都市右京区と西京区の桂川に架かる松尾橋周辺の河川敷で、バーベキュー(BBQ)利用者によるごみ放置が再燃している。
近年、マナーは改善されていたが、3度目となる新型コロナの緊急事態宣言以降、悪化が目立つようになった。近隣のBBQスペースが閉鎖されていることも影響しているようだ。
6月中旬に松尾橋西詰(西京区)の河川敷を訪れると、ペットボトルや焼き肉のタレが付いた紙製の皿、肉が入っていたとみられる食品トレーなどが散乱していた。
BBQ後の炭や網も多数放置されていた。近くに住む嵐山東自治連合会長の河原裕さん(70)は「マナーが良くなってきていたのに残念だ」とため息をついた。
河川敷を管理する国交省淀川河川事務所(大阪府枚方市)や地元住民によると、かつてはBBQ客らのごみ問題が深刻化していたが、住民らによる持ち帰りの呼び掛けや看板設置などの効果もあり、ごみの放置はほぼなくなっていたという。
同事務所は現在、河川敷でのBBQ自粛を求めているが、大型連休以降、再びごみが目立ち始めた。宣言発令前の4月23日に看板や柵を設置したが、利用者は絶えず、事務所は5月6日、45リットルのごみ袋約20袋分のごみを回収した。
昨年はなかった苦情も同事務所に寄せられた。京都府や滋賀県などでは宣言発令で、BBQのできる河川公園の駐車場閉鎖が相次いだ。河原さんは「昨年は外出を自粛していた人が多かったが、今はそうではない。
これまで河川敷に来たことのなかった人が流れてきているのかもしれない」と話す。また、かつて花火の騒音が問題になったこともあり、「夏になって、状況が悪化しないか心配だ」と危惧する。
同事務所は宣言が解除される21日以降、自粛要請を続けるかどうかは未定という。担当者は「たとえ自粛要請を解除しても、マナーを守って、河川の環境に配慮してもらいたい」としている。
大阪。26日午後、高槻市の淀川で小学生2人が溺れた事故で、行方が分からなくなっていた男の子が27日朝に発見され、死亡が確認された。
きのふ26日午後4時前、高槻市唐崎の淀川で「子どもが溺れている」と通行人の男性から消防に通報があった。近くに住む小学生の男の子3人が子どもたちだけで遊んでいたところ、このうちの2人が川で溺れたという。
1人は近くにいた人によって溺れた場所の付近で救助されたが、もう1人は夜まで続いた捜索でも見つかっていなかった。今朝6時ごろから警察と消防が捜索を再開したところ
午前7時過ぎに男の子が発見されたが、その後、死亡が確認された。
香川。喫茶店に姿を変えた多度津町の銭湯。
100年以上前に建てられ老朽化が進む中、修繕のためのクラウドファンディングが行われている。
のれんをくぐると女湯が。さらに下駄箱やロッカーもある。温泉のように見えるが、ここ喫茶店「藝術喫茶 清水温泉」は、もともとは大正時代に創業した銭湯だった。
「衝撃でしたね。この状態で30年間も放置状態にあったということが、奇跡ですよね。この場所はこの地域の観光資源になるなと」(藝術喫茶 清水温泉/日高明道さん)
オーナーの日高さんは多度津町の街並みにひかれて4年前に奈良県から移住。放置されていた建物を1年掛けて直し、3年前から喫茶店として営業している。
タイル貼りの浴槽はテーブル席に変身。湯船に浸かっているような気分を味わえるのも人気の理由のひとつ。ただ、レトロさ、リアルさを残しているからこそ、今危機に直面している。
シンボルの煙突は根元が崩れてしまい屋根も剥がれてしまっている。日高さんは補修工事のためにクラウドファンディングで資金を募ることにした。期間は6月30日までで、目標金額は600万円。
「煙突なくしてこの場所はないなと。公衆浴場ということでいろんな人の思い出がたくさん集まっている場所なんですね。人の思いをつないでいくということが私たちの使命なのではないかなと思っております」(芸術喫茶 清水温泉/日高明道さん)
6月30日までのクラウドファンディングの返礼品には、店内の壁画デザインも手掛ける画家・ヒダカナオトさんのグッズの他、「番台に座って眺めを独り占めできる権利」や「店内でプロポーズできる権利」などが用意されている。
クラウドファンディングは「CAMPFIRE」のサイトで行っている。
兵庫。丹波市内の山中で、ラン科の希少植物「ウチョウラン」が見つかった。
市内では85年ぶりの確認。兵庫県山岳連盟の常任理事を務める方山文生さん(63)が、トレーニング中に発見した。「相当希少な花であることを知り、公表するべきか悩んだが、コロナ禍の中で少しでも明るいニュースになればと考えた。
都会に近い田舎にありながら、貴重な植物が脈々と息づく自然豊かな丹波に改めて誇りを持てる出来事だった」と言い、「他にも宝物がないか、丹波秘境探索を続けたい」とほほ笑んでいる。
環境省の絶滅危惧2類、県では絶滅危惧Aランクに指定され、分布が知られる都道府県のほぼ全てでレッドリストに記載されるほどの希少種。
県立人と自然の博物館(三田市)によると、国内では、本州(関東以西)、四国、九州に分布。県内では阪神、東・西播磨、但馬、丹波で確認されている。しかし、1980年代までに採集された標本が多いため、いずれの場所でも「現状は不明」という。
丹波市内では、31年と36年に2地区で自生の記録がある。山地の湿った岩壁、まれに人家の屋根に生える。茎は小豆大ほどに肥厚した塊根から出て、高さ7〜20センチ。葉は長さ7〜12センチ、
幅3〜8ミリの線形で、2〜3枚付く。花期は6〜8月で、紅紫色の花を数個、一方に傾けて咲かせる。方山さんが昨年7月、山中でトレーニングをしていた際、岩壁にかれんな花を見た。「最初は変わったスミレかと思った。
しかし、よくよく見ると、ただ物ではない雰囲気を漂わせていた」と笑う。その時に撮影した写真を今年2月、同博物館に持ち込み、同定を依頼。「ウチョウランであるかもしれない」との回答があり、
花の咲く時期を待って、今月23日、同博物館の研究員鈴木武と主任研究員高野温子を伴い、現地を訪れた。岩壁の50平方mの範囲に約200株を確認。ちょうど花の時期を迎えており、ピンク色の小さな花が岩肌をちらちらと彩っていた。
広島。26日朝、広島市南区で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
火事があったのは広島市南区西霞町の皆ケ瀬且生さんの住宅で、26日午前5時半頃、出火して1時間40分後に火は消し止められたが、住宅1棟が全焼し、皆ケ瀬さんが煙を吸うなどして病院に搬送された他、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
皆ケ瀬さんは妻と2人暮らしで、皆ケ瀬さんの妻と連絡が取れておらず、警察は遺体の身元の確認を急ぐとともに、出火原因などを調べている。
愛媛。26日午後1時前、、八幡浜市の国道トンネル内で電動自転車に乗っていた70代の男がワゴン車にはねられ死亡した。
きのふの午後1時前、八幡浜市保内町の国道197号大峠トンネルで、電動自転車に乗っていた伊方町の漁業手伝い井上泰行さん(75)が後ろから来たワゴン車にはねられた。
この事故で、井上さんは頭や胸を打ち病院に搬送されたが、1時間後に死亡した。現場は“メロディーライン”と呼ばれる片側一車線の国道。
ワゴン車を運転していた40代の男の会社員は「衝突して初めて気付いた」と話しているということで、警察が事故の詳しい原因を調べている。
熊本。八代市坂本町川獄の山中で重機が転落し下敷きになった男1人が死亡した。
警察と消防によりますと一昨日25日午後2時半過ぎ「重機が転落しているようだ」と通報があった。現場では山の斜面で道を建設していたショベルカーが10m下に転落し運転していた八代市の会社員蓑本清隆さん(60)が下敷きになった。
現場は険しい山中で救出活動が難航し、きのふの正午ごろ蓑本さんは救出されたがその場で死亡が確認された。警察が事故の原因を調べている。
鹿児島。次期衆院選へ向けた地方行脚を福岡県などで始めた立憲民主党の衆院議員小沢一郎が25日、鹿児島入りし、姶良市で演説した。
「国民の生活を守るため、われわれが政権を取らないといけない」と訴えた。立民元職、野間健(62)の後援会事務所開きで登壇。自公政権について「言うことが、ころころ変わる。国民の暮らしを守る基本政策でさえ場当たり的、その場しのぎだ。
これらを解決するには立民が国会第1党を狙わないといけない」と強調した。「地域事情をしっかり把握し、皆さんの気持ちを代弁できる野間を勝ち上がらせて」と支援拡大を求めた。
演説後は肝付町を訪ね、自民党元副総裁で「政治の師」と仰ぐ故二階堂進の墓参りをした。
♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くるかみも またいつか見ん この別れ
昭和25年 惜別の歌 作詞:島崎藤村 作詞:藤江英輔
富山。きのふ26日午前11時半前、滑川市田中町の神田山西光寺の本堂付近から出火して、寺の本堂と住居部分が全焼し、付近の住宅の一部を焼いた。
きのふ 出火当時、寺には少なくとも2人がいたが、逃げ出してケガはなかった。警察と消防は、27日実況見分を行い、出火原因などを調べた。
一方、26日は南砺市天神でも倉庫を焼く火事があった。出火当時、倉庫に人はおらず、警察などが出火原因を調べている。
福井。県内最大の養殖トラフグ産地、敦賀市西浦地区で「敦賀ふぐ」の抜歯作業が行われている。
25日は漁師6人が熟練の技で、眠らせた稚魚の歯を素早く抜いていった。フグは歯が鋭く、尾をかんで傷つけ合ったり、いけすの網を破ったりするため、歯を切るのが一般的。
歯切りの場合、出荷までに3回ほど作業が必要になるが、歯を抜くと二度と生えてこないため、神経質なフグの負担を減らすことにつながるという。
同地区では30年以上前から抜歯しており、市海水養魚協会によると「発祥の地」。全国から技術を学びに来るなど徐々に広がっている。
作業は早朝から、敦賀湾にあるいけすの横の漁船で実施。今春入荷し、体長10センチ程度まで育った稚魚1匹1匹を麻酔で眠らせ、特殊なニッパーで上の歯を抜いていった。
今月21日に始まり、7月中旬までに12万匹の歯を抜くことにしている。
59歳の男の漁師は「敦賀湾では水温が低く成長が遅い分、きめ細かい身の引き締まったフグになる。順調に育ってほしい」と話していた。今回抜歯したフグは、体長40センチほどまで成長させ来年11月ごろから出荷される。
金沢。石川県内最大のクラスターが発生した輪島市の日本航空学園で、26日から学生や生徒などを対象とした新型コロナワクチンの優先接種が始まった。
輪島市の日本航空学園の関連では5月以降、学生や生徒ら121人が感染し、県内最大のクラスターが発生した。
輪島市は、生徒のほとんどが寮で生活していることから早期の対策として独自のワクチンの優先枠を設け、26日から接種を希望した学生や教職員ら951人への優先接種がった。
初日は180人が体育館に集まり、1回目のワクチン接種を受けた。接種を受けた高校生は「打つ前は少し緊張していたが、打ち終わって少し気持ちが楽になった。輪島市の協力のおかげで高校生ながら
ワクチンを早く打つことができて、輪島市にはとても感謝している」と話していた。日本航空学園の学園長梅澤慶臣は「やっと何とか封じ込めて、今は全然感染者もいなくて、平常授業・生活を送られているので、これも皆さまのおかげ」と述べた。
学園は、希望する全員の2回目の接種を7月25日までに完了させることにしている。
石川県内では、けふ27日新たに1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
県は午前10時までに248件の検査を実施し、1人が陽性だったと発表。陽性となった1人は感染経路が不明だという。石川県は26日、89日ぶりに新規感染者数がゼロになるなど感染状況は落ち着いているが、
県はマスクの着用や距離の確保など、新しい生活様式を徹底するよう呼びかけている。
夢に見て
核なき国を
夢に見て
平和な世界を
願う
広島・三良坂平和公園
あれが阿多多羅山、
あの光るのが阿武隈川。
ここはあなたの生れたふるさと、
あの小さな白壁の点点があなたのうちの酒庫さかぐら。
それでは足をのびのびと投げ出して、
このがらんと晴れ渡つた北国きたぐにの木の香に満ちた空気を吸はう。
あなたそのもののやうなこのひいやりと快い、
すんなりと弾力ある雰囲気に肌を洗はう。
私は又あした遠く去る、
あの無頼の都、混沌たる愛憎の渦の中へ、
私の恐れる、しかも執着深いあの人間喜劇のただ中へ。
ここはあなたの生れたふるさと、
この不思議な別箇の肉身を生んだ天地。
まだ松風が吹いてゐます、
もう一度この冬のはじめの物寂しいパノラマの地理を教へて下さい。
智恵子抄 高村光太郎
Do it!(ともかくやりながさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
午後の散歩はいつものコース。寺津用水の崖には白の夾竹桃が咲き出してアジサイの鮮やかな空色とマッチしていた。
水量が少ないが、スムースに流れていた。体育館の駐車場には車が17台と、自転車が3台いた。野良猫は桝谷さんち前の花梨畑に1匹もいなかった。
桝谷さんちの裏や野畠のお婆宅にマトバアジサイが咲いていた。バス通りを渡って、坂道へ。和田さんちのカサブランカやマリーゴールドが目に入った。
菊川さんちのバラがいい。尾田さんち、誰が逝ったのか忌中の切り紙が張ってあった。庭ではツツジや深紅のバラに赤白のセージ、4差路の角、米田さんちのアジサイは色づいていた。
バラの上村さんち、深紅のバラが5輪になっている槌田さんち過ぎた。夏椿のきれいな山津さんち、薪割されたのが高く積んであった。
四つ角過ぎて 大柳さんちのトイ面の新築住宅には、大工さんはきておらず。その裏の空き地も宅地の造成が行われた。
三差路の手前、かぼちぁの花がきれいな山元さんちの畑過ぎて、元洋菓子屋さんち前過ぎて、三叉路の右手前方、型枠工場は、煙が上がっておらず、クレーン車はおやすみだ。
Dr小坂、宇野さんもお休みだ。なかの公園手前で右折、修平さんの実家の庭には芙蓉とツツジが咲いていた。
ペンキ屋さんち、バラは3輪に増えて、花は咲いても実がならない白い花のザクロがいい。徳中翁宅、風車は回っており、バラやアジサイ、ズッキーニの黄色の花もいい。グりーンセンターはお休み。
小原のお婆の庭は白のツツジが朽ちた。辰次さんち、車庫の横には紫蘭は朽ちて、納屋の裏の朝顔が萎んでいた。
松本翁宅、業者が松の木の枝を落として軽トラに積んでいて「ご苦労様」。雲南原産の黄梅やルビナス、鉢物の卯の花、西洋ツツジやアジサイにエンジェルトランペットが咲いていた。
みすぎ公園へ向かわず。京堂さんち前からバス通りを渡った。ミモザの枝をバサッと切った杉本さんちの前、花壇のジュンべりーの苗はおいついているようだ。コンビニの裏通りへ。
ホタルブクロの北さんちの四つ角。徳田さんの二枚の田んぼでは苗が、風でそよそよと揺れていた。ひょっとこ丸はお休みだ。
ヤマボウシやバラ、パンジー等の朽ちたDr谷内江さんち、ギボシの花が咲いていた。パンジーやカーラの咲いている藤田さんちの四つ角へ。
お隣山本さんち過ぎて、しばらくして畑にはタチアオイ、奥村さんちではノ〜ゼンカツラが5輪、瀬戸さんちの畑では1輪のバラに10輪余りの芙蓉、鱒井さんちの庭のパンジーやハーブなどが待っていてくれた。
朝夕の散歩は、8468歩、距離は5、4km、消費カロリーは346KCal、脂肪燃焼量は24g。
苦しいこと もあるだろう。
云い度いことも あるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
山本五十六 「男の修行」
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
めくるたび 思いわ(は)尽きぬ 朱鷺の保護
他人わ(は)知りても 知りえずいまも
佐渡 高野高治(享年84)
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)
だっておやすみ やさしい顔した娘たち
おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ
おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
立原道造「眠りの誘ひ」から
わたしはただ一介痩身の無名詩人
樹間に湧く無量 の感に涙しぼり
地に満つる落葉や雑草にも
無情の声を呑み
天かける白雲に
うたた民族流離の歌をきく
よしや骨肉ここに枯れ果つるとも
八月の太陽は
燐として 今 天上にある
されば 膝を曲げ 頭を垂れて
奮然 五体の祈りをこめよう
祖国帰心
五臓六腑の矢を放とう
昭和二十六年八月(断食悲願の詩より)
泉 芳朗
奄美群島は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれ、1953年(昭和28年)12月25日に日本に復帰した。
枯れ葉舞ふ百万遍の交差点
なにするも上手き児のゐて木の実独楽
青葉して一島大きく膨らみぬ
訪ふ家の 標となせり花水木
いかなごに目あり口あり尾鰭あり
春場所や大阪駅に力士どち
年ごとに語り部の減り原爆忌
身ほとりに どかと居座る残暑かな
初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
軒下の土塊に生れ つくづくし
落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
袋帯 ぽんと叩きて年新た
年の瀬や 独り第九をイヤホーン
おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
思う事多くなりけり 年の暮れ
桜蘂降るを踏みしめ女坂
のどけしや ゆったり動く象の耳
春光に映ゆるステンドグラスかな
耕人の影うごき初む朝まだき
紅椿 一輪部屋を明るうす
突堤に巨船の泊つる晩夏かな
学びたし夏の球児の一途さを
盂蘭盆や 人見て法を説けと母
隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬
箕面市 藤堂俊英
もののふの八十娘子(やそおとめ)らが汲みまごう寺井の上の堅香子(かたかご)の花
大伴家持 万葉集 巻19 4143
掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
詠み人知らず
漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
松尾芭蕉 山中温泉にて
水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
萩野浩基
能登はやさし海の底まで小春凪
東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。
九条を骨抜きにする多数決
小松市 妻木義山
trust me.
I Have a Dream
2021年6月27日(ふ)
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