オスプレイ飛行、全面再開へ 国は容認 沖縄反発

 2016年、師走、12月19日、曇り後晴れ、金沢の最高気温は14度。

 今朝の散歩は、生ゴミ捨てのコースで、バス停の方向へ向かった。空き地や畑での雪は消えた。ゴミステーションで、生ごみを捨てて、アパートの横から、左折した。

 出勤の山本夫妻がエンジンをかけていたので「お早うございます」。道心の四つ角もまっすぐ行くとひょとこ丸は、出られた後だった。

 コンビニの裏通りから、バス通りを渡って京堂さんち前を経て、みすぎ公園は一回り。この辺りで、登校の学童に会い「お早う、行ってらっしゃい」。清水の御婆さんちの畑あたりで

 朝日が登ってまぶしい。松本さんちの白の狂い咲き?の皐月などを見ながら、行く。三叉路は左折。湯原さんち、赤のセージがいい。田畑さんは出られた後だ。

 谷口の婆さん宅の玄関先、梅擬(ウメモドキ)の赤い実に、赤いセージ、ナンテンの赤い実もいい。納屋で大根を干してある清水さんちを過ぎて、辰治さんちまえの納屋の横に

 落ちこぼれたアサガオは無数に芽を出している。修平君の御婆さん宅、清水さんちの白とピンクのツツジ、それに生垣の山茶花がいい。なかの公園手前の交差点を左折。

 宇野さんは出ていて、Dr小坂も出られた後だった。西さんちの4つ角を過ぎて、せっせと自宅のガージから伐採した枝の袋をステーションに運ぶDr木下に会い「お早うございます」、

 「最近、奥さんは見ないですね」、「近所迷惑かけるし、(施設へ入れたので)家には居ません」。上村さんちの四つ角から左折して、紙谷さんちの赤白のセージや

 シクラメンを見つつ、舘山の在所へ。何時もの涌波の吉田さんが畑に来ておらず。舘山の在所を一回り雪囲いしてある中村さんちの納屋を右折して、大根を干してある戸田さんの

 納屋の前は、右折。坂道を登って行く。ここを越して左折するとバス通りだ。体育館の横、野畠さんちの隣、無愛想な嫁さん、「お早うございます」と言ってもしらん顔していた。

 あんちゃんは愛想がいいのに。またまた長岡ナンバーの車が駐車していた。寺津用水、水量もあるが、枯葉や泡など澱みも一杯だ。

 小屋に戻ってまず緑茶。朝飯の後、カフェを立てて、時間を見てゆっくり飲む時が至福のひとときだ。

 鳥取。県中部で震度6弱を観測した地震は、先月21日で発生から1か月。

 きのふ18日午後4時55分ごろ、県中部を震源とする地震があり、倉吉市で震度3、湯梨浜町や琴浦町、それに北栄町で震度2の揺れを観測したほか、島根県から岡山県にかけて

 震度1を観測した。倉吉市では、この2分後の午後4時57分ごろにも震度2の揺れを観測する地震があったほか、午前6時半過ぎから1時間余りの間には、震度1の地震が

 4回、観測されていた。この6回の地震による津波はない。気象庁の観測によると、いずれも震源地は鳥取県中部で、おおむね同じ場所で起きているという。

 今年10月に県中部で最大震度6弱の揺れを観測した地震から、県内で震度1以上の揺れが観測された地震は、これで437回となる。

 鳥取気象台は、中部地域の断層はまだ活動しているため、日ごろから地震に備えておいてほしいと呼びかけている。

   ボランティアの受け入れなどは鳥取県の「災害被災地応援サイト」。

 ♪でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐、が来た
哀しみは 島わる 波のよう 哀しみは 島わたる 波のよう

 ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙

 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代に別れ

 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永遠に夕凪を

 島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
        1992年 島唄  THA BOOM 作詞作曲:宮沢和史

 うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
                         大阪府 道浦母都子

 東村、国頭村にまたがり、建設が進められている米軍北部訓練場のヘリパッド工事。

 東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に反対する市民らは、今朝8時から正午過ぎまで、北部訓練場のN1ゲート前で集会を開いた。

.  普天間飛行場所属のオスプレイが13日の墜落後、飛行を再開するという知らせに、激しい雨が降る中、「再開は許さない」、「日本は米軍の言いなりか」と抗議の声を上げた。

 同ゲートから工事車両の出入りは確認されていない。

 名護市沿岸で米軍輸送機オスプレイが着水を試み大破した事故で、米軍が運航をやめていたオスプレイが、けふ午後2時ごろ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)で飛行を再開した。

 事故原因が究明されるまでの飛行停止などを求めていた沖縄では、「政府は信用できない」、「やり方が傲慢だ」などと政府や米軍に怒りの声が上がって、激しく反発している。

 日本政府は事故後、安全が確認されるまでオスプレイの国内での飛行停止を米軍に要請し、米軍も「すべてのチェックリストを点検し、問題がないと確信するまで沖縄では

 飛行しない」と応じていた。

 米軍によると、事故を起こしたオスプレイは13日夜、沖縄本島の東方沖で給油訓練中にトラブルでプロペラを損傷し、名護市安部(あぶ)の浅瀬に墜落して大破した。

 米軍は、オスプレイの設計や構造が事故原因ではないと説明している。

 今月22日に一部返還される米軍北部訓練場の新たなヘリコプター発着場に近い東村高江地区は、オスプレイの配備撤回を求める抗議文を明日20日、沖縄防衛局に

 提出することを決めた。

 米軍北部訓練場は、オスプレイの利用が見込まれる新たなヘリコプター発着場の建設を条件に、敷地の半分が今月22日に返還されることになっていて、発着場に近い

 東村高江地区では昨夜、地区の代表9人が出席し、今回のオスプレイの事故を受けた対応を話し合った。はじめに区長の仲嶺久美子さんが「前から不安に思っていたことが

 現実となってしまった。きょうは、それぞれの思いをぶつけて欲しい」と話した。このあと、出席者からは「オスプレイは沖縄から引き上げて欲しい」とか「日本政府は

 いつも『米軍に申し入れる』と言うが何も変わっていない」などといった意見が相次いだ。そして、事故に抗議するとともに、オスプレイの配備撤回を求める抗議文を明日、

 沖縄防衛局に提出することを決めた。会議の後、区長の仲嶺さんは「いつも不安な中で生活をしなければならなくなったので、今回は特に強く抗議したい」と。

 名護市沿岸で米軍輸送機オスプレイが着水を試み大破した事故で、防衛省は、けふ米軍が事故以来運航をやめていたオスプレイの飛行を、午後2時以降に全面再開する、と発表した。

 日本政府も飛行再開を容認した。知事翁長が「言語道断でとんでもない話だ」と発言するなど、沖縄側は猛反発している。

 米軍が事故原因としている空中給油は当面しない方針。防衛相稲田朋美は飛行再開について「事故の状況や原因などについて専門的知見に照らせば、合理性が認められる。 

 空中給油以外の飛行再開は理解できるものと考える」とのコメントを発表した。 

 沖縄県には今朝、沖縄防衛局の局長中嶋浩一郎が米側から受けた説明と、オスプレイの飛行再開を国も容認することを伝えた。応対した知事公室長謝花喜一郎は「説明は、 

 到底納得とは言えない」と反発し、飛行停止の継続を改めて求めた。

 知事は登庁時、再飛行を容認した日本政府に対して「もうこういう政府は相手にできませんね。法治国家ではない」と語った。

 住民にも反発が広がる。オスプレイ24機が配備されている普天間飛行場(宜野湾市)の騒音被害を訴える「普天間爆音訴訟」の原告団長、島田善次さん(76)は「県民は 

 墜落して大破した機体を見せられたまま、まともな事故の説明もない。一方的に再開を決められる植民地扱いに怒り心頭だ」と憤った。

 本島北部・東村(ひがしそん)の高江地区は、オスプレイも使用する着陸帯が完成したばかり。反対運動を続ける住民の安次嶺(あしみね)現達さん(58)は「政府が 

 飛行再開を受け入れても、オスプレイが頭の上を飛ぶ住民としては不安で納得いかない」と話した。

 米軍によると、事故を起こしたオスプレイは13日夜、沖縄本島の東方沖で空中給油訓練中にトラブルでプロペラを損傷し、名護市安部(あぶ)の浅瀬に着水して大破した。

 米軍は、オスプレイの設計や構造が事故原因ではないと説明している。日本政府は事故後、安全が確認されるまでオスプレイの国内での飛行停止を米軍に要請し、米軍も 

 「すべてのチェックリストを点検し、問題がないと確信するまで沖縄では飛行しない」と応じていた。

 在日米軍はけふ19日にも、伊江村の伊江島補助飛行場に駐機中の新型輸送機オスプレイ1機を、整備のための移動で所属先の普天間飛行場(宜野湾市)へ飛行させる。

 13日の墜落事故を受け日本国内での同機の運用を停止していたが、知事翁長は、原因究明と説明責任が果たされないままの飛行は認められないとしていて、沖縄県内では

 事故から1週間も経過しないうちの飛行には沖縄の反発が強まっている。

 ♪泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ

 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)

 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
    昭和30年 別れの一本杉  作詞:高野 公男 作曲:船村徹

 解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、一昨年暮れ12月の14日に投開票された。

 「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。

 戦後最低のわずか52%という投票率、衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党(現 民進党)にもあったのは今さら言うまでもない。

 受託収賄などの罪に問われ、控訴審で逆転の有罪判決を受けた岐阜県美濃加茂市の市長が、出直し選挙に臨むため、けふ19日に辞職した。

 市長は、「混乱を引きずりたくない」などと選挙の理由をあげた。全国最年少の市長である美濃加茂市の市長藤井浩人(32)は、市議会議員だった3年前、中学校での

 浄水装置設置を巡り、業者から30万円を受け取ったなどとして、受託収賄などの罪に問われ、1審では無罪、先月の控訴審では、懲役1年6か月、執行猶予3年のついた

 有罪判決を受けていた。 判決を受け藤井は、今月7日、議会に対し辞職を表明。19日付での辞職を前に、職員や議員に辞職や選挙への理解を求めた。市長藤井浩人は

 「混乱を引きずらないために辞職した。いつ終わるか分からない裁判を抱えながら市政を運営することを認めてというか、そんな市長でも選んでもらえるかどうか」 。

 出直し市長選は来月22日に告示、29日に投開票されるが、今のところ対抗馬擁立の動きは出ていない。

 政府が廃炉に向けた調整を進めているもんじゅをめぐり、文科相松野と経産相世耕は、けふ地元・福井県の知事西川と面会し意見を交わした。

 この中で政府側は、もんじゅの運転再開まで最低8年の準備期間が必要で、運転を続けると5400億円以上の費用がかかる見通しであることなどから、「運転再開はせず、

 今後、廃止措置に移行する」として廃炉にする方針案を示した。その一方で、もんじゅでこれまでに得られた知見やフランスとの開発協力などを通じて、別の高速炉開発を

 進めることや、将来的にもんじゅの敷地内に新たな試験研究炉を設置するなど、もんじゅを含む周辺地域を原子力の研究拠点とすることも合わせて示した。

 これに対して、知事は「国の反省が十分に示されていない。もんじゅの運転を再開せず核燃料サイクルを維持できるかなど、議論を十分に尽くしたと思えず拙速な感が否めない。

 廃炉にする場合の運営主体の議論も不十分だ」などと強く反発し、方針案は受け入れられないとして、見直して改めて回答するよう求めた。

 このため政府は、知事の要請に対する回答の場を再度、設けることにした。

   ♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊

 三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧

 鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
        1980年  風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎  作曲:船村 徹

 江戸東京。都知事の小池が塾長を務める政治塾が、来年夏の都議選の候補者擁立に向けて塾生200〜300人を選抜し、1月下旬から選挙対策講座を始める。

 塾生3900人から希望者を募り、書類選考や面接などで絞り込む。

 関係者によると、対策講座は選挙プランナーの松田馨が中心となり、3月末までに5回開く予定だ。すでに塾生には募集要項を配布し、政治塾の料金とは別に3万円を支払う。

 選考は小池を中心に進める。都議会の定数は127。どの選挙区に何人の候補者を立てるかは決まっていないという。小池は16日の定例会見で「改革の志を持った現職が

 いるところもあり、つぶし合っても意味がない」と述べ、他党と連携する考えも示している。

 どう考えても、誰が考えても失敗に終わった日ロ会談。懲りない安倍は昨夜のテレビ番組で、日ロ首脳会談で協議入りに合意した北方四島での「共同経済活動」について、

 両国による特区をイメージしていると明かした。日本人とロシア人が一緒に住む居住特区を考えているのかと質問され「大体そのイメージだ。世界でもあまり例はない。

 まさに共存共栄の姿だ」と述べた。

 首脳会談を振り返り「本格的な領土問題の話に入ったと私は思っている」と強調。共同経済活動を通じて「4島問題の解決策が見えてくるだろう」と述べた。

 熊本。一連の地震の発生、最初に震度7を記録した前震から14日で8か月。

 熊本地震で、阿蘇神社では、楼門や拝殿が倒壊したものの、例年通りに参拝者を迎えようと、きのふから甘酒を仕込みを始め、神職や巫女たちが四斗樽にもち米と麹をいれて、

 竹の棒を使って丁寧に混ぜ合わせていた。3万人分を仕込むが、「お参りに来ていただいた方に感謝の気持ちも込めて仕込んでいきたい」(阿蘇神社 権禰宜矢田幸貴)

 1週間ほど寝かせると、おいしい甘酒が出来あがる。神社では、正月3が日に寒い中、初詣に訪れる参拝者に温まってもらおうと、毎年、手作りの甘酒を振る舞っている。

   岩手。台風10号の豪雨災害から、先月30日で3か月、大震災から今月11日で5年9カ月を迎えた。

 大震災で大きな被害を受けた大槌町で、中心市街地の復興について話し合う会合が開かれ、町が検討をしている「空き地バンク」制度などについて質問が出された。

 この会合は、震災からの復興の現状を知ってもらい、課題について話し合ってもらおうと、大槌町が各地区で開いている。中心市街地となる町方地区の会合には、30人の

 住民が参加した。会合では、住民から、町が検討している「空き地バンク」制度などについて質問が出され、町の担当者は、来年4月から制度を始められるよう検討を進めていると

 説明していた。これまでの調査で、大槌町は、中心市街地に戻ると見込まれる住民の数を、当初、予想していた人口の半数程度の1100人余りと見込んでいる。

 このため大槌町は、8日の町議会の全員協議会で、中心市街地への人口の誘導策として、地権者と土地を求める人を仲介する「空き地バンク」制度の導入を検討していることを

 明らかにしていた。会合に参加した67歳の女性は「1人でも多くの人に大槌町に住んでもらいたい。空き地バンクのような制度を設けることには賛成です」。

 ♪波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船
霞む故国よ 小島の沖に 夢もわびしく よみがえる

 捨てた未練が 未練となって 今も昔の せつなさよ
瞼あわせりゃ 瞼ににじむ 霧の波止場の 銅鑼の音

 熱いなみだも 故国に着けば うれし涙と 変わるだろう
鴎ゆくなら 男のこころ  せめてあの娘に つたえてよ
     昭和21年 帰り船 作詞:清水みのる 作曲:倉若晴生

 ヨルダン。中部のカラクで18日、観光名所の城が武装集団に襲撃され、外国人観光客を含む10人が死亡、34人が負傷した。

 当局者は「卑劣なテロ」と非難している。治安当局によると、カラクでパトロール中の警察官が銃撃され、続いて城内の駐在所が襲撃されて、武装集団が城に立てこもった。

 ロイター通信は警察や治安部隊の話として、城内にいた観光客も出られなくなっている様子だと伝えていた。ヨルダン当局者は、観光客などが人質に取られたのかどうかは

   明らかにしていない。治安部隊は数時間にわたって城を包囲。当局は現地時間のこの日午後11時半ごろ、事態が収束し、城内にいたテロリスト4人を殺害したと発表した。

 この事件で治安部隊の7人とヨルダン人2人、カナダ人観光客1人が死亡した。負傷した34人の内訳は、治安部隊員15人とヨルダン人17人、外国人観光客2人だった。

 韓国。大統領朴槿恵(パククネ)の友人による国政介入事件を巡ぐり、大統領の長年の知人崔順実(チェ・スンシル)らに対する初公判が、けふ19日、ソウルの裁判所で

 開かれた。検察が、大統領はチェらと共謀関係にあったとしているのに対し、大統領側は否定しており、裁判では、大統領の事件との関わりが大きな焦点になりそうだ。

 初公判は、チェ・スンシル、それに、大統領府の、前政策調整首席秘書官安鍾範(アン・ジョンボム)と前秘書官チョン・ホソンの合わせて3人に対するもので、午後、

 ソウル中央地裁で開かれた。起訴状によると、チェは、大統領の求めで大統領府が設立に関与した2つの財団の運営に関わり、アンとともに、多くの企業に日本円にして

 合わせて76億円の資金を財団に拠出させたとして、職権乱用や強要の罪などに問われている。

 一方、チョンは、大統領の指示を受けて、公務上の秘密にあたる内部資料47件をチェに渡したとして、公務上の秘密を漏えいした罪に問われている。起訴状によると、

 大統領は去年7月に複数の財閥企業のトップらと相次いで個別に会談し、「文化やスポーツの振興のために財団を設立するので積極的に協力してほしい」と呼びかけた。

 こうしたことから、検察は、大統領が、チェらと「相当な部分で共謀関係にあった」という判断を示した。一方、大統領側は「全く認められない」と否定している。

 崔の事実上の初公判にあたる公判準備手続きが19日、ソウル中央地裁で開かれた。手続きに出席した崔は、検察のすべての起訴事実を否認し、朴と「共謀した事実はない」とした。

 崔が地裁に出廷。争点の整理などを行なった。

 イエメン。南部の都市アデンにある政府軍の基地の近くで18日、男が突然、爆発物を爆発させ、給料を受けとるために集まっていた兵士ら49人が死亡し、60人がけがをした。

 爆発について過激派組織ISがインターネットを通じて声明を出して、イエメン軍の兵士を狙って、自爆攻撃を行ったと犯行を認め、実行したとする男の写真を掲載した。

 過激派組織ISは今月10日にもアデンの、今回と同じ軍の基地で、兵士ら50人が死亡した自爆攻撃についても犯行を主張している。

 イエメンでは、アデンなど南部を拠点にするハディ政権と首都サヌアなど北部の広い範囲を掌握した反体制派による内戦が続いているが、今年8月に決裂した和平協議を

 再開させるめどは立っておらず、混乱に乗じて、ISなどの過激派組織が活動を活発化させている。

   ♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある

 好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…

 こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。

 一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある

 なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
            昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正

 福島。日本大学東北高校(郡山市)相撲部で顧問を務める20代の男の教員らがハンマーなどを使って部員に暴力行為を繰り返していた問題で、学校はけふ、

 部活動の継続が困難として、相撲部を無期限の休部にした。同校ではこの日、全校集会が開かれ、校長の松井弘之は生徒1400人に経緯を説明したうえで「皆さんに迷惑を

 掛けて申し訳ない」と謝罪した。校長の松井が朝、校長室に相撲部員を集め、休部を伝えた。顧問はけふ19日から自宅謹慎中で、部員は3人在籍している。

 その後、体育館で開かれた臨時の全校集会では、校長が「学校全体で暴力への対策をとっていきたい」と話した。集会前の緊急職員会議では、相撲部以外でも暴力行為などを

 確認した場合、すぐに報告するよう求めたという。今後、保護者説明会も開く方針。

 体育教師として、クラス担任も受け持っていた男の教員の相撲部での暴力行為が明らかになり、登校してくる生徒には動揺が広がった。1年生の男の生徒(16)は

 「ギャグが通じるし、面白い先生だった。体育の授業でも暴力的な部分は見たことがない。信じられない」と驚いた様子。3年生の男の生徒(18)は「この学校で

 そんなことが起きるなんて。本当にひどいなと思います」と憤った。

 同高によると、顧問の男の教員が、稽古中、男の部員をハンマーでたたくなどしたほか、デッキブラシで暴行しけがをさせ、50代の男のコーチ(9月末に退職)も、練習で

 腕立て伏せをする際にノコギリで脅したことが明らかになっている。

 ♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ

 別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
       昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村

 富山。移転のため28日に閉館する富山市の県立近代美術館のライトアップがきのふから始まり、入り口の樹木や美術館の壁面が多彩な明かりで彩られた。

 のアーティスト高橋匡太さんが協力。入り口前のケヤキ3本を赤や緑、青色など七色の発光ダイオード(LED)を果実袋に入れて作った「ひかりの実」500個で飾った。

 同館近くの三小学校の児童らも袋に笑顔の絵を描いて協力した。

 幅36m、高さ14mの壁面には、同館が所蔵する美術作品をモチーフにした光のグラデーションや、閉館までのカウントダウンの数字も投影。巨大なスポットライトも用意し、

 ライトの前に設置されたステージ上に立つと壁面に影が映し出される仕掛けもある。

 富山市の公務員吉田良隆さん(39)は「新しい美術館も楽しみだけど、慣れ親しんだ美術館がなくなるのは寂しい」と名残惜しそう。

 23日午後4時半からはこの日限りのスペシャルライトアップもある。28日まで。

 福井。政府は、けふ17年度予算案で整備新幹線建設費に関し、地方負担などを含めた総額を16年度比28%増の2630億円とする方針を固めた。

 建設中の3区間では、23年春ごろ開業予定の北陸新幹線金沢〜敦賀に49%増の1340億円、31年春ごろ開業予定の北海道・新函館北斗〜札幌に6%増の360億円を

 配分する。22年度に在来線と新幹線を乗り継ぐ「リレー方式」による暫定開業を予定する九州・長崎ルートの武雄温泉〜長崎は60%増の800億円を盛り込む。

 各区間の開業目標に間に合わせるため、用地買収を本格化させるとともに、完成に時間がかかる長大なトンネルや橋の工事に取り組む。

 太平洋戦争中、戦地に届いた家族や知人からの手紙を、勝山市の出征兵士が大切に残し、持ち帰っていた。

 企画展「戦地への手紙」が、勝山市昭和町一のはたや記念館ゆめおーれ勝山で始まり、初公開の手紙24四通を含む40点の資料が展示されている。徴兵された息子の無事を願う

 便りや勝山の様子を伝える手紙など、戦時下の状況がうかがえる貴重な資料だ。

 手紙は、中国に二度出征した勝山市沢町出身の嶋田嘉右エ門(かうえもん)さん(1914〜1944)が持ち帰った。嶋田さんはその後、出征したビルマ(現ミャンマー)で

 病死した。残された398通を一人娘の嘉代子さん(73)が保管していた。嘉右エ門さんの母からの便りには、戦死の知らせが相次ぐ中で息子に生きて帰ってほしいという

 切実な願いがつづられている。

 知人からの手紙には、国勢調査で人口が大野町(現大野市)を超えたという勝山町(現勝山市)の隆盛を喜ぶ様子や、繊維工場が全焼するなど地元であった大火の状況などが

 克明に記されている。手紙を読み解いた研究者ら市民有志でつくる「戦地への手紙を読む会」によると、過酷な戦況の中で大量の手紙を持ち帰ったのは非常に珍しく、軍の動きを

 知ることができる資料としての価値も高いという。

 きのふは嘉右エ門さんの命日。嘉代子さんは「このような手紙を二度と書くことがないよう、多くの人に見てもらい、平和の大切さを知ってもらえたら」と。

 企画展は来年2月19日まで。入場無料。年末年始は休館。

 能登。羽咋市の邑知潟で、冬の風物詩となっている寒ブナ漁が始まった。

 邑知潟漁協の組合員2人が出漁し、湖面に浮かべた舟から投網を繰り返した。鹿島路町の組合長の備後伊佐男さん(68)によると、きのふは20センチ前後のフナが捕れ、

 「初物はやや小ぶりだったので、今後に期待したい」。

 寒ブナ漁は寒さが厳しくなるに従って盛んになり、フナの身も締まり、味が良くなるという。漁は来年2月末ごろまで続く。

 金沢。加賀藩政時代、富山の五箇山から金沢市まで火縄銃の火薬の原料を運ぶのに使われていた塩硝の道。その歴史を太鼓で伝える金沢市のグループ「崎浦塩硝太鼓の会」が、

 来年1月で結成から16年を迎える。代表で、市内別所町の中谷幸代さん(49)は「太鼓の音や振りつけは聞いている人の心に残りやすい。塩硝の道のイメージが膨らむ」。

 「ドーン」、「ドーン」。低音が部屋中に響き、窓や戸が揺れる。曲名は「塩硝の道」。崎浦地区にあった土清水塩硝蔵に黒色火薬の原料の塩硝を運んだり、作ったりしていた

 様子を曲にした。冒頭でドンドンと太鼓をたたき、人力で塩硝を運んでいた様子を表現。次は、舞台を五箇山に移す。太鼓を円状に並べて回し打ちをし、塩硝を作る喜びを表す。

 クライマックスは合戦のシーン。火縄銃を持つような振りを入れてばちを構え、戦いの激しさを伝える。

 2001年1月に崎浦公民館長だった金田洋さん(82)らが、地域の若者離れを食い止めようと、太鼓の会を結成した。名前に「塩硝」の文字が入っているのは、太鼓の

 ドーンという音と、火縄銃の音が似ていると考えたからだった。

 メンバーは現在、子どもから大人まで合わせて35人。崎浦公民館で毎週月曜日に練習している。オリジナル曲の「塩硝の道」が完成したのは2004年。その前年に金田さんが

 「ここにしかないオリジナルの曲を作りたい」と、共通の知人を介して、金沢市内の太鼓サークルに所属していた今の代表の中谷さんを会に誘い、経験を見込んで作曲を依頼した。

 中谷さんは、塩硝の道の歴史を調べたり、富山県南砺市の資料館で文献を探したりして曲の構想を練った。こうして曲は完成した。金田さんは4年前に引退し、中谷さんが

 後を継いだ。中谷さんは市内で学童保育の先生を務めていたが、今は太鼓の指導者に専念している。小学校1年生の児童に「俺、太鼓の音が腹の底に響くのが好き」と、

 掛けられたひと言が忘れられない。「子どもたちが(太鼓を)やりたいという気持ちを大事にしたい」と、日々の稽古を見守る。

 加賀。松任ふれあい朝市の止め市は、きのふ白山市松任学習センター駐車場で開かれた。

 午前5時の開市から詰めかけた客が店主らと会話を楽しみながら、かぶらずし用のブリや数の子、酢だこなど正月用の食材を買い求めた。朝市は松任地区のにぎわい創出を図るため、

 1992年(平成4年)に始まり、毎週日曜に開かれている。会場には、威勢の良い掛け声が飛び交い、昆布締めに使うサワラや地元産の野菜も人気を集めた。

 Do it!(ともかくやりなさい)
 Go against!(風に向かって走れ)
                  熊川哲也

 朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。

 往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
            酒井雄哉 高倉健の座右の銘

 苦しいこともあるだろう。
 云い度いこともあるだろう。
 不満なこともあるだろう。
 腹の立つこともあるだろう。
 泣き度いこともあるだろう。
 これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
                 山本五十六 「男の修行」

 他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。

 冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
                                    高倉健

 「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。

 回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)

 人に愛 花に水
 People love to water the flowers

 早いもので、師走も、19日だ。

 午後の散歩、喉の具合がちと変なので、笠舞の小川医院へ行ったら、気管支炎の疑いで、処方箋は抗生物質を出しておきました、と。その足で、杜の里で、カフェの豆を

 求めてきた。散歩はそのあとで、コースは、何時もの通りで、バス停渡ってそのまままっすぐ行くと谷口の御婆さんは菊など花の残骸を整理されていた。畑は市街化区域になるとかで

 明日からユンボが入って用水より手前の溝を防ぐ工事に入るとか。一部工事は行った跡があった。道下の型枠工場では、作業員がしきりに型枠の整理をしていたが、手前の

 松本さんちでは、奥さんも工事の前に、と大根やニンジンを抜いてきたようだった。なかの公園手前から、神社の辺りを一回りして、京堂さんちのバイ通りを渡って帰路に。

 秦さんち前で、黒白の柴犬連れの御婆さんに「こんにちわ」、「元気になられたね」、と言うことは以前を知っていることだが、どこの御婆さんだったか思い出せない。

 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
             唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)

 だっておやすみ やさしい顔した娘たち
 おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
 おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
 快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
                   立原道造「眠りの誘ひ」から

 突堤に巨船の泊つる晩夏かな
 学びたし夏の球児の一途さを
 盂蘭盆や 人見て法を説けと母
 隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬 
            箕面市 藤堂俊英

 漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
          松尾芭蕉  山中温泉にて

 水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
          萩野浩基

 能登はやさし海の底まで小春凪
         東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。

 九条を骨抜きにする多数決
         小松市 妻木義山

 trust me.
 I Have a Dream

            2016年 師走19日(ふ)

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