盲導犬連れ転落した会社員が死亡 東京・地下鉄青山
2016年、葉月8月16日、曇り後雨、金沢の最高気温は31度。
今朝の散歩は何時ものコースで、寺の方向へ向かった。朝は爽やかだが、日中は蒸し暑くなりそうだ。
寺への坂道で、通いの坊さんに会い「お早うございます」。寺津用水では水量は少なく、澱んでいた。体育館の駐車場には2台が駐車していた。裏のコートのラケットの音を
聞きつつ、バス通りを越えたら、墓場近くの夫妻が、柴犬連れで散歩中で「お早うございます」。坂道では、畑から帰られた和田さんに会い「お早うございます」、「きうりを
あげようか」と、車の中から新聞紙を取り出して、5本を包んでくれた。玄関先のアサガオにサルビアの赤がいい。深謝して、舘山への四つ角では、涌波からの親父さんが来ていて
「お早うございます」。隣の空き地には無数のヒルガオが咲いて、左のお宅では赤白のセージがきれいだ。西さんちの四つ角はそのまままっすぐ行く。
Dr小坂は、でられた後で、宇野さんはまだだ。なかの公園を見つつ右折。修平さんのおばあさんちのピンクや深紅のタチアオイは、倒れそう。だが、五輪咲いていた。
ペンキ屋さんちのオニユリやザクロの白の花も消えて、イチジクの匂いがした。徳中さんち、風がないので、数十本の風車も静かだ。ガレージに這わせたへちまは少し枯れていた。
辰治さん納屋の横では深紫のアサガオが咲いて、見事だ。徳田さんち、玄関先には今朝も10数輪の朝鮮アサガオが見事に咲いていた。谷口の御婆さん、納屋の前で、塩漬けした
キウリを絞っておられたので「お早うございます」、「きうりのきゅうちゃんを作ろう思って」という。帰路、でっかいゴーヤを戴いた。徳田さんちの裏の畑のタイタンビカスか、
消えて久しい。田畑さんは、まだだが、玄関先の無窮花(ムクゲ)は、何時みても生き生きしている。湯原さんち前庭には、百日紅、薄紫のムクゲ、赤のセージ、カノコユリがいい。
たわわに色づいたブラックベリーの黒ずんだ実もいい。坂本さんちの石鎚バラはまだ咲いていた。松本さんちのユリやノーゼンカズラを見つつ、左折した。京堂さんち前の
バス通りを渡って、コンビニの裏通りへ。北さんち、生垣のコスモスに、赤いミニトマトがきれいだ。ひょっとこ丸はまだだ。道心建材の四つ角の手前の空き地、10数羽のノバトが、
飛び立って、近くの屋根へ。暫くしてボスが降りてくると、一斉に降りてきた。角の藤田さんちの深紫のアサガオに10数輪の山ユリがいい。小林さんちの見事な百日紅を
見つつ行く。持木さん奥村さんの2所帯住宅、赤白の百日紅もいい。
緑茶。朝飯の後、カフェを立てて、時間を見てゆっくり飲む時が至福のひとときだ。
日本列島。台風7号は、伊豆諸島の東海上を北寄りに進んでいる。
台風の接近に伴い、関東や北日本では明日17日にかけて非常に激しい雷雨になるとして、気象庁は河川の増水や暴風に警戒を求めた。やや勢力を強めながら明日夜には
北海道に進む見込み。気象庁は、低い土地の浸水や川の急な増水、強風や高波などに十分注意するよう呼びかけている。
東京・青山。きのふの午後6時まえ、東京港区南青山1丁目の東京メトロ銀座線青山一丁目駅で、視覚障害があり、盲導犬を連れていた世田谷区の会社員品田直人さん(55)が
ホームから線路に転落し、電車にひかれた。病院に運ばれたが3時間後に死亡した。警視庁赤坂署が転落時の状況を詳しく調べている。
東京メトロによると、品田さんはホームの端を歩いていた。防犯カメラの映像などから、誰かにぶつかったり突き落とされたりした様子はなく、誤って1番線の線路に
転落したとみられる。気付いた駅員が非常停止ボタンを押したが、直後に入ってきた電車にひかれた。盲導犬はホーム上に居て無事だった。駅にはホームドアは設置されておらず、
警視庁などが転落時の状況を確認している。何ともお気の毒な話である。
視覚障害者を巡っては、2011年1月にJR目白駅で、全盲の男が線路に転落、電車にはねられて死亡した。
米国。15日付の米紙ワシントン・ポストは、オバマ政権が検討している核兵器の先制不使用政策について、首相安倍が米太平洋軍司令官ハリスに「北朝鮮に対する
抑止力が弱体化する」として反対の意向を直接伝達したと報じた。米政府高官の話としている。
日本政府は先制不使用政策に対し、核開発を進める北朝鮮、軍事的に台頭する中国を念頭に基本的に反対の姿勢だ。米紙報道が事実なら、首相自ら米側に対し明確に
反対の立場を伝えたことになる。唯一の被爆国として核廃絶を訴えながらも、米国による「核の傘」に依存せざるを得ない微妙な立場を改めて浮き彫りにした。
長崎。初盆を迎えた家が故人の霊を西方浄土に送り出す長崎の伝統行事「精霊流し」。
亡くなった人たちを偲ぶ寂しさと、爆竹や鉦の賑やかな音に包まれながら、故人を乗せた船がゆっくりと町を練り歩いた。「ちょうど、じいちゃんが今日、命日なもんで、
縁あって見られた。静岡にはないもんで、やっぱり長崎だから見られた。おもしろいなと」(静岡から来た人)。今年の精霊流しでは、長崎市出身の歌手・さだまさしも
船を出し、4月に亡くなった母を送った。14万人の人出が見込まれた長崎の精霊流しは、県内各地で、昨夜遅くまで続き、故人の霊を悼んだ。
徳島。街を踊り一色に染まった阿波おどりは、きのふ最終日を迎えた。
鉦かねや笛、太鼓の音が響き渡り、街が踊り一色に染まった熱狂の4日間が幕を閉じた。この日も午後6時から市内6か所の演舞場で踊りが披露された。
観光客らは桟敷席から見物して踊りを堪能したほか、「にわか連」として踊りに参加するなどして楽しんだ。南内町演舞場では午後10時頃から、有名連の1800人による
「総踊り」が繰り広げられた。大音量のぞめきが鳴り響く中、一糸乱れぬ動きを見せる踊り子が演舞場を埋め尽くし、大迫力のフィナーレを飾った。
終演後も街角では名残を惜しむ人々が踊り続け、熱気の余韻に浸っていた。
♪でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐、が来た
哀しみは 島わる 波のよう 哀しみは 島わたる 波のよう
ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代に別れ
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永遠に夕凪を
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
1992年 島唄 THA BOOM 作詞作曲:宮沢和史
うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子
旧盆ウンケー(お迎え)のきのふ15日、石垣市では、八重山の伝統行事「アンガマ」が各地で行われた。
グソー(あの世)からの使者とされるウシュマイ(翁・おきな)とンミー(媼・おうな)が、花がさをかぶったファーマー(子孫)を連れて各家庭を訪問。
歌や踊りで祖先を供養し、子孫繁栄を願った。踊りの合間にはウシュマイとンミーがスマムニ(八重山方言)で独特の珍問答を披露。市新川のアンガマでは「仏壇が
3段あるのはどうしてか」という質問に、ウシュマイが1段目は「3週間」、2段目が「6週間」、3段目は「7週間目」と説明。忌明けとなる四十九日が3段目に当たるとの
回答で切り返した。
《アンガマ》石垣島など八重山地方に伝わる儀礼的集団芸能のひとつ。祖先を表わすと言われるウシュマイという老人とンミ(ウミー)という老婆の仮面を付けた二人を
先頭に踊り手らが従い、家々を訪ねて語りや歌、踊りを披露する。旧盆の夜に祖先の霊を供養するために行なうソーロンアンガマ、婦人群舞の節(しつ)アンガマ、新築儀礼の
家造りアンガマがある。 元来、士族階級層の行事だったが、明治以降農民層にも広がった。
敗戦記念日のきのふ、宗教の垣根を越えた「第26回祈りと平和の集い」が、糸満市摩文仁の沖縄平和祈念堂で開かれた。
仏教やキリスト教などさまざまな宗教の信者らでつくる沖縄宗教者の会や政治、行政の関係者ら400人が参加し、戦没者を追悼し恒久平和の実現を誓った。
初めに聖歌隊による合唱が行われた。その後、参加者全員で黙祷をし、戦没者の慰霊の祈りを行い、熊本地震、大震災の犠牲者被災者へ、さらに世界平和への祈りをささげた。
小中高生らによる誓いの言葉も発表され、城東小学校6年の名嘉山昴汰君は「平和とはみんなが助け合うもの。互いに譲り合う心を持ち、周囲に感謝する気持ちを持てば
平和な世界ができると思う」と話した。
米軍用地の代理署名訴訟で対立していた大田昌秀県政と橋本龍太郎内閣を仲介したほか、普天間飛行場返還・移設問題にも関わった元国土事務次官の下河辺淳が
13日午前、老衰のため都内で亡くなった。92歳。下河辺は1923年、東京生まれ。日本開発構想研究所特別顧問。大学卒業後、戦災復興院に入所。建設省や
経済企画庁などを経て、77〜79年に国土事務次官を務めた。米軍用地強制使用手続きを巡る代理署名訴訟で、大田県政と橋本政権との関係が緊張した際、官房長官梶山静六の
要請で沖縄と政権との間を仲介した。「沖縄問題を解決するために」とする「下河辺メモ」は知事大田と首相橋本を和解に導いた。
♪白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙ってうつむいてた お下げ髪
悲しかった あの時の あの 白い花だよ
白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら 木霊がさよならと 呼んでいた
淋しかった あの時の あの 白い雲だよ
白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 云ったら 泪の眸でじっと 見つめてた
悲しかった あの時の あの 白い月だよ
昭和25年 白い花の咲く頃 作詞:寺尾智沙 作曲:田村しげる
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、一昨年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
戦後最低のわずか52%という投票率に象徴されるように、衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党(現 民進党)にもあったのは今さら言うまでもない。
安全保障関連法や憲法改正に反対してきた学生団体「SEALDs(シールズ)」が、けふ東京都内で最後の会見を開いた。
きのふの解散を受けて、25人のメンバーが活動を振り返った。
中心メンバーの奥田愛基(あき)さん(24)は「若い人がイエス、ノーを言うのがこんなにもつらく、大変なのかと思った」と活動の苦しさを語った。
筑波大学4年の本間信和さん(21)は今夏の参院選で、野党4党の統一候補の応援演説で各地を回った。「若い世代が声を上げるのは勇気がいる。バッシングも受けたが、
受け止めてくれる大人がいたからできた」。会見の中継をネットで見ている視聴者にはこう呼びかけた。「10代や20代、30代の人たち。何かの機会があれば一緒にやろう」。
明治大学院生の千葉泰真さん(25)は「すべてを出し切り、すっからかん。だから悲壮感も後悔もない」。新しいデモや活動の形を作れたとしつつ、「最先端に2年も
3年もいることはダサい。(別の誰かに)アップデートされた最先端の運動が出てきてほしい」。今後については「また勉強して自分の武器を作り、社会に問い続けたい」と話した。
中には「みんなで活動していきたかったので、本当は解散したくない」との思いを打ち明ける女性も。ただ、多くのメンバーが「これで終わりじゃない」と口をそろえた。
「また路上や駅前で活動していく」、「孤独に思考していく」。今後もそれぞれができることをしていく決意を語った。
首相安倍は71回目の敗戦の日を迎えたきのふ、政府主催の全国戦没者追悼式の式辞で4年続けてアジア諸国への加害と反省に触れなかった。
一方、昨年と同様に不戦の決意を表明。来年以降も同じ姿勢を堅持する構えで、歴代の首相と一線を画す考えだ。
追悼式は日本武道館(東京千代田区)で開かれ、遺族ら5333人が参列。首相安倍は「皆様の尊い犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄があることを片時たりとも
忘れない」と述べ、「戦争の惨禍を決して繰り返さない」という不戦の決意を強調した。
アジア諸国への加害については、首相細川護熙が1993年に初めて「哀悼の意」を表明。翌年に首相村山富市が「深い反省」を加え、その後の歴代首相は踏襲してきた。
2007年の第1次安倍政権では、安倍も「我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と述べた。
だが、第2次安倍政権発足後の13年夏に向け、安倍は「誰のため、何のために開く式なのか抜本的に考え直して欲しい」と官邸スタッフに指示。参列者が遺族中心のため
「アジアへの謝罪はなじまない」(官邸幹部)として、加害や反省を消した。歴代首相が繰り返した「不戦の誓い」という表現もなくした。
昨夏に有識者の意見を踏まえて閣議決定した戦後70年談話では、歴代内閣の方針を引用する形で「痛切な反省」などを盛り込んだ。その翌日の首相式辞は不戦の決意を
復活させる一方、加害や反省には触れない形式とした。政府高官は今年の追悼式後、この形式を今後も続ける意向を示した。
この日の追悼式では、正午の黙?に続き、天皇は昨年から使い始めた「深い反省」という表現を選び、「戦争の惨禍が再び繰り返されないこと」を切に願うと述べた。
2016年4〜6月期の実質国内総生産(GDP)の伸び率は前期比0・048%(年率0・2%)でほぼ横ばいだった。
安倍政権は参院選後に経済対策を打ち出し、日本銀行も追加の金融緩和を行った。エコノミストの間ではこうした政策の波及効果への期待がある一方、将来への不安から
家計の消費や企業の投資が伸び悩むとの見方も出ている。
4〜6月期のGDPは、政府の財政出動で公共投資が拡大し、日本銀行の金融緩和による金利低下などで住宅投資も増えた。だが、GDPの6割を占める個人消費は
前期比0・2%増にとどまった。
内閣府は消費が力強さを欠く背景について、若年層での非正社員比率の高さや将来不安などが考えられるという。今後の賃金増がなかなか見込めず、年金など社会保障への
不安もあり、消費を手控えている、というわけだ。
先行きへの不安感は企業も同様だ。設備投資は前期比0・4%減だった。経済再生相石原伸晃は、きのふの会見で「先行きに対して企業の慎重な見方が増えている」と述べた。
少子高齢化で内需の拡大は見込みづらい。足もとでは円高も進んでおり、輸出企業の採算は悪化傾向だ。企業が国内で新たな設備投資を行う意欲が出にくい状況だ。
共産党書記局長の小池晃は、きのふJR新宿駅前の街頭演説で、「戦争への足音が耳元で聞こえるようなそんな情勢の中での8月15日になる。こういうときに声をあげずして、
いつあげるのか。いま上げなければ、後で必ず後悔するときが来る。こういう情勢になってきている。安保法制を強行しようとした安倍政権に対し、多くの市民が支え合って
かつてない運動が広がった。これがもう一方の事実だ。大学生の団体「シールズ」はもはや社会現象になった。「ママの会」は誰の子供も殺させないと日本中に運動が広がった。
世代を超えた空前の闘いが日本中に広がっている。シールズは今日解散するようだが、闘いを広げ、多くの人々の心の中に希望の灯火を広げたことは本当に大きな事実だった。
この灯火は決して消えることはないでしょう。受け継ぎさらに大きく広げていこうではございませんか。野党と市民が力を合わせれば必ず政治を変えることができる」と述べた。
♪泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
、
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
整備新幹線。国交省は、2017年度予算の概算要求に、北海道、北陸、九州・長崎ルートの整備新幹線3区間の建設費(国費)として、16年度当初予算と同額の
755億円を盛り込む方針を固めた。各区間の配分は年末に決める。
31年春ごろ開業予定の北海道の新函館北斗〜札幌、23年春ごろ開業予定の北陸の金沢〜敦賀、22年度に在来線と新幹線を乗り継ぐ「リレー方式」による暫定開業を
予定する長崎ルートの武雄温泉〜長崎のほか、開業済みの区間の騒音対策などに充てる。
JR各社が国に支払う貸付料や地元自治体の負担などを含めた事業費は、本年度の2050億円を上回る見通しだ。
熊本。一連の地震の発生、最初に震度7を記録した前震から、14日で3カ月を迎えた。
けふ16日、本震から4カ月を迎えた。本震による住宅の倒壊で3人が死亡するなどした熊本県嘉島町では、犠牲者を追悼する慰霊祭が斎場で開かれ、町長荒木は
「多くの人が不自由な生活を余儀なくされているが、一歩ずつ復興は確実に前進している。住みよく災害に強い町づくりを進める」と述べた。
慰霊祭は、自宅の倒壊で重傷を負い、入院先の病院で亡くなった1人を含む4人が対象。犠牲者の遺族や住民ら100人が参列して黙とうをささげた。父王将さん(84)を
亡くした長男の冨岡謙蔵さん(53)は遺族を代表し「実感が湧かないまま、4カ月がたってしまった」と別れの言葉を述べた。
熊本市南区川尻の加勢川で、昨夜、江戸時代から400年以上続く精霊流しがあり、精霊舟や角灯籠が川面を彩った。初盆を迎えた人々が故人をしのび、熊本地震からの
復興を願った。川尻校区自治会連合会などでつくる実行委員会主催。委員長吉村浩平さんが「みんなが復旧・復興へ向けて頑張っている中、伝統の行事を盛大に開催できたことは
大きな励み」とあいさつ。2千基の万灯籠や、花や果物などの供え物を乗せた精霊舟、角灯籠が次々と放たれた。
ゆらゆらと漂う光の列を眺めながら、手を合わせて涙ぐむ人も。元同僚のためにミニチュアの釣りざおやマージャン卓などを乗せた精霊舟を持参した東区の京地信哉さん(58)は
「天国でも趣味を楽しんでほしい」と。花火大会もあり、復興の願いを込め、例年より1千発多い3千発が川尻の夜空を彩った。
♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊
三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧
鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年 風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹
北の大地。道は、ウイルスを持ったマダニにかまれ「ダニ媒介性脳炎」を発症した道内の40代の男が、死亡したと明らかにした。
国内での患者の発生は1993年に、道南で確認されて以来23年ぶり2例目で、死亡例は国内初。
北海道によると、男は7月中旬、道内の草やぶでダニにかまれた。道内で移動しており、どこでかまれたかは不明という。皮膚科を受診してマダニを除去したが、その後、
発熱や意識障害などの症状が出て札幌市内の病院に7月25日から入院。治療を受けていたが、今月13日に病院で死亡した。
《ダニ媒介性脳炎》 フラビウイルスを持ったマダニにかまれることで発症することがあり、致死率は、重症化した人のうち2割とされる。道内で同ウイルスを持つ可能性のある
マダニは主にシュルツェマダニとヤマトマダニがおり、草やぶや牧草地に生息している。
道は、草やぶに入る時は肌が露出しないよう注意を呼び掛けている。
ペルー。米地質調査所(USGS)によると、ペルー南部の山岳部で、14日午後9時58分(日本時間15日午前11時58分)頃、マグニチュード(M)5・4の地震があった。
地元メディアによると、少なくとも4人が死亡、50人以上が負傷した。倒壊するなどした民家が150軒以上あり、死傷者が増える可能性がある。
在ペルー日本大使館は、日本人が死傷したとの情報はないとしている。震源はペルー南部アレキパから北に88キロmの地点で、震源の深さは10キロm。
違憲な安全保障関連法が成立したことで精神的苦痛を受けたとして、16都道府県の女性106人が、国に1人当たり10万円の損害賠償を求める訴訟を、きのふ東京地裁に起こした。
各地で起こしている集団訴訟の一環で、全国で9件目。
提訴後に会見した原告の1人で、広島県出身の被爆者の関千枝子さん(84)は「戦時中、広島への原爆投下で、級友は皆死んでしまった。安保法によって戦後の平和が
脅かされるのは許せない」と憤った。
訴状によると、集団的自衛権による武力行使などを許容する規定が憲法9条に違反しており、原告をテロや戦争の危険にさらしたとしている。
♪波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船
霞む故国よ 小島の沖に 夢もわびしく よみがえる
捨てた未練が 未練となって 今も昔の せつなさよ
瞼あわせりゃ 瞼ににじむ 霧の波止場の 銅鑼の音
熱いなみだも 故国に着けば うれし涙と 変わるだろう
鴎ゆくなら 男のこころ せめてあの娘に つたえてよ
昭和21年 帰り船 作詞:清水みのる 作曲:倉若晴生
奈良。午後3時半前、川上村の国道169号の大迫トンネルで、乗用車とワゴン車が正面衝突し、火災が発生した。
県警吉野署によると、ワゴン車に取り残された2人が死亡、乗用車の3人のうち、1人が心肺停止、2人が負傷したとみられる。火は2時間後に消し止められた。
トンネルは片側1車線で南北に長さ240m。南側の入り口から30mの緩やかなカーブで衝突した。心肺停止となったのは40代の女性で、負傷の2人は50代の男と
70代の女性とみられる。現場は三重との県境から10キロの山間部で、近くに大迫ダムがある。
米国。AP通信によると、南部で発生した記録的な大雨による大規模洪水で、ルイジアナ州の当局者は15日、州内で少なくとも6人が死亡したと明らかにした。
2万人が浸水した家屋などから救助され、1万1千人以上が避難所に身を寄せている。ルイジアナ州の知事エドワーズは14日、非常事態宣言を出して警戒を呼び掛けている。
CNNテレビは住民がヘリで救出される場面や、州都バトンルージュでタンクローリーが濁流に押し流される映像を放映した。
神奈川。今年5月、全国のコンビニなどのATMで南アフリカの銀行の顧客情報が悪用された大量の偽造カードが使われ、19億円以上の現金が一斉に引き出された事件で、
出し子の男2人が逮捕された。窃盗の疑いで逮捕されたのは、住所不定無職の秋沢翔太(27)と神奈川県相模原市の無職の少年(18)。
2人は複数枚の偽造カードを使い、相模原市のコンビニに設置されているATMから59回にわたり現金581万円を引き出して盗んだ疑いがもたれている。
2人は容疑を認めているという。神奈川県警は、今回の2人を含めこれまでに出し子5人を逮捕しており、指示役などの解明を進めている。
神戸。市教委は、きのふ前任校だった夜間中学の職員室に侵入してビールを飲み、残っていた給食を食べたとして、市立特別支援学校の男の教諭(54)を停職3カ月の
懲戒処分にした。この教諭は今年2月27日午前8時半ごろ、兵庫中学校北分校(兵庫区)に侵入し、無人の職員室で缶ビール2本を飲み、前日の給食の残りを
食べていたところを、出勤してきた教頭に見つかった。勤務時に作った合鍵を使っており、建造物侵入と窃盗容疑で県警に書類送検されたという。
この教諭は市教委に「勤務当時から余った給食がもったいないと思い食べていた」と説明。2013年に転勤した後も、4〜5回同分校に侵入して給食を食べたという。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
群馬。群大病院の手術死問題で、死亡が相次いだ旧第二外科の元教授竹吉泉(先月29日付で諭旨解雇)と執刀医の元助教須納瀬豊(同日付で懲戒解雇相当)が
きのふ、遺族側に直接説明する意向を示す文書をそれぞれの代理人を通じて送付していたことがわかった。
遺族会が先月30日付で送付した直接説明を求める要望書に両者が回答した。遺族側の弁護団によると、両者はいずれも、まずは遺族側の質問に文書で回答する形で
やりとりしながら協議し、その後、遺族に対する直接説明を行いたい意向を示している。
弁護団事務局長の梶浦明裕弁護士は「ようやくここまで来た。直接の説明は遺族が以前から要望しており、一日も早く実現してほしい」と話した。両者には今後、当初から
遺族に対面して説明するよう求めていくという。
♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ
別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村
富山。敗戦記念日の、きのふ第五十四回県戦没者追悼式が、富山市新総曲輪の県民会館ホールで開かれた。
戦後71年が経過し、参列者の平均年齢も75・59歳と初めて75歳を超える中、式では戦没者の孫が初めて遺族代表として献花した。
遺族ら800人が参列。知事石井は式辞で「人口の8割が戦後生まれとなり、戦争の記憶を風化させず、平和の尊さを語り継ぐことが私たちの使命」と述べた。
遺族代表の献花は、戦没者の孫、立山町の寺林賢司さん(55)と、遺児で、魚津市の中田好子さん(75)、妻で、上市町の酒井ソノヱさん(97)が行った。
これまでの追悼式では、遺族代表は遺児と妻だったが、参列者の高齢化が進んでいるため、初めて孫も参加することとなった。
寺林さんは陸軍兵士だった祖父健二さん(享年24)を戦争で亡くした。閉会後「献花している人を見ると高齢の方が多く、私たちの代が継いでいかないと追悼式が
できなくなると思った」と語り、「母親や祖母から戦争の話を聞いてこなかった。近所に戦争に出兵した人がいるので、話を聞いて孫の代に伝えたい」と戦争体験を語り継ぐ
大切さも指摘した。県によると、県内の戦没者数は3万761人。このうち、戦地などで亡くなった軍人軍属戦没者は2万4974人、空襲などで命を落とした戦災死没者は
2744人、外地の一般邦人死没者は3043人。
福井。小浜市甲ケ崎地区で、きのふお盆で古里に帰っていた先祖の霊をあの世に送り出す精霊(しょうろう)船送りが行われた。
船は竹の骨組みの上に麦わらを敷き詰めたもので、地区の住民が製作した長さ5m、幅1mの2隻。船はササで、できたのぼりを持つ子どもたち13人に先導され、
地区公会堂を出発。「なーがれ、なーがれ、おっしゃいの」という掛け声とともに、男12人に担がれ海岸まで運ばれた。
ホオズキや枝豆が供えられ、2隻にそれぞれ、円明寺と瑞月寺で書かれた帆が掲げられると、漁船で沖までえい航。お盆休みで帰省していた多くの住民が見送った。
中学生までの子どもたちだけで、行われていたが、一時断絶。大人も加わった現在の形で1980年ごろ復活した。
能登。7000本のロウソクに灯りを灯して先祖や故人を供養する「万灯会」の法要が昨夜、津幡町の倶利迦羅不動寺で営まれた。
倶利迦羅不動寺の「万灯会」は、ロウソクを灯して先祖を供養する法要で、16年前から毎年旧盆に合わせて行われている。今年も鳳凰殿の階段や欄干など敷地内の
いたるところにロウソクに火を灯した7000本の灯明が供えられ、僧侶の読経が響く中、辺り一面に幻想的な雰囲気が広がった。この日は送り火の燈籠流しも行われ、
訪れた人たちが在りし日の故人を偲びながら、水面に浮かぶ燈籠を見送っていた。
金沢。県内は気圧の谷の影響などを受け、午後に入り金沢では1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降った。
この影響でJRの列車が運休するなどダイヤに乱れが出た。午後3時半ごろ、JR金沢駅近くの道路は、車のタイヤが半分隠れるほど、道路が冠水した。
北陸地方の上空にある気圧の谷に、関東沖の台風7号からの湿った空気が流れ込み、県内は加賀地方を中心に雨足が強まった。金沢では午後4時過ぎまでの1時間に、
59ミリの非常に激しい雨を観測し、気象台は金沢市と内灘町に一時、大雨・洪水警報を出し、警戒を呼びかけた。JRでは特急列車が2本、普通列車で10本が
運休となったほか、合わせて15本の列車に、最大2時間6分の遅れが出た。県内はこのあとも、大気の不安定な状態が続くため、明日17日の昼前まで時々、雨が降る見込み。
敗戦の日のきのふ15日、金沢市・寺町周辺の寺院10カ所で「平和の鐘つき」があった。
寺町5丁目の法光寺では正午ごろ、参加者が「命を大切にする世界に」、「平和を守ろう」など思いを口にしながら鐘をつき、重厚な音を響かせた。鐘つきは地元住民らでつくる
「寺町台九条の会」が始め、今年で11回目。この日は雨が降り、鐘つきの前には会の世話人の升きよみさん(73)が「この雨は戦争犠牲者の、今の政治に対する涙では
ないかと思う」とあいさつ。「平和の鐘で皆さんに警鐘を鳴らしたい」と呼びかけた。
初めて鐘をついたという小学4年の山下敦志君(9)は「人がいっぱい死んでしまうから、戦争はやりたくない」。会代表の宮地芳男さん(90)は「平和のありがたさを
忘れてはいけない。一人ひとりが祈りをあげてほしい」と語った。
Do it!(ともかくやりなさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
山本五十六 「男の修行」
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
早いもので、葉月、8月16日だ。今月も半ばを過ぎた。
朝からセミの鳴き声がやまない。午後から雨に変わった。
長男の転勤に伴い来澤した弟一家が小屋に寄って行った。住まいは市内若宮で、2年ぐらい金沢に居るとか。長男の子供は生後4か月で、弟そっくりだった。
夕方の散歩は、何時ものコースで、公園横から、バス通りを渡って旧道へ。山津さんちの萩は健在だった。畑におられた徳田さんと金子さんに会い「ご苦労様」、ささげ豆を
手にした徳田さん、金子さん、「福野さんにも採ってあげるから少し待っててください」と仰る。で、豆とキウリ、オクラを戴いた。深謝して、なかの公園手前を右折して、
神社の辺りを一回りしてきた。コンビニの裏通りから帰還へ。道心建材の手前の空き地、朝の10数羽のノバトが、えさをついばんでいた。
小屋に戻って、水に浸してあった米に、ささげ豆をさやから出して、入れて、更に塩を少し入れてSWオン。さて、どのような味になるか。御餅は食べたことがあるがご飯は、
多分初めてだと思う。
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)
だっておやすみ やさしい顔した娘たち
おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
立原道造「眠りの誘ひ」から
突堤に巨船の泊つる晩夏かな
学びたし夏の球児の一途さを
盂蘭盆や 人見て法を説けと母
隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬
箕面市 藤堂俊英
あかあかと 日はつれなくも 秋の風
松尾芭蕉 金沢・犀川河畔
漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
松尾芭蕉 山中温泉にて
水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
萩野浩基
能登はやさし海の底まで小春凪
東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。
九条を骨抜きにする多数決
小松市 妻木義山
trust me.
I Have a Dream
2016年 8月16日(ふ)
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