沖縄県民投票、全域実施へ 3択案与野党合意、条例改正へ
2019年、亥年、1月25日(金)、雪後晴れ。金沢の最低気温は1度、最高気温は6度。
今朝の降雪はO、5センチ、冷たい風あり寒さは厳しい。寺の駐車場下を流れる寺津用水は水量は極めて少なく底の枯葉などが見えていた。体育館には管理人は来ておらず、車は1台もいない。
バス通りの四つ角から坂道を降りて、右折。
雀のお宿、越野さんちの庭のエサ台の周りや木々に雀が止まっておらず。坂路はそのまままっすぐ行き、左折。四つ角のシェパードのお宅、裏の檻にいない。外部での訓練か。
朝日さんちの崖、スイセンが咲いていた。中村さんちの畑、ローバイがきれいだ。
ナンテンのきれいな小津さんちの前を経て才田さんち前へ。四つ角は右折したが軽4トラックで、舘山町のごみ捨てに来た老夫妻に「お早うございます」。
尾山さんち前を一回りして、四つ角の上村さんち過ぎ、槌田さんちのナンテンや白のバラ、山津さんちのナンテンに椿がいい。
大柳さんちの前は右折。岡本さんちの白のバラとナンテンがいい。型枠工場ではレッカー車が荷を一杯に積んで出ていった。Dr小坂、宇野さんは出られた後だった。
なかの公園の手前で、玄関の葉牡丹に水仙がきれいな清水の爺さんちの前は右折。神社の方向へ向かった。戸田さんち、親父さんの軽4が停まっていたので屋移りしたのかも。
徳中さんちは風車は回っていた。小原さんちの裏、毎田の作業員の朝は早い、今朝もガタン、ゴトンとユンボノ音がしていた。
スイセンのきれいな辰次さんち前やウメモドキのきれいな谷口さんち前も通り過ぎた。
吉田さんち過ぎて、ミカンの木に菰が、またウメモドキには雪つりが施されていて、雪のかぶった木蓮のつぼみ、サンシュウに赤い実、水仙の咲いている湯原さんち前も、過ぎた。
坂本さんち過ぎてた辺りで、柴犬連れの高瀬さんに「お早うございます」、「寒いね、しかし降らないだけいいね」。
ナンテンや椿のきれいな松本さん宅前も経て、今朝もみすぎ公園を一回りせず。京堂さんちのバス通りを経てコンビニの裏通りへ。北さんちの四つ角過ぎて、ひょっとこ丸は出られた後だった。
藤田さんちの4つ角で、車の鈴木さんに目礼。
山本さんちの娘さんが車で出掛けるところで「お早うございます」。山本さんちの畑、カリフラワーの黄色の花がかわいい。飯田さんちの車庫の葉牡丹もいい。
目に入った。お隣大田さんちの葉牡丹がいい。
瀬戸さんちの畑、隣の鱒井さんちの水仙は元気で待っていてくれた。林さんち、玄関前の3個の黄色の花柚子か今朝も鮮やかな黄色がいい。それに越田さんちの山茶花や水仙も。
車で出勤のアパートの親父さん夫妻に出会い目礼。
小屋では、取りあえず、何時ものように茶を入れて、後にカフェを点てた。これが至福のひと時である。
たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
橘曙覧 (1812〜1868)
♪雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましょ 昔 昔よ 燃えろよペチカ
雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ 表は寒い くりやくりやと 呼びますペチカ
雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ じき春来ます 今にやなぎも もえましょペチカ
雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ だれだか来ます お客さまでしょ うれしいペチカ
1924年(大正13年)童謡・唱歌作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰
山形。午後1時過ぎ、戸沢村古口の国道47号線で、上り坂を走っていた大型トラックが立往生し、後続の車も動けなくなっ、200台余りが立ち往生している。
この影響で、現場付近は1キロ以上にわたって渋滞が続いている。今のところ、立往生に伴って体調を崩した人の情報は入っていないという。
国交省山形河川国道事務所は、午後3時前、国道47号線の新庄市から庄内町までの25キロの区間を通行止めにして、緊急の除雪作業と立往生した車両の撤去作業を急いでいる。
気象庁は、日本の上空に例年より強い寒気が流れ込むほか、冬型の気圧配置が強まる影響で、明日26、明後日27日に東日本から西日本の日本海側を中心に広い範囲で大雪となる恐れがあるとして、
注意や警戒を呼び掛けている。
太平洋側も山間部で大雪となり、平野部でも積もるところがあるとみられる。路面の凍結で交通に障害が出る可能性がある。
明日明後日は東日本の上空5千mに氷点下39度以下、西日本の上空にも氷点下33度以下と、平年より6〜12度低い寒気が流入する。冬型の気圧配置も明日26日から強まり、
明後日27日にかけ続くとみられる。
うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子(もとこ)
沖縄は今。名護市辺野古の埋め立て問題。
新基地建設の工事が進む名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、午前も海上から土砂が運び込まれる様子が確認された。辺野古崎から北側の「K9」護岸に接岸する
台船から、ショベルカーを使ってトラックに移し替える作業が繰り返された。
辺野古崎西側の「N5」護岸付近では、トラックが砕石を下ろす作業も確認された。市民らは「土砂を搬入するための新たな足場造りでは」と警戒した。
一方、シュワブゲート前では午前9時半から10時過ぎにかけ、資材を積んだトラック94台が入った。市民らが座り込んで抗議したが、機動隊員によって強制排除された。
午後0時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに資材を積んだトラック85台が入った。
新基地建設に反対する市民ら30人が座り込むなどして抗議したが、機動隊員に強制排除された。市民らは「埋め立てをやめて」と訴えた。
さて、自民党が条例改正に譲歩したことで、県民投票の全市町村での実施が確実となった。
投票を実施しないとしてきた5市長も県議会の全会一致であれば、予算執行に前向きな姿勢を示している。県民全てが等しく投票できる県民投票を実現させたのは、条例を直接請求した
「辺野古」県民投票の会の思いや市民からの働き掛けが大きかった。
この間、県民投票の事務予算が市議会で否決された沖縄、うるま、宜野湾、宮古島、石垣の5市長は予算を原案執行しない考えを表明。県は、市長には事務を行う「義務」があるとして、
技術的助言や勧告を行い、知事玉城や副知事謝花喜一郎も足を運んで市長へ協力の要請を重ねた。
行政法や地方自治の専門家からは、参政権を奪うことの違憲性や違法性、その悪質さを指摘する意見も相次いだ。間接民主制で選ばれた首長が直接民主制を否定する事態に、「なぜ住民の
投票権を奪うのか」と市民から市長の責任を追及する声が高まった。
しかし、市長は方針を転換することはなく、5市抜きの県民投票が現実味を帯びていた。事態が急展開したのは、県民投票条例を直接請求した「辺野古」県民投票の会の代表で、
大学院生の元山仁士郎さんが15日に始めた宜野湾市役所前での24時間のハンガーストライキだった。
投票を実施しない市長への抗議の意思を示す元山さんのストライキは19日まで続き、同時に集めた全県実施を求める請願には5千人が署名した。県民投票の会も県の幹部に粘り強く
掛け合った。元山さんの思いに呼応するように人々の思いが政治を動かした。
公明は、実施しないとしている5市長らが協力できるよう賛成、反対に「どちらとも言えない」を加えた3択案を自民に働き掛け、条例改正で全会一致への道筋を開いた。
一連の出来事は、政治の流れを決めるのは、政治家でも行政でもなく、主権者である市民なのだということを改めて示した。
一方で賛成、反対の2択でなければ、はっきりと民意が示されないという主張も筋が通っている。
3択案への変更が、市長が事務を実施しない免責にはできないことも明らかだ。今後、全市町村実施の実現に向け、政治や行政がその役割を果たすことが求められている。
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う2月の県民投票まで1カ月となったきのふ、沖縄県議会の各会派代表者会議は選択肢を賛否だけの2択から「どちらでもない」を
加えた3択に増やす方向で合意した。
29日に県議会の臨時会で条例改正案が全会一致で可決される見通し。不参加を決めていた5市長も参加の意向を示し、県全域での投票実施が確実になった。
不参加を表明していたのは宜野湾、宮古島、沖縄、うるま、石垣の5市。県政野党の自民党会派代表者は会議後、「県議会で(3択案が)全会一致で可決されれば、参加すると
(5市長から)確認できた」と明らかにした。
宮古島。宮古島市で日刊新聞を発行する宮古新報社(社長座喜味弘二)が全社員に解雇を通知し、同社の労働組合が新聞発行継続のため事業譲渡を求めていた件で、同社の顧問税理士を
務めてきた松川吉雄(63)の関連する会社が事業譲渡を受けることが、きのふ関係者の話で分かった。
10日から労組が主体となって新聞発行を続けてきたが、2月以降も発行を継続できる見通しが立った。会社側代理人によると、事業譲渡の契約手続きは一昨日までに終わっており、
宮古新報の社名、新聞業務と輪転機などの設備を譲渡する。
土地建物は譲渡に含まれず賃貸契約になる。今後、社員は新たに雇用契約を結ぶ形になり、2月1日にも新会社として新聞発刊を継続していく。松川は「従業員が頑張って新聞を発行している姿に感動した。
雇用維持と新聞の発行継続が一番大事だ」とコメントした。
宮古新報労の委員長伊佐次郎は「現時点で組合としては詳しい内容を聞いていないので、コメントできない」と述べるにとどめた。
社長は今月10日、全社員14人に対して解雇を通告し、宮古新報を廃刊し会社を清算する意向を示した。これを受け、労組は事業継続を求めて社側と交渉を続けており、解雇通知後は
4人が解雇を受け入れ、その後残った10人で新聞製作を続けていた。
労組は昨年11月、社長によるパワハラ・セクハラ行為があったとして、退陣を要求していた。
♪泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で、安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
戦後最低のわずか52%という投票率、衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党(民進党→現 無所属)の野田佳彦らにもあったのは今さら言うまでもない。
安倍政権の製造物責任は「私にある」と前首相野田佳彦は、ここにきて初めて本音を喋った。
「毎月勤労統計」の不正調査に関与した厚生労働省職員らに聞き取り調査をしたのは「身内」の同省職員だった。
厚労省は、客観的な検証のために外部有識者による特別監察委員会を設置したと強調していたが、37人への聞き取りのうち17人分を「身内」が担っていた。
きのふ開かれた衆参厚労委員会の閉会中審査で明らかになった。
野党は第三者性が揺らぐとして、検証のやり直しを求める。監察委がまとめた中間報告書では事実解明が不十分だとの批判も相次いだ。
不正調査問題が国会で審議されるのは、この日が初めて。厚労相根本は午前に始まった衆院厚労委の冒頭、不正調査が長年続いていたことについて、「極めて遺憾であり、国民の皆様に
ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と謝罪した。
審議は、厚労省が設置した監察委(委員長 労働政策研究・研修機構理事長樋口美雄)による検証の中間報告書をめぐり紛糾した。
根本は監察委による調査について「厚労省内部でやったら、それでいいのかって話になる。第三者委員会(監察委)で客観的、中立的にやっていただいた」と強調していた。
しかし、立憲民主党の大串博志が聞き取りについて詳細な説明を求めると、答弁はしどろもどろに。審議はたびたび中断した。
根本に代わって答えた厚労省の官房長定塚由美子は、監察委が中間報告書で「延べ69人」としていた聞き取り対象について、「実人員は37人」と明かした。
毎月勤労統計の不正問題を巡り、政府はけふ25日、厚労省の特別監察委員会の調査で職員同士が聴取していたケースがあったことを受け、外部有識者が聴取をやり直す方針を決めた。
事実上、調査結果の不備を認めた形だ。
与野党からの「お手盛り調査」との批判を受けた対応だが、いったん報告書を出した後に再調査するのは異例。全くどうしようもない役人ではないか。
厚労相が根本がけふの会見で明らかにした。これまで実施していなかった都道府県担当者らへの聴取も行う。
根本は再聴取の理由を「監察委の報告書に、いささかの疑念も生じることがないようにする」と説明した。
♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける
叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ
不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。
国民民主党と自由党は、きのふ将来的な党の合流を視野に衆参で統一会派を結成した。
立憲民主党はこれに対抗して参院で社民党と統一会派を組み、野党第1会派を維持した。野党の主導権争いが過熱し、参院選に向けた野党共闘に影を落としかねない様相だ。
国民の代表玉木と自由の代表小沢は、きのふ国会内で会談し、統一会派結成に合意した。
「両党が合流する」と明記した合意文書を交わしたが、国民内で合流への異論があることから文書は非公開。小沢が合意文書の「証人」の陪席を会談の条件に挙げたため、党首会談には
両党幹事長が同席した。
玉木は会談後の会見で「私たちの究極の目標は大きな野党の結集。両党の合意が第一歩になると期待する」と強調。小沢は「立憲と国民の力を均衡させれば、野党結集に火がつく」との認識を示しているという。
ただ、こうした動きはむしろ立憲の対抗心を呼んでいる。
参院で国民会派が自由の4人を加え、2議席差で立憲から野党第1会派を奪える状況をつくると、立憲は参院議員2人の社民と統一会派を結成。両会派が27議席で並ぶ中、
夏の参院選茨城選挙区で改選を迎える国民の藤田幸久が立憲に入党を届け出た。これによって2議席差で立憲が第1会派を守ることとなる。
国民は参院選に向け存在感を示すため、「第1会派の奪還」を目指して自由との交渉を進めてきた。
「衝撃だ」。国民幹部は肩を落とし、立憲への恨み節を口にする。野党の閣僚経験者は「立憲と国民の関係はますます悪化し、選挙協力も遠ざかるのではないか」と懸念する。
被告カルロス・ゴーンが仏自動車大手ルノーの会長兼最高経営責任者(CEO)を辞任し、同社の新体制が決まったことを受け、日産自動車との間で三菱自動車を含む3社連合の新たな
関係構築を巡る協議が本格化する見通しだ。
日産はルノーの新体制への歓迎を表明したものの、両社には提携のあり方について思惑の違いもあり、日仏両政府も巻き込んだ主導権争いが激しさを増しそうだ。
♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊
三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧
鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年 風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹
米国。米大統領トランプ(72)が年明け早々から民主党の下院議長ナンシー・ペロシ(78)と一騎打ちの政争を繰り広げている。
昨秋の中間選挙で下院多数派を握った民主党は、メキシコ国境の壁建設で政権と全面対決。
政府閉鎖が長期化する中、大統領の一般教書演説を巡る対立ではトランプが異例の譲歩に追い込まれ、ペロシの「勝利」(CNNテレビ)となった。
「彼女(ペロシ)が言ったことは妥当だ」。トランプは24日、演説を政府閉鎖終了後に延期すべきだとのペロシの要求に同意した理由を説明した際、珍しく政敵を褒めてみせた。
米議会上院は24日、政府機関の一部閉鎖に関し、共和党と民主党それぞれの予算案を否決した。
大統領トランプが求めるメキシコ国境の壁建設費を巡る両党の隔たりは埋まらず、過去最長を更新し続ける政府閉鎖を解消できなかった。
共和党案は壁建設費57億ドル(6200億円)を含め、民主党案は2月8日までのつなぎ予算案で壁建設費を含めなかった。法案の可決に進むには定数100のうち60票が必要で、
共和党案の賛成は50、民主党案は52だった。議席数は共和党が53で民主系が47。
政府閉鎖は1カ月を超え、34日目に突入した。
中国。中国の日本大使館や総領事館で、けふ春節(旧正月)に合わせ2月4日から始まる大型連休中に日本を訪れる中国人観光客向けの査証(ビザ)発給作業がピークを迎えた。
日本政府は今月から発給要件を緩和。大使館関係者は前年同期に比べ「1〜2割は申請が多い感じがする」と話しており、今年も多くの中国人観光客が日本各地を訪れそうだ。
北京の日本大使館ではけふ午前、旅行代理店の担当者が顧客から預かった旅券(パスポート)をスーツケースに入れ、慌ただしく持ち込む姿が見られた。
館内の机にはパスポートの束が積み上がっていた。
北朝鮮の友好芸術団の一行が、きのふ専用列車で北京に到着した。
北京で数日間の公演をするとみられており、国家主席習近平(シーチンピン)が鑑賞するとの観測が出ている。中朝は昨年3月の首脳会談以来、各分野での交流を強化。
国交樹立70周年の今年はさらに活発化させるとみられる。
2月下旬に予定される米朝首脳会談を前に、中朝間の友好を米国にアピールする狙いもありそうだ。一行を率いるのは、今月8日の中朝首脳会談で朝鮮労働党委員長金正恩(キムジョンウン)
に同行した国際部長の同党副委員長李洙(リスヨン)。
期間中、中国側の高官と接触する可能性もある。専用列車が中国に入った一昨日夜、国境に近い遼寧省・丹東の駅周辺では正恩の訪中時に近い特別な警備態勢がとられた。
正恩が昨年3月に訪中した後、中国からは芸術団が4月と11月に訪朝しており、いずれも正恩が公演を鑑賞した。
南米ベネズエラ。大統領マドゥロによる独裁的な支配で政情が混迷する南米ベネズエラで23日、野党の国会議長フアン・グアイド(35)が暫定大統領への就任を宣誓し、米国や
カナダ、ブラジルなど米州の10カ国以上が承認した。
一方、中国やロシアが支援するマドゥロ政権は米国との外交関係の断絶を発表。国際社会を巻き込んで、政情不安がさらに広がりそうだ。
「(権力を)不正に奪った者をやめさせるため、大統領の職に就くことを宣誓する」。23日午後、首都カラカスの反政府集会で、グアイドが右手を挙げて宣誓すると、取り囲んだ市民から
歓声と拍手がわいた。各メディアによると、集会には数万から10万人以上が参加したとみられる。
参加したイグナシオ・カスティージョさん(36)は「反政府集会に何度も参加したが、いつも少数派だった。今回は間違いなく多数派だった。マドゥロ退陣を求める国民の声は
はっきりしている」と語った。
集会は、今月上旬からグアイドら野党勢力が呼びかけていた。これまでマドゥロ政権は治安組織や民兵組織を使い、野党や反政府活動を抑圧。13日には移動中だったグアイドが
情報機関に一時拘束される事件も起きた。
英国。英BBC放送などは24日、英北部スコットランド行政府の前首相アレックス・サモンドが捜査当局に逮捕、訴追されたと報じた。
強姦未遂など計14の罪に問われているという。
スコットランドの有力政治家で、かつて英国からの独立運動を率いた前首相サモンドは24日の声明で「いかなる犯罪行為についても無実だ」と主張した。前首相は在任中に
行政府職員の女性にセクハラ行為をした疑惑が昨年8月に指摘され、警察が調べていた。
前首相はスコットランド独立を掲げる地域政党、スコットランド民族党(SNP)の前党首。
カタール。アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンと米国の代表団は24日、カタールの首都ドーハで4日目となる会談を行った。
タリバン関係者によると、両者はアフガンの駐留米軍の撤退時期などを巡り25日も協議を続ける方針。
今後、両者が合意したとしても、会談にアフガン政府は参加しておらず、治安が悪化しているアフガンで治安維持に影響力を持つ米軍の撤退が円滑に進むかどうかは不透明だ。
タリバンは米軍などの駐留外国部隊の即時撤退を求めていた。
米国のトランプ政権も駐留米軍の撤退や規模縮小を目指し、昨年7月以降、頻繁にタリバンと接触した。
韓国。日本企業を相手取って損害賠償訴訟を起こしている韓国人元徴用工や元朝鮮女子勤労挺身隊員らの代理人弁護士が、けふ新日鉄住金(東京)と機械メーカー「不二越」(同)に対する
追加訴訟に向け、ソウル市内で説明会を開催、30人が参加した。
弁護側は4月中にも、準備ができた分について提訴する。1940年代に、日本製鉄(現・新日鉄住金)の釜石製鉄所(岩手県釜石市)や八幡製鉄所(北九州市)、不二越の富山の
軍需工場などで働かされた人や遺族を対象としている。電話やメールでも3月初旬まで相談を受け付ける。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
北の大地。大雪山系旭岳にスキーに入り行方不明になっていたオーストラリア人の親子がきのふ無事に保護された。
見つかったのは、オーストラリアからスキーに来ていた45歳の父親と10歳の息子の2人で、きのふ午後5時半過ぎ、2人が宿泊していた旭岳温泉の宿泊施設の従業員から
「旭岳にスキーに行くと言って出て行ったきり戻ってこない」と警察に通報があった。
山岳救助隊が捜索にあたったが、午後10時ごろ、2人は自力で下山したところを警察に保護された。2人は「滑走中、吹雪で視界が悪くなり、コースを外れた」と話していて、
けがはしておらず、元気だという。
青森。五所川原市金木町で、きのふ冬恒例の「地吹雪体験ツアー」が始まった。
初日はマレーシアから訪れた9人が雪原を歩いたり雪遊びを楽しみ、思い思いに銀世界を満喫していた。冬の青森観光を盛り上げようと、津軽地吹雪会(代表角田周)が1988年から実施している。
この日の地吹雪体験は、東北観光推進機構などが観光誘致に向けて実施した視察ツアーの一環。マレーシア旅行会社の担当者らが参加した。
芦野公園に到着した一行は、スタッフの手ほどきを受けて昔ながらのかんじきや角巻姿になり、一面の雪原に駆けだした。
この日は風が強かったものの、降り積もった雪がやや重めで、猛烈な地吹雪とはならなかった。それでも参加者は、童心に戻って雪合戦に興じたり雪原に敷いた角巻に寝そべったりして、
歓声を響かせた。現地の旅行会社「アップル・バケーションズ」のタン・スーサンさん(39)は青森中央学院大学に留学経験があり、「同じ青森の冬でも(金木の)地吹雪はまったく別の体験。
寒くて大変だったけど、楽しかった」。金木町の地吹雪体験は2月末まで。200人が参加する予定で、その半分が外国人客という。
岩手。盛岡市の岩洞湖で、きのふ氷上ワカサギ釣りが解禁となった。
多くの釣り人たちが湖面に張ったテント内で釣りを楽しんだ。10年前から毎年訪れている滝沢市の会社員、多田義徳さん(51)は、友人と合わせて100匹以上釣り上げた。
「釣るのも楽しいが、天ぷらなどにして食べるのも楽しみだ」と笑顔を見せた。
今年は暖冬でなかなか氷が厚くならず、昨年より8日遅い解禁となった。岩洞湖漁協によると、初日は700人が訪れた。湖面の状況にもよるが、3月中旬ごろまで楽しめるという。
山形。今朝9時前、山形市下東山の県道と市道が交わる丁字路交差点で、市内の高齢者介護施設の送迎車両が突き当たりから7・5m下の田畑に転落した。
施設利用者の80代女性が死亡、90代女性が骨折などの重傷、運転していた施設職員の30代の男が軽傷を負った。
山形署によると、路面は圧雪状態で凍結していた。スリップした可能性もあるとみて事故原因を調べている。現場は信号機のない交差点。車は左折しようとした際、曲がりきれずに
転落したという。
福島。葛尾村の食品加工業「ふるさとのおふくろフーズ」で、凍(し)み餅作りが最盛期を迎え、古里の特産がカーテン状にきれいに連なっている。
凍み餅はもち米とうるち粉にヤマゴボウの葉とヨモギを混ぜて餅をついて作る保存食。
40日ほど干して仕上げる。この会社は2017年(平成29年)、震災から6年ぶりに事業を再開した。今年で3年目で、昨年は震災前の半分となる4000連(1連12枚)を生産した。
今年は5000連の出荷を目指す。「お客さんから電話をいただいたりして、ありがたい。寒いうちに仕上げたい」と社長の松本富子さん(82)。
3月ごろから県内外に出荷される。
茨城。東京都葛飾区在住の女子大学生(19)が昨年11月から行方不明になっている事件で、女子大生が失踪直前、「男の人に会いたいと言われている」と知人に連絡していたことがわかった。
警視庁は、女子大生が事件に巻き込まれた可能性が高いとみて、足取りと交友関係を調べている。
行方不明になっているのは日本薬科大1年の女子大生。葛飾区で一人暮らしをしており、昨年11月20日午前、都内のキャンパスで授業を受けたのを最後に大学を欠席している。
女子大生は20日午後、電車で茨城県に行き、タクシーに乗って、神栖市方面に向かっていた。
夕方には茨城県内のコンビニ店の防犯カメラに姿が映っていた。この日夜、知人に携帯電話で「男の人に会いたいと言われている」と連絡した後、音信不通になった。
携帯電話の電源は切られ、最後の位置情報は茨城県内で途切れた。
東京。東洋大学が、元総務大臣でグローバル・イノベーション学科教授の竹中平蔵(67)を批判する立て看板を21日に校内に立て、ビラを配った文学部哲学科4年の船橋秀人さん(23)に
「退学」を示唆するような発言をしていたことが、分かった。
大学側は一昨日退学処分としない旨の声明を出したが、その中で、船橋さんがSNSで実名を出して抗議しているにも関わらず、学生を守ることを理由にSNSなどでの流布をやめるよう
訴えたことに、インターネット上で「(学生は)発言するなと言うのか」などと批判が高まっている。
船橋さんは、授業前の21日午前9時に「竹中平蔵による授業反対!」と書いた立て看板を校内に立て、人材派遣会社の取締役だった竹中が、13年の労働者派遣法の規制緩和の
旗振り役だったなどと批判するビラを配った。
その10分後に大学関係者に撤去された上、学生課の男の職員4、5人に2時間半にわたって事情聴取されたという。船橋さんによると、その聴取の中で、立て看板は「校則で認められない」と
指摘され、大声で「大学のイメージを下げているんだぞ」と言われたという。
さらに「本学の秩序を乱し、その他学生に反した者」など退学に関して規定された学則第57条を示しながら「表現の自由には責任が伴う。何らかの処分で責任を取ってもらう」と
追及された。一般企業への就職が内定している中で「内定先で不利な立場に遭う」とも言われたという。
東洋大学は、日刊スポーツに「退学を勧める勧告はしていない。禁止行為を行うと場合によっては処分となる。処分の中には重いものでは退学もある、という趣旨で説明しています」と答えた。
内定先で不利益をこうむると追及した件についても「いろいろな意見が生じやすいネットで記事が残り続けることは、学生本人に不利益が生じないかを案じているという趣旨で
説明しています」としている。
埼玉。さいたま市大宮区で、春日部市の会社員金井貴美香さん(22)が殺害された事件で、殺人未遂の疑いで逮捕された交際相手の群馬県前橋市職員鳥山裕哉(25)が
「(金井さんを)待って刺した」と供述していることが、分かった。
鳥山は「包丁は持ってきた」とも説明しており、県警は計画的だった可能性があるとみて動機などを捜査。きのふ午前、容疑を殺人に切り替えて送検した。
県警によると、事件は一昨日午後6時ごろ発生。金井さんは勤務先の入るビルの5階通路で、首を包丁で刺され死亡した。
静岡。伊豆市観光協会の土肥支部が「日本で最も早咲きの桜」とPRする「土肥桜」が、見頃を迎えた。
大小400本の土肥桜が愛らしいピンク色の花を付け、一足早く春の雰囲気に包まれている。土肥地区では2月3日まで同支部主催の「土肥桜まつり」が松原公園を中心に開かれ、
多くの観光客が花を観賞している。夫婦で名古屋市から訪れたという会社員和合隆彦さん(64)は「伊豆の河津桜は有名だけど、土肥桜は知らなかった。ピンク色できれいな桜だ」と。
祭りは今年で4年目。土肥金山や恋人岬など周辺6カ所を巡るスタンプラリーも実施、訪れた場所数によって特典を受けられる。
愛知。突然の心停止などの対処に使う「AED」が、愛知県内の21カ所の高齢者施設に贈られた。
AEDを寄贈したのは、大府市に本社を置くスギ薬局と医薬品・食品会社のクラシエで、今年で6年目となる。高齢者施設へのAEDの普及率を高めようと豊明市と知多市の施設21カ所に
贈られた。スギ薬局の社長、杉浦克典さんは「使われないにこしたことはないが、万が一の場合は適切に使ってもらい、1人でも多くの地域の方々の役に立ちたい」と。
今回までに寄贈されたAEDは、愛知県内の11自治体、127カ所になるという。
大阪。大阪市建設局の複数の職員が公共工事の価格情報を業者に漏らした官製談合の疑いがある事件で、職員は入札の予定価格を算出する立場であることが分かった。
大阪地検特捜部は、きのふ大阪市建設局など数ヵ所を家宅捜索し大量の資料などを押収した。
建設局の複数の職員は2015年から17年にかけて照明設備設置の工事3件の価格に関する情報を電気工事会社「アエルテクノス」に漏らした、官製談合防止法違反の疑いがもたれている。
その後、職員は入札を行う際に設定される予定価格を算出する立場であることが分かった。
アエルテクノスは2015年度以降、大阪市の公共工事を12件落札している、談合は2015年以前から繰り返されていたとみられている。
大阪地検特捜部は関係者への事情聴取を行っていて、実態の解明を進めている。
和歌山。農閑期の冬の日曜だけ開店する和歌山県かつらぎ町のラーメン店「ラーメン倉庫」が、今年も20日からオープンした。
ラーメン好きの果樹農家の男が2011年に農業用倉庫で始め、今年は4月下旬まで計15日間だけの営業の予定。その珍しさから「幻のラーメン屋さん」と人気を集め、営業日は
行列ができる。
かつらぎ町の山中にある鉄骨2階建ての倉庫。重い鉄の扉を開けると、店内には果実用コンテナなどで作った手作りの4人掛けテーブルが9つ並ぶ。「お待たせ、ありがとな」。
店主の平山忠央さん(61)が店内に設けた手作りの屋台から顔を出し、ラーメンを手渡した。
平山さんがラーメンに魅せられたのは、ラーメン店が立ち並ぶ京都で過ごした大学時代。「そのころから自分で店を開くのが夢になった」。卒業後は、実家の農家を継ぐため帰郷し、
現在は梅、スモモ、柿を育てる果樹農家。
帰郷後も各地のラーメンを食べ歩くうちに、20年ほど前から「自分のラーメンを作りたい」との気持ちが募った。雨で農作業ができない日や農閑期を利用して、自宅の台所で
研究に打ち込んだ。スープの食材のアイデアで、ノートがすぐに埋まっていった。11年に妻と娘の家族4人で週末だけの営業を始めた。
メニューは、開店当初からスープが自慢の「しょうゆ豚骨ラーメン」の1品で勝負。
多くの人に味わってもらおうと600円(税込み)と価格を抑える。平山さんは「店にはお金をかけんようにしとんのよ」。テーブルも屋台も手作りで、整理券も厚紙の方眼紙を買って
きて切って、押印しただけのものだ。
開業当初はほとんどが地元の客。それが、農閑期の週末営業のみという珍しさから「幻のラーメン屋」などとテレビでも紹介され、北海道から沖縄まで全国各地からお客が訪れるようになった。
岡山。美作市にはベトナム建国の父ホー・チ・ミンの像がある。
交流を記念し、ベトナム政府が市に贈った像で、市内には現在、160人のベトナム人が暮らす。異国での生活をサポートしようと、ベトナム出身の市職員が活躍している。
1月中旬、美作市大原総合支所(古町)の一室で、市の嘱託職員、グェン・ティ・カム・ニュンさん(25)が2人のベトナム人女性と面会していた。
2人は先月から市内の会社で働き始めた技能実習生。うつむきがちで不安そうな表情の2人にグェンさんがベトナム語で「何かあったのか?」と尋ねると、女性の一人は「住んでいる
場所は会社から近いが、駅から遠い。どうしたらいいか」と漏らした。
広島。7月の豪雨災害で、川が増水し住宅の浸水被害があった三原市本郷町で昨夜、県と三原市が今後の災害対策について住民説明会を開いた。
昨夜夜開かれた説明会には三原市本郷町の住民ら320人が参加した。
三原市を流れる沼田川の流域では、西日本豪雨で2500戸の住宅が浸水する被害がでた。今後の対策として県はダムに溜まった流木や土砂の撤去を急ぐほか、今後5年間で
53億円をかけ、川底を掘り下げて流れる水の容量を増やす計画などを説明した。住民からはなかなか復旧が進まないことへの不満や二次災害への不安の声が相次いだ。
住民は「今年の梅雨時期、台風時期どう乗り切って頂けるんですか?現場に足を運んで住民と心が通い住民の顔が見える政策を実施して頂きたいと切に願います」。
三原市などは、今後も住民説明会を開く方針という。
愛媛。大洲市と大洲商工会議所は昨夜、大洲市徳森の県農業試験場蚕業支場跡地(5万平方m)を市が購入し企業用地を整備する計画案について、住民説明会を大洲市菅田町菅田の
JA愛媛たいき菅田支所で開いた。
出席者からは臭いや騒音、排水、採算性などを懸念する声が複数上がった。市産業経済部によると、道路や緑地を除き、3万平方mの用地を確保。食品製造や衛生製品製造など
西日本豪雨で被災した市内4事業所への分譲を想定し、用途は工場移転や倉庫建設など。
2020年夏以降、分譲を始めたい考え。説明会には住民30人が出席。「(完成後)クレームなどを誰に言えばいいのか」との質問に対し、市は「操業前に、地元住民と事業所と
市で解消の仕方を手順として決めておくことが大事だと思う」と答えた。
17年解散の市土地開発公社などを例に市事業の採算性を疑問視する男は中止を要望した。市は「市の持ち出しがないよう売価を決めるため商議所を通して4事業所と調整をしている」と述べた。
熊本。2016年の熊本地震で震度7を2回観測し大きな被害が出た益城町で、けふ災害公営住宅が初めて完成し、落成式が開かれた。
来年3月までに県内12市町村で1700戸が建設される予定で、益城町では今回完成した16戸を除く660戸の整備作業が進んでいる。
16戸は町中心部から東に3キロ離れた田原地区にあり、いずれも木造平屋。整備主体は町だが、技術職員が足りないため、県が技術支援をしてきた。28日から被災者の入居が
順次始まる。益城町では住宅の6割の6千棟以上が全半壊し、昨年12月末時点で4千人が仮住まいを強いられている。
♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ
別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村
富山。健康に良い富山産の食材を使ったお土産「薬都富山のめぐみ 食やくシリーズ」の売り上げが好調だ。
商品数や取扱店は順調に増え、先月下旬からは新商品「えごまとゲンゲふりかけ」の販売も始まった。本年度のシリーズ全体の売り上げと販売数は昨年度を上回る見込みだ。
シリーズでは「くすりの富山」のイメージを生かした名物をつくろうと、富山市と企業が協力して商品を開発している。
富山駅や富山空港の土産店、東京の日本橋とやま館など18店舗で販売している。2013年度にスイーツ六種類だけだった商品は17年度までに、白エビの薫製などのおつまみや
ご飯のお供が加わり、20種類に増加。この間、売り上げは420万円(販売数6672個)から1919万円(31251個)にまで上がった。
昨年12月には21種類目として、市が特産化を目指す「富山えごま」の実と県産のゲンゲ、黒とろろ昆布を混ぜたふりかけの販売もスタート。健康に配慮した減塩で昆布の風味が効いた一品。
市薬業物産課の担当者は「マイルドな味に仕上がり、とても食べやすい」と話す。30グラム入りで税込み540円。
現在は富山駅の「きときと市場とやマルシェ」など一部店舗で販売し、取扱店は順次、増やしていく。
福井。学問の神様、菅原道真の命日にちなんだ天神講(25日)を前に、県内のスーパーなどの店頭では、きのふは香ばしい匂いを漂わせながら、焼きがれいがずらりと並んだ。
県内には学力向上を願い、床の間に飾った道真公の掛け軸の前に丸焼きのカレイを供える風習がある。
福井市花堂南のえちぜん水産ベル店では、早朝から店内で県産のアカガレイをじっくりと焼いた。食欲をそそる匂いが立ち込める中、こんがりと焼き色の付いたアカガレイを順次、
店頭に並べていった。
孫のために買い求めたという越前町の60代の女性は「これから孫に会うので、持っていきたい」と笑顔。店では、越前港や三国港で取れたアカガレイを扱う。24、25の両日で、
800匹の販売を見込んでいる。県外の孫ら向けに、地方発送にも対応しているそうな。
能登。今朝6時前、宝達志水町ののと里山海道で、車4台が絡む事故があり、4人が病院に搬送された。
このうち1人が意識不明の重体となっている。事故が起きたのは、のと里山海道の今浜インターチェンジと米出インターチェンジの間の金沢方面行きの上り線で、普通乗用車や
軽トラックなど4台が接触した。この事故で50代の男1人が意識不明の重体、同じく50代の男2人が重軽傷を負った。
警察は、路面の凍結により、1台がスリップして事故を起こし、残り3台が巻き込まれたものとみて調べている。
この事故で、「のと里山海道」の今浜インターチェンジと米出インターチェンジの間の上り線は、一時、通行止めになった。
金沢。春三月のセンバツ高校野球、北信越代表の石川の星稜高校は、2年連続13回目の出場。春夏合わせて3大会連続の甲子園出場で、去年秋の北信越大会で優勝し、明治神宮大会でも
準優勝した。福井の啓新高校は、去年秋の北信越大会で準優勝し、春夏通じて初めての出場。
金沢市の竹内旻(88)は、去年11月、自宅に覚醒剤0.5グラムを隠し持っていたほか、覚醒剤を使用したとして、県内では過去10年で最高齢となる88歳で覚醒剤取締法違反の
罪に問われている。けふ、金沢地裁で始まった裁判で竹内は「間違いありません」と起訴された内容を認めた。その後、検察側は「被告はこれまでに覚醒剤事件で11回刑務所に服役していて、
覚醒剤への依存性が高く常習性は顕著だ」などと指摘して懲役2年を求刑した。
一方、弁護側は「本人が覚醒剤を2度としないと誓っているほか、高齢の身にもかかわらず長期間拘束され十分制裁を受けている」などと寛大な処分を求めた。最後に、裁判官から
言いたいことを問われた竹内は「もう2度とせん。こんなことできない」と述べた。判決は2月8日に言い渡される。
金沢市が市内の小中学生から県内の食材を使った給食の献立を募り、小学生の部で最優秀賞に選ばれた田上小学校六年鈴木稀絢(まあや)さん(12)の献立を基に作った給食が
きのふ、田上小など市内の一部小学校で提供された。味わった児童たちに好評で、鈴木さんは「みんな、おいしそうに食べてくれて満足」と。
最優秀賞の献立は、サトイモを使った和風ハンバーグ、加賀れんこんを中心としたユズ風味のサラダ、大根やエノキタケ、シュンギクなどを使ったたら汁、サツマイモ「五郎島金時」を
使ったクリームを生地で巻いたクレープ。
鈴木さんは「食感が嫌い」という子どものため、サトイモをハンバーグに入れることを考えた。サラダは歯応えのあるレンコンにブロッコリーなどをあえ、ユズの香りを出すことで
「五感で楽しめるようにした」。たら汁は具だくさんに、五郎島金時はクリームにして食べやすくした。
田上小6年の堀貫敬斗(いっと)君(11)は特にハンバーグが気に入ったといい、「普通のハンバーグよりも軟らかくなっていて食べやすい」。同じメニューの給食は28日までに
市内全小学校と小学校併設の中学校で順次、振る舞われる。
中学校の部で最優秀賞となった献立はけふ全中学校で提供される。全国学校給食週間(24〜30日)に合わせ、市は昨年5〜6月に夏と冬用の給食の献立を募集し、小中学校から
計3918点の応募があった。夏の献立の給食は6月に提供される。
核なき国を
夢に見て
平和な世界を
願う
広島・三良坂平和公園(三次市)
Do it!(ともかくやりなさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
もののふの、八十(やそ)娘子(をとめ)らが、汲み乱(まが)ふ、寺井(てらゐ)の上の、
堅香子(かたかご)の花 家持 万葉集第19巻 4243
湯涌なる 山ふところの 小春日に 眼閉ぢ死なむと きみのいふなり
夢二
午後は運動教室で、帰りは暗くなったので、午後の散歩は、中止した。
従って午前中の散歩は4952歩。3、4kmにとどまった。
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
山本五十六 「男の修行」
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)
だっておやすみ やさしい顔した娘たち
おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ
おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
立原道造「眠りの誘ひ」から
わたしはただ一介痩身の無名詩人
樹間に湧く無量 の感に涙しぼり
地に満つる落葉や雑草にも
無情の声を呑み
天かける白雲に
うたた民族流離の歌をきく
よしや骨肉ここに枯れ果つるとも
八月の太陽は
燐として 今 天上にある
されば 膝を曲げ 頭を垂れて
奮然 五体の祈りをこめよう
祖国帰心
五臓六腑の矢を放とう
昭和二十六年八月(断食悲願の詩より)
泉 芳朗
奄美群島は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれ、1953年(昭和28年)12月25日に日本に復帰した。
年ごとに語り部の減り原爆忌
身ほとりに どかと居座る残暑かな
初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
軒下の土塊に生れ つくづくし
落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
袋帯 ぽんと叩きて年新た
年の瀬や 独り第九をイヤホーン
おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
思う事多くなりけり 年の暮れ
桜蘂降るを踏みしめ女坂
のどけしや ゆったり動く象の耳
春光に映ゆるステンドグラスかな
耕人の影うごき初む朝まだき
紅椿 一輪部屋を明るうす
突堤に巨船の泊つる晩夏かな
学びたし夏の球児の一途さを
盂蘭盆や 人見て法を説けと母
隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬
箕面市 藤堂俊英
掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
詠み人知らず
漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
松尾芭蕉 山中温泉にて
水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
萩野浩基
能登はやさし海の底まで小春凪
東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。
九条を骨抜きにする多数決
小松市 妻木義山
trust me.
I Have a Dream
2019年 1月25日(ふ)
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