元東電福島代表「生き恥をさらす覚悟で…」 楢葉のまちづくり会社顧問に

 2019年、亥年、 卯月4月8日(月)、曇り後雨。金沢の最低気温9度、最高気温は15度。

 生ごみ捨てのコース。小屋を出たところて、井筧さんちの前で、馬酔木が咲いていた。足場が組んである道下さんちでは屋根のふき替えはまだ終わっていない。西野さんちの雪柳は綺麗だ。

 鉄筋の空家の庭では馬酔木が咲いていた。

 ゴミステーション横のアパートも外壁工事でパイプの足場が組んであり、まだ工事が終わっていないようだ。島さんち前は右折。藤田さんち前の4差路は左折してコンビニの方向へ向かった。

 ひょっとこ丸は出られるところで「お早うございます」。隣の小林さんちの資材庫の前、ラッパスイセンが元気だ。

 コンビニの駐車場の横の納屋の前、紅の梅は終わりだ。何時ものバス通りは横切って、京堂さんち前の調整池は左折したところで、土谷さんちの裏の白木蓮が綺麗で、ペンキ屋さんちの

 畑では水仙、ひたり前方の川上さんちの紫のモクレンも目に入った。三叉路は右折。

 清水の婆さんちの畑は、葉物の緑かひときわ目立つ。みすぎ公園前のプランターの色とりどりのパンジーや白の椿を見つつゴミステーション過ぎて、玄関前のシクラメンがきれいな藤田さんち前を過ぎて

 三叉路は逆Vターン。中村さんちのシクラメンも元気だ。公園の雪柳もいい。清水の婆さんち前、スイセンは元気。

 松本さんちの赤の馬酔木に椿、スイセンもいい。ゴミ捨てに出るところの松本さんに「お早うございます」、「ご一緒します」と鍵をかけてきて同行した。坂本さんちの庭の2輪の寒スミレに

 小粒の薄紅色の椿が待っていてくれた。

 三叉路は左折するとゴミステーション、湯原さんちの庭ではアネモネ、芝桜、チューリップ、サンシュユの黄色の小粒の花に水仙、。モクレンは満開だ。

 土村さんの庭でもサンシュユとシャクナゲが待っていた。

 徳中さかちの風車は回っていた。清水の爺さんちの葉牡丹やスイセンは元気だ。四つ角は左折。宇野さんやDr小坂はまだだ。

 三叉路は左折。型枠工場では2台のレッカー車は鎮座していた。金子さんちあたりを一回り。岡本さんち白の椿に小粒の白のバラが咲いてチュウリップも大きくなりつつある。

 大柳さんちの三叉路は、左折。四つ角の山津さんちの八重の椿もきれいだ。櫛田さんちには深紅のバラ、クリスマスローズの咲いている上村さんちの三叉路は左折。

 このあたりは一回りしたが、尾山さんちの玄関先の梅は終わりだがプランターのチュ―リップは起きくなりつつある。雉の鳴き声が聞こえた。

 四つ角は左折して舘山町へ。中村さんの納屋には、相変らず浪速千栄子のオロナミンや川上の八百辰のブリキの看板が目に入った。

 小津さんちのスイセン、生垣の馬酔木のきれいな中村さんち過ぎて、朝日さんち横の坂道を行くとヒメコブシが咲いてサンシュユや石楠花がいい。四つ角、訓練中なのかセバードは見えず。

 真っ直ぐ行き、右折して坂道は下って行くと角の朝日さんちのコブシがいい。雀のお宿、越野さんちの周りには雀がピイチクとさえずりながらいた。

 空き地や、隣の金子さんちの庭ではスモモの可憐な花か咲いていた。石田さんちの角は左折。バス通り渡って花梨畑を見つつ行くと、野畠家の御婆さんがいて「お早うございます、暮れに(戴いた)

 柚子は美味しかったです」と一言御礼を申し上げた。

 体育館には管理人は来ているが、停まっている車は1台もいない。ごみ水帰りの杉下さんの娘さんがと帰ってくるのが目に入った。高嶋さんの旦那に会い「お早うございます、あの白い花は

 何ですかね」と崖に咲いている枝垂桜の横を指さしたら、「杏ではないですかね」、杏子は小屋の後ろでピンクの花が咲いているので分かるが…。

 高嶋さんちの生垣のドウダンツツジも芽吹いてきたか赤のボケがひときわ目立つ。杉下さんちのヒュウガミズキは元気だ。寺の境内下を流れる寺津用水はゴミがあるがスムースに流れていた。

 その上の斜面の枝垂れ桜は間もなく咲き乱れる。

 真柄建設の寮の前、外壁工事のアパートのパイプが組まれたまま。寮の裏の桜も満開だ。

 アパートの隣の空き地には雪柳が全開で、高瀬さんちの庭の山桜は散り始めた。

 小屋の裏からウグイスの鳴き声が聞こえた。取りあえず、何時ものように茶を入れて、後にカフェを点てた。これが至福のひと時である。

 たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
                        橘曙覧 (1812〜1868)

 ♪さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花ざかり
さくら さくら やよいの空は 見わたす限り かすみか雲か 匂いぞ出ずるいざや いざや 見にゆかん
                 童謡 作者不詳

 日産自動車は、けふ東京都内で臨時株主総会を開き、会社法違反(特別背任)の疑いで再逮捕された前会長のカルロス・ゴーンと前代表取締役被告グレゴリー・ケリーを取締役から解き、

 筆頭株主であるフランス自動車大手ルノーの会長ジャンドミニク・スナールを新たに選任する議案を可決した。

 喫緊の課題である統治強化に向け経営陣を刷新し、日産・ルノー連合を強い指導力でけん引した「ゴーン体制」から完全に決別した。

 日産の社長兼最高経営責任者西川広人は総会で「会社を代表して深くおわびしたい」と陳謝した。その上で「今と将来に対する責任を果たす」と述べ、早期の引責辞任を否定した。

 日産とルノーの提携合意からちょうど20年。日仏連合をけん引してきたゴーンが名実ともに退場する。成長の土台となる新たなコーポレートガバナンス(企業統治)を築けるか

 どうかが課題だ。

 うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
                         大阪府 道浦母都子(もとこ)

 沖縄は今。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古の埋め立て問題。

 午前9時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、新基地建設に反対する市民らがカヌー6艇で抗議している。

 オイルフェンス内に入ったカヌーが、退去を求める海上保安庁の指示に抵抗している。

 午後3時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、この日3回目の資材搬入が始まった。新基地建設に反対する23人が機動隊によって排除され、トラックや

 生コン車がゲート内に入っていった。

 宮古島。宮古警備隊の隊旗授与式が宮古島市上野野原の宮古島駐屯地で開かれたことを受け、自衛隊配備に反対する市民らが、きのふ式典に対して抗議した。

 40人の市民らが集まり、プラカードを掲げながら同駐屯地に向け「住民をだますな」、「宮古を戦場にするな」などとシュプレヒコールを上げた。

 市民らは式典中も会場付近で「ミサイル配備は許さない」、「防衛大臣岩屋は謝罪しろ」などと抗議の声を上げ、防衛相岩屋の訓示の音声がかき消される場面もあった。

 防衛相が弾薬を既に搬出したと述べたことを受け、「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の代表仲里成繁さんは「立ち会いを要望していたのに、住民への納得いく説明なしに持ち出した形だ」と批判。

 今回の事態については「謝罪だけで済まそうとしている態度が不誠実で、本当に国のやることなのか」と怒りを込めた。

 一方、宮古島への自衛隊配備を推進してきた自衛隊配備促進協議会の会長野津武彦さんは、弾薬保管の問題について「明確な情報がないのでコメントはできない」と述べるにとどめた。

 参加した式典に関しては「配備促進を主張してきた身からすれば感無量。基本的に防衛省に信頼を置いているので、今後の展開についてもスムーズに進行してほしい」と話した。

 ♪遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)

 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
    昭和30年 別れの一本杉  作詞:高野 公男 作曲:船村徹

 解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。

 「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で、安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。

 戦後最低のわずか52%という投票率、衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党(民進党→現 無所属)の野田佳彦らにもあったのは今さら言うまでもない。

 安倍政権の製造物責任は「私にある」と前首相野田佳彦は、ここにきて初めて本音を喋った。

 きのふ投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選は、知事と市長が入れ替わって出馬する奇策が奏功し、代表松井一郎の率いる地域政党「大阪維新の会」が完勝した。

 他党のちぐはぐな対応もあり、府議選と同市議選でも維新が支持を拡大した。

 自民党は統一地方選で実施された他の10道県知事選のうち8道県で支援候補が当選したが、ダブル選の大阪の敗北は痛手。保守分裂の4知事選では福岡、島根で取りこぼし、夏の参院選へ懸念を抱え込んだ。

 立憲民主党の国対委員長辻元清美は、けふ8日、自民党の国対委員長森山と国会内で会談し、下関北九州道路の「忖度」発言で辞任した元副国交相塚田一郎の参考人招致を要求した。

 森山は「持ち帰って協議する」と述べた。辻元は会談後、「真相を究明しないといけない。副国交相を辞めて済む話ではない」と述べ、徹底追及する方針を示した。

 辻元、森山は国交相石井が衆院国交委員会で、謝罪する機会を設けることも合意した。

 ♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける

 叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた  ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ

 不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然  支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
              歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。

 北海道知事選は、きのふ自民、公明両党推薦の無所属で前夕張市長の鈴木直道(38)が、立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の野党5党推薦の無所属で元衆院議員の石川知裕(45)を破り、初当選した。

鈴木は現職最年少知事になる。

 16年ぶりの新人対決は、鈴木が道内で影響力を持つ政治団体「新党大地」の推薦も受け、組織力でリード。人口減対策や観光振興を重点に掲げ、夕張の財政再建に取り組んだ実績も強調した。

 鈴木は4期16年の知事高橋はるみ(65)の後継で、札幌市の事務所で「高橋道政の発展が大きな役割。北海道の魅力を磨き、課題を克服していく」と抱負を語った。

 福岡県知事選。民意は三たび小川洋(69)を県政のリーダーに選んだ。

 異例の自民党分裂選挙で小川を大勝に導いたのは、関係が悪化した小川への対抗馬擁立に突き進んだ副総理兼財務相麻生と、それに追随した党県連に対する有権者らの拒否感だった。

 「これまでと異なり、手作り、手探りの選挙戦となった。県民の勝利と言っても過言ではない」。

 午後8時過ぎ、当選確実の報に沸き上がる福岡市の報告会場に姿を現した小川。日焼けした顔を紅潮させ、与野党相乗り支援を受けた過去2回と異なり、自民推薦候補との対決となった選挙戦を振り返った。

 無数のカメラのフラッシュを浴びながら壇上で万歳を繰り返す小川の横で、自民の衆院議員武田良太ら「反麻生」派の議員らは満面の笑み。

 「県民の総力が素晴らしい結果を生んだ」と沸き立った。小川は一人一人とがっちり握手を交わし、勝利の喜びをかみしめた。

 麻生との関係悪化により、小川は自民に対抗馬をぶつけられた。党推薦は「自分に出るか、最悪でも双方に出ない」と踏んでいた小川は、県議会関係者との会食中に武内和久に推薦が決まったことを知らされ「え、なんで」と

 腰を浮かせて驚いたという。

 だが、自民推薦を取れなかったことが、逆に小川の「強み」となった。麻生の「私怨により、知事の座を追われそうになっている。小川に付いたイメージは、有権者の判官びいきを

 刺激した。小川は政党への推薦願をすべて取り下げ「県民党」の立場を強調したことで、「権力者対県民」の構図を作り出すことに成功。民意は雪崩を打った。

 告示日、北九州市小倉北区での演説後、「応援してるよ」、「絶対に負けるな」と握手攻めにあった。「過去2回と反応がまったく違う」。小川は驚きを隠さなかった。

 県議、市議らが主催する演説会や支援者を紹介して歩く「引き回し」はわずかだったが、小川と良好な関係を続けてきた県医師連盟や県農政連、母校修猷館高の有志らが手弁当で手伝った。

 「雪だるまを押してくれる手がどんどん増えていって、今ではすごく大きな球を転がせるようになった」。選挙戦中盤、小川は手応えをこう表現した。

 自己最多の129万票を獲得し、圧勝した小川。だが、「戦後」の道のりは平たんではない。

 小川の陣営を主導した「反麻生」派は、小川の勝利で主戦論を強める。元自民党副総裁山崎拓は「自民県連の判断は間違っていた。小川が自民県議団と手を組めば、県民の圧倒的な負託を裏切ることになる」。

 武田は「今回の結果は重い。政治はやはり結果責任だ」と述べ、県連執行部の一新を求めた。

 県議会最大会派である自民と小川の間に横たわる深い溝。関係修復にどう取り組むかを問われた小川は笑顔から一転、険しい表情に変わり、慎重に言葉を選んだ。「ノーサイドという言葉は使わない。

 県民の幸せを上げるという共通目標のために、これからも協力したい」。

 ♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊

 三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧

 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年  風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹

 フランス。日産の前会長カルロス・ゴーンは、日産の子会社の資金の一部を私的に流用した疑いで再逮捕され、東京地検特捜部は、こうした資金の一部がゴーンの妻のキャロル夫人が代表を

 務める会社に還流され、クルーザーの購入代金などに充てられていた疑いがあるとみている。

 特捜部は、キャロル夫人のパスポートや携帯電話などを押収して分析するとともに、参考人として任意での事情聴取を要請したが、キャロル夫人がすでに出国し、フランスに到着していたことがわかった。

 刑事訴訟法では、参考人などが任意での事情聴取を拒否した場合、代わりに裁判官が初公判の前に呼び出して尋問を行う手続きが定められていて、特捜部は、これに基づいてキャロル夫人への  証人尋問を行うよう東京地裁に請求した。

 東京地裁は、キャロル夫人が出頭に応じない場合は強制的に呼び出すことができるが、海外は日本の司法権が及ばないため、尋問が実現するかは不透明な状況だ。

 一方、キャロル夫人は「日本で身の危険を感じた」ためパリに入ったと、ゴーンの家族の弁護士が明らかにした。

 キャロル夫人は、ゴーンが日本で不公正な司法手続きを受けているとして保護するよう、大統領マクロンに改めて求めるという。特捜部が求めている夫人への証人尋問に関して

 ゴーンの家族の弁護士は、「応じるかどうかまだ決めていない」としている。夫人はまた、フランス到着後に地元紙「ジュルナル・デュ・ディマンシュ」に答え、特捜部に押収された

 レバノンのパスポートではなく、米国のパスポートで日本を出国し、空港には駐日フランス大使が付き添ったと話した。

 米国。米大統領トランプは7日、国境管理を担ってきた国土安全保障長官キルステン・ニールセンの辞任をツイッターで発表した。

事実上の解任とみられる。不法移民や薬物流入対策で強硬な国境警備策を掲げるトランプは、ニールセンが「弱腰だ」と不満を募らせていたと伝えられてきた。

 米メディアによると、ニールセンは7日夕(日本時間8日午前)、国境警備策を話し合うためトランプとホワイトハウスで面会した。当初は辞任の意思はなかったが、トランプに辞任を迫られたという。

 トランプ政権では、大統領首席補佐官だったケリー、国防長官だったマティスが政権を去った。

 中国。外交担当トップ、共産党政治局員楊潔チが5月に訪日する方向で検討していることが7日、分かった。

6月の大阪での20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせた国家主席習近平の訪日や、首相安倍との日中首脳会談の実現について最終調整する。

 首脳会談では日中双方とも関係改善を打ち出したい考えだが、日本側は中国の海洋進出や知的財産権の侵害などへの懸念も伝える構え。楊訪日の際に双方でどこまで地ならしできるかが焦点になる。

 この段階での外交トップ訪問は、中国側が習の国家主席としての初訪日に大きく傾いている表れといえる。

 リビア。国家分裂状態のリビアで、シラージュ暫定政権は7日、対立する有力軍事組織「リビア国民軍(LNA)」による首都トリポリへの進軍に伴い、同日までに少なくとも21人が死亡し、27人が負傷したと発表した。

 民間人の有無など犠牲者の内訳は不明。

 国連などは衝突の拡大を自制するよう呼び掛けているが、戦闘が本格化する恐れが強まった。LNA側も兵士14人が死亡したとしている。

 東部ベンガジを拠点としLNAを率いる司令官ハふたるは、西部のトリポリを目指した進軍を4日に開始。7日には、首都近郊で初めて空爆を実施したと発表した。暫定政権側も

 反攻開始を宣言した。

 韓国。大韓航空はけふ8日、同社を中核とする財閥、韓進グループの会長趙亮鎬(70)が韓国時間の同日、滞在先の米国で持病により死去したと発表した。

 娘は大韓機内で乗務員のナッツの出し方に怒り離陸を遅らせた趙顕娥(44)。

 趙亮鎬は韓進グループ創業者、趙重勲の長男で2003年に会長に就任した。大韓航空のほか運送会社などを率い、グループとして物流事業の中心を担った。近年は、趙顕娥が

 「ナッツ姫」と批判を浴びるなど創業家の不正が次々と発覚。今年3月には大韓航空の株主総会で趙亮鎬の取締役再任案が否決されていた。

♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある

 好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…

 こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。

 一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
         昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正

 北の大地。統一地方選の11道府県知事選で唯一の与野党一騎打ちとなった北海道知事選は、立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の主要5野党が推薦した「野党統一候補」が敗北した。

 夏の参院選で焦点となる改選1人区での共闘の試金石として臨んだ選挙だったが、野党は冷や水を浴びせられた。

 単純計算でいえば、野党側が勝利するチャンスは十分にあった。北海道は旧民主党系が強く、とりわけ、代表枝野率いる立憲民主党が着々と地盤を築いているからだ。

 同党を支援する自治労や日教組の支持基盤も固い。実際、平成29年の衆院選で北海道の選挙区と比例代表を合わせた立憲民主党は8議席を獲得し、自民党の9議席と拮抗した。

 枝野周辺は「北海道は旧社会党時代からの金城湯池だ」と語る。

 今回の知事選では与党推薦候補の知名度の高さも戦況を大きく左右した。とはいえ、強固な地盤を持つ地での敗北に、野党関係者は「共闘しても勝てないのか」と衝撃を隠せない。

 応援に入った野党幹部は安倍政権批判を繰り返したが、批判だけでは支持獲得に限界があることも浮き彫りになった。

 与党は共産党も含む枠組みでの統一候補だったことを批判し、野党側が「気が引ける」(国民民主党関係者)と及び腰になる向きもあった。共産党との間に主要政策をめぐる溝を抱える立憲民主党や

 国民民主党にとって、相手方からの「野合批判」は手痛い攻撃だ。

 全国唯一の与野党対決だったにもかかわらず、各党幹部がそろったのは3月31日、札幌市内での街頭演説だけだった。選挙戦最終日に党首級が北海道入りすることもなかった。

 情勢調査で劣勢だったことも背景にある。

 ともあれ、新しい知事に道民が選んだのは、前夕張市長の鈴木直道だった。

 夕張市は、道内でも特に厳しい人口減少に直面する「課題先進地」。石炭産業が盛んだった1960年に12万人に迫った人口は現在、8千人と10分の1以下に落ち込む。

65歳以上の割合を示す高齢化率は50%を超え、全国の市で最も高い水準だ。そこで2期8年にわたり市長を経験した38歳の政治家鈴木に、北海道のかじ取り役は託された。

 「これから誰も経験したことがない時代に突入する。必要なのは、誰もしたことがない経験だ」、鈴木と同世代の自民党の衆院議員小泉新次郎(37)は先月、札幌市での応援演説で

 「若さ」や「経験不足」といった批判に反論した。

 人口が右肩上がりだった時代の成功体験は必ずしも役に立たない、日本で唯一の財政再生団体トップの経験が重要だ。鈴木の勝利は、こうした考えが受け入れられた結果とも言える。

 具体的な政策論を語る場面があまりに少なかった。2月1日、札幌市のホテルで開いた出馬会見で「大きな争点になる」と語ったJR北海道の路線存廃問題には、選挙戦ではほぼ触れなかった。

 夕張市では、水道料金の大幅値上げや増税、図書館の閉鎖といった行政サービスの縮小が続き、ときに市民に負担を求めてきた鈴木。

 だからこそ、知事としても厳しい現実を隠さず、北海道が進むべき将来像を道民にきちんと示すべきでないか。

 青森。きのふの朝0時半過ぎ、青森市浪岡にある市営住宅から火が出て、1時間半後に消し止められたが、5世帯が入居できる木造モルタル平屋建ての集合住宅の1室が焼け、

 この部屋から1人の遺体が見つかった。警察で身元を調べた結果、死亡していたのは、この部屋に住む常田ヤスヱさん(77)と確認された。

 警察は消防と合同で現場検証をするなどして、火事の原因を調べているが現場は、JR浪岡駅から東に1.5キロほど離れた、住宅街の一角。

 岩手。きのふの午後1時半前、雫石町の農業用水を貯める貯水槽の中に、点検作業中だった73歳の男が転落し死亡した。

 事故があったのは雫石町西安庭の、農業用水を貯める貯水槽で、近くの農業、伊藤萬さん(73)が仲間の農家5人とともに貯水槽を点検中、縁から中に転落した。

 伊藤さんは頭を強く打ち、意識不明の状態で病院に運ばれたが、1時間後に死亡した。死因は脳挫傷だった。

 伊藤さんが歩いていた縁の幅は30センチで、高さは3.5mあり、今の時期、貯水槽に水は張っていなかった。警察は伊藤さんが誤って転落したとみて調べている。

 宮城。110年以上にわたり、島と本土を結んだ定期航路は、橋の開通と同時に運航の歴史に幕を下ろした。

 最終日となったきのふ、島民たちは長年の運航に感謝し、思い出が詰まった船との別れを惜しんだ。大島発の最終便午後6時20分に合わせて、船着き場がある浦の浜で別れの会があった。

 大島地区振興協議会などが主催したイベントには、島の人口の1割以上に当たる300人の島民が集まった。島民たちは「ありがとう大島汽船」と書かれたボードを掲げたり大漁旗を振ったりしながら、

 それぞれ感謝の思いを伝えた。最終便が出発すると、5色のテープでつながった船に向かい、「ご苦労さん」、「ありがとう」などと大きな声を上げた。

 定期航路は1906年に個人が始めた手こぎ船が始まり。48年に現在の運航会社大島汽船ができた。島から本土に通う島民の生活を支え続けた。

 乗船時間は25分。島民同士が互いの近況を語り合ったり、学生が受験勉強に励んだり、読書をしたりする貴重な時間だった。千葉敬さん(68)は「年寄りから子どもまで、

 みんながコミュニケーションを図る大事な場所だった」と振り返った。大震災では旅客船など7隻が被災。19日後に運航を再開した。

 スーパー店員の菊田正佐子さん(63)は「私たちの足であり、命だった。橋ができるうれしさもあるが、船が無くなる悲しさも大きい」と話した。

 定期航路を運航する大島汽船は観光船業務への転換を目指す。カーフェリーは他県の船会社に売却する。社長白幡昇一さん(67)は「地域の支えがあったから運航を続けてこられた。

 それぞれの思い出の中に大島航路を刻んでほしい」とあいさつした。

 福島。東京電力福島復興本社代表を4年あまり務め、昨年3月に同社を退職して福島を離れた石崎芳行さん(65)が今月、地域再生のために町民活動を支援する楢葉町のまちづくり会社

 「ならはみらい」の顧問に就任した。東日本国際大(いわき市)の客員教授にも迎えられ、秋には教壇に立つ。

 福島第1原発事故で会社が大きな被害を与えた地域に、批判を覚悟で個人として戻った石崎さんに、その決意を聞いた。

 ――退職後の思いと就任の経緯は。

 震災前に福島第2原発(富岡、楢葉両町)の所長を3年間務め、定年後は住みたいとほれ込んだ地域なのに、住民に避難を強いて大変な迷惑をかけた。事故後は「死ぬまで福島のために働く」と言い続けてきたが、

 個人的な問題で、志半ばに離れることになった。

 ウソをついたことになるし、東京でぶらぶらしながら人生を終えるのでは死ぬに死ねないともんもんと過ごす中、旧知の楢葉町長や学長からチャンスをもらった。生き恥をさらす覚悟で戻ってきた。

 地域のみなさんに、一個人として復興を担う仲間に入れてもらえるようお願いする。

 ――どんな役割を果たしたいか。

 楢葉はもちろん、浜通り地方全体のために動きたい。被災自治体が単独で復興を成し遂げることはできず、地域で連携してまちづくりを進めていかなければならない。その「つなぎ役」になりたい。

 41年間の会社勤めで本社広報などさまざまな部門を経験し、培った人脈も生かす。残りの人生をかけてこの地域のためにできることは何でもやり、走り回るつもりだ。

 ――東電を離れて変わる部分は。

 東電では自治体への対応に濃淡は付けられなかったが、避難指示の解除時期も土地柄も違い、それぞれに合ったやり方があると思ってきた。川内村や富岡町のワインづくり、

 楢葉町のサツマイモ栽培は、きっかけづくりに関わった。ある町で悩みがあれば、別の町の人とつないだり、東京の有識者の力を借りたりして、成功例をつくりたい。それを見れば

 人の気持ちも変わる。(新聞毎日)

 新潟。道路整備を巡る「忖度」発言で事実上更迭された元副土交相塚田一郎は、けふ自民党の幹事長二階が、発言が一部の統一地方選の結果に不利に働いたとの見方は否定できないとの認識を示したことについて、

 「真摯に受け止め反省したい」と述べた。地元新潟県の自民党県議団らから発言に不快感を示す声が上がっており、経緯などを説明後、新潟市で答えた。

 塚田は今月1日、北九州市で開かれた福岡県知事選の応援集会で、首相安倍の地元の山口県下関市と、副総理兼財務相麻生の地元の福岡県を結ぶ下関北九州道路の国直轄調査に触れ

 「忖度した」と発言した。

 東京。今朝0時過ぎ、江東区豊洲6丁目の豊洲市場で、小型運搬車のターレット(ターレ)に乗った運送業の50代の男が、荷物搬送用エレベーターの扉に頭や首などを挟まれた。

 警視庁によると、男は搬送先の病院で5時間半後に死亡が確認された。深川署によると、現場は水産仲卸売場棟1階。エレベーターはターレを運転したまま乗り込むことができるもので、

 扉は上下に開閉する仕組み。エレベーターの扉が上から下りている最中にターレを運転しながらエレベーターに乗り込む様子が、防犯カメラの映像で確認されているという。

 署が詳しい原因を調べている。

 埼玉。県議選南20区(戸田市、定数2)では、無所属新顔で前戸田市議の金野桃子(36)が初当選した。

 「戸田で初めての女性県議。教育、育児の施策に力を入れたい」と喜んだ。過去2回の戸田市議選では、いずれもトップ当選だった。隣接する川口市で県議選南2区(同7)に挑んだ

 無所属新顔の岡村ゆり子(38)と連携し、2人で並んだポスターをつくるなど、若手女性議員の輪を広げて戦った。その岡村も、2位に大差をつけての初当選となった。

 昨夏、女性リーダーたちとのネットワークを広げるため、「埼玉つながる女性の会」の設立に参加した。

 神奈川。きのふ投開票された相模原市議選(定数46)の中央区選挙区(同17)で、最後の1議席を争った新顔候補2人の得票が同数となった。

 今朝4時半ごろに市内の開票所でくじ引きが行われ、当選者が共産の今宮祐貴(34)に決まった。得票は3158票で、無所属の松浦千鶴子(45)と並んでいた。

 市選管は、1、2の数字が記された棒を順番に引き、1を引いた方が当選となる方式でくじ引きを行った。

 松浦の後にくじを引いた今宮の数字は「1」。直後に今宮は号泣しながら「こんなに1票が重いとは……」と涙をぬぐった。松浦は「結果は結果として真摯に受け止めたい」と声を詰まらせた。

 同選挙区には25人が立候補し、激戦になっていた。

 愛知。今朝0時半過ぎ、名古屋市北区尾上町、鉄筋14階建て集合住宅「UR都市機構尾上団地」4号棟11階の宅間正章さん(83)方から出火。

 はしご車などが出動し3時間半後に消し止めたが、宅間さんの部屋46平方mが全焼し、焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。宅間さんと妻(67)と連絡が取れておらず、北署が身元を確認している。

 宅間さん方は2人暮らし。付近は一時、集合住宅から屋外へ避難する人などで騒然とした。

 現場は地下鉄上飯田駅から南西へ500mの集合住宅や商業施設が集まる地域。

 岐阜。本巣市の「根尾谷淡墨桜(うすずみざくら)」が満開となり、多くの観光客の目を楽しませている。

 昨年9月の台風211号で大枝4本が折れる被害が出たが、防腐処理などの対策を講じ、見事に花を咲かせた。

 樹齢1500年を超える淡墨桜はヒガンザクラの一種で、散り際に淡い墨色に変化することから名前がついた。日本三大桜の一つで国の天然記念物に指定されている。樹高17m、

 幹回り9mで、枝ぶりは東西22m、南北24mに広がる。夜は毎日午後6時40分〜同9時、5月6日までライトアップされる。

 和歌山。県議選の御坊市選挙区(定数1)は、自民現職の中村裕一(59)が共産新人の楠本文郎(64)に敗れた。

 御坊市は自民党の幹事長二階の地元で、中村が8期にわたり県議を務めていた。保守分裂となった2016年の御坊市長選の影響で、保守層がまとまりきれなかった。

 楠本は御坊市議を30年以上務めた知名度を生かし、党派を超えて支持を集めた。御坊市選挙区の当日有権者は1万9710人で、投票率は62.53%。楠本が6193票、中村が5946票だった。

 大阪。昨年9月、台風21号による強風でタンカーが衝突して損壊した関西空港連絡橋が今朝、上下各3車線の計6車線で通行できるようになった。

 修復工事を終え、7カ月ぶりの全面再開となった。

 損壊したのは下り側の橋桁で、被災直後は上り側を分割して通行を再開。その後、今年2月に損壊した橋桁を架け替え、3月7日から上下2車線ずつの計4車線で通行できるように。

 これにより順調に工事が進み、全面再開の時期が西日本高速道路が当初見込んでいた大型連休前の4月下旬よりも早まった。

 同社によると、損壊した橋桁の撤去や造り直した2本の橋桁の製造などの費用は総額50億円という。タンカーの関係企業側へ損害賠償を請求するかどうかについては、国の調査や

 海難審判の結論を踏まえて判断するとしている。

 府知事・市長の「ダブル選」は、午後8時に投票時間が終わった直後に、知事、市長選とも維新候補の「当選確実」が速報された。

 自民党と公明党府本部が推薦した知事選候補の元副知事、小西禎一(64)と市長選候補の元市議、柳本顕(45)は5分後に大阪市中央区の合同事務所に姿を見せたが、惨敗にぼうぜんとした表情を隠せなかった。

 支援者からはため息が漏れ、重苦しい雰囲気に包まれた。

 小西は「大阪の政治を変えようと訴え、共感してもらえると思ったが、そうはならなかった。重く受け止めなければならない」と時折うつろな目で語った。目を赤くした柳本は「力不足を痛切に感じている」と頭を下げた。

 参院選大阪選挙区への出馬を辞退して立候補したが、前回ダブル選に続き、維新候補に2連敗。今後については「政治家としては息絶えた」と絞り出すように話した。

 維新が仕掛けた急なダブル選に、反維新陣営の候補者選定は難航した。小西の立候補表明は告示10日前の3月11日、柳本が表明したのは告示の8日前だった。

 「都構想の議論に終止符を打つ」と対決色を鮮明にしたが、小西は「時間がない中での選挙戦を余儀なくされた」と振り返り、柳本は「(維新に)仕掛けられて不利な選挙だった」と悔しさをにじませた。

 会見に同席した自民府連の会長左藤章も「時間が足りなかった」と振り返った。

 2人は選挙戦で都構想を痛烈に批判した。かつて副知事として松井一郎府政を支えた小西は「地方分権の流れに反している。子供の貧困など足元の課題に手を打たなければ」、柳本は

 「市を廃止分割すれば無駄なコスト、新たな負担が生じる。住民サービスが低下する」と訴えた。

 この日の会見でも「本当に府民が十分理解された結果なのか」などと疑問を呈した。

 2人を推薦した公明府本部の代表佐藤茂樹も会見。急な選挙だったことを挙げ、「主張の内容が府民、市民に幅広く浸透しきれなかった。残念だ」と述べた。自民との連携については

 「自民は自民で精いっぱいされての結果」とだけ話した。

 岡山。今朝4時前、岡山市北区三手の水田充子さん(85)方から出火。木造2階延べ100平方mと、東隣の女性(30)方の木造平屋60平方mを全焼した。

 水田さん方の1階から男の遺体が見つかり、岡山西署は行方の分からない水田さんの長男(59)とみて、身元の確認を急いでいる。

 水田さんは長男と2人暮らし。水田さんが「ストーブの火が燃え移った」と110番した。隣家の女性も出火当時、同居の弟(28)と家にいたが、逃げ出して無事だった。

 広島。県立初の全寮制中高一貫校として瀬戸内海の大崎上島(大崎上島町)に設立された「広島叡智学園」で、一昨日開校式と中学入学式が行われた。

 「地域や世界のよりよい未来を創造できるリーダーの育成」を掲げ、英語教育を重視する1学年40人の少人数が学ぶ。

 県教委は、子ども自身が課題を見つけ、自ら知識を使って解決する「主体的な学び」を実践する先導的な学校と位置付けている。式には、知事湯崎や国会議員、保護者ら270人が列席した。

 県教委の教育長平川理恵は「豊かな自然に囲まれたまなびやで、社会全体をキャンパスとして、様々なことに主体的にチャレンジしてください」と呼びかけた。

 新入生を代表して男女2人が宣誓した。板垣潤さん(13)は「将来、国連で働きたい」、岡田彩花さん(12)は「他国の人と平和について共に語り、考えたい」と話し、いずれも

 英語の勉強に意欲をみせた。式後には、早速ホームルームや入寮式もあった。

福岡。自民系組織が分裂した県知事選では、副総理麻生が擁立を主導した自民推薦で新顔の武内和久(47)が、現職の小川洋(69)に敗れた。

 麻生は昨夜7時40分過ぎ、武内の支援者らが集まる福岡市内の会場に姿を現した。投票が締め切られた午後8時ちょうど、会場前方に設置されたテレビで「小川当選確実」の一報が流れたが、

 厳しい情勢が伝えられていたこともあってか、画面に顔を向けることはほとんどなかった。

 支援者ら100人を前に登壇した麻生は硬い表情で「誠にふがいなく、心からおわび申し上げる」と語り、頭を下げた。べらんめえ口調の「麻生節」は鳴りを潜め、言葉を選ぶように話した。

 支援者へのお礼とおわびを繰り返す武内のあいさつを何度もうなずきながら聞き、最後に武内の肩をたたいて語りかけた後、会場を去った。

 ところで、福岡市議選南区選挙区(定数11)。当選した立憲民主の新顔、成瀬穫美(えみ)(49)は、元非正規公務員の専業主婦。

 夫が単身赴任中。長女の弁当作りや学校への送迎など「ワンオペ育児」に追われる日々で、街頭演説などの活動は告示前まで昼前から夕方に限定した。告示後は知人に長女を預けて

選挙活動をし、子育て支援の必要性などを訴えた。「女性の視点、生活者の視点、親の視点を行政に届ける役割を担いたい」と話した。

 女性の道府県議は、前回は41道府県で207人だったが、今回230人を超えた。改選直前に女性が1人だった佐賀県では2人に。2人だった山形、群馬、新潟、愛媛、宮崎の各県では、4〜6人に増えた。

 愛媛。西条市の旧庄内村長や県会議員などを歴任した青野岩平(1872〜1959)の旧邸宅跡(西条市旦之上)で、樹齢100年というソメイヨシノが見頃を迎えている。

 青野の孫の淑子さん(77)が一昨日、知人らを招いた花見会を開き、来場者は幅15m以上に枝を広げた満開の古木に魅了されていた。

 高知。高知市の同じ宝くじ売り場で3月、数字選択式宝くじ「ロト7」の1等3口、計28億円の当せんが出ていたことが、分かった。

 みずほ銀行宝くじ部によると、同じ抽せん日、同一の売り場で出たロト7の当せん額としては史上最高とみられる。

 売り場は高知市の「イオンモール高知チャンスセンター」で、抽せん日は3月29日。当せん者が同一人物かどうかは分からないという。ロト7の1等当せん金は通常6億円だが、

 当せん者がいない場合は賞金を次回に繰り越す仕組みで、最高は10億円となる。29日の抽せんでは、1等9億3358万3800円が3口出た。

 熊本。乳児同伴で本会議場に入ったり、質疑中にのどあめを口にして懲罰を受けたりして議論を呼んだ緒方夕佳(43)が、熊本市議選東区選挙区(定数13)で再選を果たした。

 「子育てと仕事を両立しようとしている女性たちが直面している問題を体現したかった」などと語り、1期目から議会の慣例に問題提起。

 メディアでも取り上げられ、一定の知名度はあった。大きな組織は持たず、団地や子育て世帯が多くいる公園での遊説が中心。街頭では「子育ての当事者である私だから届けられる声がある」と訴えた。

 事務所運営も慣例にとらわれない緒方流だった。立候補した選挙区と異なる中央区に選挙事務所を構え、半分のスペースに子どもの遊び場となるテントやハンモックを置いて、ベビーシッターたちが緒方氏とスタッフの子どもを世話していた。

 ♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ

 別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
            昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村

 富山。朝日町横水の複合施設「なないろKAN」で、きのふ20年以上続く恒例の「なないろ朝市」がオープンした。

 12月末まで毎週日曜の午前8時半か1時間、地元の新鮮野菜や加工食品、菓子、木工品などを販売する。初日のきのふは町長笹原靖直と、主催する「なないろ朝市組合」の会長坂口洋紀さんが

 販売開始を告げるベルを鳴らして開市。集まった多くの町民らがお目当ての店を見て回った。

 オープンを祝い、町産ズワイガニを使ったカニ汁を300円で百食限定販売。小ぶりとはいえ、一人前に2分の1匹のカニが入ったぜいたくな汁を大人も子どももおいしそうに味わっていた。

 お楽しみ抽せん会もあった。

 福井。自民党支持層が割れて保守分裂となった県知事選は、無所属新人で前副知事の杉本達治(56)が5選を目指した無所属現職の西川一誠(74)を8万9676票差で破り、初当選を果たした。

 共産党新人で党福井県書記長の金元幸枝(61)は大差をつけられた。

 杉本は戦後7人目、16年ぶりの新知事となる。任期は23日から4年間。投票率は58・35%で、過去最低だった前回の48・59%を9・76ポイント上回った。

 金沢。県議選は、きのふ14選挙区(総定数43)のうち無投票を除く7選挙区で投票が行われ、即日開票された。

 無投票当選を加えた議席数は、自民が推薦を含め30で過半数を維持したものの、改選前の32を下回った。国民民主は1増の2となり、公明は2、共産、社民は各1議席をそれぞれ維持した。

 選挙戦が行われた7選挙区の現職30人のうち25人が議席を守り、元職・新人は11人中6人が当選した。

 7選挙区の平均投票率は44・72%で、過去最低だった前回選の48・15%を下回り、7回連続で最低を更新した。自民は公認32人、推薦3人を擁立した。県連幹事長、総務会長ら現職4人が議席を失った一方、推薦した2人が当選した。

 金沢市では現職8人が全員再選した。保守分裂の三つどもえとなった七尾市では、現職2人のうち1人が落選した。河北郡、白山市ではいずれも現職1人が議席を失い、推薦の新人が初陣を飾った。

 国民民主は鹿島郡で新人が自民現職から議席を奪い、小松市では1議席を守った。

 金沢市は金原博の後継の長田哲也(無新)が2位に4000票余りの差をつけてトップ当選を果たし、下沢佳充(自現)が2位となった。中村勲(自現)、田中敬人(自現)、不破大仁(自現)、増江啓(公現)、佐藤正幸(共現)、

 谷内律夫(公現)、盛本芳久(社現)、打出喜代文(無新)、米澤賢司(自現)、紐野義昭(自現)、石坂修一(無現)、安居知世(自現)、太郎田真理(自現)が続き、川裕一郎(無現)が滑り込んだ。

 冨瀬永(無現)は及ばなかった。

 能登の選挙区では、七尾市で清水真一路(無新)、和田内幸三(自現)が当選。今回選で唯一の一騎打ちの構図となった鹿島郡は、国民民主の衆議院近藤和也の兄の 岡野定隆志(国新)が26票差の大接戦で、

 山田省悟(自現)を退けた。

 河北郡では、津幡町が地元の焼田宏明(自現)が議席を守り、太田臣宣(自推新)が内灘を地盤とする自民同士の争いを制し、米田昭夫(自現)を退けた。

 南加賀の選挙区では、白山市で作野広昭(自現)、横山隆也(自現)、車幸弘(自現)、安実隆直(自推新)の順となり、自民党県連幹事長の吉崎吉規(自現)は議席を失った。

 野々市市は徳野光春(自現)、吉田修(無現)が引き続き議席を分け合った。

 小松市は福村章(自現)がトップで、藤井義弘(自現)、一川政之(国現)、八田知子(自現)が続いた。

 当選した43人の任期は30日から4年間となる。

 加賀。小松市東山町のJA小松市たけのこ集出荷場で、きのふ県内のトップを切るタケノコの出荷が始まった。

 タケノコは南加賀公設地方卸売市場(小松市)や金沢市中央卸売市場に運ばれ、けふ8日午前には店頭に並ぶ。

 出荷のピークは今月下旬から5月上旬となる。「表年」だった昨年の出荷量は31トンだったが、「裏年」の今年は18トンを見込む。東山町のタケノコは白くて柔らかく、

 甘みと豊かな香りが特徴だ。順調に成長し、例年並みの出来という。

 核なき国を
 夢に見て
 平和な世界を
 願う       広島・三良坂平和公園(三次市)

   Do it!(ともかくやりなさい)
 Go against!(風に向かって走れ)
                  熊川哲也

 朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。

 往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
            酒井雄哉 高倉健の座右の銘

 もののふの、八十(やそ)娘子(をとめ)らが、汲み乱(まが)ふ、寺井(てらゐ)の上の、
堅香子(かたかご)の花   家持 万葉集第19巻 4243

 湯涌なる 山ふところの 小春日に 眼閉ぢ死なむと きみのいふなり
                              夢二

 午後の散歩は、何時ものコース。用水の上の崖地では、桜やスモモが満開でアジサイの葉がだんだん大きくなってきた。寺の境内では桜が咲いていた。体育館には10台の車が停まっていた。

 歩道の横からバスケの音が聞こえた。まわりの7本の白木蓮も満開だ。

 バス通りを横切って、坂道の四つ角は過ぎて、石田さんが雪つりの縄を解公としていたので「ご苦労様」、暫し立ち話。左折して、そのまままっすぐ行く。長沢さんち過ぎて、

 尾田さんちの庭に椿に沈丁花が咲いていたが沈丁花はくたびれていた。山津さんちの白の椿がいい。丸太は全て薪に代っていた。Dr小坂、宇野さんは出られていた。

 右手前方の型枠工場を見ると炉の煙が上がっていて、レッカー車一台が戻ってた。

 なかの公園の手前の四つ角は、右折。徳中さんちの風車は勢いよく回っていた。右手前方の谷間から毎田のリサイクル工場から重機の音が聞こえてきた。

 桜が満開の神社の前を経て、湯原さんちの庭では、可憐なサンシュユ、水仙やモクレン等々の花がいい。山本さんちの馬酔木もいい。坂本さんちの2輪の寒スミレとや吉井さんちの八重の椿がいい。

 松本さんちも馬酔木や白の椿がいい。庭に居た松本さんに「こんにちわ」に「一服しませんか」に甘えて、アーモンドと煎餅、茶を戴いた。庭にはスモモの古木や雪柳が咲いていた。

 10日も過ぎれば北の大地への旅、その後は神戸から船旅で、宮崎へ行ってみようかとの話。

 後、みすぎ公園方向へ。雨が降りそうだったので、松本さんはいったん家に傘取りに戻られた。清水の婆さんちの前で、柴犬連れの高瀬さんに会い「こんにちわ」。

 みすぎ公園の次の次の三叉路は逆Vターン。辻の爺さんの軽4トラックは出られていた。

 山手ハイツの裏は左折。川上さんちの裏庭では紫のモクレンやコブシ、レンギョウがきれいに咲いていた。

 ペンキ屋さんの三叉路は右折した。京堂さんち過ぎて、バス通りを越えて帰還へ。北さんち前で、バス停近くの崖の修復工事の作業員に「ご苦労様」。ひょっとこ丸は出掛けていた。

 畑に居た北さんに「ご苦労様、(先日戴いた菜は)美味しかったです」と一言御礼。藤田さんち前の四つ角で松本さんと別れた。

 で、神谷さんに会い「こんにちわ」、「お宅の裏の花は」に「杏です」と答えた。三歳ぐらいの女の子連れの奥さんに「くずっているのはどうして」に「オンブしてほしいから」、

 「(花見に)兼六園へ行ってきましたが人が多くて、…」と。

 山本さんちの畑の横経由、飯田さんちや椿のきれい奥村さんち前過ぎて、花が少なくなってきた瀬戸さんちの畑隣の本田さんち、ヒメコブシはまばらに咲いて待っていてくれた。

 朝夕の散歩は〆て、1万669歩、距離は7、8キロ。消費カロリーは209kcal、脂肪燃焼量は14g。

 苦しいこともあるだろう。
 云い度いこともあるだろう。
 不満なこともあるだろう。
 腹の立つこともあるだろう。
 泣き度いこともあるだろう。
 これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
                 山本五十六 「男の修行」

 他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。

 冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
                                    高倉健

 「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。

 回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)

 人に愛 花に水
 People love to water the flowers

 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
           唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)

 だっておやすみ やさしい顔した娘たち
 おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ  おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
 快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
                   立原道造「眠りの誘ひ」から

   わたしはただ一介痩身の無名詩人
 樹間に湧く無量 の感に涙しぼり
 地に満つる落葉や雑草にも
 無情の声を呑み
 天かける白雲に
 うたた民族流離の歌をきく

 よしや骨肉ここに枯れ果つるとも
 八月の太陽は
 燐として 今 天上にある
 されば 膝を曲げ 頭を垂れて
 奮然 五体の祈りをこめよう
 祖国帰心
 五臓六腑の矢を放とう
     昭和二十六年八月(断食悲願の詩より)
                 泉 芳朗

 奄美群島は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれ、1953年(昭和28年)12月25日に日本に復帰した。

 いかなごに目あり口あり尾鰭あり
 春場所や大阪駅に力士どち
 年ごとに語り部の減り原爆忌
 身ほとりに どかと居座る残暑かな
 初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
 軒下の土塊に生れ つくづくし
 落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
 袋帯 ぽんと叩きて年新た
 年の瀬や 独り第九をイヤホーン
 おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
 思う事多くなりけり 年の暮れ
 桜蘂降るを踏みしめ女坂
 のどけしや ゆったり動く象の耳
 春光に映ゆるステンドグラスかな
 耕人の影うごき初む朝まだき
 紅椿 一輪部屋を明るうす
 突堤に巨船の泊つる晩夏かな
 学びたし夏の球児の一途さを
 盂蘭盆や 人見て法を説けと母
 隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬 
            箕面市 藤堂俊英

 掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
            詠み人知らず

 漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
          松尾芭蕉  山中温泉にて

 水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
          萩野浩基

 能登はやさし海の底まで小春凪
         東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。

 九条を骨抜きにする多数決
         小松市 妻木義山

 trust me.
 I Have a Dream

            2019年 4月8(ふ)

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