強硬姿勢緩まぬロシア 日露会談
2016年、師走17日、曇り時々小雨 金沢の最高気温は10度。積雪5センチ。
今朝の散歩は何時ものコースで、寺津用水の方向へ。屋根や辺りの雪は解けているが、わだちは凍っていて滑る。
寺津用水の水量は、増えていたが、枯葉や泡等々もあった。体育館の横では、いつもの長岡ナンバーの車の車が居なかった。バス通りを渡って、坂道の途中から右折、
しばらくして坂道を降りと、中村さんちの赤の山茶花の生垣がいい。戸田さんのかなり色濃くなってきた納屋の干し大根を見つつ左折。中村さんちの雪つりや小津さんちを過ぎて、
舘山の在所を一回りした。浅田さんちの花壇のハボタンや寄せ植えのパンジー等々は雪の当たらないところへ移動していた。
角地の畑には、今朝も、涌波からやってくる吉田さんが来ておられなかった。紙谷さんち、生垣の下には、シクラメンが元気で、玄関先には赤白のセージに、そのお隣のお宅の
雪をかぶったツクバネを見つつ、袋小路の一角を一回りした。玄関の扉にはサンタの人形が取り付けられていた槌田さんちの前を通り過ぎた。
西さんちの四つ角を過ぎると新築のお宅の前、業者が入ってきた。真っ直ぐ行くと、Dr小坂はお休みかな。宇野さんは出られたあとだった。なかの公園の手前、清水さんちの
雪の被った山茶花はいい。ここは右折。修平君のおばあさんち、狂い咲の?ツツジに白やピンクの山茶花、それに八つ手の白い花、椿も元気だ。
辰治さんちの納屋の横の芽の出ているアサガオ、雪て覆われていた。土谷さんち、干してある大根には蓆が外されていた。神社の横の谷口のおばあさんち。小粒の赤い玉の
付いたウメモドキに千両、赤のセージも雪が消えて鮮やかだった。田畑さんは、出られるところで、「お早うございます」、「さぶいがに、炬燵に出も入っておればいいがに」。
湯原さんち前庭では、赤のセージ、サンシュウの赤い実も雪が消えて見えた。大筆さんちの雪のかぶった白の山茶花を見つつ右折。松本さんち、ナンテンの赤い実、狂い咲のツツジ、
八つ手の白い花も雪が消えて顔を出していた。
今朝はみすぎ公園を一回りしたが、帰路、京堂さんち前のバス通りで、柴犬連れの福田夫妻に会い「お早うございます」。コンビニの裏通りを経て帰路に。北さんち前の四つ角を
過ぎると、ひょとこ丸も出られた後だった。道心の四つ角も、過ぎて瀬戸さんちの畑、野菊なども雪のなかから顔を出していた。
小屋に戻って、まず緑茶。暫くして、朝飯の後、カフェを立てて、時間を見てゆっくり飲む時が至福のひとときだ。
島根。2009年10月、島根県立大1年生だった平岡都さん(当時19)が、浜田市で行方不明になり、11月に広島県北広島町の山中で遺体が見つかった事件で、
平岡さんの遺体発見直後に交通事故で死亡した山口県下関市の当時30代の男の関係先から行方不明になった後の平岡さんの画像が見つかったことが、わかった。
島根・広島県警の合同捜査本部は20日午前、男を容疑者死亡のまま、殺人容疑で松江地検に書類送検する。
埼玉。秩父地方に伝わる伝統野菜しゃくし菜を使った漬物の出荷が最盛期を迎えている。
しゃくし菜は、中国が原産の冬野菜で、秩父地方では明治時代から栽培が始まり、シャキシャキとした歯ごたえを生かしてほとんどは漬物に加工される。年末年始の贈答用などと
して需要が増えるこの時期、出荷がピークを迎えていて、皆野町にあるJAの加工施設では、従業員が、醤油だれに5日ほど漬けこんだしゃくし菜を水洗いして束ね、
風味づけにゆずやとうがらしを加えて袋詰めにする作業を繰り返していた。しゃくし菜の漬物の出荷は今月27日まで続くという。
鳥取。10月21日の午後2時過ぎに、鳥取県中部で発生したマグニチュード6.6の地震では、鳥取県倉吉市と湯梨浜町、それに北栄町で震度6弱の激しい揺れを観測したほか、
震度5強の揺れを鳥取市と鳥取県三朝町、岡山県の真庭市と鏡野町で観測した。
地震では、県内の7つの市と町で一時、3000人が避難所に身を寄せた。この中で、避難所を最後に退去したのは、倉吉市の倉吉スポーツセンターで生活していた、
山本晴美さん(70)で、きのふ、衣服などを袋に入れて荷物をまとめたあと、市の職員に見送られて避難所を去った。喫茶店を兼ねた自宅に戻った山本さんは、店を経営する
弟の和則さん(68)と店の食器を洗ったり、支援のために友人から送られてきた宅配便を受け取ったりしていた。山本さんの自宅は、地震で壁が崩れたほか屋根瓦が落ちる
被害を受けた。費用の工面ができていないため修理が手つかずで、不安は残るという山本さん、「店を再開できるよう前向きに頑張っていきたい」と話していた。
鳥取県によると、山本さんを最後に、避難所で生活する人は地震から2か月近くたってすべていなくなったが、倉吉市は、自宅での生活が再開できるか見守るため、
倉吉スポーツセンターは当分、避難所として開設しておくという。
ボランティアの受け入れなどは鳥取県の「災害被災地応援サイト」。
♪でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐、が来た
哀しみは 島わる 波のよう 哀しみは 島わたる 波のよう
ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代に別れ
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永遠に夕凪を
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
1992年 島唄 THA BOOM 作詞作曲:宮沢和史
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、大会総予算について1兆6千億〜1兆8千億円程度になるとの最新の試算をまとめたことが、分かった。
このうち東京都、政府、地方自治体に負担を求める分は、新設する恒久施設の整備費を含めて計1兆1100億〜1兆3400億円と見込んだ。
21日開催予定の国際オリンピック委員会(IOC)、組織委、東京都、政府の4者の協議で示される。果たして、どのような割り振りをするのか、注目される。
組織委は11月末に行われた4者トップ級会合で総予算は2兆円を切るとの見通しを示したが、IOCから「上限2兆円でも高すぎる」とさらなる削減を求められていた。
トルコ。中部カイセリの国立大学近くで17日、自動車爆弾によるテロがあり、兵士13人が死亡、48人が負傷した。
地元メディアによると、非番の兵士や市民らを乗せたバスが車の脇を通過した際に爆発が起きたといい、このバスを標的にしたテロとみられる。犯行声明は出ていない。
トルコでは10日夜に、最大都市イスタンブール中心部のサッカー場近くで44人が死亡した爆弾テロがあったばかり。このテロでは少数民族クルド人系武装勢力が犯行声明を
出した。また、過激派組織「イスラム国」(IS)によるテロも国内で続いている。
うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子
東村(ひがしそん)高江の米軍ヘリパッド新基地建設や名護市辺野古移設計画問題。
米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設を巡り、工事に反対する120人が午前、東村高江のメーンゲート前で座り込み、工事強行と垂直離着陸輸送機
MV22オスプレイの墜落に抗議の声を上げた。午前中の資材の搬入はなかった。
午前9時、東村高江の北部訓練場メインゲート前にはヘリパッド建設に反対する市民らが、ヘリパッドを訓練で利用している米軍の輸送機オスプレイの撤退を訴えた。
定期的に建設反対の抗議集会を開いているが、名護市沿岸での不時着事故後は初の週末の集会となり、県内外から350人が参加。
ゲート前を封鎖する機動隊と対峙し、沖縄平和運動センターの事務局長大城悟さんが「オスプレイが欠陥機であると反対してきたのに政府は聞こうとしなかった。二度と
オスプレイを沖縄の空に飛ばしてはならない」と訴えた。参加者は「高江を守れ!」などと書かれたプラカードを掲げ、腕を組んで「沖縄を返せ」の歌を合唱した。
オスプレイの不時着を受けて参加した名護市の平安雅人さん(32)は「沖縄に基地があるのは当たり前じゃない。危険と隣り合わせの理不尽な状況を変えたい」。
幼い頃に沖縄戦で父を亡くした南城市の桃原洋子さん(75)は「戦争が起これば住民は泣き寝入りになる。危険なものをなぜ沖縄ばかりに置くのか」と訴えた。
午後1時からは名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前でも米軍オスプレイの墜落に抗議する集会が、開かれた。900人が参加し、「欠陥機を撤去しろ」、「海兵隊は
撤退せよ」と声を上げた。
名護市安部(あぶ)地区の集落は、オスプレイが墜落した浅瀬から800mほど離れたところにあり、安部地区の浅瀬は地元の人たちが自分たちで食べるための魚や貝などを取ったり、
網を使った漁をしたりする自然豊かな海。また、子どもたちにとっても釣りや磯遊びをする場として親しまれていて、生活の場として欠かせない場所となっている。
安部地区に住む小橋川佳子さん(77)は現場周辺の海で40年以上漁を続け、夫が亡くなった今も自分が食べる分の魚やタコを取って暮らしてきた。しかし、事故のあと
現場周辺は規制され、海には立ち入りできない。小橋川さんは「地元の人たちの生活の場である海に突然オスプレイが落ちてきて悲しい思いをしている。今はとにかく早く
米軍がいなくなってほしいというのが本音だ」と話している。
事故現場を抱える名護市の市長稲嶺進は「このようなことはこれからも起きる可能性がある。私たちは絶対諦めず、撤去するまで頑張ろう」と呼び掛けた。
名護市沿岸部での米軍新型輸送機オスプレイの墜落事故に関連し、米軍側が県内にある別の1機を整備のため、19日にも飛行させたいと日本政府に打診していることが
分かった。13日の事故後、オスプレイは飛行停止していたが、再開となれば地元の反発は必至。政府は慎重に対応を検討している。政府関係者が17日、明らかにした。
関係者によると、沖縄本島の北にある米軍伊江島補助飛行場に駐機しているオスプレイ1機で、普天間飛行場まで飛行させたいと米軍側は主張している。
政府はオスプレイの飛行再開には、不時着事故の原因に関する詳細な説明と安全の確保が必要としている。
オスプレイが墜落した名護市安部の海岸で、けふ午後1時50分過ぎから、機体の解体作業が始まった。
米兵4〜5人が工具のような物を使って機体の部品を外す作業をしている。
きのふの朝は、日本側が規制責任を負うエリアで米軍関係者が記者を締め出した。日米が取り決めた「ガイドライン」に違反する行為で、沖縄県警も米側に申し入れするなど
2時間にわたり、混乱した。
「ノー!」。午前7時半ごろ、墜落から2日間にわたり報道機関が取材した区域に記者が入ろうとしたところ、迷彩服姿の米軍関係者が行く手を防いだ。
警察官が近づき、「プレス(記者だ)」と伝え、通行させようとしたが、米軍関係者は「ノー」との姿勢を崩さなかった。
2004年の沖国大ヘリ墜落事故を受け、日米は米航空機事故直後の役割分担を「ガイドライン」としてまとめた。一般人の立ち入り制限では、事故現場に近いエリア
「内周規制線」を日米が共同で規制し、その外側の「外周規制線」は日本側が規制を担う。「取り決め破り」とも取れる米軍関係者の行動に警察担当者は「規制範囲は日米が
協議して決めるはずだ」と語気を強めて反論。米軍担当者は何度も携帯電話で指示を仰ぎ、2時間後にやっと通行を認めた。
日米機関の調整役を担う沖縄危機管理官黒川清彦によると、米軍側は外周規制線エリア内での機体破片を収集するため、規制拡大を主張したという。
一方的に往来を制限したことについては「現場担当者がガイドラインを理解していなかった可能性がある。今後の課題だ」との認識を示した。
ヘリ基地反対協は、きのふオスプレイ墜落現場周辺に出た抗議船の航行が米兵のゴムボートに妨害されたと抗議した。
名護市辺野古のテントで会見した共同代表安次富浩らは「米軍が海上保安庁の仕事を奪い、海を支配している。(復帰前の)米軍植民地時代と何も変わらない」と批判した。
反対協は一昨日15日午前、墜落機体周辺に船2隻とカヌー6艇を出し抗議。その際、米兵がゴムボート2隻で船を押して針路を無理に変え「下がれ」「駄目だ」などと
主張したという。海保は遠巻きに見ているだけだったという。
名護市議会はきのふ16日の定例会で、MV22オスプレイ墜落に抗議する決議・意見書両案を賛成多数(賛成15、反対11)で可決した。
両案では、墜落現場は安部集落付近の海岸から80mの浅瀬で、事故当時イザリ漁をしていた市民もいたことに触れ「一歩間違えれば人命にかかわる大惨事になりかねない
重大な事故」と指摘。
@オスプレイの配備をただちに撤回すること、A同型機配備を行う辺野古新基地の建設をただちに中止・撤回することを求めている。
沖縄防衛局と米軍関係者が東村高江周辺の米軍北部訓練場のヘリパッド完成を確認したきのふ、工事中止を求めてきた地元住民や市民は「工事を止められなかった」と悔しがり、
早期完成を目指し急いだ工事の影響を懸念。建設現場で抗議した市民は「進入路は未完成。今後も工事は続く」と反対を訴え続ける覚悟だ。
きのふ16日は、プレハブ小屋や仮設トイレを載せて、N1地区ゲートから出てくるトラックが確認された。高江区に住む東村議の伊佐真次さん(54)は「日米政府は
返還式典のために“完成”という言葉が欲しいだけだ。今後、大雨や台風で工事を急いだ弊害が出てくるのではないか」と懸念した。
抗議中、オスプレイ飛行再開打診との情報も入り、沖縄平和運動センターの事務局長大城悟さんは「胴体着陸も含め、何一つ原因究明されていない。飛行は到底許されない」と
声を荒らげた。
米国の主要メディアは13日、米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが名護市安部の海岸に墜落した事故を一斉に報じた。
米大手のAP通信、英ロイター通信、保守系FOXニュース、米軍準機関紙「星条旗」、米海兵隊専門誌「マリンコータイムズ」などは事故を「墜落」と伝えた。
7日の米軍岩国基地(岩国市)所属のFA18戦闘攻撃機の高知沖墜落とともに、1週間以内に米軍機による事故が立て続けに起きているとした。
AP通信は東京発で、「名護市沖での事故は反米軍基地感情がすでに高まっている沖縄で、抗議の引き金となった」と伝え、県民の反発が高まっているとした。マリンコー
タイムズはオスプレイの日本配備後、初めての深刻な事故と伝えた。国防費の削減による訓練や機体整備不足が影響していると指摘した。
♪白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙ってうつむいてた お下げ髪
悲しかった あの時の あの 白い花だよ
白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら 木霊がさよならと 呼んでいた
淋しかった あの時の あの 白い雲だよ
白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 云ったら 泪の眸でじっと 見つめてた
悲しかった あの時の あの 白い月だよ
昭和25年 白い花の咲く頃 作詞:寺尾智沙 作曲:田村しげる
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、一昨年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
戦後最低のわずか52%という投票率、衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党(現 民進党)にもあったのは今さら言うまでもない。
首相安倍はきのふのテレビ番組で、年明けの衆院解散・総選挙の可能性について「現段階で全く頭の片隅にもない」と否定した。日ロ首脳会談の焦点だった北方領土問題で、
目立った成果が上がらなかったのを踏まえたとみられる。政権内には、解散は来年秋以降との見方が広がりそうだ。政府、与党は来年の与野党攻防の舞台となる次期通常国会に
ついて、1月20日か23日の召集を軸に調整を始めた。
安倍は太平洋戦争の発端地となった米ハワイの真珠湾を今月27日(現地時間)に訪問。トランプ新政権発足直後の来年1月下旬に訪米し、日米同盟の重要性を再確認する方
向で調整している。
自民党幹事長二階俊博は、日ロ首脳会談を受けて「国民はみな(北方領土問題が)今度解決するんだと思ったと思う。何の進歩もなくこのまま終わると言うんだったら、
いったいあれは何だったんだと。相手国の姿を正しく見る時に、このような結果はあり得べしだ。そうそう甘いもんじゃないと思い知ったことは(日本政府の)参考に
なるんじゃないか。引き続き攻勢をかけることが大事だ。経済問題も大事かも知れないが、人間は経済だけで生きているわけではないんだから、もう少し(領土問題に)
真摯に向き合ってもらいたい。交渉当事者は頑張ったと思うが、やっぱり、国民の皆さんの大半はがっかりしているということは、我々も含め、心に刻んでおく必要がある。
「日ロ問題で(衆院)解散、解散」とあおって回ったのは誰か。我々は日ロ問題で、この程度のことで、解散のテーマにはならないと思っていたから、何でもない」と述べた。
元首相小泉純一郎はテレビ番組で「廃炉費用が今、どんどん上がっている。原発はあらゆる産業のなかで一番国民の税金を使う産業だと分かってきた。新潟知事選で(当選した)
米山さんは再稼働はだめだと言う候補で、全然相手にされないと思ったが、結果は野党が協力して番狂わせで当選した。原発の問題を争点にしたからだ。(原発ゼロに)野党も
協力してくれるこんな良いチャンスはないよと総理に言った。自然をエネルギーに活用する姿を世界に見せれば世界も日本を見習う良いチャンスじゃないかと言っているが、
だめなんだね。これが不思議だよ。こんな簡単なことが分からないのかと」述べた。
昨年成立した安全保障関連法の参議院での審議や、採決強行の様子などを含む映像(例えば参院特別委員会。「速記中止」の表示が出る中、起立採決が始まった状況がわかる
2015年9月17日の参院インターネット中継撮影)が、18日いっぱいで参院のホームページから削除され、見られなくなる。
衆院と異なり、参院では公開期間を限っているためだ。
♪泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
何の成果もなかった?!鳴り物入りの安倍とプーチン会談。
「(四島の)主権の問題はまったく提起されなかった。ロシアの主権に議論の余地はない」、ロシアの大統領報道官ペスコフは一昨日の夜、日本側が最重要視する領土問題の
議論自体が、首脳会談で出なかったかのような説明をした。まず四島をロシア領だと認めるよう求めるロシアの立場を反映した発言とみられる。
暗雲は、会談の前から漂っていた。
「日本は、ロシアから島を受け取ったら、米軍基地を置くかもしれない」、ロシアの主要メディアは日ロ首脳会談直前の14日、国家安全保障局長谷内正太郎が11月に
安全保障会議書記パトルシェフに対して「(米軍基地を置く)可能性はある」と述べていたという、この日14日付新聞朝日の記事の内容を一斉に報じた。
国境に米軍が迫ることへの根強い警戒感が浮き彫りになった。
プーチンは今月7日、新聞読売などのインタビューに「私たちはいかなる領土問題もないと考えている」と述べた。先月19日にペルーのリマで行われた首相安倍との
首脳会談で、谷内の発言などへの疑念が払拭されなかったことが、厳しい発言につながったとみられる。
ロシアはオホーツク海を囲むカムチャツカ半島と千島列島を、アジア太平洋の国境防衛の拠点と位置づけて整備を急いでいる。国後島と択捉島に新鋭の地対艦ミサイルを
配備したのも、その一環だ。
首相安倍とロシアの大統領プーチンは、きのふ午後に共同会見を開き、平和条約の締結に向けて「北方四島での共同経済活動の協議の開始が、重要な一歩になり得る」とする
報道機関向け声明を発表した。
声明では、漁業や海面養殖、観光、医療、環境などの分野を含む協議を関係省庁に指示するとした。また、経済活動に応じ、「国際約束の締結を含む法的基盤の諸問題が
検討される」と明記。共同経済活動の実施が、「平和条約問題に関する両国の立場を害するものではない」とした。
報道機関向け声明とはいったい何ぞや。国民向けのものがないので、なんこじつけているではないか。それほど中身のあるものとは言えまい。
安倍とロシアのプーチン、ロシア側の強硬姿勢は緩まず、領土問題をめぐり、はかばかしい進展は得られなかった。日本側は今回を「スタート地点」と位置づけて仕切り直しを
狙うが、交渉の行方はなお見通せない。
「これは平和条約の締結に向けた重要な一歩だ。この認識でウラジーミルと私は完全に一致した」、安倍はプーチンとともに臨んだきのふの共同会見で、共同経済活動の協議入り
合意を2日間にわたる首脳会談の成果として強調した。
両首脳による会談は今年4回目で、通算16回目。首相は会見で、プーチンに対して「君(きみ)」やファーストネームの「ウラジーミル」と何度も呼びかけ、親しい間柄を
アピールした。今年5月、ロシアの保養地ソチであった首脳会談で、首相は高揚した様子でこう語っていた。「この問題を2人で解決しよう。グローバルな視点も考慮に入れた上で、
未来志向の考えに立って交渉していく、新しいアプローチが必要ではないか」。北方領土問題を含む平和条約締結交渉の前進を促した。
首相は9月、極東のウラジオストクを訪問し、ここでもプーチンと会談。終了後、安倍は「新しいアプローチに基づく交渉を、具体的に進めていく道筋が見えてきた」と
興奮気味に語った。
その後、側近の経産相世耕弘成をロシア経済分野協力相に任命。首相が5月に提案した「8項目の経済協力プラン」の具体化を任せ、経済協力をテコに領土問題の進展
を図るという姿勢を加速した。
首相の精力的な取り組みに、与党議員らの期待は高まった。領土問題の前進が内閣支持率の上昇につながり、その勢いを駆って首相が衆院解散に踏み切るのではないかとの
観測がささやかれ始めた。
だが、11月になってロシア側は姿勢を硬化させはじめた。首相も「たった1回の首脳会談で解決するような簡単な問題ではない」と慎重な物言いに転じた。
日本側は今回、会談前日の14日に東京都内で日ロ次官級協議の開催を呼びかけ、首脳会談の成果を盛り込んだ「文書」の取りまとめを模索した。両首脳が署名する文書には
至らなかったが、最終的に報道機関向け声明がまとまった。外務省幹部は「四島の帰属問題が解決したわけでもないが、平行線の状態から脱却する一歩。なんとか解決しようという
端緒についた」と語る。
だが、足元からは厳しい声が上がる。自民党の俊博幹事長二階は、きのふ「国民はみな(北方領土問題が)今度解決するんだと思ったと思う。やっぱり、国民の皆さんの大半は
がっかりしている」と語った。中堅幹部は「首相は期待値を上げすぎた。ロシアは北方領土問題なんて本気で考えていない」と話す。
首相は昨夜、国営放送NHKや民放の報道番組にたて続けに出演。「平和条約締結は私たちの手で解決していこうと一致することができた」と強調し、こう訴えた。「1年とか
2年とか、簡単な問題ではない」。
プーチンはきのふの共同会見で、平和条約締結後の歯舞、色丹2島の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を取り上げ、こう強調した。「平和条約の締結後に、
島を引き渡すと書いてある。一番大事なのは平和条約の締結だ」。主権をめぐる問題よりも、平和条約の締結が優先されるとの従来の主張だった。
領土問題に対する「強硬」な姿勢は他の発言にものぞいた。プーチンは極東にあるロシア太平洋艦隊の基地に言及した上で、日米安全保障条約を取り上げて「ロシア側の
すべての懸念を考慮してほしい」と語った。領土問題の「壁」として、日米同盟に照準を合わせるかのような姿勢だ。
一昨日にあった首脳会談で、プーチンが日ロの外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)の再開を提案したのも、日米同盟にくさびを打ち込む狙いがあるとみられる。防衛省幹部は、
ロシアとの防衛協力について「四島の帰属が解決されていない中で、できることは限られる」と話す。
プーチンは会見で、クリミア併合を受けた日本の対ロ制裁にも言及。日ロの貿易高が下がったのは「日本が参加した、ロシアに対する制裁も影響している」とクギを刺した。
日本は5月のG7(主要7カ国)伊勢志摩サミットで議長国を務め、対ロ制裁の継続を確認している。欧州連合(EU)は15日に対ロ経済制裁の延長を決めたばかりで、
日本が制裁緩和に踏み出すかのように受け止められれば、欧米から批判も招きかねない。
このため、今回ロシアに対しては、ビザ発給要件の緩和に応じることにとどめた。期間内なら何度でも訪問できる「数次ビザ」の有効期間を延長する。「ビザ緩和協議の停止」は
ロシアのクリミア併合を受けて日本が対ロ制裁として盛り込んだ項目で、「日本が自発的にビザ発給要件を緩和する」(日本外務省幹部)との理屈で対応した。
日本政府は今後、両国の外務次官級による平和条約締結交渉を加速させ、その中で北方四島での共同経済活動の具体化を図る考えだ。また、専門家も加えて枠組みづくりを
模索する案もある。これまでも浮かんでは消えてきた共同経済活動構想。日本側は、ロシア島民との交流を進める環境整備から始める考えだ。だが、ロシアは実効支配を続けたまま、
日本からの投資を呼び込むことをもくろむ。
今回の実現見通しについて外務省幹部は「当てはない」と語りながら、こう言葉を継いだ。「検討してみたら意外にできるかもしれないし、やはりできないかもしれない」。
結局は何もわからないということだ。お先真っ暗だ。
♪波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船
霞む故国よ 小島の沖に 夢もわびしく よみがえる
捨てた未練が 未練となって 今も昔の せつなさよ
瞼あわせりゃ 瞼ににじむ 霧の波止場の 銅鑼の音
熱いなみだも 故国に着けば うれし涙と 変わるだろう
鴎ゆくなら 男のこころ せめてあの娘に つたえてよ
昭和21年 帰り船 作詞:清水みのる 作曲:倉若晴生
北の大地。古里である北方領土返還を訴えてきた元島民団体、千島歯舞諸島居住者連盟の理事長で、国後島出身の脇紀美夫さん(75)が、きのふ根室市で会見し「領土問題に
関して進展を期待したが、具体的なスケジュールが示されず残念だ」と語った。同席した千島連盟幹部も「先送りの感が否めない」と話し、落胆が広がった。
「厳しい。厳しいね…」。共同会見をテレビで見た脇さんが、つぶやいた。ロシアのプーチンは日ロの経済プロジェクトを列挙するばかりで、領土問題にほとんど触れず、
かみ合わない様子に元島民の表情は曇っていった。
日露首脳会談について、韓国メディアは、首相安倍が北方領土問題を巡りロシアの大統領プーチンに「敗れた」(中央日報電子版)などと、領土問題で日本に成果がなかったことに
焦点を当てて伝えた。
韓国日報の電子版も、北方領土問題を解決すると世論に「宣伝」してきた安倍は小さくない傷を負ったと指摘した。中央日報は、プーチンが、多額の経済協力を取り付ける
実益を得たと評した。韓国では今回の首脳会談で日露関係が一挙に改善し、北東アジアでの韓国の存在感が低下しかねないとの警戒感が出ていたが、こうした展開には
ならないとの見方に変わっている。
欧州もプーチンの訪日を注視している。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は16日、日露首脳会談について、「クリル諸島(北方領土を含む千島列島)での協力で合意」
との見出しで速報した。「共同経済活動」については、「ロシアのいかなる主権も認めてこなかった東京にとっては大きな一歩だが、モスクワ側から目立った譲歩はなかった」と分析。
「プーチンの大きな外交的勝利とみられる」と結論付けている。
ソフトバンクグループの社長孫正義が、きのふ日ロ首脳会談に合わせて東京で開かれた財界人らによる「日露ビジネス対話」の全体会合に突然現れた。
肩を抱き合って親しそうに話した相手は、ロシアの大統領プーチンだった。
日本の政府関係者はぶぜんとした様子。孫はに「米次期大統領トランプと電話で話す予定があり、プーチンからも『ぜひよろしく伝えてくれ』と頼まれた。今度、我々は
米国に投資するが、『ぜひロシアにも』と頼まれた」と話した。
さらに「大統領から『ロシアに来て欲しい』と言われたので、5月前後に行こうかと。『人工知能とか最先端の技術を開発していこう』という話があった」などと述べた。
横浜。東京五輪・パラリンピックのバレーボール会場を巡る見直し協議で、候補地案に上がった「横浜アリーナ」(横浜市港北区)について東京都は、きのふ変更の断念を
明らかにした。
この日、横浜市の五輪担当局に都職員から「有明アリーナ(東京都)に決まりました。ご協力ありがとうございました」と、断念を伝える電話があった。市幹部は「『小池劇場』に
振り回された」と一連の騒動を振り返った。
市関係者によると、都が11月に横浜アリーナ会場案を発表する前、市に都の調査チームから質問や問い合わせが数回あった。その一つがアリーナ前の幹線道路を巡る確認で、
都側は警備や観客誘導のために道路規制が必要と説明。これに対し、市は「物流や企業活動に影響が出るので難しい」と回答したという。市幹部は「調査チームは横浜の
地域特性を知らなすぎた」と指摘した。
市が1日に、「競技団体や国際オリンピック委員会の意向の一致が重要」と横浜開催に難色を示す文書を公表すると、市民の賛否が殺到。14日までに465件の意見が
寄せられ、開催に賛成が6割(反対は1割)に上った。市職員の一人は「市民に期待感をもたせて、結局、横浜には何も残らなかった」と話した。
熊本。一連の地震で最初に震度7を観測した地震から、14日で8か月となった。
地震で被害を受けた人たちを元気づけようと、大震災の被災地、宮城県のかきを使ったかき汁が嘉島町の商業施設でふるまわれた。主催したのは大震災で原発事故による
風評被害を受けた宮城県石巻産のかきのPR活動を行っている「かき小屋実行委員会」で、きのふは、熊本地震で被害を受けた人たちに元気を出してもらおうと、嘉島町の
「イオンモール熊本」であたたかいかき汁をふるまった。ふるまわれたのはみそ仕立ての汁に石巻産のかきや白菜、それに、ちくわなどを入れて煮込んだかき汁。
200人分が用意され、磯の香りに誘われて多くの人たちが足を運んでいた。八代市の65歳の女性は「きょうはとても寒いですが、かき汁のおかげで温まりますね」と。
嘉島町の38歳の女性は「かきがたくさん入っていて、身がやわらかくておいしいですね」。「かき小屋実行委員会」の代表の岡本航平さん(46)は「5年たって
東北の被災地もここまで頑張れるようになりました。熊本のみなさんもかきを食べて少しでも早くがんばってもらえたらと思います」。
岩手。8月末の台風10号による豪雨で、大きな被害を受けた岩泉町など。
台風10号の豪雨で、倒壊や浸水の被害を受けたのは宮古市では、2349棟にのぼり、全壊・大規模半壊と判定された住宅は340棟となっている。
国の支援金制度では、住宅が全壊か、解体した場合、2人以上の世帯には最大で100万円、1人世帯には最大で75万円が支給されることになっている。また、宮古市内に
新たに住宅を再建・購入する場合には、2人以上の世帯に最大で200万円、1人世帯には最大150万円の支援金を受け取ることができる。
宮古市ではこの国の支援制度に加え、補助金を支給することで、被災者の住まいの確保を1日も早く進めようと、2人以上の世帯には最大で200万円、1人世帯には
最大150万円の補助を独自の制度として設けた。市独自の支援制度への申請や問い合わせは宮古市福祉課生活福祉担当で、電話は0193−68−9083。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
フィリピン。大統領ドゥテルテが麻薬などの違法薬物の撲滅を掲げて強硬な取締りを進め、今年6月の就任以降、2000人余りが警察に殺害されていて、米国政府系の
援助機関は人権に対する懸念を理由にフィリピンへの開発援助を当面、見送ることを決めた。
これについて、大統領ドゥテルテは17日の会見で、「われわれは米国を必要としていない。いつでも中国などから支援を得られる」などと述べ、強く反発。
そのうえで、大統領はフィリピンに展開している米軍について、兵士らの法的な地位を保障する協定を廃止し、国内からの撤退を求めていく考えを強調した。
大統領はみずからが進める薬物対策を批判しているオバマ政権に対して反発を繰り返しているが、次期大統領トランプとの関係構築には意欲を示していて、まずは、来月発足する
トランプ政権の出方を見極めようとするものとみられる。
韓国。大統領朴槿恵(パククネ)は、きのふ憲法裁判所に対し、国会による弾劾訴追を棄却するよう求める答弁書を弁護人団を通じて提出した。
弁護人団は会見し、「事実関係、法律関係をすべて争う。弾劾される理由はない」と訴えた。
朴は9日、国会で弾劾訴追案が可決され、大統領の権限を停止された。弁護人団は、304人の死者・行方不明者を出した旅客船セウォル号沈没事故の対応が訴追の理由の
一つになっていることについて、「大統領が(国民の)生命権を直接侵害したとは認めにくい」と語った。憲法裁の弾劾審判にも朴が出席しないとの見通しを示した。
憲法裁は180日以内に弾劾するかどうかを決定しなければならない。政治的な混乱をできるだけ早く収拾するため、速やかに結論を出すべきだとの指摘が相次いでいる。
しかし、朴が全面的に争えば、法定期限ぎりぎりまで審判が行われる可能性もある。
一方、与党セヌリ党は、きのふ辞意を表明していた院内代表の後任に親朴派の議員鄭宇沢(チョンウテク)を選出した。非朴派が擁立した候補は落選。両派の対立は決定的で、
非朴派が集団離党し、新党を結成する可能性も高まってきた。代表李貞鉉(イジョンヒョン)も、きのふ辞意を表明した。
米国。米ホワイトハウスの報道官アーネストは14日の会見で「日本のような同盟国が世界の国々と良好な関係を持つことで米国にも利益がある」と理解を示した。
アーネストは一方で、ロシアを国際的に孤立させる必要性も強調。米ロ関係は、ロシアによるウクライナのクリミア半島併合などを巡り激しく対立し、冷戦後で最悪とされる。
アーネストは「米国はロシアを孤立させるために国際社会と効果的に取り組んできた。ロシアは、ますます孤立状態にある」と指摘した。
米政府はこれまで、日ロが接近することで、ロシアへの圧力を弱めることになりかねないと懸念。アーネストは、「ロシアがウクライナの主権、領土を認める必要があることに
ついて、日本と他のG7のメンバーは固く結束している」と強調した。
再び日ロ会談について、元外交官の天木直人はこう言う。
「すべての原因は、首相安倍が功を焦ったことです。領土が引き渡される客観的な状況がないのに“歴史に名前を残す”と前のめりになった。解決するメドもないのに
突っ走った“拉致問題”と同じです。安倍外交は、国際情勢も把握せず、いつも情緒で動いている。最悪なのは、北方領土問題は、引き返せるチャンスがあったのに
暴走したことです。ロシアは日本に対して『北方領土に米軍が駐留する可能性はあるのか』と、何度なく聞いています。これは、日米関係を見直さないと北方領土は渡さない、
というロシア側のメッセージです。北方領土に米軍が駐留することは、ロシアにとって死活問題。彼らにとって北方領土は経済問題ではなく安保問題なのです。日米安保が
存在する限り、北方領土を渡すつもりがない。なのに、安倍官邸も外務省も、ロシアのメッセージに気づかず、自ら経済支援を提案しているのだから、どうかしている。
大統領プーチンに騙されたというより、これは自爆ですよ」なんて。
領土は1ミリも動かず、巨額の税金だけ奪われることになる。一体、首相安倍は、誰のために外交をしているのか。
《天木 直人》1947年7月、山口県下関市生まれ。京都大学法学部卒。外交評論家、作家、政治運動家。インターネット政党の新党憲法9条の発起人。元駐レバノン特命全権大使。
平成28年(2016年)、パナマ文書に名前があることが発覚した。大学在学中の1969年、外交官試験に合格。上級職として外務省に入省。同期に谷内正太郎、田中均ら、
英語研修(米国オベリン大学)、在ナイジェリア大使館、ジュネーブ国際機関代表部、在サウジアラビア大使館など勤務。1985年10月から1988年7月まで
外務省中近東アフリカ局アフリカ第2課長。(この期間に南アフリカ共和国のアパルトヘイト(人種隔離)問題の『マンデラの南ア 日本の対応』を出版)。
1996年駐カナダ公使など、2001年より駐レバノン特命全権大使。2003年に外務省を依願退職。レバノン大使「解任。イラク戦争開戦前後に外務大臣川口順子宛
(全在外公館にも転送される)に2通の公電を送ったため、外務省大臣官房長北島信一から詰問を受け、外務事務次官竹内行夫署名入り「勧奨退職」を通告されたとして、
事実上の「解雇処分」を受けたと本人は主張。外務省の実態を告発し、総理小泉純一郎の外交姿勢を問う『さらば外務省!〜 私は小泉首相と売国官僚を許さない〜』が
ベストセラー入りした。書では、毎年、外務省が機密費20億円を内閣官房に上納しているなどの疑惑を指摘。外務省関係者はこれを全面否定している。
♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ
別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村
富山。滑川市で今季収穫したリンゴを搾ったジュースの試飲会が、きのふJAアルプス滑川野菜集荷場で開かれた。
出荷10年目となる今季は、甘みと酸味のバランスが良好。けふ日から市内の店頭に並んだ。ジュースは、市内のリンゴ農家9軒のうち7軒が栽培した「ふじ」を使用。
皮に傷があるなど、そのまま出荷できない2トンを長野県の加工業者に送り、1リットルの瓶詰ジュース1500本にした。
試飲会には、農家やJAアルプスの職員ら10人が参加。市りんご組合の組合長の坂本隆雄さん(64)は「甘みが強すぎず、大人でもおかわりしたくなる味だ」と
満足げな表情で飲み干した。
長雨や獣害などが影響し、最終的な出荷量は昨季から6割減の2200〜2500本にとどまる見通し。税込みで1本630円。市内のスーパーやJAアルプス滑川配送
センターなどで扱う。
福井。西日本最大級のゲレンデを誇る勝山市のスキージャム勝山が、きのふ今シーズンの営業を始めた。
初滑りを待ちわびていたスキーヤーやスノーボーダーが来場し、真っさらの雪面にシュプールを描いたり、技を決めたりしていた。オープンしたのはゲレンデ麓から600mの
人工造雪機のエリア。ゲレンデは全面的に雪に覆われ、滑走可能な積雪となったことから、当初けふ17日に予定していた営業開始を前倒しした。
金沢市の会社員、辻田ひとみさん(24)は「雪がふかふかで気持ちいい」と笑顔でスノーボードを満喫していた。
他のエリアは積雪の状況を見ながら開放する。全面可能になると最長5800mで滑走が楽しめる。
能登。穴水町伝統の海の食材を発信しようと、町商工会青年部がボラバーガーの試作品を完成させた。
ボラのフライと野菜をバンズに挟み、特製ソースをかけて味わう逸品だ。今後は一般客を対象に試食アンケートを実施し、来年夏までの商品化を目指す。
町では古来、ボラ待ちやぐら漁が盛んで、茶漬けにして親しまれてきた。近年は漁の衰退とともに食卓に並ぶ機会が減り、若者には親しみがなくなりつつあるという。
商工会青年部は、地域資源を生かした商品開発をしようとボラに注目。子どもにも親しみやすいようにとボラバーガーを作ることを決め、今年夏ごろから試食を重ねてきた。
使用するボラは、町内で漁を手掛けている新崎・志ケ浦地区里海里山推進協議会から提供を受けた。苦労したのはソース。普通のフィッシュバーガーに使うタルタルソースでは
パンチが弱く、試行錯誤を重ねた。町産の「かぶとみそ」を隠し味にした特製ソースを開発し、味に深みを与えた。一昨日の夜には曽福の飲食店で試食会を開き、青年部員
10人が味を確かめた。
試作品は来年1月末に予定されている雪中ジャンボかきまつりの来場者に無料で振る舞い、味や値段などのアンケートを実施する。結果を基に改善を加え、夏までに販売に
乗り出したい考えだ。青年部長の宮森真人さん(40)は「穴水のボラは臭みがなく、おいしい。バーガーにすることでボラを穴水のブランドにできればうれしい」。
金沢。今月14日に金沢市の自宅を出たまま行方が分からなくなっていた、中学3年生の男子生徒が、今朝未明、富山県高岡市の交番を訪れ、無事保護された。
生徒にけがはなく警察は事件や事故に巻き込まれていた可能性は低いとみている。14日の昼前、金沢市に住む中学3年生の男の生徒が自宅を出たまま行方が分からなくなり、
警察が体格や服装を公表するなどして行方を捜していた。この生徒は、今朝1時前に高岡市の交番を訪れ、「財布を落とした」と言って交番を訪れたということで、警察官が
名前や住所を聞いたところ、捜索願いが出ている生徒だったことが分かった。生徒にけがはなく、警察は事件や事故に巻き込まれていた可能性は低いとみて、自宅を出たあとの
くわしいいきさつを調べている。
加賀。イタリアのワインと食材を専門に扱う店「エノテカ チェドロ ステッラ」が、加賀市大聖寺敷地にオープンした。
千葉県船橋市から加賀市へ移住した杉田太さん(45)が「市創業応援ネットワーク」制度を使い、日本政策金融公庫小松支店などから融資を受けて開店。
イタリアのワインと食材の専門店は県内でも珍しい。杉田さんは神戸市のイタリア産ワインや食材を扱う商社に11年間勤務し、専門の知識や人脈を得てきた。二十代で
加賀市内の外食チェーン店で1年半ほど務めた経験もあるため、市内でイタリアの本場や家庭の味を紹介したいと、移住を決意。10月から準備を進めてきた。
木造二階建てで、80平方mの販売スペースにはワイン150種(1000〜3万円)、チーズ、生ハム、オイルやパスタなどの食材約百種をそろえる。「店で扱う商品については、
誰よりも知識を持っている」という杉田さん。東京の専門店などが扱う商品を、対面でわかりやすく説明しながら販売し、来年には料理人と協力したイベントなども開く考えという。
Do it!(ともかくやりなさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
山本五十六 「男の修行」
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
師走も17日だ。今朝も冷えて灯油ストーブをつけている。
午後の散歩は、何時ものコースで、たかみ公園横からバス通りを渡った四つ角で、柴犬連れの高瀬さんに会い「こんにちわ」。時折陽が射したためか、雪はかなり融けていて、
歩きやすかった。そのまままっすぐ墓地の横から、金子さんちの横を経て、Drの前からなかの公園手前から神社の辺りを一回りした。
松本さんに会い「こんにちわ」、「(降っているので散歩は)辞めます。火曜日の午後でも湯涌(温泉)へ行きませんか」、「ハイ、いいですね。よろしくです」。
歩き出したら、吉井さんちの三叉路で、シュナイダー連れの井上さんに会い「こんにちわ、行ってきましたか」。この後、みすぎ公園を一回り。帰路、外では雪除けしている
5歳くらいの幼児に「綺麗になったね」。玄関兼車庫で、薪割をしている若い人に会い「こんにちわ」、「去年から薪ストーブ焚いていますが、今のところ知人のところから
戴いています」と。清水の御婆さんの畑では、田上に居る甥の親父さんか(頼まれたので)と大根を洗っていたので「ご苦労様」。
コンビニの一本手前から帰還したが、夕陽がまぶしかった。
年年歳歳花相似た、歳歳年年人同じからず
唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)
だっておやすみ やさしい顔した娘たち
おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
立原道造「眠りの誘ひ」から
君が為、捨つる命は、惜しまねど 心にかかる国の行く末
龍馬
無言てふ 会話のありて夜の長し
突堤に巨船の泊つる晩夏かな
学びたし夏の球児の一途さを
盂蘭盆や 人見て法を説けと母
隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬
箕面市 藤堂俊英
小春日の友のメールや若返り
倉敷 行本章光
漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
松尾芭蕉 山中温泉にて
水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
萩野浩基
能登はやさし海の底まで小春凪
東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。
九条を骨抜きにする多数決
小松市 妻木義山
trust me.
I Have a Dream
2016年12月17日(ふ)
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