元農水次官、長男殺害で懲役6年の実刑判決 東京地裁

 2019年、亥年、師走12月16日(月)、快晴。金沢の最低気温2度、最高気温は14度。

 今朝の散歩は生ごみ捨てのコース。まだ薄暗い中に、小屋を出たとたん、シェットランド2匹を連れた持木さんが、小屋の前を通り過ぎたのが目に入った。

 河田さんちの畑、霜が降りて水たまりは薄氷が張っていた。残るは大根。

 道下さんちの前を過ぎて、寺田さんの畑では椿が咲いていた。バス停に近い突き当りの白のバラそしてベランダには深紅のバラが少なくなった島さんち過ぎて、藤田さんち前の

   4差路は左折。コンビニの方向へ向かった。ひょっとこ丸はエンジンがかかっているがまだ出られていない。

 前方を行くのは児童見守り隊の前野の爺さんだ。コンビニの裏通りからバス通りへ。アパート前の角地では、先般基礎が作られて柱が建って屋根も下のみ板が張られていた。

 バス通りを横切って、京堂さんちの調整池の三差路は左折。

 ペンキ屋さんちの納屋の干しダイコンを見つつ清水の御はあさんちの畑前へ。藤田さんち玄関先ではシクラメンやガーベラが綺麗に咲いていた。

 三差路は逆Vターン。清水の婆さんち、玄関先のシウュメイ菊が1輪咲いており提灯草がいい。

 ペンキ屋さんち前のゴミステーション過ぎて井上さんちの紫の段々キクも朽ちた。パーラはかたずけられて、狂い咲きの白のツツジが3輪咲いている松本さんち前過ぎて、坂本さんちの庭、

 ピインクの紅葉が目立つキシャノキは元気だ。

 山茶花が咲きだした徳田さんち前の三叉路は左折。湯原さんちの庭では、ウメモドキの雪つりなどがいい。神社の前過ぎて、谷口の御婆さんち、ツワブキの黄色い花、ウメモドキに

 赤白のセージは元気だ。土谷さんちの松葉ボタンはなんとか咲いていた。

 徳中さんちの風車は回っていて、ガレージのチョウチン草に 紫と白の球の花を付けている千日草や黄色の菊がいい。

 修平さんの実家では狂い咲きのツツジに角の椿、生垣の山茶花が咲いていた。なかの公園の手前の四つ角過ぎて宇野さんやDr小坂はでられていた。

 干し柿に代って大根か干してある金子さんち前、型枠工場では1台のアーム付きのトラックや若い衆の迎えの車は出られたようだ。

 湯原さんちの畑、大根は白菜は全部摘み取られていた。岡本さんち、小粒の薔薇の花と山茶花、薄黄色のバラがが咲いてきれいだ。

 大柳さんちの三叉路は、左折。四つ角で、山津さんちの雪つりはきれいだ。

 上村さんち、ドウダンの紅葉がまだ見られる。三叉路は左折。角の中條さんち、先日から外壁直しで、家の周りはシートで囲まれている。紙谷さんちのツワブキの黄色の花がいい。

 浅野さんちの生垣の赤い山茶花が咲いていた。

 四つ角過ぎて、舘山町へ向かう。才田さんちの玄関前では樹齢100年と言うザクロの実も朽ちていた。横の庭には白い山茶花が咲いていた。

 玄関の二間余り、波板の雪囲いがされていた。中村さんちの琉球アサガオが消えて久しい、來夏に期待しよう。

 生垣の土手に名前が分らないが可愛い花が咲いている。朝日さんちの畑ではダリア等々がいい。崖下の庭の横で、干し大根も消えた。坂道の庭にはシュウメイギク、崖の上には烏瓜、

   下には赤白の山茶花がいい。

 坂道上の「う、うー」とうなるセハードは、訓練に出かけたのだろうか、見えず。鉄格子の犬舎の前にバラが5輪咲いていた。坂道の角家、五ノ田さんちの四つ角の対面のお宅には

 玉柚子がたくさんついていた。ここは右折。

   左のキク畑の横辺り過ぎて坂道は下って行くと、雀のお宿、越野さんち、エサ台の近くに雀どもが集まっておらず。ゴミ捨てに行かれる爺さんに「お早うございます、久しぶりですね」。

 隣の金子さんち過ぎて角地の八重澤さんちは左折。

 バス通りを渡って、体育館の裏へ。桝谷さんちの玄関前に野良猫が三匹いた。体育館の横の崖地ではユンボが居ないが、作業員が来ていた。

 藤田さんのち前の三叉路、体育館には車が1台もいない。

 寺の境内下から流れてくる寺津用水、水量はまずまず。

 小屋では、何時ものように、茶を入れて、後にカフェを点てた。これが至福のひと時である。

 朝飯入れてすぐ大学病院の検診へ向かった。血液検査はカルテをいると採決の順番は分かり、検査場は広く、人員も増えていて今までの様に長い時間待つことはなかった。呼吸器科は機械でチェック。

 問題は消火器外科で、2時間も待たされて、いい加減に疲れた。その旨Drに伝えるとワシも疲れているなんてぬかす。

 後々響いて三口新町で薬を貰って帰ったら午後の2時だった。

 午前中の散歩と検診で行ったり来たりでは、歩数は7111歩、距離は5、1キロ、消費カロリーは183kcal、脂肪燃焼量は13g。

 たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
                        橘曙覧 (1812〜1868)

 日本列島。東北地方などに被害をもたらした台風19号の被災地を歩くと、森を全面伐採して丸裸にする「皆伐(かいばつ)」の跡地から土砂崩落が起きたケースが頻発していた。

近年の他の豪雨災害でも同様の事例がみられる。政府が効率重視で林業の成長産業化を図る一方、こうした「人災」の検証は進まず、識者や林業関係者から懸念の声が漏れる。

 台風19号の通過から9日後の10月21日、新聞毎日の記者は死者10人・行方不明者1人が出た宮城県丸森町に向かって国道113号を車で南下した。

 阿武隈川にかかる丸森大橋を渡ると、数キロ先の山腹に幅数十m、長さ10mを超える土砂崩れの跡が見える。「あれは皆伐跡地では?」と直感した。

 現場は町中心部から3キロ。町道から延びる林道の両側に10ヘクタール、森を皆伐したらしい跡地が広がる。大型の林業機械を使ったらしい幅4〜5mの作業道が標高10mごとに幾重にも造られ、

 まるで段々畑だ。その路肩が複数崩れ、下の作業道の路肩を次々と押し崩して大きく崩落していた。伐採されていない周囲の森に崩落の形跡はない。

 10月11〜13日に計427ミリの記録的豪雨が町を襲った。大量の土砂や水が町道の表面を削ったり穴を開けたりし、近くで事業を営む60代の男は「不便だ。早く直してほしい」とこぼす。

 土砂の一部は町中心部まで流れ込んだ可能性がある。

 このほか町内には、皆伐跡地の崩落とおぼしきケースがいくつもあった。町中心部と福島市方面を結ぶ国道349号沿いでは少なくとも2カ所、土砂が谷筋をえぐるように流れて

 立ち木をなぎ倒し、民家脇や国道に流出していた。標高200m地点に遠回りして谷を見下ろすと、皆伐されたとみられる跡地から土砂が崩壊し、重機も取り残されていた。

 「業者が太陽光発電所計画をちらつかせて地元を説得したが、伐採後に逃げてしまった」と林業関係者は言う。

 そこから1キロ離れた皆伐跡地とみられる場所でも、国土地理院による台風後の航空写真と以前の写真を照合した結果、長さ170m、幅最大70mにわたる土砂崩落を確認した。

 土砂は民家脇の田畑を埋めたといい、民家の女性は「皆伐された森は他人の持ち物。どうしようもない」とあきらめ顔だった。

 避難先から帰ると、玄関先も土砂に覆われていたという。

 町役場周辺に浸水や流木被害を起こした阿武隈川水系の五福谷川や内川沿いでは、航空写真から、皆伐跡地とみられる崩落が10カ所以上あった。そのうち五福谷川最上流部の集落に住む

 80代の女性によると、最近1年以内に皆伐され、木を積んだ大型トレーラーが通る度に家が揺れたという。

 「あれだけ一度に木を出せば水にも弱くなる。業者に丸裸にされてしまうから、うちの山は絶対売らない。山がかわいそうでしょ」 なんて。(新聞毎日から)

 うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
                         大阪府 道浦母都子(もとこ)

 沖縄は今。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古の埋め立て問題。

 東村高江の米軍ヘリパッド建設現場への警視庁機動隊の派遣は違法として、東京都民183人が当時の警視総監2人に派遣隊員の給与2億8千万円の返還などを求めた訴訟の

 判決が、けふ東京地裁であり、裁判長古田孝夫は原告の訴えを却けた。

 原告敗訴の判決を受け、原告らは地裁前で、シュプレヒコールを上げた。警視庁は判決を受け、「当方の主張が認められたものと認識している」とコメントを発表した。

 那覇市が首里城再建支援のために今月1日午後からインターネットを通じて始めた寄付額が4日午後、1万4000人から2億円寄せられた。

 けふ16日で4万5000人で、寄付額は7億3400万円を超えた。市では専用の銀行口座でも寄付を募っている。

 引き続き寄付の募集は続ける予定。前日3日には市が目標に掲げていた1億円を超えた。

 市は火災後、インターネットを通じて寄付を集めるガバメントクラウドファンディング「ふるさとチョイス」に、「沖縄のシンボル『首里城』再建支援プロジェクト」を開設した。

 募集期間は来年3月末まで。プロジェクトページでは「首里城の再建を心より願います」、「お世話になった沖縄に少しでも恩返ししたい」など県内外から寄せられたメッセージを見ることができる。

 寄付の返礼品はなく、決済方法はクレジットカードのみで2千円以上から。

 募集期間は現時点で変更はなく、来年3月末まで続ける予定という。

 プロジェクトページでは「復興した際には、ぜひ訪れたい」、「チバリヨー!沖縄」など県内外から寄せられたメッセージを見ることができる。寄付の返礼品はなく、決済方法は

 クレジットカードのみで2千円以上から。【プロジェクトURL】

 石垣市議会)は、けふ12月定例会最終本会議で自民系与党市議らが提案した市自治基本条例を廃止する条例案の採決を行い、10対11の賛成少数で否決した。

 討論で賛成理由に与党は「条例は最高規範ではなく理念条例。条例無くても市は市民中心の市政運営をしている」と廃止を主張。

 反対理由に野党は「廃止は行政、市民に混乱を招きかねない」と求めた。満席となった傍聴席からは廃止する条例案の否決にに拍手が起こった。

 自治条例については市議会与党でつくる調査特別委員会(委員長友寄永三)が2日の本会議で「廃止すべきだ」と報告。その後の議会運営委員会で廃止理由に提案者の石垣亨(自由民主石垣)は

   「社会情勢の変化や、二元代表制の円滑な運用には必ずしも有用な条例ではない」と主張していた。

 廃止の動きに野党は猛反発し、「条例を根拠にした石垣島への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票の運動を阻害する思惑にしか見えない」と反対していた。

 ♪遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)

 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
    昭和30年 別れの一本杉  作詞:高野 公男 作曲:船村徹

 解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。

 時ならぬ桜騒動は、身内に厚く、問い詰められれば強弁――という、憲政史上最長政権の<不治の病>再発を印象づけた。

 国の税金を使った「桜を見る会」に首相安倍晋三夫妻らの「身内」が多数招待され、その名簿の公開を求められた当日に官僚が廃棄する――。

 政府は、来年の通常国会を1月20日に召集する方針を固めた。

 政府関係者が、自民党幹部に意向を伝えた。会期は150日間で延長がなければ6月17日までとなる。

 ♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける

 叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた  ここで同調しgk2なきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ

 不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然  支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
              歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。

 立憲民主党の代表枝野と共産党の委員長志位は昨夜、東京都内のホテルで会談した。

 首相主催の「桜を見る会」の追及を来年の通常国会でも継続することで一致。早期の衆院解散・総選挙を想定し、選挙準備を加速することで合意した。

 会談は臨時国会の閉会を受けて、枝野が呼びかけたもの。立憲の幹事長福山、共産の書記局長小池も同席した。

 「桜を見る会」を巡っては、共産党議員の質問によって、首相安倍の後援会関係者が多数参加していた問題などが明るみに出た。その後、立憲など野党統一会派が共産と共同で問題を追及し、

 来春の開催の中止と運営の見直しが決まった。

 枝野は会談後、「臨時国会では野党が連携して、大変大きな成果を上げた。(志位と)連携が進んだことを確認して、さらに半歩、一歩大きく進めるということが確認できた」と述べた。

 志位も会談についてに「大変大事な一歩前進」と強調。「通常国会でも桜疑惑を徹底追及する。安倍政権を辞めさせて、政権を代えて、立憲主義を取り戻す」と語った。

 立憲と共産などは今夏以降、埼玉、岩手、高知各知事選で野党系候補をともに支援するなど選挙を巡る関係を築いてきた。

 次期衆院選では、原則的に全小選挙区での候補者擁立を目指す共産との候補者調整が焦点となる。

 枝野は、志位と合意した早期解散に向けた準備の具体的な内容を問われ、「それ以上でもそれ以下でもない」と述べるにとどめた。

 ♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊

 三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧

 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年  風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹

 米国。米国の北朝鮮担当特別代表ビーガンはソウルでの会見で、北朝鮮に対し、南北の軍事境界線がある板門店での接触を念頭に「私たちはここにいる。連絡手段は知っているはずだ」と述べ、

 対話を求めた。

 米紙ニューヨーク・タイムズは15日、米軍の特殊作戦部隊が拠点とする南部バージニア州の海軍基地に侵入を図ったとして、米政府が中国大使館員2人を追放したと報じた。

 タイムズ紙によると、中国大使館員の追放は1987年以来になるという。米当局者は少なくとも1人が情報要員とみている。

 タイムズ紙によると、大使館員2人は9月下旬、妻と共に車で基地を訪れた。許可を持っていなかったため検問所の職員が戻るよう指示。しかし、大使館員らはそのまま基地内を進み続けた。

 中国側は警備員の英語の指示が理解できず、道に迷ったと主張したが、米側は受け入れなかった。

 香港。政府への抗議活動が続く香港で昨日夜〜今朝16日未明にかけ、警察とデモ隊が衝突した。

 香港メディアによると、警察は道路を占拠したデモ隊に多数の催涙弾を発射した。催涙弾が大学生の顔に当たったとみられ、目の付近を負傷した。この大学生は学生メディアに所属、

 取材中だったという。警察が催涙弾を使ったのは2週間ぶりだという。

 現場は繁華街の旺角(モンコック)の大通り。デモ隊の参加者が警察に連行されたことをきっかけに緊張が高まり、衝突に発展したという。

 香港では11月24日にあった区議会選挙の直前から情勢が比較的落ち着き、警察が催涙弾の使用を抑制する傾向が続いていた。

 きのふ15日は香港各地で抗議活動などが行われ、10人超が拘束されたという。

 ニュージーランド。AFP時事によると、北部沖のホワイト島(マオリ名:ファカアリ)の火山噴火から1週間が経過したけふ、各地で犠牲者のために1分間の黙とうがささげられた。

 噴火による死者の数は、外国人観光客16人と地元のツアーガイド2人を合わせた計18人と確認されている。

 現在も深刻なやけどを負った少なくとも17人が病院で集中治療を受けている。黙とうは9日に噴火が発生した時刻と同じ午後2時11分(日本時間同午前10時11分)に、全国の

 オフィスや店舗などで一斉にささげられた。

 首都ウェリントンにある「ビーハイブ(蜜蜂の巣)」の通称で呼ばれる国会議事堂には半旗が掲げられた。首相ジャシンダ・アーダーン閣議を一時中断し、立ち上がり頭をたれて

 1分間静かに黙とうした。

 警察当局はこの日朝、亡くなったオーストラリア人4人の身元を新たに公表した。オーストラリア人の死者は8人に上り、また同国の永住権を持つ米国人2人の死亡が確認されている。

 ニュージーランド軍の特殊部隊は13日に6人の遺体を収容。15日には島に上陸しての2回目の捜索活動も行ったが、残り2人の遺体はいまだに見つかっていない。

 スペイン。マドリードで開催されていた国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)は15日、温室効果ガス削減目標の引き上げを各国に促す文書を採択し、閉幕した。

 だが、来年始まる地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の下で削減を進めるための詳細ルールについては合意を見送った。  先進国や一部途上国と新興国などの間の溝が埋まらなかったためで、パリ協定の実効性に不安を残す結果となった。

 ある国での二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス排出削減分を、「排出権」として別の国の削減実績に算入できる「市場メカニズム」の実施ルールについて合意できるかが焦点だった。

 昨年のCOP24でも協議したが意見が対立して合意に至らず、COP25での合意を目指していた。

 ブラジルや中国、インドなど新興国は、これまで削減目標の達成に使ってこなかった2019年以前の排出権を、来年以降も目標達成に算入することを求めていた。しかし、世界全体での

 削減強化につながらず、パリ協定の精神に反するとして、先進国など大多数の国が算入に反対したため交渉は難航。

 会期は13日までの予定だったが、詰めの協議が15日未明まで続いた。しかし意見対立は解消できず、来年のCOP26に結論を持ち越すことになった。

 各国は30年までの温室効果ガス削減目標を来年2月までに国連に改めて提出することが求められている。目標の引き上げを促す決議の文案も重要議題になったが、温暖化による海面上昇の

 被害を受ける島国などの途上国や欧州連合(EU)は引き上げを強く迫る文言にすることを求めたのに対し、排出量増加が続くインド、中国などが反対。

 協議の末、両者の主張に配慮して「再提出する目標に可能な限り最高の野心を反映させる」との表現に落ち着き、COP25の結論をまとめた「成果文書」に盛り込まれ、採択された。

 このほか成果文書には、温暖化対策を進める途上国に対し年1000億ドルを目標に資金支援する、COP16での合意内容を確認することなどが明記された。

 パリ協定は産業革命前からの気温上昇を2度未満、できれば1・5度に抑えることを目指すが、国連環境計画によると、現行の目標のままでは3・2度上昇する。

 国連の事務総長グテレスや温暖化の被害を受ける可能性の高い途上国、環境NGOなどから、目標引き上げを求める声が相次ぎ、COP25の議長シュミットによると、11日までに73カ国が

 目標を強化する意向を示したという。

 ◇COP25での主な議題と結論

  ・2030年までの温室効果ガス削減目標 → 引き上げ促す決議に合意

  ・市場メカニズム活用の詳細ルール →合意見送り

  ・途上国の温暖化対策への資金支援 →20年まで年1000億ドルという目標を確認

  ・地球温暖化による「損失と被害」への対応 →大きな進展なし

  ・気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の特別報告書の扱い →内容を対策の議論に活用。

コンゴ(旧ザイール)。エボラ出血熱が流行するコンゴ東部のベニ周辺で14〜15日、武装勢力が村を襲撃し女性や子どもを含む少なくとも22人を殺害した。

 反政府勢力「民主同盟軍」(ADF)の犯行とみられている。ロイター通信が15日、地元当局者の話として報じた。

 ADFはコンゴ軍が掃討作戦を本格化した10月末以降、報復攻撃を繰り返している。治安が急速に悪化し、計180人の住民が殺害されたとの情報もある。

 エボラ熱の流行は昨年8月に始まり2200人以上が死亡。ADFの攻撃で医療活動が妨げられ、感染者は増加傾向に転じている。

 ロシア。世界自然保護基金(WWF)ロシアによると、北極海に面したロシア東端のチュコト自治管区リルカイピ村付近に今月上旬、ホッキョクグマ60頭が出没し、村の行事が中止に追い込まれるなどの騒動になった。

 WWFは、地球温暖化の影響により周辺海域の凍結が不十分で、ホッキョクグマが海で狩りができず、食料を求めて村に接近している可能性があるとみている。

 村から2キロm離れた岬では今月6日に61頭が確認され、村ではホッキョクグマと人間が接触しないようにするため、学校周辺などのパトロールを強化した。

 寒気で凍結が進み、16日現在では17頭に減ったが、食料難に再び陥り、近隣の別な集落付近に姿を見せる可能性も指摘されている。

 英BBCなどによると、ロシアのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では、最近、旧ソ連軍の戦車名「T―34」とスプレーで落書きされたホッキョクグマの動画が

 拡散し、話題になった。

 ♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある

 好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…

 こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。

 一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
         昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正

 北の大地。札幌市豊平区で昨年12月に起きた爆発で、住宅被害や精神的苦痛を受けたなどとして、発生元とされる不動産仲介「アパマンショップ平岸駅前店」の近隣マンションに住む

 11世帯30人が、けふ同店を運営する「アパマンショップリーシング北海道」に対し、計5千万円の損害賠償を求めて札幌地裁に提訴した。

 訴状によると、原告らは爆発による強い衝撃で窓ガラスなどが壊れたほか、不眠や頭痛といった症状に悩まされ、精神的苦痛を受けたとしている。

 アパマンショップリーシング北海道の親会社のAPAMAN(東京)は「一切コメントを差し控える」としている。

 青森。佐井村牛滝地区の牛滝神明宮で、昨夜、大声を上げながら、ご飯や汁物を食べ続ける奇習「おこもり」が行われた。

   食べては盛るの応酬が限界まで繰り広げられ、参加者が無病息災と豊漁を祈った。

 江戸時代から続いているとされ、この日と1月15日に実施されている。午後9時すぎ、年配者が食べる「一番膳」からスタートした。お膳はご飯、豆腐とキノコのすまし汁、

 ゼンマイのからしあえ、たくあんの4品。食べる側は「めしーっ」、「しるーっ」と絶叫しながら、次々と平らげては箸で器をたたき、お代わりを催促。

 給仕役も声を張り上げて「くえーっ」とせき立てた。女性らによる「三番膳」が終わるまで、社殿に叫び声や笑い声が響き渡った。

 地区総代の坂井一尚さん(62)は「今年もタラ漁が順調に推移したので、来年も豊漁を願いたい。地区の皆さんも健康に暮らせれば」と語った。

 宮城。大震災で84人が犠牲となった石巻市の大川小学校で、市の謝罪後初めての「語り部ガイド」が行われ、教育委員会の関係者が遺族の話に耳を傾けた。

 大震災の津波で児童74人、教職員10人が犠牲となった大川小学校では、遺族や地域住民が協力して2016年から定期的に「語り部ガイド」を行っている。大川伝承の会の共同代表

 佐藤敏郎さんは「防災が恐怖になっていないだろうか。防災は助かるんですからハッピーエンドなんです。そのために私たちがここで伝えていることであるとか、あの日の子供たちが

 少しでも役に立てばと思っています」。石巻市は今月1日、防災体制の不備を認め、遺族へ謝罪した。

 謝罪後初めての開催となった今回は県教委と市教委の関係者9人をはじめ、県内外から100人が訪れ、語り部の話に耳を傾けた。石巻市教育委員会学校安全推進課の課長補佐千葉正人さんは

 「実際に聞いてみると保護者の気持ちがよく伝わってくるのもありますし、市として遺族の思いを、ぜひ学校防災に生かしていきたいと考えています」と述べた。

 福島。東京電力は、福島第一原子力発電所1、2号機の排気筒を解体する工事の完了時期について、当初予定の「今年度内」から「来年5月上旬」に遅らせる方針を発表した。

 長野。長野市篠ノ井の保育園にけふサンタクロースが登場した。

 台風で家が被災した園児たちを元気づけようと、一足早くプレゼントをもってやってきた。 園児「サンタさーん!!」、長野市篠ノ井のひよし保育園にやってきたサンタクロース。

 園児「わー!」、園児たちは興奮気味で、サンタクロースは「みんな良い子にしてたかな?」、園児「してたー!」。

 まずは園児たちが歌のプレゼントをした。園児の歌は「サンタが街に♪〜」。

 園児たちの中には 台風19号で家が被災した子も。そんな園児たちを元気付けようと、京都市の企業がフィンランドからサンタクロースを招いた。お待ちかねのプレゼントタイム。

 サンタクロースは「メリークリスマス」、園児は「来てくれたのが、うれしかった」、「(サンタさんが)大きかった」。

 ひよし保育園園長の柳沢澄夫さんは「子どもたちが、大変いい表情をしていた。本当にいい会を開いていただいたなと喜んでいる」。

 園児たちはサンタクロースと一緒に楽しい一時を過ごした。

 千葉。全国4000店余りのスーパーマーケットが加盟する協業組織のシージーシージャパンが大雨による水害で被災した茂原市に義援金800万円を寄付した。

 茂原市役所で13日、シージーシージャパンの執行役員島村忍さんから市長田中豊彦に災害義援金800万円の目録が手渡された。

 義援金はシージーシーに加盟する全国4000店余りのスーパーに設置された店頭募金箱に寄せられたもので、千葉県内では茂原市のほか館山市にも800万円が寄付されている。

 執行役員の島村忍さんは 「災害に遭われた方にできるだけ早く日常の生活に戻っていただきたいという思いで店頭の募金を行った。その思いを少しでも地元の方に届けて、有効に

 活用いただければと思う」。また、市長の田中豊彦は「貴重なご寄付をいただき茂原市としても義援金を有意義に使わせていただこうと思っている。復興道半ばというところもあるが、

 前にどんどん進めていきたいという思いで日々頑張っているので、色々な角度から皆さんにはご支援ご協力をお願いします」。

 茂原は来年2月上旬に配分委員会を開催し、義援金の具体的な配分方法などを協議するという。10月25日の大雨で茂原市内を流れる一宮川が氾濫し、この影響で市内では男女2人が

 死亡したほか、合わせて2700戸以上の住宅が床上、床下浸水の被害を受けている。

 東京。練馬区の自宅で今年6月、当時44歳の同居の長男を刺殺したとして殺人罪に問われた元農林水産事務次官の熊沢英昭(76)に対し、東京地裁(裁判長中山大行)の裁判員裁判は

 けふ日、懲役6年(求刑・懲役8年)の判決を言い渡した。

 検察側は、長男英一郎さんが家庭内で暴力を振るっていたことを念頭に「非常に悲しい事件。好んで殺害したわけではない」と指摘しつつ「行政や専門家、警察に相談したり、

 引っ越したりすることが可能だった」と主張。実刑が相当と訴えた。

 一方の弁護側は、被告が英一郎さんのために献身的なサポートを続けてきたことを挙げ「経緯や動機に酌量の余地は大きく、寛大な処分を求める嘆願書も集まっている」として

 執行猶予付きの判決を求めていた。

 タクシー内で女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁葛西署は16日までに、強制わいせつの疑いで、立憲民主党の博衆院議員(比例東京)初鹿明(50)を書類送検した。

 警察によると、議員初鹿は容疑を否認しているという。

 書類送検容疑は2015年5月、知人女性とタクシーに乗車中にキスを迫ったり、下半身に相手の顔を押し付けたりするなどした疑い。女性が今年、刑事告訴し、葛西署が初鹿から

 任意で事情を聴くなどして捜査を進めていた。

 17年に週刊誌報道で発覚。初鹿は「事実ではない。強制わいせつと言われるようなことはしていない」などと否定していた。

 愛知。安城市では豆腐作りに最適な特産の大豆「フクユタカ」の収穫が進められている。

 安城市を中心とする碧海地区では、タンパク質が多く甘みがあり、豆腐づくりに最適な品種の大豆「フクユタカ」の収穫が進められている。この地区では92戸の農家が1260ヘクタールの畑で

 大豆を栽培していて、郊外の畑では農家の人が大型のコンバインで次々と刈り取っていた。

 今年は夏の長雨の影響で、豆の大きさにバラツキがあるものの、作柄は良好ということで、収穫は今月下旬まで続き、1500トンほどが出荷される。

 大阪。阪大の教授澤芳樹(心臓血管外科)らのチームが16日、会見し、人工心肺を使わずに心臓を動かしたまま、心臓内の弁の機能を回復させる手術に国内で初めて成功したと発表。

心停止による一時的な心機能低下を避けて患者の負担が小さくできるほか、人工心肺使用に伴って形成される血の塊(血栓)が脳に到達して血管を詰まらせる脳梗塞のリスクも下げられるとしている。

 対象は、心臓の僧帽弁の開閉を調整する腱索というひも状の組織が切れるなどして弁が閉じなくなり、血液が心臓内で逆流する僧帽弁閉鎖不全症。

 大阪府の60代と70代の男の重症患者が今月上旬に手術を受け、経過は良好という。

 岡山。岡山市の老人ホームで、利用者の96歳の女性に車椅子をぶつけてけがをさせたとして介護士の女が、逮捕された。

 傷害の疑いで逮捕されたのは岡山市南区妹尾の介護士、林田沙織(33)。

林田はきのふ午前5時半過ぎ、岡山市中区海吉の特別養護老人ホームでベッドに座っていた利用者の96歳の女性に車椅子をぶつけて左足のすねにけがをさせた疑い。

 女性(96)が救急搬送された病院から110番通報があり、事件が発覚した。

 利用者の女性は重度の認知症で、林田は「度重なるナースコールや理不尽な言動に腹が立った」と容疑を認めている。老人ホームを運営する社会福祉法人の事務局長は、「あっては

 ならないようなこと運営する全施設で再発防止に努めていく」とコメントしている。

 警察は、日常的な虐待があったかどうかなど詳しく調べている。

 愛媛。大分県の別府温泉から何と、浴槽1杯分のお湯が、西条市の女性に届けられた。

 しかもプレゼントだそうで文字通り温かい贈り物となった。西条市の伊東君子さん宅に届いたのは、別府温泉からはるばる7時間かけて運ばれたお湯。別府温泉のお湯を全国で

 無料で届けるというキャンペーンに伊東さんの孫・山下美祐さんが「温泉好きの祖母にプレゼントしたい」と応募し当選、届けられた。

 早速、湯船に注いで見ると…、伊東君子さん「お湯加減いいですよ。本当にちょうどいいお湯ですよ。これは楽しみです、入るの」。届けられた温泉は250リットル分で、この日に

 源泉からくみ上げられたばかり。 伊東君子さん「いつもお風呂お風呂、温泉温泉言うけん、(孫が)よう気にかけてくれとったんやなあってありがたいです」。

 別府温泉の湯を触るとあったかい。手がすべすべになるような気がする。まさに、いい湯だな♪ははん…。

 まさかの贈り物にびっくりしたという伊東さん。妹さんと一緒に温泉を楽しむという。キャンペーンの主催団体によると別府温泉の配達は今後、有料で受け付けていて愛媛には

 税込み32万円で希望の場所に届けるという。

 熊本。熊本市東区新南部のマンション3棟の入居者でつくる西原校区第7町内自治会は、きのふ近くの白川河川敷で餅つき大会を開いた。

 災害に備え、顔見知りになるのが狙い。住民はつきたての餅を頬張りながら交流した。

 マンション3棟には280世帯が入居。自治会によると、熊本地震では3棟とも半壊の被害を受けたが、近所付き合いが少なかったこともあり、1人暮らしの高齢者の安否確認が

 まったくできなかった。

 餅つきには、子どもからお年寄りまで70人が参加した。もち米30キロをはじめ、きねや臼などの道具一式は業者が用意。住民たちは慣れない手つきで餅をつき、砂糖や大根おろし、

 きな粉につけて味わった。3人の孫を連れて参加した甲斐啓二さん(63)は「マンションは住民同士で交流する機会が少ないので、いいですね。

 孫たちもいい思い出になると思います」と話していた。

 ♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ

 別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
            昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村

 富山。高岡市福岡町栃丘特産のユズを使ったゆず湯のサービスが、高岡市福岡町五位のとやま・ふくおか家族旅行村にある温泉宿泊施設「ロッジ山ぼうし」で行われた。

 利用者は香りを楽しみながら体を温めた。今年は男女の浴場に100個ずつ浮かべた。高岡市佐加野の飯山学さん(72)は「いい香りがして、癒やされた」と笑顔を見せた。

 サービスは、栃丘のユズをPRしようと10年以上前から毎年行っている。

 同施設によると、皮が厚く香りが強いのが特徴という。ユズの果汁にハチミツなどを混ぜたジュースも提供された。

 福井。今朝2時ごろ、福井市つくも2、伊香賀修さん(84)方から出火、木造2階建て住宅延べ144平方mを全焼した。

 焼け跡から2人の遺体が見つかった。この家には伊香賀さんと息子の賢一さん(60)が暮らしていたとみられ、署は遺体がこの2人の可能性があるとみて身元を確認している。

 現場はJR福井駅の西1キロの住宅街。

 福井市長選挙は開票の結果、現職の東村新一が4万362票、新人の黒川浩一が3万3505票、共産党新人の西村公子が6310票を獲得し、東村が黒川氏に6800票あまりの

 差をつけて、4期目の当選を果たした。

 県都の福井市は、北陸新幹線の県内区間の開業を見据えたまちづくりや財政再建など課題が山積しているが、投票率は37.43パーセントにとどまり、前回の選挙よりも

 1.4ポイント下がるなど関心の低い選挙だった。

 接戦を制した東村は支持者を前に、「人口減少対策や3年半後の新幹線の開業に向けた西口の再開発、それに財政の立て直しにしっかりと取り組みたい」と述べ、4期目への決意を新たにしていた。

 一方、敗れた黒川は、「長い戦いの中で、福井は新しいものに 挑戦しなければならないということを訴えることができた」と強調していた。

 能登。能登町宇出津港で、体長4m、重さ1トンのミンククジラ1頭が水揚げされ、漁協能都支所で競りに掛けられた。

 この日は今季最多となるブリ784本も水揚げされ、まとまった水揚げに港は活気に満ちた。

 クジラは能登町沖の定置網に掛かり、死んだ状態で見つかった。荷さばき場に並んだ切り身は次々と競り落とされ、町内の鮮魚店やスーパーに運ばれた。

 宇出津港でクジラが水揚げされるのは今シーズン4頭目。

 定置網に迷い込んだクジラは漁網を傷つけることなどから捕獲が認められ、港では毎年冬場に10頭ほどが水揚げされる。町内では昔から刺し身やすき焼きでクジラを食べる風習がある。  ブリは能登町沖の4カ所の定置網に入った。

 重さ6〜9キロ台が中心で、能都支所で競りに掛けられたブリのうち、重さ10キロ以上が対象の地域ブランド「宇出津港のと寒ぶり」は51本が認定された。

 最大は13・4キロだった。今季は序盤の水揚げが振るわなかっただけに、支所の担当者は「ようやくシーズンが本格化してきた。

 年末の需要期に向け、この調子が続いてほしい」と話した。

 金沢。今朝の石川県内は放射冷却の影響で冷え込みが強まり、ほとんどの観測地点でこの冬一番の寒さとなった。

 穴水町の中居湾ではこの時期ならではの“気嵐”が発生。幻想的な光景が広がった。

 石川県内は明け方、すっきりとした青空が広がった影響で放射冷却となり、各地で冷え込みが強まった。最低気温は志賀で氷点下2.6度、白山河内で氷点下2.1度、また金沢でも

 0.1度など、11ある観測地点のうち9つの地点でこの冬一番の寒さとなった。

 中居湾の幻想的な光景。気嵐(けあらし)と呼ばれる現象は、海面から上がる水蒸気が、放射冷却で冷やされた陸上の空気に触れることで発生する霧。

 気象台によると、日中の気温はきのふよりも上がり、金沢で13度、輪島で12度と予想された。  また空気が乾燥しているため、気象台は火の取り扱いに注意を呼び掛けた。

 核なき国を
 夢に見て
 平和な世界を
 願う       広島・三良坂平和公園(三次市)

   Do it!(ともかくやりなさい)
 Go against!(風に向かって走れ)
                  熊川哲也

 朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。

 往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
            酒井雄哉 高倉健の座右の銘

 もののふの、八十(やそ)娘子(をとめ)らが、汲み乱(まが)ふ、寺井(てらゐ)の上の、
堅香子(かたかご)の花   家持 万葉集第19巻 4243

 湯涌なる 山ふところの 小春日に 眼閉ぢ死なむと きみのいふなり
                           夢二

 師走12月も16日だ。時の経つのは何とも早い。

 午後の散歩は何時ものコースだ。温かくて冬用のコートは脱いだ。寺津用水の三叉路。用水はの水量はまずまずでスムースに流れていた。

 駐車場では1台の車もいない。高台の配水池の横では大型のユンボがいない。裏の桝谷さんち、5匹の野良猫が玄関前に居た。

 バス通りを渡って、坂道から旧道へ。和田さんちの葉牡丹や尾田さんの八重の椿と松の雪つりがいい。山津さんちの四つ角、白の椿が咲いていた。元洋菓子屋の御婆さんち過て、

 Dr小坂、宇野さんはまだ帰っていないが宇野さんち、ガレージの工事やさんが入っていて「ご苦労様」。

   三叉路で、右手前方の型枠工場では炉の煙が上がっておらず、2台のレッカー車ともが帰っていなかった。なかの公園前の4差路は右折。戸田さんちの対面、ペンキ屋さんちでは、

 小粒のバラが3輪咲いて、色付いた柿の実がいい。徳中さんちの風車回っておらず、ガレージの千日草にチョウチン草が元気だ。

 土谷さんちの3輪の松葉ボタンを見つつ行く。湯原さんちの3本の雪つりと弧が初冬にふさわしい。三叉路は右折して坂本さんち、チシャノ木の紅葉はまばらになった。

 ツツジの狂い咲き、ナンテンの紅い玉のいい松本さんち過ぎて調整池、みずき公園を一回り。4年生ぐらいの男の子に「御帰り」。

 角家の中年さん、生垣の庭にチュウリップでも植えると土を入れていたので「ご苦労様」。

 次の次の三叉路は逆Vターン。右の谷口の娘さんち、庭のでっかい鬼ゆずが目に入る。

 高沢さんちの畑を過ぎて、角家ではベルを下げた木彫でなく小枝を集めて作ってトナカイ二頭にガーベラに二鉢飾ってあった。辻の爺さんの軽トラはいた。山手ハイツの裏。

 川上さんちの菊を見つつ、4差路へ。調整池前、京堂さんち前を経て、バス通りを渡って北さんち前へ。

 途中、角の新築現場には大工さんらが入り、外壁のサンを打ちこんでいた。そのお隣の新築現場には大工さんが内装の工事をしていた。

 ひょっとこ丸はまだ帰られていない。耳が丸く顔つきがブルドッグに似たフレンチブルドッグ2匹連れの女の人に「こんにちわ」

 藤田さんちの四つ角過ぎて、前方に大田の爺さんが歩いているのが目に入る。小林さんち横の辻さんの畑では大根や白菜が元気だ。

 隣の新築住宅を見にに出られた奥村の爺さんに「こんにちわ」。瀬戸さんちのシュウメイギクに咲き始めた水仙、本田さんちの真っ赤なサルビアに葉牡丹が待っていてくれた。

 夕の散歩はうかつにも不携帯、したがって計測できず。

     苦しいこともあるだろう。
 云い度いこともあるだろう。
 不満なこともあるだろう。
 腹の立つこともあるだろう。
 泣き度いこともあるだろう。
 これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
                 山本五十六 「男の修行」

 他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。

 冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
                                    高倉健

 「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。

 回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)

 人に愛 花に水
 People love to water the flowers

 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
           唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)

 だっておやすみ やさしい顔した娘たち
 おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ  おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
 快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
                   立原道造「眠りの誘ひ」から

   わたしはただ一介痩身の無名詩人
 樹間に湧く無量 の感に涙しぼり
 地に満つる落葉や雑草にも
 無情の声を呑み
 天かける白雲に
 うたた民族流離の歌をきく

 よしや骨肉ここに枯れ果つるとも
 八月の太陽は
 燐として 今 天上にある
 されば 膝を曲げ 頭を垂れて
 奮然 五体の祈りをこめよう
 祖国帰心
 五臓六腑の矢を放とう
     昭和二十六年八月(断食悲願の詩より)
                 泉 芳朗

 奄美群島は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれ、1953年(昭和28年)12月25日に日本に復帰した。

 灘五郷この水ありてこそ新酒
 地芝居や昨日弁慶けふ馬脚
縄跳びす白シャツの児の二人して
訪ふ家の 標となせり花水木
 いかなごに目あり口あり尾鰭あり
 春場所や大阪駅に力士どち
 年ごとに語り部の減り原爆忌
 身ほとりに どかと居座る残暑かな
 初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
 軒下の土塊に生れ つくづくし
 落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
 袋帯 ぽんと叩きて年新た
 年の瀬や 独り第九をイヤホーン
 おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
 思う事多くなりけり 年の暮れ
 桜蘂降るを踏みしめ女坂
 のどけしや ゆったり動く象の耳
 春光に映ゆるステンドグラスかな
 耕人の影うごき初む朝まだき
 紅椿 一輪部屋を明るうす
 突堤に巨船の泊つる晩夏かな
 学びたし夏の球児の一途さを
 盂蘭盆や 人見て法を説けと母
 隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬 
            箕面市 藤堂俊英

 掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
            詠み人知らず

 漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
          松尾芭蕉  山中温泉にて

 水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
          萩野浩基

 能登はやさし海の底まで小春凪
         東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。

 九条を骨抜きにする多数決
         小松市 妻木義山

 trust me.
 I Have a Dream

            2019年12月16日(ふ)

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