県民投票 5市不参加 住民訴訟も 沖縄

 2019年、亥年、1月20日(日)、小雨。金沢の最低気温は7度、最高気温は9度。

 二十四節気の一つ「大寒」。暦の上では一年で最も寒い時期とされる。今朝は、寒さは幾分和らいだ。寺の駐車場の角には「節分厄除け大法要 2月3日 午前11時」という看板が

 出ていた。境内下を流れる寺津用水は汚れたままで、水量は少ない。体育館では係員は来て居るが車はいない。歩いてきた青年が入ってきた。

 バス通りの四つ角から坂道を降りて、右折。雀のお宿、越野さんちの庭のエサ台の周りと木々に雀が止まっていた。坂路はそのまままっすぐ行き、左折。四つ角のシェパードのお宅、

 裏の簡易檻に居た。散歩訓練が終わったのだろう、合羽を着た奥さん「雪がなくていいですね」。朝日さんちの過ぎて、中村さんちの畑、レンギョウが咲いていた。

 ナンテンのきれいな小津さんちの前を経て才田さんち前へ。四つ角は右折して尾山さんちの前から一回り。

 浅野さんちの玄関、ハボタンが綺麗だ。四つ角は右折、上村さんち過ぎ、槌田さんちのナンテンや山津さんちの、ナンテンに椿がいい。四つ角のゴミステーション前過ぎて、r>

 大柳さんちの前は右折して岡本さんちの角は左折。白のバラと山茶花が待っていた。

 型枠工場ではレッカー車のドライバが来ていた。数人の従業員も現場へ出ていて静かだ。手前の新築住宅、大工さんはお休みだ。Dr小坂、宇野さんは出られた後だった。

 なかの公園の手前で、玄関の葉牡丹に水仙がきれいな清水の爺さんちの前は右折。神社の方向へ向かった。

 柴犬連れの高瀬さんに「お早うございます」、「(ワンちゃんの)赤い衣服はかわいいね」、「井上さんから戴きました」。新築中の土井さんち、出来上がって入居されたのか玄関前に

 ナンバーの軽4が停まっていた。徳中さんちは風車は回ってらず。小原さんち過ぎたあたり、今朝は右手前方の窪地からガチャン、ガチャン等ユンボの音が聞こえず。

 スイセンのきれいな辰次さんち前やウメモドキのきれいな谷口さんち前も通り過ぎた。

 吉田さんち過ぎて、ミカンの木にこもが、またウメモドキには雪つりが施されていて、木蓮がつぼみで、サンシュウに赤い実のなって、水仙の咲いているいる湯原さんち前も、過ぎた。

 坂本さんち過ぎてナンテンや椿のきれいな松本さん宅前も経て、今朝はみすぎ公園を一回りせず。

 京堂さんちのバス通りを経てコンビニの裏通りへ。

 北さんちの四つ角、松浦の爺さんの畑でフキノトウが芽を出していた。ひょっとこ丸はお休みで、駐車場で鎮座していた。一本バス通りに近い道路でシュナイダーの井上、柴犬連れの

 高瀬さんが目に入った。藤田さんちの4つ角過ぎて、アパートのゴミステーション横の山本さんちの畑では、カリフラワーの黄色の花がきれいだ。

 飯田さんちの車庫の葉牡丹もいい。

 瀬戸さんちの畑や隣の鱒井さんちの水仙は雪をかぶっているが元気で待っていてくれた。林さんち、玄関前の3個の黄色の花柚子か相変らず今朝も鮮やかな黄色がいい。

 それに越田さんちの山茶花や水仙も。

 小屋では、取りあえず、何時ものように茶を入れて、後にカフェを点てた。これが至福のひと時である。

 たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
                        橘曙覧 (1812〜1868)

 ♪雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましょ 昔 昔よ 燃えろよペチカ
雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ 表は寒い くりやくりやと 呼びますペチカ

 雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ じき春来ます 今にやなぎも もえましょペチカ
雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ だれだか来ます お客さまでしょ うれしいペチカ
            1924年(大正13年)童謡・唱歌作詞:北原白秋 作曲:山田耕筰

 北の大地。昨夜11時過ぎ、上富良野町の旅館から、男の宿泊客2人が戻ってこないと近くの交番に通報があった。

 いずれもスキーに訪れていた香港人とみられ、道警などが今朝から周辺の山中を捜索している。

 今朝から捜索した結果、午前7時半過ぎ、十勝岳に連なる三峰山で雪山を歩いて降りて来る2人を見つけて救助した。このうち1人はやや衰弱しているが、意識は2人ともはっきりしている。

 2人は警察に対して、山スキーをしていたら板に着ける滑り止めをなくして進めなくなったため、雪に穴を掘って一晩を過ごしたと話しているという。

 道警富良野署によると、2人はきのふの午後、スマートフォンで香港の知人に上富良野町の三峰山(1868m)付近にいたことを示す画像を送った後、連絡が取れなくなったとみられる。

 数日前からこの旅館に宿泊していたという。

 福井。県警は、同居する父親(84)の首を絞めて殺害したとして、殺人の疑いで、きのふ福井市の団体職員広瀬嘉一(57)を逮捕した。

 広瀬は「介護がうまくいかずかっとなったが、殺すつもりはなかった」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は17日午後10時ごろ、自宅の寝室で父親の広瀬一さんの首にロープのようなものを巻き付け縛って殺害した疑い。死因は頸部圧迫による窒息死だった。

 一さんは歩けるが、食事の準備や着替えなどの介護が必要で、主に広瀬が行っていたという。

 うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
                         大阪府 道浦母都子(もとこ)

 沖縄は今。名護市辺野古の埋め立て問題。

 沖縄、うるま、宜野湾、宮古島、石垣の5市長が県民投票事務の実施を拒否している問題で、「辺野古」県民投票の会は、5市の住民代表を集め、投票の権利を守るため、投票日前に

 取り得る法的措置を行政法の専門家らと那覇市の事務所で協議した。住民が市に対し、事務の実施を求める仮処分の申し立てと、事務の実施を義務付ける訴訟などを行うことを確認した。

 けふから始まる週にも那覇地裁に提訴する方向で準備を進めるという。

 5市の住民らは投票できなかった場合、5市長に対し、損害賠償を請求する訴訟を提起することをすでに決めているが、投票ができないことにどう対応するかが課題となっている。

 行政法が専門の成蹊大法科大学院の教授武田真一郎は「公害事件でも問題になるが、後で賠償金をもらっても失われた命は元に戻らない。拒否している市に対して義務付ける方法が

 あれば、その方が望ましい」と述べた。

 辺野古の埋め立て賛否を問う県民投票の事務を拒否している5市の首長に参加を求めるため、「辺野古」県民投票の会の代表元山仁士郎さん(27)が宜野湾市役所前で実施していた

 ハンガーストライキがきのふの19日午後4時57分、ドクターストップにより終了した。

 元山さんは「5市長がまだ参加を表明しない悔しさはすごくあるが、県議会で動きがあることに期待して、ハンストを終えたい」と説明した。

 ハンストと並行して集めていた請願書の署名受け付けが、けふも正午から宜野湾市役所前で始まった。

 この日も元山さんの行動に突き動かされ、県内各地から署名をしに来る人が後を絶たない。友人ら10人以上の代筆分を携えて訪れた糸満市の照屋千枝子さん(66)は「新聞で

 元山さんの姿を見て、自分にもやれることはないかと思い、昨日に続いて今日も来た。みんなで心を一つにして、全県で投票をしたい」と語った。

 元山さんは15日午前8時から同市役所前でハンストを始め、水と塩のみを摂取しながら抗議を続けた。血圧が急激に低下したため、5日目のきのふ午後4時57分にドクターストップにより終了した。

 個人で署名を集めてる人は、「辺野古」県民投票の会の事務所に郵送かFAXを送ることで署名数に反映させることができる。

 22日必着。問い合わせは同会?098(951)3655。県民投票への参加を求める請願書への署名は、けふ午後6時まで市役所前で受け付けた。

元山さんのハンストに突き動かされ、街頭で署名を集めた宜野湾市の大川盛安さん(66)は「署名集めで『県民投票はやらないでいい』と怒られることもあったが、彼が命を張ってる中で

 くじけることはできないと思った。投票できないことは納得できない」と憤った。

 沖縄県議会の議長新里米吉は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う2月の県民投票に関し、「賛成」「反対」の2択としている投票の選択肢を3択に

 増やすため、条例改正を検討する意向を表明した。

 不参加を決めた自治体の中には、選択肢が少ないことへの不満が出ていた。那覇市内で明らかにした。2月24日の投票日は現時点で変更する考えはないとした上で「県議会と

 して全ての市町村が参加できるようにしないといけない。不参加を表明している5市が参加できるよう努力していく」と述べた。

 関係者によると「どちらとも言えない」を加えた3択とする方向だ。

   沖縄の抵抗の歴史は長い。沖縄北部の離島・伊江島では1955年(昭和30年、武装した300人の米兵が集落の家や畑をブルドーザーでならし、火を放って演習場用地として奪った。

 戦後に長く米国統治下に置かれた沖縄では、こうした「銃剣とブルドーザー」による米軍の土地の強制接収が各地で展開されていた。

 生活の糧となる農地を奪われた伊江島の島民は、後に「沖縄のガンジー」と呼ばれた阿波根昌鴻(ごんしょうこう)さん(故人)を先頭に、55年7月から沖縄本島をむしろ旗を掲げて

 歩いて回る「乞食行進」で7カ月かけて窮状を訴えた。

 非暴力の訴えは共感を呼び、米軍の土地の強制接収に抗議する大規模な「島ぐるみ闘争」へと発展した。当時の資料を展示する伊江島の「ヌチドゥタカラ(命こそ宝)の家」の

 謝花(じゃはな)悦子さん(80)は「(県民の4人に1人が亡くなった)沖縄戦を経て、平和な沖縄を子供に残したいという願いや大人としての責任が、抵抗の背景にあった」と振り返る。

 57年1月に那覇市長に就任した瀬長亀次郎さん(故人)も沖縄の「不屈のシンボル」として語り継がれる。

 米軍の基地拡張に反対した瀬長さんは、逮捕や市長当選後わずか11カ月での公職追放など米軍の圧政にさらされながらも、ユーモアを交えた演説などで反基地運動の先頭に立つ姿が圧倒的支持を集めた。

 瀬長さんの資料を展示する那覇市の「不屈館」の館長で次女の内村千尋さん(73)によると、瀬長さんも本土への渡航制限撤廃を求めてハンストに取り組んだことがあったという。

 内村さんは「沖縄の人たちは常に、理不尽なことに抵抗したり、声を上げたりすることで、民主主義や権利を勝ち取ってきた」と語る。

 72年の本土復帰後も沖縄では、米軍による事件・事故や、教科書の記述などを巡る政治的課題に抗議するため、数万人規模の県民大会などによる抗議が繰り返されている。

 内村さんは言う。「なぜ若い彼が今回そこまでやらざるをえない状況になってしまったかを、5市長だけでなく、日本の多くの人たちに考えてほしい」。

 米大統領トランプに対し、辺野古埋め立ての賛否を問う2月24日の沖縄県民投票まで、埋め立てを止めることを求めている請願署名は開始から30日を過ぎた8日午前9時

 (日本時間 8日午後11時)時点で20万2258筆が集まった。

 署名は海外のアーティストもSNS(会員制交流サイト)などで署名への協力を求めるなど広がっている。

 嘆願書は、ハワイ在住で、母方が沖縄にルーツを持つ作曲家のロバート・梶原さん(32)が提案した。梶原さんは母方が中城(なかぐすく)村出身。同村海外移住者子弟研修に参加した

 経験があるほか、ハワイ先住民族の活動にも携わっている。共に独立国だった沖縄とハワイがたどった歴史や現状は似ているとし、辺野古での抗議活動にも何度か参加した。

 「多文化のバックグラウンドを持ち、英語が話せる自分なら、沖縄と米国の間に橋を架けることができると思った。米国人に訴えるには、彼らが理解できる方法で取り組まなければならない」

 と話している。

 署名は13歳以上なら誰でもでき、サイトで氏名とEメールアドレスを入力した後に届く確認メールの指定箇所をクリックすると署名が完了する。

 サイトのアドレスはhttps://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

 ♪泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ

 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)

 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
    昭和30年 別れの一本杉  作詞:高野 公男 作曲:船村徹

 解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。

 「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で、安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。

 戦後最低のわずか52%という投票率、衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党(民進党→現 無所属)の野田佳彦らにもあったのは今さら言うまでもない。

 安倍政権の製造物責任は「私にある」と前首相野田佳彦は、ここにきて初めて本音を喋った。

 法務省は4月に新設する出入国在留管理庁(入管庁)に、外国人との共生策を進める「在留担当支援官」(仮称)を置くことを決めた。

 8地方局と3支局に計13人を配置し、地方自治体と連携しながら共生策の実効性を高めるのが狙い。国が共生策の専門職を置くのは初めてとみられる。

 4月からは新在留資格「特定技能」による外国人労働者の受け入れが始まるなど、日本で暮らす外国人は今後も増えていく。これまで、共生策の多くは地方自治体に委ねられていたが、

 国も昨年末に「外国人材の受け入れ・共生のための総合的対応策」を決定しており、支援官はこの実施の中心的存在となる。

 具体的には管内の自治体の取り組み状況を把握し、効果的な事例を他の自治体に紹介したり、国の支援が必要な場合は関係する省庁と調整したりする業務を想定。

 地方自治体からの陳情や相談の窓口ともなり、共生策の質の向上を目指す。

 在留担当支援官が配置されるのは、札幌と仙台、東京、名古屋、大阪、高松、広島、福岡の8入国管理局(4月以降は出入国在留管理局に名称変更)のほか、横浜と神戸、那覇の

 3支局。東京と名古屋は各2人、他は各1人を置く。当面は法務省の職員を充てる方針だが、将来的には共生策についてノウハウのある地方自治体職員の登用も視野に入れる。

 また、入管庁内には他省庁との調整を担う「政策課」や、在留担当支援官と情報共有を行う「在留支援課」も設ける。

 共生策をめぐっては、国が2006年12月に「『生活者としての外国人』に関する総合的対応策」を打ち出し、内閣官房がまとめ役として共生社会実現のために必要な取り組みを

 進めてきた。だが、効果が十分に上がっていないという批判も多く、出入国管理法の改正を機に「総合的対応策」を作った。

 ♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける

 叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた  ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ

 不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然  支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
              歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。

 毎月勤労統計の不正調査問題を巡り、調査結果に統計上の処理を施すプログラムは、厚生労働省の職員が手作業で修正を繰り返していたことが、分かった。

 外部の目が入らない閉鎖的な状況でプログラムを改変する慣行が、15年にわたる不正調査の温床となった可能性がある。

 28日の通常国会召集に先立ち、24日午前には衆院厚労委、この日午後に参院厚労委で不正調査問題について閉会中審査が開かれる。政府統計への信用を損なった上、雇用保険などの

 大規模な過少支給にも発展した事態を重く見て、野党のみならず、与党も調査の実態解明に向け追及を強める構えだ。

 立憲民主党の代表枝野はけふ、日米両政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先としている名護市辺野古を訪れ、埋め立て現場を船から視察した。

 4月の衆院沖縄3区補選を見据え、移設に反対する党の立場をアピールする狙いだ。

 枝野は18日収録のBS番組で、辺野古沿岸部への土砂投入を強行した政府の対応を批判。「沖縄が何を言おうと進めるんだ、という姿勢が強く出ていて、沖縄の皆さんが怒るのは当たり前だ」と語った。

 立憲など主要野党は昨年9月の沖縄県知事選で、辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力が擁立した知事玉城を応援。補選でも反対派候補を支援する方針だ。

 国民民主党の代表玉木も明日21日に沖縄入りし、名護市の埋め立て現場や普天間飛行場などを視察する。

 立憲民主党の代表枝野は、きのふ鹿児島市内の住宅街で演説し「統一地方選の全国応援行脚」をスタートさせた。

 地方をきめ細かく回って統一地方選候補者の活動を後押しすることで、党の足場固めを図る。夏の参院選へ党の存在をアピールする狙いもありそうだ。

 鹿児島県議選に出馬する車いすの新人女性候補者を伴った演説で枝野は、「お互いさまに支え合う社会を目指す仲間の議席が必要だ。統一地方選を新しい社会をつくるきっかけにしたい」と訴えた。

 この新人女性候補が女性や障害者らの声を重視する党の姿勢を体現すると考え、鹿児島から行脚を始めることにした。

 ♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊

 三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧

 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年  風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹

 フランス。マクロン政権に抗議する黄色いベスト運動のデモが19日、10週連続で行われ、同国メディアによると内務省は、全国の参加者が前週12日と同じ8万4千人だったとの集計を明らかにした。

 マクロン政権はデモを生む市民の不満を受け止めようと、15日から2カ月にわたる「国民大討論」の取り組みを始めたが、デモの規模縮小にはつながらなかった。

 政府は引き続き全国で警官・憲兵計8万人を動員する警戒態勢を敷いた。地方では再び警官隊との衝突が起きたが、パリでは今回、混乱は生じなかった。

 日産自動車の前会長カルロス・ゴーンの失脚に関連し、フランス政府が自国の自動車大手ルノーと日産の経営統合を日本政府に要求したことが分かった。

 フランス政府はルノーの筆頭株主で、自国経済のため統合を求めてきた。

 日産はゴーンの不正を暴露することで阻止してきたが、フランス政府は、より圧力を強めた形だ。大統領マクロンの意向という。関係者によると、フランス政府代表として訪日した

 ルノーの取締役マルタン・ビアルや、経済・財務相ルメールの側近らが、20日までに経済産業省に伝えた。

 ルノーは近く、ゴーンの会長兼最高経営責任者(CEO)の職を解く予定。

 米国。米朝両政府は18日、米大統領トランプと北朝鮮の朝鮮労働党委員長金正恩による再会談を2月下旬に開催することで合意、実務協議に着手した。

トランプは19日、再会談の開催国は決定済みで、じきに発表されると述べた。ベトナムの可能性が取り沙汰されている。

 寧辺にある核施設などの査察を入り口に非核化への道筋を付けたい米国に対し、北朝鮮は体制保証措置や制裁緩和を要求。今後1カ月でどこまで隔たりを埋められるかが再会談の

 成否を左右する。

 米国務省によると、金正恩の側近、党副委員長金英哲が18日にトランプと会談、米朝当局者が実務協議を行った。

 米大統領トランプは19日、国民向け演説で、メキシコ国境の壁建設で対立する下院多数派の民主党に対し、トランプ政権が打ち切り方針を表明した二つの移民政策に3年の猶予期間を

 設ける代わりに、壁建設費57億ドル(6200億円)などを予算に盛り込むよう求める妥協案を提示した。

 民主党の下院議長ペロシは演説前、これまで拒否してきた提案をまとめたものにすぎないと指摘し「話にならない」と応じない考えを示した。

 壁建設を巡る対立で予算が失効しており、政府機関の一部閉鎖は19日で29日目に入った。トランプと民主党は譲らず、閉鎖解除の見通しは立っていない。

 米大統領トランプが20日に就任丸2年となるのに合わせ、政権に抗議するデモ「女性大行進」が19日、全米で行われた。

 開催は3年連続。各都市で数千〜数万人が「大統領弾劾」、「(国境の)壁にノー」などと書いたプラカードを手に「トランプは辞めろ」と声を張り上げた。

 首都ワシントンではホワイトハウスや連邦議会議事堂の周辺に市民らが集結した。

 史上最長となった連邦政府機関の一部閉鎖は29日目となり、参加者は「大統領の責任」と異口同音に非難。トランプがこだわるメキシコ国境の壁を「必要ない」と一蹴した。

 メキシコ。中米諸国から米国を目指してメキシコ南部に入った新たな移民集団(キャラバン)が19日までに3千人を超えた。

 メキシコ政府関係者が明らかにした。移民の権利容認を訴えるメキシコのロペスオブラドール政権は違法な入境を事実上黙認しており、人数はさらに増える可能性もある。

 米大統領トランプはこの日、ツイッターで「メキシコは移民集団の阻止に何もしていない」と非難、改めて国境の壁建設の必要性を強調した。

 一方、米税関・国境警備局は19日までに、南部国境地帯で不法入国した数百人の複数のグループを拘束したと明らかにした。数百人単位が拘束されるケースは異例。

 ソマリア。米軍は19日、ソマリアの中部ジュバ州でイスラム過激派アルシャバーブの拠点を空爆し、戦闘員52人を殺害した。

 アルシャバーブがソマリア軍を襲撃したことへの報復という。米アフリカ軍司令部が発表した。民間人の巻き添えは確認されていないとしている。アルシャバーブによるソマリア軍襲撃について、

 米軍は死者数などを明らかにしていない。一方、アルシャバーブは南部のキスマユ付近でソマリア軍を襲い「兵士41人以上を殺害した」と主張している。

 米軍はトランプ政権下でアルシャバーブ掃討作戦を強化し、AP通信によると、昨年1年間で少なくとも47回空爆を実施した。

 シリア。内戦が続くシリアで、冬の寒さや不十分な医療サービスが原因で死亡した子供が、昨年12月以降で少なくとも15人に上ると国連児童基金(ユニセフ)が発表した。

 現在の状況が続けば、さらに多くの子供が犠牲になると警告している。

 ユニセフによると、シリア南隣のヨルダン国境付近にあるルクバンでは、この1カ月で子供8人が死亡した。多くは生後4カ月以下で、寒さや医薬品の不足が原因だったという。

 ルクバンにはヨルダンへの避難を求める4万5千人が滞留している。アサド政権軍の支配地域に囲まれ、支援物資が届きにくい事情があるとみられる。

 また、東部のデリゾール県ハジンでは、過激派組織「イスラム国」(IS)と少数民族クルド人を中心とする武装組織の戦闘に伴い、昨年12月以降に1万人が避難し、その過程で

 子供7人が亡くなった。多くが1歳以下だったという。

 メキシコ。ロイター通信は、19日、メキシコ中部イダルゴ州の州知事の話として、同州のパイプライン爆発による死者が66人になったと伝えた。

 韓国。韓国海軍の艦艇が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題で、韓国国防省はきのふ、日本の防衛省が当時の哨戒機内での「警告音」を公開すると検討している

 という報道について、「両国の対立を助長する」として反対した。

 国防省は照射を否定しており、「警告音を公開し、脅威を受けたと主張することは国際社会に誤った認識を与える」と主張。「日本は不適切な世論戦を繰り広げるべきではない」と

 批判した。

 南米コロンビア。政府は18日、首都ボゴタの警察学校で17日午前に起きた爆弾テロ事件について、左翼ゲリラの民族解放軍(ELN)の犯行と断定した。

 事件による死者は18日午前までに実行犯を含めて21人に増え、けが人は69人にのぼる。

 国防相によると、死亡した実行犯は1994年以降ELNで活動し、爆発物の専門家として知られていたという。ELNはこの10カ月ほどの間に警察へのテロを計画したという。

 犯行に関与したとして36歳の男が、すでに逮捕されたとの情報もある。

 ELNは60年代半ばに結成された反政府武装組織で、コロンビア北部のベネズエラとの国境付近を根拠地とする。2015年時点のメンバーは1500人とされる。

 コロンビア革命軍(FARC)が16年に政府と和平合意を結び、合法政党に移行してからは国内最大の左翼ゲリラ組織となった。

 ELNと政府は和平交渉を進めていたが、昨年9月、大統領ドゥケは「仲介役のベネズエラがゲリラを支援している」として、ELNとは一切の交渉をしないとの方針を示した。

 ELN側は「コロンビア政府がベネズエラ侵攻を計画している」と反発していた。

 ロシア。「我が国のいかなる領土引き渡しにも反対する。領土保全のために戦う。ソ連崩壊のようなことは許さない」(参加者)。

 19日、北方領土を事実上管轄するサハリン州のユジノサハリンスクで行われた集会には、150人が参加し、北方領土の引き渡し反対や、日本政府との領土交渉をやめるよう訴えた。

 20日には首都モスクワでも反対デモが行われる予定で、22日の日ロ首脳会談を前にロシア国内で北方領土の引き渡し反対の声が強まっている。

 ♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある

 好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…

 こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。

 一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
         昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正

 北の大地。午前11時前、滝川市のJR滝川駅構内で、レールに微弱電流を流して列車の位置を確認する「軌道回路」に不具合が生じ、JR北海道は函館線の一部区間の運転を見合わせた。

 午後4時20分現在で、旭川発札幌行きライラックなど特急2本が運休、特急2本と普通列車3本が最大100分程度遅れ、千人に影響が出た。

 昨年9月の地震で36人が犠牲になった厚真町で、綱引きイベント「第12回あつま国際雪上3本引き大会」が開かれた。

 厚真町発祥で、8人一組のチームが3本の綱のうち2本を自陣に引き込めば勝ち。一時は開催が危ぶまれたが「厚真に元気を取り戻したい」と過去最多の58チーム900人が参加した。

 町職員や寮が被災して仮設住宅に移ったむかわ町の鵡川高校野球部員らが出場した。

 開会式では犠牲者に20秒間の黙とうをささげた。厚真町長宮坂尚市朗は「参加者のパワーをもらい、一日でも早く元の町を取り戻したい」とあいさつした。

 出場者たちは白い息を吐きながら、力強く綱を引いた。

 自民党北海道連の幹部が、きのふ4月の道知事選の候補者として検討している夕張市長鈴木直道(37)と会談した。

 立候補の意向確認に対し、鈴木は「前向きに考える」と述べ、出馬に意欲を示した。道連は近く、もう一人の候補である国交省北海道局長和泉晶裕(57)とも改めて会談するなどして、

 2月上旬までに候補者を決める方針だ。

 札幌市内で行われた会合には、道連の執行部や国会議員、道議らが出席した。執行部が推す鈴木が候補者選考の会合に姿を見せるのは初めてで、北海道の将来像や道政の課題などについても

 意見交換した。終了後、鈴木は「夕張市長として人口減少や少子高齢化、財政難の自治体の市政を担ってきた経験を生かせると思う」と述べ、道政のかじ取りに意欲をにじませた。

 鈴木を軸に検討している会長代行の長谷川岳は会見で「道民の視点を大切にされる発言が多かった」と高く評価した。

 一方、和泉の擁立を求めている道議の大半や経済界の一部などは、23日に自民党の幹事長二階らに要請行動を行うことを決めるなど、双方の陣営が歩み寄る気配はない。

 道連は今後、改めて鈴木、和泉と意見交換するなどして落としどころを探る方針だ。

 道連関係者は「どちらの候補に決まってもしこりは残るだろう。ノーサイドとはいかない」と話している。

 青森。文豪・井上靖(1907〜91)が60年以上前に宿泊し、小説「海峡」を執筆した風間浦村下風呂の「長谷旅館」の解体工事が進められている。

 村は、旅館周辺に新温泉施設を整備、井上が使った部屋の建材の一部を生かして、井上文学を生んだ部屋を再現するほか、旅館に引いていたお湯も活用する構想。旅館を経営してきた

 三浦立博(たつひろ)さん(83)、陽子さん(81)夫妻は数々の思い出を胸に「井上先生が好きだったお湯。これからもたくさんの人に楽しんでもらえたら」と話す。

 岩手。けふは一関市萩荘字八瀬地内にある「樋ノ口滝」は所々が凍結して、周囲の木々にも巨大な氷柱が連なり、美しい“氷の芸術”を作り出している。

 気象台によると、一関地方のきのふの最低気温は一関で氷点下0・9度、千厩では同5・7度を観測。冬型の気圧配置が緩み、日中は時折雪がちらついたものの、穏やかな天候となった。

 樋ノ口滝は三の滝から成り、落差10mほどの「一の滝」は岩肌が細かな段になっている。

   細い流れが凍り付いた岩を伝って落ち、軽やかな水音を響かせている。気象台によると、けふは低気圧や気圧の谷が東北地方を通過し、冬型の気圧配置となるため雪や雨が降る見込み。

 津波の傷痕を残す庁舎を、重機が砕いていく。保存か解体かをめぐり、8年近く町を二分する議論が続いてきた大槌町旧庁舎の取り壊しが、きのふ始まった。

 「悲しい」「これでいい」。今なお賛否が交錯するなか、住民たちの心もゆれ動く。

 「いろんな思い出がよみがえる」、町職員だった女性は、庁舎西側の壁が取り壊されるのをじっと見つめた。震災で消防団の夫を失い、庁舎を目にする度に胸が苦しくなった。

 「夫のように役場以外でも亡くなった人はたくさんいる。どうして役場だけ(保存するのか)と」。解体を機に「前に進まなきゃ」と思う。

 家々の災いをわら人形に封じ込め、集落の外に送り出す「白木野人形送り」が、きのふ西和賀町であった。

 14戸が肩を寄せ合って暮らす白木野集落に200年以上続く奇習だ。

 公民館では、住民たちが朝から武者姿の人形を作製。人形を担ぎ、ほら貝を鳴らしながら雪深い山里を練り歩いた。「途絶えさせてはいけない」と湯田中3年高橋源生(げんき)さん(15)も列に加わった。

 地区境に着くと、わら人形をクリの木にくくり付けた。集落に災いの種が入り込まないよう、にらみを利かせるのだという。

 同様の風習は周辺の集落にもあったが、次第に廃れていった。長年、人形作りに携わる農業高橋美通さん(82)は「疫病が流行しても白木野では誰もかからなかった。続けなければならない」と言う。

 秋田。羽後町の特別養護老人ホームでインフルエンザの集団感染があり、きのふ、入所する90代の女性が死亡した。

   この施設での入所者の死亡は4人目。羽後町林崎にある特別養護老人ホーム「松喬苑」で今月1日から15日までに、入所者と職員合わせて55人がインフルエンザA型に感染した。

 このうち9日に80代の男1人が死亡したほか、14日に80代の男女が死亡した。さらに、きのふの午後、入所していた90代の女性が死亡したという。

 松喬苑と羽後町、秋田県は午後にも、これまでの経緯について説明することにしている。

 福島。東京電力福島第1原発事故の避難指示が2016年に一部を除いて解除された南相馬市小高区で、若手起業家らの活動拠点として造られた民間施設「小高パイオニアヴィレッジ」がオープンした。

 小高区住民の大半は65歳以上で、若者の帰還促進や雇用創出が課題となっていた。

 開所式で、施設を運営する一般社団法人「パイオニズム」の代表和田智行さん(42)は「今は国の復興予算があるが、今後自立するには民間事業者の活力が必要だ。同じ志の仲間が

 励まし合える場にしたい」と強調した。南相馬市長門馬も「復興に向けた新しい取り組みだ」と期待を寄せた。

 国内有数のサッカー施設、Jヴィレッジ(楢葉、広野町)が4月20日に全面再開する見通しとなった。

 施設近くに整備中のJR常磐線の新駅「Jヴィレッジ駅」もこの日の開業を目指して最終調整が進んでいる。当日は、施設の全面再開と新駅の誕生を祝う記念事業も計画され、関係者が

 福島県復興の新たな一歩を祝う。

 原発事故の対応拠点となったJヴィレッジは昨年7月に営業を再開。9月には全天候型練習場が使用可能となり、施設全体の9割が稼働している。

 残る天然芝ピッチ2面の復旧が4月までに完了する見通しで、全面再開の時期がほぼ固まった。新駅は、Jヴィレッジの全面再開に合わせて整備が進められており、工事の進捗状況などを踏まえ、

 関係者間で最終的な開業時期を判断するとみられる。

 県は、Jヴィレッジの全面再開を祝う記念イベントの事業費として昨年の12月補正予算で3千万円を計上。サッカーの競技体験のほかオリンピアンのトークショー、県内の特産品販売などを

 予定しており、今後、実行委員会を組織して決定する。

 新駅では開業を祝う記念事業も予定されており、新駅利用者をJヴィレッジに呼び込み、全面再開を祝う記念イベントを盛り上げたい考え。

 東京。今朝5時過ぎ、都営地下鉄浅草線の下り線の浅草駅と本所吾妻橋駅の間で、線路のレールの一部に縦16センチの亀裂が入っているのが見つかった。

 このため都交通局は押上駅と浅草橋駅の間の上下線で運転を見合わせ、亀裂が入ったレールを金属の板で補強する応急処置を行った。電車は3時間後の午前8時過ぎに全線で運転を

 再開したが、1万人に影響が出た。けふは電車が現場付近を通過する際は速度を落として運行し、明日21日未明にレールを交換する予定だという。

 都交通局はレールが腐食し電車が通過した衝撃で、亀裂が入った可能性があるとみて原因を詳しく調べている。

 24歳で早世した明治時代の作家樋口一葉(1872〜96)の代表作「たけくらべ」の直筆原稿が、きのふ都内でオークションに出品され、予想落札価格の1000万〜1500万円を

 上回る2100万円で落札された。落札者は、地方在住の個人コレクターの男という。

 競売を主催した「毎日オークション」によると、出品されたのは、400字詰め原稿用紙75枚をとじた和装本で、全文を掲載。文芸誌に発表後、別の文芸誌に再掲載するために

 一葉が清書したもので、借金の担保として編集者に預けていたが、一葉の没後、個人が所有していた。

 山梨。今朝9時半過ぎ、山梨市牧丘町杣口の小楢山の林道で、狩猟に訪れていた山梨市牧丘町城古寺の会社員、長谷川洋さん(59)がイノシシに左足や尻をかまれた。

 病院に搬送されたが、3時間後に失血死した。

 山梨県警日下部署によると、長谷川さんは狩猟仲間3人とイノシシや鹿の狩猟に訪れ、それぞれ単独で行動していた。長谷川さんから「イノシシに背後から襲われた」という趣旨の

 無線があり、連絡が取れなくなったという。10分後に仲間が駆け付けたが、長谷川さんは意識不明の状態だった。付近にイノシシはいなかったという。

 現場はJR塩山駅から8キロ離れた林道。

 愛知。災害時に避難所にいる外国人被災者を支援しようと、名古屋国際センター(名古屋市中村区)で、きのふ災害時外国人支援研修が開かれ、言語支援ボランティアや区役所職員ら50人が参加した。

 震度6強の地震が起きた想定で、通訳役の参加者らが被災者役の外国人から困り事を聞き、区役所職員に通訳する練習をした。

 県内在住のブラジルやネパールなど6カ国の外国人が参加。

 通訳が自分の得意言語と違う言葉を話す外国人に対応する場合に備えて、スマートフォンで国旗の画像を見せ合って国籍を確かめたり、外国人にもやさしい日本語を使ったりしながら

 取り組んでいた。

 名古屋市内の小学校で母語学習協力員をしている山田晴美さん(47)は「国によって文化や宗教の違いがある。困り事も様々で、実際にやってみて感じる難しさがあった」と話した。

 大阪。泉佐野市羽倉崎のマンション敷地内で15日早朝に市立中2年の女子生徒が死亡していたことが、分かった。

 転落死とみられ、遺書のようなものがあったことから、警察は飛び降り自殺の可能性があるとみて詳しい状況を調べている。

 地元消防によると、15日午前5時過ぎ、マンション管理人の男から「中学生くらいの人が駐車場で倒れており、動きがない」と119番があった。警察によると、女子生徒は

 マンションの近くに住んでいた。

 大阪弁護士会(会長竹岡富美男)は、きのふ近畿地方を中心に人権擁護活動に取り組む個人・団体に贈る第18回人権賞を、難民支援に取り組む市民団体「RAFIQ(ラフィック、

 在日難民との共生ネットワーク)」(大阪市淀川区)に贈った。

 RAFIQは2002年に設立。「難民と一緒に暮らせる街」を目指し、難民認定の法的支援や生活支援だけでなく、市民向け講座などの啓発活動にも取り組んできた。

 共同代表田中恵子は大阪市北区の大阪弁護士会館であった授賞式後、「非常にうれしい。日本は難民に冷たいといわれるが、支援する市民も多いと知ってほしい」と話した。

 大阪弁護士会は今年から授賞式に合わせて人権擁護を考えるイベントを開催。

 チェルノブイリ原発事故で被曝したウクライナ出身の女性歌手やシリア難民に関する映画上映などがあり、市民らでにぎわった。

 岡山。岡山大が開発したウイルスを使った新抗がん剤「テロメライシン」=KM=の臨床研究が終了した。

 放射線と併用して治療した食道がんの患者12人のうち8人でがんが消え、3人でがんが小さくなった。製薬会社と治験を進め、薬としての認可を目指すという。

 岡山大病院の教授(消化器外科)藤原俊義らが開発したテロメライシンは、かぜの原因ウイルスの遺伝子を組み換え、がん細胞の中だけで増殖し、細胞を破壊するようにしたもの。

 研究に参加したのは、高齢や合併症のため手術ができない食道がん患者13人(53〜92歳、平均79・7歳)。

 6週間の放射線治療中に、テロメライシンを計3回、がんに直接注射した。

 広島。県は3月から、西日本豪雨の被災地の自主防災組織や自治会などから提供された写真129点を、県のウェブサイト「地域の砂防情報アーカイブ」で公開する。

 今回の豪雨を受け、被害の実態を伝えるため、資料の提供を呼びかけていた。

 県砂防課によると、アーカイブは過去の土砂災害を次世代に語り継ぎ、地域の防災意識を高めようと2011年9月に公開を始めた。古いものでは明治時代の豪雨災害や、県内で

 2千人の死者・行方不明者が出た1945年の枕崎台風などの写真も掲載。

 昨年度までに計1475点の写真や被災者の体験談などの資料を公開している。10日に県庁であった有識者によるアーカイブ運営会議では、14年の広島土砂災害など西日本豪雨以外の

 災害の資料を含め、新たに328点が県に寄せられたことが報告された。有識者がプライバシー保護などの観点を踏まえて審査。323点の公開を決めた。

 愛媛。愛媛県や市町などの保健福祉関係者が集まる「地域保健研究集会」が一昨日、松山市内で開かれた。

 昨年の西日本豪雨で保健衛生活動に携わった宇和島、西予、大洲各市の担当者らが、当時の活動や今後の課題を報告した。集会では、「平成30年7月豪雨災害に学ぶ〜今後の災害に備え、

 支援・受援体制の課題を考える〜」をテーマに、5人が発表した。

 宇和島市保険健康課の課長補佐松田美穂子は、発災直後から避難所を巡回したほか、被害が大きかった同市吉田地区で全3732世帯を訪ね、問題を抱えた人を見つけ出して支援に

 つなげたことなどを発表。早期からの受援体制づくり、母子保健に特化したマニュアル作成、食の支援体制構築などの課題を挙げた。

 熊本。天草市本渡町の十万山(239m)にある十万山公園で早咲きの河津桜の花がほころび始めた。

 公園内には、旧本渡市(現天草市)出身の関東圏在住者らでつくる「東京本渡会」が寄贈した河津桜やソメイヨシノが230本ある。毎年、花見シーズンは見物客でにぎわう。

 天気のいい日は九州自然歩道を通って公園まで歩くという天草市亀場町亀川の松本浩子さん(66)が17日、4〜5輪がひっそりと咲く河津桜の木を見つけた。

 「4年前には立春(2月4日)に咲いていた。今年はずいぶんと早い」と驚いていた。

 ♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ

 別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
            昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村

 富山。昨夜8時前、射水市庄川本町のパート従業員、松尾 清さん(71)宅から出火して、火は、2時間余り後に消し止められたが、松尾さん宅と周囲の住宅3棟の合わせて4棟が焼けた。

 松尾さん宅は全焼したが、けが人はいなかった。

 松尾さんは1人暮らしで、出火当時は、買い物に出ていたという。警察と消防は、今朝から実況見分をして火事の原因を調べている。現場は、旧新湊市の住宅密集地。

 海沿いの港町に信号と遮断機が設置された風変わりな橋がある。

 まるで線路の踏切だ。動くのは遮断機だけでなく、橋自身。通過するのは富山湾の恵みを積んだ漁船だ。黒部漁港の港口に架かり、両岸の集落を結ぶ「生地中橋」(黒部市生地)。

 長さ38・4m、幅7m、重さ307トン。

 橋の下を通ることができない大型漁船が近づいた際は赤信号をともした上で遮断機を下ろし、橋の片側を軸にもう片方が扇状に回転する。日本初の片持ち式旋回橋として知られる。

 くろべ漁協によると、以前は普通の橋だったが漁港が海沿いから内陸側に移ったのに合わせ、1960年(昭和35年)に昇降式可動橋が建設された。

 82年に架け替えられた際に現在の形に。橋のたもとにある操作管理室には操作員が交代で24時間詰めている。

 出入港する漁船から電話で連絡を受けると、橋を動かす。

 一風変わった風景から見物客も訪れる。新潟県糸魚川市の横川拓也さん(69)は何度も通い橋の写真を撮影している。「漁業と住民生活を両立させようとした先人の知恵を感じる。

 未来にも残っていてほしい風景だ」と話した。

 福井。敦賀市や小浜市などの嶺南地方で養殖試験中の高級魚「若狭マハタ」を広く知ってもらおうと、ふくい農林水産支援センターは、きのふ福井市の県生活学習館(ユー・アイふくい)で講座を開いた。

 参加した市民20人は、試食でマハタのおいしさに舌鼓を打った。

 県水産試験場海洋研究部の部長矢野由晶さんが「養殖開始から一年半で出荷サイズになる。身は適度に脂があり、うま味が強い」などと特長や養殖方法を説明した。

 市内の日本料理店「味工房 咲良(さくら)」を経営する大熊英幹(ひでき)さんが調理。

 刺し身やうろこのいらか揚げ、身皮霜降り、煮付けを作り、参加者が試食した。坂井市から友人と参加した主婦(75)は「初めて食べた。刺し身は歯応えがコリコリしていて、

 とてもおいしい」と笑顔を見せていた。

 能登。地元の休耕田を利用してドジョウの養殖に取り組んでいる能登町当目の住民グループ「当目夢を語る会」が、旧当目小学校体育館で、このほど飼育した40匹の試食会を開いた。

 メンバーは「味は上々。試行錯誤の段階だが地域の新しい名物に育てたい」と意気込む。

 10が集まり、唐揚げと天ぷらを作った。修田(しゅうでん)勝好さん(65)は「冬は脂が乗ると見込んだ通り。くさみが全くなく、ワカサギに似ておいしい」と話す。

 町北西部の山あいにある当目地区は、ブランド米を生産するなど米作りが盛ん。

 高齢化により増加した耕作放棄地を活用するため、2015年にイノシシなどの獣害に遭いにくいドジョウの養殖を始めた。ドジョウが逃げてしまうなどの失敗が続き一時途絶えたものの、

 昨年8月に再開。100平方mの田に体長2センチの稚魚1万匹を再び放流し、県内水面水産センター(加賀市)の指導を受けながら、この日までに5〜8センチほどに成長させた。

 養殖を主導する尻田(しりでん)幸雄さん(72)は「給餌や水温管理の技術を身に付けて、ゆくゆくはかば焼きにできるほど大きく育てたい。副業として地元農家が利益を得られる

 ような産業にできたら」と語った。

 金沢。大学入試センター試験が始まったきのふ、金沢市神宮寺の「湯けむり屋敷和おんの湯」にイヨカンを浮かべた風呂が登場した。

 イヨカンと「いい予感」を掛け、受験生を応援しようと企画した。けふ20日まで。

 松山市内の神社で合格祈願したという愛媛県産のイヨカン180個を取り寄せた。直径10センチほどの大きなイヨカンを浮かべ、爽やかな香りで心身のリラックスに役立ててもらう。

 施設の担当者は「頭をリフレッシュさせ、いい予感を感じてもらいたい」と話している。

 核なき国を
 夢に見て
 平和な世界を
 願う       広島・三良坂平和公園(三次市)

   Do it!(ともかくやりなさい)
 Go against!(風に向かって走れ)
                  熊川哲也

 朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。

 晴れ間をぬって午後の散歩にでた。コースはいつもと同じで、用水は水量はあるものの汚れたままだ。体育館の駐車場には17台の車が止まっていた。バス通りを渡って下った坂道は

 左折した。尾田さんちの庭のマンリョウがいい。山津さんちの四つ角はまっすぐ行く。

 Dr小坂、宇野さんは出られたままだ。右手前方の型枠工場の炉から煙が出ていて、レッカー車は帰ってきたところだ。スイセンや葉牡丹のきれいな清水の爺さんちの四つ角は右折。

 戸田さんの新築住宅前、大工さんと娘さんが話中で「こんにちわ、もう出来上がったのですか」に「年内に完成しました」、「ご苦労様でした」。

 徳中さんち、風車は回っており、チョウチン草も元気だった。ここから、神社の前から湯原さんち過ぎて、吉井、松本さんち過ぎてみすぎ公園を一回り。次の次の三叉路は逆Vターン。

 2軒目のお宅では小型ブルが鎮座したまま。辻の爺さんはこたつの番か、軽4トラックは停まっていた。山手ハイツ横から京堂さんち前経由で帰還へ。

 コンビニの裏通りからひょっとこ丸の前まで。藤田さんち四つ角は過ぎて、アパートの横から玉井さんち煙突から白い煙が出ているのが目に入った。

 飯田さんち過ぎて、瀬戸さんちの畑や鱒井さんの水仙を見つつ小屋に戻ったら、雨が強く降り出した。

 朝夕の散歩は〆て9656歩、距離は6、7kmだった。

   往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
            酒井雄哉 高倉健の座右の銘

 もののふの、八十(やそ)娘子(をとめ)らが、汲み乱(まが)ふ、寺井(てらゐ)の上の、
堅香子(かたかご)の花   家持 万葉集第19巻 4243

 湯涌なる 山ふところの 小春日に 眼閉ぢ死なむと きみのいふなり
                              夢二

苦しいこともあるだろう。
 云い度いこともあるだろう。
 不満なこともあるだろう。
 腹の立つこともあるだろう。
 泣き度いこともあるだろう。
 これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
                 山本五十六 「男の修行」

 他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。

 冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
                                    高倉健

 「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。

 回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)

 人に愛 花に水
 People love to water the flowers

 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
           唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)

 だっておやすみ やさしい顔した娘たち
 おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ  おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
 快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
                   立原道造「眠りの誘ひ」から

   わたしはただ一介痩身の無名詩人
 樹間に湧く無量 の感に涙しぼり
 地に満つる落葉や雑草にも
 無情の声を呑み
 天かける白雲に
 うたた民族流離の歌をきく

 よしや骨肉ここに枯れ果つるとも
 八月の太陽は
 燐として 今 天上にある
 されば 膝を曲げ 頭を垂れて
 奮然 五体の祈りをこめよう
 祖国帰心
 五臓六腑の矢を放とう
     昭和二十六年八月(断食悲願の詩より)
                 泉 芳朗

 奄美群島は日本の敗戦によって米軍統治下に置かれ、1953年(昭和28年)12月25日に日本に復帰した。

 年ごとに語り部の減り原爆忌
 身ほとりに どかと居座る残暑かな
 初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
 軒下の土塊に生れ つくづくし
 落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
 袋帯 ぽんと叩きて年新た
 年の瀬や 独り第九をイヤホーン
 おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
 思う事多くなりけり 年の暮れ
 桜蘂降るを踏みしめ女坂
 のどけしや ゆったり動く象の耳
 春光に映ゆるステンドグラスかな
 耕人の影うごき初む朝まだき
 紅椿 一輪部屋を明るうす
 突堤に巨船の泊つる晩夏かな
 学びたし夏の球児の一途さを
 盂蘭盆や 人見て法を説けと母
 隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬 
            箕面市 藤堂俊英

 掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
            詠み人知らず

 漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
          松尾芭蕉  山中温泉にて

 水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
          萩野浩基

 能登はやさし海の底まで小春凪
         東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。

 九条を骨抜きにする多数決
         小松市 妻木義山

 trust me.
 I Have a Dream

            2019年 1月20日(ふ)

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