ミャンマー抗議デモ、死者138人 国連事務総長が国軍批判
2020年、辛丑(かのとうし)、弥生3月16日(火)。曇り後小雨。最低気温は5度。最高気温は15度。
朝の散歩はいつものコースで、風が頬を撫でたが甘酸っぱい香りがした。小屋を出たら、シェットランド連れの持木さんが通り過ぎたところだった。もう崖上の桜が芽を吹きだしたのかな、目には入らないが。
寺津用水の水量は少なかったがスムースに流れていた。体育館には1台も来ておらず、野良猫は桝谷さんち玄関先に2匹いた。
バス通りの四つ角を渡って、2本目を右折した坂道、金子さんちの対面横山さんちの赤の山茶花や水仙が目にはいる。
雀のお宿越野さんちには雀どもは周りに集まっていたが、フィジー島へのサッカー留学を夢見る樫見さんちのあんちゃんは見えず。
坂道の右手の米田さんちの庭には早咲きの桜が咲いていた。五ノ田さんち前。玄関前に水仙が咲いており、左の坂道は、左折してシェパードのお宅の前へ。訓練にまだ出掛ける前なのか、車は鎮座していた。
ここの坂道から朝日さんち前へ。崖下の庭には山茶花やユズリハ、大きなスイリュウにサンシュユ、白梅や早咲き桜がまっていてくれた。崖には、水仙やリュウキンカが目にはいる。
中村のお婆の畑のロウバイはもう終わりで、長い間楽しませてくれた、来年も頼むよ。
四つ角へ。舘山会館の前から右折して紙谷さんちから上村さんち辺りを一回り。尾山さんちの玄関の白梅がいい。
槌田さんち、玄関前の葉ボタンがいい。白のツバキが咲いている山津さんちの四つ角へ。次の三差路で、大柳さんちは右折。大友さんちの庭には白のツバキ、黄色や紫のクロッカスが待っていてくれた。
新築住宅、大工さんはまだ来ていない。金子さんちで玄関先のシクラメンが待っていた。型枠工場ではアーム付きトラック2台は鎮座して、ベトナムの青年らは待機しているか。
Dr小坂は奥さんの見送りを受けて出掛けるところで「お早うございます」、玄関前のさくら草が咲いて、河津桜はつぼみだ。宇野さんはまだた。なかの公園手前で柴犬連れの小原さんが目に入り手を挙げて挨拶。
ここは右折。清水のあんちゃん資材の点検中だ。徳中翁の風車が回っており、左裏のV字谷では、リサイクルセンターは始業はまだらしく静かだ。
神社の前の清水のお婆宅、玄関前に水仙が咲いて、クロッカスが花が開いていた。神社の境内ではリュウキンカが咲いていた。
玄関前で一服の吉田の爺は見えず。松原さんちの花壇では葉ボタンとパンジーが待っていてくれた。車で出掛ける旦那に目礼。
土村さんちの庭では葉より先に黄色い花をつけるサンシュユか見事に咲いていた。湯原さんちの庭、サンシュユの他にクロッカスが咲いて木蓮のつぼみが膨らんでいた。
他に黄色や白、紫のクロッカスが咲いていた。三叉路の角、山本さんちの庭では白の馬酔木がいい。右折すると坂本さんちの庭では紫のカンアヤメが咲いていた。
散歩を終えて庭におられた松本爺に「お早うございます」。みすぎ公園へは向わず。
調整池の前の新築住宅では大工さんが来ておらず。京堂さんち前辺りで、猪崎さんちの片目のトトロが目に入った。バス通りの7階建てのアパート前過ぎ、コンビニり裏通りから帰還へ。
清水さんの納屋の前の紅白の梅花が綺麗だ。北さんち前の三叉路の手前、ひょっとこ丸はエンジンがかかっていた。Dr谷内江さんち、出ていかれた後だった。対面の空き地、撫子が顔を出していた。
そのとなりの新築住宅では、大工さんは来ておらす。4、5人で、登校の学童らに「お早う、行ってらっしゃい」。
スパイエル連れの奥さんに「お早うございます」。藤田さんちの四つ角から山本さんち過ぎて、飯田さんちのプランタの水仙を見つつ、持木さんちの八重のツバキを見て、鈴木さんちの隣、
瀬戸さんちの畑の水仙や本田さんちの葉ボタン、鱒井さんちの軒下の水仙が待っていてくれた。
朝の歩数は4486歩、距離は2、9km。消費カロリーは136kCal、脂肪燃焼量は9g。
先日、北さんからいたた背板辛み大根、おろしたが辛みがありまずまずだった、深謝。小屋の裏ではハクモクレンやあんずの花が咲きだしていた。いよいよ待ちわびた春の到来だ。
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政府は16日、生活困窮者らへの緊急支援策を取りまとめる関係閣僚会議で「未来を担う子どもたちを第一に考え、ひとり親や所得が低い子育て世帯に対し、子ども1人当たり5万円を給付する」と表明した。
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総務省幹部への接待問題で、首相菅の長男の勤める放送関連会社「東北新社」の社長中島信也と、NTTの社長澤田純がけふ16日午前、衆院予算委員会の参考人質疑に出席した。
東北新社が、放送法の外資規制違反に気づき相談したと主張する総務省の当時の担当課長が、政府参考人として初めて答弁に立った。
東北新社の社長中島信也はきのふ15日の参院予算委員会で、外資規制の違反に気づいた後の「2017年8月9日ごろ、総務省の担当部署に面談し、報告した。当社の木田由起夫(前・東北新社執行役員)が、
総務省の鈴木(信也)課長(当時の情報流通行政局総務課長、現・電波部長)に相談した」と答弁している。
質問に立った立憲民主党の後藤祐一は、面談した相手が鈴木だったか社長中島に改めて確認。その上で、鈴木に事実関係を質した。
鈴木は「当時は総務課長に異動した直後で多くの方々がごあいさつに来られたので、木田もごあいさつに来られていたのかもしれないが、外資規制違反のような重要な話を聞いていたら覚えているはずでありまして、そのような報告を受けたという事実の記憶はまったくございません」と否定。
後藤が面会の事実について重ねて確認すると、鈴木は「そういう(外資規制違反の恐れの)報告を受けるという趣旨で会ったという記憶はございません」「ただ、ごあいさつにはいろいろな方が来られており、
4年前なので、誰がそのとき、ごあいさつに来られたか事細かに記憶はございません」と述べ、「記憶に無い」との答弁を繰り返した。
後藤は「名刺交換したのではないか」と確認したが、鈴木は「記録も残っていない。記憶にございません」と繰り返した。
総務省幹部らがNTTから高額接待を受けていた問題で、前総務審議官谷脇康彦が16日付で辞職したことについて、立憲民主党の後藤祐一はけふ16日の衆院予算委員会で「今日辞めたらこの後、
国会に呼べなくなる。口封じではないか。なぜ退職を認めたのか、大臣」と強く疑義を呈した。
これに対し、所管の総務相武田良太は「公務に対する信頼を著しく失墜させる行為を行い、職を辞するに至ったのは誠に遺憾」と説明した。
後藤がさらに「(谷脇は)今までも(国会に)来ていただいていた。なぜ辞職を認めたのか。口封じだ」と問いただすと、武田は「勝手に決めつけられても困る」と色をなして反論した。
NTTからの接待問題で前総務審議官谷脇康彦が辞職したことについて、加藤勝信官房長官は16日午前の会見で「行政に対する国民の信頼を失墜させ、さらに辞職に至ったことは極めて遺憾だ」と述べた。
「今後、こうした疑念を招くことがないよう、政府として努めていきたい」とも語った。
一方、国家公務員ではなくなった谷脇の今後の国会招致については、「明らかに民間の方になったということであり、そうしたことを前提に、まずは国会でお決めになるのだろう」と述べた。
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総務省幹部の高額接待問題をめぐり、放送関連会社「東北新社」の社長中島信也が、参考人としてきのふ15日の参院予算委員会に出席した。
焦点の外資規制違反について、中島は気付いた時点で報告したと訴えたが、総務省は報告を受けていないと否定。双方の説明は真っ向から食い違い、真相解明どころか疑問はさらに深まった。
中島は社内調査の結果として、2016年10月の衛星放送事業の認定申請時は、担当者が議決権1%以上の外国株主だけを合計する「単純ミス」で違反に気付かなかったと主張。
17年8月、複数の衛星放送を同社に一元化しようとした際に違反を認識し、接待問題で既に執行役員を解任されている木田由紀夫が、総務省情報流通行政局の総務課長鈴木信也(当時)に口頭で報告したと語った。
だが、同局の局長吉田博史は、鈴木に確認したところ「報告を受けた覚えはない。そのような重大な話なら覚えているはずだ」と話していると反論。同社に説明資料などメモの有無を問い合わせても「ないということだった」と述べた。
立憲民主党の幹事長福山哲郎は「なぜ担当課長ではなく総務課長に報告したのか」と質問。問題発覚後に社長に就任した中島は「全く分からない」と何も答えられなかった。
質疑では、外資規制に関する総務省審査のずさんさも鮮明になった。吉田は、申請者の申告に基づいて「総務省がチェック欄を確認」しただけだったと語り、提出された資料だけでは「外資比率の最終的な確認は行えない」と述べた。
実際には、上場企業の株主構成は有価証券報告書で容易に確認できる。「何も確認しないなら総務省は要らない」。福山は声を荒らげた。
外資比率を把握していなかったとする同社に対しても、福山は「企業には法務部や財務部がある。にわかに信じられない」とただしたが、中島は「大変恥ずかしい」などと繰り返し、単純ミスとの立場を変えなかった。
首相菅の長男、正剛の役割も焦点となった。福山は、同社が総務省に対する首相の影響力に着目して正剛を30歳代の若さで部長に起用したとみて、「接待の重要な役割を担ったのか」と追及。
中島は「大変優秀な若者だが接待要員ではない」、「首相のご子息ということは影響していない」と否定した。
NTTによる接待問題でも、同社と総務省の説明は食い違った。社長澤田純は、首相が掲げた携帯電話料金引き下げの容認と、同社が進めたNTTドコモの完全子会社化との関連を否定し、
総合通信基盤局長として携帯業界を所管していた前総務審議官谷脇康彦らとの会食でも「どなたにも話していない」と断言。
だが、谷脇自身は5日の予算委で「携帯電話の話が出るのは自然」と語っており、真相はやぶの中だ。
福山は東北新社の外資規制違反をよそに衛星放送事業を認定した経緯を問題視し、「違法を重ねて認定が行われた疑惑が深まった」と強調。
野党は予算委後の理事会で、木田や正剛、鈴木の出席を要求した。与党は総務省情報流通行政局の総務課長鈴木について、16日の衆院予算委と17日の参院予算委に出席させることを決めた。
総務相武田良太は16日の会見で、同省幹部らへの接待問題を巡り、前総務審議官の谷脇康彦を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
谷脇は退職届を出し、認められた。武田は「公務に対する信頼を著しく失墜させる行為で職を辞するに至ったのは誠に遺憾だ。深くおわび申し上げる」と述べた。
武田は、NTTから高額接待を受けた国際戦略局長巻口英司を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にしたことも明らかにした。
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菅義偉政権は16日に発足から半年を迎える。
高い支持率で船出したものの、新型コロナウイルスへの対応の迷走で暗転。首相の長男が絡む総務省接待問題などの不祥事が重なり、政権の土台を揺さぶられ続けた。
衆院議員の任期は10月に迫る。解散戦略は、コロナ感染状況と支持率の行方に左右されるとはいえ、視界不良のままだ。
「新型コロナウイルス対策をはじめ、重要課題について議論を重ね、協力を深めていくことで一致した」、13日未明の首相官邸。首相は初めて参加した日米豪印首脳会談後、成果を強調した。
首相は4月上旬に訪米し、米国の大統領バイデンと一番乗りで対面会談する予定で、外交成果で政権浮揚につなげる思惑もある。
この半年は、苦境の連続だった。昨年9月の支持率は70%前後を記録。解散風が吹き荒れた。だが、昨秋の「第3波」に直面し、消費刺激策「Go To キャンペーン」継続に固執したため、後手批判を招き、一気に40%台まで急落。
1月には緊急事態宣言の再発出に追い込まれ、2度の期間延長を余儀なくされた。この間、与党議員の夜の銀座クラブ会食や総務省接待問題などの不祥事が相次いだが、支持率への影響は限定的だった。
ただ地方選で与党は苦戦を強いられ、自民党内からは「地元は逆風のままだ。発足直後に解散しておけばよかったのに」という声も漏れる。
首相は、夏の東京五輪・パラリンピック成功の余勢を駆って、解散・総選挙に打って出るという基本戦略を描く。この半年で感染者数の増減と支持率の連動が裏付けられ、「世論はコロナ次第」というのが見えてきた。
永田町でささやかれ始めているのが「4、5月解散説」だ。与党内から「夏以降に再拡大となれば、支持率は急落する。目も当てられなくなる」(自民党関係者)と「五輪前」の声が出始めているのだ。
政府関係者は、4月には「好条件が整う」と解説する。外交に加え、ウイルス封じ込めの「切り札」とするワクチン接種が高齢者を対象に始まるからだ。
「成立まで解散はない」(側近)とされてきた目玉政策の「デジタル庁」創設を柱とする関連法案も月内の成立が見込まれ、「支持率は反転するだろう」(官邸筋)。
ベテラン議員は「これだけそろえば、解散したくなるのは自然な流れだ」と見る。
東京都議選(7月4日投開票)との「同日選」も選択肢の一つとされるが、都議選を重視する公明党の反発は必至。代表山口は同日選について「五輪を控え現実的ではない」とけん制する。
一方、10月の任期満了が近づけば「追い込まれ解散」の色合いが濃くなり、支持率が上向かなければ「選挙の顔」として不満が膨らむ可能性がある。
首相の選択肢は狭まっているように見えるが、政府高官は「これから反転攻勢だよ」と強気だ。変異株による「第4波到来」のリスクが潜み、ワクチン調達など不確定要素は多い。
閣僚経験者はこうつぶやく。「解散も政権の命運も、結局はコロナが握っているんだよ」。
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ミャンマー。国軍による抗議デモ弾圧で、組織的な市民の殺害が次々に明らかになっている。
クーデターへの抗議デモが続くミャンマーで、国軍は14日夜、最大都市ヤンゴンの2地区に戒厳令を発令。
15日には計6地区に拡大し、市民への弾圧をさらに強める構えだ。デモ参加者への銃撃や殴打は続き、地元メディアは14日だけで少なくとも71人が死亡、2月1日のクーデター以降、殺害された市民は167人に達したと報じた。
一方、拘束中のアウン・サン・スー・チーを支持する議員らが結成した事実上の「臨時政府」は14日声明を出し、徹底抗戦を宣言。
市民に容赦ない攻撃を加える軍や警察を「違法なクーデターで日常的な暴力や殺害、略奪を行うテロリスト集団」と非難し、「市民は命や財産を守る権利があり、法に従った防衛措置は犯罪ではない」と強調した。
戒厳令は14日に40人前後が死亡した郊外の工場地帯ラインタヤ地区や、中心部などに出された。国軍の国家統治評議会は「治安維持や法の支配、地域の平穏のために、より効果的な措置を講じる」として、軍司令官に全権を委ねると決定。
厳しい行動規制などが予想され、地元アナリストは「軍が恣意(しい)的に法を運用し、公平性が担保されない軍事裁判所で裁かれるだろう」との見方を示した。
緊迫するミャンマー情勢について、国連の報道官デュジャリックは15日、国軍に対して抗議を続けるデモ隊の死者が、これまでに少なくとも138人に上ることを会見で明らかにした。事務総長グテーレスは国軍側を強く非難している。
ミャンマーでは2月1日に国軍による軍事クーデターが発生。その後、国軍に反発する抗議デモが始まった。
国連によると、13日に18人、14日に38人の死亡が確認され、計138人の死者には女性や子どもも含まれているという。グテーレスは「国軍による暴力の拡大にがくぜんとしている」と声明を発表。
デモ隊の殺害や恣意(しい)的な拘束、拷問を非難した。また、国際社会に対して多国間、二国間でこの問題に取り組むことを求めるとともに、国軍には国連特使バーグナーの訪問を許可するよう要請した。
フライデーによると、仰向けに倒れた男の左胸部には銃創が一つ、パンツは真っ赤な血で染まっていた――。
ミャンマーの最大都市・ヤンゴンで遺体の写真(2枚目)を撮影したカメラマンのチョー(仮名・30代)が説明する。チョーは普段は実名で活動しているが、国軍に拘束される恐れがあるため匿名で取材に応じた。
「彼は国軍のクーデターに対する抗議デモに参加して撃たれたんです。どうみても実弾です。ところが国軍は、『軍を貶(おとし)めるためにデモ参加者が殺した』と主張しています。理不尽にもほどがある」
国軍・警察のデモ隊への弾圧により、ミャンマー全土での死者数は少なくとも56人に上る(9日現在)。弾圧が本格的に強まったのは2月28日。各地で銃撃が起き、この日だけで18人が死亡した。
クーデター発生から1ヵ月が経過しても市民の抵抗が収まらず、国軍が焦りを募(つの)らせたためとみられる。3月3日には38人が死亡し、一日で最大の死者数となった。そのうちの一人が写真の被害者で、まだ25歳という若さだった。
「僕の家の近くにある噛(か)みたばこ屋の息子で、よく挨拶をしていました。お店は今、閉まっています。近所の人なので、明日は我が身だと思いました、そう語るチョーはクーデター以降、自警団のメンバーとしても活動している。
国軍による恩赦で2月半ば、囚人2万人以上が街に放たれ、各地で放火や盗みをしているとの不安が広まったためだ。
「不審者を捕まえ羽交い締めにして持ち物検査をしたところ、ナイフが出てきた。問い詰めると、『国軍側に一日当たり20万チャット(日本円で1万5400円)を前払いされ、犯罪を起こすよう指示された』と白状しました」。
自警団が事情聴取を終えると、不審者の頭をバリカンで丸刈りにし、眉毛も剃(そ)る。敵対する警察には突き出せないため、二度と悪さができないよう不格好にし、その姿をスマホで撮影して釈放する。
国軍も自警団への攻勢を強めている。夜間に民家に押しかけ、自警団を相次いで拘束しているのだ。大学や病院なども占拠し始めており、すでに1700人以上のデモ参加者らが拘束されている。
夜になるとヤンゴン市内には銃声も轟くようになった。チョーの自宅周辺も静寂を切り裂く発砲音が響き、そのたびに真っ暗闇の街が光るという。
「威嚇射撃だと思います。銃声は30分以上続きました。住民たちから『明かりを消して、物音を立てるな』と言われ、みんな怯(おび)えています」
3月27日には「国軍記念日」が控えている。それまでにデモ隊の鎮圧を成し遂げたい国軍の出方次第では、さらなる流血の事態を招く恐れがある。(『FRIDAY』2021年3月26日・4月2日号)
♪でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐、が来た
哀しみは 島わる 波のよう 哀しみは 島わたる 波のよう
ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代に別れ
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永遠に夕凪を
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
1992年 島唄 THA BOOM 作詞作曲:宮沢和史
新型コロナウイルスについて東京都はけふ16日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は300人だった。
8日連続で前週の同じ曜日を上回った。重症者の数は前日から変わらず42人だった。
新たに感染が確認されたのは10歳未満からの90代の300人。先週の火曜日を10人上回り、8日連続で前週の同じ曜日の感染者数を上回った。直近7日間の平均は289.0人で、前週(261.7人)の110.4%となり増加に転じている。
年代別の内訳は、30代が67人で最も多く、20代が55人、50代が45人。重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は52人だった。
♪やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に 惚れたのだから
私がその分 がんばりますと 背(せ)なをかがめて 微笑み返す 花は越後の 花は越後の 雪椿
夢にみた 乙女の頃の 玉の輿には 遠いけど まるで苦労を 楽しむように
寝顔を誰にも 見せないあなた 雪の谷間に 紅さす母の 愛は越後の 愛は越後の 雪椿
昭和62年 雪椿 作詞:星野哲郎 作曲:遠藤 実
月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子
うちなー。宣言解除の沖縄県はけふ16日、新たに28人が新型コロナに感染したと発表した。
県内の累計感染者数は8540人となった。在沖米軍関係の感染は確認されなかった。
15日の新規感染は10〜90代の男女16人。うるま市の事業所の歓迎会で7人感染など、新たに2例のクラスター(感染者集団)も確認した。県の保健衛生統括監糸数公は「歓送迎会など大人数の会食は控えてほしい」と注意を呼び掛けている。
14日までの直近1週間の10万人あたり新規感染者数では12・00人で全国3番目の多さ。全国平均の6・29人の倍近い。
♪泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
国の税金を使った首相安倍主催の「桜を見る会」の疑念は消えるどころか、より深まった。
安倍内閣が決めた東京高検検事長の定年延長への批判は高まり、法相森雅子の不信任案提出に至った。
菅内閣の発足を受け、政権内の力学は変化しそうもない。
前政権が残した「負の遺産」の一つは、官僚が首相官邸におもねる「忖度(そんたく)政治」がはびこったことだ。
しかし、首相菅に交代して、この悪弊は改まるどころか、さらに広がるかもしれない。
忖度の背景には中央省庁の幹部人事を決める内閣人事局が2014年に新設されたことがある。そこで官僚は自らの人事(=生活)を握られて、首相らの顔色ばかりをうかがうようになった。
そして森友学園をめぐる不可解な国有地売却問題。政治問題に発展するのを恐れた財務省は、前首相安倍の妻・昭恵らの名前を消す公文書改ざんにまで手を染めた。
改ざんを上司に命じられ、苦悩した近畿財務局職員が自殺する悲劇にまで発展しながら、今なお真相は解明されていない。
官邸に唯々諾々と従う上司も情けないとは思うが、民主政治の基本である行政の公正さや透明性をゆがめているのは間違いない。
この内閣人事局設置を官房長官として主導し、活用してきたのが首相菅そのものだ。
♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける
叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ
不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
日米の外務、防衛の担当閣僚が出席する安全保障協議委員会(2プラス2)が16日、東京都内で始まった。
東京での開催は2013年10月以来7年半ぶりで、菅、バイデン両政権発足後初めて。1月のバイデン大統領就任から2カ月足らずでの開催は異例で、両政府は協議で共同文書を発表する方針だ。
協議では米国の日本防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条を沖縄県・尖閣諸島に適用する方針を確認し、中国による海警法施行後の海洋進出の状況などについて意見交換する。台頭する中国に対するけん制を強めたい考えだ。
日本側は外相茂木敏充、防衛相岸信夫が出席し、米国は国務長官ブリンケンと国防長官オースティンが参加した。ブリンケン、オースティン両氏は今回の訪日が就任後初の海外訪問となり、米側は「日本重視」の姿勢をアピールした形だ。
総務省はきのふ15日、NTTによる高額接待の追加調査報告で、前事務次官鈴木茂樹と前情報流通行政局長秋本芳徳が2018年11月にNTTの社長澤田純から接待を受けたことを明らかにした。
国家公務員倫理法の倫理規程に違反する疑いが強いとして、現役職員である秋本の処分を検討。放送や情報通信を担当する部局の課長級以上など現役職員144人を対象に、接待の実態調査に着手した。
既に退官した鈴木や、政務三役は対象外。きのふ15日の参院予算委員会理事懇談会に追加報告した。
8日に総務審議官を更迭され官房付の谷脇康彦と国際戦略局長巻口英司が4件計15万8千円の接待を受けたことが既に判明しており、NTTからの接待は計5件となった。
谷脇、巻口、秋本の3人はNTT以外との会食も報告しており、倫理規程に抵触するかどうか総務省が確認を急いでいる。
追加報告によると、鈴木、秋本は18年11月、意見交換を名目に社長澤田と都内で会食。1人2万6千円の費用はNTTが全額負担した。
♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊
三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧
鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年 風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹
シリア。シリア内戦のきっかけとなった大規模な反政府デモが起きてから15日で10年たった。
激しい交戦の末、ロシアとイランの支援を受けるアサド政権が国土の主要部分を掌握したが、周辺各国や欧州などに逃れた難民の帰還の動きは鈍い。アサド政権などによる恐怖政治が続き、多くの人々が弾圧を恐れているためだ。
内戦ではシリア人口の4分の1を超える600万人以上が国外に逃れた。ただ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、内戦で政権が優位に立った2016年以降、シリアに自発的に帰還したのは昨年末時点で26万人超にとどまっている。
イスタンブールで暮らすシリア難民の男(32)は「帰還する気はない」と断言する。その理由について、既にトルコで仕事があることに加え、「独裁者(大統領アサド)は今も存在する。ニュースにならなくなってしまったが、弾圧は続いている」と語った。
故郷のダマスカスを懐かしむ気持ちはあるものの、「よく歩いた通りで人が暴行で殺され、血塗られた記憶に上書きされた。自分が検問所で拘束される悪夢にうなされることもある」という。
国連人権理事会は今月1日、シリアでの拷問被害者ら7800人以上への聞き取りなどに基づく報告書を公表した。それによれば、11年3月から20年末までの期間で、場当たり的な拘束により姿を消した人が数万人いる。
男女問わず性的暴行の対象となり、11歳の子どもの被害も確認された。多くはアサド政権側によるものだが、報告書は反体制派やクルド人勢力なども不当な拘束や拷問に手を染めていると指摘している。
360万人以上のシリア人難民を抱えるトルコは、影響下に置くシリア北部の一部地域に難民の再定住を進めることを検討している。しかしトルコで暮らす人々の間では「生活水準に大きな差がある」として、トルコでの生活の継続を願う声が根強いのが実情だ。
フランス。文化相バシュロは15日、パリ・オルセー美術館所蔵のオーストリアの画家クリムト(1862〜1918年)の風景画が、ナチス・ドイツ支配下のウィーンでユダヤ人から事実上略奪された美術品だったことが分かったとして、元の持ち主の親族に返還すると発表した。
作品は1905年ごろ描かれた「樹下の薔薇」。クリムトの支援者で収集家だったビクトル・ツッカーカンドルのめいが元の所有者で、38年のナチス・ドイツによるオーストリア併合後、非常に安価で売却を強いられていたことが最近判明した。
フランスは80年、オルセー美術館の開館に向け美術商から購入した。
北朝鮮。朝鮮労働党総書記金正恩の妹、党副部長金与正は16日付の党機関紙労働新聞に掲載された15日付の談話で、8日に始まった米韓両軍の合同指揮所演習について「侵略的な戦争演習」だと反発、韓国政府を強く非難した。
バイデン米新政権にも忠告するとし、「今後4年間、足を伸ばして寝たいのなら、最初から寝そびれるような仕事をつくらない方がいい」とけん制した。
談話は、対韓国窓口機関の祖国平和統一委員会の「整理」や、南北の軍事分野の合意書破棄を警告している。
米国。北朝鮮の核開発問題などを巡り、米政府高官は14日、共同通信に対し、バイデン政権が2月中旬から水面下で複数チャンネルを使い北朝鮮と接触を試みていることを明らかにした。
「対立激化の回避」が目的だが、何の反応も得られていないとしている。1月のバイデン政権発足後、北朝鮮に対する直接的な働き掛けが明らかになるのは初めて。
高官は、日本や韓国など近隣諸国や国際社会に対する北朝鮮の脅威が増大しているとの認識を表明。政府全体で徹底的な北朝鮮政策の検証を実施しており、日韓両国の意向を重視していると強調した。検証は数週間で終えたい考えも示した。
ロシア。ロシアの反体制派ナワリヌイは15日、関係者を通じてフェイスブックにメッセージを投稿し、厳しい監視体制で収容者を精神的に追い詰めることで知られるモスクワ近郊の刑務所に収監されたことを明らかにした。
他の収容者の緊張した面持ちなどに触れ「モスクワから100キロの場所に本物の強制収容所をつくれるとは思いもしなかった」とコメントした。
ナワリヌイは15日に弁護士と面会した。収監された刑務所はモスクワ東方のウラジーミル州に位置。ナワリヌイの陣営によると、所内で自由時間はほぼなく、暴力が横行しているとの証言もある。
ミャンマー。カジュアル衣料品店「ユニクロ」や「ジーユー(GU)」を展開するファーストリテイリングは16日、国軍によるデモ隊の弾圧が続くミャンマーで14日夜、最大都市ヤンゴンにある取引先の2工場が放火されたと明らかにした。
損傷の程度は不明といい、同社が被害状況を確認している。14日はヤンゴンで中国系の工場が襲撃、放火され、中国大使館が非難声明を出していた。
ファーストリテイリングによると、ミャンマーには2020年3月末時点で、取引先の縫製工場が、ヤンゴンに5カ所、バゴーに1カ所ある。
放火された2工場は、ヤンゴンの戒厳令が敷かれている地域にある。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
北の大地。JR北海道が13日、北海道・東北新幹線の全列車を対象としたインターネット申し込み限定のきっぷ「お先にトクだ値スペシャル」(50%割引)の販売を始めた。
4月〜9月に開催する観光キャンペーン「東北デスティネーションキャンペーン」と、現在実施中の北海道新幹線5周年企画として、ポータルサイト「えきねっと」会員限定で販売する同きっぷ。
利用期間は4月3日〜9月30日。発売期間は、乗車日1カ月前の10時から乗車日20日前の1時40分まで。対象列車は「はやぶさ」「はやて」の全列車。
普通車指定席はこれまでも同きっぷの対象としていたが、今回は目玉企画として、上級シートのグリーン車指定席と「グランクラス(飲料・軽食なし)」も割引の設定対象にした。
普通車指定席は全区間が割引率50%の対象となり、新函館北斗〜東京間は通常2万3,430円が1万1,610円になる。
グリーン車とグランクラスの対象区間は、新函館北斗〜新青森・盛岡・仙台間。新函館北斗〜仙台間は、グリーン車・通常2万4,210円が1万2,090円に、グランクラス・通常2万8,410円が1万4,190円になる(以上、大人一人、片道利用の場合)。
同社では現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためグランクラスの営業を中止しており、グランクラスの「お先にトクだ値スペシャル」きっぷは営業再開次第、販売する予定という。
青森。国内最大級の朝市として知られる、八戸市の「館鼻岸壁朝市」が14日、開幕した。
強い雨が降り、強風が吹き荒れるあいにくの天候となったが、冬季休業からの再開を心待ちにしていたファンが訪れ、目当ての商品を買い求めた。
朝市は300店が出店し、多い日には市民や観光客ら数万人が来場する。昨季は新型コロナウイルスの感染拡大で、開幕を7月に延期したが、今季は感染防止対策を施し、例年通りにスタートした。
初日は荒天の影響もあって営業したのは数店だったが、「しおてば」が好評を博す「大安食堂」の店舗には、傘を差した市民が多数訪れ、揚げたての手羽先の唐揚げなどを購入していた。
店長荒澤忠明(53)は「朝市はパワーを発信する場所。待ってくれている方がいると思い、荒天だが出店した。夜明け前から買いに来てくれてありがたかった」と話していた。
朝市は12月まで毎週日曜に開催。来場者にマスクの着用を呼び掛けるほか、入場口で体温検査を実施するなど感染防止対策を行う。
秋田。15日、横手市で75歳の男が雪に埋まった状態で見つかり、その場で死亡が確認された。
死亡したのは横手市大雄に住む小棚木十三さん(75)で、小棚木さんは15日午後6時過ぎ、捜していた家族に、自宅近くで雪に埋もれた状態で発見されたもので、その場で死亡が確認された。
現場は除雪作業でたまった雪が、2m以上の高さに積み上げられていて、小棚木さんはここ数日、雪の山を崩す作業をしていたという。
発見時は60センチほどの雪に埋まっていて、警察は作業中に崩れた雪の下敷きになったとみて調べている。
岩手。奥州市の国立天文台水沢VLBI観測所が所有する歴史的な観測機器等が15日、日本天文遺産に認定された。
「日本天文遺産」とは、天文学の歴史的に価値がある観測機器や史跡、文献等を文化的遺産として次世代に伝えようと日本天文学会が認定するもので、今年度は全国で新たに3件が認定された。
奥州市の国立天文台水沢VLBI観測所が所有する現在の観測所の前身で、1899年設置の「臨時緯度観測所」で使用された「眼視天(がんしてん)頂儀」は、初代所長木村榮が緯度変化の計算式の「Z項」を発見し、世界的な評価を受けた観測に使った望遠鏡の実物だ。
このほか、それを収納していた「眼視天頂儀室」や望遠鏡の位置を定めるための「目標台」等も当時の天文観測の状況をうかがい知ることができる史料として評価された。
国立天文台水沢・特任専門員小澤友彦さんは「この観測所は120年を超える歴史のある観測所で、その当初から使われていた機材が歴史的なものとして後世に受け継がれるものとして登録され、
より多くの人に知ってもらえることは本当にうれしい」。日本天文遺産の認定は県内では初めてだ。
宮城。新型コロナウイルス感染拡大で1年延期となった東京五輪・パラリンピックで、宮城県が確保した1700人の都市ボランティアのうち、600人近くがコロナへの不安などから参加しない恐れがあることが分かった。
当初設定した必要数の1300人を割り込む計算で、県はボランティアの再配置など計画修正を迫られる。
県は4月9日に始めるボランティア向け研修会の参加者を把握するため、今年1月以降、10〜80代の1708人を対象にインターネットなどで意向を聞いた。
今月15日時点で「参加できる」は1122人(65・7%)で、「参加できない」は369人(21・6%)。217人(12・7%)は回答がない。
ボランティアは観光案内などを担う予定で、「参加できない」と答えた5割近くはコロナへの不安を理由に挙げた。職場から参加の取りやめを促された例もあるという。受験や転勤など、1年延期による影響もあった。
県五輪・パラリンピック大会推進課は「回答がない方々は参加しない可能性が高い」として、計586人が不参加と見込む。現時点で、参加者は県が運営できる最低限のラインと想定する1100人とほぼ同水準となる。
同課の担当者は「感染が拡大すれば辞退者はさらに増える。2人で当たる業務を1人に変更するなどの工夫が必要だ」と話している。
福島。14日午後0時半過ぎ、いわき市の市道で、ミニバイクと男が道路脇の側溝に倒れていると通行人から110番通報があった。
いわき中央署によると男は40代ぐらいで、意識不明の状態で発見されたが、3時間後に死亡が確認された。
警察は男が何らかの原因で転倒したとみて、病気と事故の両面で調べている。
新潟。東京電力の柏崎刈羽原発でセキュリティ施設の故障が放置されていた問題で、原子力規制委員会は評価基準上、最も「深刻」との評価を下した。
柏崎刈羽原発では1月、侵入者を検知するセキュリティ施設の故障が複数個所で放置されていたことが見つかった。
規制委は東電が故障を認知しながら有効な措置を講じなかったことなどを重視し、核セキュリティ上4段階ある評価基準で、最も「深刻」との評価で一致した。
去年9月に発覚した職員によるID不正使用より厳しい評価が下された形だ。
東電は柏崎刈羽7号機の再稼働を目指しているが、地元の反発はさらに強まりそうだ。
15日、佐渡市赤玉地区にある杉池と、咲き始めていたのは白と緑のコントラストが清楚で愛らしいミズバショウ。
県内では毎年雪どけが進む3月下旬から5月中旬に水辺に生えるが、今年は暖かい日が多く、杉池では例年よりも少し早めに咲きはじめ、3月末には見頃を迎えそうだ。
一方、佐渡市畑野地区では13日、稲わらの鍋敷き作りが行われた。高齢化が進むなか伝統技術を継承しようと開かれたもので、参加した20人はダンボールで作ったドーナツ型の型枠に稲わらを巻き付けるなどして、作った。
「自己流でやったことはあったけど、目からうろこというか、習うと全然違うなと思った。完成できてとてもうれしい」(参加者)。
「鍋敷きを作っているのは80代の方々。若い人にも興味を持ってもらえる、こういった機会があることは大切だと思っている」(佐渡文化財団 本間紗羅さん) 。
主催した佐渡文化財団は「作り手と使い手が減少するなか、伝統のわら細工を見直す機会になれば」と話している。
千葉。きのふ15日午後1時過ぎ、九十九里町の片貝漁港内に停泊していた土砂運搬船「大土鋼(だいどこう)513」で、修理作業中の爆発事故があった。
いずれも館山市に住む作業員の男(40)ともう1人の男(70)がやけどを負い重軽傷。銚子海上保安部はガスの引火による爆発とみて事故原因を調べている。
同保安部などによると、同船ではきのふ午前11時ごろから、造船所の作業員4人が修理作業を行っていた。
やけどを負った2人は油が流れる金属製の配管を修理しており、ガスを使用して部品を切断中だった。大きな爆発音とともに一時的に火が燃え上がったという。
男(40)は全身やけどの重傷で、ドクターヘリで搬送された。船体に損傷はなく、浸水や油漏れは確認されていない。
東京。正午前、町田市のショッピングセンターの駐車場で車が歩行者を巻き込む事故があり、歩行者の男女2人が車の下敷きになり、心肺停止状態という。
町田市木曽西にあるショッピングセンターの駐車場で車が歩行者2人を巻き込む事故があり、車は女性が運転していたということで、この事故で駐車場内にいた男女が車の下敷きになり病院に搬送されたが、心肺停止の状態だという。
現場はJR町田駅から北西に4キロほどの住宅街にあるショッピングセンター。
新型コロナウイルスの感染拡大が本格化した昨春、正社員と同様にテレワークでの在宅勤務などを求めた派遣社員の40代女性が、派遣先企業から契約途中で解除され、派遣元から雇い止めに遭ったのは違法だとして、
雇用継続と両社への損害賠償を求め、東京地裁に提訴したことが16日、分かった。原告が加入する労働組合「総合サポートユニオン」などが明らかにした。
コロナ禍で広がるテレワークを巡り、ユニオンには派遣など非正規労働者が対象外で正社員と格差があるとの相談が相次いでいる。
人材派遣会社、派遣先企業ともに「コメントはできない」としている。
4場所連続休場から再起を期した横綱白鵬(36 宮城野)が3日目の16日、日本相撲協会に休場を届け出た。
「右膝蓋大腿(しつがいだいたい)関節軟骨損傷、関節水腫で手術加療を要する。術後役2カ月のリハビリ加療を要する見込み」との診断書を提出した。昨年8月に右膝を手術し、回復が不安視されていた。
2日目、宝富士(伊勢ケ浜)を小手投げで下し連勝したが懸賞を受け取る際、そんきょができず1度立ち上がった。師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)は前夜に話し合い、相撲が取れる状態ではないと判断した。
親方は「手術した箇所。きのうは膝に水が相当、たまっていた。注射器4本、抜けた」と説明。関節内に血も混じっていたという。
場所前から計9回も膝の水を抜き、万全でない中。何とか初日にこぎつけたが、前日に限界に達した。主治医とも相談し、今場所中にも右膝の再手術を行う予定だ。
親方は「その時に再起を懸ける。本人が最後まで、15日間取り切りたいと言っていた。それで最後に懸けようという話になった。本人は『(7月の)名古屋(場所)で最後、懸けます』という話だった」と、7月場所に進退を懸ける弟子の決意を明かした。
3月11日に36歳を迎え、大震災から10年の節目に復活V45を目指し気合十分だった。だが年明けには新型コロナウイルスに感染し、体力面が心配だった。
5場所連続昨年11月場所、横綱審議委員会(横審)から史上初の「注意」決議を受け、進退は崖っぷち。
5場所連続休場でさらなる批判にさらされるのは必至。親方は「それ(批判は)分かっている」と覚悟の上、ラストチャンスに懸けたい思いだ。
今場所は横綱鶴竜(陸奥)が場所直前に左太ももを負傷し、同じく5場所連続の休場。一人横綱白鵬もわずか2日で離脱し、またも横綱不在場所となった。
神奈川。21日の期限まで1週間を切った1都3県に出ている緊急事態宣言について、県知事黒岩祐治は15日夕、「総合的にみると神奈川では解除の条件は整っている。私は解除の方向がいいのではないかと思っている」と述べた。
県内の1日あたりの感染者数は、15日まで6日連続で前週を下回った。4段階の感染状況では、病床の逼迫(ひっぱく)度以外の指標でステージ2以下となっている。
黒岩は「街の雰囲気を見ると宣言の効果が薄れてきている」と再延長には疑問を呈した。
これまでと同様に1都3県一体での結論を国に求め、「最終的に政府が判断することで、それに従う」と語った。また、宣言解除後も時短要請を継続し段階的に解除するのが妥当との認識を示した。
愛知。4月投開票の名古屋市長選挙に、自民党の市議会議員で元議長の横井利明(59)が出馬する意向を表明した。
自民党市議団は16日午前9時から総会を開き、横井は市長選に出馬する意向を表明した。「身の引き締まる思いでありますけれども、正々堂々、最後まで力いっぱい頑張ってまいりたいと思います」(市議横井)。
南区選出の横井は59歳。1991年に初当選し現在8期目で、議長などを歴任し、政策通で反市長河村の急先鋒として知られている。幅広い支持を得るために、17日に自民党を離党し、行財政改革の必要性などを訴えるとしている。
市長選にはこれまでに、政治団体共同代表の尾形慶子(63)が出馬する意向を表明していますが、市長河村(72)は4期目を目指すかどうか態度を明らかにしていない。
名古屋市長選は4月11日告示、25日投開票。
大阪。関西電力の金品受領問題をめぐり株主が役員らを訴えた裁判が始まり、役員らは全面的に争う姿勢を見せた。
関西電力の幹部らが福井県高浜町の元助役から金品を受領していた問題を巡り、株主らは新旧の経営陣ら17人に対し69億円の損害賠償を求めている。
けふ16日から始まった株主代表訴訟で、原告側は「裁判で膿を出しきり、関西電力の再生の契機になることを期待している」と陳述した。
一方、役員らは全面的に争う姿勢を見せ、訴えを退けるよう求めた。この裁判については、去年、訴えを起こした際には、前会長八木誠ら旧経営陣5人を含む22人に92億円の賠償を求める内容だった。
この5人については、関西電力も損害賠償を求める訴えを起こしているため、今後、関西電力と株主が共同で原告となって裁判が進められる予定。
大阪府知事吉村洋文は16日、新型コロナウイルスの感染防止策として大阪市内の飲食店に求めている営業時間の短縮について、期限を迎える22日以降も全面解除しない方針を示した。
新規感染者数は下げ止まっており、「全てを解除するのは今の段階で難しい」と話した。
週内に対策本部会議を開いて決める。知事は、3月から4月にかけては人の移動が活発になることなども挙げて「徐々に徐々に解除するのが本来の筋だ」と述べた。
22日以降は、時短要請の対象を大阪市中心部の北区や中央区に限定することや、営業時間を午後10時までに緩和するかが焦点になるという。
府は政府が1月14日に発令した緊急事態宣言に合わせて府内全域の飲食店に対する午後8時までの時短営業を要請。
宣言が解除された今月1日からは区域を大阪市内に限定して午後9時までの営業を求めている。
徳島。地元アイドルグループのライブ中に発生した徳島市仲之町の雑居ビル火災で、所有者不明の刃物が現場から見つかっていたことが15日、分かった。
この火災には放火の疑いが浮上しており、徳島県警は関連を慎重に調べているもようだ。
火災発生時、火元の3階エレベーターホールは誰でも立ち入れる状態だったことも判明。県警は100人を投入して捜査を進めている。
刃物は3階で見つかった。同階の店舗の所有ではないとみられている。エレベーターホールには、エレベーターか階段のどちらかで出入りする。3階の店舗を使わない場合は通常、外部から入れないよう階段にあるドアが施錠され、エレベーターも止まらないよう設定されている。
しかし出火当日は、前日に同階を使った後で施錠とエレベーターの設定が忘れられており、両方使うことができた。4階では当日、アイドルグループのメンバーの卒業ライブが行われていた。
グループ関係者によると、観客らはエレベーターだけで入場した。このため、階段を使えば人目を避けて3階まで上がれる状況だった。
ビルは繁華街の一角にある。県警は周辺の防犯カメラを解析するとともに、タクシーのドライブレコーダーなどの映像も集め、ビルへの人の出入りを調べている。
このほか、エレベーターホールの床にあった灯油などを入れる携行缶は金属製だったことも分かった。県警は中に入っていた液体の鑑定を進めている。
火災は14日午後1時40分ごろ、徳島市仲之町1の雑居ビル(4階建て)の3階から出火。エレベーターホールの床など18平方mを焼き、20分後に消し止められた。消火に当たった50代男が軽いやけどを負った。
ライブの観客ら70人は屋外の非常階段で逃げて無事だった。
兵庫。高級和紙の原料のコウゾノの川さらしが多可町加美区鳥羽の杉原川で、終盤を迎えている。
こうぞは一昼夜かけて日光や川の水にさらすことで自然な白さとなるという。近くにある杉原紙研究所では、樹皮の除去作業が連日行われている。
1〜3月に行われる風物詩。こうぞは地域の個人や集落など、12の生産者から年間10トンを仕入れ、300キロの杉原紙が生まれる。
黒っぽい外皮を包丁で削り取り、20本前後を一束に。同研究所の藤田尚志さん(49)は川に何度も束をたたき付け、わずかに残った不純物を除去していく。
川の水温は冷たいときで5度前後。20度以上になるとこうぞが傷みやすくなるため、3月末までが作業のピークという。
藤田さんは「奈良や平安時代は白い紙が高級品だった。自然な白さを生み出す先人の知恵を残したい」と話す。
広島。世界遺産・宮島を訪れる人に100円を課税する「訪問税条例」が、きのふ15日、廿日市市議会で可決された。
訪問税は、宮島の環境整備を安定的に行うために導入され、観光客などを対象に宮島に入る際のフェリーの運賃などに100円を上乗せして徴収する。
また、廿日市市に申告して年間500円を一括で納付した人には、フェリーに乗船する際に提示する証明書を発行する方法もある。
宮島の住民や通勤・通学する人、修学旅行生は課税対象にはならない。「今回、多くのみなさまのご理解をいただいて条例を制定できたこと、たいへんうれしくしく思います。
時期については、コロナ禍ということもあり、経済情勢や観光客の戻り状況を勘案しながら検討していきたいと考えています。」(廿日市市長 松本太郎)。
税収は、宮島にあるトイレや宮島口の整備などに使われるという。
高知。北川村のモネの庭で3万本のチューリップが見頃を迎え訪れる人たちを楽しませている。
北川村のモネの庭では広さ6.5アールのチューリップの丘に32種類3万本のチューリップが植えられていて一番の見頃となっている。
今年はモネがオランダで描いた「サッセンハイムのチューリップ畑」をイメージして球根を植え付けたということで色とりどりの花が鮮やかに咲き誇っている。
15日は午前中から多くの人が訪れカメラなどで思い思いに写真を撮っていた。モネの庭では花の庭でもこれから次々とチューリップが咲き揃い3月28日にはスイーツや雑貨の販売のほかスタンプラリーなどが楽しめるチューリップ祭を開催する。
佐賀。白石町で、国道を横断していた高齢女性が車にはねられる事故があり、女性は、その後、死亡した。
きのふ15日午前11時ごろ、白石町戸ヶ里の国道207号で、近くに住む・立花よし子さん(89)が、73歳の女性が運転する軽乗用車にはねられた。
意識のある状態で病院に運ばれたが、容態が急変し出血性ショックにより死亡した。
立花さんは、道路を横断していたがはねられた場所に横断歩道はなかった。現場は見通しのいい直線道路で、警察は立花さんが道路を横断していた状況など事故の原因を調べている。
熊本。天草市では、特産のヒジキ漁が解禁となり収穫作業が始まっている。
14日の解禁日には、午後3時の合図とともに漁協の組合員が一斉に潮が引いた海に入り、岩場に生えた長さ70センチほどに成長した天然のヒジキを鎌を使い刈り取った。
今年のヒジキは海水温が高い影響で成長が遅れぎみですが、漁場は藻の付着がなく質の良いヒジキが育っている。
天草地方のヒジキ漁は資源保護の観点から収穫回数や時間を制限しながら、来月まで実施される。
鹿児島。沖永良部高校エイサー部の2020年度卒業記念公演が14日、沖永良部島・知名町のおきえらぶ文化ホールあしびの郷・ちなであった。
卒業生11人と在校生14人が舞台で躍動し、20曲以上の演舞を元気いっぱい披露した。
舞台は全学年による「てぃんさぐぬ花・かりゆしの夜」で開幕。部員たちは伝統エイサーメドレーや流行歌、懐メロに合わせ、多彩な演舞を披露した。来場者も手拍子や体でリズムをとりながら楽しんだ。
沖永良部島内のエイサー団体「舞勇Beat」も賛助出演し、公演に花を添えた。卒業生代表は公演後、「これまで支えてくれた人たちへ感謝の気持ちを込めて演舞した。最高の仲間たちと最高のステージに立ててうれしかった」と笑顔で語った。
卒業生の保護者の一人は「娘が3年間一生懸命頑張っていたので、発表を見て感激した」と話した。
同部は2004年に発足。文化祭やイベント出演など、島内外で活躍している。公演は新型コロナウイルス感染症対策で座席数を縮小し、228席に限定した。
♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くるかみも またいつか見ん この別れ
富山。立山黒部アルペンルートは4月15日の全線開通に向け、高原バス道路の天狗平(2300m)近くまで除雪が進んでいる。
15日は青空の下、雪原に美しい曲線が刻まれていた。
除雪区間は美女平(977m)〜室堂(2450m)の23キロ。2月16日に始め、美松(2030m)まで1車線分が完了した。
15日の室堂の積雪量は5・8mで、昨年同時期の6・7mより90センチ少ない。新型コロナウイルスの影響が続く中、立山黒部貫光は「全線開業50周年の節目であり、安全安心な運行に向け準備したい」としている。
福井。福井市のふくい健康の森でショウジョウバカマが見頃を迎えている。
木漏れ日に照らされた淡いピンクの花が、本格的な春の訪れを告げている。ショウジョウバカマはユリ科の多年草。山地の木陰など湿った場所に生息する。
名前は、花が中国の想像上の動物「猩猩(しょうじょう)」の赤い顔に、葉の重なりがはかまのように見えることに由来するという。
咲いているのは施設西側の遊歩道沿い。落ち葉に覆われた斜面からすらりと伸び、山林に彩りを添えていた。
友人と散策に訪れていた福井市の女性は「毎年、撮影するのを楽しみにしている。今年も出合えてうれしい」と喜んでいた。
金沢。桜の開花を前に金沢市の浅野川沿いではぼんぼりの設置が始まった。
作業員らが、用意された桜柄のぼんぼり151本を一つ一つ土台に取り付けていた。作業は18日にかけて行われ点灯は19日金曜日から行われる。
ウェザーニューズによると金沢でのソメイヨシノの開花は平年より9日早い、3月26日と予想されている。
気象台によると、県内はこのあと寒冷前線の通過に伴って雨が降るが、夜には天気が回復する見込みだ。
任期満了に伴う3つの町の町長選挙が告示され、それぞれ選挙戦に入っている。
宝達志水町長選挙には現職で再選を目指す宝達典久と新人で前の町議の守田幸則の2人が立候補を届け出て、一騎打ちだ。
中能登町長選挙ではいずれも前の町議の宮下為幸と林真弥、尾田良一の新人3人が立候補を届け出て、町の合併後初めて3人による争いとなる。
また能登町長選挙は町の元職員大森凡世と鳥井俊介の2人が立候補を届け出て、新人2人の争い。
投開票は、14日に告示された小松市長選挙も含め、いずれも3月21日に行われる。
石川県内ではけふ16日、1人に新型コロナウイルスへの感染が確認された。
午前10時までに680件の検査が行われ、このうち1人の感染が確認された。この1人は感染経路が不明。
石川県で感染者が確認されたのは2日ぶり。県内の感染者は1887人となった。
夢に見て
核なき国を
夢に見て
平和な世界を
願う
広島・三良坂平和公園
Do it!(ともかくやりながさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
もののふの、八十(やそ)娘子(をとめ)らが、汲み乱(まが)ふ、寺井(てらゐ)の上の、
堅香子(かたかご)の花 家持 万葉集第19巻 4243
午後の散歩は何時ものコース。雨だ。寺津用水は水量はまずまずでスムースに流れていた。
体育館には9台の車が来ていた。野良猫は2匹が桝谷さんちの玄関先にいた。
バス通りを渡って坂道を下って左折。長沢さんちの増築工事は大工さんが来ていた。尾田のお婆の庭では白梅に八重のツバキがいい。それに沈丁花いい香りがしていた。
上村さんち前から山津さんちの四つ角過ぎて次の三差路の手前、大杉さんち外壁工事のパイプ屋さんが入って組み立てていた。
右手前方、型枠工場では煙が上がって1台は帰っていなかった。
Dr小坂、宇野さんはお二人とも帰っていなかった。なかの公園手前で右折、徳中翁の風車は回っており、ガレージにいたお爺に「ご苦労様、ちと寒いね」。グりーンセンターはダンプや重機が稼働していた。
神社の横、玄関前で吉田のお爺の姿は見えず。
土村さんちの庭のサンシュユは大きくて花も見事だ。雪吊りが外されてすっきりした湯原さんちの庭、サンシュユや色とりどりのクロッカスを見つつ、山本さんちの馬酔木や坂本さんちのカンアヤメも待っていてくれた。
おとなり一軒の新築住宅には大工さんが来ていた。みすぎ公園へ向かわず。トトロの片目は相変らず消えて居た。
京堂さんち前からバス通りを渡って、清水さんち納屋の横の紅白の梅花を見つつコンビニの裏通り経由で帰還へ。ひょっとこ丸は帰っていない。
次の四つ角から、瀬戸さんち畑の水仙や本田さんちの葉ボタン、鱒井さんちの水仙が待っていてくれた。
朝夕の歩きは〆て8664歩、距離は5、7km。消費カロリーは257kCal、脂肪燃焼量は18g。
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
山本五十六 「男の修行」
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
めくるたび 思いわ(は)尽きぬ 朱鷺の保護
他人わ(は)知りても 知りえずいまも
佐渡 高野高治(享年84)
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)
だっておやすみ やさしい顔した娘たち
おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ
おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
立原道造「眠りの誘ひ」から
わたしはただ一介痩身の無名詩人
樹間に湧く無量 の感に涙しぼり
地に満つる落葉や雑草にも
無情の声を呑み
天かける白雲に
うたた民族流離の歌をきく
よしや骨肉ここに枯れ果つるとも
八月の太陽は
燐として 今 天上にある
されば 膝を曲げ 頭を垂れて
奮然 五体の祈りをこめよう
祖国帰心
五臓六腑の矢を放とう
昭和二十六年八月(断食悲願の詩より)
泉 芳朗
奄美群島は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれ、1953年(昭和28年)12月25日に日本に復帰した。
枯れ葉舞ふ百万遍の交差点
なにするも上手き児のゐて木の実独楽
青葉して一島大きく膨らみぬ
訪ふ家の 標となせり花水木
いかなごに目あり口あり尾鰭あり
春場所や大阪駅に力士どち
年ごとに語り部の減り原爆忌
身ほとりに どかと居座る残暑かな
初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
軒下の土塊に生れ つくづくし
落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
袋帯 ぽんと叩きて年新た
年の瀬や 独り第九をイヤホーン
おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
思う事多くなりけり 年の暮れ
桜蘂降るを踏みしめ女坂
のどけしや ゆったり動く象の耳
春光に映ゆるステンドグラスかな
耕人の影うごき初む朝まだき
紅椿 一輪部屋を明るうす
突堤に巨船の泊つる晩夏かな
学びたし夏の球児の一途さを
盂蘭盆や 人見て法を説けと母
隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬
箕面市 藤堂俊英
もののふの八十娘子(やそおとめ)らが汲みまごう寺井の上の堅香子(かたかご)の花
大伴家持 万葉集 巻19 4143
掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
詠み人知らず
漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
松尾芭蕉 山中温泉にて
水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
萩野浩基
能登はやさし海の底まで小春凪
東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。
九条を骨抜きにする多数決
小松市 妻木義山
trust me.
I Have a Dream
2021年弥生3月16日(ふ)
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回天蒼生塾 『能登・加賀 東風に吹かれて』創刊