辺野古へ土砂投入、年内実現は困難か 搬出する港が損壊
2018年、戌年、霜月11月11日(日)、曇り。金沢の最低気温は14度、最高気温は20度。
朝の散歩は、何時ものコース、寺の境内のカエデの紅葉は綺麗だ。寺津用水の崖の上、アジサイが色あせてきた。用水は枯葉と泡で、水量は少なかった。
体育館の駐車場には車は2台いた。バス通りの四つ角を渡って坂道は右折。赤白のセージの咲いている石田さんち、過ぎて、おとなりの山茶花はピンクの花が5輪目に入る。
雀のお宿の越野さんちテ雀は周りの木々に群がっておらず。
対面のお宅、ムラサキシキブにシュウメイギクが咲いていた。一番奥の坂道の上、角家の四つ角は左折。斜め前の斜面には大きな栗の木、戸田さんちの崖、2〜3mの栗の木にイガも消えた。
沖縄産のシークワサーの緑の葉がいい。前方に医王の山々が目に入った。
シェパードのお宅、ピンクのバラや赤萩、シュウメイギク、黄色の菊が咲いていた。裏の庭には、何時も「ウーウー」と、うなるシェパードは見えず。
朝日さんちの崖の庭には、薄紫の可憐なコルチカムが2輪になっていた。
軒下には柿が干されて、畑ではシュウメイギクやケイトーが咲いていた。納屋に渋柿をすだれの様に吊るしてある中村さんち、小津さんち前を過ぎた。才田さんちの庭で、玄関前のガレージ横では
アサガオが消えて、納屋の前には白のガーデンテラスの5輪が咲いていた。
ここを過ぎて、四つ角は右折。涌波からやってくる軽4の親父さんは来ていた。紙谷さんち、竹の塀の中からのアサガオは、萎んでいた。玄関前ではツワブキにシュウメイギクがいい。
この辺りを一回り。三叉路の手前のお宅、中宮さんちの生垣のアサガオも消えて終わりだ。
上村さんちの生垣過ぎて、槌田さんち、深紅のバラが待っていてくれた。山津さんちの四つ角は右折。この辺りの柿畑の柿の葉や実はどれも色ついている。
右手の宇野さんちの資材置き場を通り過ぎて、型枠工場ではテテンアーム付きのトラック2台とも鎮座中で秋田犬はいない。
金子さんち、外壁工事のパイプが組んだままだ。Dr小坂、宇野さんはお休みだ。なかの公園の手前で、右折。隣の修平さんちの実家の角には椿が咲いていた。生垣の山茶花も咲きだして、
皐月の2輪は狂い咲きで、ナンテンも赤い実がなっていた。
菊の咲いているペンキ屋さんち前、土井さんちの新築住宅、大工さんはお休み。徳中さんちの庭、風車は回っておらず。庭の鉢のバラやチョウチン草はいい。
ここらで散歩中の松本さんに会い「お早うございます」、松本さんはきせゃく戻り。小原さんち過ぎて辰治さんち、納屋の横の濃い紫のアサガオは消えて、土谷さんち、納屋の裏の
松葉ボタンは、元気でいた。
谷口の婆さん宅、赤のセージやシュウメイギク、ウメモドキ、ガレージ前のムラサキシキブがいい。田畑さんの車は相変らず停まったままだ。神社前の清水さんち玄関先にはシュウメイギクが咲いていた。
裏の畑、でっかい紅い花、タイタンビカスは、終わった。
湯原さんちの庭、ハマナスは消えて、オシロイバナやセージ、タデは、元気だ。サンシュウの赤い実にツワブキの黄色の花もいい。
徳田さんちの角から三差路へ。坂本さんち、庭の石鎚バラは、ナナカマドは色づいてきた。
ピンクや濃赤のガーデンテラスや赤白の萩も咲いている松本さんち前で、「一服していきませんか」と誘われて、茶とビスケットをご馳走になり、話は白馬、平湯等々の温泉の話しに。
のち、吉井さんち玄関先の松葉ボタンや雪つりが施されている八重の椿を見て三差路は真っ直ぐ。みすぎ公園を一回り。
次の三叉路は逆Vターン。京堂さんち前のバス通りを渡ってコンビニの裏通りへ。徳野さんち過ぎて、玄関前の掃除をされていた北さんに「お早うございます」。ひょっとこ丸は
水洗い中で「お早うございます」。
谷知江さんちの生垣のドウダンツツジの紅葉はいい。濃い紫のアサガオが消えた藤田さんちの四つ角で松本さんと別れた、白のシュウメイギクの美しい小林さんちも過ぎた。
柴犬連れの高瀬、シュナイダー連れの井上さんに「お早うございます」、高瀬さんには小川さんによろしく伝えておきましたよと伝えた。
辻の爺さん、畑へ来ておらず。
前方に柴犬連れの尾田さんが目に入り手を挙げて挨拶した。畑に居た山本さんが、ナスの後片付け中で「お早うございます」。大根の話から沢庵づけの話の立ち話。バラや松葉ボタンの終った
飯田ちを前、ガレージにおられた飯田さんに「ご苦労様」。
ここを過ぎて、瀬戸さんちの畑ではピンクのバラが消えて、本田さんちの境の道路わきに咲いているシュウメイギクが今朝も待っていてくれた。
たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
橘曙覧 (1812〜1868)
山梨。けふ午前11時過ぎ、山梨県側から富士山に登っていた50代の男から「一緒に登っていた友人が滑落した」と警察に通報があった。
滑落したのは40代の男で、スノーボードをするため登山をしていたということで、意識はあるが、両足にけがをしていて自力での下山はできない状態だという。
8合目付近にある山荘の西側で、青い服を着た人がライトを振っている様子と、そのそばで別の人が横になっている様子が確認されたという。
警察は2人を救助するため、富士山の5合目まで車で向かったあと、現在、10人の警察官が標高3000m付近に向けて徒歩で登っているという。
山梨県側の富士山は、9月までの夏山シーズンが終わってから冬の間は登山道が閉鎖され、国や県などによるガイドラインでは、万全な準備をしていない登山を禁止している。
♪秋の夕日に照る山もみじ 濃いも薄いも数ある中に 松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は 山のふもとの裾模樣(すそもよう)
溪(たに)の流に散り浮くもみじ 波にゆられて はなれて寄って 赤や黄色の色さまざまに 水の上にも織る錦(にしき)
1911年(明治44年) 紅葉(もみじ) 作詞:高野辰之、作曲:岡野貞一 童謡・唱歌
うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子(もとこ)
普天間基地移転に伴う新基地辺野古埋め立て問題。
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事で、政府が急ぐ土砂投入の年内実現は難しい情勢になった。
移設に反対する沖縄県との対立が深まる中、埋め立てる土砂を搬出する港が台風で損壊し、復旧が来年までずれ込む公算が大きいためだ。県は2月にも移設の是非を問う県民投票を実施する方針で、
対立は続きそうだ。
防衛相岩屋毅は、きのふ沖縄県庁で、知事玉城と会談し、「普天間飛行場の返還を果たす考えに変わりない」として辺野古移設への理解を求めた。これに対し玉城は、知事選で移設反対を訴えた
自身が過去最多得票で当選したことなどに言及。「県民の理解が得られない辺野古の基地建設を断念していただきたい」と述べ、重ねて反対姿勢を示した。
会談は平行線に終わった。
辺野古の埋め立てに使う土砂の一部は、沖縄本島北部の本部町(もとぶちょう)と国頭村(くにがみそん)で採取し、本部港から搬出を予定している。本部港(塩川地区)は9月下旬の
台風24号の影響で、岸壁6カ所のうち3カ所のコンクリートがはがれ、使えない状態になっている。
沖縄防衛局や業者は1日と6日の2回にわたり、岸壁の使用申請のため本部町を訪れたが、町は「現状では受理できない」として、申請書を受け取らなかった。
港を管理する県によると、復旧工事は12月初旬の査定を経て年内に着手した場合でも2〜3カ月はかかる見込みだという。
沖縄県知事玉城は午前、米ニューヨークとワシントンを訪問するため、羽田空港を出発した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する考えを米政府や議会関係者に直接伝え、
移設計画の再考を促す狙いだ。玉城の訪米は10月の知事就任後初めて。
日米両政府は辺野古移設が「唯一の解決策」との認識で一致している。日本政府は1日に移設関連工事を再開し、辺野古沿岸部の埋め立てを急ぐ。訪米中に基地負担の現状や、
過去最多得票で知事に当選した経緯を説明し、辺野古移設反対の世論を喚起したい考えだ。
以下、11日付けの琉球新報の社説による。
海外のウチナーンチュが「知事玉城デニーを支持する世界のウチナーンチュによる声明」を発表した。米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設に反対する知事玉城の
初訪米に合わせ、沖縄にルーツのある世界各地の人々にインターネット署名を呼び掛けた。7日現在で600人の署名が集まった。海外県人が知事玉城に大きな期待を寄せていることが分かる。
声明では沖縄について「長期にわたり、基地の存在をめぐり政治的に分断され続け、時には家族をも引き裂かれてきた島々において、辺野古新基地建設計画に反対する圧倒的民意は
重要な意味を持つ」と記し、明確に辺野古新基地反対の意思を示している。
知事玉城の政治姿勢と軌を一にする。一方で「多くのウチナーンチュが政治的イデオロギーに縛られてきた。ウチナーンチュとしての立場性を主張する難しさを海外のウチナーンチュも感じている」とも吐露した。
米兵の父とウチナーンチュの母の間に生まれた玉城が「日本史上、初の『混血』の知事となった事実は、今後の流れを変えうる重要な分岐点」だと指摘した。その結果、立場性を主張できない
「阻害要因を取り除きうる存在だ」と知事玉城誕生を歓迎した。声明を読むと、辺野古新基地建設は沖縄に暮らす県民だけでなく、県外や海外に暮らすウチナーンチュにとっても
切実な問題であることを改めて認識させられる。軍事基地の建設によって故郷を破壊されることへの強い拒絶感でつながっているのだ。
こうしたウチナーンチュの意思を「『巨大な政府たち』の影に隠れた存在ではなく『民意』として明確に認識せよ」と訴えている。それは耳を傾けようとしない日米両国の無理解な
世論に覚醒を促しているのだ。
琉球新報の6日の「声」欄に、東京で暮らす沖縄出身男の投稿が掲載された。居酒屋で辺野古新基地のニュースが流れた時、隣席の会社員がこうつぶやいたという。「沖縄の人間よ。
今までずっと我慢していたんだろう。だからもう一生我慢しろって。日本のどこにも基地はもっていけないんだからさ。こっちが困っちゃうぜ」。
沖縄だけに基地が集中する不平等と不条理の根源がここにある。知事玉城は全国知事会議で「日米安保体制が重要なら、その負担も国民全体で担うべきだ」と訴えた。正論であり、
当然の要求だ。世界人権宣言には「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利について平等である」と定める。今年は採択から70年となる。沖縄には
まだ適用されないというのか。声明には「沖縄の平和と繁栄を取り戻す」とある。そのことを勝ち取るまで、ウチナーンチュは連帯を深め、強めていく。
♪泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で、安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
戦後最低のわずか52%という投票率、衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党(民進党→現 無所属)の野田佳彦らにもあったのは今さら言うまでもない。
安倍政権の製造物責任は「私にある」と前首相野田佳彦は、ここにきて初めて本音を喋った。
参院議長伊達忠一(79)が来年夏の参院選北海道選挙区(改選数3)に立候補せず、今期限りで政界を引退する意向を周囲に伝えた。
高齢を理由としており、近く正式に表明する。
伊達は北海道議から2001年の参院選で初当選し当選3回。内閣府副大臣や自民党参院幹事長を務めた。
立憲民主党の代表枝野の「北海道詣で」が際立っている。
きのふ10日に旭川市長選の応援で北海道入りしたのに先立ち、10月は3回も訪問。かつて「民主党王国」と称され、立民の支持率も高い地の利を生かし、新たな王国の確立を狙う。
「東京一極集中が進み、株価は上がったが、日本中のほとんどの人たちは恩恵を受けられていない」、枝野はきのふ、旭川市で街頭演説し「上からではなく、社会を下から支える政治に変える」と訴えた。
北海道の衆院12小選挙区と比例8人の計20人のうち、立民は8人で自民党の9人に肉薄。来夏の参院選北海道選挙区(改選数3)に2人の候補者擁立を目指している。
♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける
叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ
不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。
文科省幹部が逮捕・起訴された汚職事件に絡み、国民民主党の衆院議員(愛知13区)大西健介が8日、「霞が関ブローカー」と呼ばれた元コンサルタント会社役員=贈賄罪で起訴済み=に、
私設秘書などに発行される国会通行証を貸与していたことを認めた。
落選中だった立憲民主党の衆院議員(比例東海)吉田統彦に頼まれて、自身の業務に関係なく渡していたという。法律の専門家は「場合によって、詐欺の疑いもある」と語っている。
村山内閣の官房副長官や自民党政調会長代理などを歴任した衆院議員(比例九州)園田博之が11日、肺炎のため東京都内の病院で逝った。
76歳。熊本県出身。1986年の衆院選で初当選。93年に自民党を離党し、武村正義らと新党さきがけを結成した。たちあがれ日本や日本維新の会などを経て、2015年に
自民党に復党した。自民党衆院議員だった元外相故園田直は父。
♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊
三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧
鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年 風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹
トルコ。サウジアラビア人の記者がトルコで殺害された事件で、大統領エルドアンは10日、殺害の様子を録音した音声をサウジなど各国に提供したと述べた。
サウジ人記者のカショギがトルコのサウジ総領事館で殺害された事件をめぐり、大統領エルドアンは10日、殺害の様子を録音した音声をサウジや米国、ドイツなどに提供したことを明らかにした。
米国のメディアなどがこうした音声の存在を指摘していたが、トルコ政府が公式に認めたのは初めて。
一方、カショギの遺体は依然見つかっていないが、トルコの新聞「サバハ」は10日、遺体が薬品で溶かされ、下水に流されたと伝えた。総領事公邸で採取した下水サンプルから
痕跡が見つかったとしている。
米国。米中間選挙は投開票から3日経った9日も、複数の激戦区で集計が続いた。
2年後の大統領選でも勝敗の鍵を握るフロリダ州では、上院選と州知事選の双方で共和党が勝利を宣言したが、未集計の票が見つかり民主党が差を縮める。再集計の可能性が高まるなど、異常事態に陥っている。
上院選では、民主現職のネルソンと州知事からくら替えした共和のスコットが戦った。
スコットは6日に勝利を宣言してトランプから祝福の電話を受けた。州知事選でも共和の候補がリードし、民主の候補は敗北を宣言した。
しかし、州で2番目に人口の多いブロワード郡で集計が難航し、いずれの選挙でも民主が急速に差を縮める。9日夜の時点で上院選はスコットが50・09%、ネルソンが49・91%で0・18ポイント差。
州知事選も共和候補が49・61%、民主候補が49・17%で0・44ポイント差となっている。
同州では機械による集計で差が0・25ポイント以下だと、手作業による再集計が義務付けられており、確定までにはさらに時間がかかる恐れがある。
この状況に、州知事でもあるスコットは8日、「ミステリーだ。捜査当局の調査を求める」と主張した。トランプもツイッターで「捜査当局が新たな不正行為を調査している」などと投稿。
9日も、根拠を示さずに民主が意図的に詐欺行為を行ったなどと訴えたが、同州の捜査当局は、不正行為は認められなかったとして調査を打ち切っている。
このほか、アリゾナ州の上院選では、郵便による投票分が多く、集計に時間がかかっている。9日夜現在、民主の候補が49・34%、共和の候補が48・33%と接戦になっている。
韓国。大統領府は、きのふ南部の済州島(チェジュド)産のミカン200トンを明日12日まで、計4回に分けて平壌に輸送すると発表した。
9月の南北首脳会談の際、北朝鮮の朝鮮労働党委員長金正恩(キムジョンウン)が韓国の大統領文在寅(ムンジェイン)に贈ったマツタケ2トンに対するお礼としている。
大統領府によれば、ミカンを計2万箱に詰め、韓国軍輸送機に搭載して輸送する。
第1便は今朝8時に済州島を出発した。統一省の次官千海成(チョンヘソン)らが同乗し、北朝鮮側にミカンを引き渡すという。韓国統一省関係者はけふ、ミカンの輸送について
「マツタケのお礼であり、北朝鮮に対する制裁違反にはならない。備蓄もできないので、軍などに横流しもできない」と説明した。米政府とも調整済みという。
韓国に住む元北朝鮮政府関係者らによると、北朝鮮ではミカンはほとんど栽培できず、「南方果物」と呼ばれる貴重品のひとつだ。
指導者が正月などの記念日に、平壌市民に1〜2キロずつ贈っていたという。
最近は、中国産が市場で売られるようになったが、貴重品であることに変わりはなく、元北朝鮮政府関係者の1人は「恐らく、指導者の権威を高めるため、金正恩の贈り物として
活用されるだろう」と語った。
ソマリア。AP通信によると、首都モガディシオ中心部のホテル前で9日に起きた連続爆発テロで、地元の警察と病院は10日、死者が50人を超え、100人以上が負傷したと明らかにした。
重傷者も多く、死者がさらに増える恐れがある。
イスラム過激派アルシャバーブが犯行声明を出した。政府高官や治安要員がこのホテルを常時利用しているため、攻撃対象に選んだと主張している。
車に仕掛けた爆弾がホテル前で3回爆発し、駆け付けた救急隊を狙って4回目の爆発が発生。付近を走行中の車に乗っていた住民やホテル経営者が死亡した。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
北の大地。むかわ町では9月の地震で被害を受けた住宅が今月8日までに全壊と半壊があわせて138棟、一部損壊が818棟にのぼっている。
全壊や半壊の住宅に対しては、国の制度で支援金や応急的な修理費用が支払われるが、一部損壊の住宅に対しては災害救助法による補助は設けられていない。このため、むかわ町は
被災した町民の負担の軽減を図るため、一部損壊の世帯にも独自の助成制度を設けることになった。
この制度では、2万円以上の修理費用を対象に半額が、最大10万円まで助成される。住民税の非課税世帯に対しては最大20万円が支払われる。この助成制度の申請の受け付けは、
来月3日から始まる。
青森。西目屋村の白神山地のブナ林で、NPO法人本州産クマゲラ研究会顧問の根深誠さん(71)が、きのふ国の天然記念物クマゲラが今年作り直したとみられる巣穴を見つけた。
白神山地でクマゲラの姿は4年間確認されておらず、絶滅を心配する声もあるが、根深さんは「繁殖しているかは不明だが、個体がいるのは間違いない」としている。
クマゲラは日本最大のキツツキで、世界自然遺産の白神山地のシンボル的存在になっている。
しかし白神山地では根深さんらが2014年10月に雄1羽を確認したのが最後の記録だ。今回の巣穴があるのは世界自然遺産の緩衝地域で、観光施設「アクアグリーンビレッジANMON」の
西側のブナ林に来年開設予定の「菅江(すがえ)真澄古道」沿い。
ブナの幹に直径15センチ程度の巣穴が縦に三つ並び、真ん中と下の二つの穴のヘリが新しく削られたように見える。いずれも古くからある巣穴で、根深さんが昨年10月に観察した際には
変化がなかったことから、今年になってからの「改築」とみられ、穴が内部でつながっている可能性もある。
岩手。本州の東西南北の最端にある市町でつくる「本州四端首長交流会議」が8日、本州最東端の宮古市であった。
「本州四端踏破ラリー」の達成者が最近は毎年300人にのぼることなどが報告され、今後もPRを続けていくことを確認し合った。
会議で、最西端となる山口県下関市の市長前田晋太郎は「地道なPRの効果が出ている。もっと互いの街のイベントを知りたい」。最南端の和歌山県串本町の町長田嶋勝正は「地元に
PRすることも大事」、最北端の青森県大間町の町長金沢満春は「それぞれのイベントに各地の特産品を出しては」と呼びかけた。
宮古市の市長山本正徳は「四端の特徴を生かしてさらなる振興を図りたい」と話した。会議は2007年に始まり、震災での中断などをはさんで今回が9回目。来年度は下関市で開かれる。
福島。飯舘村は、原発事故後、放射性物質の飛散などを懸念して農家に自粛を求めてきた農地での野焼きについて、来年から条件付きで容認する方針をまとめた。
害虫防除や除草を目的にした野焼きは必要という農家の要望を受け、営農再開を後押しするため方針を転換する。
県の担当者は「震災後、野焼き容認を示す市町村は飯舘が初めてではないか。確実に安全とは言い切れないので、県としては自粛をお願いする立場に変わりない」と話している。
野焼きは廃棄物処理法で禁止されているが、農林漁業を営むうえでやむを得ない場合などは特例で認められている。
県農業振興課によると、県内でも一部の小規模農家が行ってきたが、原発事故後は、放射性物質の濃縮や飛散、風評被害、火災を懸念し、自粛を求める市町村が全県的に多いという。
東京。築地市場が移転した豊洲市場(江東区)が開場してけふ11日で1カ月。
衛生・温度管理が徹底した新市場への期待もあり、取扱量は築地に比べて微増した。一方、築地から2.3キロ移動した影響で、「市場に足を運ぶ客が減った。電話でのやり取りだけでは
信頼関係が崩れかねない」との声も。飲食店や小売店の仕入れを代行する業者には注文が殺到している。
豊洲の10日までの青果取扱量は2万3000トンで、築地時代の前年同期に比べ8%増。水産物も前年同期比4%増の3万1000トンと堅調だ。壁がなかった築地と違い、空調も
完備された豊洲は、産地から届く魚や青果を低温のまま出荷できる「コールドチェーン」に対応している。
「鮮度が保てるようになりスーパーや外食チェーンの期待も大きい」と、青果卸会社「東京シティ青果」の常務岡田亨は話す。市場にはスーパーなどが店頭ですぐに販売できるよう商品の
包装や小分けをする施設も備えられた。
食品衛生管理の国際基準「HACCP(ハサップ)」にも対応しており、同社は取扱量を築地時代より3割増やす計画だ。豊洲には、仕入れ量が少なく、公共交通機関を乗り継いで来る飲食店主も多い。
都心からは新交通ゆりかもめと路線バスだけ。銀座からは地下鉄やゆりかもめで30分ほどはかかる。
「来るのがおっくうだ」、銀座で和食店「旬菜青山」を営む青山公彦さん(50)はハマグリやノドグロで重くなった竹かごを肩にかけてため息をつく。「仕入れは週3回でいいかな、とも思う。
でも魚は自分の目で見なきゃ」。不便さを理由に閉店を決めた高齢の同業者もいるという。
すし種専門の仲卸「丸金水産」の金子行晴さん(76)は「魚を見ずに電話注文するようになった客もいる。店に来れば買うつもりのなかったものにも手を伸ばしてくれる。単価が大きいから、
それがなくなると痛いね」とこぼす。
高級鮮魚を扱う仲卸の社長(55)は「魚は相場の変動が激しくて、値段が1週間前と全く違うこともある。電話で値段を言うと『そんなに高いの』と言われちゃう。変にもうけていると不審がられたら困るね」。
電話やファクスでの注文は送料がかかり、「買ってもらえる額が減る」との声もある。
インターネット上で小規模の飲食店から注文を取り、仕入れを代行している「フーディソン」(中央区)は市場移転後、新しい客が以前の3倍近いペースで増えている。
登録店舗は1万軒。当日午前3時まで注文を受け、仕入れた鮮魚を配送業者を通じて小売店に届ける。
手数料は1回500円。注文額が1万5000円を超えれば無料だ。サイト担当の伊藤貴彦さん(34)は「まとめて仕入れるからコストを抑えられる。『豊洲は不便だ』と感じている飲食店は多く、
自分たちにとってはチャンスだ」と話している。
神奈川。未明、横浜市で34歳の女性がすれ違いざまに知らない男に腹を刺され重傷を負う事件があった。
男は現在も逃走中で、警察は通り魔事件とみて捜査している。今朝3時半ごろ、横浜市神奈川区の大口通商店街で、新聞配達員の男から「血だらけで路上に倒れている女性がいる」と119番通報があった。
女性は近所に住む34歳の女性とみられ、病院に搬送されたが重傷だという。
女性は見知らぬ男にすれ違い様に、腹を刺されたという。男は現在も逃走中で、警察は通り魔事件とみて、殺人未遂の疑いで男の行方を追っている。
兵庫。市の名前を「丹波篠山市」に変更するか否か。
篠山市で、市名変更の賛否を問う住民投票と、前市長の辞職に伴う出直し市長選がけふ11日、告示された。いずれも18日に投票される。
市名変更を巡って住民投票が実施されるのは異例だ。
市長選には午前11時までに、前市長の酒井隆明(64)=自民、公明、国民、維新推薦=と、前市議会副議長で住職の奥土居帥心(すいしん)(60)が、いずれも無所属で立候補を届け出た。
市によると、「丹波篠山」は昔から篠山市域を指し、ブランド名を冠した黒豆や黒枝豆、栗などは全国で人気だ。
だが、2004年に合併で隣に丹波市が誕生すると、丹波市に買いに行く人が増えたという。酒井は「混乱解消のため」として今年8月に市名変更の方針を発表した。ところが、
市民団体「市名の名付け親になろう会」が「市民の手で市名を決めよう」と署名集めを展開。住民投票の実施に必要な数を大きく上回る1万人を超える署名を集めた。
実施が決まると酒井は「市名変更を進めた活動の信を問う」と10月16日付で市長を辞職し、出直し市長選への立候補の意思を表明した。
酒井、奥土居とも住民投票の結果を尊重するとしている。
ただ、住民投票は「投票結果に尊重義務を課し、信頼性を持たせるため」などの理由で、市条例の規定で投票率が50%に達しないと成立せず開票されない。「住民投票を成立させよう」と
市内の市民団体などはチラシを全戸配布したり、歌やダンスの催しを開いたりして投票を呼びかけている。
この1、2年、各地の住民投票は、条例の多くが成立条件とする投票率50%に達せず、開票されないケースが相次いでおり、投票率も注目される。
この日午前、酒井は市内の駐車場で「市名変更は難しい問題。市民の心に対立ができているようで市政の大事なことも前に進められない。住民投票できっちり解決したい」と訴えた。
一方、奥土居は選挙事務所前で「市名でいきなり市政が発展するはずがない。与えられた(市の)名前で、市政を発展していくのが市長の役割だ」と主張した。
市選管によると、10日現在の選挙人名簿登録者数は3万5281人。
姫路市四郷町山脇の自動車販売会社のイベント会場で、きのふの午後2時45分ごろ、空気で膨らませて使う大型のすべり台が風で倒れ、高砂市の小学5年の女児(10)が
砂利の地面に投げ出された。女児は鎖骨を折るなどの重傷を負った。
県警は、業務上過失傷害の疑いもあるとみて、すべり台の設置状況などを調べている。飾磨署によると、すべり台は高さ5m、全長7m。女児がすべり台の階段を上っていたところ、
すべり台が倒れたという。
岡山。今朝1時45分ごろ、津山市の国道53号交差点で、パトカーに追跡されていた乗用車が信号待ちの大型トラックに追突し、炎上した。
運転していた女性が死亡し、トラックの男の運転手(49)が首などに軽傷を負った。
津山署は、津山市の女性(50)とみて身元の確認を急ぐとともに、追跡と事故の関係を調べている。
警察によると、家族から女性の捜索願を受けたパトカーが、女性の車を見つけて、赤色灯をつけて止まるよう呼びかけながら追跡をしていたという。
倉敷市の梅田典子さん(44)は西日本豪雨で倉敷市真備町服部に住んでいた父・山辺槙男さん(75)と母・弘子さん(74)を失った。
「時間が経っても喪失感はあの時と同じで何も変わらない。両親は帰ってこないんだから」、真備町から8キロほど離れた倉敷市八王寺町に住む典子さん。豪雨災害前はほぼ毎日、
両親の様子を見に実家に帰っていた。
7月6日も車で実家に向かっていると、真備町内を流れる小田川の水位が今まで見たことがないほど上昇していた。「水があふれそうだよ」。そう両親に伝え、午後8時ごろ実家を後にした。
午後11時ごろ、避難しているか心配になって実家に電話をかけると、父が出た。
「なんでまだおるん? 逃げてよ」、「わかった、わかった」。これが最後の会話になった。豪雨で小田川と3本の支流が決壊し、真備町は市街地の大半が水没。水が引いた7月9日朝、
典子さんが実家に行くと、父が玄関でうつぶせになって倒れていた。父の背中にはげた箱がのった状態で、すぐ横には母が倒れていた。
「逃げるの間に合わなかったんか」。父は長靴を履いて、手に懐中電灯を握っていた。母のすぐ近くにも懐中電灯が置かれていた。父は倉敷市から水門の管理を委託されていた。
「川の様子を見て帰ってきて、母と一緒に逃げようとしてたんじゃないかな」と典子さん。「暗い中、最後まで2人でようがんばったな」。
泥だらけになった実家の片付けをしていると、タンスの中から両親の結婚前の写真が出てきた。
二つ折りの写真立ての右側には父の写真、左側には母の写真。実家の庭で撮影したもので、若い頃の2人が緊張した面持ちで写っていた。葬儀の時、父の棺に母の写真を納め、母の棺には父の写真を納めた。
母・弘子さんは糖尿病を患い、右足が悪かった。亭主関白だった父・槙男さんは母に向かってよく、「新聞持ってこい」、「お茶入れてくれ」と言っていた。
母は「こっちは足が悪いんじゃ。自分でやればいいが」と愚痴を言いながらも、父の頼みを聞いていた。一方、母が病院へ行く時は父が車で連れていっていた。「お互いがおらんといけん夫婦だった。
日常と変わらんまま天国に行ったから、あっちでもお互いに言い合いながらも仲良くやっていると思いますよ」。
両親が倒れていた玄関を見つめながら、典子さんはそうつぶやいた。
鳥取。琴浦町の勝田川の河口付近で、きのふジンベエザメ1匹が迷い込んでいるのが見つかった。
尾びれなどに傷があり、海に戻す作業を続けていたが、波が高く断念。救出作業を再開する予定だった今朝早く、死んでいるのが確認された。
町によると、ジンベエザメは雄で体長5m、横幅1m15センチ。町職員や地元漁協関係者、町民ら30人がけふ、引き揚げた。ジンベエザメはその場に埋め、あごの骨を回収して
県立博物館で展示する方向で調整している。
引き揚げ作業に加わった琴浦町の主婦は「きのふの時点で海に返してあげたかった。埋めるのも手伝いたい」と悔しそうに話した。
広島。7月の西日本豪雨で、土石流で倒壊した民家から住民を助け出したとして、広島市東消防署は、きのふ広島市東区福田1丁目の解体業、玉城博之さん(58)ら4人に対し、
感謝状を贈った。
玉城さんは7月6日夜、自宅で「ゴオー」という音を聞いた。音がおさまり外に出ると、傾いた隣家から「今助けるけえの!」という住民の声が耳に飛び込んできた。とっさに周囲に助けを求めながら
近所の弟や同僚らを呼び、4人で1階と2階の間に挟まっていた80代の女性を救出。東消防署によると、女性に大きなケガはなかったという。
周囲3軒が更地になるなど地域には豪雨の爪痕が残る。玉城さんは「この地域は安全だと思っていたが、まさかのことが起きる。いつでも動けるようにしなければ」と話していた。
愛媛。きのふの朝6時前、西条市港の市道を歩いていた近所に住む藤田律子さん(88)が、乗用車にはねられた。
藤田さんは、市内の病院に運ばれたが、1時間後に死亡した。現場は、工場が建ち並ぶ地域にある幅6mの直線の市道で、センターラインや歩道はなく、事故が起きた当時、あたりは暗かったという。
警察は、乗用車を運転していた新居浜市の25歳の会社員の男から話を聞くなどして、当時の詳しい状況や事故の原因を調べている。
愛媛県内では、8日までの9日間に、交通死亡事故が5件相次いだため、県が「交通死亡事故多発緊急事態宣言」を出して、啓発活動や警察による取締りの強化など緊急対策に取り組んでいる最中だった。
熊本。熊本地震でキャンパスが大きな被害を受けた東海大学の学生たちと南阿蘇村の住民が一緒に農作物を収穫した。
この催しは、地震のあと南阿蘇村から熊本市に拠点を移した東海大学農学部の学生たちと、村の住民の交流を深めてもらおうと、大学が開いた。安全が確保されたとして、今年の春から
実習が再開されている村のキャンパス内の農場には、学生と住民20人が集まり農学部の実習で育てた白菜を包丁で切り取って袋に詰めていった。
また、鮮やかな色をつけ20センチほどに実ったにんじんを土から引き抜くなどして笑顔で収穫を楽しんでいた。住民の今村百合子さん(70)は「地震の前にこの場所で野菜をとったことがあるので、
懐かしいです。学生と野菜を収穫する、こうした南阿蘇らしい催しを今後も開いてほしい」と。
また、農学部4年生の小平茉奈さんは「なかなか村の人たちと話す機会がないのでこうした催しは貴重だと思います。私は来年卒業しますが、後輩たちには交流を続けて欲しいです」。
♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ
別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村
富山。「庄川ゆずまつり」が、きのふ砺波市の庄川水記念公園で始まった。
特産のユズの即売では一人で2、3袋、中には10袋近くまとめ買いする人も見られた。北海道胆振(いぶり)東部地震で被災した姉妹都市・むかわ町の副町長渋谷昌彦らを招き、
「頑張ろう!むかわ 感謝と応援セレモニー」も開かれた。けふ11日も開かれた。
実行委によると、昨年は台風の影響で、3トンと不作だった。今年は表年でもあり、10トンの収穫を見込み、十分な数量がある。一袋4、5個入り500円が売れ筋という。
ユズ加工品や地元野菜の即売の出店が並び、ユズ皮入りのうどんやそばの販売、ゆずもちの無料配布が人気を集めた。
むかわ町応援のセレモニーでは市長夏野修が「これからも手を携えていきたい」とあいさつし、副町長渋谷が「職員派遣、物資の提供、義援金と支援に感謝します」とお礼の言葉を述べた。
市や市むかわ町交流協会が義援金を贈呈。けかわ町への庄川夜高行燈(あんどん)の派遣が震災で中止になったことから、庄川小学校の四年生45人が作った行燈まつりや地域の歴史を題材にした
舞台発表のDVDと激励の寄せ書きを贈った。会場ではシシャモなど、むかわ町の名産品も販売した。
福井。来年4月の任期満了に伴う福井県知事選で、新人で県議の中井玲子(60)が、けふ福井市内で県政報告会を開き、出馬する意向を表明した。
知事選をめぐっては、5選を目指す現職の西川一誠(73)、前総務省公務員部長で県副知事を務めた杉本達治(56)が立候補の意向を表明している。
「まるおか子供歌舞伎」の第十六回公演が、きのふ坂井市磯部小学校の旧体育館であった。
美しく怪しい姫の踊りやダイナミックな立ち回りの舞台を児童八人が熱演。土江子ども神楽団(島根県)との初のコラボレーションもあり、会場を埋めた千人を超す観客から大きな拍手が送られた。
演目は近松門左衛門の人形浄瑠璃が原作の「日本振袖始(ふりそではじめ)」で、松竹関西演劇部演出家の水口一夫さんが脚色した。
八岐大蛇(やまたのおろち)のいけにえに選ばれた稲田姫を素戔嗚尊(すさのおのみこと)が救う物語で、毒入りの酒に酔って岩長姫(正体は八岐大蛇)が踊る場面では、その美しさに観客が
息をのんで舞台に引き込まれていた。同神楽団の大蛇三匹がとぐろを巻き、火を吹きながら暴れ回るシーンは大迫力。
観客からも「意外でびっくり」「コラボが良かった」と好評だった。
松川実生さん(磯部小5年)が演じる素戔嗚尊を相手に、八岐大蛇を熱演した塚田悠矢君(あわら市金津小5年)は「疲れたが立ち回りも上手に踊れた」と満足そうだった。
能登。石川県は、けふ北陸電力志賀原発2号機(志賀町)が地震により全電源を喪失し、放射性物質が外部に放出されたとの想定で防災訓練を実施した。
富山県や自衛隊など270機関の関係者や30キロ圏内の住民ら計2200人が参加した。
訓練は午前7時に震度6強の地震が発生したとの想定で開始。現地対策拠点のオフサイトセンターに北陸電や石川県の担当者らが集まり、国などとつないだテレビ会議で、原子炉や住民避難の状況を確認した。
富山県庁から会議に参加した知事石井隆一は「住民の安全確保に万全を期す。迅速、正確な情報提供を」と呼び掛けた。
金沢。県立金沢西高校(畝田東3丁目)近くを流れる新大徳川で昨年11月、野球部1年の松平航汰さんが同校グラウンドの外野ネットを越えて川に落ちたボールを拾おうとして転落し
死亡した事故を受け、県教委は同校の外野ネットを改修することを決めた。今年度内の完成を目指す。
県教委によると、同校には幅160m、高さ8〜10mの外野ネットが設置されている。このうち、レフトからセンターにかけての幅70m部分を高さ12mに増築し、腰の高さほどの
フェンスしかなかったレフト側に、幅20m高さ8mのネットを新設するという。
Do it!(ともかくやりなさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
もののふの、八十(やそ)娘子(をとめ)らが、汲み乱(まが)ふ、寺井(てらゐ)の上の、
堅香子(かたかご)の花 家持 万葉集第19巻 4243
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
山本五十六 「男の修行」
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
霜月11月11日。時の経つのは何とも早い。
午前中は町内のリンゴ狩りに辰巳が丘高校の裏、松田林檎園へ行ってきた。子供連れら数組の知人らに会った。帰路は、野畠の御婆さんとよもやま話しながら帰路に。続いて、途中一緒になった
河原さんと焼肉パーティだった。
午後の散歩は、何時ものコース。崖下のはアジサイは朽ち始めていたが、寺津用水は朝同様に枯葉で一杯で、水流は何時ものように少ない。
体育館の駐車場では車が満杯で、寺の上下の駐車場も。どうも空手の北陸大会のようだ。バス通りを渡って坂道はの途中で和田さんに会い「ご苦労様」。下りて左折。尾田さんちの庭ては
雪つりが施されていた。上村さんち過ぎて、槌田さんちの庭では深紅のバラが待っていてくれた。山津さんちの四つ角はそのまままっすぐ行く。
金子さんち、パイプの櫓が組んだまま。リンゴ狩りで旦那に聞いたら、雨どいが逝かれたので修繕を10月に業者に頼んだが混んでいてなかなか来てくれないと話していた。
型枠工場では炉の煙が上がっておらず、休みだ。Dr小坂、宇野さんはまだ帰っていない。なかの公園の四つ角は右折。新築の戸田さんち、大工さんはお休みだ。
徳中さんち、風車は廻っておらず。辰治さんちのアサガオは整理されていた。土谷さんちの松葉ボタンは元気なり。清水さんち手シュウメイギクは元気だ。
谷口の御婆さんち、ツワブキの黄色にシュウメイギクの赤紫がいい。田畑さんち、年配の娘さんが孫と一緒に居てスマホをいじくっていて「こんにちわ」。湯原さんち、薔薇は3輪咲いていて
やハマナスは消えていた。タデ、ツワブキ、リンドウの花が咲いて、サンシュウは赤い実を付けていた。
坂本さんち、石鎚バラは消えていたがナナカマドと大きな鉢の木の葉は紅葉していた。ガーデンテラスや赤萩が咲いて、ドウダンツツジの紅葉のきれいな松本さん前、松葉ボタンが、
萎んで、八重の椿に雪つりが施してある吉井さんち過ぎて、みすぎ公園を一回り。
シュナイダー連れの井上さんや柴犬連れの高瀬さんに「こんにちわ」、高瀬さん「2年ぶりに花柚子がたくさん出来たので…」と。ならば引き返すより「井上さんにお渡ししたのを
お渡しして、後で井上さんにお渡しします」なんて。深謝してみすぎ公園の赤萩を見つつ行くと、前方から神谷さんに会い「こんにちわ」と同行した。
次の次の三叉路は逆Vター。畑の菊が綺麗だった。辻の爺さんはかえっておらず。
コンビニ裏通りを経て帰還へ。ひょっとこ丸はまだ帰っていない。アサガオが萎んでいる藤田さんちの四つ角で、戴いた玉柚子を神谷さんにお裾分けして別れた。藤田さんに「ご苦労様、
このアサガオは強いですね」、ここを過ぎて、瀬戸さんちのムラサキシキブが待っていてくれた。
桝井さんち、旦那がチソを整理されていて「ご苦労様」、なかなかいい香りがした。
朝夕の散歩は〆て、1万6195歩。距離は11、4キロ、消費カロリーは324kcal、脂肪燃焼量は23グラム。
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)
だっておやすみ やさしい顔した娘たち
おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ
おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
立原道造「眠りの誘ひ」から
年ごとに語り部の減り原爆忌
身ほとりに どかと居座る残暑かな
初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
軒下の土塊に生れ つくづくし
落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
袋帯 ぽんと叩きて年新た
年の瀬や 独り第九をイヤホーン
おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
思う事多くなりけり 年の暮れ
桜蘂降るを踏みしめ女坂
のどけしや ゆったり動く象の耳
春光に映ゆるステンドグラスかな
耕人の影うごき初む朝まだき
紅椿 一輪部屋を明るうす
突堤に巨船の泊つる晩夏かな
学びたし夏の球児の一途さを
盂蘭盆や 人見て法を説けと母
隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬
箕面市 藤堂俊英
掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
詠み人知らず
漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
松尾芭蕉 山中温泉にて
水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
萩野浩基
能登はやさし海の底まで小春凪
東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。
九条を骨抜きにする多数決
小松市 妻木義山
trust me.
I Have a Dream
2018年 霜月11日(ふ)
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