五輪中止提言 米紙から相次ぐ「IOCは訴える?とすれば評判はどうなるか」
2020年、辛丑(かのとうし)、皐月5月8日(土)。曇り。最低気温18度。最高気温は22度。
朝の散歩はいつものコース。真柄の寮の前で、ジョギング中の四蛯ウんに「お早うございます」。寺津用水の水量は少ないがスムースに流れていた。
体育館の駐車場では5台の車で、ラケットや籠に入った球を車から出していた。裏の野良猫は、体育館の裏や桝谷さんち前の花梨畑に1匹もいなかった。野畠さんちの隣、水島さんちは道灌ゆかりの山吹やチューリップがいい。
辰巳へのバス通りの四つ角からバス通りを渡って左角の笹山さんちのハナミズキ、アイリス、桂の新緑がいい。
右折すると坂道へ、ナニワイバラが見事に咲き出した金子さんちの隣、雀のお宿越野さんち、雀どもは周りの木々に集まっておらず。三差路の角、玄関前のオオデマリの朝日さんち過ぎて、五ノ田さんち前へ。
訓練に出かけられておらず、車は鉄格子の犬小屋の前にとまっていた。玄関前のハナミズキやツツジがいい。坂道から朝日さんち前へ。崖下の庭には、コデマリ、朽ちたライラック、
ツツジ、ブルーベリー、チョウチンソウが目に入った。玄関の前には芝さくら。中村のお婆の庭には朽ちたシャクナゲやツツジ、目の前の畑ではオオデマリに赤のハナミズキが目にはいる。
小津さんちのツツジを見つつ四つ角へ。才田さんち裏や獣医の中村さん実家のコデマリがいい。
舘山会館前の斉田の御婆の花壇の芝桜やパンジーなどがきれいだ。右折して畑の前、涌波の親父さんは来ていた。
花壇のパンジーなどに小さい玩具の風車が回っていない紙谷さんちから、ドウダンツツジの上村さんち隣の槌田さんち、スモークツリーも色づいて、深紅のバラが5本咲いていた。毎年のことだがこれはい。
白のツバキにオオデマリの見事な山津さんちの四つ角へ。新緑のモミジもいい。
ドウダンツツジやブルーベリーの大柳さんち前は右折、大友さんちの庭には、牡丹、黄色や紫のチューリップ、水仙、オダマキ、ツツジ、スズラン等々が待っていた。
田圃を埋め立てた新築住宅、大工さんは来ていない。その横の広い土地には基礎の型枠が外されてコンクリートが目に入った。
金子さんちでは玄関先のシクラメンにハナミズキ、バラが待っていた。
型枠工場ではアーム付きトラックの1台、ベトナムの青年らも出られたようだ。従業員の1台の車か入って来た。Dr小坂、宇野さんはまだ出られていない。Drの庭では木蓮にサクラソウ、パンジー、スズランが、宇野さんちでは能登キリシマやチューリップが咲いていた。
対面、戸田さんちの花壇では芝桜にチューリップがいい。
なかの公園の手前を右折。修平さん実家の庭にはニチニチソウやツツジが目立つ。隣のペンキ屋さんちの玄関前にはニチニチソウが広がり、満開の古株のツツジにバラ、イチジクの若葉がいい。
散歩に出られた松本翁に「お早うございます」で、同行された。徳中翁の風車が回っておらず、サクラソウ、コメツツジに能登キリシマがひときわ目立つ。
ガレージにおられたお爺に「お早うございます」、「あったかいね」。左裏のV字谷、リサイクルセンターはまだ稼働していない。
土谷さんち、シャクナゲにツツジ、能登キリシマがいい。辰次さんちの納屋の裏、咲いたテッセンにシャクヤクのつぼみがふくらんでいた。
神社の手前の谷口のお婆さんち、テッセンが、対面の清水のお婆の玄関前の牡丹は氏朽ちて、アイリス、テッセン、サクラソウ、十二単。
横の庭では、鮮やかな紫のツツジがひときわ目立つ。裏の畑には紫の花ショウブ。
神社の境内では2本の大きなドウダンツツジも花は落下していた。吉田の爺は玄関前に出ておらず、土村のお爺の表の庭ではツツジ、車庫の前には白と青のオダマキに花ショウブか咲いてきれいだ。
松原さんちのが花壇のパンジーや芝桜、咲き出したバラなどがいい。
燕のお宿、湯原さんちの庭、白やピインクの芝桜、白や紫、黄色のアネモネ、チュ―リップが咲きほころび。増えるルビナスや紫の木蓮が咲いていた。車庫の中で、軽トラの屋根上の燕の落とし物を拭いていた御爺に「お早うございます」。
車庫裏では浜大根の花が咲いていた。三叉路の角、山本さんちの裏庭では芝桜に白の馬酔木に色の薄いフジの花が朽ちた。
右折すると坂本さんち、庭では高根バラやタニウツギが咲いていた。清楚な感じのする大山れんげも5輪咲いていたのがいい。
庭には黄梅、ルビナス、白のツツジや西洋シャクナゲ、卯の花がいい松本翁の対面の故吉井宅では八重のツバキにドウダンツツジ、それにガレージ横のチューリップがいい。
みすぎ公園へ向った。翁とは道中、コロナの話などでかかりつけ医に電話したらワクチンの駐車は7月になるとか。
調整池の前の三叉路、新築住宅では大工さんは来ておらず。土谷さんちのツツジ、紫の木蓮が咲き出していた。高さんちの白のハナミズキは綺麗だ。みすぎ公園前の中村さんちのフリージャが待っていてくれた。
園内では、10本の白のツバキも中には朽ちたのもある。三叉路は逆Vターン。細川さんちの前庭で♪屋根より低い?!10m余り張られたロープのこいのぼりが掲げられていた。
パンジーなどの咲いている福田さんち前から公園の入り口へ。ここでも6人の子供たちに「お早う、行ってらっしゃい」。清水のお婆の甥がやっているイチゴの苗やビニールに覆われた夏野菜が目にはいる。
畑の対面、秋田さんちのライラックも朽ちた。
三叉路。花ショウブ、チューリップのきれいなペンキ屋さんち過ぎて三叉路へ。葉っぱが茂ってトトロの目が消えた猪崎さんちのハナミズキを見つつ調整池前の四差路を経てバス通りを渡った。
7階建てのアパート前から、ミモザもバッサリ剪定された杉本さんち前からコンビニ裏通りへ。清水さんちの納屋の前に赤いハナミズキが咲いていた。
コンビニの駐車場の真裏、勤めに出られる徳野さんに「お早うございます」。芝桜や牡丹、オダマキのきれいな北さんち前で松本翁と別れた。
徳田さんちの二枚の田んぼにも水が張られて、やがて田植えだ。
ひょっとこ丸はまだ出られていない。Dr谷内谷江宅の対面の空き地に撫子等が植えられている空き地の隅に除草剤を撒いていた柴田さんの奥さんに「お早うございます」。
藤田さんちの四つ角から山本さんちの畑、エンドウのツタンカーメンの花がいい。修平さんち前、消えた鯉のぼりはいささかさみしい。
奥村さんちの八重のツバキや大輪の牡丹等を見つつ、水仙の消えた瀬戸さんちの畑の前から本田さんち、鱒井さんちの庭では赤白のハナミズキが消え欠かさていた。
朝の歩数は5231歩、距離は3、4km。消費カロは160kCal、脂肪燃焼量は11g。
たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
橘曙覧 (1812〜1868)
◇
政府は新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言の今月末までの延長と、対象地域の拡大を余儀なくされた。
3度目の緊急事態宣言は、対象を6都府県に広げて5月末まで延長することが7日、決まった。
政府が5月末までの延長を決めた緊急事態宣言は百貨店など大型商業施設への休業要請を巡り土壇場で迷走した。首相菅は営業再開を打ち出し、東京都の休業要請の継続は寝耳に水だった。
新型コロナウイルスの感染を食い止める重要局面で、足並みの乱れが改めて浮き彫りになった。
7日午後の首相官邸。突然の知らせに衝撃が走った。「東京都は休業要請を継続します」 宣言に準じる「まん延防止等重点措置」も9日から8道県に拡大。「がまんの日々」はいつまで続くのか。
「11日までの辛抱だと思って耐えてきたのに」。東京・新橋で45年続くそば屋を営む男(73)は、宣言延長にため息をついた。東京都の要請を受け、午後8時までの営業として、酒類の提供もやめた。
山菜の天ぷらやぜんまいの田舎煮など旬の料理と日本酒や焼酎を楽しんでもらっているが、客足は今回の宣言前より半減した。周りの店で飲んでから「締めの一杯」にそばを食べに来る客もほとんどいなくなった。
都からもらえる協力金は1日あたり5万円ほどになりそうだが、人件費や家賃をまかなえそうもない。これまでの休業や時短営業でできた借金は500万円超。
5月末から返済が始まるが、都からの協力金の振り込みは間に合いそうもなく、資金繰りのあてはない。
「月末の支払いや返済のための現金がない。いよいよとなったら酒を出すしかないかもしれない……」と頭を抱えた。
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開幕まであと3カ月を切った東京五輪・パラリンピックだが、ここにきて米国メディアから中止への提言が相次いでいる。
米有力紙のワシントンポスト(電子版)は5日、日本政府に対し、中止を決断し、費用の「損切り」をすべきだと主張するコラムを掲載した。
コラムでは「日本はIOCに略奪は他でしてくれと言うべき」と題し、日本を「踏み台」とするIOCの姿勢を糾弾。会長バッハを「ぼったくり男爵」と皮肉った。開催に否定的な日本の世論、
医療体制のひっ迫などに触れ、「世界的大流行の中で国際的なメガイベントを主催することは不合理な決定だ」と、した。
中止の場合、違約金の可能性もささやかれるが「日本が契約を破ったとして、IOCは何をする?訴える?どこの裁判所で?そんな訴訟をすれば、パンデミックの最中にストレスと苦しみのある国で大会を強制するIOCの評判はどうなるか?」と指摘し、
「キャンセルは苦痛かも知れないが、浄化になる」と、まとめた。4日にはサンフランシスコ・クロニクルが世界各地で新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、東京五輪について「開催されるべきではない」とするスポーツコラムニストの記事を掲載。
米国ではワクチン接種が進み、正常化への兆しが見えている一方で、インドや欧州の一部、南米では深刻な状況が続いているとし、東京五輪開催には「時間が足りない」と訴えた。
4月には有力紙ニューヨーク・タイムスが現状での東京五輪開催について「最悪のタイミング」とし、日本と世界にとって「一大感染イベント」になる可能性があると指摘。
「五輪のあり方を再考すべき時期」と、訴えている。
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クーデターで国軍が権力を握ったミャンマーの第2の都市マンダレーで5日、中国に天然資源を送るパイプラインの警備員3人が何者かに襲われ、殺害された。
クーデター以降、国軍と関係が近いとされる中国への反発が高まっており、そうした市民感情を背景にした事件の可能性がある。
現地メディアによると、襲撃があったのはマンダレーにあるパイプラインの関連施設で、3人は国軍側が手配した警備員だった。国連安全保障理事会で国軍への制裁に反対している中国に対し、
ミャンマーでは大勢の市民が2月から3月にかけて中国大使館前で抗議デモをした。中国製品の不買運動の呼びかけも広がっている。
中国側はこうした動きに神経をとがらせ、ミャンマー側にパイプラインの安全確保を徹底するよう要請していた。パイプラインは全長800キロで、年間2200万トンの原油と120億立方メートルの天然ガスを輸送している。
中国をめぐっては、3月にも最大都市ヤンゴンにある中国資本の複数の工場で火災が発生し、国軍はその後、ヤンゴンの6地域に戒厳令を出した。出火原因は不明だが、現地の中国大使館は
「中国企業と職員の安全を確保するため、さらに効果的な措置を講じるよう要請する」との声明を出していた。
一方、中国が無償提供した新型コロナウイルスのワクチン50万回分が5月2日、ミャンマーに到着した。クーデター前の1月、ミャンマーを訪れた国務委員兼外相王毅(ワンイー)が30万回分の提供を表明していたが、大幅に増やしたことになる。
高まる反中感情を和らげる思惑があるとの見方が出ている。(新聞朝日)
♪でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐、が来た
哀しみは 島わる 波のよう 哀しみは 島わたる 波のよう
ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代に別れ
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永遠に夕凪を
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
1992年 島唄 THA BOOM 作詞作曲:宮沢和史
大阪府はけふ8日、新たに1021人の新型コロナウイルス感染が確認された。
1日の感染者数が1000人を超えるのは、2日連続。また、大阪府内では、感染者41人の死亡が確認された。重症者数は412人(7日時点)で、重症病床数を大きく上回る危機的な状況が続いている。
東京都はけふ8日、新型コロナウイルスの新たな感染者は1121人確認された。1週間ぶりに1000人を超えた。
新たに感染が確認されたのは、10歳未満から90代の1121人。直近7日間の1日あたりの平均は776人で、前の週と比べると97・3%となった。
年代別では20代が最も多く286人、次いで30代が216人、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は132人だった。
重症患者の数は、前日から2人増加して71人になった。
♪やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に 惚れたのだから
私がその分 がんばりますと 背(せ)なをかがめて 微笑み返す 花は越後の 花は越後の 雪椿
夢にみた 乙女の頃の 玉の輿には 遠いけど まるで苦労を 楽しむように
寝顔を誰にも 見せないあなた 雪の谷間に 紅さす母の 愛は越後の 愛は越後の 雪椿
昭和62年 雪椿 作詞:星野哲郎 作曲:遠藤 実
月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子
うちなーは今。沖縄県はけふ8日、新たに93人の新型コロナウイルス感染を確認した。県内の累計感染者数は1万2992人となった。
在沖米軍関係は新たに1人が感染し、累計で1328人となった。
7日の新規感染者数は10歳未満〜80代の男女82人。1週間前の4月30日の59人を上回った。82人中、感染経路が追えたのは23人。家庭内11人、知人3人、職場2人など。
米軍関係は、新たに嘉手納基地などで3人の陽性が報告された。県内の直近1週間の人口10万人あたりの新規陽性者は28・31人で、全国10番目の多さになっている。
県の医療技監糸数公は「大型連休の影響で検査が偏った可能性があるが、5月上旬は人の動きが多く、感染が増えた懸念がある」と分析している。
普天間返還合意から25年が経ったいまも、日米両政府は現行計画を推進する立場。
合意当時の首相橋本龍太郎や駐日米大使モンデールと意見交換をしたジョージ・ワシントン大の准教授マイク・モチヅキは、その姿勢は間違っていると言う。
その理由を新聞朝日が聞いた。
日米両政府は現行計画を推進しようとしていますが、私は間違っていると思います。いくつかの理由があります。
一つは、埋め立て予定地の軟弱地盤など、辺野古の代替施設固有の問題です。二つ目は、25年前とは大きく異なる、戦略的な環境の変化です。日本に駐留する米軍、特に沖縄に駐留する在日米軍は、中国のミサイル攻撃に対して非常に脆弱(ぜいじゃく)です。
三つ目は日米同盟です。日米の安全保障上の関係はさらに緊密になっています。沖縄の米軍を日本のほかの地域に分散させ、沖縄の負担を引き受けることは可能になっています。私は、今こそ辺野古の計画を再考する最善のタイミングと考えています。
結局のところ、見直しの声が上がらないのは日米の最高位の政治指導者が、この問題に対処する勇気を持たないから起きているのです。私は常々、この問題は日米同盟におけるアキレス腱(けん)だと言っています。
私は最終的な責任の所在は「沖縄の負担を減らすために協力しましょう」と米国に提起しない、日本政府にあると思います。また、日本の人々にも責任があると思います。もし安全保障が大切であると考えるのであれば、
負担をより公平に分担し、軍事的な合理性のある案を考え出すべきでしょう。現行案の軍事的な合理性は疑わしいものです。
現行計画の全面的な見直しには様々な組織的な抵抗があることは承知しています。私が提唱しているのはある種の妥協策です。キャンプ・シュワブエリアに比較的大型のヘリポートを建設し、海兵隊のヘリコプターや一部のオスプレイの拠点とするのです。
ほかのオスプレイは九州など日本のほかの地域に移転させます。残る海兵隊の固定翼機は嘉手納基地に移転するのです。
そして、もし米軍が、大規模有事の際の航空施設へのアクセスが必要と考えるのであれば、普天間飛行場の返還を一時的に停止するというのが私の案です。私は普天間返還を強く支持しており、
これはあくまでも暫定的な措置です。普天間周辺でのオペレーションをほぼゼロにまで劇的に減らします。そして、普天間に代わって有事の際に米軍が使える施設が本土のどこかに割り当てられるまでの間、有事の場合は普天間を使えるようにしておくのです。
《Mike Mochizuki》1950年生まれ。専門は日本政治や外交政策、日米関係、東アジア安全保障。著書に「沖縄ソリューション」(共著)など。米軍基地問題を検討する沖縄県の諮問会議「万国津梁会議」の委員。
♪泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
国の税金を使った首相安倍主催の「桜を見る会」の疑念は消えるどころか、より深まった。
安倍内閣が決めた東京高検検事長の定年延長への批判は高まり、法相森雅子の不信任案提出に至った。
菅内閣の発足を受け、政権内の力学は変化しそうもない。
前政権が残した「負の遺産」の一つは、官僚が首相官邸におもねる「忖度(そんたく)政治」がはびこったことだ。
しかし、首相菅に交代して、この悪弊は改まるどころか、さらに広がるかもしれない。
忖度の背景には中央省庁の幹部人事を決める内閣人事局が2014年に新設されたことがある。そこで官僚は自らの人事(=生活)を握られて、首相らの顔色ばかりをうかがうようになった。
そして森友学園をめぐる不可解な国有地売却問題。政治問題に発展するのを恐れた財務省は、前首相安倍の妻・昭恵らの名前を消す公文書改ざんにまで手を染めた。
改ざんを上司に命じられ、苦悩した近畿財務局職員が自殺する悲劇にまで発展しながら、今なお真相は解明されていない。
官邸に唯々諾々と従う上司も情けないとは思うが、民主政治の基本である行政の公正さや透明性をゆがめているのは間違いない。
この内閣人事局設置を官房長官として主導し、活用してきたのが首相菅そのものだ。
♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける
叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ
不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。
国内で8日、新たに7191人の新型コロナウイルス感染が確認された。
1日当たりの新規感染者が7000人を超えたのは1月16日以来、4カ月ぶり。重症者は、前日と同数で過去最多の1131人。
新規感染者は、新たに緊急事態宣言の対象となる愛知県で575人、福岡県で519人となり、いずれも最多を更新した。両県と北海道(403人)、岡山(189人)、群馬(113人)、熊本(111人)、大分(93人)、
石川(80人)、香川(78人)、佐賀(76人)、滋賀(74人)、長崎(65人)、新潟(50人)の計13道県で過去最多となった。
東京都では新たに1121人の陽性が判明。新規感染者が1100人を超えたのは1月22日以来。直近1週間平均は776.6人で、前週(798.3人)から2.7%減少した。都基準の重症者は前日から2人増え71人だった。
大阪府は1021人で、1日当たりで都を下回ったのは3月29日以来。死者は41人で、2日連続で40人を超えた。
♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊
三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧
鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年 風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹
ブラジル。AFP時事によると、リオデジャネイロのファベーラ(貧民街)で6日、警察が麻薬密売業者に対する大規模な強制捜査を実施し、少なくとも24人の容疑者と警察官1人が死亡した。
同国メディアと現地のAFP特派員が伝えた。捜査はリオデジャネイロ北部ジャカレジーニョの貧民街で早朝に行われた。
現場は戦場の様相を呈し、住民はソーシャルメディアに爆発や発砲の様子、頭上を飛行するヘリコプターの映像を投稿。AFPによると、貧民街には多数の警官隊が出動。おびえた住民らは、銃声が鳴りやむと、日常生活を再開した。
ニュースサイトG1は警察からの情報として、作戦に巻き込まれたとみられる地下鉄車両の乗客少なくとも2人が負傷したと報じた。
同地区は、リオデジャネイロ市内最大の麻薬組織「コマンド・ベルメーリョ」の拠点とされる。地元警察によると、容疑者らは未成年者を組織に引き入れていた。
ブラジルの最高裁は警察に対し、新型コロナウイルスの流行中は「絶対に例外的な状況」を除き、貧民街での強制捜査を禁じていた。
米国。元ロッテ監督でメッツなどでも監督を務めたボビー・バレンタイン(70)が7日、コネティカット州スタンフォード市の市長選に出馬することをSNSで発表した。
バレンタインは同市で生まれ育ち、MLBの球界を離れた後は地元のスタンフォード大学でアスレチックディレクターを務めていた。
内外野手としてメジャーで10年プレーした後、85年からレンジャーズ、メッツ、レッドソックスで監督を務め、通算1186勝1165敗。ロッテでは95年と04〜09年に指揮を執り、05年に日本一を達成した。
SNSに投稿した動画で「私の人生に多くのものをもたらしてくれたこの市のため、私の時間とエネルギーと資金をささげたい」と意気込み。無所属の出馬で、他の民主党2候補と選挙を戦う。
中国。BBC Newsによると、中国で箱を開けるまで中身が分からない玩具「ブラインド・ボックス」がブームになっている。
動物が入った「ブラインド・ボックス」も登場したが、宅配車両の中で死んでいるケースもあり、動物保護団体などから怒りの声が上がっている。
中国の法律では、生きた動物を輸送することは禁止されている。しかし国営メディアは、同国では「ブラインド・ボックス」が非常に人気があると報じている。
中国のオンラインショッピングサイト「淘宝網」などで、箱詰めされたカメやトカゲ、ネズミなどが販売されていると報告されている。
四川省成都市の動物保護センターは3日、生後3カ月未満の猫や犬160匹を乗せた宅配業者のトラックを発見した。死んでいたのも多かったという。これを受け、「ブラインド・ボックス」人気や動物のオンライン購入に関する対策を求める声が上がっている。
成都市の動物保護センターは、トラックの天井まで箱が積み上げられた様子の映像を、中国のソーシャルメディア「微博(ウェイボ)」に投稿した。
「荷台には猫や子犬の悲鳴があふれている」と同団体は書いた。ボランティアは夜通し動物たちに付き添い、えさや水を与え、健康状態に問題がないか調べた。
宅配業者のZTOは四川省での配送責任者を停職処分にし、年間業績ボーナスを減額したと発表した。人民日報オンラインによると、同社は中国の郵便規則違反を認め、謝罪した。また、安全な輸送と動物保護に関する社内トレーニングを始めたとした。
この出来事を受け、ソーシャルメディア上ではブラインド・ボックスやオンラインでの動物の購入をボイコットするよう求める声が上がった。「ペット・ブラインド・ボックス」という言葉はウェイボで何百万回も使われた。
国営の新華社通信は、ペットの「ブラインド・ボックス」は「生命への冒とく」であり、宅配業者やEコマース(電子商取引)プラットフォームは「自己点検と自己修正を強化しなければならない」とした。
また、購入者と販売者に「命に対してもっと思いやりと敬意」を払うよう求めた。
中東。エジプトとトルコに、関係改善の兆しが見え始めている。
両国の外交団が5、6の両日、エジプトで会談。10年前に起きた中東の民主化運動「アラブの春」をきっかけにした混乱から深く対立してきた両者だけに、和解への動きに注目が集まる。
トルコは副外相オナルをはじめとする外交団をエジプトの首都カイロに送り、今後の関係について協議した。会談後、両国の外務省は、「会談は率直で綿密なものだった。二国間関係のほか、リビアやシリアなどについて協議した」との声明を発表した。
両国関係が決定的に悪化したのは、2013年に起きたエジプトの政変だ。
アラブの春の後、エジプトでは初めての民主選挙でムルシが大統領に就任。イスラム主義組織・ムスリム同胞団が主導する政権を、当時首相だったトルコの大統領エルドアンは支持した。
ところが、ムルシの政権運営をめぐって世論が二分すると、軍が介入してムルシは失脚。軍を主導していたのは当時国防相だった大統領シーシだった。エルドアンは「クーデター」だとして猛反発し、両国は大使を退去させた。
その後もエルドアンはシーシを「暴君」と呼んで批判の手を緩めず、「テロ組織」としてエジプトを追われた同胞団員らをトルコに受け入れてきた。
また、リビアの内戦では双方が敵対する勢力を支援。昨年、トルコが派兵すると、エジプトが「安全保障上の脅威が強まった」と反発して緊張が高まった。
エルサレム。イスラム教とユダヤ教双方の聖地「神殿の丘」(イスラム名ハラム・アッシャリーフ)にあるイスラム教礼拝所「アルアクサ・モスク」周辺などエルサレムの数カ所で7日夜、パレスチナ人とイスラエル治安部隊が衝突した。
イスラエル紙ハーレツは医療関係者の話として、パレスチナ人163人が負傷したと報じた。いずれも軽傷のもよう。
エルサレムでは連日、パレスチナ人とイスラエル治安部隊が衝突。パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは7日夜、報復を宣言しており、緊張が高まっている。(共同)
英国。政府は7日、新型コロナウイルス対策の一環で原則禁止としてきた海外旅行を、17日から解禁すると発表した。
ロンドンを含むイングランド地方の住民に限る。旅行先として人気で、感染拡大が落ち着きつつあるポルトガルや、新型コロナワクチンの接種が進むイスラエルなど12カ国・地域を指定した。
旅行から戻った際の隔離措置はない。英政府は、感染やワクチンの接種状況に応じて、各国・地域を信号と同じ「赤・黄・緑」に色分けした。
運輸相シャップスは7日の会見で、西部ウェールズなど国内の残り3地域の各行政府も今回のグループ分けの仕組みに同意していると説明した。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、
そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
北の大地。札幌市の新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府は7日、札幌市にまん延防止等重点措置の適用を決めた。
市内の感染者数は道内の7割以上を占めており、道は期間中、飲食店などに酒類提供停止要請を検討している。厚生働省の専門家会議では、道内の1日当たりの新規感染者数が今月下旬に千人弱まで増えるとの試算が示され、
道内の専門家も「十分あり得る」と危機感を隠さない。人と人の接触を減し、ウイルスを抑え込めるか―。道内の感染状況は切迫している。
「連休中の札幌の人出は明らかに昨年より多かった。自粛慣れが進んでおり、新規感染者が千人を超えることもあり得る」。新型コロナ治療にあたる国立病院機構北海道医療センター(札幌市)の院長長尾雅悦は、こう断言した。
6日の厚労省の専門家会議で示された試算は、国立感染症研究所の感染症疫学センター長鈴木基が公表。道内の新規感染者が5月下旬ごろに最大で千人弱、最少でも250人程度という厳しい内容だが、
札幌医科大の教授(微生物学)横田伸一も「新規感染者は少なくとも来週半ばまで増える。十分にあり得る数字だ」と警戒感を強めた。
専門家が感染者急増に懸念を強めるのは、札幌市内の感染の8割が感染力の強い変異株に置き換わっていることに加え、4割の感染経路が分からず、市中感染に歯止めがかかっていないためだ。
4月の感染者の6割は、体力があり、行動範囲が広い40代以下だったことも影響しているとみられる。
札幌市内のコロナ患者用の病床はほぼ満床が続いており、院長長尾は「重症が20人を超え、中等症患者は市内で受け入れきれず、恵庭や小樽、空知管内の病院にも運んでいる。
地方都市でもコロナが拡大すれば、入院できずに亡くなる患者が相次ぐ恐れがある」と不安視する。
道が検討中の酒類提供停止要請については「酒の有無が問題なのではなく、人と人との接触を減らすことが必要だ。飲食店に加え、百貨店やショッピングセンターなどを含めて休業や人数制限に踏み切る時期にきている」と訴えた。
教授横田も「道内は緊急事態を超えた状態。今更、まん延防止措置を適用するのは疑問だ」と指摘。来週後半以降、大型連休中の外出自粛要請などの効果が出る可能性があるとしつつも
「市中感染を抑え切れておらず、いつ沈静化するかはまだまだ見通せない」と話した。
標津町の標津漁協で、ここ数年、ニシンの漁獲量が急激に伸びている。
今年は4月末で昨年の累計を超える2893トンに上り、マチを支える秋サケ漁の不振に苦しむ町内の漁業関係者から「春の新しい資源に」と期待の声が上がる。
課題となっている浜値の安さを改善しようと、漁業者は数の子の取れる雌を選別して出荷するなど、価格の向上に向けた取り組みを進めている。
「今日は少ないね。群れがどこかに行ってしまった。でも見て、網に卵がびっしり。引き揚げる時は重くて大変だよ」。
4月28日午前4時半。国後島の向こうに日が昇ってきた。野付半島付け根の外海。第28共成丸(16トン)の乗組員が、仕掛けていた小定置網と底建網(そこだてあみ)から魚のたまる「金庫網」を引き揚げると、
ビチビチと音を立てニシンが揚がってきた。
青森。ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている八戸市鮫町の蕪島で、ウミネコが繁殖期を迎えている。
4月中旬から産卵が始まっており、現在は親鳥が巣で卵を温める姿が見られる。保護監視所によると、ウミネコは毎年2月ごろから蕪島に飛来し、3万〜4万羽が降り立つ。
今年初めての産卵を確認したのは4月18日。母鳥と父鳥が交代しながら卵を温め、5月中旬から6月中旬にかけてひなが生まれるという。
春の陽気が広がった7日。「ミャア、ミャア」と甲高い鳴き声が響く中、蕪嶋神社周辺を訪れた観光客らが、ウミネコが巣で抱卵する様子や羽を休めたり飛んだりする姿を眺めていた。
監視員の山内亮(あきら)さん(68)は「卵を抱いているウミネコにはあまり近づかず、静かに見守ってあげてほしい」と話していた。
宮城。12日に75歳以上の高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンの接種を始める大崎市で、予約システムのトラブルが相次いでいる。
受け付けを始めた6日、予約サイトにアクセスが集中し一時停止。システムの容量を増やしたが、7日に再びパンクした。市は「ご迷惑をお掛けした」と陳謝し、対応に追われた。
80代の父から手続きの代行を頼まれた大崎市の飲食店経営の男(56)は「6日は2回、7日は5回ぐらい申し込もうとしたが、つながらなかった」とがっかりした様子で話した。
市は75歳以上の2万人に接種券を送り、6日午前9時に電話とインターネットによる受け付けを開始。
できるだけインターネットでの予約を呼び掛けたが、電話を含めて申し込みが殺到すると、すぐにシステムがストップした。7日は予約サイトの容量を大幅に増やして再開したが、公開直後にパンク。
市保健福祉プラザでは「なぜ予約できないのか」と職員に詰め寄る高齢者もいた。市健康推進課の担当者は「システムを委託した業者から他県で同じ人口規模の自治体からも請け負っており、容量的に十分と説明されていた」と釈明した。
委託を受けた情報処理サービス業TKC(宇都宮市)の担当者は「見通しが甘かった。当社の責任として瞬間的なアクセスを緩和する対策を考えている」とコメントした。
市は7日午後1時、75歳以上を対象にした電話受け付けを再開。インターネット予約も同日午後5時、85歳以上に限定して再開した。
市は12日以降、かかりつけ医の51医療機関で個別接種を開始。22日に7地区で集団接種を始める予定だ。高齢者施設では4月19日から先行実施している。
同様に集団接種と個別接種を併用する自治体のうち、東松島市は1日、集団接種だけの受け付けを開始。初日は85歳以上に限定し、受付日によって対象年齢を5歳ずつ下げて混雑を緩和した。
個別接種は10日以降、各医療機関が直接受け付ける。
山形。初夏の味覚が一足早く登場、村山市の小学校では、給食にサクランボが出された。
児童の給食に登場したのは、高値で取引されるという温室で栽培されたサクランボで、子どもたちも心を弾ませていた。この特別給食は、地元・村山市大久保地区の農家が、子どもたちに
地元の農産物を味わってほしいと2004年から行われており、今年は全校児童61人に、佐藤錦2キロが提供され、一人につき2Lサイズ2粒が配られた。
貴重な、その味は…。(先生)「おいしい?」、(児童)「うま!」、(児童)「おいしい。楽しみにしていた」(児童)「甘酸っぱい」。
このサクランボは、加温されたハウスで栽培されたもので、露地物に比べると1、2カ月早く出荷されるため、市場では露地物の2倍から3倍の高値で取引されるという。
「例年並みに結構大きくて糖度もあるので良いサクランボが出来たのではないか。子どもたちが本当にニコニコして食べている姿を見ると私もうれしくなる」(サクランボ農家 軽部進一さん)
6月下旬には、市内のほかの小学校6校でもサクランボ給食が行われる。
茨城。東海第2原発(東海村)の安全性を巡り日本原子力発電(原電)に運転差し止めを命じた水戸地裁判決を不服として、東京高裁に控訴していた原電は7日、同高裁に控訴理由書を提出したと発表した。
同日付。重大な事故が現実に発生する蓋然(がいぜん)性を認めないで、避難計画の不備で人格権侵害の危険性があるとするのは、矛盾しているなどとした。
地裁判決は避難計画を巡り、策定市町村が少ないことや実効性が十分でないことなどを指摘。一方で、耐震性、津波、火山などの想定については「いずれも審査基準に不合理な点があるとは認められない」として
原子力規制委員会の審査を追認する判断を示した。控訴理由書では「放射性物質を環境に異常に放出する重大な事故が現実に発生する蓋然性は認めないで、人格権に基づく差し止め請求の要件としての
『具体的危険性』を肯定することに帰着」と矛盾を主張。さらに、検討途上にあり国の了承にも至っていない避難計画に関して判断するのは時期尚早で不合理とした。
新潟。観光佐渡のシンボル“たらい舟”に、2人の女性船頭がデビューした。
たらい舟の船頭としてデビューしたのは、上越市出身の柳沢美希さんと、東京都出身の小川温子さん。佐渡の自然や文化に魅了されて移り住み、仕事の傍ら去年から、たらい舟職人の金子啓次さんの指導を受けてきた。
「思ったより海がゆったりしているので、ゆったりした気持ちでお客さんとお話を楽しみながらこげる。今のところ楽しい」(柳沢美希さん)
順調なデビューも、手のひらを見せてもらうと苦労の跡が…「最初は力が入ってしまうので、手にまめができて」(柳沢美希さん)
一方の小川さんは…「ここに来て金子さんに出会って、この宿根木の海を見てすごくかっこいいな、好きだと思って」(小川温子さん)
佐渡への愛情が深く勉強熱心な2人。上達も早かったと言う。「チャレンジ精神が旺盛で、元気いっぱいで全然問題ない」(たらい舟職人 金子啓次さん)
お客さんの評判も上々で、「若くてかわいい船頭さんで、とっても親切にしていただいた」(観光客)
島外出身の2人が、たらい舟から佐渡を発信していく。
千葉。横芝光町は6日までに、東京五輪・パラリンピックでの中米ベリーズ選手団の事前合宿の受け入れを断念すると決めた。
日本の新型コロナウイルスの感染状況を伝え、協議を重ねた結果という。受け入れに関する基本合意書を2018年に締結。陸上やカヌー競技の選手やスタッフら10人が町内で合宿する想定で、
コロナが収束すればスポーツ教室などを開いて選手と町民が交流する計画もあった。感染状況やワクチン接種開始による町内医療体制への負荷を考慮し、町は選手の感染を防ぎきることが難しいと判断。
4月半ばから協議を重ね、関係機関との調整も含め28日に最終決定した。選手団は直接、選手村に行くことになる。
町長佐藤晴彦は「交流を続けてきた中で非常に残念だが、今は感染を押さえ込むことが最優先で致し方ない。オンライン交流などを検討したい」と話した。
東京。都知事小池百合子は7日夜、新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が延長される今月12から31日の間も、千平方mを超える百貨店や大型商業施設などへの休業要請を独自に継続する方針を表明した。
「徹底した人流抑制策が最も重要なことに変わりはない」と述べ、感染抑止を最優先する姿勢を強調した。政府の新たな方針は基本的に営業時間の短縮を要請しているが、知事の判断で休業要請も可能となったのを受け、
感染抑止には強い対策の継続が不可欠と判断した。小池は「不安に思っている人も多く心苦しい」とした上で「感染防止策を徹底することが現在は何よりの処方箋だ」と理解を求めた。
神奈川。相模原市の市長本村賢太郎は7日、臨時会見を開き、2016年7月に入所者ら45人が殺傷された県立の知的障害者施設「津久井やまゆり園」(同市緑区)で東京パラリンピックの採火式を8月に行うとの方針を撤回し、採火場所を変更すると表明した。
市長は「遺族や被害者家族に寄り添う気持ちが足りず、事前に説明することなく採火場所の公表に至ったことをおわびする」とあらためて陳謝した。
その上で「幅広い理解を得て実施することは難しいと判断した」と撤回の理由を説明した。新たな採火場所は県や大会組織委員会と調整し、6月中に決定する方針を示した。
市は昨年10月に同園で採火を行う方針を決定し、今年3月末に正式に発表した。
県や園を運営する社会福祉法人「かながわ共同会」には報告したが、遺族や被害者家族には事前説明はなかった。正式発表後、遺族や被害者家族から「家族が犠牲になった場所で採火が行われるのは違和感がある」、
「遺族の気持ちをないがしろにされるようで悲しい」などと撤回を求める声が上がった。市は遺族らに計166通の手紙を送り、同園での採火実施に関する意見を募った。
市によると、3割にあたる52通の回答があり、賛否双方の意見があったという。
市長は「事件を風化させず、共生社会を実現するという意味で、やまゆり園での採火を決めたことは間違っていなかったと思う」とする一方、「遺族や被害者家族の意見を重く受け止め、再考しなければならないと感じた」と話した。
知事黒岩祐治は7日、「相模原市の決断を尊重したい」と述べた。
愛知。田原市の海岸で殺害された男の遺体が見つかった事件で、犯行は強い恨みによるとみられることが新たにわかった。
この事件は今月3日、田原市江比間町の海岸で小室英夫さん(70)の遺体が見つかったもの。
捜査関係者によると、小室さんは顔など全身に殴られたような傷が複数あったほか、体の一部が骨折していることから、強い恨みを持った人物に襲われたとみられることが新たにわかった。
小室さんは複数のトラブルを抱えていたとみられ、警察は7日、フリーダイヤル(0120ー110ー545)を設置し、事件に関する情報提供を呼びかけている。
大阪。7日午後7時過ぎ、大阪市東住吉区中野3丁目の住宅で、出火して、火は2時間後に消し止められたが、鉄骨3階建ての住宅55平方mが焼けた。
この家の3階で倒れていた住人の辻本千代子さん(80)が救助され、病院に運ばれたが、顏や背中などにやけどを負っていて、その後、死亡した。
辻本さんは50代の息子と同居していたが、火事があった当時、息子は不在だったという。2階の寝室が特に激しく焼けていて、警察と消防が火事の原因を調べている。
香川。4日午後10時過ぎ、高松市塩江町の国道193号線で、南から来たオートバイが、道路脇のコンビニの駐車場から出てきた軽乗用車と出合い頭に衝突した。
この事故で、オートバイに乗っていた高松市林町の会社員、小比賀大祐さん(19)が胸などを強く打ち病院に運ばれたが、まもなく死亡した。
警察は、周囲の安全をよく確かめなかったとして、軽乗用車を運転していた高松市塩江町の会社員、谷口兵伍(21)を過失運転致傷の現行犯で逮捕し、容疑を過失運転致死に切りかえて調べている。
谷口は、調べに対し容疑を認めていて、警察が事故当時の状況を詳しく調べている。
兵庫。8日午前8時過ぎ、南あわじ市灘仁頃(なだにごろ)の競走馬育成施設で、男が落馬して馬とぶつかった、と施設関係者から119番があった。
南あわじ署や施設によると、男は施設の従業員で、全身を強く打っており、搬送先でまもなく死亡が確認された。
男は施設内の坂路で競走馬を調教中だった。男が乗った馬が、暴れて逆走してきた別の馬に驚き、男を振り落とした。男は、逆走してきた馬と衝突したという。
施設によると、2頭ともJRA(日本中央競馬会)所属の競走馬。この施設は、JRAや地方競馬所属の休養中の競走馬を預かり、リフレッシュさせるとともに、調教を施すなどして厩舎に帰すことを主な業務にしているという。
神戸市は7日、長田区大日丘町の介護老人保健施設「サニーヒル」で4月14日以降、入所者97人、職員36人の計133人が新型コロナウイルスに感染する大規模クラスター(感染者集団)が発生し、うち70代以上の入所者25人が死亡したと発表した。
市内の医療体制の逼迫で、感染した入所者は基本的に施設でそのまま療養しており、重症化して転院できたのは3人だけ。死者25人のうち23人は施設で死亡し、その多くは入院調整中だった。死者の内訳は男8人、女性17人。
施設は定員150人(一般棟80人、認知症専門棟70人)で、4月16日時点の入所者は133人、職員は121人。常勤の医師3人と看護師16人を配置し、7階建ての3〜6階が老健施設で各階で感染者が出たため、各階をゾーニングしていたという。
認知症の入所者らはマスク着用が困難で、職員も防護服を着ないままレッドゾーンに立ち入るなど、感染対策に不十分な面もあったといい、市保健所や厚生労働省の地域支援班も連日、支援に入っていた。
市は5人以上の感染者が出た4月15日の時点でクラスターと認識したが、これまで公表していなかった。市健康局の副局長熊谷保徳は「感染者が増えすぎて業務が逼迫し、(広報まで)手が回らなかった。申し訳ない」と謝罪した。
広島。県の集中対策の発表を受け、広島市は原爆資料館や広島城は来週10日・月曜日から来月1日まで休館する。
また、安佐動物公園や植物公園は8日から来月1日まで休館となる。
このほか市内のスポーツセンターは休館し、公民館や地域福祉センターは時間を短縮して開館する。
愛媛。ワサビを特産品化してまちおこしにつなげようと、大洲市山間部の河辺町地域の住民らが生産に取り組んでいる。
農地整備から4年目となった今年3月には地元の道の駅や産直市への出荷を始めた。「河辺のワサビ」を過疎化が進む地域の未来を開く起爆剤にしたいとチャレンジを続けている。
福岡。県知事の服部誠太郎は7日、県内で予定していた東京五輪の聖火リレーを中止すると発表した。
都道府県内全域でランナーが走らないのは福岡県が初めて。県は11、12日に福岡、北九州両市など20市町村でリレーを予定していた。福岡市の平和台陸上競技場などを活用した代替コースも検討していたが、
12日から県内に緊急事態宣言が出されることが決まったことで、断念した。11日に平和台陸上競技場、12日に関門海峡ミュージアムイベント広場(北九州市)で無観客で行われる式典で、点火セレモニーのみ実施する。
長崎。世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つ、原城跡(南島原市南有馬町)の沖合に、「白洲(しらす)(リソサムニューム礁)」と呼ばれる乳白色の浅瀬が干潮時に出現している。
原城遊漁船組合(代表小田重一)によると、この浅瀬はサンゴ礁とは異なり、極めて珍しい植物の一種「リソサムニューム」で構成されているという。
満潮時は約4mの海底にあり、最干潮前後になると一部が浅瀬となって現れる。船で渡れば上陸することもできる。
代表小田さん(76)は「世界でも珍しく、インド洋とイギリスの海岸、原城沖の3カ所でしか見ることのできない貴重な場所と聞いている。年によって異なるが、3〜8月の数日間しか現れない」と話す。
4月29日夕、同組合の見学ツアーがあり、県内外の行楽客14人が2隻に乗船。町内の漁港を出発すると、10分で浅瀬に到着した。子どもたちは上陸すると、白洲を駆け回り、海藻を集めて遊んでいた。
相模原市の会社員、飯塚真一さん(47)は「2年前は天候が悪くタイミングを逃した。海から原城跡や天草諸島を眺める不思議な光景に出合えて旅の記念になった」と喜んでいた。
見学ツアーは最干潮前後に合わせて6月まであと7回予定し、次回は5月26日。ライフジャケットは同組合で用意しているが、海水を浴びるため着替えや上陸用のマリンシューズが必要。
問い合わせは原城温泉真砂(電0957・85・3155)。
熊本。7日午後3時半ごろ、熊本市北区小糸山町の店舗駐車場に止めてあった軽乗用車の近くを通り掛かった人が「車の中にいる人の様子がおかしい」と110番通報した。
車内にいた男は既に死亡しており、熊本北合志署は事件の可能性もあるとみて捜査している。
男は20代。運転席に座った状態で見つかった。顔面に出血があったが、ほかに目立った外傷はなかった。財布や携帯電話は所持したままだったという。
署は8日、男の遺体を司法解剖し、死因などを調べる。
鹿児島。7日午後2時過ぎ、鹿児島市下福元町の県道でダンプカーとロードレスキュー車が正面衝突した。
この事故でロードレスキュー車を運転していた鹿児島市西陵の会社員・加治佐拓也さん(26)が、事故の衝撃で運転席に挟まれ、1時間後に救出されたが、7日午後11時ごろ、搬送された病院で死亡した。
現場は登坂車線のある緩やかなカーブで、事故当時は雨で路面が濡れ、霧が発生していたとみられている。警察が詳しい事故の原因を調べている。
♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くるかみも またいつか見ん この別れ
富山。高岡市福岡町で、特産の国伝統的工芸品「菅笠(すげがさ)」の材料となるスゲの芽欠(めか)きが最盛期を迎えている。
「越中福岡の菅笠製作技術保存会」会長を務める城山孝さん(86)は7日、福岡町舞谷(まいのや)のスゲ田で作業に励んだ。
5・5アールの田に5千株が植えられ、城山さんは30〜40センチに育ったスゲをかき分け、順調に成長する3枚を選び、余分な葉を手で抜き取った。
芽欠き作業は今月末まで続く。スゲは2mに成長し、7月末に収穫される。8月上旬の1週間天日干しされ、11月ごろから菅笠の製作に用いられる。今年は、例年通りの品質や収穫量が期待できるという。
城山さんは「伝統継承に向け、大切に守り育てていきたい」と話した。
福井。福井市角原町の角原(つのはら)神社の境内で、地域住民が自分たちの手で育てているシャガの花が見ごろを迎え、5月いっぱい白く可れんな姿を楽しめる。
シャガは、透き通るような白い花びらの真ん中に、黄色と青の斑点模様のあるアヤメ科の仲間。
地元の壮年会と老人会が、子どもたちに楽しんでもらおうと、2016年から育てていて、はじめに植えた850株ほどから、今では3000株近くにまで増えた。
シャガを育てている矢納清一さんは「シャガの魅力はシャキっと、堂々としているところ。角原を誇っていると思う」と話した。
金沢。石川県内の自治体では高齢者を対象とした新型コロナのワクチン接種が徐々に進んでいる。
8日は輪島市、七尾市、白山市でそれぞれ高齢者向けの接種が始まった。このうち輪島市では特設会場での「集団接種」の希望者から始まり、事前に予約していた90人が接種に臨んだ。
輪島市では、接種の対象となる65歳以上の高齢者が1万2000人。2回目の集団接種の予約の受付は週明けの10日からで、そのほか、身近な診療所などでの個別接種も来週から順次、始まる予定だ。
8日午後2時半頃、金沢行きの北陸新幹線が軽井沢町付近でクマと衝突し、一時停車した。
最大30分の遅れが出たという。クマと衝突したのは「はくたか565号」で、午後2時半頃から30分近く、軽井沢駅〜佐久平駅間で停車した。点検後、運転を再開、最大30分の遅れが出ました。乗客350人に影響があったという。
現場は軽井沢駅から2キロ。クマは衝突後、上り線と下り線の間で動かなくなり、死んだとみられる。クマがどのように線路内に入り込んだかなどを調べている。
長野駅で降り立った乗客は「ゴンという音がしたあと、しばらくして停車した」と話していた。
輪島市光浦町の干場三蔵さん(88)方で、樹齢380年ののとキリシマツツジ6本が見頃を迎えた。
庭には高さ5m近くに育ったツツジもあり、例年より1週間早く開花した。美しい姿は10日ごろまで見られるという。鮮やかな深紅の花は蜜を求めて飛んできたミツバチにも大人気。干場さんは「密を避けて楽しんでもらいたい」と目を細めた。
石川県内ではけふ8日、1日当たりの感染者数としては過去最多となる80人に、新型コロナウイルスへの感染が確認された。
また1日当たりで過去最多となる4人の死亡も確認された。新たに感染が確認されたのは金沢市や七尾市などの男女80人。また金沢市や白山市の60代から80代の男女4人が死亡した。
新規感染者の内訳は、経路不明が24人、濃厚接触者などが26人、残る30人がクラスター関係。クラスターの内訳は新たに確認された会食関係が4人。飲食店関係が6人。
また、7日確認された七尾市のスポーツジム関係が12人、別のスポーツ施設関係が5人、12例目の飲食店関係が2人、小松市民病院関係が1人。
モニタリング指標は感染経路不明者数が初めてステージ3となっている。
夢に見て
核なき国を
夢に見て
平和な世界を
願う
広島・三良坂平和公園
あれが阿多多羅山、
あの光るのが阿武隈川。
ここはあなたの生れたふるさと、
あの小さな白壁の点点があなたのうちの酒庫さかぐら。
それでは足をのびのびと投げ出して、
このがらんと晴れ渡つた北国きたぐにの木の香に満ちた空気を吸はう。
あなたそのもののやうなこのひいやりと快い、
すんなりと弾力ある雰囲気に肌を洗はう。
私は又あした遠く去る、
あの無頼の都、混沌たる愛憎の渦の中へ、
私の恐れる、しかも執着深いあの人間喜劇のただ中へ。
ここはあなたの生れたふるさと、
この不思議な別箇の肉身を生んだ天地。
まだ松風が吹いてゐます、
もう一度この冬のはじめの物寂しいパノラマの地理を教へて下さい。
智恵子抄 高村光太郎
Do it!(ともかくやりながさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
、()
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
午後の散歩は何時ものコース。その前に寺津用水沿いに坂道の辰巳が丘町会から末郵便局辺りを一回りして、永安町で途中目が不自由な花堂さんかお元気かと尋ねたら、娘さんもおられて玄関先で
暫し立ち話ししていたら茶とお茶菓子をご馳走になった。今年92歳になるらしい。まお元気そうでよかった。
その足で寺への階段を上って、駐車場から高嶋さんちの前へ。夫妻がおられて「こんにちわ、(旦那さんは)お元気になられてよかったですね」。用水の水量が少ないが、スムースに流れていた。
体育館の駐車場には車と自転車がそれぞれ15台停まっていた。
野良猫は桝谷さんちの玄関先の花梨畑に3匹いた。野畠さんち隣の水島さんちの山吹がいい。バス通りの四つ角のハス通りを渡って坂道、和田さんちのチューリップやキンギョソウが目に入った。
下って四つ角は左折。長沢さんちの増築工事は内装やさんはお休みだ。斎田さんの庭にはツツジが咲いていた。尾田さんちのツツジや山吹が咲き、4差路の角、米田さんちの白のハナミズキし牡丹はいい。
ドウダンツツジの上村さん、深紅のバラが5輪咲いていた槌田さんち過ぎて、オオデマリの美しい山津さんちの四つ角過ぎて
大柳さんちの前の新築予定地で材木が積んであり、近いうちに棟上げだ。次の三差路の右手前方、型枠工場は、煙が上がっており、2台の車は帰っていない。
Dr小坂、宇野さんも帰っていない。なかの公園手前で右折、修平さんの庭にはツツジが咲いていた。隣のペンキ屋さんち、ツツジにニチニチソウ、バラも咲いていた。
徳中翁の風車は回っており、サクラソウにコメツツジゃシャクナゲ、シャガが咲いており能登キリシマがひときわ目立つ。草むしりされていた翁に「ご苦労様」
シャクナや能登キリシマツツジのきれいな土谷さんちの三叉路過ぎて、グりーンセンターは稼働していた。
辰次さんち、車庫の横には紫蘭、納屋の裏にはテッセンガ咲いてシャクヤクもいい。小原さんちの生垣のドウダンツツジもかなり風で飛んでいたが、オダマキは元気でいい。
テッセンの清水さんち過ぎて神社の横、谷口のお婆宅にツツジにはテッセンが咲いて吉田のお爺宅の前へ。
爺は玄関先におらず。土村さんちの車庫前の白と青のオダマキ、花ショウブや玄関前のツツジはきれいに咲いて待っていてくれた。
燕のお宿湯原さんち前、紫の木蓮、色とりどりのチューリップ、それに芝桜、アネモネやツツジ、エビネラン、ルビナス等が咲いていた。
山本さんちの馬酔木に色の薄いフジは薄くなってもう終わりだ。芝さくらを見つつ坂本さんち前へ。高根バラミヤマウツギ、ツクバネウツギ、ガマズミが咲き出して、5輪咲いた大山れんげも待っていてくれた。
庭におられた夫妻に「こんにちわ」、山野草の会など暫し立ち話。松本翁宅、庭の雲南原産の黄梅やルビナス、鉢物の卯の花、西洋ツツジがいい。
みすぎ公園へは向かわず。京堂さんち前からバス通りを渡った。
ミモザの枝をバサッと切ったお宅の前からコンビニの裏通りへ。
北さんちの四つ角へ。徳田さんの二枚の田んぼでは苗が植えられていた。ひょっとこ丸は帰られていない。
パンジー等の綺麗なDr谷内江さんち過ぎて、ドウダンツツジや芝桜、パンジーの咲いている藤田さんちの四つ角へ。裏の空き地で湯原さんが娘さんの藤田さんの奥さんとドクダミの根ほりされていた。
生垣のウバメガシの赤く色づいた山本さんちの生垣がいい。牡丹が消えた飯田さんち過ぎて、こいのぼりはかたずけられた修平さんちの対面、旭町におられる次女の方か来られて姉の代わりにシェットランドの
散歩に出られて「こんにちわ」。牡丹の大輪の咲いている奥村さんち過ぎて、残り少なくなっている鱒井さんちの赤白のハナミズキが待っていてくれた。
朝夕の散歩は、1万1902歩、距離は7、9km、消費カロリーは370KCal、脂肪燃焼量は26g。
花堂さんちに居るとき本山さんから電話あり、あす午後一時に裏の阿杏子の木を伐採してくれるとか。何ともありがたいことだ。
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
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泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
山本五十六 「男の修行」
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
めくるたび 思いわ(は)尽きぬ 朱鷺の保護
他人わ(は)知りても 知りえずいまも
佐渡 高野高治(享年84)
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)
だっておやすみ やさしい顔した娘たち
おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ
おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
立原道造「眠りの誘ひ」から
わたしはただ一介痩身の無名詩人
樹間に湧く無量 の感に涙しぼり
地に満つる落葉や雑草にも
無情の声を呑み
天かける白雲に
うたた民族流離の歌をきく
よしや骨肉ここに枯れ果つるとも
八月の太陽は
燐として 今 天上にある
されば 膝を曲げ 頭を垂れて
奮然 五体の祈りをこめよう
祖国帰心
五臓六腑の矢を放とう
昭和二十六年八月(断食悲願の詩より)
泉 芳朗
奄美群島は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれ、1953年(昭和28年)12月25日に日本に復帰した。
枯れ葉舞ふ百万遍の交差点
なにするも上手き児のゐて木の実独楽
青葉して一島大きく膨らみぬ
訪ふ家の 標となせり花水木
いかなごに目あり口あり尾鰭あり
春場所や大阪駅に力士どち
年ごとに語り部の減り原爆忌
身ほとりに どかと居座る残暑かな
初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
軒下の土塊に生れ つくづくし
落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
袋帯 ぽんと叩きて年新た
年の瀬や 独り第九をイヤホーン
おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
思う事多くなりけり 年の暮れ
桜蘂降るを踏みしめ女坂
のどけしや ゆったり動く象の耳
春光に映ゆるステンドグラスかな
耕人の影うごき初む朝まだき
紅椿 一輪部屋を明るうす
突堤に巨船の泊つる晩夏かな
学びたし夏の球児の一途さを
盂蘭盆や 人見て法を説けと母
隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬
箕面市 藤堂俊英
もののふの八十娘子(やそおとめ)らが汲みまごう寺井の上の堅香子(かたかご)の花
大伴家持 万葉集 巻19 4143
掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
詠み人知らず
漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
松尾芭蕉 山中温泉にて
水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
萩野浩基
能登はやさし海の底まで小春凪
東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。
九条を骨抜きにする多数決
小松市 妻木義山
trust me.
I Have a Dream
2021年5月8日(ふ)
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回天蒼生塾 『能登・加賀 東風に吹かれて』創刊