G7の気候変動対策批判 サミット会場で抗議デモ 英・コーンウォール
2020年、辛丑(かのとうし)、水無月6月13日(日)。雨のち曇り。最低気温22度。最高気温は25度。
朝の散歩はいつものコース。紫蘭の消えた杉浦さんち前の三差路、寺津用水の水量は少ないがスムースに流れていた。
嶋さんちの庭では深紅のバラが朽ち、生垣の中からアリストロメイアが顔を出していた。
体育館の駐車場で1台の車も、見えず。花壇にはアジサイが色を付けていた。裏の野良猫は、1匹も来ていない。
花梨畑の対面、水島さんちの崖には白と赤のワイドロマンスの花がきれいに咲いていた。ほかにカンパニラとラベンダーも。ガレージに来られた旦那に「お早うございます」。
石田さんちの赤白のセージ、ガクアジサイが色づき始めた横山さんちや対面の金子さんち過ぎ、玄関前の白とピインク、赤の小粒のバラがいい。
玄関前ではヒメシャラ咲き出していた。裏庭のシャクヤクの中には元気あるのもあった。中村のお婆の庭にはツツジが咲いて、納屋には玉ねぎが干されていた。
小津さんちの納屋の前に30輪の白いタチアオイが咲き出して梅雨入りを待っていた。庭にはナンテンの小粒の花がいい。
花壇のパンジーなどに小さい玩具の風車が回っていない紙谷さんち、お斑点のあるツワブキに、7輪咲き出したカサブランカがいい。
柏崎さんち、プランターの夏野菜は玄関の外に出されていた。
角の米田さんち、2本のアジサイも色づいていかにもアジサイらしい。白いバラや紫蘭の上村さんち隣の槌田さんち、スモークツリーも色づいて、深紅のバラが7輪になっていた。
車のエンジンをかけていた旦那に「お早うございます」。ツツジの山津さんちの四つ角へ。新緑のモミジもいい。対面の角家の河西さんちの大きなヤマボウシやツツジがいい。
大柳さんち前は新築住宅、大工さんはきていない。その隣の新築予定地は、隣との境界線に型枠が敷かれてコンクリートが打ち込まれるまでの段取りがされていた。
大友さんちの庭には、白のバラ、ツツジ、ガクアジサイ等々が待っていた。ザクロにはカーキ色の花が咲き始めていた。
対面の新築のお宅、けふも内見会かテントはむそのままになっていた。湯原さんちの畑、キウリの黄色の花やナスの葉も濃くて、わらが敷かれてあるスイカも元気ある。
金子さんちでは玄関先の、見事に咲き誇る赤いバラ、紫蘭が待っていた。型枠工場ではアーム付きトラックの1台は構内にいた。ベトナムの青年らもお休みのようだ。
左手の前方、Dr小坂、宇野さんはお休みでDrの庭では、パンジーにビオラ、バラ、スモークツリーが、宇野さんちではヤマツツジやアジサイが咲いていた。
対面の土井さんちのカーラにマトバアジサイがいい。隣の空き地では毎年のことだが草刈りされてすっきりしていた。
宇野さんの兄貴さんちの庭ではアルストロメリア。なかの公園の手前を右折。
修平さん実家の広い庭にはツツジが目立つ。対面の太田さんちのガレージや庭のシャクヤクが朽ちた。ペンキ屋さんちの玄関前には、バラは消えて、イチジクの若葉がいい。
徳中翁の風車が回っておらず、畑のズッキーニの花がひときわ目立ち、ガレージのバラもいい。小原さんちの裏のV字谷、リサイクルセンターはお休みのようだ。
土谷さんの横の三叉路は左折。今年も庭一面にコスモス、10輪余りが咲いていた。対面の畑には錦町の吉田のお婆が来ており、20pぐらいのナスを収穫されていた。
対面の辰次さんちのリンゴ畑では4〜5cmになった林檎に袋掛けしてあった。清水野お婆の畑では、玉ねぎが横になっており畑のアヤメや黄色と紫の菊の一棟がいい。神社の境内の横、一服の吉田の爺は玄関前に見えず。
土村のお爺の表の庭ではツツジが、車庫の前ではオダマキが再び消えようとしていた。松原さんちのが花壇のパンジーやツツジに咲き出したバラなどがいい。
燕のいなくなった湯原さんち、白やピインクの芝桜、ハマナス、笹百合、エビネラン、アヤメ、アルストロメリア、紫の木蓮、増えるルビナスが咲いてアジサイも色づき始めた。
窓が閉められて燕の出入りしていない車庫の裏では、オオアラセイトウ(大紫羅欄花)。別名はショカツサイ(諸葛孔明が広めたとの伝説から諸葛菜)が朽ちていた。
三叉路の角、山本さんちの裏庭では馬酔木の新芽に松葉ボタンがいい。右折すると坂本さんち、庭のタカネバラやリキュウバイは朽ちて清楚な感じのするオオヤマレンゲも3輪になったが咲いていたのがいい。
黄梅、ルビナス、白のツツジや西洋シャクナゲ、卯の花、色づいたアジサイ、真っ赤なゼラニュームにエンジェルトランペットが咲き出した松本翁の庭。
対面の故吉井宅では八重のツバキはくたびれて、松葉牡丹、ツツジが元気あり、横の庭にはカーラと紫蘭が咲いていた。
みすぎ公園へ向かわず。左前方にトトロの目が1つしか見えない猪崎さんち見つつ、京堂さんち前から、バス通りを渡って7階建てのアパート前を経て、コンビニ裏通りへ。
コンビニの裏の井戸さんちの玄関前にホタルブクロが咲いていた。電動自転車で、宗教新聞配達のお婆に「お早うございます」。
北さんち前、徳田さんちの二枚の田んぼの早苗ちゃんは元気だ。ひょっとこ丸は御休み。
ヤマボウシやバラ、ビオラ、パンジーのきれいなDr谷内江さんち過ぎて、ジャガイモの花が咲いている北さんちの畑の前を経て 藤田さんちの四つ角、バンジーにカーラ、ツツジ等がきれいだ。山本さんちの庭の松葉ボタン等々を見つつ行く。
飯田さんちの4輪のバラは朽ちて、奥村さんちの色づき始めたアジサイの前過ぎて家村さんちの四つ角へ。
小屋に戻って、朝飯の後、カフェを点てて茶を一杯飲むのが至福のひと時である。
朝の歩数は3724歩、距離は2、3km、消費カロリーは146cal、脂肪燃焼量は10g。
たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
橘曙覧 (1812〜1868)
◇
先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開かれている英南西部コーンウォールで12日、参加国の気候変動政策が不十分だと抗議するデモがあった。
サミットを取材する記者らが主な拠点とする港町ファルマス中心部で環境保護団体がG7に即時対応を呼び掛けた。
参加者の中には、医師に扮し、おもちゃの巨大地球儀を担架で運ぶ人や、掃除道具を手に「すぐに行動せよ」と声を上げる人もいた。参加した看護師エスター・ハドソンさんは「航空機に乗るのをやめたり
必要ない物を買わないようにしたりするなど、気候変動問題に対する意識や行動を変えたい」と訴えた。(共同)
◇
首相菅と立憲民主党の代表枝野らによる初の党首討論が9日、ようやく開催された。
2019年6月以来2年ぶりである。「自己責任」の首相と「支え合い」の代表枝野。本来なら、2人が目指す社会像の違いについて、骨太の論戦をじっくり聞いてみたかった。
だが、今はそんな余裕はない。コロナ禍という有事なのだ。そしてこの状況下で首相は、国民の命と暮らしを守る明確な対策を示さないまま、東京五輪・パラリンピック開催に向け突き進んでいる。
どうやって国民の命と暮らしを守るのか。首相にその能力はあるのか。枝野は、首相にとって代わって国を動かせるのか。党首討論は、そうした切羽詰まった論戦の場として期待されるべきものだった。
そしてその期待は「最初の一問一答」で崩れ落ちた。
枝野は冒頭、3度目の緊急事態宣言発令を招いた原因が、菅政権が2度目の緊急事態宣言を解除したのが早すぎたことにあると指摘。感染者数のリバウンドを防ぐために、飲食店などへの補償をセットにした上で、
東京で新規感染者が50人程度になるまで現在の緊急事態宣言を解除しないよう求めた。対する首相の最初の答えがこれだった。
「世界のさまざまな国でロックダウンを行ってきたが、外出禁止などの厳しい措置を行った国々でも、結果として(感染拡大を)収束できなかった」
首相自身の政治判断で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が各地に出され、国民は長期にわたり、外出自粛や営業自粛などのさまざまな私権制限に苦しみ続けている。一つ一つ例を挙げればきりがないが、中には命を落とした人もいる。
そこまで国民に無理を強いる政治判断をした以上、首相には緊急事態宣言を発令している間に、何としても感染拡大を抑え、国民の痛みを最小限にとどめる重い責任があるはずだ。
それなのに、首相は結果を出すどころか「そんな政策には意味がない」に等しいことを、あっさりと言い放った。それも党首討論の第一声で。
いわゆる「人の流れを止める」施策について、首相が本音では「意味がない」と考えていることは、昨年12月の「ステーキ会食」の際に、すでに想像できていた。
政府の分科会が「5人以上の飲食」は「感染リスクが高まる」として注意を促していたそのさなかに、首相自身が8人の会食に臨んでいたという、あの一件だ。
この問題は「国民に会食への注意を求めながら、自分は特別扱いか」という観点から批判されたが、もう一つ重要な視点がある。「首相自身が会食で感染する不安を全く感じていなかった」ということだ。
自分が感染するリスクを感じていたなら、わざわざ会食の予定を入れるはずはないからだ。かくしてステーキ会食の一件は「結局、会食でコロナに感染する危険性は少ないのだ」という認識を、国民に強く植え付けた。
緊急事態宣言を長々と発令したままにして、国民の私権を制限し続ける一方で、五輪関係者がさまざまにその「網」から漏れていることが、次々に明らかになる。東京の飲食店で酒類の提供を禁じられているさなかに、
東京五輪・パラリンピックの参加選手が、選手村に酒類を持ち込むことを認められていたのがいい例だ。こうした例は「なぜ特別扱い?」という国民の反発を招くだけではない。「仲間と酒を飲むことを我慢すれば感染拡大を抑えられる」ということを、誰も信用しなくなるのだ。
こうした事例が積み重なり、国民は政府の言うことを話半分にしか聞かなくなった。その結果、政府が何を発信しても人の流れは抑えきれなくなり、感染が収束しない状況で五輪を迎えることになってしまった。
自分たちの権力行使のありようがこんな事態を招いたという現状に、首相はおそらく何の痛痒(つうよう)も感じていない。そうでなければ、外出を抑える政策は「意味がなかった」という事実上の「お手上げ」発言を、国会でできるわけがない。
「お手上げ」を堂々と口にしてしまった首相菅が、続けて口に語ったのがこれだ。「ワクチンを接種することによって、今大きな成果を上げていることも事実だ。ワクチンの接種に全力を挙げて取り組んでいきたい」
「人流抑制策」を捨てた途端、首相の頭の中はもうワクチン一辺倒である。「今年の10月から11月にかけて、必要な国民については全てを終えることを実現したい」と、前のめりに希望を口にする。
ワクチンさえ打てば問題はすべて解決する、とでも言いたげだ。まるで前任の安倍政権の「マスクを配れば国民の不安はパッと消えますよ」のように。
こんな単純な発想で国難に対峙しているのか。そんな実態を突き付けられ、後の論戦をまともに聞く気がうせた。物議を醸している「1964年東京五輪の思い出語り」など、もうどうでも良かった。
とても残念だが、党首討論を聞いた限り、首相に「理念の対立軸で野党党首と論戦」など、期待した方が間違いだったと思わずにいられない。
遅くとも秋までには行われる次期衆院選で、与野党の党首が「目指す社会像」を巡って政権選択選挙に臨む―。
昨年秋のあの期待感は、一体何だったのだろう。(ジャーナリスト尾中香尚 共同)
◇
東京五輪・パラリンピックの開幕まで50日余りとなった6月2日の衆院厚生労働委員会。コロナ禍での五輪開催に世論の不安が広がる中、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長尾身茂(72)の言葉は、それまでにない危機感を帯びていた。
「今の状況でやるというのは、普通はないわけですよね。このパンデミック(世界的大流行)で」「そもそも五輪をこういう(感染)状況のなかで、何のためにやるのか」。
安倍前政権から政府との調整役を担い、首相会見にも同席してきた専門家が連発した「警告」。国内外のメディアは尾身の発言を速報し、大きな波紋を呼んだ。
6月3日の参院厚労委で、東京五輪開催について答弁する政府分科会の会長尾身茂。この日は「感染のリスクや医療逼迫(ひっぱく)への影響について、評価するのはプロフェッショナルとしての責任だ」と語った。
その夜にあった厚労省の専門家組織の会合でも、五輪をめぐる議論が白熱した。「五輪の感染対策と、地域の感染への影響は無関係ではない。国民もそう思っている」「何も言わないのは責任放棄だ」。
同組織は五輪のリスク評価を任されてはいなかったが、このままやり過ごすことはできないとの声が相次いだ。
同組織のメンバーでもある尾身も、昼間の国会での発言を紹介し、「どうすればリスクを少しでも減らせるのか。専門家の立場で提言すべきだ」と訴えた。日本医師会の常任理事釜萢(かまやち)敏は会合後、
「みんな(政府とのあつれきも)覚悟した。非常に重苦しい会だった」と話した。尾身はそのころ、周囲にこんな不満を漏らしていた。「リーダーにはもっと覚悟が必要だ。『平和の祭典だ』なんて言っても、国民は共感しない」。
それは、国民にリスクを語らぬまま五輪へと突き進む首相菅義偉(72)に対する問いかけでもあった。
一方、政権内では尾身への苛立(いらだ)ちが広がった。(新聞朝日)
♪でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐、が来た
哀しみは 島わる 波のよう 哀しみは 島わたる 波のよう
ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代に別れ
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永遠に夕凪を
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
1992年 島唄 THA BOOM 作詞作曲:宮沢和史
東京都がけふ13日確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は304人だった。
感染が確認されたのは10歳未満から90代の304人。直近7日間の1日あたりの平均は384人で、前の週と比べて90.1%になった。
年代別では20代が最も多い99人、次いで30代が63人、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は23人。重症の患者は前の日から1人増えて47人になった。
また、60代から90代の男女6人の死亡が確認された。
♪やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に 惚れたのだから
私がその分 がんばりますと 背(せ)なをかがめて 微笑み返す 花は越後の 花は越後の 雪椿
夢にみた 乙女の頃の 玉の輿には 遠いけど まるで苦労を 楽しむように
寝顔を誰にも 見せないあなた 雪の谷間に 紅さす母の 愛は越後の 愛は越後の 雪椿
昭和62年 雪椿 作詞:星野哲郎 作曲:遠藤 実
月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子
うちなーは今。沖縄県はけふ13日、新たに104人の新型コロナウイルス感染を確認した。
県内の累計感染者数は1万9508人となった。県は12日、10歳未満から90歳以上の男女157人の新型コロナウイルス感染を確認した。入院中だった那覇市の90歳以上の女性と浦添市の80代の男、宜野湾市の50代の男が死亡した。
1日当たりの感染報告は前週の同じ曜日(5日)より104人減少し、9日連続で下回った。県の医療技監糸数公は「前週を下回る数が続いているが、まだ油断できない状況」として引き続き対策の徹底が必要との認識を示した。
♪泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
国の税金を使った首相安倍主催の「桜を見る会」の疑念は消えるどころか、より深まった。
安倍内閣が決めた東京高検検事長の定年延長への批判は高まり、法相森雅子の不信任案提出に至った。
菅内閣の発足を受け、政権内の力学は変化しそうもない。
前政権が残した「負の遺産」の一つは、官僚が首相官邸におもねる「忖度(そんたく)政治」がはびこったことだ。
しかし、首相菅に交代して、この悪弊は改まるどころか、さらに広がるかもしれない。
忖度の背景には中央省庁の幹部人事を決める内閣人事局が2014年に新設されたことがある。そこで官僚は自らの人事(=生活)を握られて、首相らの顔色ばかりをうかがうようになった。
そして森友学園をめぐる不可解な国有地売却問題。政治問題に発展するのを恐れた財務省は、前首相安倍の妻・昭恵らの名前を消す公文書改ざんにまで手を染めた。
改ざんを上司に命じられ、苦悩した近畿財務局職員が自殺する悲劇にまで発展しながら、今なお真相は解明されていない。
官邸に唯々諾々と従う上司も情けないとは思うが、民主政治の基本である行政の公正さや透明性をゆがめているのは間違いない。
この内閣人事局設置を官房長官として主導し、活用してきたのが首相菅そのものだ。
♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける
叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ
不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。
全日本空輸は13日、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を始めた。
グループ会社の社員4万6500人が対象で、国際線のパイロットや客室乗務員1万人をまず優先させる。当面は1日300人の接種を目指し、順次拡大する。
政府がワクチン普及加速のため職域接種の導入を打ち出して以降、企業の実施例は初めてとみられる。
13日は午前11時から羽田空港の会議室を使って接種を開始。国際線の乗務員が次々と予診票を持って受け付けし、係員から接種スペースに案内されると、医師の問診を経てワクチンの接種を受けた。
その後、待機スペースで15分間待ち、体調不良がないか様子を見た。13日は50人に接種を実施する。
♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊
三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧
鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年 風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹
東京。2019年の香港での大規模抗議活動から2年を記念し、在日香港人ら250人が12日、東京・新宿でデモを行った。
昨年6月末の香港国家安全維持法(国安法)施行で、デモや集会がほぼ封じられた香港民主派に代わり「香港人の闘いはまだ終わっていない」と声を上げ、抗議継続の意思を示した。
先進7カ国首脳会議(G7サミット)が開催されている英国や米国など世界約50都市でデモやイベントを計画。
国安法は海外での活動にも適用されるが、在外香港人らは連帯して、中国の統制強化で自由が奪われつつある香港の窮状を訴えた。東京のデモ参加者は、日本語と広東語でスローガンを叫び行進した。
中国。中国中央テレビ(電子版)などによると、湖北省十堰市の市場で13日午前6時半(日本時間午前7時半)頃、ガス爆発があり、少なくとも11人が死亡、37人が重傷を負った。
爆発で市場は大きく損壊し、死傷者は増える可能性がある。事故当時、市場はすでに営業を始めており、市場関係者のほか、食料品を買い求める人や朝食を食べる人たちがいたという。
英国。英国で開催中の主要7カ国首脳会議(G7サミット)で12日、各国が世界の中低所得国に対し、数千億ドル(数十兆円)規模のインフラ投資を進める新たな取り組みに合意した。
同日、米政府が発表した。中国が進める巨大経済圏構想「一帯一路」に対抗して、民主主義に基づく仕組みを世界に広げる狙いがある。
米大統領バイデンは今回のサミットを通じ、「専制主義国家」と位置づける中国やロシアに対抗して「民主主義国家」の連帯を強めることを目指している。
途上国への巨額インフラ投資は、米政権がサミット前から掲げていた構想で、G7の協力を得て本格的に動き出すことになる。
中国は「一帯一路」構想のもと、チャイナマネーで大型のインフラ事業を次々と打ち出し、途上国を中心に影響力を拡大させてきた。これから世界が新型コロナウイルスのパンデミック(大流行)からの復興を目指す上で、
G7は中国に代わるインフラ投資の担い手となることを目指す。
米国。米国務長官ブリンケンは11日、中国の外交担当トップの共産党政治局員楊潔?(ようけつち)と電話で協議した。
ブリンケンは、新型コロナウイルスの発生起源に関し、中国が国際的な調査に協力する重要性を強調し、情報を開示するよう求めた。米国では中国科学院武漢ウイルス研究所からのウイルス流出説が再燃しており、
今後、さらに情報を出すよう圧力を強めるものとみられる。一方で中国共産党機関紙の人民日報によると、楊は新型コロナの起源について「米国は事実と科学を尊重し、起源の問題を政治化することを控え、
国際協力に焦点を当てることを要請する」と主張。武漢の研究所からのウイルス流出説を否定した。
またブリンケンは中国が台湾海峡で軍事活動を活発化させていることを念頭に「台湾への圧力停止と海峡問題の平和的解決」を要求した。香港での民主派弾圧や、「現在進行中のジェノサイド」と批判する
中国新疆ウイグル自治区の人権侵害についても改めて懸念を表明した。楊は、米国との「協力は双方にとって有益だ」としながらも、台湾、新疆ウイグル自治区、香港の問題については「中国の主権や領土保全、
そして核心的利益に関わる」と反発。改めて中国への「内政干渉」をしないよう要求した。ブリンケンは、バイデン政権の北朝鮮政策の見直しについても説明し、両者は、北朝鮮の非核化に向けた米中協力の必要性について話し合った。
イランの核開発問題やミャンマー情勢、気候変動問題なども協議した。米中外交トップの協議は、3月中旬に米アラスカ州アンカレジで対面による初の会談を行って以来。
ブリンケンは、11日から英コーンウォールで開催されている主要7カ国首脳会議(G7サミット)に出席している米大統領バイデンに同行している。
G7サミットでは台頭する中国への対応が主要議題の一つとなる。
香港。2019年に香港で起きた反政府デモをめぐり、無許可集会扇動罪などで服役していた民主活動家、周庭(24)が12日午前、出所した。
周は昨年8月に国家安全維持法(国安法)違反の疑いでも逮捕されており、当局の捜査次第で今後起訴される可能性もある。
周は19年6月、中国への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案に反対し、警察本部を包囲する抗議集会を扇動したなどとして、昨年12月に禁錮10月の実刑判決を受けた。受刑態度が良好だったため刑期が短縮され、前倒しでの出所となった。
今年2月には、代理人を通じ「刑務所を出たら、少し身体を休ませたいと思っています」とツイッターに投稿。弁護士によると、現在は「取材対応には消極的」という。
12日朝には、服役していた施設周辺に100人の報道陣が詰め掛けたが、周は無言で迎えの車に乗り込んだ。
周はその後、自身のインスタグラムに一面真っ黒の画面を投稿。雨の中集まった支援者をねぎらい、「苦痛の半年がやっと終わった。とても痩せて弱ってしまったので、これからゆっくり休んで体調を整えます」とつづった。
周の国安法違反容疑は「外国勢力と結託し国家の安全に危害を加えた」というもの。当局は、日本など各国の注目を集める周のインターネットやメディアを通じた発言を問題視している。
出所後も、周は以前のような自由な言動を封印せざるを得ないとみられる。周は、著名民主活動家の羅冠聡や黄之鋒とともに、14年の民主派による大規模デモ「雨傘運動」で中心的役割を果たした。
流ちょうな日本語を話し、海外での知名度も高い。19年に頻発した反政府デモでも、自ら抗議活動に参加したり、ネット交流サイト(SNS)で民主派の主張を発信したりしていた。
ペルー。大統領候補で元大統領フジモリ(82)の長女ケイコ・フジモリ(46)が12日、首都リマで外国メディア向けに会見し、決選投票の集計経過に不審な点があるとして全国選挙審議会による厳正な調査が必要と訴えた。
当選すれば新大統領として日本との関係強化に取り組む考えも強調した。決選投票は開票率100%で、対立候補の急進左派ペドロ・カスティジョ(51)が得票率50・15%、中道右派のフジモリは49・86%。票差は5万票余り。
疑問票もあり、当局は勝者を発表していない。フジモリは、投票の集計担当者の人選に規則違反があったと主張している。(共同)
サウジアラビア。巡礼省は12日、7月に始まるイスラム教最大の聖地、西部メッカへの大巡礼(ハッジ)について、新型コロナウイルス対策のため、参加者は外国籍を含む国内居住者に限定すると明らかにした。
大巡礼の参加制限は2年連続。サウジの国営通信が伝えた。国営通信などによると、年齢が18〜65歳で、ワクチン接種を済ませていることも条件となる。例年は200万人以上の信者が集うが、今年は6万人以下になるよう目指す。
ハッジは礼拝や断食などと並ぶイスラム教徒の義務「五行」の一つ。財力や体力があれば一生に一度行うよう求められている。(共同)
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、
そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
北の大地。12日午後1時半ごろ、札幌市南区のさっぽろ湖付近で、男から「川で釣りをしていて子どもの姿が見えなくなった」と消防に通報があった。
警察と消防が捜索したところ、午後2時半すぎ、小学2年生の池邉朔矢くん(7)が水面に浮かんでいるのを消防隊員が見つけ、救助した。
朔矢くんは病院に運ばれたが、その後、死亡した。朔矢くんは家族4人で水遊びに来ていて、水深の浅いところで足をつけて遊んでいたところ、父親が目を離した隙に溺れたとみられている。警察は、朔矢くんが溺れた時の状況について調べている。
国立大学法人・旭川医科大(旭川市)の学長吉田晃敏(69)が事務局に指示して、契約が切れた「学長特別補佐」に対する報酬として計300万円を支出させたと、同大の調査チームが指摘していることが分かった。
大学では新型コロナウイルス対応を巡って、教職員が学長吉田の解任を求める署名を提出。調査結果は、解任の是非を審査する学長選考会議に報告された。
複数の関係者によると、学長吉田は今年3月、学長特別補佐を昨年6月まで務めていた男が病気で入院し、治療費に困っているなどとして、男に報酬を支払うよう大学事務局に指示したとされる。
事務局は「現在は勤務実態がない」と拒否したが、再三指示され、複数回にわたって計300万円を支出した。このうち一部は、男の治療費を立て替えたと学長吉田が主張したため、学長の関連口座に振り込まれたという。
学長特別補佐は、経営課題のアドバイスを受けるため、学外の有識者から学長が任命する。報酬は契約に基づいて大学が月単位で支払う。同大はこれまで、病院経営や金融など複数の専門家と契約し、男の任期は2018年9月〜昨年6月だった。
大学では今年1月、他病院のコロナ患者の受け入れを巡って学長吉田と対立した大学病院長が解任された。反発した教授らが学長の解任を求める職員1000人超の署名を集めて、学長選考会議に提出した。
弁護士による調査チームが設置され、病院長解任の経緯や学長吉田の過去の言動を調べていた。選考会議は近く、学長吉田に不正支出の有無など事情を聞く。
学長吉田は07年に就任し、14年にわたって学長を務めている。新聞読売に、「現時点では回答を控える。学長の口座に振り込まれていたとの事実はない」と書面で回答した。
青森。鯵ヶ沢町の岸壁で11日、釣りをしていた男が誤って海に落ち亡くなった。
亡くなったのは五所川原市みどり町の諏訪英一さん(81)。諏訪さんは11日午前11時過ぎ、鰺ヶ沢町北浮田町の津軽港で誤って岸壁から海に転落した。
近くにいた人からの通報を受けて駆けつけた消防署員がまもなく諏訪さんを海から引き上げたが意識はなく搬送先の病院で死亡が確認された。
海面から高さ3mの岸壁には釣りざおがあり、諏訪さんは1人で釣りをしていたという。鰺ヶ沢警察署が海に転落した原因などを詳しく調べている。
岩手。岩手県警と消防は、4日ほど前に家を出て行方が分からなくなっている60代の男について車が発見された八幡平山頂付近の捜索を行ったが、発見には至らなかった。
男の車は、八幡平山頂レストハウス近くの駐車場で見つかっていて、警察は山岳遭難の恐れがあるとして13日、午前10時ごろから県の防災ヘリも出動し捜索した。
男は4日ほど前、行先を告げずに1人で家を出たとみられ、携帯電話は持っているが、現在も連絡が取れていない。
色とりどりの装束を着けたチャグチャグ馬コ2頭とその子馬2頭が12日、滝沢市の鬼越蒼前神社を参拝した。
例年6月の第2土曜日に滝沢市から盛岡市までの13キロを練り歩くパレードは新型コロナウイルスのため2年連続で中止となったが、馬の無病息災などを祈願した。
チャグチャグ馬コは江戸時代に馬の産地・南部藩の農家が田植えで疲れた馬をねぎらい、きれいに飾って五穀豊穣や無病息災を祈願したのが始まり。
4頭を育てている滝沢市の大坪昇さん(83)はこの日の朝、厩舎で飾りをつけた。馬は神社まで1キロを鈴の音を響かせながらゆっくりと練り歩いた。大坪さんは「厩舎を始めて47年で150頭が生まれたので報告のために参拝した。
早くコロナがなくなって、来年は去年と今年の分まで観光客に見てもらいたい」と話した。
宮城。原市花山の温湯温泉の佐藤旅館が、新メニュー「栗原産イワナの漬け丼」の提供を、岩手・宮城内陸地震から13年となる明日14日に合わせて始める。
地元の看板食材を活用した料理で地域を盛り上げようと、この日の販売を決めた。
花山地区で養殖した体長45〜50センチの大型のものを使用。脂の乗った漬けイワナを、地元産ひとめぼれの酢飯の上にふんだんに盛った。イワナ本来のおいしさを味わってもらうため、味付けはしょうゆベースの薄味にした。
新メニューは宿泊営業を始めた4月中旬、全社員4人で検討に着手し、試行錯誤を重ねた。4月に入社した佐々木悠さん(33)は、「漬け丼は川魚の臭みを感じない。6月から秋までが旬なのでぜひ味わってほしい」とPRする。
岩手・宮城内陸地震は2008年6月14日午前8時43分、岩手県内陸南部を震源に発生した。マグニチュード7・2、奥州、栗原両市で最大震度6強を観測。宮城、岩手、福島の3県で計17人が犠牲となり、宮城、秋田両県で計6人が行方不明となっている。
佐藤旅館も建物被害などを受けたが、18年に地元の太陽光発電施設管理会社「花山サンゼット」が旅館運営を引き継ぎ、20年11月に日帰り入浴を再開した。
同社の社長阿部幹司(みきちか)は、「内陸地震を風化させてはいけないとの思いで節目の日からの販売を決めた。ゆくゆくは旅館の名物料理にしたい」と意気込む。
今後、宿泊客への提供も検討する。1400円で、小鉢と汁物が付く。漬け込みなどに20分かかるので、温泉に入る前に注文するとスムーズに提供できるという。
時間は午前11時〜午後2時。連絡先は0228(56)2251。
福島。いわき市三和町の国道49号で、軽自動車3台が絡み2人が死傷する事故があった。
胸を強く打ち市内の病院で死亡が確認されたのは大阪府大阪市の岡田吉彦さん。軽自動車を運転していた岡田さんは午前11時過ぎ、郡山からいわき方面に向かっていた際に、反対車線を走っていた
軽自動車と接触した後、さらに別の軽トラックと正面衝突した。この事故により、軽トラックを運転していたいわき市三和町の・栢本健一さんは足の骨を折る大けがをした。
もう一台の軽自動車を運転していた男性にケガはなかった。現場は片側一車線の山沿いの道路で、警察が事故の原因を調べている。
茨城。取手市稲の共同墓地近くの路上で千葉県我孫子市天王台2丁目の北田和彦さん(59)の遺体が布団にくるまれて見つかった殺人・死体遺棄事件で、北田さんの遺体に抵抗したような痕が見られなかったことが12日、分かった。
県警はこの日、北田さん宅を現場検証し、乗用車を押収。北田さんは1人暮らしだったと分かり、県警は交友関係を捜査するとともに、防犯カメラの解析などを進めている。
遺体発見時、首にひもはかけられておらず、抵抗時に付くような傷もなかった。このため、北田さんが抵抗できない状態で首を絞められた可能性がある。
自宅アパートの鍵は掛かったままだった。県警はこの日、北田さんの自宅アパートを現場検証した。捜査員十数人が午前10時すぎから、北田さんが住んでいた1階の部屋に入った。
北田さんの車は、自宅近くの駐車場にあった。13日も検証を続ける。アパート2階に住む大学4年、男子学生(21)は「大学1年から住んでいるが、(北田さんと)顔を合わせたことはない。
部屋も窓のシャッターが開いているのを見たことがない」と話した。隣に住む男(83)は、北田さんがゴルフバッグを持って出掛けるのを見たと振り返り「朝にあいさつを1、2回したことがある。何でこんなことになったのか、ひどいと思う」と語った。
県警によると、北田さんの遺体は体が布団にくるまれ、頭がタオルケットで巻かれ、いずれも上からビニールひもで縛られていた。死因は首が圧迫されたことによる窒息死の疑いがある。
今回の事件について県警は、解決につながる情報の提供者に最大5万円を支払う報奨金制度の対象に加えた。情報提供はフリーダイヤル(0120)008376。
新潟。新潟市北区で軽トラックが川に転落する事故があり、1人が死亡した。
12日午前9時過ぎ、新潟市北区で、軽トラックが福島潟放水路に転落したと110番通報があった。軽トラックには2人が乗っており、1人は脱出して無事だったが、運転していた77歳の男が病院に搬送され死亡が確認された。
死亡した男は、運転中に具合が悪くなったということで、警察で事故原因を調べている。
長野。12日、川上村の甲武信ヶ岳(こぶしがたけ 2475m)で、女性が体調不良で倒れ、防災ヘリに救助されたが、その後死亡が確認された。
12日午後2時過ぎ、川上村の甲武信ヶ岳の千曲川源流付近で、長野市松代町の女性(63)が倒れて意識がないと仲間から消防に通報があり、県消防防災ヘリで佐久市内の病院に搬送されたが、その後、心筋梗塞による死亡が確認された。
甲武信ヶ岳は山梨県と埼玉県にまたがる山で、女性は5人パーティーで入山し、急に体調を崩したという。警察は体調を整えて登山することや自分の体力に見合った山に登ることなどを呼び掛けている。
群馬。12日午後3時過ぎ、前橋市粕川町室沢の「滝沢の不動滝」付近で、伊勢崎市日乃出町の木村勝興さん(79)が遊歩道から15m下の沢に滑落した。
木村さんは頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡した。木村さんは妻と滝を見に行くため、山林内にある未舗装の遊歩道を歩いていたという。
警察が事故の状況を調べている。
千葉。市川市役所の市長室にガラス張りのシャワー室が設置されていた問題を巡り、11日開会した同市議会に、市長村越祐民への不信任決議案が提出された。
採決の結果、保守系市議らが反対に回り、賛成少数で否決された。保守系の一部市議は同日、シャワー室の早期撤去とその実行日の回答を求める決議案を提出した。
同問題で、市議会は3月に撤去などを求める決議を可決。しかし、市長村越は今月1日、撤去はせずに災害時に自身と女性職員が活用すると表明した。
不信任決議案は、議会の撤去要求に応じなかったとして、無所属の会と日本共産党の2会派10人が提出。代表して無所属の会の市議越川雅史が「議会の議決を無視し、市民の声に耳を傾けない態度は
住民自治をないがしろにするもので、議会制民主主義をも否定する暴挙」と提案理由を説明し「今すぐ辞任していただきたい」と迫った。
討論では、2人の市議が賛成の立場から発言。うち1人は過去に公用車として導入した高級電気自動車や新庁舎の階段追加設置に触れた上で「税金の無駄遣いをいさめてきたが、反省の兆しが見えない。辞めてもらうのが最良の策」と主張。
もう1人は「議会の決議を重く受け止めシャワー室も即刻撤去するべき。市民の声が市長に聞こえていない」と述べた。反対の立場からの討論はなく、採決の結果、賛成13、反対24で否決された。
反対した市議の1人は議会後に「決議案の中には、ワクチン接種に関し全く進んでいないかのような表記もあり賛成しかねる」と言及。シャワー室設置に関しては市長と協議を進めている段階だとして、
これまでの市政運営についても「議会に説明不足なこともあるが、不信任までは考えていない」と述べた。
同問題では、保守系会派・創生市川の市議らがシャワー室の撤去と設置などに関わる費用を市長報酬から減額するよう求める決議案を改めて提出。さらに、撤去日などを回答するよう市長に求めた。同決議案は後日採決される予定。
市長村越は「不信任決議案は喫緊の課題である新型コロナワクチンの接種について、私があたかも何もしていないかのように批判し、辞任を要求していた。しかし、現在65歳以上の10万5千人に対して9万5千件超の予約を受け付けている。
今後、接種能力の拡充などにより接種はさらに進むと認識している。コロナ禍の今、市の業務を停滞させる訳にはいかないので、市民のことを第一に考え、これまで以上に全力で市政運営に努めていく」とのコメントを出した。
東京。ケシの実を使ったあんぱんなどが人気の東京・築地のパン屋さん「築地木村家」が17日、111年の歴史に幕を下ろす。
地元の人や観光客らに長年愛されてきた老舗だが、店舗の老朽化や築地市場の移転、コロナ禍の長期化による業績低迷が、4代目窯元に閉店を決断させた。
地下鉄日比谷線の築地駅から近い聖ルカ通り沿いにある「築地木村家」は、朝7時から閉店時間の午後8時まで客足が絶えない人気店。
名物の「けしあんぱん」は創業当時からの味が受け継がれ、栗なども加えた計7種の定番あんぱんがいつも、お店のメインのテーブルに所狭しと並んでいる。
もう一つの看板商品が4代目窯元の内田秀司さん(55)が考案した「牛すじ玉ねぎカレーパン」だ。国産牛の牛すじやバラ肉、タマネギを長時間煮込んだカレーパンは絶品で、揚げたての熱々を求めて訪れるファンも多い。
登録商標もされた「厚焼き玉子サンド」は、築地場外にある卵焼きの名店「丸武」とのコラボ商品で当地ならではのパン。その他にも懐かしいシベリアパンなど、豊富な品ぞろえも人気の理由だった。
創業者の内田永吉さんがあんぱんの発祥とされる銀座木村家で修業し、1910年(明治43年)にのれん分け店として創業。銀座木村家のあんぱんには塩漬け桜がトッピングされているが、
築地木村家のものにはケシの実を添えた。酵母は同店では酒種ではなく、ビールのホップを使っている。
3代目窯元の時代には、永田町の衆院議員会館にも支店を出した。今はないが、議員会館店の店長の葬儀には、常連客だった元首相小泉純一郎も弔問に訪れたという。
1日の客が1千人を超えることもあったが、2018年の築地市場の移転で売り上げが大きく落ち込み、昨春からのコロナ禍が追い打ちをかけた。最近は1日300人程度の来店客だったという。
関東大震災後に立て直したレトロな外観の木造3階建ての店の老朽化も閉店を決断させた。2カ月後には解体される。秀司さんは「今後はこれまでの歴史と経験を何らかの形で社会に還元できれば」と話している。
神奈川。座間市で51歳の女性が路上で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。
オートバイにひき逃げされたと見られている。きのふ午前0時すぎ、座間市相模が丘で、近所の男から「オートバイと自転車の事故で被害者が倒れて動かない」と通報があった。
倒れていたのは51歳の女性で、搬送先の病院で死亡が確認された。女性は自転車に乗っているところをはねられたと見られている。
付近の防犯カメラには現場に向かって走っていくオートバイが映っていた。オートバイは逃走している。警察は女性の身元の確認を急ぐとともに、ひき逃げ事件として捜査している。
11日夜、横浜市港北区の住宅で74歳の男が死亡する火事があった。
火事があったのは横浜市港北区下田町の住宅で、11日午後8時過ぎ「2階の部屋から火が出ている」と男の妻から110番通報があった。火は1時間半後に消し止められたが、木造2階建て住宅の2階の一部を焼いた。
また、この家の住人の池田豊(74)さんが病院に運ばれてその後死亡した。池田さんは3人暮らしで、妻と息子にはケガはないという。県警は2階の部屋から火が出たとみて詳しく調べている。
愛知。日本舞踊「西川流」の総師で去年12月、81歳で亡くなった西川右近さんの告別式が12日名古屋で営まれた。
告別式は12日、覚王山日泰寺で営まれ、親族や弟子を始め、知事や市長ら1100人が出席し、最後の別れをした。日本舞踊「西川流」の総師・西川右近さんは、西川流3世家元として1988年に初めて
米国公演を実現するなど、長年日本舞踊の普及に貢献してきたが、去年12月、名古屋市内の自宅で急性心不全のため、81歳で亡くなった。
今年で73回目となる「名古屋をどり」では10月29日から31日まで追善舞踊公演が開催される。
岐阜。12日、土岐市でダンプカーや軽乗用車など5台が絡む事故があり、男女3人が重軽傷を負った。
午後3時半ごろ、土岐市鶴里町柿野の国道で、西向きに走るダンプカーと東向きに走るワゴン車がすれ違いざまに衝突し、その後、2台ははずみで別の軽乗用車などにも衝突、あわせて5台が絡む事故となった。
軽乗用車を運転していた多治見市の女性(22)と、助手席に乗っていた愛知県岡崎市の男(22)の2人が骨折するなど大けがをしたほか、ワゴン車を運転していた岐南町の男(18)が軽いけがをした。
現場は中央分離帯のない片側1車線の直線道路で、警察は、はじめに衝突した2台のうちどちらかが車線をはみ出したとみて、事故の状況を詳しく調べている。
大阪。近鉄奈良線・若江岩田駅近くの和菓子店「菓匠庵 白穂」(東大阪市若江本町1、TEL 06-6723-2075)が、5月下旬、夏季限定商品の葛(くず)アイス「涼しん棒」をリニューアルして販売を開始した。
2017年(平成29年)に販売を始めた葛アイス。すりつぶした果肉を葛で固めた商品で、冷蔵庫で冷やすとフルーツ葛餅として、冷凍庫で凍らせるとフルーツ葛アイスとして、好みで楽しめる工夫を施した。
当初は、水ようかんやフルーツみつ豆に使うマンゴーをピューレ状にし、葛で固めた「マンゴー葛アイス」を販売。当時はマンゴージェラートの販売もしており、店主の新澤貴之さんは「ジェラートや葛アイス目当てに日頃は和菓子を購入しない中学生が来てくれるようになり、
ついでにほかの商品も買ってくれるようになった」と話す。2019年の夏にはバリエーションを増やそうと、5種類の商品を展開した。
今年は、マンゴー、イチゴ、ピーチ、ブルーベリー、キウイの5種類を販売。1本200円。キウイを使う葛アイスは初めて。昨年までは果肉をすりつぶして使っていたが、今年は果肉の断面が見えるようにリニューアルした。
「果肉を残すようにしたので果肉の量が増え、より果物感が強くなった」と新澤さん。若江岩田本店、石切店(中石切町5)で販売する。
イチゴは、同店の「プレミアムいちご大福」「きっと日本一大きないちご大福」に使う川浦農園(七軒家)の紅ほっぺ、ブルーベリーは「野口さんのブルーベリー」(客坊町)など、東大阪産のフルーツも使う。
新澤さんは「葛で固めているのでアイスだが溶けにくく、冷蔵ではプルプルした食感を楽しめる。その日の気分で楽しんでほしい」と話す。
営業時間は、若江岩田本店=9時〜18時30分、石切店=10時〜18時。火曜定休。
香川。毎年、この時期の晴れた日にだけ見られる「夏至観音」が今年も小豆島の寺に姿を現した。
光りと影のコントラストで岩肌に浮かび上がった観音様。頭を少し傾け手には錫杖を持っているように見える。小豆島町にある小豆島霊場1番札所の洞雲山では今年も「夏至観音」が姿を現した。
観音様を見られるのは毎年、夏至をはさんだ50日間、晴れた日の数分間だけ。まさに自然が織りなす芸術。
「想像していた通りに光りが上がっていくのが見られた。良い思い出になった」(初めて見た人)。去年から続くコロナ禍で今年も参拝客は少ないというが、その姿は人々を温かく見守っている。
この「夏至観音」は来月中旬頃まで見られるという。
兵庫。12日午後5時半過ぎ、神戸市北区の有馬温泉にある宿泊施設の駐車場で、車が誤まって隣接する崖に転落した。
この事故で、車を運転していた宿泊施設の職員・井久保成宣さん(57)が病院に運ばれたが、全身を強く打ったとみられ死亡が確認された。井久保さんは宿泊客の車を移動させて整理しているところだった。
現場の防犯カメラの映像に高さ13cmの車止めを乗り越え、フェンスを突き破って転落していく車が映っていたという。警察は、井久保さんがアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性が高いとみて、詳しい事故の原因を調べている。
岡山。純白の永良部ユリの花が咲き競うのは、水島コンビナートの近くにある倉敷市の亀島山花と緑の丘公園。
山の中腹付近に植えられているのは、テッポウユリの一種で鹿児島県沖永良部島特産のエラブユリ。1993年ごろから毎年ボランティアの住民が球根を植え、6月中旬から7月にかけて花をつける。
今年は例年より開花が早く今がちょうど見ごろで、200本のユリは1つの茎からいくつもの花を咲かせ、公園を訪れる人が写真を撮っていた。
「近くだったけどこんな所があったのを知らなかった。きれいですね、日に当たって」、「植物園でもわりとない。(沖永良部島は)暖かい所だけど、ちょっと寒い所でも出来るんですね」(公園を訪れた人)
亀島山のエラブユリは今月中旬まで楽しめるという。
高知。色とりどりのユリの花。思わず「カラフル!」と言いたくなる光景だ。
四万十市の北西部、山に囲まれた西土佐薮ヶ市地区。愛媛県につながる県道沿い、1キロにわたり15品種、1万2000本ほどのユリが植えられている。地域を花で彩ろうと住民グループが、球根を植えつけ
雑草を刈り取るなどして育てていて、田園や山里の風景を華やかに演出している。「びっくりしています。こんな“ユリ街道”は見たことないと『ここへ来たらコロナは忘れてしまう』ということで反応はいいです」(薮ヶ市里づくり委員会 松浦栄さん)
咲いた花は1週間ほどで散るがまだ、ツボミも多く、これから開花する株もある。今月下旬には遅咲き品種のカサブランカが白や黄色の花を咲かせる。
福岡。直方市の住宅街で13日朝、体長1mほどのトカゲとみられる生き物が目撃され、7時間後に捕獲された。
警察に捕獲されたのは体長1mのトカゲ。午前6時すぎ、直方市植木の住宅街で「道路にワニか、トカゲが1匹いる」と近くに住む女性から110番通報があり、駆け付けた警察が捜索にあたり、7時間後、ケージに捕獲した。
捕獲したのは、ペットとして飼われる「ナイルモニター」か「ミズオオトカゲ」とみられるという。これまでに飼い主からの申し出はなく、警察は拾得物として署で保管し、対応を検討している。
佐賀。昭和を代表する演歌歌手の一人、村田英雄(1929〜2002年)の命日(13日)を前に、唐津市相知町の村田英雄記念館に12日、アジサイの花で故人をしのぶ献花台が設けられた。
運営する唐津観光協会は12、13日の入館料を市民に限り無料とし、来場を呼びかけた。福岡県で浪曲師の家庭に生まれた村田さんは養子に出され、相知町で3歳から上京する20歳まで過ごした。
館内には舞台で活躍する写真をはじめ、直筆の色紙や愛用のメガネ、万年筆などの遺品、「無法松の一生」といった代表曲のレコードジャケットが並ぶ。
元協会事務局長で12日に館内案内に当たった井上充さん(72)によると、大人200円の入館料を無料にしたのは04年5月の開館以来、初めて。
05年度の2万4376人をピークに入館者が減少する中、命日にゆかりの人々が集う「あじさい忌」も新型コロナウイルスの影響で20年に続き中止となり、「記念館を地元にPRしたい」と取り組んだ。
「王将」にちなむ将棋大会などを開く「村田英雄が愛した相知のにぎわいづくり実行委員会」の峯好一さん(70)は故人の写真前に立ち、「相知の誇りの村田さんの生き様を伝えていきたい」とアジサイをたむけた。
長崎。長崎市内の公立小中学校の給食で、県産で天然のマダイとマトウダイを使った料理が提供されている。
下西山町の上長崎小(320人)では9日、「マトウダイの唐揚げ」が登場。児童らがおいしそうに頬張った。
長崎の水産業に興味を持ってもらおうと、市内23の水産加工業者などでつくる長崎漁港水産加工団地協同組合が無償提供。6月から7月にかけて、各校で1回ずつマダイとマトウダイを使った献立が組まれる。
マトウダイは、体に的のような模様があるのが特徴の深海魚で、フランス料理でも使われる高級魚。児童らは、こんがり揚がった唐揚げに舌鼓を打っていた。初めて食べたという同小2年の清水友翔(ゆうと)くん(7)は
「身がサクッとしていて、おいしかった。もっと食べたい」とはにかんだ。
熊本。阿蘇郡高森町の植物園でハナシノブが薄紫の可愛らしい花を咲かせている。
ハナシノブは、阿蘇の限られた地域に自生する花で、絶滅危惧種のなかでも、極めて絶滅の可能性が高い植物に指定されている。休暇村南阿蘇の阿蘇野草園では1000株が見ごろを迎えているが、
鹿本農業高校の生徒が、半年間かけて育てた花だという。花は来月初めごろまで楽しめる。
鹿児島。気象庁は13日(日)午後5時頃、徳之島で「50年に一度の記録的な大雨になっている」と発表した。大雨による災害に厳重な警戒が必要だ。
奄美付近には梅雨前線が停滞している影響で、大気の状態が非常に不安定になっている。特に、徳之島には発達した雲がかかっていて、午後3時半の解析雨量では天城町付近で1時間で60ミリの非常に激しい雨を観測している。
奄美では南部を中心に、引き続き夕方まで非常に激しい雨が降り、14日(月)にかけても局地的に激しい雨が降る所がある見込み。土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。
日置市東市来町湯田で11日早朝、住家が全焼し焼け跡から1人の遺体が見つかった火災で、日置署は13日、DNA鑑定の結果、遺体はこの家に住む男(85)と判明した、と発表した。
死因は、捜査に支障があるとして明らかにしていない。同居する50代の息子とは依然連絡が取れておらず、同署は失火と事件の両面で捜査している。
♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くるかみも またいつか見ん この別れ
昭和25年 惜別の歌 作詞:島崎藤村 作詞:藤江英輔
富山。新川地区の夏の味覚として親しまれている「水だんご」の専門店、藤吉魚津店(魚津市中央通り)で、立山連峰と稲穂をあしらった水だんごのロゴマークが人気を集めている。
黒部市の老舗菓子店、河田屋から水だんごの製法とともに引き継いだ。5月には外灯にもデザインを取り入れ、来店した若者らが記念撮影を楽しんでいる。
河田屋は1959年に水だんごを商品化した。2012年の閉店後は、河田屋で水だんご作りを手伝っていた藤吉のオーナー大野慎太郎さん(36)が製法とロゴを引き継いだ。
藤吉魚津店では水だんごを使ったパフェやみたらし団子を販売している。
ロゴマークは、手書きの文字「水だんご」の左右に稲穂、上部に立山連峰が描かれている。藤吉魚津店が昨春、ロゴのステッカーを作って発売すると、定番の人気商品になった。
店長大野あかり(38)は「スマートフォンに貼ってくれるお客様もいる」と喜ぶ。ロゴをイメージした手ぬぐいも販売している。
昭和レトロな雰囲気が漂うが、いつから使われているかは不明だ。オーナー大野は「河田屋の近所のおじいちゃんが描いたと聞いたことがある。水だんごの味もロゴも、どちらも大事な財産」と誇る。
ステッカーや手ぬぐいは県外からも注文が入る。店長大野は「今の若い人の感性にも響いている。これからも残していきたい」と話した。
《水だんご》黒部市生地地域で親しまれ、水だんごを見ると「夏が来た」と地元の方々が感じる夏の風物詩。材料は富山県産コシヒカリの米粉、北海道産片栗粉、美味しいお水だけ。
団子についている打ち粉を流して水を切り、甘じょっぱい味に仕上げた青きな粉をかけて食す。
福井。坂井市丸岡町の国道で12日、軽自動車と大型バイクが衝突し、大型バイクを運転していた40代の男が死亡した。
事故があったのは、坂井市丸岡町一本田福所の国道8号の交差点で、午後2時ごろ、右折しようした軽自動車と左から直進してきた大型バイクが衝突し、共に歩道に乗り上げた。
この事故で大型バイクを運転していた、あわら市下金屋の会社員・寺井純一さん(44)が頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡した。
また、軽乗用車を運転していた近くに住む会社員の男(41)も左腕に軽いけがをした。警察が事故の原因を詳しく調べている。
金沢。昨夜11時頃、金沢市笠舞本町のファミリーマート石川屋金沢笠舞店で、乗用車が窓ガラスを突き破り店に突っ込んだ。
コンビニ店内に車体がすっぽりと入ってしまい、中の商品が散乱した。運転していた男や店にいた人にけがはなかった。車2台が衝突しそのうちの1台が店内に突っ込んだということで、警察が事故の原因を調べている。
金沢市の浅野川の美化に取り組む「女川(おんながわ)に菜の花油の灯(ひ)をともす会」は12日、梅ノ橋付近であんどんをともす「あかり祭」を行った。
加賀友禅作家や地元児童が模様を描いた大小のあんどん20個が並び、河川敷を幻想的な明かりで包んだ。
ともす会は毎月1度、浅野川の清掃とあかり祭を継続している。作家の手掛けたあんどんのほか、馬場児童館の子どもが動物やかき氷などの絵を描いた牛乳パックにライトを入れた。
コロナ禍で延期となっている「奉納 女川祭 水の音」に備え、メンバーが「平成金沢女川節」の稽古に励んだ。ともす会共同代表の宇都宮千佳さんは「川への思いをはせる明かりをともし続けたい」と話した。
石川県内では新型コロナウイルスについて、けふ13日、新たに6人の感染が確認され、1人が亡くなった。
13日午前10時までに1540件の検査が行われ、このうち6人に新型コロナウイルスへの感染が確認された。内訳は5人が感染者の濃厚接触者で、1人が経路不明者。
また新たに1人が亡くなった。これで県内の感染者数は3875人、亡くなった人の数は112人となった。
夢に見て
核なき国を
夢に見て
平和な世界を
願う
広島・三良坂平和公園
あれが阿多多羅山、
あの光るのが阿武隈川。
ここはあなたの生れたふるさと、
あの小さな白壁の点点があなたのうちの酒庫さかぐら。
それでは足をのびのびと投げ出して、
このがらんと晴れ渡つた北国きたぐにの木の香に満ちた空気を吸はう。
あなたそのもののやうなこのひいやりと快い、
すんなりと弾力ある雰囲気に肌を洗はう。
私は又あした遠く去る、
あの無頼の都、混沌たる愛憎の渦の中へ、
私の恐れる、しかも執着深いあの人間喜劇のただ中へ。
ここはあなたの生れたふるさと、
この不思議な別箇の肉身を生んだ天地。
まだ松風が吹いてゐます、
もう一度この冬のはじめの物寂しいパノラマの地理を教へて下さい。
智恵子抄 高村光太郎
Do it!(ともかくやりながさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
午後の散歩はいつものコース。
寺津用水の水量が少ないが、スムースに流れていた。体育館の駐車場には車が10台いた、野良猫は桝谷さんち前に一匹もいなかった。
野畠のお婆宅のマトバアジサイとバラが咲いていた。バス通りを渡って、坂道へ。和田さんちのキンギョソウやマリーゴールドが目に入った。
菊川さんちのバラがいい。尾田さんちのツツジや深紅のバラ、4差路の角、米田さんちのアジサイは色づいていた。
バラの上村さんち、深紅のバラが7輪になっている槌田さんち過ぎた。ツツジのきれいな山津さんち、これまでの薪の上に丸太が半分積まれていた。
四つ角過ぎて 大柳さんちのトイ面の新築住宅には、大工さんはきていた。そのお隣は地鎮祭は終わって隣との境界線に型枠ができていた。その裏の空き地も宅地の造成が行われた跡があった
右手前方の新築住宅、紅白のテント要所要所にけふも内見会が開かれていた。三差路の手前山元さんちの畑ではかぽちぁの花が咲いていた。右手前方、型枠工場は、煙が上がっておらず、1台の車は帰っていた。
Dr小坂、宇野さんはお休だ。対面の戸田さんのお婆が2歳ぐらいの孫とシャボン玉遊びをていて「こんにちわ」。なかの公園手前で右折、修平さんの庭にはツツジが咲いていた。実家の1輪のイバラが刈り取られて金銀木犀が姿を現した。
ペンキ屋さんち、バラは朽ちていた。徳中翁宅、風車は回っており、バラがいい。お爺は鉢植えの土を変えておられて「ご苦労様」。グりーンセンターはお休みだ。
小原のお婆は白のツツジがいい。辰次さんち、車庫の横には紫蘭、納屋の裏にはシャクヤクが朽ちた。吉田の爺は御婆、孫夫妻とひ孫の5人でBQ中で、「こんにちわ、いい匂いがするね」。
道路にお誕生日おめでとうと描いていたので「誰の」て聞くと「お母さん」と答えていた。
白や紫のランのきれいな清水さんち、裏庭では笹ユリが一面に咲いて、土村さんちの車庫前のオダマキが朽ちて、玄関前のツツジはきれいに咲いて待っていてくれた。
燕のいない湯原さんち前、ハマナス、笹ユリ、ブラックベリー、ツツジ、ルビナス等が咲いていた。
さらに、オオアラセイトウ(大紫羅欄花)、別名ショカツサイ(諸葛菜)か゜消えていた。山本さんちの馬酔木の新芽がいい。坂本さんち前へ。タカネバラ、リキュウバイに3輪になったオオヤマレンゲも待っていてくれた。
松本翁宅、庭のニワ藤、雲南原産の黄梅やルビナス、鉢物の卯の花、西洋ツツジやアジサイにエンジェルトランペットが咲いていた。
みすぎ公園へ向かった。井上さんちの虫取り撫子がいい。清水さんちの対面のお宅では夏椿が3輪咲いていた。中村さんちのバラがいい。
三叉路の細川さんちまえからいつものように次の三叉路は逆Vターン。角家ではアザレアにガクアジサイがいい。辻さん、田中さん、中村のお爺宅過ぎて、土谷さんちの隣のアパートでは友音の吹き替えをしていた。
玄関前でラッキョの砂落としされていた沢谷さんに「こんにちわ」。大手町ハイツの裏から猪アさんちのトトロのまえへ。
京堂さんち前からバス通りを渡った。ミモザの枝をバサッと切った杉本さんちの前からコンビニの裏通りへ。北さんちの四つ角。徳田さんの二枚の田んぼでは苗が、風でそよそよと揺れていた。ひょっとこ丸は御休みだ。
ヤマボウシやバラ、パンジー等の綺麗なDr谷内江さんち過ぎて、ドウダンツツジや芝桜、パンジーやカーラの咲いている藤田さんちの四つ角へ。
お隣、生垣のウバメガシの赤く色づいた山本さんちの生垣の中のシャクヤクは消えてマツバボタンが咲いていた。
山本さんちの玄関前の落葉低木の花。花は白く下向きに咲いているが、和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに由来する。チシャノキ、チサノキなどとも呼ばれるエゴの木の花は散っていた。
飯田さんちの白の4輪のバラは朽ちて、奥村さんちのアジサイも生け花にされたのか消えて、瀬戸さんちの畑の気売りの花を見つつ、本田さんちの紫蘭にツツジ、鱒井さんちの庭のフパンジーなどが待っていてくれた。
朝夕の散歩は、8404歩、距離は5、4km、消費カロリーは297KCal、脂肪燃焼量は21g。
小屋に戻ると下着は汗でびっしょり濡れていて着替えた。
苦しいこともあるだろう。
云い度いことも あるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
山本五十六 「男の修行」
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
めくるたび 思いわ(は)尽きぬ 朱鷺の保護
他人わ(は)知りても 知りえずいまも
佐渡 高野高治(享年84)
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)
だっておやすみ やさしい顔した娘たち
おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ
おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
立原道造「眠りの誘ひ」から
わたしはただ一介痩身の無名詩人
樹間に湧く無量 の感に涙しぼり
地に満つる落葉や雑草にも
無情の声を呑み
天かける白雲に
うたた民族流離の歌をきく
よしや骨肉ここに枯れ果つるとも
八月の太陽は
燐として 今 天上にある
されば 膝を曲げ 頭を垂れて
奮然 五体の祈りをこめよう
祖国帰心
五臓六腑の矢を放とう
昭和二十六年八月(断食悲願の詩より)
泉 芳朗
奄美群島は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれ、1953年(昭和28年)12月25日に日本に復帰した。
枯れ葉舞ふ百万遍の交差点
なにするも上手き児のゐて木の実独楽
青葉して一島大きく膨らみぬ
訪ふ家の 標となせり花水木
いかなごに目あり口あり尾鰭あり
春場所や大阪駅に力士どち
年ごとに語り部の減り原爆忌
身ほとりに どかと居座る残暑かな
初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
軒下の土塊に生れ つくづくし
落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
袋帯 ぽんと叩きて年新た
年の瀬や 独り第九をイヤホーン
おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
思う事多くなりけり 年の暮れ
桜蘂降るを踏みしめ女坂
のどけしや ゆったり動く象の耳
春光に映ゆるステンドグラスかな
耕人の影うごき初む朝まだき
紅椿 一輪部屋を明るうす
突堤に巨船の泊つる晩夏かな
学びたし夏の球児の一途さを
盂蘭盆や 人見て法を説けと母
隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬
箕面市 藤堂俊英
もののふの八十娘子(やそおとめ)らが汲みまごう寺井の上の堅香子(かたかご)の花
大伴家持 万葉集 巻19 4143
掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
詠み人知らず
漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
松尾芭蕉 山中温泉にて
水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
萩野浩基
能登はやさし海の底まで小春凪
東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。
九条を骨抜きにする多数決
小松市 妻木義山
trust me.
I Have a Dream
2021年6月13日(ふ)
・∴・--------------------------------------------------
【戻る】
■ご感想は?。
日々のことなどは【東風 (あいのかぜ)に吹かれて】
【気象情報】
4
回天蒼生塾 『能登・加賀 東風に吹かれて』創刊