ボート衝突で7人けが、うち3人重傷 広島・尾道
2018年、戌年、長月9月23日(日)、快晴後曇り。金沢の最低気温は17度、最高気温は28度。
朝の散歩は、何時ものコースだ、爽やかな朝だ。崖の上は狂い咲きか2、3日前から、夾竹桃が咲いている。寺津用水は濁りなどはないが、水量は少なかった。
体育館の駐車場では15台にバイク1台。体育館の横には三重ナンバーの軽4か停まっていた。柴犬連れの親父さんに会い「お早うございます」、コートからラケットの音がした。
バス通りの四つ角は渡って坂道は右折、赤白のセージの咲いている石田さんち、過ぎた。
雀のお宿の越野さんち、雀は周りの木々に群がっておらず。階段には紫のが5輪、上の生垣の網沿いに白のアサガオ3輪が目に入った。対面のお宅、ムラサキシキブが色づいていた。
奥の坂道の上の角家の四つ角は左折。
生垣には、薄い橙色のノーゼンカズラが咲き誇っているが、落下したのが散らばっていた。斜め前の斜面には大きな栗の木、枝が折れて、道路一杯に栗のイガが落ちたままで、
イガの一部は腐って、後は茶色が濃くなっていた。
戸田さんちの崖、2〜3mの栗の木に5センチぐらいのイガが目に入る。沖縄産のシークワサーの緑の葉がいい。シェパードのお宅、ピンクのバラが咲いていたが、裏の敷地、
「んーん」とうなるシェパードは今朝も檻の中におらず。
朝日さんちの崖下の宅の、鉢のアサガオが、3輪。シュウカイドウや彼岸花も咲き始めていた。目の前の畑では、ホウセンカや千日紅に曼珠沙華が3輪咲いていた。
中村さんち前の四つ角で、自宅に立てかけた網に大きな薄い水色の琉球アサガオが消えていた。
才田さんちの庭で、樹齢100年という、ザクロの実が大きくなっていた。玄関先でアサガオが、消えて、白ピンクののガーデンテラスは3輪咲いていた。
ここを過ぎて、四つ角は右折。涌波からやってくる軽4の親父さんは来ておらず。
紙谷さんち、竹の塀の中からのアサガオの薄ピンクが3輪、濃い紫のは1輪咲いていた。この辺りを一回り。三叉路の手前のお宅、中宮さんちの生垣には今朝は13輪の朝顔、
そして村上さんちの生垣、ピンクのガーデンテラスが消えていた。
深紅のバラも消えた槌田さんち、玄関横の鉢植えのアサガオは5輪咲いていた。山津さんちの四つ角は、右折。西さんち、ムクゲが4輪咲いていた。この辺りの柿畑の柿も
かなり色ついて、虫の音が聞こえてきた。
宇野さんちの資材置き場の隣の空き地、きのふ大型のユンホが入り整地されていた。やがて住宅が建つ。墓場を過ぎて、型枠工場では、従業員の車が2まだ来ておらず。
型枠工場を過ぎて、金子さんちの横の新築用地、ほぼ出来上がり、夫妻で見に来ておられて「お早うございます」。
Dr小坂、宇野さんは、お休み。対面の土井さんち、玄関先の花壇のやピンクのアサガオは、咲いていた。
なかの公園の手前で、右折。修平さんちの実家を過ぎて、小さいバラの咲いているペンキ屋さんち前、土井さんちの新築住宅、大工さんはお休みか。
徳中さんちの庭、ノーゼンカズラの花が落下して風車は回っていた。庭の鉢のチョウチン草はいい。
辰治さんちの納屋の横では濃い紫のアサガオは10数輪咲いていたた。
土谷さんちのコスモスは風にそよそよと揺れていたが納屋の後ろの松葉ボタンは、萎んでいた。谷口の婆さん宅、赤のセージがいい。田畑さんの車は相変らず停まったままだ。
玄関先のムクゲは4輪咲いて、アサガオは消えていた。何時退院するのだろうか。
神社前の清水さんち玄関先には朝鮮アサガオ3輪が開いて、後は萎んでいた。清水さんち、裏の畑、でっかい紅の花、タイタンビカスが、元気が咲いていた。
湯原さんちの庭、生垣の金木犀はなぜか香りが少ない。ハマナスは赤紫の花は3輪咲いて赤い実を付けていた。ムクゲは、生き生きしていた。
土村さんちの庭では朝顔にコスモスが咲いていた。徳田さんち前の三差路へ。
坂本さんち、庭の石鎚バラは、4輪咲いていた。ピンクのガーデンテラスや色づいたホウズキ、ノーゼンカズラも咲いている松本さんち前過ぎた。吉井さんちの三差路真っ直ぐ。
前方から歩いてくるのは松本さんで、手を挙げて家に入れの合図あり。暫くして「お早うございます」。
「一服しませんか」に甘えて、中で茶とカステラをご馳走になった。こちらからはきのふの国際交流サロンでの彫刻の個展など、松本さんは、テレビドラマのニッカウイスキーの
話など。ベトナムの焼き物についての話しも。深謝して、みすぎ公園を一回り。
ビーグル犬連れの高さんに会い「お早うございます」、「先日、雨の中傘さして歩いていたのはあんたか」、「ハイ」なんて。清水の婆さんちの畑前で、ミニダックス連れの
3丁目の御婆さんに会い「お早うございます」。京堂さんちの裏庭の白の百日紅はまた咲きだしていたがバス通りからコンビニの裏通りへ。
交差点で柴犬連れの高瀬さんに「お早うございます」、「先日(小立野の)小林さんに会ったけどお元気そうでした」、「そうでしたか、一度電話してみます」なんて。
北さんちの四つ角を過ぎて、ひょっとこ丸は出られた後。徳田さんちの田圃の横では松浦の爺様が畑に来ておらず。
北さんちの畑、オクラの花がきれいに咲いていた。濃い紫のアサガオが一斉に咲いている藤田さんちの四つ角過ぎて、小林さんちの庭、曼珠沙華、彼岸花が7輪咲いていた。
畑で、大根菜を摘まんでいた山本さんに「おようございます」、「あの畑の(松浦の)爺さんは元気かね」、「最近見ないが、パットゴルフにカラオケではないですか」。
玄関前の松葉ボタンは元気な飯田さんちを過ぎた。瀬戸さんちの畑のムクゲと本田さんちの境の道路わきに咲いているムラサキシキブが今朝も待っていてくれた。
小屋の近くで、草むしりに出てきた丸岡さんに「お早うございます」。 珍しく型枠会社のオーナー宅から秋田犬の鳴き声が聞こえた。
たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
橘曙覧 (1812〜1868)
小屋に戻って、朝飯を終えて、茶のあとカフェを飲む時が至福のひと時である。
♪卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす) 早も来 鳴きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ
さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗 植うる 夏は来ぬ
1896年 夏は来ぬ 日本の唱歌 作詞:佐佐木信綱 作曲:小山作之助
北の大地。最大震度7を観測した北海道地震。
地震発生後、東京都から厚真町など5町に提供された乳児用の液体ミルク1050本のほぼ全量が、使われずに保管されていることが、道新の調べで分かった。
道から「国内で使用例がない」などとする連絡を受けた各町が使用を止めた。しかし、実際には2016年の熊本地震で使われている。開栓してすぐ飲める液体ミルクは利便性が
高いが、住民に周知されることなく備蓄に回った格好だ。
東京都によると、道の要請を受け、災害備蓄用のフィンランド製液体ミルクに1本ずつ日本語の説明文を添え、9日に発送した。道は11日に厚真、安平、むかわ、日高、平取の
各町に配った。
道によると、道災害対策本部などの職員が11日ごろ、胆振、日高両総合振興局や道立保健所に対し、「液体ミルクは国内で使用例がない」「取り扱いが難しい」として使用を
控えるよう各町の担当者や保健師に知らせることを求めた。
各町とも住民に周知せずに保管。ただ、厚真町は1本だけ「『(粉ミルクを溶く)水を確保できない』という親に渡した」(町民福祉課)。ある町の担当者は「(道の連絡で)
とても住民に提供できる物ではないと思った」と話す。
道保健福祉部地域医療課は「(都からの液体ミルクの提供後)相談した医師から『国内での使用例はない』と聞き、各町に伝えた。液体ミルクは『水すら使えず、粉ミルクを
作れない時のために保管してほしい』との趣旨で知らせた」としている。
熊本県によると、熊本地震の際、日本フィンランド友好議員連盟を通じて5千本の液体ミルクが提供された。
地震で現在もおよそ200人が避難している安平町で、けふ、仮設住宅への入居申し込み説明会が開かれた。
説明会には100人以上が参加した。仮設住宅は20戸で、罹災証明で全壊、大規模半壊の判定が基準であること、そして要介護者や高齢者を優先することなどが説明された。
安平町では、罹災証明の申請の有無に関わらず、すべての住宅の調査を進めていて、4割ほどの調査が終わった現時点で34戸が全壊と判定されている。
説明を受けた女性は「分からなかったことが分かり、安心しました」。また別の女性は20戸の仮設住宅について「数が少ないかな」と。安平町は、来月3日までにすべての
住宅の調査を終え、来月中には仮設住宅に入居できるよう準備を進めている。
秋の彼岸を迎え、震度7を観測した厚真町軽舞の農業河村敏弘さん(50)は、きのふ菊の切り花の出荷作業に追われた。
「あつまの花」と書かれた箱に詰まった色とりどりの菊は、全国に届けられる。河村さん方は、地震で栽培用ビニールハウスの支柱が崩れ、停電でポンプが動かずに3日間水を
やれなかった。それでも、10万本の花は一部が傾いた程度で無事だったという。「今年は各地で災害が続いた。花を見て、少しでも癒やしになればいい」と手にした花束に
目をやった。
うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子(もとこ)
30日の沖縄県知事選。自民や公明党などが推す佐喜真淳(54)はきのふ22日に石垣市入りし、自民党元女性局長の参院議員三原じゅん子と街頭演説し、離島振興などを訴えた。
夜には石垣市内で決起大会を開いた。この日は元沖縄担当相の東京都知事小池が応援のため来県し、佐喜真の妻こず恵さんと共に那覇市や宜野湾市で街頭演説した。総裁選を
終えた自民は幹部や議員らの投入を再度強化している。けふ23日には自民党筆頭副幹事長小泉進次郎が先週に続き来県し、佐喜真と共にパレットくもじ前で若者向けイベントを
行い、若年層の支持拡大を狙う。
かたや、「オール沖縄」勢力が推す玉城デニー(58)はきのふ22日午前、那覇市を中心に那覇市長城間幹子と街頭演説を展開した。午後からは新都心地区で女性の集いや
若者のスピーチイベント、大規模な総決起集会「うまんちゅ大集会」を立て続けに開催。翁長の遺志を継ぎ辺野古新基地建設阻止を改めて誓った。立憲民主党など国政野党の
幹部らが応援のため陣営に入り、同党の幹事長福山哲郎が北谷町で街頭演説した。陣営はけふ23日に那覇市のさいおんスクエアで参加型のイベントを開き、市民に身近な
暮らしや経済の課題を直接聞く。
玉城は「みんなで一つになれば大きな力を発揮することができる。知事翁長の理念を全うし、貫いていく」と決意を述べた。名護市辺野古の新基地建設について、平和を希求する
理念と相反するとし「絶対に造らせない」と強調。米軍普天間飛行場周辺では米軍のヘリが小学校上空を飛び交い、子どもの学習環境が脅かされている現状に触れ「普天間は
閉鎖返還。戦争で奪われた土地は県民に返すべきだ」と訴えた。
「だれ一人取り残さない」をキーワードに掲げる玉城は、子どもの貧困問題を課題に挙げ、「アジアのダイナミズムを取り入れ、沖縄の可能性を伸ばしていく。そこで得られた
原資、利益を沖縄の社会に還元し、優しい社会をつくる」と述べた。子どもの居場所づくりや中高生のバス通学無料化などにも取り組む考えを示した。
ひやみかちうまんちゅの会の会長呉屋守將は「ウチナーンチュ一人一人は弱いが、集まれば万人の矢となって、さらに大きな力となる」と訴えた。副知事富川盛武は「玉城は
沖縄を誇りある豊かさに間違いなく導く」と主張。翁長の妻樹子さんも登壇し「翁長が心の底から愛して、140万人県民を本当に命掛けで守ろうとした沖縄。ぬちかじり
(命の限り)頑張りましょう」と呼び掛けた。
期日前投票が前回より大幅に増えている。各陣営は呼びかけを強化。ネット上では「投票用紙の証拠写真を撮らせている」といった情報も飛び交う。
県選管は写真撮影のトラブルを警戒し、市町村選管に注意喚起している。
一昨日21日午後、期日前投票所となっている那覇市役所に、有権者が次々と訪れた。受け付けのために数人が並ぶこともあった。県選管によると、期日前投票を済ませた人は
告示日翌日の14日からの3日間で2万889人と、2014年の前回知事選の同期間の2倍。
那覇市は3・5倍、沖縄市は4倍と、都市部で特に増えている。自民、公明両党などが推薦する無所属新顔の佐喜真(さきま)淳(54)の陣営は、街頭演説やツイッターなどで
繰り返し期日前投票を呼びかける。
投票総数の6割を期日前が占め、両党の支援候補が当選した2月の名護市長選の再現が狙いだ。公明の県議は「投票日は気が変わって投票に行かない人も出てくる。期日前が
一番確実」と話す。
無所属新顔の玉城デニー(58)の陣営も期日前に力を入れる。20日早朝、関係者たちを事務所に集め、「とにかく期日前をやれ」と号令をかけた。自公側の動きで、投票先を
迷っている中間層を取り込まれると危惧するためだ。幹部は「名護市長選の二の舞いは避ける。一票も取りこぼせない」。
こうした中、ネット上では「候補者名を書いた投票用紙をスマートフォンなどで撮影させている」との情報が流れ、投票用紙とみられる写真も出回る。
企業や団体などが社員らに「指示通りに投票したかを確認するために撮らせている」との疑念がSNSなどで飛び交い、県内の弁護士たちは20日、県選管に「投票の自由や
投票の秘密を侵害する由々しき事態」として、投票所での写真撮影を禁じるよう求めた。
総務省によると、公職選挙法には、投票所での自分の投票用紙の撮影に関する明確な規定はない。ただ県選管は20日、市町村選管に「トラブルが起きる可能性がある時は、
撮影を制限することも可能」と伝えた。
公選法に詳しい神戸学院大の教授(憲法学)上脇博之は「憲法が保障する投票の秘密を侵害するおそれがある。企業や団体に報告させるようなことがあれば、結果として社員らに
投票を強いて選挙の自由を妨げることにもつながる」と指摘している。
♪泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、2014年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で、安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
戦後最低のわずか52%という投票率、衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党(民進党→現 無所属)の野田佳彦らにもあったのは今さら言うまでもない。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は、今朝午前2時52分、国際宇宙ステーションに物質を運ぶ無人補給機「こうのとり」7号機を鹿児島県の種子島宇宙センター
からH2Bロケットで打ち上げた。こうのとりは予定の軌道に投入され、7回連続で打ち上げに成功した。
今回はステーションからタンパク質の結晶などの試料を地球に届ける実験を行うため、小型回収カプセルを搭載した。宇宙から物を安全に地球へ戻す技術を確立するのが目的。
将来、人の輸送も可能な技術に育てば、米ロや中国に後れを取る有人宇宙ロケット開発につながるかもしれない。
♪僕はYesと言わない 首を縦に振らない 周りの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない
絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける
叫びを押し殺す 見えない壁が出来てた ここで同調しなきゃ裏切者か 仲間からも討たれると思わなかった
僕は嫌だ
不協和音を僕は恐れたりしない 嫌われたって僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら僕を倒してから行けよ‥
歌:「欅(けやき)坂46」の「不協和音」。
首相安倍が連続3選を果たした自民党総裁選。首相安倍(64)の自民党総裁任期はあと3年。党内では「ポスト安倍」をにらんだ動きが次第に活発化しそうだ。
総裁選で善戦した元幹事長石破茂(61)は有力候補の一人だが、次が保証されたわけではない。
安倍政権の継承か路線転換かが総裁レースの焦点になる。 石破は21日のTBSの番組収録で、首相安倍を閣内で支える考えがあるかを問われると「私を推してくれた人の中に、
誠実で能力がありふさわしい人がいる」とやんわり否定した。
♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊
三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧
鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年 風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹
中国。中国南部の広州市から深セン市を経て香港に至る「広深港高速鉄道」が全線開通した。
本土側の広州〜深セン間は既に開業していて、残る深セン〜香港間がけふ23日、営業を始めた。広州〜香港間はこれまで在来線で2時間かかったが、高速鉄道の開通によって
47分に短縮される上、中国本土の高速鉄道網にも接続していることから乗り換えなしに北京や上海へ行くことが可能になる。
一方で、香港側の駅で中国の職員が中国の法律に基づいて出入境や税関の手続きを行うため、香港の高度な自治を保障した「一国二制度」に反するとして、香港の民主派の
議員らは「祝うことではない」と反発し、きのふ開通式を欠席した。
中国人民解放軍海軍の将校が昨年4月、軍の内部雑誌の論文で、沖縄県・尖閣諸島を巡り日中軍事衝突の可能性が高まっているとした上で、中国主導の現代版シルクロード
経済圏構想「一帯一路」を成功させるため、日中間のハイレベル交流などを強化して衝突を極力回避すべきだとの考えを示していたことが、分かった。
習近平指導部は昨年来、対日関係改善に積極的で、今年10月には首相安倍の訪中も実現する方向。
尖閣諸島周辺では中国海軍の艦船や公船による接近を続けているが、軍事衝突までは意図していないことを示唆している。論文は海軍将校2人が執筆した。
イラン。イラン国営テレビなどによると22日午前、南西部のアフワズで、数百人規模の軍事パレードが4人組の武装集団に襲撃された。
子どもを含む少なくとも25人が死亡、60人以上が負傷した。
イスラム教シーア派が国教のイランでは少数派であるスンニ派の反体制組織が犯行声明を出した、とイランメディアは報じた。22日はイラン・イラク戦争(1980〜88年)の
開戦日で、アフワズを含めてイラン各地で軍事パレードが開かれていた。
イラン国営テレビなどによると、銃を持った4人の襲撃犯がパレード会場に隣接する公園から現れ、軍関係者らに発砲。うち3人が射殺され、負傷した残る1人も病院で死亡した
という。
イランの外相サリフはツイッターで「外国勢力に雇われ、訓練などされたテロリストが襲撃した。イラン国民の生命を守るために、迅速かつ断固とした対応を講じる」とした。
一方、過激派組織「イスラム国」(IS)も系列のアマク通信を通じて犯行声明を出した。
襲撃現場のアフワズは、テヘランの南西500キロにあるフゼスタン州の州都で、同国では少数派のアラブ系住民が多く住む。同州には分離独立を目指すスンニ派のアラブ系
反体制組織が複数あるが、犯行声明を出したとされるのは最も急進的な組織とみられる。
若者の失業率が高い同州では、経済危機による物価高に加えて水不足や電力不足が深刻で、今年6〜7月には反政府デモが頻発するなど、住民の政府への不満が高まっている。
政府系タスニム通信は、襲撃犯がパレードに出席していた州政府幹部らを標的にしていたとの見方を報じた。
襲撃があった同じ頃、首都テヘランでは大統領ロハニが、イランの防衛力を誇示する演説をしていた。襲撃犯は国威を示す軍事パレードを襲撃することで、政府の威信を損なう
狙いもあったとみられる。
イランでは、昨年6月にテヘランの国会や、初代最高指導者の故ホメイニ師をまつる廟が襲撃され、少なくとも18人が死亡するテロ事件が発生。ISが犯行声明を出していた。
タンザニア。アフリカ東部タンザニアのビクトリア湖で20日に起きたフェリー沈没事故で、ロイター通信は22日、死者が200人を超えたと報じた。
40人が救助されたが、300人が乗っていたとの情報もあり、死者がさらに増える恐れがある。
定員超過で沈没した疑いが指摘されており、大統領マグフりは21日、関係者の逮捕を治安当局に指示。国民に、4日間喪に服すよう呼び掛けた。
ビクトリア湖はタンザニア、ケニア、ウガンダにまたがるアフリカ最大の湖。老朽化したフェリーの大規模な事故がたびたび起きている。
韓国。ソウルの江南警察署は、江南区三成洞の建物のトイレにカメラを設置し盗撮した疑いで、日本人の会社員の男を拘束した。
容疑を認めているという。韓国メディアが伝えた。
韓国紙、中央日報によると、20代の女性がトイレを利用した際、ごみ箱にトイレットペーパーが積み重なっているのを不審に思い、カメラが隠されているのを見つけた。
自身や他の女性のほか、男の顔も映されていた。女性の通報を受けた警察が監視カメラなどで男を割り出したという。
バチカン。キリスト教ローマ・カトリック教会の法王庁(バチカン)と中国政府は22日、長年対立していた司教の任命を巡る協議が、暫定的な合意に達したと発表した。
バチカンによると、中国が独自に任命したもののローマ法王が破門した司教7人について、司教として認める内容が盛り込まれた。
バチカンと中国は1951年に国交を断絶したが、双方を隔ててきた最大の争点で歩み寄ったことで、今後、国交正常化の動きが加速する可能性がある。
これまで中国は、ローマ法王が全世界の教区ごとに司教を任命する制度を認めず、政府公認の「中国天主教愛国会」が独自に司教を選んできた。
一方で、バチカンは欧州で唯一、台湾と外交関係がある国だ。中国は「一つの中国」の原則を掲げ、世界各国に台湾との断交を迫っている。バチカンが中国との国交正常化に
傾けば、台湾が受ける政治的ダメージは大きい。
暫定合意について、バチカンの報道官バークは「目的は政治的なものではなく、中国当局の認めた司教も信者とともにあることを許すものだ」とコメント。台湾外交部も
「バチカンから合意は政治・外交に関するものではないと聞いている」との声明を出した。
だが、中国外交筋は「当然、バチカンとの国交は念頭にある。今回は大きな進展だ」とする。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
北の大地。北海道地震で最大震度7を観測し、大規模な土砂崩れが発生した厚真町で、コメ農家の2割が収穫断念の危機に直面していることがわかった。
田んぼが土砂で覆われたり、地割れが発生したりしたためで、被災した農家へは農業共済による補償が検討されている。
「やり切れない」、厚真町高丘地区の農家松平功さん(77)は、きのふ所有する25アールの田んぼに流れ込んだ土や砂を見ながら、残念そうにつぶやいた。
地震がなければ、収穫期を迎えた今頃、丹精込めて作った稲を刈り取っているはずだった。土砂に覆われていない部分には、稲穂が黄金色に実っている。松平さんは「あの部分
だけでも刈り取りたいが、地割れでコンバインも入れないし……」と肩を落とした。
厚真町では年間7500トンのコメが生産されている。主力品種の「ななつぼし」が生産量の3分の2を占め、一部は首都圏にも出荷されている。
「日本一早い」と言われる大雪山系の紅葉を楽しんでもらおうと、上川町・層雲峡で初めてのライトアップイベント「奇跡のイルミネート」が、始まった。
温泉街の近くにある紅葉(もみじ)谷の散策路300mに、30基のLEDライトを設置し、緑色から赤や黄色に変わり始めた木々を、暗闇の中に浮かび上がらせた。
紅葉ライトアップは、層雲峡観光協会が長年温めてきたアイデアで、昨年、夜間に光を当てることで生態系に影響がないかを調査。
問題ないことが確認され、実施が決まった。6日の胆振東部地震で2割の節電が求められると、実施するべきかどうか、悩んだという。しかし「直接の被害を受けていない
地域から、北海道の元気を発信したい。ライトアップ分の節電は、観光業界全体でさらに節電」(同協会)と開催を決定。19日には節電要請も解除されたが、節電は続けるという。
ライトアップは10月14日まで、毎日午後6〜9時。
青森。「黒にんにく」の生産業者らによるNPO法人「黒にんにく国際会議」(おいらせ町)が、世界初となる黒にんにくの食品安全認証制度を創設した。
世界中で引き合いがある一方、国際的な規格がないことが海外展開の障害になり得ると判断。ゆくゆくは「世界基準」に成長させたいという。
黒にんにくは生にんにくを70度で3週間ほど保温して作り、熟成させることで黒くなるとともに糖度が増す。1998年に三重県で開発されたとされるが、現在はにんにくの
生産量が全国トップの青森が先進県だ。
2015年に地域団体商標に登録された「青森の黒にんにく」は、いまや世界25カ国で食材や健康食品として使われているが、黒にんにくに特化した万国共通の認証制度が
ないため、安全性を担保できないとして、受け入れに難色を示す国が出てきた。
そこで、黒にんにくの国内外への普及に努める黒にんにく国際会議が独自に認証制度を設けることにした。
岩手。大槌町の秋祭り「大槌まつり」の目玉行事「曳き船まつり」が、きのふ大槌湾で繰り広げられた。
あいにくの雨となったが、大震災による中断から8年ぶりに復活した勇壮な光景に町民たちが沸いた。大槌稲荷神社のみこしを乗せた「御召(おめし)船」を中心に、大漁旗や
のぼりを掲げた13隻の漁船団が出港。人形劇「ひょっこりひょうたん島」のモデルとされ、町のシンボルとなっている蓬莱島周辺で祝詞を奏上した後、湾内を周回した。
船上では郷土芸能団体が虎舞や神楽、鹿子踊を披露。金澤(かねざわ)神楽を舞った大槌学園9年の三浦七夢(なみ)さん(15)は「最初は船の揺れが怖かったけど、岸壁で
大槌の人が喜んでいるのが見えて楽しくできた」と話した。
けふ23日は小鎚神社のみこし渡御が行われる。町文化交流センター「おしゃっち」でも郷土芸能のステージ発表がある。
大震災の仮設住宅に歌を届ける「仮設の歌姫」の無料ライブがまもなく1千回を迎える。
熊本地震や九州北部豪雨の被災地でも活動し、6月の大阪北部地震では自らも被災した。震災から11日で7年半。全国の被災地を回ってきた歌姫は「生きていること、笑える
ことが復興」と話す。
歌手の奥野ひかるさんの歌声が、大船渡市の民家に響き渡る。5年前に仮設住宅で知り合い交流してきた葉沢健一さん(57)の新築祝いに招かれた。
「ズン、ズン、ズン、ズンドコ」「ひかる!」。おなじみの掛け合いが続く。
952回目となったライブには同じ地区の10人も顔を出した。奥野さんに促されてお年寄りも腰をくねらせて踊り、大阪弁の軽妙なトークで笑いに包まれた。
福島。双葉町の男が、いわき市の復興公営住宅内にレストランをオープンした。
震災前に地元で開業を目指したが、建設中のレストランが津波で流され、7年半遅れで願いをかなえた。いつか双葉町で店を開くことを夢見ている。いわき市の勿来酒井団地に
7月下旬、レストラン「輪(りん)」が開店した。80、90年代のジャズが流れる店には6人がけのテーブルが6卓。
この団地に避難する店長の小川貴永(たかひさ)さん(48)と弟夫婦、おいの4人で店を切り盛りする。店名には、人のつながりを大事にしたいという思いを込めた。
小川さんは双葉町で、養蜂業と果樹園を営んでいた。農作物を多くの人に手に取ってもらうため、加工・販売までを町内で手がけて売り出した。その第一歩が、地元食材を使った
レストランだった。
10年かけて準備した店は2011年6月にオープン予定だった。しかし、その3カ月前、大震災で完成間近だった建物は津波に飲まれた。原発事故のために町全域に避難指示が
出され、小川さんは避難先を転々としてきた。
しばらくは何もやる気が起きなかったが、いわき市の復興住宅で町が飲食店を公募していることを知った。すぐに応募し、今年3月に着工。7月下旬、開店にこぎつけた。
県内の様々な肉を味わえるのが店の売り。ローストチキンは会津地鶏、川俣シャモ、伊達鶏の3種類で素材の味を生かすため塩のみの味付けだ。
鶏を使った親子丼や天ぷら、つくねハンバーグ、ラーメン、角煮なども主力メニューだ。
いまはエゴマ豚を使ったローストポーク、プリンや茶わん蒸しを研究中だ。営業時間は午前11時半〜午後2時半、同5時半〜8時。毎週水、日曜が定休日。
小川さんは「ここ半年間はメニューの試食ばかりしてきた。最初はしょっぱかったり、味が薄かったり。7年半止まっていた時間がようやく動き出した。双葉でできるように
なるまでにはどれだけ時間がかかるか分からないが、今できることを地道にやるだけ」と言った。
茨城。牛久市郊外にある法務省の東日本入国管理センターには7月末の時点で、収容期間が6カ月以上になる男が330人暮らす。
出身は40カ国。全員が、日本政府から退去を命じられている。インド北西部パンジャブ州出身のディーパク・クマールさん(当時31)もその一人だった。だが、4月13日、
シャワー室で自殺した。
極貧家庭の5人きょうだいの末っ子。家族らによると、インドでは靴職人として働いたが、月収は家族7人で計7千〜8千ルピー(1万2千円程度)。同州の1人あたりの
平均月収すら下回る。家計を助けるため金融会社でも働いたところ、借金を肩代わりする羽目になった。
「殺す」と脅され、身を守るために2017年4月、「安全」と聞いた日本へやってきた。だが、ビザは短期滞在しか認められない「乗り継ぎ」名目。不法滞在を理由に
17年7月、東京入管に収容された。「インドに戻れば殺される」と、帰国は拒否。難民認定を申請したが、結果は不認定。センターの外に出られる仮放免の申請も認められなかった。
新潟。2016年11月、学校にいじめの相談をしていた新潟市西区の県立高校1年の男子生徒(当時15)が自殺した問題で、県教委の教育長池田幸博と幹部らが、きのふ
遺族宅を訪れ、謝罪した。
教育長が謝罪したのは初めて。県教委の第三者委員会は今月11日、適切な対応を取らなかった学校側に根本的な原因があるとの報告書をまとめ、県教委に提出していた。
男子生徒の父親は教育長らに対し「謝罪の言葉だけでは誠意が伝わらない。行動で示してほしい」と要望した。
東京。地域の生活情報などを発信する「コミュニティFM」。開局する地域が増え、都内でも開局の動きが活発化している。
地域の特性を生かした独自色ある番組作りを模索。災害時の情報発信拠点として自治体が立ち上げを目指す地域がある一方、住民らで開業を目指す地域もあり、資本力では差が
出ている。「西部地域センターでお祭り開催中です。ぜひ足を運んでください」、
東久留米市の旬な最新情報を届ける「FMひがしくるめ」(85・4メガヘルツ)で、きのふ放送が流れた。開局は6月、渋滞やお店の特売などの細かい地域情報を発信し、
内容は東久留米一色だ。午前8時から午後10時まで生放送。
局の代表高橋靖さん(53)は「北多摩地域は都内で最も情報発信が少ないと感じてきた。まだ知られていない人や物に光を当てていきたい」と話す。
総務省によると6月現在、コミュニティFMは全国318カ所。都内に12カ所あり、昨年10月に八王子で開局。府中市や品川区が年内、狛江市が来夏に予定され、練馬区や
千代田区などでも準備している。
岐阜。古くから伝わる「きつねの嫁入り」を題材に、30年ほど前に始まった町おこし、飛騨古川町の「きつね火まつり」は、参加者がきつねの化粧をして町を練り歩いた。
昨夜は3万5000人の観光客が訪れ、「きつねの嫁入りでござい」の声を合図に太鼓を打ち鳴らしながら、たいまつや提灯の明かりとともに行列が始まった。
行列が古い町並みの通りに入ると、伝統的な建物をたいまつの真っ赤な炎が照らし、あたりは幻想的な雰囲気に包まれた。
町の中心部の祭り会場に入ると、花嫁と花婿が盃を交わす結婚の儀が執り行なわれ、きつね火まつりはクライマックス。ドイツから来た観光客の女性は「素晴らしい経験に
なりました。化粧や衣装もとても美しかったです」。
三重。四日市公害の犠牲者を悼む慰霊祭が、きのふ四日市市松本の北大谷霊園で営まれ、四日市公害訴訟の原告で、ただ一人存命の野田之一(ゆきかず)さん(86)ら
遺族や患者ら50人が参列した。
四日市公害患者と家族の会と市が共催し、今回で36回目となった。参列者全員が献花した後、あいさつに立った市長森智広は「四日市公害の歴史と教訓を情報発信するとともに、
若い世代に語り継いでいかなければならない」と話した。
若い世代の代表として、四日市工業高1年の新田亜依さん(16)も追悼の言葉を述べた。「野田さんの(原告勝訴の判決後の)『青空を取り戻すまで、ありがとうとは
言えない』という言葉に深く共感しました」。そう言った後、新田さんは「過去を学び、未来へとつなげるのは私たちの世代」と決意を語った。
公害のため、長女の尚子さんを9歳で亡くした谷田輝子さん(84)は「新田さんのような若い人が出てきて、亡くなった尚子も喜んでいると思う。公害のことを語り継いで
いってほしい」とお礼の言葉を述べた。会の終了後、野田さんも新田さんの言葉について「力強い言葉やったと思います。頼もしい」と話した。
岡山。高梁市成羽美術館で開かれている「追悼特別展 高倉健」の会期は明日24日限り。
きのふも多くのファンらが訪れ、懐かしの映像やゆかりの品を通じて日本映画史に名を刻んだ高倉健さん(1931〜2014年)の俳優人生をしのんでいた。
高倉は1960年代半ばから「昭和残侠伝」、「網走番外地」シリーズといった任侠映画でアウトローを演じ、東映の看板スターとして活躍。独立後は「幸福(しあわせ)の
黄色いハンカチ」(77年)、「鉄道員(ぽっぽや)」(99年)など実直な男の役柄で人気を集めた。
出演全205作品から抜粋した映像をモニターやプロジェクター30基で上映。脚本やポスター、スチール写真など200点も展示している。高倉が登場する名シーンの数々に
来場者は夢中で見入っており、50年来のファンという鹿児島県薩摩川内市の男(71)は「健さんの男らしさと謙虚さに心引かれた。初めて目にする映像も多く、はるばる
来たかいがあった」と話した。
広島。午前9時半ごろ、尾道市向島町で、尾道水道を航行していたプレジャーボートが岸壁に衝突した。
尾道市消防局によると、3歳から84歳までの男女7人がけがをしたという。このうち、62歳の男と、84歳と28歳の女性の合わせて3人が体を強く打つなどして大けがを
したが、いずれも意識はあり、命に別状はないという。尾道海上保安部によると、船は全長7mで、子どもや高齢者も乗っていたといい、事故の原因を調べている。
7月の西日本豪雨で、呉市安浦町では多くの住宅などに土砂が流れ込んで4人が死亡し933棟の建物が被害を受けた。
21世帯が暮らすこの地区の仮設住宅、「安浦仮設団地」では、きのふ、石川県の食器メーカーなど2社の社員5人が訪れ、生活の再建に役立ててもらおうと新しい食器の
セットを贈った。食器のセットには茶わんと皿が2つずつ入っていて、社員らが1軒1軒住宅を回り「体調は大丈夫ですか」とか、「早く元気になってください」などと声を
掛けながら食器を手渡した。
食器を受け取った男は「自宅が床上まで水につかり多くの食器が使えなくなっていました。新しい食器を早速使ってみようと思います」。食器を贈った会社の櫻田博美さんは
「きれいな食器を使ってもらって少しでも皆さんが元気になってほしい」。
愛媛。大震災で県内や四国に避難した人たちと地域の人たちが交流する「東北・四国心行き交う盆踊り大会」が、きのふ松山市の石手寺で開かれた。
福島県から来た人を含む200人以上が集まり、境内はにぎわった。
盆踊りは、東北の被災地に暮らす人や愛媛に避難した人と支える愛媛の人たちをつなごうと、避難者らでつくるNPO法人「えひめ311」と実行委員会が共催し、今年で3回目。
午後5時半過ぎから、子どもや大人の震災避難者が参加した「盆踊り演奏班」が福島県民謡「相馬盆唄」を披露すると、やぐらの周りに踊りの輪ができた。
えひめ311の代表渡部寛志さん(39)は「やぐらづくりなど地元の人の協力があって開催できている。今年は愛媛でも災害があり、追悼と復興を祈る盆踊りとして地域に
根付かせたい」と話した。
熊本。水俣病を政府がチッソの廃水が原因の公害病と認定して、この26日で50年になる。
節目を前に患者団体などでつくる水俣病被害者・支援者連絡会は、きのふ水俣市内で公害認定50年とこれからの課題を考える集会を開いた。
水俣病の原因企業チッソの元工員で、元新日本窒素労働組合執行委員長の山下善寛さん(78)と、50年前に水俣駐在員だった元新聞朝日の記者の中原孝矩さん(78)が
講演した。山下さんは1959年の見舞金契約の前、座り込みをする患者らに「組合が貸していたテントを取り上げたこともあった」と振り返った。
その後会社側の合理化案に反発してストに突入した「安定賃金闘争」とその後露骨な差別を受けた体験から、「いじめられて初めて、患者さんと同じではないかとわかった」と話した。
健康調査や環境問題など50年たっても進まない現状でも「粘り強く闘いを進めなければ」と呼びかけた。
♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ
別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村
富山。開港50周年の富山新港がある射水市片口に高純度アルミ製の新湊弁財天像が立っている。
新湊大橋や新港を一望できる展望台の近くにあり、航海安全、地域や企業の発展を願う象徴として親しまれている。高さは9・2mで、アルミ製の弁財天像は日本で唯一と言われる。
昔、田づくりのために湖底の泥土を掘り出したが、しばしば船が転覆したので江戸時代中期の1767年に島を築き、海竜大明神としてまつったのが始まり。
社には海竜大明神、水の神である弁財天、少童命(わだつみのみこと)を合祀。
弁天島と呼ばれたが、新港造成を機に島がなくなり、1986年に弁財天像と少童社の社殿が築かれた。奉賛会の会長分家一嘉(いちか)さんは「弁天島があったころは水深が
浅く、小学生の時によく島まで渡った。シジミが多く採れ、海水浴客も多かった」と振り返る。
建立には当時、近くにあったアルミ精錬会社が協力。企業などから集めた浄財6200万円を投じたという。分家さんは「アルミ製なので5年に一度、水洗いするだけで、
きれいな状態に戻せるので、維持費用も少なく済む」と、アルミの利点を話した。
福井。幕末明治福井150年博のメイン展示の一つの特別展「幕末維新の激動と福井」が、きのふ福井市の県立歴史博物館で始まった。
坂本龍馬や西郷隆盛の書簡をはじめ、初公開、国宝といった貴重な資料100点以上を並べている。11月4日まで。
龍馬の書簡は、花押付きの唯一の原本。福井藩士の村田氏寿(うじひさ)に宛てたもので、氏寿が病気から回復したことを喜び、関東へ下ることなどが書かれている。
西郷の書簡も氏寿宛てで、文面からは西郷のこまやかな心遣いを感じることができる。
このほか「三岡八郎所持」の銘入りの刀、橋本左内が着ていたとされる紋服、国宝「小御所会議之図」など多種多様な資料が目を引く。
この日、開会式が博物館であり、知事西川一誠が「激動の時代に福井の先人が明治維新に大きく貢献したかを紹介している」とあいさつ。関係者とともにテープカットして祝った。
特別展を訪れた石川県内灘町の会社員盛田嘉昭さん(56)は「目的は龍馬の花押。なかなか見られないもので、感動した」と。
けふ23日と30日の午後2時から展示説明会があるほか、10月7日午後1時半から、京都女子大の教授母利美和(もりよしかず)さんが講師の特別講演会「幕末維新期の
政局と福井」(無料、当日受け付け)が開かれる。
特別展の観覧料は、一般500円、大学・高校生400円、小中学生・七十歳以上300円。
能登。昨夜10時前、七尾市大田町の七尾大田火電2号機の発電用タービンの付近で大きな振動があり、タービンが自動で停止した。
作業員が確認に向かったところ、タービンの回転軸を支える軸受けと呼ばれる部品から2.5mの高さまで炎が上がっていたという。火は4時間後に消し止められ、けが人は
いなかった。2号機では、火事の30分ほど前から補修のため発電を停止する作業を行っていた。近くに住む男は「すごい音がして、家族全員で『どこだどこだ、何だ何だ』と
全然分からない状態だった。ちょっと怖かった」と。
消防や北陸電力では、タービン付近の熱が下がるのを待ってから状況を確認することにしていて、振動や火が出た原因は分かっていない。
七尾大田火電2号機の出力は、北陸電力の火力発電所としては最大の70万キロワットで、七尾大田火電は、今年2月にも1号機の給水加熱器近くで保温材が燃える火事が起きている。
金沢。飢餓に苦しむ国を支援しようと、海外支援のボランティア団体「食とみどり、水を守るいしかわネットワーク」(金沢市)は、きのふ、金沢の牧山町でコシヒカリを収穫した。
毎年実施しており、今年は七尾、能登、小松の3地区で取れた能登ひかりやゆめみづほと合わせた1100キロを、年明けまでに世界食糧計画(WFP)などを通じて
西アフリカ・マリに届ける。
呼び掛けに応じた親子連れら40人が参加した。ネットワークの会員で、不室町の農家の山本英一さん(66)が所有する600平方mの田んぼで育ったコシヒカリ240キロを
収穫する予定だったが、直前まで雨が降った影響で一部だけ鎌で刈り取った。
湿った状態で収穫すると脱穀がうまくできないためで、残りは後日、稲が乾いてから稲刈り機で収穫する。山本さんは「今年は猛暑による水不足で品質がやや下がったが、
ある程度の出来栄えにはなった。本当はマリで米が自給できるようになると良い」と話していた。
加賀。白山の火口周辺に入る際に提出が義務付けられている登山届について、県は今年12月から提出しなかった登山者に対して罰金を科す。
県では登山者の迅速な安否確認につなげようと去年7月、白山での登山届の提出を義務付ける条例を施行した。条例では火口域から4キロ以内に立ち入る場合、登山口のポストや
インターネットなどを通じて登山届の提出を義務付けている。
今回、県ではその登山届について新たに規定を設け、無届けや虚偽の内容を届け出て火口域から2キロ以内に入った場合、登山者に対して5万円以下の罰金を科すことにした。
県によると、今年4月から8月までに登山届を提出したのは3万3千人で、条例施行前の1.6倍になっている。
新たな罰則規定については登山口での看板やチラシなどで周知を図りたいとしている。
Do it!(ともかくやりなさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
もののふの、八十(やそ)娘子(をとめ)らが、汲み乱(まが)ふ、寺井(てらゐ)の上の、
堅香子(かたかご)の花 家持 万葉集第19巻 4243
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
山本五十六 「男の修行」
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
長月23日。時の経つのは何とも早い。
午後の散歩はいつものコース。寺津用水は濁りなどもあり、水量も少なかった。体育館の駐車場には17台。
家族で買い物に行ってこられた表のあんちゃんに「こんにちわ」。バス通りを越えた坂道は下りて、左折。ヒマワリや薔薇も消えた尾田、ガーデンパラソルが消えている
上村さんち、アサガオが萎んでいる槌田さんちから、庭木の剪定が終わった山津さんち過ぎて四つ角は右折。
墓場の手前では、小立野からBMで畑にやってきた夫妻に「こんにちわ」。墓参りを終えた家族に「ご苦労様」。型枠工場では、作業員は来ているが姿は見えず。
金子さんちの横の新築現場では、左官屋さんが入っていて「ご苦労様」。Dr小坂はお休みで、宇野さんはまだ帰っておらず。なかの公園は静かだ。四叉路は、右折。
土井さんちの新築現場、大工さんはお休み。徳中さんち、玄関前の提灯草がいい、風車は回っていた。
小原さんへ知人を案内してきた末の松田さんに「こんにちわ」。アサガオの萎んでいる辰治さんちの納屋を過ぎて、土谷の御婆さんちの納屋の松葉ボタンや庭のコスモスは元気。
清水さんちの朝鮮アサガオは萎んでいた。
谷口の御婆さんち、赤のセージがいい。田畑さんち、相変らず車は停まったままで、アサガオも萎んでいた。湯原さんちの生垣の金木犀を生垣バリカンで整理されて、きれいだ。
ハマナスの花は3輪咲いて、紅い実を付けていた。ムクゲは元気だった。
坂本さんちの石鎚バラの花は4輪になっていた。松本さんちの白の百日紅や鉢のホウズキ、ピンクのガーデパラソルも元気だった。庭に草刈されていた松本さんに「ご苦労様」。
みすぎ公園は一回り。赤萩が待っていてくれた。公園では兄弟か、中学生と小学生がサッカーの練習していた。
白の百日紅は消えた京堂さんち前からコンビニの駐車場の横経由で帰還へ。
北さんち過ぎたが、ひょっとこ丸はお休み。北さんちのオクラの花を見つつ、四つ角の藤田さんち前へ。アサガオは殆どしぼんでいた。小林さんち横の畑、曼珠沙華7本が
花をつけていた。
飯田さんちの畑のニラや庭のバラ、マツバボタンはともに元気。修平さんが車を洗っていて「こんにちわ」。持木さんの妹さんが来ておられて目礼。これからコリーの散歩かな。
瀬戸さんしろのムクゲと道路わきのムラサキシキブの花が待っていてくれた。
朝夕の散歩は〆て、1万771歩、距離は7、6キロ、活動量0Ex、消費カロリーは206Kcal、脂肪燃焼量は14g。
夜になると虫の音が一段と大きくなった。さて、明日は降るのか晴れるのかだ。
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)
だっておやすみ やさしい顔した娘たち
おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
ちょ
おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
立原道造「眠りの誘ひ」から
年ごとに語り部の減り原爆忌
身ほとりに どかと居座る残暑かな
初燕 造り酒屋の軒先を(呉春の酒蔵)
軒下の土塊に生れ つくづくし
落椿 産土(うぶすな)の径 明るうす
袋帯 ぽんと叩きて年新た
年の瀬や 独り第九をイヤホーン
おでん屋の棚に鎮座し 招き猫
思う事多くなりけり 年の暮れ
桜蘂降るを踏みしめ女坂
のどけしや ゆったり動く象の耳
春光に映ゆるステンドグラスかな
耕人の影うごき初む朝まだき
紅椿 一輪部屋を明るうす
突堤に巨船の泊つる晩夏かな
学びたし夏の球児の一途さを
盂蘭盆や 人見て法を説けと母
隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬
箕面市 藤堂俊英
掃けば散る掃かねばなおもよりつもる 庭のもみじもおのが心も
詠み人知らず
漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
松尾芭蕉 山中温泉にて
水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
萩野浩基
能登はやさし海の底まで小春凪
東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。
九条を骨抜きにする多数決
小松市 妻木義山
trust me.
I Have a Dream
2018年 長月9月23日(ふ)
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