観光バス3台事故、49人負傷 東京・板橋
2014年、霜月、11月8日 。
石川県内は、晴れ。金沢の最高気温は17度。
朝の散歩は、いつものコース。寺の方向へ向かった。
寺津用水は流れが速かった。体育館の横では、相変わらず黒い車が駐車していた。
バス通りを渡って坂道へ。舘山への四つ角は左折。何時もの親父さんが畑に来ていたので「おはようございます」。
西さんちの四つ角もまっすぐ行くと、時折お会いする親父さんに会い、「おはようございます」。洋菓子屋のおばさんはまだ。
宇野さんもまだのようだ。小坂さんは出たあとで、車がない。谷口さんちの柿を見つつ左折した。バス通りを渡った。
前方に黒のラブラドールを連れた鳥井さんが行く。何かのひょうしに後ろを向かれたので「おはようございます」。かなり力があるようだ。
藤村さんちのセージは、相変わらずきれいだ。資材置き場ではブルにダンプは停車中。左折した。まん丸い薄白い月は西の方へ沈んでいく。
立冬が過ぎたが、時折見かける吊るした干し柿を見ると晩秋を感じる。
小屋に戻って、緑茶の一杯が何ともうまい。
江戸東京。今朝8時半過ぎ、板橋区仲宿の首都高速道路5号線の上り線で、観光バスがオートバイに追突したのをきっかけに、
後ろを走っていた観光バス2台も次々と追突した。この事故で小学生を含むバスの乗客や運転手ら、49人が頭や足などにけがをした。
いずれもけがの程度は軽いという。観光バスは、群馬県高崎市内にあるバス会社「群馬バス」が運行していたもので、3台のバスには、
前橋市の子ども会の小学生やその保護者ら89人が乗っていて、前橋市から東京・江戸川区の葛西臨海公園に向かう途中だったという。
現場は、板橋ジャンクションの手前の道路が分岐する片側2車線の所で、オートバイが急に減速したあと、観光バスが次々に追突したという。
オートバイを運転していた20代の男は、警視庁に対して「進路に迷って減速した」と話しているということで、警視庁と東京消防庁が事故の詳しい状況を調べている。
現場付近は事故から3時間余り、通行止めになった。
♪おおきな くりの きの したで あなたと わたし
なかよく あそびましょう おおきな くりの きの したで
おおきな くりの きの したで おはなし しましょう
みんなで わになって おおきな くりの きの したで
おおきな くりの きの したで おおきな ゆめを
おおきく そだてましょう おおきな くりの きの したで
大きな栗の木の下で 作詞:不詳 2〜3作詞:阪田寛夫 作曲:不詳
厚労省は、リベリアに滞在し、きのふ午前に東京都内の医療機関に受診していた60代の男からエボラウイルスが検出されなかったと発表した。
男に発熱の症状があったため、武蔵村山市の国立感染症研究所村山庁舎で血液などを調べていた。
男は現在、新宿区の指定医療機関の国立国際医療研究センターに入院し、治療を受けている。熱が下がり次第、退院するという。
厚労省によると、男は仕事で先月26日まで数週間、リベリアに滞在。現地で患者らとの接触はないと報告していたという。
今月4日に羽田空港から帰国、検疫所に滞在歴を申告したときには異状はなく、1日朝夕の2回体温を測り、検疫などに報告する「健康監視」対象となった。
6日夜に38・9度の熱があり、きのふ午前に自宅近くの医療機関を受診、のどの痛みもあり、へんとう炎と診断された。
帰宅後、発熱をメールで検疫所に報告。この日夕に自宅から国立国際医療研究センターへ搬送された。センターでは、A群溶血性レンサ球菌
感染による咽頭炎と診断されていた。
厚労省によると、きのふ午後、ドバイからから到着したギニア国籍の20代の女性の発熱が確認された関西国際空港の検疫検査場南では
午前、関空検疫所の検疫官が緊張した面持ちで、入国する旅客らに「21日以内に西アフリカに滞在された方は申告を」と呼びかけた。
仕事でインドネシア・ジャカルタを訪れていたという堺市の会社員(55)はガルーダ・インドネシア機で帰国。
「発熱が確認されたという女性の検査結果が気になります。エボラ出血熱感染が身近な危機なのだと実感しました」と。
関西空港で、エボラ出血熱の感染の疑いがあったギニア国籍の20代の女性が、検査の結果、陰性だったことが分かった。
この女性は、泉佐野市の指定病院に入院していて、簡易検査では「マラリア」と診断されていた。今後、数日は経過観察が続くとみられている。
長野県と岐阜県にまたがる御嶽山(3067m)の噴火の大惨事。
57人が死亡し、今も6人の行方が分からない御嶽山の噴火から、先月の27日で1か月が経った。
戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火で、火山噴火予知連絡会の専門家グループが噴火のあと初めて山頂付近まで入り、
火口周辺の火山灰や噴石の状況を調べた。
調査は、火山噴火予知連絡会に御嶽山の観測態勢の強化を検討するグループが設けられたのを受けて初めて行われ、東京大学や
産業技術総合研究所などの火山の専門家ら7人が参加した。専門家グループは、ふもとの長野県木曽町から特別な許可を得て、
午前5時半ごろ黒沢登山口から山頂に向けて出発した。午前10時ごろ山頂付近に到着し、氷って固くなっている地面をピッケルで削りながら、
火口周辺にどのくらい火山灰が積もっているのかや噴石がどのくらいの範囲に飛んでいるのかなどを詳しく調べた。
専門家グループは、10日まで調査を行った後、火山灰などを持ち帰って、灰の積もり方や噴石の状況などから今回の噴火の特徴を分析することにしている。
東大地震研究所の教授中田節也は「調査結果は火山噴火予知連絡会に報告して、今回の噴火のメカニズムを解明するとともに
今回に似た水蒸気爆発に備えた観測態勢の強化に役立てたい」と。
♪白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと 云ったら 黙ってうつむいてた お下げ髪
悲しかった あの時の あの 白い花だよ
白い雲が 浮いてた ふるさとの 高いあの峰 さよならと 云ったら 木霊がさよならと 呼んでいた
淋しかった あの時の あの 白い雲だよ
白い月が ないてた ふるさとの 丘の木立に さよならと 云ったら 泪の眸でじっと 見つめてた
悲しかった あの時の あの 白い月だよ
昭和25年 白い花の咲く頃 作詞:寺尾智沙 作曲:田村しげる
会計検査院は、官庁や政府出資法人などの2013年度の決算検査報告を首相安倍に提出した。
税金の無駄遣いを指摘したのは595件、2831億円で、12年度より2000億円少なかった。
国民の安全に直結する防災施設や鉄道施設などインフラの保守管理で国や自治体、事業者の不備が露呈。大震災の復興関連事業でも、
有効に活用されていない国の補助金や交付金の存在が明らかになった。
安倍による消費税再増税への判断が注目される中、昨年より減ったとはいえ、依然として税金が無駄遣いされている状況に国民の厳しい視線が注がれそうだ。
検査院は引き続き震災復興関連の施策や実質国有化している東京電力への調査を進め、国会に報告する。
局地的豪雨などへの対応を目的とする全国のダムの検査では、23道県の106カ所で河川から流入した土砂が堆積し、治水機能が低下している現状が判明。
「洪水ハザードマップ」の作成をめぐっても、避難施設名を記載しないなど自治体の不備が目立ち、補助金など89000万円が有効活用されていなかった。
一方、東電福島第一原発事故による放射性セシウム汚染問題を受けた肉牛など畜産農家への支援事業では、未使用の交付金595億円が国庫に返納されていなかった。
法令違反に当たる「不当事項」は402件で141億円。日本オリンピック委員会(JOC)に加盟する全日本スキー連盟など10団体は、
事実と異なる領収書に基づき合宿の滞在費を算定するなどして09〜12年度に国の補助金計2億6000万円を不当に受け取っていた。
♪白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国の春 季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包み あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の芽がふく 北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてる あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
山吹 朝霧 水車小屋 わらべ唄聞こえる 北国の ああ 北国の春 兄貴も親父似で無口なふたりがたまには酒でも飲んでるだろか あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
1977年 北国の春 作詞:いではく 作曲:遠藤実
福島。東京電力福島第1原発事故の避難者向けに福島県が整備した初めての災害公営住宅が郡山市に完成し、入居者に鍵を引き渡された。
完成したのは2棟の共同住宅で、4階建てと3階建ての40戸。間取りは2LDK、3LDKの2種類ある。
原発事故で避難区域となっている富岡町と双葉町の住民が対象で、15日から39世帯が入居する予定。
今回入居する双葉町の松田良子さん(87)は「夫が原発事故の直前に急に亡くなり、避難で近所の人ともばらばらになってしまい
本当に寂しかった。友人や双葉町の人と集まって暮らせるのでうれしい」と話した。
新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(本名 杉江博愛 ひろよし)が、きのふ
急性硬膜下血腫のため逝った。74歳。東京都出身。徳大寺はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。
自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ1976年に始めた著書「間違いだらけのクルマ選び」は人気シリーズに。「間違いだらけの…」は
流行語にもなった。コストや販売台数を優先する自動車メーカーを一貫して批判した。
♪泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた 哀しさに
山のかけすも 鳴いていた 一本杉の 石の地蔵さんのよ 村はずれ
遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ ついたなら
便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような 赤いほっぺたのよ あの泪(なみだ)
呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の
帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はよ 過ぎたろに
昭和30年 別れの一本杉 作詞:高野 公男 作曲:船村徹
うちなー。16日投開票の県知事選に立候補した現職の仲井真弘多(75)の陣営が昨夜、県立武道館で総決起大会を開いた。
仲井真は米軍普天間飛行場の辺野古移設について「ウチナーンチュ全体の問題として(宜野湾市民に)手を差し伸べて解決しよう」と訴え、
普天間の早期の危険性除去に向けて推進する考えをあらためて示した。会場は仲井真のイメージカラーの黄色の鉢巻きをした支持者であふれ、
弁士らの「流れを止めるな」との訴えに拍手が送られた。仲井真は出馬を決めた理由について「普天間問題を解決したい、先送りしない。
断固としてまとめることだ」と語気を強めて説明。「世界一危険な飛行場を一日も早く動かす。5年以内に運用停止状態をつくろう」と、
政府と協力して基地負担軽減策を推進すると表明した。離島振興なども政策の柱に掲げ「誇りを持って県民党として、しっかりと
沖縄の命と健康、暮らしを守る」と決意を語った。
愛知。碧南市の衣浦東部広域連合消防局碧南消防署東分署で先月、救急車の出動が遅れ、到着前に患者が心肺停止になっていたことがわかった。
女性はその後死亡。消防局によると、東分署に1台しかない救急車が修理中という情報を消防局で把握できておらず、出動が遅れたという。
亡くなったのは碧南市の90代の御婆さん。先月10日午前に自宅で倒れ、9時51分に家族が119番通報。消防局通信指令課が、
東分署に救急車と消防車を1台ずつ出動するよう指示した。救急車から出動の応答がないため指令課が確認したところ、分署で1台しかない
救急車が路肩灯の修理中で出動できないことが判明。代わりの救急車を出すため課が別の分署に指示するのにも手間取り、御婆さんの宅到着は
午前10時8分だった。その10分前に東分署の消防車が着いた際、御婆さんには脈や呼吸があったが、救急車到着の1分前に心肺停止状態となり、
運ばれた病院で死亡した。消防局では車両を修理する際、管理システム上で「出動不能状態」に切り替えることで局内に周知される。
だが東分署では当時、必要な切り替え作業をしていなかったという。広域連合は遺族に経緯を説明し謝罪。出動の遅れと死亡の関係は
不明としているが、「車両状況報告の徹底とシステム入力の操作手順を再確認し、再発防止に努めたい」としている。
♪背のびして見る 海峡を 今日も汽笛が 遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港 港 函館 通り雨
流す涙で 割る酒は だました男の 味がする あなたの影を ひきずりながら 港 宮古 釜石 気仙沼
出船 入船 別れ船 あなた乗せない 帰り船 うしろ姿も 他人のそら似港 三崎 焼津に 御前崎
昭和44年 港町ブルース 作詞:深津武志 補作:なかにし礼 作曲:猪俣公章
ドイツ。米国とソ連による東西冷戦を終結させ、東西ドイツを統一へと導いたベルリンの壁崩壊から明日9日で25年となる。
7日夜には、壁の跡地に発光ダイオード(LED)で光らせた8千個の風船を並べ、光で壁を再現するイベントが始まった。
壁の崩壊時に大群衆が詰め掛けた都心のブランデンブルク門を中心に15キロにわたり幻想的な壁が浮かび上がっている。
9日にはヘリウムガス入りの風船に取り換え、市民のメッセージを付けて夜空に放つ。
ベルリンの壁は東独が住民の流出を食い止めようと1961年8月に建設。西ベルリンを孤島のように囲んだ延長は155キロあった。
1989年11月9日、東独が旅行の自由化を発表したのを機に東西のベルリン市民によって壊された。
人気作家の村上春樹(65)が7日、ドイツ紙ウェルトの「ウェルト文学賞」を受賞し、ベルリンで記念講演した。
東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」の崩壊から9日で25年になることに触れ、民族や宗教、不寛容など「今も多くの壁がある」と指摘。
選挙制度改革をめぐり、「壁」に立ち向かう香港の若者たちにエールを送った。
講演は英語で、200人が会場を埋めた。村上は、東西分断時代の1983年にベルリンを初めて旅行。89年に壁が崩壊したとき、
「これで冷戦が終わったと安堵し、より平和になると確信した」。だが中東やバルカン半島で紛争が相次ぎ、2001年の米同時多発テロで
「幸福の希望はむなしく崩れ去った」。壁は、作品の中でも常に「重要なモチーフ」と語る。小説家が作品を書くとき「現実と非現実、
意識と無意識の壁を通り抜ける」とし、「壁を抜けてどこにでも行ける実感」を何より大切にしたいという。
09年にイスラエルの文学賞を受賞した際には、「壁と卵」になぞらえたスピーチで、パレスチナ自治区ガザを攻撃したイスラエル軍を批判した。
村上は、今回の講演で「壁は人と人を、価値と価値を隔てる象徴だ。自分を守るためには他者を排除しなくてはならない。それが壁の論理だ」と説明。
宗教や民族、不寛容など多くの「壁」が存在する現状を嘆き、「我々は壁というシステム抜きには生きられないのだろうか」と訴えた。
一方で、「壁のある世界にあって、壁のない世界を想像する」ことの大切さを説き、「それが重要なことへとつながる出発点になるだろう」と指摘。
「いま、壁に立ち向かっている香港の若者たちにこのメッセージを贈りたい」と締めくくった。
「ウェルト文学賞」は1999年に創設。世界の有力な作家に贈られ、日本人の受賞は初めて。賞金は1万ユーロ(140万円)。
愛知。県警は、春日井市の警察学校で管理していた拳銃の実弾50発を紛失した。
県警教養課によると、5日、警察官70人が学校敷地内の射撃場で訓練をした後、男の警部補2人が使われた実弾の薬莢と
未使用の弾の数を点検したところ、実弾50発が紙箱ごとないことが分かったという。
実弾は課員が5日午前、学校内の火薬庫などから取り出し、2800発を射撃場の倉庫に保管したという。県警は、そもそも2800発あったか
どうかを調べるとともに、警察官が学校外に持ち出した可能性も調べている。
♪波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船
霞む故国よ 小島の沖に 夢もわびしく よみがえる
捨てた未練が 未練となって 今も昔の せつなさよ
瞼あわせりゃ 瞼ににじむ 霧の波止場の 銅鑼の音
熱いなみだも 故国に着けば うれし涙と 変わるだろう
鴎ゆくなら 男のこころ せめてあの娘に つたえてよ
昭和21年 帰り船 作詞:清水みのる 作曲:倉若晴生
神奈川。九州の元建設労働者らが国と建材メーカーに損害賠償を求めた「九州建設アスベスト訴訟」で、福岡地裁が、きのふ
国に賠償を命じる判決を言い渡した。国の賠償責任を認めた同種訴訟の判決は東京地裁に続き2例目。
争点が共通する県内の建設アスベスト訴訟にも影響を与えそうで、弁護団は「(原告勝訴の)大きな道筋ができた」と歓迎した。
九州の訴訟では、国が1995年まで防じんマスクの着用を義務付けなかったことの違法性が争われた。県内の建設労働者らによる
「首都圏アスベスト集団訴訟」の第1陣訴訟(東京高裁で係争中)、第2陣訴訟(横浜地裁で係争中)とも共通する争点だ。
この点について、7日の判決では「国は遅くとも75年には、マスクを義務化するとともに、事業者が違反した場合の罰則を定めるべきだった」とし、国の責任を明確に認めた。
判決を受け、県内の原告や弁護団は、きのふ横浜市中区で会見を開き、西村隆雄弁護団長は「訴訟には時間がかかるので、国は
被害者の一律救済を図るべきだ」と訴えた。2陣訴訟の原告・望月道子さん(64)は「今回の勝利で大きな自信がついた。原告は
次々と亡くなっているので、一日も早く良い判決を聞きたい」と話した。
♪何から何まで 真っ暗闇よ 筋の通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても 馬鹿と阿呆の 絡み合い どこに男の 夢がある
好いた惚れたとけだものごっこが罷(まか)り通る世の中でございます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの…
こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござんしょうかねえ。
一つの心に 重なる心 それが恋なら それもよし しょせんこの世は 男と女 意地に裂かれる 恋もあり 夢に消される 意地もある
なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが、そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道様に背中を向けて歩く、馬鹿な人間でございます。
昭和46年 傷だらけの人生 作詞:藤田まさと 作曲:吉田正
埼玉。今朝0時半ころ、越谷市弥十郎の片岡義之さん(36)の住宅の2階から煙が出ているのを1階にいた妻が気づき、消防に通報した。
火は、40分後に消し止められたが、木造2階建ての住宅の2階が焼け、2階にいた、片岡さんと中学3年生で長女の亜梨沙さん(14)が、
病院に運ばれたが、いずれも煙を大量に吸っていて間もなく死亡した。この家には、片岡さん夫婦と亜梨沙さんの3人が暮らしていて、
出火当時、片岡さんの妻は、2階に上がったが、すでに煙が充満していて見つけられなかったという。現場は、東武伊勢崎線の大袋駅から
1キロほど離れた住宅地で、警察は、詳しい火事の原因を調べている。
♪白い夜霧の灯りに濡れて 別れ切ないプラットホーム ベルが鳴る ベルが鳴る
さらばと告げて手を振る君は 赤いランプの終列車
涙かくして 微笑み合(お)うて 窓に残した心の温み あの人は あの人は
いつまた逢える旅路の人か 赤いランプの終列車
遠い汽笛に うすれる影に 一人たたずむプラットホーム さようなら さようなら
瞼の奥に哀しく消える 赤いランプの終列車
昭和27年 赤いランプの終列車 作詞:大倉芳郎 作曲:江口夜詩
和歌山。今朝6時過ぎ、和歌山市加太の田倉崎の西1キロの沖合で、男2人が乗った小型船が転覆していると和歌山海上保安部に通報があった。
ともに救助されたが、1人の死亡が確認された。海保によると、近くにいた遊漁船が転覆する小型船を発見。うち1人は遊漁船が救助し、
命に別条はないという。もう1人は午前8時過ぎ、海保の隊員に救助され病院に搬送された。遊漁船に救助された男は「釣りをする予定で乗っていた」と話しているという。
ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの よしや うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや ひとり都のゆふぐれに ふるさとおもひ涙ぐむ そのこころもて
遠きみやこにかへらばや 遠きみやこにかへらばや
犀星 抒情小曲集から
富山。黒部市特産で、粘りけの強いヤマイモ「丸いも」の収穫が始まった。
丸いもはヤマイモの一種で、粘りけが強く、すりおろしたあとも黒く変色しないため、和菓子の材料としても使われている。
黒部市では、転作作物として、20年余り前に石川県から種芋を取り寄せて栽培が始まり、現在は16軒の農家が2ヘクタールの畑で栽培している。
きのふは黒部市荒町の畑で、今年最初の収穫が行われ、生産農家5人がスコップで次々と丸いもを掘り出した。収穫された丸いもは
直径15センチほどで、今年は春先の長雨などで管理が難しかったというが、収穫量は例年並みと予想されている。
畑の近くで試食会も開かれ、採れたてのいもを短冊に切って酢みそであえたものや、すりおろして大葉やのりで巻いて揚げた
「つつみ揚げ」などを口にした関係者から、「うまい」という声があがっていた。黒部丸いも生産組合では「もちもちとした食感と
味わいを色々な料理で楽しんで欲しい」。黒部市の丸いもの収穫は12月上旬に最盛期を迎え、地元の農協の直売所で販売される。
福井。九州電力川内原発1、2号機の再稼働に鹿児島県知事が同意したことを受け、福井県内の立地市町の首長からは「関係者の尽力に
敬意を表したい」、「大きく前進」と評価する声が上がった。
知事西川は県内原発の再稼働に関して「原発の今後の明確な方針、安全確保対策について、政府が前面に立って国民に訴えて
課題解決に当たるよう求めている」とコメントし、国が原発の重要性を強く発信するとともに、廃炉に伴う立地対策などを示す必要があるとの考えをあらためて主張した。
県内原発では関西電力高浜3、4号機が川内に続き安全審査が進んでおり、原子力規制委員会は“合格証”に当たる審査書案づくりを進めている。
川内を参考にすれば、審査書が正式決定した後に県内の同意手続きが始まる。
高浜町会の議論を受けた町長の意向と、県会の議論、県原子力安全専門委員会での安全性の確認を踏まえた上で知事判断となるとみられ、
知事は「2年前の大飯の再稼働の経緯、今回の川内の対応を踏まえ、県民に信頼される対応をしていきたい」と強調した。
高浜町の町長野瀬豊は、鹿児島県の同意手続きが事実上完了したことについて「町として特に申し上げる立場にない」とした上で
「全国的にエネルギー需給が逼迫する中で、同意に至った関係者のご尽力に敬意を表したい」とするコメントを出した。
高浜とともに安全審査中の大飯3、4号機が立地するおおい町の町長中塚寛は「新規制基準が施行されて以来、初の再稼働に向けて
大きく前進した」との談話を発表。「国と事業者にはさらなる安全性の確保に万全を期していただき、原子力に対する国民の信頼回復に努めてほしい」と注文した。
全国原子力発電所所在市町村協議会(全原協)会長を務める敦賀市長河瀬一治は「今後の手続きは国、事業者が万全を期して進めてほしい。
同時に、再稼働を進めることに対する政府としての決意を、国民に対するメッセージとして強く発信してほしい」とのコメントを出した。
♪夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か
山の畑の、桑の実を小籠に摘んだは、まぼろしか
十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた
夕焼小焼の、赤とんぼ とまっているよ、竿の先
1921年(大正10年)赤とんぼ 作詞:三木露風 作曲:山田耕筰
能登。明日9日から始まる大相撲九州場所の取組が決まり、前頭八枚目に番付を下げた遠藤は、初日は栃ノ心、2日目は隠岐の海と対戦する。
9月の秋場所で3勝12敗と大きく負け越し、前頭筆頭から番付を8枚目にまで下げた遠藤は、初日はグルジア出身で同じ8枚目の
栃ノ心と対戦する。遠藤は今場所、幕内に復帰したばかりの栃ノ心に勝って、初日から勢いをつけたいところ。
一方、しこ名を「達」から改めた新十両の「輝」は初日は、同じ新十両の出羽疾風との顔合わせになった。
九州場所は明日9日、福岡市の福岡国際センターで初日を迎える。
奇祭「いどり祭り」は、きのふ能登町鵜川の菅原神社で行われた。
当番地区の氏子が奉納した鏡餅を、他地区の氏子がけなし合い、見物人の笑いを誘った。祭りは500年近く続くとされ、
1日から8日にかけて行われる神社の秋祭り「八講祭」の中心神事。「いどる」は「けなす」を意味する方言で、餅の悪口を言い合うことで、
来年の豊作を祈る。直径1・2mの大鏡餅が披露されると、氏子たちが口々に「なんとひどい、今までで最悪だ」、「やけに薄いな、
米がなかったんか」などとけなした。最後は宮司の梅田真人さんが仲裁に入り「来年に期待しましょう」と場を収めた。
加賀小松。在日米軍の再編に伴う日米共同訓練が、きのふから航空自衛隊小松基地で始まり、米軍のF−16戦闘機などが到着している。
小松基地での訓練は、陸・海・空の自衛隊と米軍から4万人が参加して、けふ始まる日米共同統合演習にあわせて実施される。
小松基地では、青森県三沢基地の在日米軍から、F−16戦闘機8機と隊員140人の他、沖縄県嘉手納基地の救難ヘリが訓練に加わる他、
自衛隊からも戦闘機が参加。本格的な訓練が始まる週明けからは、戦闘訓練や大規模災害を想定した共同救難訓練が行なわれる。
今月20日までの訓練期間中、近畿中部防衛局では戦闘機の騒音測定や、米兵が外出する時間帯に市街地の巡回を行う。
小松市本江町の南加賀公設地方卸売市場は、消費者に市場を身近に感じてもらい活性化につなげようと、施設で初めて、
白山を眺望できる場所で新鮮な果物や魚を格安で販売する「白山眺望土曜市」を開いた。
午前11時〜午後1時。今後、毎月第二土曜日に開催する。市場の青果や水産の仲卸業者、肉関連の業者、小松魚商協同組合の
7団体が商品を販売。カキやミカン、ダイコンやハクサイといった旬の果物や野菜、花、鮮魚や解禁されたばかりのカニなど多彩な品目が並ぶ。
牛すじ煮込みやチャーシュー丼、カレーなど軽食も販売。天気が良ければ市場から白山がきれいに見渡せることから名付けた。
市場担当者は「市場は南加賀の台所。多くの人に気軽に来場して買い物を楽しんでほしい。回数を重ねて定着させたい」。
沿道には、のぼり旗五十本を設置するなどして雰囲気を盛り上げた。
白山麓中宮温泉。復活した伝統野菜「ナナギダイコン」が実りの時期を迎え、保存に取り組む人らが、収穫作業に汗を流した。
白山市の中宮温泉にある山の斜面を利用した畑。自然な甘さが特徴のナナギダイコン。30年前に途絶えた栽培を一昨年、地元の
旅館組合の有志らが復活させた。8月に焼き畑で切り開いた400平方mに種を蒔き、ようやく迎えた収穫。石が多い地面に根を張った
ダイコンに、悪戦苦闘しながらの作業となった。収穫されたダイコンは漬物などに加工され、来年の春、地元の旅館などで提供される。
加賀松任。任期満了に伴う白山市長選は明日9日告示される。
現時点で立候補を表明しているのは、ともに無所属で、再選を目指す現職の作野広昭(57)と、前県議で新人の山田憲昭(63)で、
一騎討ちとなる公算が大きい。自民、民主両党はともに党内で意見集約できず、自主投票を決めた。
選挙戦では、北陸新幹線金沢開業やその後の敦賀延伸を見据えた街づくり、現市政への評価を争点に論戦が交わされる。
投開票は16日。選挙人名簿登録者数は9万98人(男4万3440人、女4万6658人)。
6日には同市内で公開討論会があり、2人がそれぞれの政策を訴えた。
北陸新幹線金沢〜敦賀間は2025年度めどに開業予定だが、現時点で白山新駅建設の計画はない。作野は「新駅ができれば企業誘致は
有利になる。企業が来れば税収も上がり、市民に還元できる」と必要性を強調した。
山田は新駅には触れず「新幹線ができれば松任駅の利用が増える」と指摘。松任駅一帯での観光センターや交番設置を主張した。
作野は白山の「ユネスコエコパーク」認定に触れ、「(貴重な地層や地形を認定する)世界ジオパークにもなればダブル認定となり、
大きな観光資源になる」と述べ、認定を目指す考えを示した。
山田は県が目指している白山の世界遺産登録に連携して取り組む姿勢を示した。さらに「白山市の魅力は歴史と伝統文化だ」として
文化資産を認定する市独自の制度を設ける考えを明らかにした。
旧松任や鶴来など8市町村が合併した白山市は来年2月に10年を迎える。作野は「一体感が足りないのは事実。心を一つにして
市民と対話しながら市全域に目配りしたい」と述べ、旧市町村の結束を図る考えを示した。
山田は「現市長の下では一体感が見られない」と指摘。市民ともに市政の在り方を考える「まちづくり会議」を創設し、毎月開催する構想を掲げた。
金沢。来年3月の北陸新幹線の開業に向けて再開発が進む金沢駅の西口に、北國銀行の本店ビルが移転した。
金沢市に本店のある地方銀行の北國銀行では、金沢の繁華街にある本店ビルの老朽化が進んだことから、総工費89億円をかけて、
北陸新幹線開業に向けて再開発が進む金沢駅西口に移転することを決め、ビルの建設を進めていた。広岡に新たな本店ビルが完成したのを受けて、
きのふ、銀行関係者や取引先の企業など400人余りが出席して、完成を祝う式典が行われた。この中で、頭取の安宅建樹は「創業の地を離れて、
地域のさらなる発展に貢献していきたい」と、北陸新幹線開業を弾みにした地域経済の発展に期待を示した。
新しい本店は、地上11階建てのビルに、本店機能のほか、金沢中央支店の店舗が入り、今月25日から窓口業務などが始まる。
金沢駅の西口周辺では、テナントビルやホテル、マンションの建設が相次ぎ、来年3月の北陸新幹線開業を、地域経済の活性化につなげようという
動きが活発になっている。
Do it!(ともかくやりなさい)
Go against!(風に向かって走れ)
熊川哲也
朝の来ない夜はない 春の来ない冬もない 人生万事地球と同じ春夏秋冬 花も咲けば雨も降る。
冬初め ふるさとの海 潮目濃く
箕面 藤堂
他人から「どう思われるか」より、他人のために「何ができるか」。
人生は挑戦だ、常にチャレンジャーだ。ボロは着てても心は錦。勝負に、人生に、
堂々と立ち向かっていきたいものだ。原 貢
人に愛 花に水
People love to water the flowers
霜月、11月だ。もはや1週間が過ぎた。月日の経つのは、何とも早い。
あかあかと 日はつれなくも 秋の風
元禄2年(1689) 奥の細道 芭蕉
朝の内、次第に陽がでてきたがすっきりしない。
冬の味覚、なまこやズワイガニ漁が解禁されて、店頭に並んだ。きのふは新聞のチラシも入っていた。暫くは高嶺の花。
月よみの 光を待ちて 帰りませ 山路は 栗の いがの多きに
良寛
野暮用で、朝、義妹の運転で、山環、高速道路経由て、富山まで行ってきた。立山連峰はうっすら見えた。
帰還はお昼過ぎになったが、どの道路も土曜日なのか、混んでいた。
夕方の散歩、何時ものコースだが、バス通りから旧道へ入り、土清水の在所から、旧ため池前に。ここから経堂さんちの前バス通りを渡って、
コンビニの手前で左折。すると、四つ角で、コーギ―を連れた山市さんに会い先日の御礼。で、松本先生のお宅前まで、同行して別れた。
資材置き場の前で、西屋さんから電話あり。今から行くという。そうこうしているうちに、窓から小林さんが手招きしたので近づくと、
先日の(吊るし柿の)渋柿を袋に入れてくれた。志賀町なら、プロは「ムッキー」なんて、専用の皮むき器にかけるとあっという間に剥ける。
小屋に戻って、これから包丁で皮むきだ。深謝して、小屋に戻ると西屋君が来訪してよもやま話。彼が帰ったあと、30ケ余りの皮を
むき終えた。明日は、紐で縛り、ベランダで干す予定なり。のちに、朝大工さんから木屑出たと電話戴いたことを思い出して、永安町まで
取に行ってきた。大きな袋で二杯半だ。深謝。大工さんは「また、出たら電話します」という。なんともありがたい。
吊るし柿つくりはこれで、二度目なり。冬への備えは、沢庵作りが待っている。自分で造れば美味くて、市販のものは口にできない。
不要のもの捨つることより 冬用意
箕面 藤堂
trust me.
I Have a Dream
2014 霜月、11月8日(ふ)
・∴・--------------------------------------------------
■ ご意見、ご感想を戴ければ幸いです。
【戻る】
日々のことなどは【東風 (あいのかぜ)に吹かれて】
【気象情報】
回天蒼生塾 『能登・加賀 東風に吹かれて』創刊