安倍の元秘書官中江、調査変更を提案 勤労統計、対象部分入れ替え

 2019年、亥年、2月21日(木)、曇り。金沢の最低気温6度、最高気温は9度。

 今朝も、降雪や積雪はない。寺の駐車場下を流れる寺津用水は枯葉や玉ねなどは、なかったがペットボトルや牛乳の空き箱などがあり、水量は少なかった。

 体育館には管理人も来ておらず車は一台も居なかった。バス通りを渡って坂道は、右折。

 雀のお宿、越野さんちの方向へ向かった。エサ台のまわりの木々に、雀たちは待機していた。坂道を登って左折。セバードのお宅、1輪の小粒のピンクのバラが枯れ始めていたが待っていてくれた。

 訓練を終えたセバードは奥さんに刷毛をかけてもらって気持ちよさそうだった。

 朝日さんち横の坂道を降りて行くと左の崖にマンサク、右手の崖に水仙が待っていてくれた。中村さんちの畑のローバイはまだ元気だ。小津さんちの水仙は元気。中村さんちの庭にリュウキンカが咲いていた。

 4差路は右折、浅野さんちの葉牡丹がいい。紙谷さんちのまわりを一回り。

 三差路の角を過ぎたところで、柴犬連れの高瀬、シュナイダー連れの井上さんに「お早うございます」、「寒いね」、「降らなくていいね」。槌田さんちのナンテンや白のバラも、

 山津さんちのナンテンに椿もきれいだ。大柳さんちの前は右折したところで、レッカー車が墓場まわりで出て行かれた。

 岡本さんち前は左折。小粒の白いバラが待っていてくれた。

 型枠工場のレッカー車が、1台は先に出ていなかった。三差路、Dr小坂、宇野さんは出られていた。宇野さんの兄貴さんちのローバイもいい。なかの公園の手前の葉牡丹に水仙がきれいな  清水の爺さんちの前から神社の方向へ向かった。

 徳中さんちの風車は回ってらず。右手前方の毎田のリサイクル施設から、ブルの移動する音が聞こえてきた。小原さんち前で、前方に柴犬連れの小原さんが目に入り、手を振って挨拶。

 スイセンのきれいな辰次さんち前過ぎて、土谷の御婆さんち前へ。

 谷口、吉田さんち前も通り過ぎて、ミカンの木菰が、またウメモドキには雪つりが施されている湯原さんち前も通り過ぎた。三叉路から、坂本さんちの庭では、薄紫の寒アヤメ3輪は

 待っていてくれた。つぼみも開いて見事だ。みすぎ公園を一回りせず、吉井さんちの角の三差路は左折

 右手前方に柴犬連れの3町目の藤田さんが目に入った。京堂さんちの前のバス通りを経てコンビニの裏通りへ。北さんちの四つ角で、左前方に散歩中の神谷さんが目に入った。

 ひょっとこ丸は出られていた。藤田さんちの4つ角過ぎて、ミニダックス連れの鈴木さんに「お早うございます」、「雪が少なくていいですね」。

 山本さんちの畑ではカリフラワーの黄色の花は顔を見せていた。

 庭に椿の咲いている奥村さんち過ぎて、大田さんちの玄関先の葉牡丹もいい。瀬戸さんちの畑や鱒井さんちの水仙は待っていてくれた。

 小屋では、取りあえず、何時ものように茶を入れて、後にカフェを点てた。これが至福のひと時である。

 たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
                        橘曙覧 (1812〜1868)

 ♪春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず
 氷融け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空
 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か
       1913年(大正2年) 早春賦 作詞:吉丸一昌 作曲:中田章

 東京。大手ゼネコン、大林組の社員、宗村港(27)は先月27日、就職活動でOB訪問に来た20代の女子大学生に港区のマンションの部屋でわいせつな行為をしたとして、

 強制わいせつの疑いで逮捕された。

 就職活動をしている学生と大学OBをつなぐスマートフォンのアプリに登録していて、女子大学生とは、当日、初めて会ったという。その後の調べで、宗村は、本社のそばの喫茶店で

 話をしたあと、「近くに事務所があるのでパソコンで資料を見ながら詳しく説明する」などと言って、マンションの部屋に連れて行った疑い。

 アプリを通じてほかにも就職活動中の複数の大学生に会っていたとみられ、警視庁が詳しいいきさつを調べている。調べに対して容疑を一部否認しているという。

 沖縄・辺野古。防衛省沖縄防衛局が発注した海上警備を巡り、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する市民らの顔写真付きリストを作っていた警備会社が、警備計画書にカメラ撮影の目的を

 「反対活動での挑発を記録」などと記載していたことが判明した。

 個人の写真撮影に関しては、犯罪捜査で緊急性がある場合に本人の同意がなくても許容されるとの司法判断が示されており、専門家は国の委託業務に違法性があった可能性を指摘。

 計画書は防衛局に提出されたとされ、政府の説明責任が問われるのは必至だ。

 新聞毎日は警備会社「ライジングサンセキュリティーサービス」(東京都渋谷区)が2014年8月〜15年6月に作成した警備計画書を入手した。

 「海上警備の記録管理」の項目には「海上警備の撮影目的」として「反対・妨害活動での挑発、陽動や加害演出を記録し、警備に不法・不正・不良行為がないことを立証する。(反対活動者による

 デッチ上げ行為に対する対抗手段)」と記載。

 「撮影の要領」に、船にデジタルカメラを備えることなど手順の詳細が記されている。警備業務は当時、名護市辺野古沖の桟橋などの仮設工事を受注した大成建設(新宿区)がライジング社に委託していた。

 入札の仕様書などによると、警備計画書は同社が作成し、大成建設側が沖縄防衛局に提出。

 計画書は防衛局の承諾を得るとされている。新聞毎日の情報開示請求に対し、防衛局は昨年12月、「警備の適正な遂行に支障を及ぼすおそれ」を理由に、警備計画書の具体的な記載内容を不開示としていた。

 最高裁は1969年、プライバシー保護の観点から、犯罪捜査で警察官が本人の同意なく個人を撮影できる許容限度を「犯罪が行われもしくは行われた後間がないと認められる場合で、証拠保全の

 必要性及び緊急性がある」ケースと判示。

 個人情報保護の問題に詳しい清水勉弁護士はこの判例を踏まえ、「反対活動は市民の自由な政治活動であって犯罪ではない。警備会社による無断撮影は肖像権侵害の恐れがある。

 沖縄防衛局はその恐れを見落としていた可能性が高い」と指摘している。

 ライジング社は撮影の目的や要領の記載内容について「弊社が警備業務委託契約に基づき大成建設に提出した警備計画書」と認めた上で「防衛局に提出された計画の内容については

 認知しておりません」と答えた。

 大成建設は「個別工事の詳細に関する内容につきましては、本件に限らず、お答えしておりません。なお当社からライジング社にリストを作成する指示などは出しておらず、受領もしておりません」と回答した。

 一方、政府は2016年8月、「『市民の写真撮影や氏名・顔写真のリスト作成、個人情報の収集、政府への報告』を政府として指示した事実はない」との答弁書を閣議決定している。

 うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
                         大阪府 道浦母都子(もとこ)

 沖縄は今。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古の埋め立て問題。

 午前9時半頃、辺野古沖で「N4」護岸の工事(135m)は見られず。カヌーに乗り抗議している市民は「N4」の工事終えてしまったのか。潮の流れがせき止められると自然環境が変わる」と憂慮していた。

 名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は、米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「N4」護岸を延ばす工事や埋め立て工事を続けた。

 市民はカヌー9艇と船1隻で抗議したものの、フロートを越えると海上保安官に拘束された。

 午後2時半過ぎ、キャンプ・シュワブ沿岸の「N4」護岸建設現場では砕石を投入して護岸を延ばす工事が続いている。カヌーの市民がフロートを越えて近付こうとしたが、海上保安官に

 拘束された。

 24日に投開票される沖縄県民投票に、県外から沖縄の人たちを支援したり、各地で模擬投票を実施したりする動きが広がっている。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画は全国で考えるべき政策ととらえる市民らが「沖縄と共に考えよう」と動いている。17日午後、那覇市中心部の県庁前。

 人通りが絶えないスクランブル交差点で、「県民投票2・24」、「投票に行こう」と書かれたプラカードを掲げる人たちがいた。

 特に声を上げるわけではないが、通りかかる車に笑顔で手を振る。

 「沖縄県民投票を勝手に応援する会」(OKOK)のメンバーだ。2000年に徳島市であった吉野川河口堰(ぜき)建設をめぐる住民投票に取り組んだ市民たちが中心となって、

 今年1月に結成した。きっかけは、住民投票運動の代表世話人だった徳島市の住友達也さん(61)が、沖縄の新聞社から取材を受けたことだ。

 記者と話しながら「これは沖縄だけの問題ではない。いてもたってもいられなくなった」という。

 徳島などでカンパを集め、投票を呼びかけるプラカード2千枚を作って沖縄の市民団体に寄贈。24日の投開票日まで、可能な範囲で沖縄県内に滞在し、各地で投票呼びかけのプラカードを掲げる。

 住友さんは「住民投票はその土地の住民が主役。邪魔をしないようにお手伝いして、沖縄は孤立していないということを伝えたい」と話す。

 県民投票に合わせた模擬投票も各地であった。これまでにさいたま市や福岡市、東京都小金井市などで市民団体が街頭でのシール投票を実施している。

 滋賀県の市民団体は、県民投票が告示された14日から、大津市や草津市など県内各地でメンバーが模擬投票箱を持って立ち、投票を呼びかけている。企画した湖南市の高間エツ子さん(67)は

 「基地問題は沖縄だけでなく日本全体で考えるべき問題。議論のきっかけにしたい」。集まった票は24日に開票する。

 ヤフーは7日から、ニュースサイト「yahooニュース!」で「辺野古移設を巡る県民投票、あなたが投票できるなら?」と題した意識調査をしている。「統計に基づく世論調査ではない」と

 断ったうえで、選択肢は県民投票と同じく、辺野古の埋め立てに「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択だ。

 広報担当者は「全国の皆さまに自分事として考えたり、他の方の意見を通して考えを深めたりするきっかけになれば」と話している。(

 米ホワイトハウスへの請願署名を呼び掛けたハワイ在住の県系4世のロバート梶原さんが一昨日19日夜に到着した関西空港で、110分間にわたり入国審査の担当者から入国目的や

 政府による新基地建設工事が進められている名護市辺野古について繰り返し尋問され、足止めされた。

 新基地建設工事の停止を求めてきた梶原さんは別室での長時間の尋問に「政府による嫌がらせだ」と強調した。一方、大阪入国管理局関西空港支局は短期滞在で入国を繰り返す外国人の場合、

 別室で滞在目的を確認し無許可で働いて報酬を得ないか確認する必要があるとし「嫌がらせではない。入国審査として一般的だ」と説明している。

 梶原さんは19日午後6時50分ごろから午後8時40分ごろまで別室で入国審査を受けた。

 梶原さんによると、入国審査の担当者は来日の目的や参加するイベントの内容などについて尋ね「辺野古へ行くのか」、「デモをするのか」などの質問も含め、辺野古について大量の質問を繰り返したという。

 別室での入国審査を受けた梶原さんは、活動を支援する人に状況を報告。

 連絡を受けた衆院議員照屋寛徳が19日夜、入国管理局に連絡して来日の目的など梶原さんについて説明し身元を保証した。その後、梶原さんは入国を許可され、深夜に東京へ飛行機で移動することができた。

 大阪入国管理局関西空港支局は、辺野古の質問を繰り返した理由について「滞在中に働かないか確認するために活動内容、スケジュールをつぶさに聞いて本人の言うことに齟齬(そご)がないか確認する。

 本人の説明に信憑性を確認できたので入国を許可した」と説明し、政治的な意図を否定した。

 110分間の足止めについて「通訳を介すので日本語で話すよりも3倍くらい長くなる。(他の事案と比べ)それほど長い時間ではない」とした。

 一方、梶原さんは年に3、4回来日し長期間滞在しているとし、昨年11月に来日した際は長時間の審査はなかったと強調。

 「これまで経験したことがなく、非常に驚いている。11月との違いは私が(ホワイトハウス請願の)署名を呼び掛けたことだけだ。東京に行く便に乗せるのを遅らせるためではないか」と

 話し、政治的な意図を感じると主張した。

 とろで、名桜大学で明日22日に開催予定だった梶原さんと学生との交流会で、大学側が施設利用の許可申請を認めなかったことが分かった。

 交流会は、梶原さんの友人などでつくる「ロバート梶原来沖プロジェクト」が企画。メンバーによると19日に大学側から「県民投票が近いので中立の立場を保ちたい」と申請却下が伝えられたという。

 大学関係者は「政治的なイベントということで却下することはない。事実関係を確認してからでないとコメントできない」と話している。

 ♪泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ

 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)

 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
    昭和30年 別れの一本杉  作詞:高野 公男 作曲:船村徹

 解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。

 「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で、安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。

 戦後最低のわずか52%という投票率、衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党(民進党→現 無所属)の野田佳彦らにもあったのは今さら言うまでもない。

 安倍政権の製造物責任は「私にある」と前首相野田佳彦は、ここにきて初めて本音を喋った。

 桜田義孝五輪相の審議遅刻により中断した衆院予算委員会は午後、5時間後に再開した。

 野党は、中断後の予算委理事会で28日に集中審議を実施する日程で与党と大筋合意したことなどを受け、審議に復帰した。桜田は予算委で「遅刻したことを心から深くおわびする」と陳謝した。

 野党は「緊張感が足りない」などと一斉に批判した。

 立憲民主党会派の今井雅人は「再開前に桜田氏は笑っていた。そんな態度だから遅刻する」と辞任を要求。桜田は「笑った自覚はない。しっかりと職務に精励したい」と重ねて辞任を否定した。

 けふ21日午前の衆院予算委員会。毎月勤労統計の調査対象事業所の入れ替え方法を巡り、厚労省の政策統括官藤沢勝博は、元首相秘書官(現財務省関税局長)中江元哉が2015年9月14日に

 厚労省の統計情報部長(当時)姉崎猛に「部分入れ替えという考えもあるのではないか」と提案していたことを明らかにした。

 野党は「圧力だ」と追及。姉崎は中江の意向が働いたとの指摘を否定しているという。

 藤沢は姉崎から聞き取った内容を答えた。答弁によると、中江は15年9月14日に姉崎らから調査方法見直しに関する有識者検討会の状況の説明を受けた際に発言した。

 ♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける

 叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた  ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ

 不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然  支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
              歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。

 自由党の共同代表小沢一郎は、けふ国民民主党会派入りを表明した参院議員(無所属)アントニオ猪木の会見に同席し、猪木が要望すれば共に北朝鮮を訪問したいと述べた。

 「今、北朝鮮と対話できる人は猪木しかいない。来いと言われればいつでもご一緒したい」と強調した。

 猪木は「早い時期にそういう機会をつくりたい」と、小沢との年内訪朝にも前向きな姿勢を示した。猪木は長年、北朝鮮とスポーツや文化交流を続け、訪朝は30回を超えている。

 昨年9月にも訪朝し、朝鮮労働党で外交を統括する副委員長李洙ヨンとも会談した。

 自民党の衆議院議員田畑毅がけふ午前、女性問題を理由に正式に離党届を提出した。

 党紀委員会で扱いを協議し、受理することを了承した。これに先立ち、党愛知県連の会長藤川政人は党紀委員長山東昭子に会い、田畑を議員辞職させるよう文書で要請した。

 山東は会見で受理の理由に関し、田畑が女性と交際していたことを踏まえた判断と説明し「政治家の出処進退は自ら判断するのが基本だ」と述べた。

ただ、党紀委内では除名すべきだとの意見も出たという。

田畑は2018年12月、当時交際していた20代の女性と食事をしたあと、自宅マンションで、女性が酒に酔っている間に乱暴したとして、女性から刑事告訴されていた。

 田畑はすでに、離党の意向を幹部に伝えていたが、けふ午前、自民党本部に正式に離党届を提出した。これを受けて自民党は、離党や除名などを判断する党紀委員会を午後に開き、

 離党届を受理した。田畑は、不祥事などが相次いだ、いわゆる「魔の3回生」の一人で、二階派に所属している。

 自民党の元衆院議長伊吹文明は二階派のけふの会合で、幹事長二階俊博が準強制性交容疑で告訴された同派の衆院議員田畑毅について謝罪した後を受け「(二階)会長に今のようにあいさつさせることのないよう、

 気を引き締めよう。問題にならないようにやらないと駄目だ。同じことをやるにしても」と述べた。

 問題とならなければ許されると誤解されかねない発言で、批判を受ける可能性がある。伊吹は二階派の最高顧問。同派を率いる二階は幹事長就任まで派閥会長を務めた。

 ♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊

 三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧

 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年  風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹

 バングラデシュ。首都ダッカの旧市街で20日夜、火災が発生し、警察当局によると少なくとも70人が死亡した。

 40人以上が負傷しており、犠牲者はさらに増える可能性がある。

 地元紙によると、火災は5階建てのビルの1階部分にある、化学物質を保管した倉庫から発生した。その後、隣接する商業ビルに燃え移るなどし、21日に鎮火した。

 現場は狭い路地に建物が密集しており、ガスボンベや車両が次々に爆発したという。

 米国。米大統領トランプは20日、今月末にベトナムの首都ハノイで予定する北朝鮮の朝鮮労働党委員長金正恩との再会談を巡り「最後の会談になるとは思わない」と述べ、

3回目の会談の可能性があるとの認識を示した。

 早くも次回を想定した発言が出たことで、ハノイの再会談では非核化への大きな進展が期待できず、交渉が長期化する可能性が高くなってきた。

 ホワイトハウスによると、トランプと首相安倍はきのふの電話会談で「北朝鮮の最終的で完全に検証可能な非核化の実現に向けて取り組む」と再確認し、緊密な連携で一致した。

 米大統領トランプがメキシコ国境の壁建設のため発令した国家非常事態宣言に反対する民主党の議員団は、非常事態の終了を告知して宣言を無効化する決議案を22日にも提出する方針を示した。

 AP通信などが20日伝えた。

 非常事態宣言を巡っては、西部カリフォルニア州など16州や人権団体の全米市民自由連合(ACLU)が違憲として相次ぎ提訴し、法廷闘争に発展。

 民主党は上下両院で決議案を可決し、非常事態宣言を白紙化に追い込みたい考えだ。下院は民主党が多数を占めており、決議案は可決される見通し。共和党が握る上院を通過した場合、大統領は拒否権を発動する構えだ。

 ロシア。大統領プーチンは20日の年次報告演説で、中距離核戦力(INF)廃棄条約が禁じる中・短距離ミサイルを米国が欧州に配備した場合、対抗措置として欧州だけでなく

 米国も攻撃対象とする可能性を示唆した。

 ロシアが米国攻撃の可能性に言及するのは極めて異例。欧米メディアは「プーチンの脅迫」と批判しており、米ロの対立がさらに深まるのは必至となった。

 プーチンは、米国が中距離ミサイルを欧州に配備すれば「モスクワまで10〜12分で飛来し、ロシアにとって深刻な脅威となる」と指摘した。

 イタリア。第三国への亡命を希望し現在行方が明らかになっていない北朝鮮の前駐イタリア大使代理チョ・ソンギルを巡り、チョの娘(17)が北朝鮮に強制的に連れ去られたと韓国メディアが報じた。

 イタリア外務省高官は「事実なら深刻だ。世界最悪の政権の一つに拷問されている恐れがある」と懸念を表明した。

 イタリア外務省は20日、チョは昨年11月10日に公館を離れ、娘は祖父に会うため11月14日に北朝鮮に帰国したとの説明を北朝鮮側から昨年12月に受けたと声明を発表。

 北朝鮮の説明の真偽は不明で、イタリア外務省は情報収集を進めている。

 フランス。AFP時事によるとNPO法人「監獄人権センター」(東京都)は、きのふ国際人権連盟(FIDH 本部 パリ)と連名で声明を発表し、日産自動車元会長の被告カルロス・

 ゴーンの勾留が日本の司法制度の「深刻な欠陥」を示しているとして、日本政府に制度の改革を求めた。

 両団体は、日本の司法制度が起訴前の長期勾留を可能にしていると非難。金融商品取引法違反など三つの罪で起訴されているゴーンは昨年11月19日の逮捕以降、何度か保釈申請を

 行ったもののいずれも却下され、現在まで勾留が続いている。

 CPRの事務局長田鎖麻衣子はゴーンの逮捕・勾留について、「取り調べ中に弁護人の援助を受ける権利の否定、起訴前の長期勾留、そして刑事施設における拘禁状況は、日本の刑事司法制度を

 非常に長期にわたって特徴づけてきた深刻な問題の一部を明らかにしている」と指摘。

 また、両団体は日本政府に対し、国連(UN)の人権機関に報告書を提出するなど「制度にある深刻な欠陥に対処するための具体的な手段を直ちに講じなければならない」と訴えた。

 ニュージーランド。日本人を含む185人が亡くなった2011年2月のニュージーランド地震は22日で発生から8年を迎える。

 追悼式典出席のため現地入りした日本人遺族が21日、語学研修中の28人が犠牲になった被災地のビル倒壊跡地や式典会場となる国立追悼施設を訪れ、献花した。

 倒壊したのは、クライストチャーチのカンタベリーテレビ(CTV)ビル。亡くなった名古屋市守山区の看護師鈴木陽子さん(当時31)の両親喜久男さん(72)と千鶴子さん(71)は、

 昨年公園としてオープンしたビル倒壊跡地を訪れ、石碑に手を合わせ、花を手向けた。

 韓国。市民団体が、日本による植民地支配に抵抗して起きた独立運動「三・一運動」から100周年となる3月1日に合わせ、植民地時代に朝鮮半島から強制徴用された労働者を象徴する像を

 釜山の日本総領事館前に設置する計画を立てているようだ。

 団体側は昨年5月1日にも像を設置しようとしたが、警察に阻止された。市民団体「積弊(積み重なった弊害)清算・社会大改革釜山運動本部」は、けふ日本総領事館から100mほど離れた場所で

 3月1日午前10時から三・一運動100周年釜山市民大会を開くことを明らかにした。

 関係者は、この場には労働者像も持ち込まれると伝えており、当日に像の設置を再び試みるようだ。主催側は当日に行進を行うことも予告しており、警察は現場付近に人員を配置する計画だ。

 団体側が昨年5月1日に像を設置しようとした際には警察との間でもみ合いが起き、負傷者も出た。

 像は総領事館付近の歩道に1か月ほど置かれた末、5月31日に歩道を管轄する釜山市東区が強制撤去。一時、市内の「国立日帝強制動員歴史館」に移され、7月に団体側が引き取った。

 ♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある

 好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…

 こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。

 一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
         昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正

 北の大地。小説「蟹工船」などで知られる小樽ゆかりのプロレタリア作家、小林多喜二(1903〜33)をしのぶ「多喜二祭」が、きのふ小樽市内で開かれた。

 市営奥沢墓地で営まれた「墓前祭」には、全国から70人が集まり、肖像画が置かれた墓前に赤いカーネーションを手向け、非業の死を遂げた故人をしのんだ。

 多喜二祭の共同代表で小樽商科大名誉教授の荻野富士夫さんは、新たな史実として「当時は多くの人が治安維持法の犠牲になった。多喜二が虐殺された後に遺族が特高警察を告発しようとしていた」と話した。

 墓前祭に続いて、小樽経済センター(小樽市稲穂2丁目)で「記念のつどい」があった。

 市民劇「茶色の朝」と講談「蟹工船」のほか、弁護士の佐藤博文が「憲法9条・自衛隊・安保法制―日本を再び戦争する国にしてはならない」をテーマに講演した。

 青森。弘前市沢田地区にある神明宮で一昨日夜、450年以上の歴史があるとされる「沢田ろうそくまつり」があった。

 市内外から訪れた参拝者は雪の参道を上った場所にあるほこらの岩肌にろうそくを立て、幻想的な雰囲気の中で家内安全や豊作を祈った。旧暦の小正月の行事で、ろうの垂れ方で

 農作物の豊凶の占いもする。平家の落人の子孫が祖先の霊を供養したのが起源とも伝わる。

 今年は元号が変わることから「時代」をテーマに掲げ、ほこらの下の斜面にろうそくを並べて川の流れを表現。登山囃子(ばやし)が響く中、たいまつ行列も行われた。

 実行委員会の発表によると参拝者は2500人。会長三上優一さんは「今年も盛況でよかった。時代が変わってもまつりだけは続けていきたい」と話した。

 福島。伝統工芸品「からむし織」の材料である植物カラムシの栽培地・昭和村の「道の駅」で、食用に使うためのカラムシの栽培が今春から始まる。

織物には茎の繊維が使われるが、今回の主役は葉っぱ。粉末にして、ラーメンの麺に練り込んだり、ドレッシングの材料にしたりする予定だ。

 栽培に取り組むのは、道の駅「からむし織の里しょうわ」。道の駅の敷地内に畑を作り、葉が柔らかいうちに摘み取る。駅長の舟木容子さん(45)は「通常のカラムシは葉を茂らせず、

できるだけ茎を伸ばすように栽培する。葉を多く収穫するための栽培方法は手探り状態だけど、いつもの逆を狙いたい」と話す。

 舟木さんらは昨年から、「会津ブランド館」(会津若松市)とともに、カラムシを使った食品の開発を進め、これまでにラーメンやドレッシング、みそなどの試作品を作ってきた。

今夏から道の駅のレストランや売店で販売するため、その材料となる葉を自ら栽培することにした。

 東京。「全く前代未聞だなと思います。都民にとっても東京にとってもマイナス」(都議会自民党 幹事長吉原修、20日)

 きのふ始まった都議会で混乱が生じている。きっかけは築地市場跡地の再開発だ。都知事の小池は2年前、「食のテーマパーク」にするとしていたが、現在、都は国際会議場などの整備を検討している。

 自民党や共産党など6会派は「方針転換だ」、「説明不足」などと反発し、知事の委員会への出席を要求。さらに知事与党の公明党が最大会派として調整力が求められる都民ファーストの会に対して、

 「調整力不足」と不信感を抱き、亀裂が表面化している。

 調整がつかず、きのふ午後1時に本会議が始まるはずだった議場は空席のまま。午後5時までに開会しないと規則上「流会」となるため、午後5時前になんとか開会にこぎつけたものの、

 わずか1分で中断する異例の展開に。こうした混乱で、結局、議会が終了したのは日をまたいだ今朝の2時だった。

 「国会でも遅いときありましたから」(都知事小池)。来年の都知事選を見据えてか、年明けに新たな政治団体を設立し、19日に政治資金パーティーも開いた知事小池、公明党との亀裂が表面化するなど、

 議会初日からつまずく形となった。

 知事は、来月4日に開かれる委員会に出席する方向で調整が進められていて、自民党などは築地市場跡地の再開発をめぐって、厳しく追及する方針。

 新しい店が次々オープンする自由が丘。

 そこにとけ込むように、戦後の“闇市の名残”の商店街ビルが60年以上を経て、買い物客を迎え入れている。1953年(昭和28年)に建てられた商店街ビル「自由が丘デパート」だ。

 自由が丘駅正面口から出てすぐ。細い通路を入ると両側に、衣料品や雑貨などを扱う10平方mの小さな店舗がぎっしり。

 改築を経て現在は地上4階、地下1階で、飲食店が入るフロアもある。

 まず目に入るのが入り口左側の五十嵐金物店。店頭で社長五十嵐貴義さん(57)に聞いたところ、デパートの開業前から同所にあった闇市で、祖父母や親戚がヤカンや手作りの竹ザルなどを売っていたという。

 五十嵐さんは「いまどきは町の金物屋は珍しいから渋谷や元住吉などから来るお客さんもいる。量販店で売っていない、国産で昔ながらの道具類を置くようにしている」。

 例えば、たわしや雪平鍋、持ち手が木製の皮むき、LEDではない電球も置いている。目立つところにスリッパも。

 「金物屋さんでスリッパ?」と尋ねると、隣駅に住むプロ野球解説者が定期的にLLサイズのスリッパを買いに来るそうだ。さらに通路を進むと、着物屋、ネイルサロン、文具店、

 アクセサリーと小店舗が軒を連ねている。全部で100店舗。いったん屋外に出て、道路を渡ると同じような商店街ビルに続けて入れる。だが、こちらは「サンリキ」と「ひかり街」という別のビルだという。

 自由が丘デパートに戻って、2階に上がると飲食店街だ。街で最古参のトンカツ屋という「味の一番」の経営者、田島靖さん(76)は「自分が中学生のころ、父が店を始めた。トンカツが大人気で行列ができたよ」と振り返る。

 街が発展するにつれ、家賃が上がるので撤退する店も増えたという。「うちはすき焼きとか、しゃぶしゃぶとか高めのメニューも加えて何とか生き残っている」

 田島さんの中学時代の思い出は、現在の3階部分にあたる屋上にあったローラースケート場で友人と滑って遊んだこと。昭和30年代は流行の最先端を行く超モダンな商業施設だったという。  その後、スケート場は閉鎖されて、建て増しで3階も店舗が入るようになった。

 デパートの事業協同組合の理事長大倉新一郎さん(77)もローラースケートで遊んだ一人だ。「当時はブームで住宅地にもスケート場が何軒かあった。靴の回る部分はゴムじゃなくて金属だったよ」。

 大倉さんは地下1階で製菓材料や用具を扱う店を営んでいる。

 両親が輸入食料品の店として立ち上げ、近所の主婦らの求めに応じるようにマドレーヌやケーキの型など商品が多様化していった。一目で年代物と分かるガラスケースはアンティークのようだ。

 売り物ではないが「譲ってほしい」と言われることもある。

 かつての地下1階は肉や魚、青果を扱う食料品店であふれていたという。年の瀬には新巻きジャケがぶら下がり、混雑で歩くのも大変なほど。「品物が飛ぶように売れて、アメ横みたいだったよ」と懐かしむ店主もいた。

 スーパーが街にいくつもできて、そうした店は撤退していった。駅前の一等地にあるため、家賃が高くなったことも影響した。

 デパートの魅力について、大倉さんは「狭い店に質の良い物をさりげなく置いているところ。高級住宅街に囲まれているので目の肥えた客に教わることも多いです」と語った。

 愛知。家畜伝染病「豚コレラ」の発生で損害を受けた養豚農家の経営再建を支援するため、県はけふ、 総額12億円規模のつなぎ融資制度を新設すると発表した。

 県議会2月定例会開会日の25日に2018年度一般会計補正予算案として追加提案し、早期議決を求める。

 豚コレラの発生で豚を殺処分した農家には、国が頭数に評価額を掛けた分を補償する。ただ手続きには通常数カ月かかるため、農家が当面の運転資金を確保しようと金融機関から

 貸し付けを受ける際、県が利子や保証料を全額負担。農家が無利子で融資を受けられるようにする。

 対象農家は豚を殺処分した豊田市、田原市の計18戸と、感染拡大防止のための出荷制限措置で減収やえさ代の増加などの影響を受ける計110戸。

 県庁で会見した知事大村秀章は「不安と戦う農家の心が折れないよう、しっかり支えていく。風評被害対策など、さらに必要な支援策があれば随時、追加提案する」と述べた。

 大阪。泉州特産の野菜を使った鍋料理「泉州鍋」のレシピ集が完成した。

製作したのは、府泉州農と緑の総合事務所。担当者は「泉州野菜の魅力を多くの人に知ってもらいたい」としている。同事務所が、手軽に調理でき、一度にたくさんの野菜が食べられる鍋料理に着目して企画した

 「泉州のおいしい鍋プロジェクト」の一環。昨年8月、メニューのアイデアを府内の野菜ソムリエや調理師らに出してもらい、半年ほどかけて完成させた。

 泉州は水ナスやタマネギなど野菜の栽培が盛んな地域。同事務所は今回、一帯でとれるシュンギクやコマツナ、ミズナ、ミツバ、キャベツ、ニンジン、サトイモの7種類の野菜のうち

 一つをメインにし、肉や魚、野菜など府内産の食材2種類を使った鍋を「泉州鍋」と定義している。

 岡山。岡山・笠岡諸島の六島自慢の海の幸が、島沿岸の岩場に生えるひじきだ。コリコリした歯ごたえで磯の香りが口いっぱいに広がる。

 島にある二つの港の一つ、前浦港の近くに住む三宅一二三さん(69)は、ひじき漁を始めて10年。現在、近所の中井千世美さん(67)と中井美栄子さん(62)と一緒に毎年11〜1月に漁を行い、

「ひふみちゃん天然ひじき」として販売している。

収穫シーズンを終えた2月上旬、漁は干潮時の早朝に行う。午前6時、日の出前で外は真っ暗だ。磯の潮は引いており、ごつごつとした岩が現れていた。

 広島。広島中央警察署の金庫から巨額の現金が盗まれた事件。

警察は事件発覚後に死亡した警察官の男を窃盗などの容疑で書類送検の調整を進めていることがわかった。この事件は一昨年の5月、詐欺事件の証拠品として広島中央警察署の会計課の金庫に

 保管していた現金8572万円が盗まれているのが見つかったもの。警察は内部犯行とみて捜査を行ってきたが、発覚後に死亡した当時30代の警察官の男が事件に関与した疑いが強まったとして、

 窃盗などの容疑で書類送検に向けた調整を進めていることがわった。

 男は現金を押収した詐欺事件を担当していて複数回にわたり事情聴取をうけていたが、関与を否定し発覚4カ月後に自宅で死亡しているのが見つかった。男は競馬にのめりこみ同僚らから

 数千万円の借金があったが事件後に返済していたという。

 盗まれた現金は見つかっていないが捜、状況証拠を積み重ねて調べを進めているという。

 福岡。自宅で小学2年の女児(8)の両手を縛り裸で水風呂に押し入れるなどしてけがをさせたとして、福岡県警筑紫野署は、けふ傷害の疑いで、筑紫野市のアルバイトの母親(29)と、

 同居の自営業八尋潤(29)を逮捕した。

 容疑は先月24日午後2時半過ぎから午後6時ごろまでの間、共謀し、自宅で裸の女児の両手首を縛り、無理やり水風呂に押し入れるなどしてけがをさせた疑い。

 また八尋は25日午前0時ごろ、自宅で女児の体を数回殴打し、けがをさせた疑い。

 愛媛。昨年7月の西日本豪雨で被災した自治体の住民らに対するアンケート結果が、きのふ県の「7月豪雨災害対応検証委員会」の第3回会合で公表された。

 発災当時に自宅から避難した人の多くが、自宅や周囲で浸水などの被害が出たり身の危険を感じたりしてから避難を始めていたことが分かった。

 委員会は被災市の幹部や学識者らで構成され、県が事務局をつとめる。

 この日公表されたアンケートは、検証のために県が今治、八幡浜、大洲、松野、鬼北の5市町の住民に一括して実施したものと、西予、宇和島の2市が先行してそれぞれ独自で実施したもの。

 5市町アンケートでは、避難を始めた理由を「自宅の周辺が浸水したり、土砂が流れたりしていたから」と回答したのが294世帯中116世帯と最多。

 次いで「自宅付近の雨の降り方や川の水位を見て」(100世帯)が多かった。

 宇和島、西予市のアンケートでも回答者の約半数が「自宅への浸水や土砂流入」、「危険を感じた」と答えた。

 熊本。早春の食卓を彩るアオサの収穫作業が天草市で始まった。

 天草市新和町小宮地の浜辺は干潮時、緑色のじゅうたんを敷き詰めたようになり、春の訪れを感じさせる光景が広がっている。作業は5月中旬まで続く。

 アオサ養殖業で2代目となる松岡邦安さん(58)らは12日朝、遠浅の浜に設置した網場で、アオサを刈り取る専用船を操りながら、長さ5センチ前後に育ったアオサが付いた網を機械で巻き取り、収穫していった。

 収穫したアオサは水洗いして塩気を抜き、脱水した後、乾燥させて地元漁協に出荷する。

 松岡さんは昨年から、びん詰めとチューブ入りのつくだ煮を商品化して販売している。問い合わせは松岡さん(080・5282・8661)。

 ♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ

 別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
            昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村

 富山。小矢部市営の稲葉山牧場で生産される特産ブランド牛を市内の飲食店で味わえる「稲葉メルヘン牛フェア」が3月1〜17日の17日間開催する。

 昨年12月に小矢部ブランド認定を取得した記念として、稲葉メルヘン牛流通推進協議会が初めて企画した。

 市内の飲食店8店舗で、メルヘン牛を使用した期間限定メニューを提供する。稲葉メルヘン牛は、全国的にも珍しい市営牧場で生産しており、2010年に商標登録された。

 年間出荷頭数は80頭前後。肉質上位(A5、A4、B5、B4)等級比率は90%以上。

 肉質が柔らかく、赤身は濃厚で、脂身は口溶けが良く、甘みがあるのが特徴。牧場を運営している稲葉山牧野の場長吉田基宏は「市内の流通拡大のきっかけづくり。肉質上位等級比率が高く  品質は良いです」とPRする。

 詳細が分かるチラシは市役所や協賛店などに置いてある。精肉は期間以外でも、「肉の豪州屋」と「肉の白川ピアゴ小矢部店」で取り扱っている。

 福井。勝山市平泉寺町の平泉寺白山神社周辺の公共施設に、4月から指定管理者制度が導入される。

 市を代表する観光地のにぎわいに向け、地元の平泉寺区が運営に乗り出す意向を固めた。担い手不足や資金面の不安を振り払い、新たな振興策を計画。「平泉寺のものは平泉寺の住民で」と

 前向きに準備を進めている。制度導入は昨年12月の市議会定例会で可決された。

 体験交流施設で現在は区の事務所になっている「と之蔵」や土産物店「白山亭」、多目的スペース「あ之蔵」などの管理運営を民間に委託する。平泉寺区では、区内の協議員会で

 対応を話し合った。複数の施設を管理する人手の確保や清掃費、光熱費といった経費の捻出などの観点から「管理が難しい。区外の業者を入れては」などの声があったが、住民の意見も募るなどした結果、

 管理者に名乗りを上げる方向でまとまっていった。

 意欲的に運営に関わる有志を募り、駐車場利用者に環境協力費を求めるなどのプランを練る。区の総代大久保満さん(67)は「地元のことを外の業者に任さず、前向きにいきたい」と力を込める。

 誘客に向けた振興策としては、神社の春季例大祭でコンサートを計画。

 「と之蔵」で軽食や酒類を提供できるようにして、白山信仰の拠点となった風情のある地で夜も飲食を楽しめる場を作る構想も描き、「まずは住民が集える憩いの場所になること」(総代大久保)を目指す。

 地元の意向を受けて、市は指定管理者に選定する予定で、三月議会を経て決まる。

 にぎわいづくりの課題解決と誘客への策を巡らせ、平泉寺の新たな取り組みが始動する。

 金沢。金沢市は、災害時に自力での避難が困難な高齢者や障害者ら「要支援者」を対象に、本人からの拒否がない限り、氏名や住所など個人情報を自主防災組織などに提供できるよう仕組みを整える。

地域での防災力を高める狙いで、条例案を3月1日開会の市議会定例月議会に提案し、2019年度内の施行を目指す。

 県内自治体では初めて。市は13年から「避難行動要支援者名簿」を作成。自力での移動が困難な高齢者や障害者を登録し、本人の同意を得た上で、平常時から名簿を自主防災組織や

 民生委員児童委員などに提供していた。

 ただ、情報提供に同意しているのは対象者3万7700人のうち4割程度。2割が拒否で4割は返答がない状況だった。

 条例により、本人が拒否しない限り、自主防災組織などへの平時からの情報提供が可能になる。要支援者の範囲は、高齢者や障害者、要介護3以上の認定を受けている人などのほか、

 自ら支援が必要と申し出る人も含む。災害発生時には、拒否していても情報が提供される。

 情報の取り扱いでは、名簿管理者と市長が協定を結ぶなどして適正な管理につなげる。条例制定後、市は対象者に同意調査した上で、8月ごろに新たな名簿を完成させたい考え。

 作成後は、各地域で名簿を元にした情報収集、要支援者の個別避難計画の策定などに取り組んでもらう。

 市は、支援ガイドブックなどを作成し、研修会や説明会を開いて地域での着実な取り組みを促していく。長寿福祉課の担当者は「地域での防災機能を高めていきたい」と話している。

 加賀。きのふの午前、インターネット上の掲示板に、野々市市の「金沢工業大学で2月22日、学内で無差別殺人を決行する。ひとまず3人を殺して撤退することにした。楽しみにしているが良い」との

 内容が書き込まれていると、警察から大学に連絡があった。

 学生の1人は「友達から聞いたが、身近でこんなことが起こるとは思わなかった。ちょっとびっくりした」と。大学は学生の安全を最優先にするとして、明日22日、全てのキャンパスで

 休校することを決め、学生や教職員にメールで周知した。金沢工業大学の学長大澤敏は会見で「大学に対して(殺人予告をすることは)これから将来有為の学生たちがいろいろな

 活動をしているなかで、非常に障害になる。全学生にこのメールを送るのも学生にとっても非常に心が痛い。こういうことは二度と起こってほしくない」と述べた。

 大学はすでに春休みに入っていて、明日22日は学生の研究などを公開するイベントが開かれる予定だったが、大学は3月末に延期することを決めた。

 警察は威力業務妨害の疑いで捜査を進めるとともに、明日は50人で大学周辺の警備を強化する。

 核なき国を
 夢に見て
 平和な世界を
 願う       広島・三良坂平和公園(三次市)

   Do it!(ともかくやりなさい)
 Go against!(風に向かって走れ)
                  熊川哲也

 朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。

 往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
            酒井雄哉 高倉健の座右の銘

 もののふの、八十(やそ)娘子(をとめ)らが、汲み乱(まが)ふ、寺井(てらゐ)の上の、
堅香子(かたかご)の花   家持 万葉集第19巻 4243

 湯涌なる 山ふところの 小春日に 眼閉ぢ死なむと きみのいふなり
                              夢二

 午前中、膝の検診で整形外科へ。大体完治しており、サポーターはけふで終わり、次回は2か月後。

 午後の散歩は、いつものコースで、体育館には2台の車。バス通りを渡って、坂道は下って行く途中、髭の親父さんちではリュウキンカが咲いていた。柴犬連れの高瀬さんに「こんにちわ」、

 「寒くなりましたね」。句だって左折。そのまままっすぐ行く。

 尾田さんちのマンリョウは赤い玉は少なかった。御隣の庭にもリュウキンカが咲いていた。上村さんちの玄関先の鉢にはスノードロップが可憐に咲いていた。

 槌田さんちのナンテンの赤い実見つつ、山津さんちの四つ角も過ぎて、そのまままっすぐ行く。

 右手前方の型枠工場は静かだ。アーム付きのトラックは2台とも停まっていた。

 Dr小坂、宇野さんは出られていた。お隣の兄貴さんちの庭でローバイは元気だ。なかの公園手前は右折。ペンキ屋さんちの庭過ぎて、徳中さんちの風車は回っておらず。

 爺さんに会い「こんにちわ」、「冷えてきた」、「」先日BQしていたのはお孫さんですか」、「森本に居る三男一家で穴水から牡蠣を送ってきたというので焼いていた」。

 毎田建設のリサイクル工場は稼動していたが、いつものような大きい音は聞こえなかった。

 辰次さんちの水仙が待っていてくれた。谷口の御婆さんちや吉田さんち、湯原さんちも過ぎて、三叉路へ。坂本さんちの寒スミレを見つつ、松本さんちのナンテンや椿を見つつ、

 みすぎ公園は一回り。中村さんちのシクラメンは相変らず元気だった。次の次の三叉路は逆Vターン。佐々木さんちのシクラメンがいい。

 京堂さんち前のバス通りを渡って、コンビニの裏通りから帰還へ。外出から軽で帰ってこられた北さんに「こんにちわ」。ひょっとこ丸は出られていた。

 谷内江さんちの葉牡丹がいい。藤田さんちの四つ角過ぎて、山本さんのカリフラワーの黄色い花を見つつ、ワンちゃんと散歩にでる持木さんに「こんにちわ」。飯田さんちのキャンピイングカーは

 車検かいなかった。葉牡丹、瀬戸さんちや鱒井さんちの水仙を見て小屋に戻った。

 朝夕の散歩は、夕は携帯を忘れたので6361歩、距離は4、4km。多分9000歩は越えているはず。

 早いもので2月も後7日もすれば3月だ。明日は代謝内科と循環器科の定期検診で病院へ。

   苦しいこともあるだろう。
 云い度いこともあるだろう。
 不満なこともあるだろう。
 腹の立つこともあるだろう。
 泣き度いこともあるだろう。
 これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
                 山本五十六 「男の修行」

 他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。

 冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
                                    高倉健

 「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。

 回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)

 人に愛 花に水
 People love to water the flowers

 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
           唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)

 だっておやすみ やさしい顔した娘たち
 おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ  おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
 快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
                   立原道造「眠りの誘ひ」から

   わたしはただ一介痩身の無名詩人
 樹間に湧く無量 の感に涙しぼり
 地に満つる落葉や雑草にも
 無情の声を呑み
 天かける白雲に
 うたた民族流離の歌をきく

 よしや骨肉ここに枯れ果つるとも
 八月の太陽は
 燐として 今 天上にある
 されば 膝を曲げ 頭を垂れて
 奮然 五体の祈りをこめよう
 祖国帰心
 五臓六腑の矢を放とう
     昭和二十六年八月(断食悲願の詩より)
                 泉 芳朗

 奄美群島は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれ、1953年(昭和28年)12月25日に日本に復帰した。

 年ごとに語り部の減り原爆忌
 身ほとりに どかと居座る残暑かな
 初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
 軒下の土塊に生れ つくづくし
 落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
 袋帯 ぽんと叩きて年新た
 年の瀬や 独り第九をイヤホーン
 おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
 思う事多くなりけり 年の暮れ
 桜蘂降るを踏みしめ女坂
 のどけしや ゆったり動く象の耳
 春光に映ゆるステンドグラスかな
 耕人の影うごき初む朝まだき
 紅椿 一輪部屋を明るうす
 突堤に巨船の泊つる晩夏かな
 学びたし夏の球児の一途さを
 盂蘭盆や 人見て法を説けと母
 隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬 
            箕面市 藤堂俊英

 掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
            詠み人知らず

 漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
          松尾芭蕉  山中温泉にて

 水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
          萩野浩基

 能登はやさし海の底まで小春凪
         東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。

 九条を骨抜きにする多数決
         小松市 妻木義山

 trust me.
 I Have a Dream

            2019年 2月21日(ふ)

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