緊急事態宣言解除「早すぎる」51% 新聞朝日世論調査

 2021年、丑年、弥生3月22日(月)、曇り、金沢の最低気温は5度、最高気温は10度。

 今朝の散歩は生ごみ捨てのコース。越田さんちの赤の山茶花などは相変わらずだ。河田さんち、庭の水仙やサンシュウユがいい。

 谷中さんちのツバキや水仙、西野さんちの雪柳も元気でいた。バス停に近い突き当りの島さんち、玄関横のパンジーなどがいい。四つ角の渡辺さんちは左折した。北さんちの畑の対面、柴田さんちの土地、撫子は顔を出していた。

 ひょっとこ丸はまだだ。北さんちの4つ角過ぎてコンビニの裏通り、清水さんちの紅白梅がいい。

 7階建てのアパートの駐車場過ぎて、京堂さんちの前から、みすぎ公園へ向ったが猪崎さんちのトトロ両目がつけられて愛嬌がある。ペンキ屋さんちの畑では小粒の柚子がいい。

 三叉路でシュナイダー連れた森さんに「お早うございます」次亥自宅前で出体操をしていた四蛯ウんにも。公園の手前、森田さんちの玄関前のサンシュウユ、公園前の青木さんちのサクラソウがいい。

 伐採した枝を出しに来た本山さんに「お早うございます、お久しぶりです」。ここを過ぎてパンジーやシクラメンのきれいな福田さんの三差路は逆Vターン。中村さんちの玄関先には、シクラメンが元気で待っていてくれた。

 新築現場には大工さんが来ておらず。

 三叉路、角の故吉井さんち、八重のツバキがさいて見事だ。ヤツデの白い花や西洋シャクナゲのつぼみが膨らんて赤い馬酔木のきれいな松本翁宅過ぎて、坂本さんち、庭のカンアンメがいい。

 坂本さんちの前から三叉路は左折。徳田さんちの玄関先にツワブキ。

 踏み出せし道一筋に石蕗の花 
           稲畑汀子 句集「ホトトギス」

 湯原さんち前、庭のサンシュウユや黄や紫のクロッカス等々を見つつ行くと、松原さんの生垣の葉ボタンとパンジーが待っていてくれた。

 土村さんちの庭てはサンシュユとツバキがいい。神社の境内にはリュウキンカが目につく。谷口のお婆宅を過ぎて小原さんちの左前方の谷底、リサイクルセンターはまだ始業しておらず。

 ペットボトルの風車が回っていない徳中さんち、庭の杏子が咲き出して木蓮もつぼみが膨らんでいた。ぺンキ屋さんち過ぎて、角地にツバキや水仙がが咲いている修平さちの実家の納屋の横過ぎて四つ角は左折。

 宇野さんはまだだがDr小坂は出られていた。庭の河津さくらが咲いていた。

 三差路は左折したが、アーム付きトラックの1台、ベトナムの青年らも出たようだ。金子さんちのシクラメンが待っていた。

 登校の女の子に「お早う、行ってらっしゃい。学校はいつから休みになるの」、返事かないのでドア越しに「水曜日からです」と助け舟。大友さんちの対面の新築住宅地に職人さんは来ておらず。

 黄色や白、空色のクロッカスや山茶花の咲いている大友さんちの前は過ぎて、四つ角の山津さんちの白のツバキがいい。

 葉ボタンのきれいな槌田さんち、出勤の親父さんに「お早うございます」、上村さんちの四つ角は過ぎた。尾山さんち白梅はいい。紙谷さんち角から四つ角へ。

 才田さんちの樹齢100年と言うザクロり老木を見つつ行くが、小津さんちの玄関前の水仙がいい。中村のお婆宅のまえでは、玄関前の小高い庭の一角に赤い花、ヒガンバナ科の球根植物「ネリネ」は、朽ちて久しい。

 畑の一角のロウバイの花は散ってしまった。朝日さんち、崖下には花は散ったマンサク、ユズリハ、大きなスイリュウ、赤白の山茶花に白梅の咲いているのを見つつ行く。

 おっと早咲きの桜やサンシュウユも目に入った。坂道上の「う、うー」とうなるセハードは訓練に出かけたか車はいなかった。

   ここから坂道を経て生垣に山茶花の咲いている五ノ田さんちの角では生垣のボケのつぼみが膨らんでいた。

   右折して、坂道を下ると米田さんちの早咲き桜もかなり散っていた。雀のお宿、越野さんちにはエサ台の周りやお隣のマンサクなどの木々に集まっていた。

 庭の桜が咲いている金子さんち過ぎてバス通りへ。渡って野良猫は桝谷さんち玄関前に1匹。体育館には車は1台も停まっていなかった。

 高嶋さんち玄関前のシクラメンがいい。寺津用水の崖に野良猫が3匹いた。用水は、水量は少なかったがスムースに流れていた。

 小森の御婆宅前で通いの坊さん渡辺翁に「お早うございます、お久しぶりです」。さ小屋に戻って、緑茶にカフェを点て、飲むときが至福のひと時である。

 朝の散歩は、5355歩、距離は3、5Km、消費カロリーは130kcal、脂肪燃焼量9g。

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 政府は21日をもって、新型コロナウイルスの緊急事態宣言を2カ月半で全面解除した。

東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県で継続していた宣言が終わった。ただし新規感染者は増加傾向で感染再拡大(リバウンド)の懸念があり、政府は変異株の検査体制などを強化する。

 解除に伴い、4都県は少なくとも22〜31日、飲食店などに対する営業時間短縮要請をこれまでの午後8時までから1時間延ばして午後9時まで(酒類の提供は午後8時まで)とする。

事業者への協力金は1日6万円から4万円へと減額する。

 4都県で「5000人」が上限となっているイベントの人数制限は解除後、4月18日までは「収容率50%以内なら最大1万人」となる見通しだ。政府は同19日以降、1万人超も可能となる「収容率50%以内か5000人の大きい方」に緩和する方針。

東京オリンピック・パラリンピックを見据えた措置とみられる。

 解除を前に、東京都知事の小池百合子は21日夕、「ここでいったん区切りとなるが、リバウンド防止期間に入ったという認識を持ち、『第4波』に入らないよう協力をお願いする」と述べた。

 昨春にも出された緊急事態宣言は1月8日、首都圏の4都県で再び始まった。同14日からは、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、栃木、福岡の7府県も対象地域に加わり、期限は2月7日までとされた。

 栃木県では予定通り解除されたが、その他の地域では3月7日まで延長。首都圏を除く地域は2月28日をもって先行解除される一方、4都県では3月21日まで宣言が再延長されていた。

 政府は、新規感染者の減少や病床の逼迫(ひっぱく)の改善を理由に、全面解除の判断をしていた。政府は、ウイルス感染症対策に、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏4都県に発令中の緊急事態宣言をきのふ21日で解除した。

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新型コロナウイルス対応で首都圏に出していた緊急事態宣言の解除のタイミングについて聞くと、51%が「早すぎる」と答えた。「適切だ」は32%、「遅すぎる」11%だった。

 これは新聞朝日が20、21日に実施した全国世論調査(電話)による。

 菅内閣の支持率は40%(前回2月は34%)に回復した。不支持率は39%(同43%)だった。支持率を年代別にみると、70歳以上の高齢層で2月33%→3月43%と大きく上がった。

 新型コロナ対応への評価が支持率の回復に影響しているようだ。政府対応を「評価する」は35%(2月は31%)に持ち直し、「評価しない」は51%(同56%)だった。内閣支持層では「評価する」が61%で、「評価しない」29%を上回った。

 不支持層では「評価する」は12%にとどまった。新型コロナのワクチン接種に関する政府の取り組みも「大いに」7%と「ある程度」62%を合わせた「評価する」が69%に上った。

 「あまり」23%と「全く」6%を合わせた「評価しない」は29%だった。接種できるようになったら「すぐに受けたい」という人は39%(2月は29%)に増えた。

 「しばらく様子を見たい」53%(同62%)、「受けたくない」7%(同8%)だった。70歳以上に限ると、52%が「すぐに受けたい」と答えた。

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 新型コロナウイルス感染症の「第3波」などで生じた最大の患者数が、22都道府県で想定を上回っていたことが新聞朝日でわかった。

都道府県が必要な病床数を決めるための患者の最大想定数は、早期に強い対策を取って患者の増加を抑えることを前提とした厚労省のシナリオに基づいていた。

だがそうした対策が取られず、結果的に患者数の見積もりが甘くなり、病床逼迫(ひっぱく)につながったといえる。

 新聞朝日は2月、都道府県に、自宅療養なども含む患者が最大になった時期と人数を尋ね、全47都道府県から回答を得た。東京、千葉、大阪では1月に最大想定数の3倍以上になっていた。

神奈川や京都などの6府県は1月、沖縄県は昨年8月に2倍を超えていた。昨夏時点、東京の患者の最大想定数は6435人。4千人が入院し、確保する病床は4千床。大阪では最大2088人。1009人が入院し、確保する病床は1615床だった。

 患者が最も多かった時期、入院が必要な状態の患者の入院調整が困難なケースが「連日生じた」または「散発した」という都道府県は28。うち20は患者数が一時、最大想定数を上回っていた。

 想定を上回る患者が生じた原因の一つは、厚労省が示した「シナリオ」と現実にずれがあったためだ。

 「第1波」の収束後の昨年6月、厚労省は次の流行に備えて都道府県に病床確保計画をつくるよう求めた。厚労省は患者数がどう推移するかシナリオを示し、都道府県は、地域で多い年代も考慮して患者の最大想定数を計算。

一定割合の患者が入院する設定で、必要な病床数とホテルの部屋数を決めた。

 シナリオは、流行の早期に都道府県が「社会への協力要請」を出すことが前提だった。昨春の緊急事態宣言のときの外出自粛や営業自粛などと「同等の効果」がある強い対策とされた。

その結果、流行が拡大する前に感染が収束する設定だった。対策を要請する発動基準は、1週間の新規感染者が人口10万人あたり2・5人に達してから7日以内。

この感染者数は東京では1日平均50人ほどに相当する。だが、都道府県が計画をつくっていた時期と前後して「第2波」が来た。医療、検査態勢は第1波よりも拡充しており、政府は経済再開に傾いていた。

都市部ではある程度感染を許容する状況に変わっていた。しかし、都道府県が確保する病床数を決めるための「早く強い対策」を前提とした厚労省のシナリオなどは変わらず、第3波に突入した。

 厚労省は近く、第3波を上回る感染者を想定した計画作りを都道府県に求める。危機管理に詳しい中央大法科大学院の教授野村修也は、「シナリオ通り進まなかったのに病床確保の計画が見直されないまま、第3波を招いてしまった」とみる。

危機対応がシナリオ通りに進まないことはあるとした上で「国と自治体の間で、病床確保という真の目的がもっと真摯(しんし)に共有されていれば、計画を臨機応変に修正するための調整や協議が途中で行われたはずだ。

計画作りが仕事の目的になってしまうと、次もまた同じことを繰り返すことになりかねない」と指摘する。

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 ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会」は22日までに、国軍のクーデター以降の弾圧による犠牲者が21日時点で250人になったと明らかにした。

銃撃だけでなく、拷問を受けた市民の死亡や治安部隊の商店略奪も相次いでいる。

 27日の「国軍記念日」には、軍事パレードが予定される。国軍にとって威勢を誇示する最重要行事で、無事に実施できなければ沽券に関わる。

22日付の国営紙を通じ、民主勢力でつくる「ミャンマー連邦議会代表委員会」の非合法化を発表しており、弾圧を緩める気配はない。

 国軍記念日は、日本の占領下にあった1945年の一斉蜂起をたたえる日。

国軍の弾圧で市民の犠牲者が250人近くに上るミャンマーで、兵士や警官が店舗や家屋を襲撃し、商品や家財道具を略奪する被害が相次いでいる。

地元メディアなどが伝えた。デモ制圧名目の攻撃や逮捕にとどまらず、市民を強制連行するケースもあり「買い物などで屋外に出られず、家の中でも恐怖を感じる」との声が上がっている。

 現地からの情報によると、最大都市ヤンゴン郊外の戒厳令が発令された地域では、道路や橋が封鎖され、部隊が展開。日夜を問わず発砲音が聞こえ、住民の女性(54)は「彼らは気が向いたとき、目についたものを何でも撃つ。

家から顔を出しても、声を上げても狙われる」と語った。ネットメディア・イラワジによると、ヤンゴン南西の地区で18日、兵士らが住民に銃を突きつけ、現金や宝石類など計2000万チャット(155万円)が被害に。

「家の前にトラックを止め、ドアを撃ち、あらゆるものを持ち去った。武装した強盗だ」と家人の話を伝えた。市街地で無人のコンビニ店や携帯電話ショップから、ケースを壊して新品のスマホを持ち去る警官や、路上のバイクを大量にトラックに積み込む兵士の姿もネット上に見られる。

 ♪でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐、が来た
哀しみは 島わる 波のよう 哀しみは 島わたる 波のよう

 ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙

 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代に別れ

 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永遠に夕凪を

 島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
       1992年 島唄  THA BOOM 作詞作曲:宮沢和史

 新型コロナウイルスについて、東京都がけふ22日確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は187人だった。

 直近7日間の平均は前の週と比べると10日連続で増加している。

 感染が確認されたのは10歳未満から90代の187人。直近7日間の1日あたりの平均は前の週の105・3%にあたる303人となり、10日連続で前の週より増えている。

 年代別にみると20代が最も多い39人、次いで40代が35人、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は合わせて38人。重症の患者は前の日と同じ47人。

 緊急事態宣言が解除されたことについて都知事小池が先ほど、「きょうからはリバウンドの防止期間という認識を持っていきたい」と都民に呼びかけた。

 ♪泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも  鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ  村はずれ

遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)

 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
    昭和30年 別れの一本杉  作詞:高野 公男 作曲:船村徹

 解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。

 菊の御紋に万歳、時ならぬ桜騒動は、身内に厚く、問い詰められれば強弁――という、憲政史上最長政権の<不治の病>再発を印象づけた。

 国の税金を使った「桜を見る会」に首相安倍夫妻らの「身内」が多数招待され、その名簿の公開を求められた当日に官僚が廃棄する――。

 更に暮れにはカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で、現職の衆院議員(自民党を離党)が逮捕される事件も起きた。

 こんな馬鹿げたことが平気でまかり通る平成19年だった。

 ♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける

 叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた  ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ

 不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
  一度妥協したら死んだも同然  支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
              歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。

 緊急事態宣言が解除されたばかり、早くも与野党の双方から“早期解散論”が浮上している。

   月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
                         大阪府 道浦母都子

 うちなーは今。沖縄県はけふ22日、新たに18人が新型コロナウイルスに感染した。 県内の累計感染者数は8768人となった。在沖米軍関係は新たに21日に13人、22日に3人の感染が確認され、累計で1013人となった。

 県内の21日の新規感染者は10歳未満から60代の男女24人。20、30代が17人と若い世代が全体の72%を占めた。

 首都圏1都3県に出されていた緊急事態宣言が22日、解除された。往来の自粛要請が解かれたことで来県者が増え、感染がさらに拡大する可能性がある。

 県は、訪問客や帰省客には那覇空港などでの検査を、県民には離島への訪問や高齢者との面会、イベントの前に安価で受けられる検査の利用を呼び掛けている。

 直近1週間(14〜20日)の人口10万人当たりの新規感染者数は17・41人で、全国2番目の多さ。最多は宮城県の24・77人。

 ♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊

 三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧

 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
              1980年  風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹

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 アフガニスタン。AFP時事によると、米国防長官ロイド・オースティンは21日、アフガニスタンを予告なしに訪問した。

 アフガンの旧支配勢力タリバンとの昨年の和平合意に基づき駐留米軍が同国から完全撤退する期限は、わずか数週間後に迫っている。

 米大統領ジョー・バイデンは先週、前大統領ドナルド・トランプが合意した今年5月1日の駐留米軍の撤退期限を守ることは「難しい」と表明。これにはタリバンが反発し、

 期限が守られなければそれに伴う結果の責任が米政府にあると警告した。一方アフガン政府も、駐留米軍による空からの援護の重要性から、米軍をできるだけ長く残留させることを望んでいる。

 国防長官オースティンは21日、アフガニスタンの大統領アシュラフ・ガニと会談。その後、軍の撤退期限について「それは私の上司の(判断)領域だ」としてコメントを控え、「大統領(バイデン)がこの問題に

 今後どうアプローチしたいかという観点から、ある時点で下す判断だ」と説明した。タリバンは米政府と結んだ和平合意でアフガン政府当局との和平交渉への参加も約束したが、協議の進展は今のところほとんど見られず、戦闘は特に農村部で激化している。

 中国。政府は、米議会が他国の「技術を奪う仕組み」だと批判する科学者招請事業「千人計画」の組織変更に着手した。

 千人計画は中国共産党中央組織部主管だが、1月に科学技術省傘下の国家自然科学基金委員会(NSFC)に同様のプログラムが新設された。所属する中国の大学から「千人計画の後継事業」だと説明された研究者もおり、事業は段階的に移管されるとみられる。

 バイデン米政権が発足した時期での「衣替え」には、米中摩擦の火種を少しでも減らそうという中国側の思惑がありそうだ。

 NSFCは、日本で科学研究費助成事業などを行う「日本学術振興会」に近い組織。科学者・研究者の帰国支援や海外からの人材招致そのものは、多くの国が実施している。

 学術交流に詳しい外交関係者は、NSFCへの事業移管を「他国と同様の仕組みでオープンにやっているというアピールが狙いだろう」とみる。

 千人計画は、国外で優秀な成果を上げた中国人研究者を呼び戻すことなどを目的に2008年に始まり、世界のトップ人材も積極的に迎えるようになった。10年から40歳以下が対象の「青年千人計画」もスタート。

 選ばれると「青年」で数千万円、ベテラン研究者の場合は1億円程度の研究費が上乗せされる。

 千人計画については19年11月に米上院小委員会が「米国の研究成果を不当に奪っている」との報告を公表。米連邦捜査局(FBI)も米中両国で研究費補助を受けながら、米国内できちんと申告していなかったケースや、中国軍と関係のあった在米中国人研究者らを摘発していた。

 NSFCが新設したのは「優秀青年科学基金項目(海外)」。「自然科学やテクノロジーなどの方面で優秀な青年学者(中国系以外の外国人も含む)の帰国、来中を促す」のが目的で、青年千人計画同様100万〜300万元(約1500万〜4500万円)の研究費が支給される。

 NSFC関係者は「優秀な海外人材を招くためのもので、これにより基金がより完全な形になる」と語った。

 フィリピン。国防相デルフィン・ロレンザーナは21日、パラワン島沖の南シナ海上に中国漁船220隻が集結していることについて、「挑発的」だと非難した上で「すぐに侵入をやめ、船を戻すべきだ」と中国側に求める声明を発表した。

 外相テオドロ・ロクシンも21日、自身のツイッターで、外交ルートを通じて中国に抗議したと明らかにした。フィリピン軍の広報担当者によると、軍は航空機や艦船を現場海域に向かわせ、警戒にあたるという。

 現場海域は、中国やフィリピンなどが領有権を争うスプラトリー(南沙)諸島周辺で、フィリピンは自国の排他的経済水域(EEZ)内としている。

 漁船群は漁業活動を行っておらず、夜間には白色灯を点灯させて停泊しているといい、フィリピン政府は、民兵が乗船し、領有権を主張する行為を行っているとみている。

 2019年にも、現場海域に近いフィリピンが実効支配する島の周辺に、中国船舶数百隻が集結した。

 

 ♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある

 好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…

 こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。

 一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
         昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正

 北の大地。同居する70代の父親の顔をズボンのベルトで殴りつけケガをさせたとして、函館市40歳の男が逮捕された。

 傷害の疑いで逮捕されたのは、函館市に住む40歳の男で、男はきのふ21日午後3時1過ぎ、自宅で同居する70代の父親の顔を、自分の部屋から持ち出したベルトで殴りつけケガをさせた疑い。

 父親はベルトのバックルが額に当たり、出血するケガをした。調べに対し男は「父親で甘い物が食べたいと頼んだが、断られて腹が立った」と話しているという。

 警察は男の責任能力に疑わしい部分もあるとみて、詳しく調べることにしている。

 青森。ケニアやパナマに楽器や工作教材を届け、現地の学校の先生に活用してもらう「一般社団法人みらいねっと弘前」のプロジェクトに、青森県内外から多くの彫刻刀やリコーダーなどが寄せられている。

 ケニア出身の小学校美術教師・ジェームス・ムブグアさん(31)は、1年半の弘前大学での研修を終え20日、帰国の途に。「多くの寄贈に感激している」とジェームスさん。「教材を活用し、木版画や書道など日本の文化を母国で紹介したい」と語った。

 プロジェクトは今月上旬スタート。2019年10月から弘大の研修生として学んでいるジェームスさんと、中米・パナマの中学校音楽教師A・M・ミゲルさん(36)が今月帰国することに合わせて企画した。

 弘前、八戸など県内はもとより、東京、秋田、宮城などから、各家庭などで眠っている教材が寄せられた。楽器類ではリコーダー150本、鍵盤ハーモニカ80台など。

 美術・工作関係では、彫刻刀セットが200個寄せられたほか、木版画で擦る際に使う馬楝(ばれん)、絵の具や色鉛筆、書道セットなども寄贈された。

 後日、船便で両国に送る。弘前市の南富田町体育センターでは、ジェームスさん、ミゲルさん、同法人のボランティアが仕分けを行った。作業中にも市民が次々と楽器などを持ち寄ってきた。

 「言葉が出ない」と感激した様子のジェームスさんは、「ケニアでは、日本といえば自動車製造のイメージ。書道や木版画を子どもたちに紹介し、日本のイメージを広げたい」と話した。

 今月末にパナマに戻るミゲルさんは「子どもが楽器を使って演奏している様子を映像で届けたい」と、両国の文化の懸け橋になる意欲を示した。

 同法人の代表鹿内葵は「日本で使われなくなった教材も、他国では子どもに夢を与える宝物となる」、副代表李永俊は「継続的な取り組みにしていきたい」と話した。

 宮城。震度5強を観測した地震から一夜明けた21日、県内の在来線と地下鉄は全線で運転を再開した。

「きのうから家に帰れなくて、その辺りで一夜を明かしたんですけど」(仙台駅の利用客)。

 震度5強を観測した地震の影響で、県内の在来線と地下鉄は始発から運転を見合わせていたが、午後1時ごろには県内のすべての在来線で運転が再開された。

 また、仙台市地下鉄も午前10時すぎに東西線、南北線ともに運転を再開した。

 一方、東北電力は地震により女川原発3号機の使用済み燃料プールと建屋最上階の床に、天井点検用の足場の部品とみられる金属片が1つずつ落下していたと公表した。

 東北電力によると、プール内の金属片は小さく、燃料集合体への影響はないとしている。

 山形。県と山形市は、新型コロナの感染者が急増していることを受け、共同で独自の緊急事態宣言を出した。

 山形県は山形市を中心に、今月18日から新規感染者が増加し始め、21日は31人と一日の感染者数としては過去最多となるなど、22日までの5日間で、102人と感染者が急増している。

 病院や介護施設など複数の施設でクラスターも発生していて、会見の中で、山形県知事の吉村と山形市長の佐藤が不要不急の移動の自粛を呼びかけた。

 緊急事態宣言の期間は22日から来月11日までで、今後、病床がひっ迫する状況になった場合、飲食店への営業時間短縮の要請も行っていくとしている。

 福島。宮城県沖地震を受け、南相馬市は21日、市内で大雨が予想されることから、屋根の雨漏り対策など一時的な修繕に使うブルーシートを配布した。

 市内4カ所で実施した。このうち相馬市原町区の市防災備蓄倉庫では、市民が訪れ、ブルーシートを車に積み込み、慌ただしく自宅に戻る姿が見られた。同市原町区の女性(75)は「2月の福島県沖地震で風呂場のタイルがはがれ、昨夜の地震でも損壊が進んだ。

屋根の状態も心配だったので、シートをもらいに来た。配布はありがたい」と話した。

 茨城。20日午後8時過ぎ、日立市東町、JR常磐線日立〜小木津間の下り線路内に人が立ち入り、走行中の水戸発いわき行き普通列車(5両編成)にはねられ死亡した。

 日立署の調べで、死亡したの日立市のアルバイト作業員、男(68)と分かった。

 列車は現場に停車、同線は勝田〜いわき間の上下線で運転を見合わせた後、安全を確認し午後9時42分に再開した。この事故で上下10本に最大83分の遅れが出て、乗客約千人に影響した。

 長野。宿場の暮らしを支えて70年のスーパー、名物は、「今川焼き」。

 過疎と高齢化が進む中、3代目の女性店主が目指すのは「井戸端会議」ができるような店で、河津桜が咲く飯田市南信濃。今月14日、春の訪れを告げるイベントが開かれた。

 出店の中で特に人気を集めていたのは、ふっくらとした生地で粒あんを包んだ「今川焼き」。

 「ふっくらして甘みがあっておいしい。マルモ商店の今川焼きはけっこう有名」(客)、手際よく焼いているのは、マルモ商店の店主・森下満世さん(42)。

 「500個ぐらいは売れたと思う。思ったより早く完売しました」(3代目店主・森下満世さん)。

 飯田市南信濃の「旧和田宿」は、静岡から諏訪方面へと続く秋葉街道の宿場として栄えた。その一角の細い路地に、森下さんの「マルモ商店」がある。

 店内はいつもにぎやか。「会話」も買い物の一部のようだ。扱っているのは、一般的な食品や日用品の他に、地元野菜を使った手作りの総菜や伝統の味「遠山ジンギス」と地域色豊か。

 「店の人は賢い人たちで親切にやってくれる。こうやって店を広げてくれるので助かる。飯田まで行かれないから」(買い物客)。

 「僕はマドンナと呼んでいるんだけど、満世ちゃんが頑張ってやってくれているので、地元の人たちは助かっている。こういう商店は何でもあるしね」。

 高齢者が多い土地柄、注文が入れば宅配もしている。宅配をお願いした一人暮らしの91歳の男は、足腰が悪くて店に行くことができない。

 「電話したらすぐに配達してくれるし、そういうところがいいわな、マルモさんは」(宅配をお願いした男)。

 宿場の暮らしを支えて71年。森下さんは3代目の店主で、家庭では小学6年生と年長の双子・3人の娘を持つ母親でもある。

 「この前、娘に聞いたら『お母さんの仕事が大変そうだから、大きくなったら手伝ってあげる』と言ってました」(3代目店主・森下満世さん)。

 はたから見ても忙しい店主の仕事だが、森下さんはある種の使命を感じて働いている。

 「和田宿の生活の歴史を絶やしたくないなと思って続けることにしました」(3代目店主・森下満世さん)。

 千葉。任期満了に伴う千葉県知事選は21日投開票の結果、立憲民主党県連などが支援した無所属新人の前千葉市長熊谷俊人(43)が、自民党推薦の元県議関政幸(41)ら7新人を大差で破り、初当選した。

熊谷は日本維新の会、国民民主、社民各党の県組織に加え、自民、公明両党の一部国会議員の支持も受けた。公明党は自主投票。

与党の足並みは乱れ、7月の東京都議選や次期衆院選を控え、不安を残す結果となった。

 無所属3新人の争いとなった千葉市長選も同日行われ、熊谷後継の元副市長神谷俊一(47)が、自民党元市議小川智之(47)らに勝利した。

 東京。首都圏1都3県は22日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が解除されて初日の朝を迎えた。

都心の東京駅や新宿駅では、マスク姿の多くの通勤客が行き交った。全国の広い範囲で感染の再拡大(リバウンド)の兆しが見えており、国や自治体は引き続き大人数での会食自粛など感染防止策の徹底を求めている。

   22日朝の東京・丸の内は通勤の人波が絶えなかった。神奈川県に住む女性会社員(35)が勤めるメーカーは先週まで隔日出社だったが、解除を受けて今週から原則出社に戻った。

「電車は相変わらず混んでいて、先週と変わらないか、若干多くなったかなという印象。感染は減っていないので通勤は正直不安が大きい」と話す。

 新宿駅西口も通勤客同士の肩が触れあうほど。20代の女性会社員は「出張が解禁されたのか、スーツケースを持つ人が多い印象を受けた」と話した。「年度末で出社が必要な作業が多く、解除で出社しやすくなった」(保険会社の30代男)と歓迎する声もあった。

 内閣官房などによると、政府が宣言解除を決めた今月18日の新宿駅の午前8時の人出は、昨年12月前半の同じ曜日より9%少なかった。一方で昨年4月の前回宣言中と比べると55%も多く、人出の抑制は十分とはいえない状況だ。

 宣言解除後も首都圏などは飲食店への時短要請を続けるものの、閉店時間は従来の午後8時から午後9時へと緩和する。宣言中にあった罰則も、解除後はなくなる。

 神奈川。高速道路の本線への合流レーン上で、大型車による一時的な駐停車が後を絶たない。

スムーズな通行の妨げになるばかりか、重大事故につながる危険性をはらむ。高速道路での駐停車は道交法で禁じられており、追突された側であっても刑事罰や行政罰が適用される可能性がある。

神奈川県警は「危険性が高いのでやめてほしい」としている。4日午後2時25分ごろ、県警が管轄する東京都町田市の保土ケ谷バイパスで、停車中の大型トラックにトラックが追突した。

現場は東名高速道路横浜町田インターチェンジ(IC)から同バイパス本線に接続する合流レーン上だった。追突したトラックに乗っていた、いずれも23歳の男性2人が死亡し、運転していた男(23)も軽傷を負った。

 県警高速隊によると、合流レーンは250mあり、大型トラックは接続部から200m地点でハザードランプを点灯させた状態で停車。相模原市内にある積み荷の搬送先に別の搬入車両が先着していたため、時間調整をしていたという。

 現場は見通しが良く、当時、本線に渋滞はなかった。

 愛知。新型コロナ対策で出された愛知県独自の「厳重警戒宣言」が解除され、街の人からは様々な反応が聞かれた。

 愛知県の「厳重警戒宣言」では飲食店に午後9時までの営業時間短縮を要請していた。新規感染者数が減少傾向にあることなどからきのふまでで解除された。

 「飲食店の方の生活もかかっているだろうから、徐々にいけたらいいい」(40代)、「このままだと経済が回っていかないとひしひしと思っていた」(40代)、「解除されても、むやみやたらに外出しないようにしないといけない」(20代)

 名古屋市内の酒類を提供する飲食店については、午後10時までの時短要請を今月31日まで継続する。

 大阪。大阪府は22日から新大阪駅で検温を始めた。

東京方面からの新幹線客が対象で、構内3カ所にサーモグラフィーを設置。37.5度以上の人にはチラシを配り、保健所や医療機関への相談を促す。

出張で訪れたさいたま市の男の会社員(26)は「検温は通過するだけだったので気にならなかった。実施したほうがいいと思う」と話した。

 交番で警察官に刃物を突き付け拳銃を奪おうとした疑いで、大阪府内の男の高校生が逮捕された。

 強盗殺人未遂や銃刀法違反などの疑いで逮捕されたのは、大阪府内に住む18歳の男子高校生。この高校生は20日午後4時半ごろ、東大阪市内の交番に「財布を拾った」と訪れ、対応していた警察官に突然刃物をつきつけ拳銃を奪おうとした疑い。

 警察官が拳銃を構え制止しようとしたところ、男子高校生は刃物を手放したという。警察官や男子高校生にけがはなかった。

 男子高校生は調べに対し「警察官を殺してでも拳銃を奪おうとした」と容疑を認めていて、警察は事件の動機などについて詳しく調べている。

 広島。高級和紙などの原料として知られるミツマタの花が、安芸高田市の群生地で見ごろを迎えている。

 ミツマタはジンチョウゲ科の背の低い落葉樹で、葉が出る前の枝先に小さな花が黄色い毬のようにかたまって咲く。安芸高田市向原町の虫居谷では、50年以上前に和紙の原料として植えたミツマタを坂上地区の住民たちが手入し続けてきた。

 今年は例年より1週間から10日ほど早い咲き始めで、谷一面が黄色に染まるほどの花の群落が広がっている。

 見ごろは今月末までで4月初旬ごろまでは春の景観が楽しめそうだ。

 高知。鋭く前を見つめ口を真一文字に結んだ木像。

 高知市洞ヶ島町にある薫的神社は50年に1度、薫的和尚の姿を写したご神体の像を開帳している。没後350年たった今も勝負事の神様として親しまれている薫的和尚は、無実の罪で

 投獄され高知城をにらみながら自害したと伝わり「元祖・いごっそう」と語り継がれている。

 この木像は投獄前に自ら仏師に掘らせたもので、大きな破損もなく当時の姿をそのまま保っている。「こんなに生き生きと魂が乗り移っているような、想像を超えましたね」(参拝した人)

 ご開帳は薫的神社で28日まで行われている。

 長崎。北松浦郡・佐々町の佐々川で春の風物詩・シロウオ漁が最盛期を迎えている。

 満ち潮の流れに乗って川をのぼるシロウオ。仕掛けた網を引き上げると多い時には一度に数十匹のシロウオがかかる。水ぬるむ今が最盛期。

 佐々川の下流。川岸に組んだ足場から2m四方の四手網を垂らし、シロウオを待つ。網に張った白い布のおかげで魚の動きが分かる。産卵のため川を遡るというシロウオ。体長はおよそ5センチほど。

 「35年くらいしとるですよ。どんどん入ってくるところが楽しみですよ。人にやって喜んでもらうだけ」(松尾幸晴さん)

 川沿いの菜の花や桜とともに春の風物詩となっている佐々川のシロウオ漁は、今月いっぱい続く見込みだという。

 熊本。きのふ21日午後6時前、玉名市天水町の県道で、道路を歩いていた女性が普通乗用車にはねられた。

 この事故で、近くに住む友永アキ江さんが、頭などを強く打ち病院に運ばれたが、50分後に死亡した。現場は片側1車線の直線道路で、近くに信号や横断歩道はなく事故当時は、薄暗かったという。

 車を運転していた男は、直前まで友永さんに気付かなかったと話しているということで、事故の原因について調べを進めている。

 鹿児島。2020年度瀬戸内町稚児土俵入り(町青年団連絡協議会主催)は21日、奄美大島の瀬戸内町古仁屋の大湊緑地公園であった。

 町内の男児18人が参加し、地元力士や父親の腕に抱かれて土俵入り。家族や親戚らが見守り、子の健やかな成長を願った。

 土俵入りは例年、10月に開催する十五夜祭・敬老会の中で行っているが、今年度は新型コロナウイルスの影響で中止に。「せめて土俵入りだけはさせてあげたい」(町青年団連絡協議会長高塚隼人)と、単独イベントとして初開催した。

 会場では古仁屋青年団主催の「いっさいがっ祭」も併せて開催された。土俵入りの対象は19年10月以降に生まれた男児。数人の力士が交替で男児を抱いて1組ずつ土俵に上がると、

 力強くしこを踏み、男児の足を土俵に3回つけた。初めての体験に驚き、泣き出してしまう子もいた。

 男児それぞれの土俵入りに合わせ、両親の名前や子の名前の由来、メッセージなどがマイクで読み上げられた。

 茂隆一郎さん(45)の次男・隆晴ちゃん(11カ月)は祖母・節子さん(76)手作りの化粧まわしを着けて土俵入り。隆一郎さんは「45年前に自分、次に長男が着けた化粧まわし。

 コロナ禍で土俵入りができるか不安だったが、実現できてよかった」と笑顔。

 昌谷将人さん(34)の長男・海臣ちゃん(7カ月)は父親に抱かれて土俵入り。将人さんは「いろいろな困難に負けないよう、強く育ってほしい」と込めた願いを語った。

 ♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ

た  別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もさんはがな
            昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村

 富山。今朝3時半過ぎ、富山市飯野の路上で、110番を受けて駆け付けた富山中央署員が包丁を突き出して向かってきた男に拳銃1発を発射し、胸部に命中した。

 男は富山市民病院に運ばれたが、同4時25分に死亡が確認された。

 死亡したのは近くの男(38)。3時半ごろ、近隣住民からの110番を受けた男の警察官2人が男に職務質問しようとしたところ、男が「刺してやろうか」と言いながら包丁を突き出して向かってきた。

 警察官2人が警告したがさらに近づいてきたため、1人が発砲した。警察は男を容疑者死亡のまま銃刀法違反や公務執行妨害の疑いで調べている。

 福井。小浜市内の寺では、樹齢140年のしだれ桜が枝いっぱいに花を咲かせ、見ごろを迎えている。

小浜市中井の妙祐寺のしだれ桜は市の天然記念物で、樹の高さが17mあり樹齢140年とされる。今年は気温の高い日が多かったため、例年より1週間ほど12日から咲き始め、見ごろを迎えた。

 訪れた花見客らは「年に1回しか見れないしだれ桜は本当にに心が癒される」などと話し、垂れた枝いっぱいに花を咲かせた桜を背景に写真を撮るなどして楽しんでいた。

 見ごろは27日頃までで、見ごろの期間毎日午後6時半から午後9時半までライトアップされている。

 金沢。任期満了に伴う小松市長選、中能登、宝達志水、能登の各町長選が21日投開票され、小松市長選は無所属新人の元市議宮橋勝栄(41)=松岡町=が2万8676票を獲得し、初当選を果たした。

県内の現役首長で最年少となる。4選を目指した無所属の現職和田慎司(69)=有明町、自公立推薦=は2万3731票で、宮橋と4945票差だった。投票率は60・34%で、前回選の59・06%を上回った。

 市長選では、県議藤井義弘や市議会第2会派・自民党こまつが宮橋を推し、県議福村章や第1会派・会派自民が和田を支持。前回選に続き、保守分裂の激戦が繰り広げられた。

自民党小松市支部と公明党県本部、立憲民主党県連も和田を支援した。

 宮橋は1月に出馬表明し、市長の退職金ゼロや学校給食の無償化、複合型図書館の建設などを公約に掲げた。若さを前面に打ち出して市政刷新を主張し、前回選の雪辱を果たした。

 和田は市議会12月定例会本会議で4選出馬を表明した。3期12年の実績を強調し、新型コロナの収束や北陸新幹線敦賀延伸に向けて市政の継続を唱えたが、及ばなかった。

 宮橋の任期は4月13日から4年間となる。

 小松市長選 開票結果
       当28,676 宮橋 勝栄 無新
23,731 和田 慎司 無現
        全票終了 無効 523

 能登町長選 開票結果
       当7,053 大森 凡世 無新
1,393 鳥井 俊介 無新
        全票終了 無効 289

 中能登町長選 開票結果
          当5,069 宮下 為幸 無新
         2,565 林  真弥 無新
         1,501 尾田 良一 無新
        全票終了無効 290

 石川県はけふ午前10時までに38件の検査結果が判明し、新たに感染が確認された人はいなかった。

 感染確認がないのは今月17日以来5日ぶり。県内の感染者は1894人、治療を受ける患者は16人でこのうち2人が重症。感染状況を示すモニタリング指標は4つの項目すべてで

 きのふと変わらず、県はステージ1「感染要注意」の判断を維持している。

   秋の野に 咲きたる花を  指折(およびおり)  かき数ふれば 七種(ななくさの)花
                            山上憶良 万葉集 1537 巻8

 萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花
                            山上憶良 万葉集 1538 巻8

 核なき国を
 夢に見て
 平和な世界を
 願う        広島・三良坂平和公園(三次市)

 Do it!(ともかくやりなさい)
  Go against!(風に向かって走れ)
                  熊川哲也

 朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。

 往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
            酒井雄哉 高倉健の座右の銘

 もののふの、八十(やそ)娘子(をとめ)らが、汲み乱(まが)ふ、寺井(てらゐ)の上の、
堅香子(かたかご)の花   家持 万葉集第19巻 4243

 湯涌なる 山ふところの 小春日に 眼閉ぢ死なむと きみのいふなり
                          夢二

 時の経つのは何とも早い。もはや3月22日だ。

 午後の散歩は高齢者講習会が終わってから、いつものコースで、寺津用水の水量は少なかったが、スムースに流れていた。

 体育館の駐車場では、8台の車と自転車が3台停っていた。野良猫は桝谷さんちの玄関前に1匹いて、猫好きの二人の女の子が来て遊んでいた。

 バス通りを渡って、坂道の四つ角は左折。長澤さんちの裏は、工事が再開されて、大工さんが来ていない。尾田さんち、白梅にピインクの八重のツバキに沈丁花がいい。

 上村さんち、山津さんちの四つ角も過ぎた。しばらく行くと、元洋菓子屋の御婆さんち前に。右手前方の型枠工場では煙が上がっておらず、トラックは2台とも台帰っていた。

 Dr小坂や宇野さんはまだ帰っていない。小坂さんちの庭では河津さくらが咲いていて、玄関におられた奥さんに「咲きましたね」。

 4差路は右折。修平さんちの山茶花の花びらを見つつ、風車の回っていないる徳中さんち、ペンキ屋さんち過ぎて、前方のクリーンセンターは終わったようだ。

 清水のお婆宅水仙にクロッカスが咲いていた。松原さんちの葉ボタンやパンジーが顔を出していた。

   自転車でコンビニへ向かう吉田のお爺に「こんにちわ」。赤白のツバキの美しい庭で湯原さんに「こんにちわ」。山本さんちの馬酔木を見つつ坂本さんちの庭を過ぎて松本翁の前。翁は庭におらず。

 アジサイの苗木の鉢が5、6鉢が目に入った。

 ここからみすぎ公園へ向かわず。角の土地の新築集宅に大工さんが来ていた。京堂さんち前のバス通りを渡ってコンビニの裏どおりへ。ひょっとこ丸は帰っていて掃除をされていて「お疲れ様」。

 北さんの畑の対面、柴田さんの空地の横の新築住宅には大工さんが来ておらず。

 四つ角の手前で、小林さんち横で長い間畑をされていた、三丁目の辻爺の娘さん夫妻が、帰宅される途中にお会いして「ご苦労様、畑が見つかってよかったね」新しい畑は小林さんち裏で、畑仕事をされていた。

 飯田さん、修平さん、鈴木さんち過ぎて、瀬戸さんちの水仙、本田さんちの葉ボタンと鱒井さんちの軒下の水仙が待っていてくれた。

 けふの散歩は、朝夕〆て1万249歩、距離は6、8km、消費カロリー302kcal、脂肪燃焼量は21g。

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 苦しいこともあるだろう。
 云い度いこともあるだろう。
 不満なこともあるだろう。
 腹の立つこともあるだろう。
 泣き度いこともあるだろう。
 これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
                 山本五十六 「男の修行」

 草餅を焼く天平の色に焼く 有馬朗人(あきと)

   他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。

 冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
                                    高倉健

 「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。

 回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)

 人に愛 花に水
 People love to water the flowers

 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
           唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)

 だっておやすみ やさしい顔した娘たち
 おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ  おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
 快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
                   立原道造「眠りの誘ひ」から

   わたしはただ一介痩身の無名詩人
 樹間に湧く無量 の感に涙しぼり
 地に満つる落葉や雑草にも
 無情の声を呑み
 天かける白雲に
 うたた民族流離の歌をきく

 よしや骨肉ここに枯れ果つるとも
 八月の太陽は
 燐として 今 天上にある
 されば 膝を曲げ 頭を垂れて
 奮然 五体の祈りをこめよう
 祖国帰心
 五臓六腑の矢を放とう
     昭和二十六年八月(断食悲願の詩より)
                 泉 芳朗

 奄美群島は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれ、1953年(昭和28年)12月25日に日本に復帰した。

 梅雨曇り 雲の動かぬひと日かな
千筋の素麺干され浅き春
 灘五郷この水ありてこそ新酒
 地芝居や昨日弁慶けふ馬脚
縄跳びす白シャツの児の二人して
7 訪ふ家の 標となせり花水木
 いかなごに目あり口あり尾鰭あり
 春場所や大阪駅に力士どち
 年ごとに語り部の減り原爆忌
 身ほとりに どかと居座る残暑かな
 初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
 軒下の土塊に生れ つくづくし
 落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
 袋帯 ぽんと叩きて年新た
 年の瀬や 独り第九をイヤホーン
 おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
 思う事多くなりけり 年の暮れ
 桜蘂降るを踏みしめ女坂
 のどけしや ゆったり動く象の耳
 春光に映ゆるステンドグラスかな
 耕人の影うごき初む朝まだき
 紅椿 一輪部屋を明るうす
 突堤に巨船の泊つる晩夏かな
 学びたし夏の球児の一途さを
 盂蘭盆や 人見て法を説けと母
 隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬 
            箕面市 藤堂俊英

 掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
            詠み人知らず

 漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
          松尾芭蕉  山中温泉にて

 水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
       仙台 萩野浩基 東北福祉大元学長

 能登はやさし海の底まで小春凪
       東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。

 九条を骨抜きにする多数決
         小松市 妻木義山

 trust me.
 I Have a Dream

            2021年弥生3月22日

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