一家4人死傷 逃走した長男を殺人未遂の疑いで逮捕 浜松
2016年、卯月4月22日、小雨のち曇り、金沢の最高気温は18度。山間部のあたりは霧雨だ。
今朝も、熊本の地震のNEWSが続いている。散歩は何時ものコースで、寺の方向へ。空き地ヤマブキを見つつ、寺の駐車場したの寺津用水へ。泡で澱んでいた。
体育館横の赤のハナミズキがいいが、八重のサクラは風の仕業か花びらが道路にまで広がっていた。アパートの前には、相変わらず長岡ナンバーが停まっていた。
バス通りを渡ると左角のお宅のリキュウバイと芝桜がいい。坂道は左折した。2軒目のお宅の赤のハナミズキ、右手前方の中條さんち裏の白のハナミズキが目立つ。
西さんの四つ角を過ぎると左手のバス通りの角、緑色のスキルとか籠が出されて、ペットボトルなど資源回収日で、車が多かった。Dr小坂は出られた後で宇野さんも
出られる寸前で「お早うございます」、「いやな、雨やな」。なかの公園手前で右折。修平君の御婆さん宅の赤白のツツジがいい。庭の一角ではナスの苗を植えられたようで
ピ二ールが被せてあった。お隣のペンキ屋さん、でっかい白のツツジと姿がいいドウダン、そして花桃が目立つ。徳田の御婆さんちの薄いピンクのバラがいい。
田畑さんはまだ、出られていない。湯原さんちのツツジや色とりどりの芝桜を見つつ三叉路へ。資源ゴミ回収の当番さんに「お早うございます、ご苦労様」。
吉井さんちの黄色のチューリップを見つつ左折して、京堂さんち前のバス通りを渡ってコンビニ裏から帰還へ。ここで、時々バス停下の坂道から、柴犬連れの親父さんに会うが
なぜか、ワンちゃんが居ない。「お早うございます、ワンちゃんはどうされたのですか」に「時間が早いのと雨で‥」と。北さんに会い「お早うございます」、
「寒いね」。ひょっとこ丸は出たあとだった。道心の四つ角から続くハナミズキの並木がいい。登校の学童に「お早う、いってらっしゃい」。小林さんちのハナミズキ、
チュウリップを見て、帰路に。御隣、木村さんちのシャクナゲ、今朝もきれいに咲いていた。
このあと小屋に戻って、緑茶。朝飯の後、カフェを立てて、時間を見てゆっくり飲む時が至福のひとときだ。
浜松。今朝3時過ぎ、浜松市北区三幸町の飲食業池谷久勝さん(60)から「腹を刺された」と110番通報があった。
池谷さんの長男が刃物で自宅にいた池谷さんら家族4人を刺して逃げたといい、このうち3人の死亡が確認された。県警は長男の身柄を、北区の天竜浜名湖鉄道金指駅付近で確保し、
午前7時半過ぎ、池谷さんを刺したとする殺人未遂容疑で緊急逮捕した。署や浜松市消防局によると、死亡が確認されたのは80代、60代、30代の女性3人。
池谷さんが「長男が母と祖母、姉を刺して逃げた」と話しているといい、この3人とみられる。長男は30代。車で逃げたが金指駅の近くで交通事故を起こし、車を捨てて
逃走していた。
神戸。午後4時半ごろ、神戸市北区の新名神高速道路で、工事中の長さ120mの橋桁の片側が20m下に落下した。
この橋桁は有馬川と国道176号線を東西にまたいで建設されていて、橋の西側が道路に落下た。下を流れる有馬川を挟んで西側と東側の現場それぞれに負傷者がいるという
ことで、川の西側では1人が死亡、5人が負傷していて、2人が重傷。川の東側では4人が負傷していて、全員が重傷。工事中の高速道路の下には国道176号線が走っていて、
警察は巻き込まれた車がないかなど、現場周辺を通行止めにして確認を急いでいる。
道路を管理する、ネクスコ西日本によると、落下した橋は現在工事中の新名神高速道路の全長500mの有馬川橋で、その一部が落下したというが現時点で、橋の
どの部分が落下したかは分からないという。
岐阜る午後3時55分ごろ、高山市清見町夏厩(なつまや)の東海北陸道で、走行中の濃飛バスが故障し、乗客ら17人がやけどなどで病院に搬送された。
いずれも軽傷の模様だという。バスのエンジンがオーバーヒートして、エンジンの熱が上がりすぎないようにするための「冷却水」が熱せられて膨張。そのため
乗客の足元にある暖房の吹き出し口から熱い液が噴き出し、乗客の足にかかったとみられる。
濃飛バスによると、午後3時45分ごろ、観光客ら51人を乗せたバスが白川郷から高山濃飛バスセンターに向かっている途中、飛?清見インターの料金所の手前で、
バスのエンジンがオーバーヒートしたという。
北の大地。今朝10時ごろ、稚内市の声問漁港で「無人のボートが引き揚げられた」と稚内海上保安部に連絡があった。
稚内漁協によると、引き揚げられたのは岸から数百m沖合で転覆した同漁協所属の漁船「第5隆陽丸」(1トン)。朝からタコ漁に出ていた男の親子2人が
乗っていたが行方が分からず、海保が捜索した結果、船が見つかった場所から3キロ余り離れた海で、稚内市声問の漁師の吉田雄さん(81)と息子の貴幸さん(46)の
2人が浮いているのが見つかり、病院に運ばれたが死亡が確認された。地元の漁協によると、吉田さん親子は今朝5時ごろからタコ漁に出ていて、7時ごろには沖合で
漁をしているのが確認されていたという。海上保安部は、何らかの原因で船が転覆し2人が海に投げ出された可能性があるとみて調べている。
熊本。熊本県は、車中に避難していた阿蘇市の御婆さん(79)が16日に死亡していたと明らかにした。
震災関連死の疑いがあり、関連死とみられるケースは11人となった。熊本県などによると、女性は16日午前1時25分に起きたマグニチュード(M)7・3の
「本震」後、自宅敷地内に止めた車に避難したが、胸の痛みを訴えて阿蘇市内の病院に搬送された。その後、午後に死亡が確認された。
御婆さんは高血圧を患っていたが処方薬を服用しており、ほかに持病がないことから、県などは震災関連死の疑いがあると判断した。
地震は発生から9日目を迎えた。雨で中断されていた捜索活動が午後から再開された。
16日の地震で土砂崩れがあった南阿蘇村高野台では、今朝から警視庁の広域緊急援助隊員や消防・自衛隊が中断した捜索を再開できるか、土砂崩れなどによる2次災害の
危険性を調査していた。その結果、安全確認がとれたとして午後1時から警視庁と消防、自衛隊が合同で捜索を再開した。 方、大学生・大和晃さん(22)が
土砂崩れに巻き込まれたとみられる阿蘇大橋の付近でも午後から無人の重機によって捜索活動が始まった。ここでは初めて本格的な捜索が行われた形。
一方、地震の避難者が5万人と最も多い熊本市は、けふランティアの受け付けを始め、700人の志願者が列を作った。きのふ受け入れを始めた益城町では、被災者への
炊き出しなど活動内容を広げた。「少しでも役に立ちたい」と各地で人々が汗を流した。
熊本市は中央区の広場にテントを設営、受け付けを始めた。地元に加え、福岡や佐賀など近隣県からも駆け付けた。実家の佐賀市に一時避難していた熊本大大学院1年の
今泉伸浩さん(22)は「佐賀にいてももどかしいばかりだった。大学の4年間、お世話になった熊本に恩返しがしたい」と力を込めた。
熊本市は住宅の片付けをボランティアに依頼するが、依然安全が確保されていない住宅も多く、けふ22日は援助物資の仕分けなどの作業が中心になる。
益城町でもこの日、200人が受け付けした。当面は避難所での支援が主になるが、支援を必要とする人を探すためチラシを配った。
受付時間は、午後1時まで、明日23日以降は午前9時から正午まで。
熊本県で震度7を最初に観測した地震から1週間が過ぎた。
九州新幹線は、博多と熊本県の新水俣の間で運転ができない状況が続いているが、熊本より北の区間の復旧工事がけふ22日にも終わる見通しになり、JR九州は、
早ければ明日23日にも博多と熊本の間での運転を再開できるとする見通しを示した。
熊本地震による避難者が1000人以上いる熊本県内の12市町村のうち、被災した建物の安全性を判定する「応急危険度判定」を開始したのは4市町村にとどまることが、
新聞毎日の調べで分かった。判定は地震から10日以内に完了するのが目安だが、3分の2に当たる8自治体は未着手のままで、実現は不可能な状態だ。
損壊した建物に住民が戻り、余震によって被災する2次災害を防ぐための制度が、有効に機能していない実態が明らかになった。
一連の地震の影響で、熊本県内では少なくとも26の医療機関で診療が難しくなり、入院患者が別の医療機関に搬送されたところもある。
出産の取り扱いが難しくなった施設もあるため、熊本大学医学部附属病院を中心に県内3つの周産期母子医療センターで妊婦の受け入れを行っているという。地震の発生から
1週間がたち、避難生活で体調を悪化させる人が相次ぐ中、中長期の医療の支援が課題。全国から入った医療チームの支援の重点は、当初の救命活動やけがの治療から
慢性期の病気の予防などに移っている。医療チームはいわゆる「エコノミークラス症候群」を防ぐため、こまめな運動や水分を十分とることや、ノロウイルスや
インフルエンザなどの感染症が広がらないよう、うがいや手洗いを徹底するよう呼びかけている。避難所では栄養が偏り糖尿病や高血圧などの持病の悪化や低栄養の懸念もあるため、
保健師などが食事のアドバイスを行っている。地震が続き不安や不眠を訴える人も増えているため、ストレスを和らげるよう心のケアも始まっている。
きのふは、被災地に雨が降った。南阿蘇村では行方不明者の捜索が一時中断し、熊本市では土砂災害の危険性が強まり、避難者らは移動を余儀なくされた。
地震発生から1週間となった熊本県の被災地を、雨がぬらした。被災者の一部は土砂災害の危険から避難先を転々。耐震化を終えたはずの体育館では損傷が見つかり、
自治体が避難者を移動させる事態も。疲労の色が濃くなる中、子どもたちの奮闘が雰囲気を和ませている避難所もある。
「大雨でここも危ないので避難してください」、きのふの午前9時半ごろ。避難所となっている熊本県南阿蘇村の旧立野小学校で、消防団員らが避難者130人に伝えて回った。
立野地区は16日未明の地震で土砂災害に見舞われ、死者も出た。4年前には豪雨で土砂崩れが発生している。
「この人が最後?」、「校舎内に人が残っていないか確認して」、警察官が慌ただしく誘導し、住民は隣町にある大津町総合体育館に向かった。
ところが、体育館に着くと、地元の避難者でいっぱいで座る場所の確保も難しい。「立野地区から来た方は別の体育館に移ってもらいます」、アナウンスが流れた。
大津町によると、体育館で南阿蘇村の住民を受け入れられるか、村から打診を受けたのとほぼ同時に旧立野小の住民が移動を開始。その時点で、体育館はほぼ満員だった。
町は急きょ別の体育館を確保した。「もうここから動きたくない」、そんな声も漏れる中、避難者は改めて移動。午後2時すぎ、数キロ離れた別の体育館に到着すると、
毛布を敷いてすぐに横になる人もいた。上村淳子さん(67)は「命が大事と思うばってん、きつかね」と疲れた表情を見せた。
熊本市北区の龍田西小学校はグラウンドがひび割れ、斜面崩落の危険があるとして、きのふ学校に設置していた避難所が閉鎖された。雨が降りしきる中、400人が
自衛隊のバスに乗り込んだ。近所の女性(65)は「ようやく落ち着いたのに、移動だなんて」。教室ではしばらく眠れなかったが、日が経つにつれカレーライスが出るなど
物資が充実し、きのふ21日には水道も復旧した。校舎をみんなで掃除し、感染症対策にも努めていた。「ここまで来たら、笑いが出てくる」、小学校は今年4月に開校したばかり。
近くの自宅から避難していた石山紀昭さん(75)は「まさかできたばかりの小学校もダメになるとは。次の所は大丈夫なのかな」と心配した。
住民らは4キロ離れた体育館などに身を移した。前日まで風邪気味で熱があったという宮原千春さん(52)。体育館に到着すると、「ここは寒いから、また体調が悪くならないか不安です」。
850人が避難している熊本県益城町の町総合体育館では、降り続いた雨の影響で、1階通路の天井から雨漏りが発生。通路が水浸しになった。モップを手に往復していた
ボランティアの男は「いくら拭いてもきりがなかけんですね」。夜になると多くの被災者が詰めかけ、駐車場で車中泊をしている益城町の大型展示場「グランメッセ熊本」では
きのふ21日午後0時半ごろ、広場に植えられていた高さ10mの木が倒れた。益城町によると、一昨日の夜は2千人が一夜を過ごしたという。
強い風雨が原因とみられ、駐車場に向かって倒れたが、けが人はなかった。
最初の地震から1週間。先行きが見通せない被災者に、差しのべられる支援は日に日に増えている。避難所になっている益城町立広安小学校の校庭に、ソースの香ばしい
香りが立ちこめた。宮城県石巻市の藤原朋さん(31)が鉄板を装備したキッチンカーに乗って駆けつけ、きのふは避難している人たちに、郷土料理の「石巻焼きそば」を
800食振る舞った。藤原さんは普段からキッチンカーで全国を回って屋台を出し、茶色い麺が特徴の石巻焼きそばを提供している。
自身も大震災で被災し、その時に受けた支援の恩返しをしたいという思いでやってきた。その思いに共感した石巻市の製麺会社が麺を無償で提供してくれたという。
藤原さんは「被災したことがあるから、冷たいおにぎりばかりだと飽きてくることがよく分かる。温かい焼きそばを食べて、喜んで頂ければ」と。
くまもとのみなさん みんなつながってるよ――。こんな添え書きをした絵と一緒に、佐賀市の保育園から、熊本地震で被災した熊本市の保育園に支援物資が贈られた。
渋滞する道を車で5時間。被災地に子どもらの思いが届いた。贈ったのは佐賀市大和町久池井の保育園「ひなた村自然塾」。熊本市東区広木町の「さくらんぼ保育園」
(園児133人)に一昨日の20日、ワゴン車に満載された食糧や水、紙おむつ、お尻ふき、薬などが到着した。
午前7時ごろに出発し、正午ごろ着くと早速、保育士らが運び出した。園児ら手作りの絵もあり、サクランボに見立てた顔が40。顔部分を園児らが描き、「さがから
おうえんしています」の言葉が添えられた。
さくらんぼ保育園の園長建川美徳さん(66)と、ひなた村自然塾の園長藤崎博喜さん(64)が20年来の付き合いで、物資は同塾の保護者や職員らが持ち寄ったという。
同園の保育士、内方(うちかた)碧さん(34)は「哺乳瓶など、同じ保育士だからこそ困るものを考えてくれた。ありがたい」。
同園は、今回、被害の大きかった益城町に隣接する東区にあり、園長の呼びかけで周辺の被災者の受け入れや炊き出しも実施している。フェイスブックで被災した人たちへの
物資提供も伝え、ミルクなどをもらいに来る人も多いという。
建川さんは「保育園は基本的に人が集う場」、藤崎さんも「保育園はシェルターのようなところ。東北もそうだったけど、気持ちでつながることが大事」と話した。
♪でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
哀しみは 島わる 波のよう 哀しみは 島わたる 波のよう
ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代に別れ
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永遠に夕凪を
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
1992年 島唄 THA BOOM 作詞作曲:宮沢和史
うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子
米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、米軍キャンプ・シュワブのゲート前、今朝9時過ぎ、新基地建設に反対する市民らが朝の抗議活動を始めた。
「辺野古の海を未来に残そう」、「安倍晋三政権は新基地建設を断念せよ」とこぶしを突き上げた。
さらに「国は工事を中止すると言っているが、基地建設を断念するとは言っていない」と行動の継続を再確認した。座り込みは656日目。午後2時過ぎ、名護市の
キャンプ・シュワブ新ゲート前のテントで、「辺野古総合大学」が始まった。歌三線によるかぎやで風で幕開けし、にぎやかな祝い節が響いた。
一連の地震の被災者を支援するため、石垣市の県立八重山農林高校の生徒たちが募金活動に乗出した。
同じ農業を学ぶ熊本農業高校が避難場所となっていることなどを知り、活動を始めた。教室や職員室など校内15か所に募金箱を設置したほか、今後、卒業生にも協力を
呼びかけている。生徒たちは今月28日まで募金活動を行う。
名護市辺野古の新基地建設を巡り、総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」はけふ22日、知事翁長による埋め立て承認取り消しに対する国の「是正指示」の
適法性を審査するため、3回目の会合を総務省で開く。知事と国側の代理人が意見陳述し、知事は地方自治の観点から承認取り消しの適法性を訴える。
知事は陳述で、戦後沖縄が置かれた不条理な状況に加え、「地方自治」に重点を置く。
1999年の地方自治法改定で、国と地方が対等・協力の関係になったことを踏まえ、代執行訴訟で裁判所が「改正地方自治法の精神に反する状況」と和解を提示したことや、
辺野古新基地は沖縄の自治権が及ばない場所を自ら提供することになる点などを指摘。日本の民主主義、地方自治の在り方を問う。また、沖縄の苦難の歴史をひもとくと同時に、
沖縄振興などを巡る誤解にも触れ、辺野古問題の不合理性を発信する考えだ。
一方、国側は国交相石井啓一の代理人として国交省職員が意見陳述する。知事の承認取り消しは裁量権の乱用であり違法で、逆に国の是正指示は適法だと主張する。
前知事による埋め立て承認は県側が「瑕疵(かし)があり違法」とする一方で、国側は「適法」と訴える。
新基地建設に向けて名護市辺野古沿岸部にフロート(浮具)やブイの固定のため海底にアンカー(重り)が投下された2014年8月から、辺野古崎北側で
国の天然記念物「ジュゴン」の新たな食み跡が確認されていないことが、沖縄防衛局が公開した調査報告書で分かった。
報告書はこの年の11月までで、それ以降は公表されていない。自然保護団体は「建設工事や警戒船の影響ではないか」とし、環境保全措置の不備を指摘している。
報告書によると、防衛局は辺野古崎北側の埋め立て予定区域内で14年4月、ジュゴンの新たな食み跡を13カ所確認。この年の5月、6月にもそれぞれ新たに28カ所
あったが、フロート設置作業の始まったこの年の7月に8カ所に激減。さらに8月〜11月に調査を終えるまでは一カ所も確認されなかった。
一方、14年に航空調査した20日間のうち14日にわたり古宇利島、嘉陽沖、大浦湾でジュゴンを16回(延べ20頭)見つけており、あらためてジュゴンの
移動範囲が本島北部の広範囲にわたることも浮き彫りになった。ただ、フロートが設置されたこの年の9月の追跡調査では嘉陽沖から大浦湾に差し掛かろうとし、
引き返す移動経路も確認されている。
辺野古ア周辺は14年夏以降、立ち入りが禁止され自然保護団体も調査できない状態。日本自然保護協会の主任安部真理子さんは「防衛局は環境影響評価で
将来的にジュゴンが辺野古地先をえさ場にする可能性は低いとしたが、工事着手前の14年には食み跡が桁違いに増えていた。ジュゴンは音にとても敏感だ。工事の影響で
食み跡が減ったのは明らかで、環境監視等委員会で対応を検討すべき」とした。
♪白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙ってうつむいてた お下げ髪
悲しかった あの時の あの 白い花だよ
白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら 木霊がさよならと 呼んでいた
淋しかった あの時の あの 白い雲だよ
白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 云ったら 泪の眸でじっと 見つめてた
悲しかった あの時の あの 白い月だよ
昭和25年 白い花の咲く頃 作詞:寺尾智沙 作曲:田村しげる
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、一昨年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
戦後最低のわずか52%という投票率に象徴されるように、衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党にもあったのは今さら言うまでもない。
米政府は大統領オバマが5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の直後に被爆地、広島を訪れる方針を固めた。
サミットが閉幕する27日に訪問する日程で日本側と調整する。1945年8月6日に原爆を投下した米国の現職大統領が広島を訪れるのは初めて。「核兵器なき世界」を
掲げるオバマは、広島で核廃絶を訴える演説をする計画だ。
衆院選挙制度改革に向けた公職選挙法改正案が、けふの衆院本会議で審議入りした。与党案と民進党案を並行審議する異例の事態。「ワシの力不足じゃ」、仲裁役として
一本化を探った衆院議長の大島理森はこう漏らすが、与党案の今国会成立は確実だ。協議決裂を軟着陸させるという離れ業は、国会対策に長年汗をかいてきた
大島の職人芸とみられている。
けふの衆院特別委員会で、熊本地震の現地対策本部長だった内閣府副大臣松本文明が、熊本と政府を結んだ16日のテレビ会議で自分たちへの食事の差し入れを
要請していた問題で、「間違った指示と思っていない」と述べた。民進党の黒岩宇洋への答弁。
一連の行為には与野党から批判が出ており、松本はきのふ21日の衆院総務委で「大変申し訳ないという思いだ」と陳謝していたが、これを翻した形だ。
黒岩は「わざわざテレビ会議でお願いするのは、被災民の苦しい状況からすれば違和感がある」と指摘。松本は「(現地スタッフは)朝から固形物を入れておらず、
明日も続いたらもう動けないと、こういうお願いを最後の数秒でしただけ」と釈明した。
松本は既に現地対策本部長を交代したが、官房長官菅は理由について、「(松本の)体力的なもの」と説明している。
自民党参院議員の前農相林芳正は、きのふ、東京都内で講演し、党総裁選への立候補に意欲を示すとともに参院から衆院への転出の可能性にも言及した。
「一度総裁選にチャレンジしているが、その時の仲間とは意思の疎通を図っている。金輪際やらないと言っているわけではない」と述べた。
林は、自民党が野党時代の2012年の総裁選に出馬し、首相安倍に敗れた。岸田派会長の外相岸田文雄も「ポスト安倍」の有力候補とされる。
夏の参院選岡山選挙区(改選数1)で、民進、共産、社民各党の県組織代表らが、きのふ岡山市内で会見し、民進公認で立候補を予定している起業家支援会社社長の
黒石健太郎(32)を野党候補として一本化すると発表した。共産は黒石を推薦、社民も推薦する方向で調整する。共産は党公認で立候補を表明していた党県書記長の
植本完治(57)の擁立を取り下げ、比例区に回す。
復興庁は、けふ22日、大震災被災者のケアや住民交流事業を一本化して本年度に創設した「被災者支援総合交付金」152億円を配分すると発表した。
配分は今回が初めて。震災から5年が経過し、仮設住宅から災害公営住宅や高台の新居に移る被災者が増えることから、新たなコミュニティーづくりを支援して生活環境の
変化に対応する。主な内訳は、住宅、生活再建の支援センター設置や相談員の配置などに59億円、仮設住宅の見回りに46億円、震災で親を亡くした子どもの相談支援や
保育料の減免などに25億円。
総務相高市早苗は、今朝、東京・九段北の靖国神社を春季例大祭に合わせて参拝した。また、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」、会長を務める自民党の
元参議院副議長尾辻や民進党の元国交相の羽田、おおさか維新の会の総務会長東、日本のこころを大切にする党の代表中山ら、衆参両院の92人の国会議員が、午前8時に
靖国神社の本殿に昇殿し、そろって参拝した。また、安倍内閣からは、内閣府副大臣高鳥、厚生労働副大臣渡嘉敷、農林水産副大臣伊東、環境副大臣井上のほか、
2人の政務官が参拝した。
♪泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
熊本。地震のあと土砂災害の影響で運転見合せとなっているJR豊肥本線の豊後竹田と熊本の肥後大津駅の区間で、このうちの豊後竹田駅から熊本県の宮地駅の間で
けふ22日からバスによる代行輸送が始まった。一日5往復の運行で運賃は列車と同額に設定されている。
地震で自宅を追われた小中学生の3兄妹が、避難先の益城町の避難所でボランティアに取り組んでいる。
「必要なものはないですか」。そう言いながら駆け回る姿が、被災者らを和ませている。850人が身を寄せる益城町の町総合体育館。雨に見舞われたきのふの朝、
喫茶コーナーに中学1年の野尻雄大(ゆうだい)君(12)、小学5年の愛心(まなみ)さん(10)、2年の愛結(あゆ)さん(7)の姿があった。「カフェ店員」役だ。
紙コップ入りのコーヒーに添え、一人ひとりにお菓子を手渡すのが「仕事」。愛心さんは初めての経験がうれしいようで、笑顔で接客した。同じくボランティアで店員役を務める
女性から、「優秀やね」とほめられた。
ボランティア初日の一昨日の20日、「御用聞き係」に任命され、3人は緊張しっぱなしだった。妹2人は雄大君の背中に隠れるようにしながら、新聞を読んでいたお年寄りの
女性に歩み寄った。「なにか必要なものはないですか?」。雄大君が尋ねると、「おかげさまでなかばってん、早く帰りたかね」。愛結さんはおしゃべりが止まらない
女性を前にうつむいてしまったが、最後に「ありがとうね」と言われると、恥ずかしそうに笑い返した。
家族6人が住む熊本市の自宅の中は、地震でめちゃくちゃに。親戚が避難するこの体育館に16日夕、やって来た。寝る場所はボランティアが物資を配るテーブルの横。
奔走する若者たちの姿を見てきた。
母親のこなみさん(35)から「人のために働いたら気持ちいいよ」と勧められ、最初は「知らない人ばかりだし」と尻込みしていた雄大君はボランティア2日目の21日、
もっと続けたいと考えるように。「みんながうれしいと言ってくれるから」と。「いま、ほしいものは?」、「地震は怖いけど、家に帰りたい」。ちょっとだけ、本音がのぞいた。
熊本市中央区のアーケード街。飲食店が立ち並び、普段はにぎやかなアーケード街。きのふは強い雨と風が吹いていることなどもあって閑散としていた。
そんな中、明かりがともる飲食店、地震で大きな被害が出た「酒湊本店」だ。軒先にはプロパンガスが置かれ、従業員が大きな鍋に入ったポトフを調理していた。
この店は無料で炊き出しを行っている。ガスも水道もまだ復旧していないが、温かいものを提供しようと、水を出来るだけ集め、ポトフなどを作っていた。店内を見ると、
きれいに掃除が行き届き、入り口付近も整頓がなされている。しかし、1週間前の地震直後は、割れた酒瓶などが床に散乱し、厨房に置かれた皿も割れるなど大きな被害が出た。
ただ、2回目の強い地震「本震」の翌日、17日、店舗の前に行列。お店はこの日から炊き出しを始めていたのだ。スタッフの出口徹平さんは、「お店の子とか、友達とか、
家族も大きな被害を受けている中、やっぱり街中が沈んじゃいけないなっていう思いが一番あって、ひとつでも元気と笑顔を与えていけるようにと思って、精いっぱい
自分たちがやれることを考えました」、「市民の皆さんに温かい食べ物を提供したい」、そんな強い思いを持って、炊き出しは行われている。
14日と16日に最大震度7を観測した益城町にある「益城クリーンセンター」。町内の各家庭や避難所から持ち込まれた生活ごみが、敷地内に高く積み上がっている。
パンの袋や容器……。センターは益城町など周辺3町村でつくる組合が運営するが、焼却炉や不燃物の破砕機などが地震で損壊した。「余震が続いているので、点検も
思うように進まない」という状態で、稼働の見通しは立っていない。このため、町はほかの自治体にごみ処理を代行してもらう方向で調整を続けている。
自治体を悩ませるのは生活ごみだけではない。
「分別にご協力を」。入り口の立て看板にこう書かれた町中心部の小学校跡地は、災害ごみ置き場となっている。きのふの午前8時過ぎ、ショベルカーの大きな音が響き、
トラックや乗用車が慌ただしく出入りした。荷台や後部座席にはコンクリート片や割れたガラス、鏡台などが積まれている。若い男の性警備員が「何をお持ちになりましたか」と、
運転手に尋ねたうえで誘導していた。
町は前震翌日の15日から、この仮置き場を設置した。少しずつ間隔を空けて置かれた家電製品や畳、瓦、ブロック、木材片などの山は、高いところでは5mほどもある。
ここにごみを持ち込むのは、自宅が地震で倒壊するなどした住民や業者ら。益城町のまとめでは、確認した町内の住宅の半数にあたる5400棟に一部損壊以上の被害があった。
木造家屋も多く、大量の震災がれきが発生。町の自動車会社員、村上賢一郎さん(27)は「自宅は一瞬で倒れ、全壊した。タンスも食器も洋服も全部ダメだった」と
肩を落としながら、トラックの荷台から瓦などを下ろしていた。
被災地で積み上がっていく生活ごみやがれきの山――。災害ごみ置き場にいた町の職員はこう漏らした。「人手も、(置く)土地も足りない」。
熊本県などでの一連の地震で避難所などから出る生活ごみの収集が、週内にも毎日行われる見通しになった。きのふ21日以降、全国の大都市からパッカー車(収集車)などが
続々と現地入りすることになったためだ。回収時や仮置き時の分別も進め、ごみ処理作業の加速をはかるという。
環境省が、全国の指定市や広域事務組合などで作る全国都市清掃会議に支援を要請。同会議は被災自治体と協議し、支援の規模などを検討した。大震災の際にも、
会員都市から仙台市などにパッカー車や、し尿処理用のバキュームカーを派遣した実績がある。
神戸市は「阪神大震災でお世話になった恩返しがしたい」と積極的に動き出した。20日には先遣隊を出し、きのふから被害の大きい熊本県益城町にパッカー車9台を派遣。
被災地で最多の避難住民を抱える熊本市にもこの日以降、福岡市が3台、広島市が7台、京都市が3台などを順次派遣する。
こうした対応により、通常の週2、3日の回収日を増やし、週内には連日にする見込みという。集められた生活ごみは、県内の稼働中の施設のほか、福岡県でも受け入れる計画だ。
一方、2015年に豪雨災害に襲われた茨城県常総市では、がれきや生活ごみがまとめて1次仮置き場に運び込まれた。分別が不十分なため、処理業者が見つからないなどして、
処理開始が遅れた。環境省の副大臣井上信治は「避難している状況の中で要求するのは難しいが、後々を考えると分別は重要だ」と。
海上自衛隊佐世保地方総監部は、長崎県の佐世保基地から被災地に向けて、「緊急展開型入浴セット」をきのふ21日輸送した。
熊本県甲佐町早川の白旗グラウンドで入浴支援を行う。入浴セットは、12人程度が一度に入れる浴槽2台と、シャワー24台が同時に使用できる簡易浴室。
プールや貯水槽などからくみ上げた水を濾過ろかして使用し、大震災でも活用された。入浴セットはコンテナ3個に分けてトレーラーに積み込まれ、陸路で運ばれた。
陸上自衛隊は、仮設の公衆浴場を熊本県内の3カ所で開設している。場所と開設時間は、
@益城町保健福祉センター、午後3時〜10時
A宇城市役所、午前10時〜正午と午後5時〜9時
B大津町運動公園、午後4時〜10時
熊本県公衆浴場組合は、全ての銭湯が通常営業している。
被災者の無料入浴を支援している。各浴場で、氏名・住所・年齢を用紙にご記入してください。
あくまで対象者は被災者のみ。各浴場も、被害が出ているが、お湯をご提供できる状況にした。定休日はお休み。
【営業する銭湯一覧】
銭湯名 住所 電話番号 営業時間 定休日
菊の湯 熊本市中央区新町4-7-46 096-354-5976 15時〜21時 土曜日
世安湯 熊本市中央区世安町448 096-325-8348 15時〜21時 火・金曜日
龍の湯 熊本市中央区琴平本町5-54 096-366-9231 15時〜22時 1・5・11・15・21・25日
大福湯 熊本市中央区坪井2-5-28 096-343-7868 13時〜23時 火曜日
たかの湯 熊本市東区栄町1-46 096-369-9512 14時〜23時 月曜日
冨乃湯 熊本市南区川尻4丁目10?20 096-357-9221 16時〜18時 月曜日
あしはらの湯 熊本市北区植木町田底2031-1 096-274-7212 9時〜22時 第3水曜日
松の湯 熊本市北区植木町田底311 096-274-6115 8時〜21時30分 なし
仙望湯 宇土市赤瀬町777-6 0964-27-1880 10時〜21時 なし
城乃井温泉 菊池市隈府1375 0968-25-1188 6時〜23時 なし
サンパレス松坂 山鹿市山鹿1104 0968-43-3083 11時?22時30分 第2・4水曜日
玉名ファミリー温泉 玉名市立願寺428 0968-74-3888 16時〜21時 不定休*事前にお電話を
潮湯センター海老屋 玉名郡長洲町長洲3308 0968-78-0666 9時〜20時 第2・4火曜日
海上保安庁は、熊本市の熊本港、宇城市の三角港、八代市の八代港で給水、入浴、携帯電話充電用の電源供給を実施している。
給水と電源供給は、熊本港で午前8時〜午後7時
三角港で午前8時〜午後8時
八代港で午前9時〜午後8時。
入浴は、熊本港で午後1〜7時
三角港で午後1〜8時
八代港 々
兵庫県は、県営住宅を無償提供する。神戸市や姫路市などの100戸で午前9時から電話で受け付けている。先着順。
入居期間は原則6カ月以内だが、最長2年まで延長が可能。地震の被災者であれば入居資格は問わない。家賃や敷金は全額免除するが、光熱水費や駐車場使用料は
自己負担になる。兵庫県住宅管理課(078・230・8470)。
神戸市も市営住宅50戸を入居期間1年以内で、ほぼ同様の条件で提供する。市住宅管理課(078・322・5585)。
石川県は、熊本地震の被災者を対象に、空室となっている県営住宅60戸を提供する。入居期間は6か月以内だが、更新により最長1年まで延長可能だ。
入居には罹災証明書が必要だが、家賃や敷金は免除。また金沢市や輪島市など県内10の市や町でも、あわせて107戸の公営住宅を被災者向けに提供する。
熊本県は、地震で住宅が損壊した被災者に最大300万円を支給する被災者生活再建支援法を適用する。
県内全域が対象。家屋の修繕や解体、建て替えを後押しする。地震が最初に発生した14日にさかのぼって適用する。支援金は全壊が最大300万円、大がかりな補修を
必要とする大規模半壊は最大250万円を支給する。被災者は罹災証明書などを添え、市町村を通じて支給申請する。
支援法は阪神大震災をきっかけに1998年に成立。都道府県の拠出金と国の補助金で積み立てた基金から支出される。最近では2014年11月に長野県北部で起きた
地震や昨年9月の関東・東北豪雨で適用された。
大阪府と大阪市は、地震の被災者に府営住宅300戸、市営住宅50戸を、いずれも原則1年間を期限に無償提供する。相談を受け付けており、入居は府営が
28日、市営が20日から。府市ともに原則、市町村が発行する罹災証明書などが必要としている。府の相談窓口は平日午前9時〜午後6時(29日〜5月5日は土日祝日も対応)。
問い合わせは、入居相談専用電話06(6210)9779。市は平日午前9時〜午後5時半で、市都市整備局管理課、電話06(6208)9264。
浜松市は一時避難用住居として市営住宅を無償提供する。期間は原則3カ月以内で、最長1年まで延長可能。共益費や1台分の駐車場も無償提供する。
東、西、南、天竜区内の計85戸を用意した。いずれも集合住宅で、50平方m程度の3DKが中心。築30年ほどの建物が多いが、市では「居住には支障はない」としている。
入居には市町村発行の罹災(りさい)証明書(後日でも可)のほか、被災地域での居住を証明する運転免許証や保険証が必要。
申し込み、問い合わせは平日午前8時半〜午後5時15分に、浜松市住宅課(053・457・2455)。
九州各県営と市町村営、職員住宅などを合わせた各県の内訳は、福岡が533戸、佐賀が148戸、長崎が563戸、宮崎が595戸、鹿児島が501戸。
自治体ごとに条件は異なるが、多くは家賃無料とし、一部では既に入居が始まっている。
京都市は市営住宅 30戸を無償提供する。入居の期間は入居日から6箇月以内。ただし,1年以内での更新が可能。家賃は免除、敷金・保証金不要。
申込受付期間は平成28年4月20日(水)午前9時〜午後5時手ただし,土曜日,日曜日及び祝日は除く。
京都市被災者向け住宅情報センター(上京区中町通丸太町下る駒之町561−10 京都市住宅供給公社内) 電話 075 223−0750
申込に必要な書類等(後日提出可)は罹災証明,免許証,保険証のいずれかがある場合は持参ください。印鑑。
問合せ先 京都市被災者向け住宅情報センター 電話075 223−0750 京都市都市計画局住宅室住宅管理課 電話075 222−3631
鹿児島県は県営住宅など226戸を準備。県内29市町村でも247戸の公営住宅が提供可能という。宮崎県も公営住宅595戸を確保した。
福岡県は県営住宅188戸への受け付けを始めている。
福岡市は市営住宅の空き部屋を最長1年、無償で提供する。罹災証明書などがなくても、スマートフォンなどで撮った被災した家屋の画像などでも対応を検討するという。
山口、佐賀、長崎各県も公営住宅を確保。被災した熊本、大分両県内でも公営住宅に受け入れる。
北九州市教委は、市立小・中・特別支援学校への子供の転入受け入れる。親族宅からの通学を想定しているが、公営住宅に避難してくる家庭の子も
視野に入れているという。住民票の移転や罹災証明書は不要で、祖父母など親族による代理手続きも受け付ける。
霧島市では、被災地からの受け入れについて、市営住宅13戸を無償で提供する。その他の空いている市営住宅についても準備が整い次第、随時告知する。
その他、被災地救済のための支援物資については、支援を予定している自治体と調整中で、準備が整い次第ホームページでお知らせする。
霧島市ホームページ http://www.city-kirishima.jp/soumu/2016kumamoto/saigaisien1.html
各県市の住宅支援の相談窓口は次の通り。
福岡県被災者住宅支援窓口(県営住宅)=092・643・3870。住宅供給公社と各市町村の窓口は県ホームページへの掲載を準備中。
佐賀県建築住宅課=0952・25・7164
長崎県緊急支援室=095・824・1111内線2180
大分県公営住宅室(県営住宅)=097・506・4684
宮崎県建築住宅課=0985・26・7196
鹿児島県住宅政策室=099・286・2111内線3735
山口県厚政課=083・933・2724
敦賀市危機管理対策課 0770(22)8166
福井県敦賀市は、熊本地震の被災者向けに市営住宅を家賃無料で最長1年間提供し始めた。
1週間程度の一時受け入れ施設として、市立少年自然の家も準備。市営住宅は市内全体で30戸を予定。すぐに入居できるのは5戸で、残り25戸については、
風呂改修や畳の修繕などを行った後に受け入れる。冷蔵庫や洗濯機などの生活家電は市が用意。寝具も無償で利用できる。期間は使用開始から6カ月以内で、やむを得ない
事情があるときは1年に延長できる。6カ月で更新手続きが必要。
敦賀市野坂の市立少年自然の家では、短期滞在希望者や市営住宅の修繕が終了するまでの間受け入れる。対象者は地震発生時に熊本、大分県に居住していた人で
住宅が被災し、居住できないことが条件。申し込みには、り災証明書または被災証明書(後日提出可)のほか、運転免許証(後日提示可)、印鑑などが必要。
観光庁は、熊本県内の避難所で暮らす高齢者や障害者らを、優先的に県内のホテルや旅館で受け入れる。
1500人分の宿泊施設を確保する見通しで、費用は全て国や県が負担する。
希望者はまず避難所で働く市町村の担当者に伝える。県が必要と判断すれば、利用可能な宿泊施設を手配されるという。
受け付けは16日夕から始まっており、施設では食事や入浴も出来る。詳細は各市町村の保健衛生部局まで。
《災害ボランティア》
熊本県社会福祉協議会が設置したホームページ(http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/)を参照。
熊本市社会福祉協議会、 熊本市は、一連の地震で被害を受けた建物の状況を把握できたとして、けふ22日からボランティアを受け入れる。
受け入れの拠点は、熊本市中央区花畑町にあるイベントなどの会場「花畑広場」に設けられた熊本市災害ボランティアセンター」で行われる。
受け付けは今月22日から毎日、午前9時から午後4時まで。受け付けで登録を済ませた人は、お年寄りの1人暮らしや障害のある人の家など、センターが指定した場所で
後片づけなどの作業に当たる。
被災した各自治体でボランティアの受け入は、熊本県6市町村、大分県1市の受け付けが始まり、延べ1100人以上が登録した。
熊本県益城町はきのふ、ボランティア登録の受け付けを始めた。全国から200人が志願、避難所の掃除や物資の搬入などの作業をした。南阿蘇村なども受け付けを開始。
ただ、益城町以外は受け入れ対象者を限定しており、菊池市は九州在住のみ、南阿蘇村と宇土市は県内、合志市や山都町は市内、町内在住者としている。
大分県でも由布市が市内に限って受け付けを始め、80人以上が参加を申し出た。
問い合わせ先は益城町=096(289)6090、
々 菊池市=090(8348)3147。
◆「熊本市ボランティアセンター」が096−288−2748、
◆「熊本市社会福祉協議会」が096−322−2331。
また、臨時に設置される
◆「熊本市災害ボランティアセンター」は、被災者からのボランティアの依頼を電話とファックスで受け付けている。
電話番号は、090−6653−1592と090−6653−1581、
FAX番号は096−354−2122。
◆益城町の社会福祉協議会は21日、被災者への救援物資の仕分けや避難所での支援を担うボランティアの受け付けを始めた。
井関熊本製造所のグラウンドに「益城町災害ボランティアセンター」を開設。被災住宅は危険度を調査中で余震も続いているため、当面は避難所の支援が中心となる。
◆大分県社会福祉協議会
http://www.oitakensyakyo.jp/
◆大分県ボランティア・市民活動センター「ぼらのたNET」
http://www.oitavoc.jp/
《臨時災害放送局》 熊本市は、「くまもとさいがいエフエム」を開設した。
周波数は79.1メガ・ヘルツ。熊本市内や益城町の一部で聞くことができる。30日まで。熊本シティエフエム(熊本市中央区)が運営にあたり、市からの情報や水道、
ガスなどライフラインの復旧状況、給水所の場所、商業施設や銭湯の営業状況など、生活に密着した情報を伝える。
24時間放送し、午前6時〜午後9時は地震関連情報を、夜間は避難者らにリラックスしてもらおうと、音楽やリスナーからのメッセージなどを流す予定。
避難者の困り事も受け付けて放送する。熊本シティエフエム(096・323・6611)へ。
♪破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六 短い指に
息をふきかけ 越えて釆た アイヤー アイヤー 津軽 八戸 大湊
三昧が折れたら 両手を叩け バチがなければ 櫛でひけ 音の出るもの 何でも好きで
かもめ啼く声 ききながら アイヤー アイヤー 小樽 函館 苫小牧
鍋のコゲ飯 袂でかくし 抜けてきたのか 親の目を 通い妻だと 笑ったひとの
髪の匂いも なつかしい アイヤー アイヤー 留萌 滝川 稚内
1980年 風雪ながれ旅 作詞:星野哲郎 作曲:船村 徹
支援・義援金。南阿蘇村で、イチゴ農家の後藤巳幸さん(62)が、朝の摘みたてを被災者に無料でふるまっている。
自身も被災者の一人だが「傷ついた人たちが少しでも元気になり、地震に負けないでほしい」との願いを込める。「好きなだけ持って帰ってください。復興を信じましょう」。
県道39号沿いの無人農産物販売所に張られた紙に、被災者や復旧作業員らが引き寄せられる。台の上に山盛りとなった後藤さんのイチゴから甘い香りが漂う。
避難所にいる親戚に食料を届けに行くという70代の女性は「避難所でお裾分けしたい。ご厚意に甘えます」とほほ笑み、2パック分を袋に入れた。
後藤さんの経営する「南阿蘇トーマス農園」は栽培に湧き水を使っていたため、村一帯は断水したが栽培中のイチゴは無事だった。イチゴ狩りの常連客が多かったが、
地震で予約の大半がキャンセルに。妻の裕代さん(52)の発案もあり「イチゴを無駄にしたくない」と、無料提供することにした。
家屋倒壊は免れたが余震が続くため、一家7人は自宅前のビニールハウスに布団やストーブを持ち込んで眠る。それでも「一生懸命つくったものを一人でも多くの人に
食べてもらいたい」と、自らを奮い立たせている。
南阿蘇村で被災した東海大学の学生たちが、帰省先の東京で熊本を支援するため募金を呼びかけた。
募金を呼びかけたのは、南阿蘇村の東海大学阿蘇キャンパスに通う農学部の学生18人で、一連の地震で学生たちは、住んでいたアパートが壊れるなどの大きな被害を受け、
それぞれ東京や神奈川県の実家に戻っていたが、SNSで、被災地のために何かできないかという声が上がり、募金を呼びかけることになった。けふ日、学生たちは
東京の新宿駅前で「みなさんの力が必要です。ろしくお願いします」と呼びかけると、通りがかった人たちは「応援しています」と、募金していた。
募金した仙台市の30代の女性は「大震災の時は多くの人にお世話になったので、今度は恩返しをしたいと思いました」。募金活動は5月まで行う予定で集まった募金は、
南阿蘇村の被災者に送る。
東京都は、熊本県南阿蘇村に、けふから4日間の日程で30人の職員を派遣することを決め、現地で避難所の運営など、村の行政機能のサポートにあたる。
村から速やかな支援を求める要望が来ていることから、このうち4人が午後、都庁第1庁舎の屋上にあるヘリポートから、東京消防庁のヘリコプターで現地に向かった。
ヘリコプターは、三重県と高知県で給油して熊本空港に向かい、4人の職員は今夜、南阿蘇村に到着する。都は、これまでに水道の復旧にあたる職員や、避難所で
心のケアにあたる医師ら、警視庁や東京消防庁も合わせると300人を超える職員を被災地に派遣していて、今後も、要請があれば、職員の派遣を続ける。
福岡のラーメン店が、6000食を携え、今朝、熊本市に向け出発した。
福岡県香春町の九州筑豊ラーメン山小屋・香春本店で、午前9時から出発式が開かれました。6000食分の生麺や調理用の水、ペットボトルの飲料水を熊本市まで運ぶ。
周辺の4つの町も協力し、ラーメン山小屋の10人に加え、町の職員8人も一緒に冷蔵車など5台で熊本に向かった。けふは熊本市東区のMrMax熊本インター店の敷地で、
無料でふるまう。
盛岡市は、きのふ医師や看護師ら5人からなる県立病院の医療チームが熊本県に向けて出発した。
現地の避難所などで被災者のケアにあたる。医療チームは、1週間交代で継続して派遣される。また、きのふは飲料水や南部せんべい、ようかんといった岩手県産の菓子など
5000人分を積んだ2台のトラックも出発し、明日23日の夕方に阿蘇市の中通小学校に到着する。
富山、石川両県の医療救護が、それぞれ県立中央病院の医師や看護師、それに薬剤師ら6人、あわせて12人が、きのふ、熊本県に入った。
体調を崩す人が増えていることから、6人は阿蘇市の避難所を中心に避難している人たちの診察にあたったり、エコノミークラス症候群を予防するための指導を行ったりして、
今月25日までの5日間、支援にあたる。
また、石川県は、判定士の資格を持つ建築住宅課の職員ら12人が、今朝被災地へ出発した。応急危険度判定士は、地震で被災した建物の倒壊などから起こる二次災害を防ぐため、
危険、要注意、調査済の3種類のステッカーを建物に貼って住民に注意を促す。このうち3人は、2007年に発生した能登半島地震や新潟県中越沖地震での活動経験がある。
このほか金沢市や小松市、白山市などからあわせて12人の判定士が熊本県へ派遣され、25日まで活動を行う。>第2陣が、県、金沢市、加賀市の12人が熊本へ向かい、
第1陣と交代で26日から3日間活動する。
《熊本地震 主な義援金の口座》
一連の地震で熊本県や大分県などは被災した人たちを支援するため、義援金を受け付ける口座を開設して、募金を呼びかけている。
【熊本県】
募金を受け付けている口座は、熊本県への義援金が肥後銀行県庁支店「普通・1639261」、熊本銀行県庁支店「普通・3012170」、
ゆうちょ銀行「00940−0−174320」で、いずれも名義は「熊本地震義援金」。
【熊本市】
熊本市は、肥後銀行熊本市役所支店「普通・1471670」名義は「熊本市災害義援金」、ゆうちょ銀行「00960−3−174322」で
名義は「熊本市熊本地震災害義援金」。
【大分県】
大分県は、大分銀行県庁内支店「普通・7510689」名義は「平成28年4月地震大分県被災者義援金」。
【大分市】
大分市は、大分銀行大分市役所出張所「普通・7507040」、名義は「熊本・大分地震災害義援金口」。
♪波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船
霞む故国よ 小島の沖に 夢もわびしく よみがえる
捨てた未練が 未練となって 今も昔の せつなさよ
瞼あわせりゃ 瞼ににじむ 霧の波止場の 銅鑼の音
熱いなみだも 故国に着けば うれし涙と 変わるだろう
鴎ゆくなら 男のこころ せめてあの娘に つたえてよ
昭和21年 帰り船 作詞:清水みのる 作曲:倉若晴生
国交省は、けふ、道路運送車両法に基づき、軽自動車の燃費試験の不正が発覚した三菱自動車の名古屋製作所・技術センター(愛知県岡崎市)を立ち入り検査した。
三菱自が不正を発表した20日から3日連続の立ち入りとなる。センターには、不正に関与した部署が入っており、関係者の聞き取りや関連書類の確認を進め、
全容の解明を急ぐ。国交省は三菱自に対し、不正の詳細を27日までに報告することも求めている。
国交相石井は、今朝の閣議後の会見で、三菱自動車の燃費データ改ざん問題を受けて、自動車の燃費検査方法の見直しを検討すると表明した。リコール隠しなど
同社の度重なる不祥事について「極めて遺憾だ」と指摘。全容解明や責任の明確化とともに、不正があった車の買い取りも含めて対応を検討するよう求めた。
エクアドル。検察当局は21日、16日に発生したマグニチュード(M)7・8の地震の死者が587人になったと発表した。
地震発生から既に5日が経過。がれきの下に閉じ込められた生存者の発見はますます困難になっており、死者はさらに増えそうだ。最も死者が多い西部マンタの
市長サンブラノは21日、倒壊した建物の下から20日に3人が救出されたことを明らかにし「他にもがれきの下から生存者が見つかるとの希望を持っている」と強調、
捜索を続ける考えを示した。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
浪速大阪。大阪桐蔭中学・高校(大阪府大東市)で模擬試験受験料の剰余金などが裏金としてプールされていた問題を巡り、同校を運営する学校法人大阪産業大が
大阪国税局の税務調査を受け、2015年3月期までの7年間で1億円の申告漏れを指摘されたことが、分かった。うち、7500万円は所得隠しと認定された。
追徴税額は重加算税を含め5千万円。大産大は既に修正申告した。
学校関係者らによると、保護者から徴収された中学と高校の模試受験料や副教材費の剰余分などが、学校の会計簿外の個人口座などに入金されていた。
北の大地。公務員の男は、6年間に72億円分の馬券を購入し、5億7000万円の利益を上げたと税務申告したが、国税局は「はずれ馬券の購入代」を経費と認めず、
およそ4億円の申告漏れを指摘した。最高裁は去年、予想ソフトを使い、長期間、馬券を大量購入したケースで「はずれ馬券を経費」と認めていて、男は課税処分の
取り消しを求めたが、一審で敗訴し、控訴していた。21日の判決で東京高裁は、男性が馬券を網羅的に購入し、6年連続で利益を上げていることなどから、「競馬で勝つ
ノウハウを有していたと推認でき、一連の馬券購入は一体の経済活動といえる」として、はずれ馬券を経費と認めなかった一審判決を取り消し、課税処分も取り消した。
代理人の弁護士によると、男は現在、「モチベーションが上がらず、競馬をやっていない」ということで、判決について、「主張をご理解頂き、大変感謝しています」と
コメントしている。
♪遠き別れに 堪えかねて この高楼(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ わが友よ 旅の衣を ととのえよ
君がさやけき 目のいろも 君くれないの くちびるも 君がみどりの くろかみも またいつか見ん この別れ
別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君の行くべき やまかわは 落つる涙に 見えわかず 袖のしぐれの 冬の日に 君に贈らん 花もがな
昭和20年 惜別の歌 作曲:藤江英輔 作詞:島崎藤村
富山。チューリップの球根栽培が全国有数の富山県砺波市で、赤やピンクなど鮮やかな色が咲き乱れる毎年恒例のチューリップフェアが始まった。
会場の砺波チューリップ公園や周囲の畑には、過去最多となる700品種、300万本が並ぶ。朝まで降っていた雨がやみ、無数の花びらがそよ風に揺れていた。
暖かくなると花が咲くため、公園は日差しを遮るネットをかぶせ、大型連休に見頃を迎えるよう開花時期を調整。5月5日までの期間中、最大10万本を入れ替える。
福井。「子どもの貧困」や高齢化社会などの社会問題の受け皿となる「みんなの食堂」が、越前市でオープンした。
孤食を防ぎ、栄養バランスが取れた食事を一緒に作って食べ、さらにアットホームな環境の中で悩みごとの解決を探るなどしていく。子どもだけでなく、幅広い世代が
参加できるのは県内でも珍しい取り組みという。
市内の臨床心理士や栄養士ら12人が実行委員会を組織し、市などの後援で運営。全国で6人に1人の子どもは貧困世帯とされ、生活環境が健康面や精神面、さらには
教育格差にも影響を及ぼしかねないことや、高齢化社会も深刻化してお年寄りが社会的に孤立するなどの問題を受けた。
「みんなの食堂」は、こうした子どもたちやお年寄りのほか、親の都合で夕食の世話が必要な子どもや交流を図りたい若者などを幅広く受け入れる。
会話の中から悩みごとなどを聞き、対応できるサービスを提供する機関の紹介もする。料金は高校生以下無料、大人300円。寄付金(一口個人千円、法人5千円)で運営し、
当面は毎月第2、第4水曜日の月2回、午後4〜8時に、越前市平出一の野尻医院てまり茶屋で開く。今後は広く支援者を求めながら、開催日数やサービスを拡充していく。
初回のこの日は、小学1年生〜中学3年生の子ども9人を含む28人が参加。お年寄りらと遊んだり、スタッフに宿題を見てもらったりし、ハンバーグを焼くなど
6品の料理も手伝った。夕食で子どもたちはスタッフが差し出す天ぷらの大皿に手を伸ばしたり、会話を弾ませたりした。
4月に誕生日を迎えた男児のために、デコレーションケーキを囲んで祝った。男児は「こんなに大きなケーキは初めて。たくさんの人に祝ってもらってうれしい」と笑み。
実行委代表の野尻富美さんは「困っていることは一つ一つ丁寧にやりたい。目標は毎日開くことなので食材の提供など広く支援を呼び掛けたい」。
問い合わせは 野尻さん 090(3769)4370
能登。津幡町が整備した施設で津幡の歴史を縄文から年代順にたどれる「津幡ふるさと歴史館」(愛称・れきしる)が、津幡町清水に開館した。
縄文、弥生の遺跡で出土した土器から当時の暮らしぶりを解説。絵図と航空写真を映し出したジオラマで、近世から現代にかけての交通の変遷を振り返る。
木造平屋330平方mの建物に、遺物や史料、写真パネルなど180点を常設で展示。国重要文化財で日本最古となる平安初期のお触れ書き「加賀郡ぼう示札」については、
町内の加茂遺跡で出土した際の状況や、住民に向けて掲示されていた当時の風景を再現している。
開館を記念し、津幡で生まれた江戸時代中期の俳人・河合見風(けんぷう)の企画展を5月22日まで開催。交流のあった前田土佐守直躬(なおみ)から贈られた掛け軸や
自筆句集の稿本など、ゆかりの品23点も展示した。開館式で町の関係者らがテープカットで祝った。開館時間は午前9時〜午後5時、月曜は休館。観覧料100円で、
65歳以上と中学生以下の町民は無料。明日23日午後2時から町文化会館シグナスで開館記念講演会があり、河合見風に詳しい金沢学院短大の名誉教授蔵角利幸が話す。
無料で事前申し込みは不要。
金沢。国内最大級の公的研究機関と県内企業とを結び付ける拠点が、きのふ日本海側で初めて金沢市に開設された。
政府機関の県内移転第1号となる。産業技術総合研究所の「中部センター石川サイト」は、政府機関の地方移転に関連して県が設置を要望していたもので、県内企業との
共同研究や技術開発などの橋渡しの機能を担う。記念式典では知事が「モノづくり企業が集積する石川の強みに磨きがかかる」と開設の意義を強調した。
中でも炭素繊維分野では、製品を利用するメーカーが集まる東海地域との連携や、事業化の加速が期待されている。「石川サイト」には県工業試験場の職員に委嘱された
コーディネーター5人が常駐するほか、中部センターとつくばセンターからも3人が週2日のペースで訪れ、県内企業のニーズや連携の可能性を調査する。
Do it!(ともかくやりなさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。
山本五十六 「男の修行」
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
卯月4月も早くも22日と、半ばを過ぎた。
浪速箕面の藤堂君から。昨日は雨の中,俳句の吟行で、奥琵琶湖の方へ!、安曇川に仕掛けた大簗を見るのが目的!、淡路の実家は人が居らず、帰省すると窓明けから
溝さらえも…風呂、食事と姉を見舞うだけでなく、1から10までやるので疲れはてます!私も頑張ります〜貴君も健康に気をつけて下さい、なんて便り。
気多の麓の吉永君から、久々の電話あり。山菜のシーズンで、蕨やウド取ったら持っていく、なんて。まぁ、あてにしないで待つか。
新学期だけに子供たちも元気でいてほしい。ボランティアの方々に頭が下がります。みんな気を付けてよろしくお願いします!!もし南海トラフが動いたら、高知は
廃県になるのではと・・・。海岸沿いは高知市も含め水没、山側の小さな集落は孤立・・・考えるだけでも絶望感が。可能な備えはする!しかないです。五月の連休が
来週から!!今年も半分が見えてきた〜。まもなくそちらも半袖の季節、明るくいきましょう、なんて便り。
けふの午後の散歩は、寺の境内下の寺津用水脇の遊歩道から、坂道のある曲がりくねった辰巳が丘町内へ。真如苑の裏山の竹を切った切れ端が業者によって、でっかい鉄の
箱に入れられていた。のちに大型トラックで、廃棄場行きとなるのだろう。ここから末町へのコースで、郵便局あたりを一回り。のち、永安町から大道割(大桑町)の町会経由で
帰還す。途中、白紫の綺麗に咲いている藤棚が目に入った。<一服した後は、たかみ公園横からバス通りを渡って、西さんちの四つ角は左折した。そのまままっすぐ行くと、/a>
下校途中の長谷川さんちの一番下の妹、サヨちゃんに会い「おかえり、遅いね、いつもこんなの」に「六時限あったもん」。次いで、シュナイダー連れの井上さんに会い
「コンニチワ」、「寒いね」。なかの公園手前から右折して、神社の辺りを一回りした。谷口さんの前、徳田さん地の薄いピンクのボタンは見事に咲いていた。湯原さんちの
芝桜の絨毯は変わらず。吉井さんちの三叉路で、下校帰りの五、六人の語ども達に「おかえり」と言っても自分たちのおしゃべりに、夢中で「おかえり」は上の空だった。
コンビニの二本手前から帰還へ。玉井さんち近くで、幼稚園の送迎バスから降りて、母親の迎えを受けた橋本さんちのお孫さんらに会い「おかえり」。修平さんちのこいのぼり、
小雨と微風でゆらゆらしていた。それにしても、街路樹のハナミズキは綺麗だ。
年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず
唐代の詩人 劉 希夷(651〜678)
だっておやすみ やさしい顔した娘たち
おやすみ やはらかな黒い髪を編んで
おまへらの枕もとに胡桃色にともされた燭台のまはりには
快活な何かが宿つてゐる(世界中はさらさらと粉の雪)
立原道造「眠りの誘ひ」から
隣り合ふ 受験子の絵馬 恋の絵馬
箕面市 藤堂俊英
漁り火に 鰍(かじか)や浪の 下むせび
松尾芭蕉 山中温泉にて
水鳥の往くも帰るも後絶えて されども道は忘れざりけり
萩野浩基
能登はやさし海の底まで小春凪
東京日野市 棚山波朗 歌碑は出身地の明蓮寺(志賀町長沢)にある。
九条を骨抜きにする多数決
小松市 妻木義山
trust me.
I Have a Dream
2016年 卯月4月22日(ふ)
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