安保法案、参院特別委で可決 採決強行
2015年、長月、9月17日。石川県内は、曇り時々雨。金沢の最高気温は22度。
朝の散歩は、生ごみ捨てのコースで、バス停の方向へ。
ゴミを捨てたあとは、道心の四つ角、北さんちの四つ角を過ぎて、コンビニの裏通りから京堂さんち前のバス通りを渡って、みすぎ公園を一回り。
公園前の新築住宅は、基礎を終えて、大工さんが基礎の上に横柱を並べていた。もう一人は防腐剤をぬっていた。在所の入口では、伐採した
枝などを出しに行く大筆さんに会い「お早うございます、先日の同軸ケーブルはうまくいきましたか」、屋根を指してFMのANTが建てられていた。
神社の手前で、田畑さんに会い「お早うございます」。なかの公園手前の四つ角は左折した。宇野さんは出たあとで、Drはまだだった。
ここで、神谷さんに会い「お早うございます、(エゴマの葉)有難うございました」と先日のお礼。西さんちの四つ角を過ぎると、柴犬連れで
出てこられた尾田さんに「お早うございます」。四つ角は右折すると、散らかっているごみ入れの袋を持って出てきた和田さんに「お早うございます」。
そこへ、桝谷さんに会い「お早うございます、美味しかったです」と先日のイチジクの御礼。更に、野畠の御婆さんに会い「お早うございます」。
バス通りの角家のアサガオは健在。桝谷さん「黙って持って行っていいぞ」と言われたので、隣の畑で、イチジクを貰ってきた。
寺津用水は、きれいだっが、水量は少なくて流れは緩やかだ。境内横の配水池の崖からは虫の音が聞こえてきた。
この後は、小屋に入って、緑茶を、一杯戴いた後、朝飯。後に、カフェを3杯分を点てた。
時間を見てゆっくり飲む時が至福のひとときだ。
国会。「強行採決は許さない」、「9条を壊すな」。
安全保障関連法案に反対する市民らは今朝から国会前に詰め掛け、声を振り絞って廃案を求めた。法案をめぐる与野党の攻防はけふ17日も続き、
国会前は午前9時ごろから、雨具に身を包んだ市民が増え始めた。手には赤や青のおなじみのプラカード。野党議員が状況説明に訪れ
「16日の採決を阻止できた」、「まだまだ頑張ろう」と呼び掛けると、一帯を歓声が包んだ。東京都世田谷区のミュージシャン島村健さん(29)は
「反対する国民の声を聴かずに強行採決に踏み切る政府の姿勢には怒りしか感じない」。
安全保障関連法案を審議している参院の特別委員会、委員長の鴻池は、今朝2時過ぎ、民主党の筆頭理事北沢俊美、理事福山哲郎と協議し、
特別委を開く前提になる理事会を午前8時50分に再開することを決定。与野党の議員がいったん国会をあとにした。
しかし、午前8時半過ぎ、鴻池と与党理事が理事会室ではなく、委員会室に直接入った。
これに対し、野党議員が「理事会はいつもの理事会室で開くべきだ」として強く抗議。福山が鴻池の目の前で「だまし討ちだ」などと反発した。
鴻池は午前9時過ぎ、職権で特別委を開会したが、質疑は行わないことを決めた。これに対し、福山が鴻池の不信任動議を提出。
すると鴻池はは手元のメモを見ながら「佐藤正久理事(自民)に委員長職務を委託します」と言って紙を机にたたきつけるようにして離席。
「だめだよそんなの」、「ふざけるな」と怒号が飛び交った。委員会室では20人が傍聴し、混乱の様子をメモを取りながら見守った。
東京板橋区の会社員古賀加奈子さん(38)は、初めて委員会を傍聴。昨夜は終電まで国会周辺で反対の声をあげたといい、「議論の様子を
一度この目で見たかった」。理事会の会場が変更されたことを聞き「人が死ぬかもしれない法律を考える時に、だまし討ちなんてありえない」と憤った。
傍聴席の最後列にいた東京都内の大学生、原田竜馬君(18)は「自分たちの国のルールを決める場がこれなのか、という思いだ」とあきれた様子。
都内の小林みどりさん(67)は「国会運営がひどい。今日の委員会の光景は象徴的だ」。定年まで中学校で美術を教えてきたといい、
「若者をつらい目にあわせるような法案は、絶対認められない」と語った。
その後、自民の吉田博美、民主の榛葉賀津也の両参院国会対策委員長が会談したが、打開策は見いだせなかった。
野党は採決を阻止するため、今後、参院で首相安倍、防衛相中谷、外相岸田らに対する問責決議案、衆院で内閣不信任決議案を提出する方針だ。
与党はこれらの決議案を採決するのに時間がかかるとみて、すでに、けふ17日の衆参本会議の開会を職権で決めている。
仮に参院で議決しなくても、衆院の3分の2以上の賛成で再可決できる「60日ルール」が14日から適用できる状態になっているが、
公明党の中央幹事会会長漆原良夫は今朝の会見で「60日ルールは使うべきではない。参院に判断を委ねるべきだ」と述べた。
与党は週内成立の方針を維持しており、けふ17日中に採決したい考えだ。自民党の国対委員長佐藤勉は党会合で、参院特別委の混乱を踏まえ
「衆院で再可決する60日ルールの行使も視野に入れなければならない」と述べた。与党側筆頭理事である自民党の佐藤正久が委員長席に着席した。
反発を強める野党は休憩を要求、議事は進んでいない。特別委の開会について改めて与野党が協議、午後1時開催を決めた。
再開された委員会、委員長鴻池の不信任動議について、民主党の福山は時折涙ぐみながら「職権で決めるときの鴻池の何とも言えない
『俺はやりたくない』という顔つきは、大変立派な委員長だったと思います」などと持ち上げた趣旨説明。
福山は、「不信任だ」という鴻池を「希有で尊敬すべき委員長」だと高く評価してみせた。これは、趣旨説明の演説をできるだけ長引かせて、
審議の引き延ばしをはかっているものとみられる。続いて、社民党の副党首福島瑞穂、生活の党と山本太郎となかまたちの共同代表山本太郎が、
賛成の趣旨説明をした。採決の結果、委員長鴻池の不信任動議は、自民公明の賛成多数で否決された。
安保関連法案は、今週中の成立を目指す政府与党は、これに引き続いて締めくくりの質疑うちきりの動議を可決、自民党の議員が委員長席に駆け寄ってきて、
何時開会されたのか何もわからない間に、自民公明、次世代の党、日本を元気にする会などの賛成多数で可決されたという。
何時採決を行っさたのか分からない中で、可決に野党が反発した。こうした中で、国会議事堂の前では市民や団体による反対のデモが続いた。
民主党の幹部は「これからが本当の戦いだ」と、安倍や中谷らの問責決議案を連発したり、衆議院では安倍内閣の不信任案を提出するなど、
徹底的に抗戦する方針。
一方で自民党の国対委員長佐藤は、いわゆる「60日ルール」を使って衆議院で再可決して成立させることも視野に入れる考えを明らかにしていた。
安保法案をめぐる与野党の攻防は一段と緊迫感を高めていて、きょうあす、最大の山場を迎える。
自民、公明両党は質疑後、特別委で採決し、同日中に参院本会議での成立をめざすが、法案に対する根強い世論の反対を背景に、
野党は徹底抗戦する構えだ。
特別委はきのふの夕、締めくくりの総括質疑のための理事会を開こうとしたが、法案採決を前提とした質疑に反対する野党議員が理事会室前に集まり、
国会内は騒然となった。「廃案、廃案」などの声が飛び交う中、与野党が採決を巡って折り合えず、理事会は断続的に休憩と再開を繰り返した。
その結果、総括質疑の開会は大幅に遅れ、きのふ16日の特別委はいったん取りやめになった。今朝0時10分から再び特別委が設定されたが、またまた中断。
一方、きのふ16日の参院議院運営委員会理事会で、今朝10時に本会議を開くことが決まった。
自民、公明両党は委員会採決後、けふ17日の本会議で法案の可決、成立をめざす。自民は衆参の党所属議員に対し、18日までは国会近くに
待機するよう求める「禁足令」を出している。
これに対し、民主党、維新の党、共産党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちの野党5党の党首が、きのふ会談し、与党が特別委での
採決を強行した場合、内閣不信任決議案、問責決議案の提出を含め、あらゆる手段で法案成立を阻止することを確認した。
一方、自民、公明両党と、野党の次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の3党の党首は、きのふ自衛隊派遣時の国会の関与強化について、
安倍内閣の閣議決定や法案の付帯決議に盛り込むことで合意した。3党は法案に賛成する。安倍は会談後、「できる限り多くの政党の
支持を得たいと思っていた。本当に良かった」と語った。与党は3党の賛成によって、「採決強行」との印象を薄める狙いがある。
また、きのふ16日午後には横浜市で地方公聴会が開かれ、4人の公述人が賛否の立場から意見を述べた。
与党推薦で前海上自衛隊呉地方総監の伊藤俊幸は、中国の海洋進出を例に「安保法制は抑止力をさらに強化し、現状変更を試みようとする
他国の意思をくじくための法律だ」と評価。東京財団上席研究員の渡部恒雄は「法制は東アジアの安保環境を安定させる」と述べた。
野党が推薦した専修大教授広渡清吾は「民主主義、立憲主義が危機にある。法案が成立すれば、国のかたちが根本的に覆される」と批判した。
弁護士の水上貴央は「法案を通せば、国会の存在意義がなくなる」と述べた。
国会前ではけふ17日も法案に反対する人たちが午前9時から集会を開いていて、雨の中、法案への反対を訴えた。
47歳の女性は「絶対に成立させてはいけない法案が通ろうとしているなかで、いても立ってもいられず大阪堺市から友人十数人と徹夜で
車を走らせてきました。自分たちの声を直接国会に届けたい」。
国会前では、きのふも深夜まで集会が行われていて、法案を巡る与野党の攻防が緊迫の度を増す中、廃案を求める動きが強まっている。
秋の野に咲きたる花を指折(よびをり)かき数ふれば七草の花
山上憶良 万葉集 8巻1537
萩の花 尾花 葛花 瞿麦(なでしこ)の花 女郎花(をみなへし)また藤袴 朝貌(あさがほ)の花
山上憶良 万葉集 8巻1538 ※朝貌は桔梗であるというのが定説。
政府が今国会で成立をめざす安全保障関連法案について、県議時代から一貫して「保守」を自認するみやま市の市長西原親(ちかし)(77)が、
しんぶん赤旗のインタビュー記事で「武器で幸福になれない」と批判した。西原は新聞朝日に記事内容を認め、「私は保守だが、安保法案には
反対です」と表明した。記事は8月15日付の紙面に載った。西原は赤旗から取材を受けたきっかけについて、「7月23日の被爆70周年
非核・平和行進の集会で、日本が戦争をする国に変わろうとしていることに私は反対だ、と話したのを知ったからのようです」と説明。
赤旗の記事には「私をかわいがってくれた伯父は海軍で戦死し、祖母が帰ってきた箱にすがりついて泣いていた姿は忘れられない」といったくだりがある。
これを読んだ八女出身の知人から「共感します」と書かれた便りも届いた。西原は「ここ(市長室)に来られた方にはこの記事を見せています」と。
安全保障関連法案をめぐり、兵庫県の尼崎市長稲村和美、宝塚市長中川智子、芦屋市長山中健、篠山市長酒井隆明の4人が11日、
「強行採決すべきではない」とする声明文を発表した。自民党員の市長山中は「憲法9条の盾に守られ、70年間平和だった。安倍政権は
支持するが、私の憲法観や歴史認識は違う」と話している。
4人は声明文で「『集団的自衛権は行使できない』という政府の憲法解釈を変えるもので、多くの憲法学者や法曹界が違憲とする見解を出している」と指摘。
法案への理解や国民合意が十分に形成されているとは言えないとした上で、「戦後70年の今年、市民の命を守る重責を担う首長として
『戦争をくり返してはならない』という思いを一層強くした」としている。
参院で審議中の安全保障関連法案は憲法9条に違反するとして、三重県松阪市の市長山中光茂(39)が、きのふ参院での議決などの
差し止めを国に求める訴訟を東京地裁に起こした。同時に、差し止めの仮処分も申し立てた。
訴状で山中市長側は「憲法違反の無効な法律が国会を通過すれば、立憲主義の破壊という回復不能な損害が生じる」と主張している。
東京都内で会見した代理人の弁護士は「次の世代に70年間守ってきた平和主義を届けるため、差し止めが行われることを期待する」との
市長山中の談話を公表。代理人弁護士は「差し止めに法的根拠はなく、厳しいのはわかっているが、今できることをやろうという思いだ」と。
市長山中は8月、辞職を表明しており、個人として提訴した。法案が成立すれば、違憲の確認を求める訴訟を起こす考えも示している。
鹿児島。口永良部島の噴火で、住民全員が島を離れる「全島避難」が始まってから、先月29日で3カ月経った。
気象庁が出した噴火警戒レベルは5(避難)のままで、仮設住宅などでの島民の避難生活は長期化している。
新岳の噴火で全島避難が続く口永良部島(屋久島町)に、きのふ16日、県警のパトロール隊が上陸し、無人の島内を巡回した。
無断上陸への警戒や、留守宅の防犯対策が目的。県警の7人が乗り組んだ警備艇は正午ごろ、屋久島を出港。口永良部島に近づくと、
5月に爆発的噴火があった新岳から白い噴煙が上がる様子がはっきりと見えた。警察官らは定期フェリー発着港の本村港などから上陸し、
集落内の住宅や学校、温泉を見て回り、午後5時ごろ屋久島に戻った。
噴火前から定期的に島を巡回している県警屋久島署の巡査部長矢野大輔(35)は巡回後、「壁が壊れたり、草が庭に生い茂ったりして、
住宅の傷みが進んでいる」と語った。人為的に住宅が壊されるといった被害はなかったという。
避難生活の長期化に不安を抱えながら、島民たちは避難先の屋久島で、新たな暮らしをスタートさせている。
爆発的噴火の後、島の見どころや施設の情報を紹介してきた「口永良部島ポータルサイトひょうたん島」
(http://kuchi-erabu.org/index.html)のトップページに、島の高齢者ボランティアグループ「えらぶ年寄り組」の7人のメンバーが、
噴火当日、空を覆い尽くした噴煙の写真をサイトに載せた。「再び新岳が噴火しました!」。そして島の魅力を伝えるサイト本来の役割を変更し、
島民同士の情報交換の場として活用すると宣言。先月2日には避難者向けの住宅対策などをサイトで紹介した。
「一日も早い全員での帰島に向けて、島民が団結する懸け橋にしたい」。
必要な情報が伝わりにくいと、屋久島の避難所で暮らす住民らは、「えらぶ避難所ニュース」をほぼ毎日発行。「一日も早く全員が
島に帰るためには、受け取る情報に差があってはいけない」との思いを込め、インターネットで公開している。
ニュースを発行するのは、ボランティアサークル「えらぶ年寄り組」。5月29日の噴火後は島民向けの情報に切り替え、サイトに掲載。
印刷したニュースを屋久島に3カ所ある避難所に張り出した。家族と避難所に身を寄せる代表の山口英昌さん(72)は、見舞金の申請方法などをまとめ、
メンバーと協力してニュースに掲載している。
昨年9月の御嶽山(長野・岐阜県境、3067m)噴火。
♪でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
哀しみは 島わたる 波のよう 哀しみは 島わたる 波のよう
ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら
島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代に別れ
島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
海よ 宇宙よ 神よ 命よ このまま永遠に夕凪を
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
1992年 島唄 THA BOOM 作詞作曲:宮沢和史
茨城。茨城。豪雨で茨城県を流れる鬼怒川の堤防が決壊してから、けふ17日で1週間になる。
常総市では強い雨が降り、再び浸水被害が出る可能性もあるとして国交省や市などが土のうを準備したり情報収集に当たったりし、厳戒態勢を取った。
国交省は鬼怒川の決壊箇所周辺に急きょ、1トンの土のう270袋、排水ポンプ7台を準備し、氾濫危険水位を越えた場合に備えた。
応急復旧工事を終えた決壊部分は、カメラで24時間、監視する。
水害発生から1週間を迎えた常総市役所では、今朝8時ごろ、市長高杉徹ら市の職員、消防や自衛隊の隊員が起立して黙とうした。
常総市では、多くのボランティアが詰めかけることが予想される19日からの大型連休に向け、県や市の「災害ボランティアセンター(VC)」が
急ピッチで受け入れ準備を進めている。きのふ16日現在、全国から集まった1300人以上のボランティアが床上・床下浸水した住宅の片付けや
物資の仕分けなどに当たっている。「連休に来る方の善意を生かせるように」と、運営スタッフが避難所の被災者から要望を聞いて回っている。
物資は衣類や毛布、ティッシュ、長靴、菓子、水が多く届いている。
一方、県内の避難所33カ所には2256人が身を寄せる。堤防付近の地域への避難指示の遅れなどで住民には不満が募り、復旧に関しても
「もっと要望を聞くべきだ」との声が上がる。
「何で現場に来ないんだ」、「もっと声を聞いてくれ」。一昨日の15日午前、常総市役所で、市長高杉徹に市民が詰め寄った。決壊した堤防のある
常総市三坂町の上三坂地区の区長、渡辺さんは「被害のひどい地域への手当てが不十分。避難指示の遅れもあり、みんないら立っている」と怒る。
茨城県内では住宅地の浸水が続き、住宅の再建など被災者支援が課題になっている。
関東北部を襲った記録的な豪雨によって今月10日、常総市で鬼怒川の堤防が決壊するなどして、常総市を中心に広い範囲が浸水した。
常総市で、きのふ、境町で男が遺体で見つかり、今回の豪雨で死亡した人は合わせて3人になった。
また、栃木県では3人が、宮城県でも2人が亡くなっている。国土地理院によると鬼怒川の堤防の決壊によって、常総市などでは最大で
40平方キロが浸水し、県のまとめでは1万2000棟以上の住宅が水につかる被害を受けた。住宅地での排水作業などを進めた結果、
きのふまでに浸水の範囲は2平方キロほどとなった。しかし、常総市ではライフラインへの影響が残り依然として7400世帯で断水が続き、
茨城県内では常総市などでいまだに2700人余りが避難生活を余儀なくされている。
常総市では、川から流れ込んだ水の排水や水道の復旧には、今月いっぱいかかる見通しだとしていて、避難生活の長期化も懸念され、
住宅の再建など被災者支援が課題になっている。
北関東や東北の記録的な豪雨による被害は、
茨城県、不明者 1 死者 2人 けが人 24人 要救助者 188人 浸水家屋 1万1748棟
栃木県、不明者 なし 死者 3人 けが人 3人 要救助者 なし 浸水家屋 4580棟
埼玉県、不明者 なし 死者 なし けが人 なし 要救助者 なし 浸水家屋 319棟
千葉県、不明者 なし 死者 なし けが人 3人 要救助者 なし 浸水家屋 109棟
群馬県、不明者 なし 死者 なし けが人 3人 要救助者 なし 浸水被害 5棟
宮城県、不明者 なし 死者 2人 けが人 不明 要救助者 不明 浸水被害 560棟
♪卯の花の、匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ
さみだれの、そそぐ山田に 早乙女が、裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗植うる、夏は来ぬ
橘の、薫るのきばの 窓近く、蛍飛びかい おこたり諌むる、夏は来ぬ
楝(おうち)ちる、川べの宿の 門遠く、水鶏(くいな)声して 夕月すずしき、夏は来ぬ
五月やみ、蛍飛びかい 水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて 早苗植えわたす、夏は来ぬ
明治29年 夏は来ぬ 作詞:佐々木信綱 作曲:小山作之助
埼玉。きのふの午後4時半ごろ、熊谷市石原の民家で一人暮らしの白石和代さん(84)が浴室で血を流して倒れているのが見つかった。
1時間後、近くの住宅で女児2人を含む3人が倒れているのが見つかり、4人はいずれも死亡が確認された。県警は殺害されたとみている。
県警は近くにいたペルー国籍の男の身柄を確保した。男は住居、職業不詳のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン(30)。
別の住宅への13日の住居侵入容疑で15日に県警が逮捕状を取っていたという。白石さんのほかに死亡した3人については、住人の
加藤美和子さん(41)と娘の小学生美咲さん(10)、春花さん(7)。
県警によると、通報を受けて捜査員が白石さん方付近を捜索中、加藤さん母子とみられる3人が倒れていた住宅から物音を聞いた。
裏に回ったところ、包丁を持ったナカダ・ルデナが2階の窓から身を乗りだしていた。ナカダ・ルデナは両腕を数回切った後、飛び降りた。
深谷市内の病院に運ばれたが、意識不明の重体だという。
現場は、秩父鉄道石原駅の北400mにある住宅街の一角。熊谷市では14日夕、この現場の南東1キロ、上越新幹線の線路を挟んで
反対側にある熊谷市見晴町の民家で、住人の田崎稔さん(55)と妻美佐枝さん(53)が上半身を刺されて殺害される事件があった。
田崎さん、白石さん、加藤さん方の現場にそれぞれ残された足跡とナカダ・ルデナの靴底がよく似ており、県警は3件の殺人事件に関与したとみて調べる。
埼玉県警は昨夜、会見し、身柄を確保したペルー国籍の男とみられる男を13日午後に熊谷署に連れてきたものの、その後、所在がわからなくなっていたことを明らかにした。
説明によると、13日午後1時半ごろ、熊谷市内の消防分署に言葉の通じない外国人がいるとの通報が消防から交番にあり、署員が男を熊谷署に連れてきた。
男は署員が通訳を手配する間に「たばこが吸いたい」と言って署内の喫煙所で一服した後、付き添いの署員を振り切って走って逃げたという。
午後5時すぎに、熊谷市石原の住民から「外国人が民家に侵入している」との110番通報が2件あり、署員が現場に駆けつけたが男を発見できなかった。
県警は「必要な捜査を行っていた」と説明。一連の対応に問題がなかったとの見方を示した。15日に取った男に対する逮捕状の容疑は、
この際の不法侵入容疑という。
♪白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙ってうつむいてた お下げ髪
悲しかった あの時の あの 白い花だよ
白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら 木霊がさよならと 呼んでいた
淋しかった あの時の あの 白い雲だよ
白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 云ったら 泪の眸でじっと 見つめてた
悲しかった あの時の あの 白い月だよ
昭和25年 白い花の咲く頃 作詞:寺尾智沙 作曲:田村しげる
うちなー。月桃の花咲く島に軍用トラックふさわしくないヘリ基地反対
大阪府 道浦母都子
米カリフォルニア州バークリー市議会は15日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する決議を採択した。
決議では、住民の生活や、辺野古沿岸部の埋め立てに伴う生物への影響を懸念。世論調査で県民の80%が移設に反対している現状を指摘し、
「沖縄の人々への支援」を表明した。また、国防総省に文化財保護法の順守を求めるとともに、連邦議会に対応を要求した。
市議会は大統領オバマに決議文を送付する。
武蔵野市議会は、きのふ名護市の米軍・辺野古新基地の建設を強行しないよう政府に求める意見書を賛成多数で可決した。議長を除く市議25人のうち18人が賛成した。
意見書は「基地強化は、沖縄県民を再び戦争の惨禍に巻き込む危険性を高める。繰り返し示された沖縄の民意を踏みにじって基地建設を強行することは、
地方自治の侵害と言わざるを得ない」と指摘し、地方自治を尊重するよう求めている。
意見書提出を陳情した市民団体「辺野古アクションむさしの」の代表高木一彦さん(63)は「『沖縄の気持ちに寄り添わなければならない』という
趣旨に賛同してくれたことに感謝する」。名護市議会によると、基地建設を巡っては、長野県白馬村議会と愛知県岩倉市議会が地方自治の尊重を求める
意見書を可決。大阪府吹田市議会と兵庫県尼崎市議会が名護市議会の建設反対意見書の尊重を決議している。
米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古での新基地建設をめぐり、今朝6時半過ぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で、県警車両の車体を
蹴ったとして公務執行妨害の容疑で抗議に参加していた40代の男が逮捕された。男は「偶然足が当たった」と容疑を否認している。
新基地建設に反対する市民ら100人が午前11時ごろ名護署前に集まり、逮捕に抗議し「不当逮捕許さんぞ」と声を上げた。
午前7時過ぎにはゲート前で、基地内への作業車両進入を妨げようと市民ら80人がゲート前に座り込んだり寝転んだりして抗議したが、
県警50人が市民らを排除。重機を積んだトラック3台が基地内に入った。午前8時ごろから県警車両2台がゲート前を封鎖し、市民らは
「歩道が通れない」などと抗議を強めた。海上では、沖縄防衛局の作業船が午前9時半ごろから油防止膜(オイルフェンス)や浮具(フロート)を引いて
既設の浮具沿いで作業を始めた。辺野古崎と長島の間に設置されている浮具を二重三重にする作業が進められている。カヌーに乗った市民6人と
抗議船が抵抗を続けた。
米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設計画に反対する「島ぐるみ会議やんばる大集会」(北部地域各市町村島ぐるみ会議主催)が
昨夜、名護市民会館で開かれた。離島を除く北部各地から島ぐるみ会議メンバーら1200人(主催者発表)が集まり、辺野古の新基地と
東村高江のヘリコプター着陸帯の建設を阻止する緊急アピールを採択した。名護市長稲嶺進は、県外ほか米国議会などでも反対に賛同する動きが
広がっていることを説明し「正義はわれわれにある」と訴えた。
島ぐるみ会議事務局長の県議玉城義和は「今が基地問題の分岐点だ。沖縄全体で盛り上げていくことが重要だ」と呼び掛けた。
辺野古と高江からの報告のほか、市町村代表のリレーあいさつがあり、集会の最後は各市町村会議の共同代表玉城愛によるガンバロー三唱で気勢を上げた。
集会前の学習会では、沖縄大名誉教授桜井国俊と三宅俊司弁護士が前知事による辺野古埋め立て承認の瑕疵(かし)を指摘し、
知事翁長による承認取り消しの妥当性を説明した。緊急アピールでは、沖縄戦や戦後の土地の強制収用などの歴史を振り返り「やんばるの
どこにも『新たな基地はいらない』と声を上げ続ける」と訴えた。
♪白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国の春 季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包み あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の芽がふく 北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年 あの娘はどうしてる あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
山吹 朝霧 水車小屋 わらべ唄聞こえる 北国の ああ 北国の春 兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろか あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
1977年 北国の春 作詞:いではく 作曲:遠藤実
解散総選挙。安倍内閣の2年間の評価を問う第47回衆院選は、去年暮れ12月の14日に投開票された。
「景気回復、この道しかない」――。解散総選挙で安倍自民党が掲げた景気浮揚策は日本に「格差」という負の側面をもたらしている。
戦後最低のわずか52%という投票率に象徴されるように、今度の衆院選をしらけさせた大きな責任が野党第1党の民主党にもあったのは
今さら言うまでもない。
安保関連法案に関する地方公聴会が、きのふ横浜市のホテルで開かれた。
関心の高い重要案件の審議の際、国会法では衆参の委員会が公聴会を開き、学識経験者らに意見を聴くことができる。ただ、過去には開催日に
採決されたこともあり、出席した委員らから「アリバイ作りではないか」との批判が相次いだ。
「横浜地方公聴会は慎重で十分な審議のための会ですか。採決のための単なるセレモニーですか」、公述人の水上貴央弁護士が意見陳述の冒頭、
委員長の鴻池祥肇に迫った。質問する側の野党委員も「地方の声を審議に生かすべきだ」、「もっと前に開くべきだ」と代わる代わる訴えた。
本来は審議の参考にするために行われる公聴会だが、公聴会で出た意見を反映し、法案が修正されるケースはほとんどない。
日の丸・君が代を国旗・国歌とする国旗・国歌法案の審議では、国会で開かれた中央公聴会と同じ日に、参院特別委、本会議で可決。
特定秘密保護法案も衆参とも、地方公聴会の翌日に特別委で可決された。
安全保障関連法案では衆院特別委が7月6日にさいたま、那覇両市で開き、13日に国会で中央公聴会を開いた。委員会の可決は15日。
中央公聴会で公述人を務めた法政大教授山口二郎は当時、「意見を聴いた上でもう一度審議し、反映させるプロセスがほしい」と話した。
横浜市の地方公聴会終了後、ホテル周辺は、参院特別委の締めくくり総括質疑のため国会に戻る委員らの行く手を阻もうとする市民らと
警察官がもみ合いとなり、一時騒然となった。
午後3時50分過ぎ、公聴会に参加した議員が乗っていると思われる黒い乗用車がホテルから走り去った。その直後、後続の車の通行を阻もうと、
歩道と車道の間で腕を組み合ってびっしり並んだ警察官の間を、市民らが次々にすり抜けていく。「絶対通すな」、「逮捕だぞ」と叫ぶ警察官と
もみ合いながらも、100人が車道に寝そべり、あっという間に行く手をふさいだ。
寝そべった市民らを起こしても、歩道から飛び出た別の人たちが車を囲んでいく。結局、数台の車が100mほどの道を通り抜けるのに40分間かかった。
「強行採決、絶対反対」と訴え続けた東京都渋谷区の長島結さん(44)は「安保法案が採決されないようにという一心だった」と。
昨夜は、採決に向けた大詰めの委員会質疑が迫る国会前に、深夜まで多くの市民が集まり、抗議の声をあげた。
閣議決定から4カ月。この間、違憲性が問われ続けた安全保障関連法案をめぐり、与野党の溝は埋まらぬまま。議論は尽くされたのか。市民は口々に訴えた。
16日深夜、参院は委員会開催をめぐって怒号が飛び交った。「廃案だ!」と野党議員が訴えれば、「実力行使、恥ずかしくないのか」と与党議員。
委員会室につながる赤じゅうたんは議員と衛視、報道陣ですしづめ状態になった。
参議院別館ロビーでは、特別委の傍聴を予定する人たちが待機した。都内の大学生、田中美知生さん(23)は「自分たちの時代に
起きていることを間近で見て肌で知りたいと思って来た」。キャンセル待ちの傍聴券を握りしめ、「議論がかみ合わないまま採決するのはまずい」。
田中さんと一緒にいた友人の大学生、菅谷仁志さん(22)は、傍聴券を手に入れられなかった。大学で政治や政策について学び、
審議の進め方に疑問を抱く。「自分と反対の意見や、少数者の意見を採り入れるのが民主主義のはず」。
千葉県松戸市から傍聴に来た男(63)は「法案を何としても通したくないと思い、いてもたってもいられず来た」と、政府・与党の発言に憤る。
法案を「違憲」と指摘した憲法学者に対し「学者は字面に拘泥する」と言った与党議員。中東・ホルムズ海峡の機雷除去についての答弁も揺れた。
男は言う、「政権そのものも法案自体も欺瞞(ぎまん)に満ちている」。
法案の採決に反対する人たちは昨夜も東京・永田町の国会前に集まった。主催者発表で参加者は3万5千人。歩道は身動きできないほどに混雑。
土砂降りの雨の中、ずぶぬれになった市民たちが声を上げた。その一部は午前1時を過ぎても「廃案、廃案」、「強行やめろ」とコールを続けた。
議事堂正面の車道両側には、夕方から機動隊の車両が何十台も並ぶ厳戒態勢。参加者が車道にあふれ出ないように、二重の鉄柵が張り巡らされ、
警察官が七重八重に人垣をつくった。「開けろ」、「市民を守れ」、「危ない」――。怒号、鳴り響く警察車両のサイレン。
警官と参加者がもみ合いになる場面もあった。警視庁によると、国会周辺では、抗議活動にからみ、公務執行妨害の疑いで13人が現行犯逮捕されたという。
千葉県習志野市の高校1年、佐藤晴佳さん(16)は制服を着て参加した。抗議活動の様子を携帯電話で撮影。「歴史に残る瞬間を、
自分の目で見ておきたい」と放課後、親に置き手紙を残して来た。
8月に高校生が主催したデモに初めて参加。LINEで友人に写真を送ると、「すごいね」、「デモは周りの人に迷惑だよ」と様々な反応だった。
2年後に選挙権を持つ。「法案が成立すれば、時の政府の解釈で武力が使えるようになる。ちゃんと政府を監視し続ける」と。
東京都文京区の会社員戸田裕美さん(42)は、歩道で7歳の双子の娘と「9条壊すな」と書かれたプラカードを掲げた。
法案が採決されるかもしれない節目に、反対の声を上げる人たちの姿を娘に見て欲しいと思ったからだ。何より不信感を持つのは、政府の姿勢だ、
「国民の声を無視しているとしか思えない」。一方で、抗議活動を冷ややかに見る人もいた。会社の同僚たちと皇居の周りをジョギングしていた
港区の会社員の男(32)は「自分の身に危険が及ぶのなら参加するけど」。通りの向こうの抗議活動をちらっと見て、走り去った。
抗議活動のために設けられたステージ周辺では、休憩を繰り返しながら続く参院特別委理事会の様子が、スピーチに立つ主催者側や国会議員から報告されていた。
学生団体「SEALDs」の奥田愛基さん(23)は「なんか採決しようとしていますけど、どこみて政治やってるんですか。おかしいですよ。
国会にいる政治家のみなさん、俺たちずっと見てますよ」と訴えた。
安全保障関連法案の参院審議が大詰めを迎えたきのふ、北の大地、道内でも札幌や帯広など各地で、反対を訴える集会やデモ行進が行われた。
十勝管内の市民団体が帯広市内で開いた「『戦争法案』の強行採決を許さない9・16十勝集会」には、700人が集まった。
帯広市中心部1キロを歩いたデモでは、参加者が「憲法違反の法案は廃案に」、「戦争はさせない」と大きな声を上げた。
学者や文化人でつくる全道組織「戦争をさせない北海道委員会」が、札幌市中央区で行った集会には、1500人が参加。
マイクを握った小樽商大名誉教授結城洋一郎は「政府の横暴に抵抗するのは、国民の基本的な義務だ」と主張。元道副知事麻田信二は
「法案が成立すれば、平和憲法の精神が失われてしまう」と訴えた。
このほか、きのふは旭川や小樽、稚内の各市、釧路管内標茶町などでも反対活動が行われた。
♪泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
浪速大阪。寝屋川市の中学1年男女の遺体が見つかった事件を受けて、隣接する守口市は、きのふ小中学校の通学路を中心に新たに1千台の
防犯カメラを設置する。市によると、カメラは平均112m間隔で設置し、面積あたりの設置率は全国トップ級という。
市によるとカメラは1台34万円で、来年度から7年間のリース契約を民間業者と結ぶ。プライバシーに配慮して映像は常時監視せず、
10日間で自動消去される。外部提供は捜査機関からの要請時のみとする。市は24日から始まる市議会定例会に、設置費用として
3億3700万円の一般会計補正予算案を提出する。
韓国。中央日報はけふ17日、旧日本軍の従軍慰安婦だった韓国人女性10人が今月中にも、日本政府に1人当たり1億ウォン(1030万円)の
損害賠償を求める訴訟を起こすと報じた。2013年に賠償を求めてソウル中央地裁に調停を申請したが、日本政府が応じなかったという。
国際法では国家は外国の裁判権に服さないとする「主権免除」の原則があり、訴訟はできないとの見方もあるが、女性たちの弁護士は、
中央日報紙に「日本政府が応じなくても、原告側のみ出廷し裁判を進めることはできる」とした。調停を申請した元慰安婦は12人だったが、
うち2人は死亡しているという。
♪背のびして見る 海峡を 今日も汽笛が 遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港 港 函館 通り雨
流す涙で 割る酒は だました男の 味がする あなたの影を ひきずりながら 港 宮古 釜石 気仙沼
出船 入船 別れ船 あなた乗せない 帰り船 うしろ姿も 他人のそら似港 三崎 焼津に 御前崎
昭和44年 港町ブルース 作詞:深津武志 補作:なかにし礼 作曲:猪俣公章
埼玉。「2人ともいい子だった…」、熊谷市の事件で、犠牲になった加藤美咲さん(10)と春花さん(7)姉妹を知る人たちは、
悲痛な表情を浮かべた。通っていた市立石原小の校長飯田明彦(56)は、けふ「悲しい気持ちでいっぱい…」。ペルー人の容疑者が
事件前、任意で話を聴かれた熊谷署から走り去っていた状況などは後から知ったといい「事態を把握できていれば」と声を落とした。
地元の子ども会に入っていたという姉妹。近くの住民は「夏休みには教会の駐車場で行われるラジオ体操に仲良く参加していた」と振り返った。
FACEBOOKのnaverのまとめによると、安倍政権が外国にばらまいた金は、以下の通り。
▼ミャンマーに日本への支払いが滞っている債務のうち新たに2000億円を免除し、およそ5000億円の債務を解消するほか、円借款と無償資金協力を
合わせて総額910億円の政府開発援助ODAを実施。
▼中東・北アフリカ地域に対し新たに総額22億ドル=2160億円規模の支援を発表。
▼シリアの女性支援にODA3000億円表明 首相安倍、国連演説。
▼シリア難民に59億円追加支援、首相安倍、国連演説。
▼ASEANに5年間で2兆円規模の 政府開発援助(ODA)拠出を発表。
▼ラオスに円借款90億円 首相安倍、供与を表明。
▼モザンビークに支援表明 700億円のODAを供与。
▼アメリカでリニア構想、日本政府が融資提案 5000億円規模。
▼インドへ円借款2000億円 首脳会談。
▼バングラデシュに6000億円支援 政府。
▼ウクライナに最大1500億円支援 政府。
▼中国へ政府開発援助(ODA)年間300億円 政府。
▼アフリカへ3兆円支援「着実に実施」 外相岸田。
▼パプアニューギニアに今後3年間で200億円規模のODAを供与すると表明 首相安倍。
♪波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船
霞む故国よ 小島の沖に 夢もわびしく よみがえる
捨てた未練が 未練となって 今も昔の せつなさよ
瞼あわせりゃ 瞼ににじむ 霧の波止場の 銅鑼の音
熱いなみだも 故国に着けば うれし涙と 変わるだろう
鴎ゆくなら 男のこころ せめてあの娘に つたえてよ
昭和21年 帰り船 作詞:清水みのる 作曲:倉若晴生
クロアチア。中東やアフリカから欧州を目指す難民や移民が、経由地のハンガリーによる国境警備の強化を受けて、迂回を余儀なくされている。
すでに一部がセルビアを通って西のクロアチアに入った。
これまで多くの難民は、セルビアを北上してハンガリーとの国境の草原地帯を歩いて越境、列車やバスでオーストリアを通ってドイツに渡っていた。
しかし、ハンガリーは国境を有刺鉄線のフェンスで封鎖した上、15日から違法な越境者に禁錮刑を科すことができる法律を施行。
AP通信によると、これまでに519人を逮捕した。難民申請していない難民はセルビアに強制送還する方針を示している。
これを受け、難民や移民はハンガリーを避けクロアチアへ向かった。DPA通信によると、16日昼までに150人が国境の町トバルニクに到着し、
同日中に500人の入国が予想されている。クロアチアの首相ミラノビッチは「移民の行く手を阻むことは誰もできない。みなドイツへ
行きたがっている」と述べ、国境通過を認める方針だ。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
愛媛。元首相小泉純一郎は、きのふ松山市で会見し、再稼働の条件となる原子力規制委員会の審査に合格した伊方町の四国電力伊方原発3号機に触れ
「伊方であろうが、どこであろうが再稼働はすべきじゃない。これ以上核のごみを増やしてどうするのか」と、再稼働を進める国の姿勢を批判した。
原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分地の選定を国主導で進める方針に関しては「オーケーしてくれる自治体はどこもない。
そういうことを考えているのか、発想が分からない」と疑問を投げ掛けた。
また、小泉は、国会周辺の動きについて、「若い人であろうがお年寄りであろうが、自分の思うところを発言し行動することは、民主主義の社会においては
当然ですし、良いことだと思う」。民主主義というのは「選挙で多くの国民の支持を得なければ当選できないんですから、そういう多くの意見に
政治家は常に耳を傾けていかなきゃいけないと思っている。長い目で見れば、国民多数の意見は必ず政治に生かされていく」と述べた。
チリ。チリ中部で16日午後7時54分(日本時間17日午前7時54分)ごろ、マグニチュード(M)8・3の地震があった。
震源から45キロ東の町・イヤペルで壁が倒壊するなどして5人が死亡、16人が負傷したという。ほかに1人が行方不明。沿岸部では
100万人が、津波を警戒して避難したという。大統領バチェレは、震源地に近い中部チョアパ県を災害地域に指定し、夜明けを待って
現地を視察する。約24万5000世帯が停電したほか、建物が倒壊したり津波被害が出たりした地域も多い。内務省は「わが国史上6番目に強い地震で、
2015年では世界最大規模」と分析している。中部の海岸沿いの町・コキンボには高さ4・5mの津波が到達した。
現地ではM6以上の余震が続いた。チリは地震多発国として知られ、2010年2月にはM8・8の地震が発生。津波などで500人以上が死亡した。
日本の気象庁は、けふ午前、太平洋広域に津波の可能性があり、日本に到達する場合、第1波は18日朝になる見込みだと発表した。
気象庁によると、北海道東部は午前5時半ごろ、東北から関東が午前6時ごろ、東海から近畿が午前7時ごろ、四国、九州、沖縄は午前8時ごろの予想。
会見した地震津波監視課長長谷川洋平は「日本への津波の有無についてデータを調査している。どういう規模になるか分からない。
気象庁の情報に注意してほしい」と呼び掛けた。
♪白い夜霧の灯りに濡れて 別れ切ないプラットホーム ベルが鳴る ベルが鳴る
さらばと告げて手を振る君は 赤いランプの終列車
涙かくして 微笑み合(お)うて 窓に残した心の温み あの人は あの人は
いつまた逢える旅路の人か 赤いランプの終列車
遠い汽笛に うすれる影に 一人たたずむプラットホーム さようなら さようなら
瞼の奥に哀しく消える 赤いランプの終列車
昭和27年 赤いランプの終列車 作詞:大倉芳郎 作曲:江口夜詩
富山。与党は、安全保障関連法案の採決に踏み切る構えであることから、富山県内でも市民団体が座り込みを行い、強行採決阻止などを訴えた。
富山市の県庁前公園では、県平和運動センターなど市民団体の30人が、きのふの朝10時から座り込みに入った。そして「国民の多くが反対し、
理解が得られていない中での数の力による強行採決の阻止」を訴えシュプレヒコールを上げた。主催者によると、これまで集まった法案反対の
署名は県内で10万人に上っているという。座り込みはけふも行われ、2日間でのべ300人が参加する。
福井。JR西日本の社長真鍋精志は、大阪市の本社で、きのふ北陸新幹線の敦賀以西ルートに関し「申し上げる時期ではない」としながらも
「京都は北陸とのつながりが非常に強く、流動性が大きい」などとし、小浜市と京都市中心部を通る内部案(新案)の優位性を示唆した。
米原ルートは「現状では東海道新幹線の量の関係もあり、なかなか乗り入れは困難」と述べた。
東海道新幹線の代替機能を果たすためには、小浜市を通るルートが基本との認識を示した。米原ルートは「乗り入れが可能になるのは
リニアが大阪まで開通したとき。2045年と言われているが、それでいいのか」と疑問視。また「経験から乗り換えへの抵抗はかなり大きい。
新幹線の時間短縮効果からするとネガティブな要素になる」と乗り換えが生じる点でも否定的な見解を示した。
京都駅への乗り入れの実現可能性については、東海道新幹線に並行するのは難しいため高架か地下になるだろうとの見通しを示した。
敦賀以西ルートを巡っては若狭(小浜)と米原のほか、琵琶湖西側を通る湖西の三案が候補として挙がっている。
JR西日本の小浜市と京都市中心部を通る内部案が明らかとなり、沿線の首長が支持するなど第四ルートとして急浮上。福井県議会では
「若狭ルート」の早期実現を求める意見書案を可決したのに対し、石川県は最大会派の自民が「米原ルート」を求める決議案提出の方針を固めている。
関東東北の大水害、茨城常総への第一班のボランティアバスが、きのふ無事帰ってきた。
今夜は第二班のバスが出発する。
○第2班 活動日 平成27年9月17日(木)。
(9/16(水)22時県庁発・ボランティア活動後、帰福)
○第3班 活動日 平成27年9月18日(金)。
(9/17(木)22時県庁発・ボランティア活動後、帰福)
○ボランティアバスは、福県庁を出発し、敦賀インターチェンジでも乗車可能。
○募集人数 各40名(大型バス1台)
○申込み方法・電話、ファックス、メールで。
・氏名・住所・年齢・参加希望班・バス乗車場所・携帯番号、県庁駐車場の必要の有無を知らせること。
・食事・飲料水の準備はないので、活動日の朝食・昼食・夕食等は各自で準備のこと。
○申込み先 ・福井県災害ボランティアセンター連絡会(事務局:福井県総合政策部ふるさと県民局女性活躍推進課)。
・TEL:0776−20−0319 FAX:0776−20−0632。
・メールアドレス:joseikatuyaku@pref.fukui.lg.jp
能登。昨夜8時過ぎ、能登町小木で釣り人から「釣りに行った友人が見当たらない」と警察に通報がありて、警察が付近を捜索したところ、
1時間後に防波堤の近くで海に浮いている男性を発見した。男はすでに死亡していた。行方が分からない男の車が現場の近くで見つかっていることなどから、
警察はこの男が釣りをしていて誤って海に転落したおそれがあるとみて、身元の確認を急ぐとともに死因を調べている。
現場付近はイカ釣りのスポットとして有名で、多くの釣り人が訪れる場所だ。
金沢。開業から半年を迎えた北陸新幹線の管内5駅の乗車人数は1日あたり平均は金沢駅が最多の8800人、次いで富山駅の4800人となり、
金沢支社は「おおむね好調」とした。金沢駅の1日8800人は、6月末までのまとめで100人増えた。新高岡駅は1600人、黒部宇奈月温泉駅は800人、
糸魚川駅は400人で、金沢駅以外は6月まとめと同じだった。支社は「金沢駅は大阪方面や名古屋方面の乗り継ぎでも使われるため、
お盆期間などがあり増えたのでは」としている。
開業半年の新幹線利用者は、前年の在来線特急利用者の3倍に増加。4〜7月は3倍を超えたが8月は2・64倍だった。
支社は「お盆期間は前年も在来線特急の利用者が多かったためで利用状況は順調に推移している」としている。
加賀。太平洋戦争末期に軍需工場や、日本軍の弾薬、食糧の貯蔵庫として使われた石材洞窟群が、小松市東部の山間地域に残されている。
日本軍が、目につかない山中に拠点を構え、本土決戦に備えていた姿を物語る。現在、市が住民と協議し、戦争遺産でもある洞窟の保全と活用法を模索している。
洞窟群は礎石の産地として、藩政期から昭和の初めごろまで採掘された。鵜川町の本山(ほんやま)洞窟は、海軍の倉庫として火薬の原料などが貯蔵された。
地主の山崎浩さん(78)と地域の歴史に詳しい鵜川町の河原透さん(84)が中に入った。
ほかに、遊泉寺町の洞窟は、地下の飛行機工場として使われた。河原さんによると、疎開した中島飛行機(現・富士重工業)半田製作所の
従業員が、1945年(昭和20年)6月末から敗戦まで偵察機の部品を製造した。全長10キロに及ぶという。立明寺町の洞窟も食糧や衣服が貯蔵されていた。
敗戦の年、河原さんの家に社の重役たちが住み込んでいた時期がある。河原さんは「彼らの会話から日本は敗色が濃いという感じを受けた」と振り返る。
「こんな山の中にまで軍隊が入ってきて物を隠していた。いかに追い込まれていたかを伝える洞窟として語り継いでいかなければと思っている」と。
市は、現地視察を重ね、今後の活用を検討している。
Do it!(ともかくやりなさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし
酒井雄哉 高倉健の座右の銘
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え、競わず、争わず、もって大事をなすべし
高倉健
「出合いこそ力」と訴えていたのは白山麓、白峰に「僻村塾」を開いて、ゴルフ場などの乱開発を戒めた直木賞作家の故高橋治。
回光(えこう)返照(自らの光を外へ向けるのではなく、 内なる自分へ向けて、心の中を照らし出し、自分自身を省みること)
人に愛 花に水
People love to water the flowers
風薫る皐月も今や、長月、9月に入り、17日。月日の経つのは、何とも早い。
もはや半ばも過ぎた。
午後から、小ぶりだった雨は土砂降りになってきた。
夕方の散歩は、小降りになったので、何時ものコース。バス通りを渡って、墓場や型枠工場あたりを一回りして、神社の方向へ。
軽トラでキャベツでも植えようとしていた谷口の御婆さんに「コンニチワ」、「出ようとしたら雨が降ってきた…」と。「気をつけてね」、
と話したら、そこへ娘さんが入ってきたので「コンニチワ」。京堂さんち前からバス通りを渡ってコンビニ裏通りから小屋に戻った。
九条を骨抜きにする多数決
妻木義山 小松市
この庭や樫の落ち葉のとこしなえ
高浜虚子 富山県旧福野町
枯れ芝よ団結をして春を待つ
鶴彬 旧高松町
笹鳴(ささなき)や馬込は垣もまだらにて
犀星 昭和3年「馬込日記」 「萬福寺」(東京・大田区南馬込)境内
ふるさとの天気図を見る 厄日かな
箕面 藤堂
聞き流すことも処世や心太(ところてん)
(々)
薔薇美しき 真紅のバラの就中
(々)
trust me.
I Have a Dream
2015 長月、9月17日(ふ)
・∴・--------------------------------------------------
■ご感想を戴ければ幸いです。
【戻る】
日々のことなどは【東風 (あいのかぜ)に吹かれて】
【気象情報】
回天蒼生塾 『能登・加賀 東風に吹かれて』創刊